07/01/11 07:25:25 .net
>>376
ボクも>>382に全く同意。つーか日本語派中国語派に分ける以前に
つっかかってる人ひとり対別に両方ココでいい派残り全員じゃん。
しかもせっかくこっちがちゃんとした話しに応じようとしてるのに…
なんか”日本語思い入れ”を決め台詞にしたいらしいが、僕は全然テレサリアルタイムじゃないです。
音楽はジャズから入ってソウルポップスロックメタルテクノワールド和モノ洋モノなんでも聴くし、
むしろ聴く割合で言ったら超ハードなフリーや現代音楽、エレクトロニカとアフリカブラジルものが多いくらい。
正直僕も確かに昔は演歌(白状すればJPOPにも)に偏見(今思えばいわれのない、無駄な)
を持っていましたが、今は他と全く同じように好きになりました。
テレサはボクにはふたつの捉えかたがありマス。ひとつは、カレン・カーペンターの
横において置きたい。こういうスタイルはむしろ逆にスゴミを感じちゃうなぁ。
それにカレンに声張った歌を歌って欲しいと思わないでしょ。
もひとつは歌唱力全盛期激ウマだったホイットニー・ヒューストン(えんだ~♪より前、最初のグラミーあたり)。
技術的に甲乙つけがたいと思う。「声が上に伸びて云々」ってのはこっちの面をより望んでるのかな。
カレンもホイも大好きだしここまできたらどっちがイイ、ってもんでもないわな。
でもボクの好みではテレサに関してはあのスタイルだからこそスゴミを感じる。
ホイの技術を持ってカレンのように歌えてしまう…
最初聴いたときはこんなウマイ人がいるのか、と腰を抜かしたもんだ。