08/07/24 05:04:15 6jMfqNke0
【その2 使用済みパンティ】 つづき…
さて、使用済みパンティの処理は、ただひたすらにハサミで細かく裁断していく、これのみ!
初めのころ、シュレッダーにかけてみたことがあるが、
当然のことながら、回転する刃に絡み付いて停止してしまい、
ボロボロになった布の破片を取り除くのに、いたく難渋したことがある。
100均ショップで、「布用」と書いたハサミを買ってきて、
パンティを少しずつ小さくしていく。1cm~2cm角ぐらいまで細かく切り刻んでいく。
それからさらにザクザクと細かくして、最終的には5mm以下ぐらいになるぐらいまでにしていく。
布片というよりも、フワフワした綿状にまでしたこともある。
最終的には、念のため、紙袋などに入れた上で,その上にガムテープをグルグル巻きにして、
中味を出せないようにし、そして大型のゴミ用の透明袋に他のゴミと一緒に捨てる。
パンティにはピンクやブルーのものもあり、いくら小さな布片にしても、
オトコの部屋から出たゴミにしては、「なんだ、このゴミは?」と不審に思われて、
中味を改められても困るので、一切、中味が分からないようにするために、紙の袋に詰めてガムテープで巻くのである。
ちなみにパンティには飾りとして小さなリボンやレースがついており、
これらの形状が分からなくなるまで刻むのが、とても面倒臭かった。
刻まずにパンティのカタチのまま、紙袋に入れて捨てても大丈夫かもしれないが、
もしも透明ゴミ袋を開けられて、紙袋の中を見られたりした場合、
ゴマカシや言い逃れができないので、
エロ本同様に、とことん粉砕し細かくしてから捨てるのである。
パンティと一緒にブラジャーがついてきたこともあり、こちらもハサミでチョキチョキするのだが、
かなり厚い布も使われており、またブラには留めるためのホック(?)のような金属がついているので注意が必要だ。
自分のものには、さらにワイヤも入っていたので、これを抜き取るのにラジオペンチまで動員した…w
まったく、ブラというものは、分解しようとすると、かなり頑丈に作られていることが分かる。