「ホロコースト・ガス室はあった」at WHIS
「ホロコースト・ガス室はあった」 - 暇つぶし2ch260:世界@名無史さん
24/03/04 16:00:52.78 0.net
口頭・・・。何の証拠もない事を認めちゃったよ。

ここから引用

正史派ヒルバーグ氏の「精神の一致説」は有名です。「ヨーロッパユダヤ人の絶滅」からの彼の言葉を引用します。

「結局、ユダヤ人の絶滅は法律や命令の産物というよりも、精神とか共通理解とか一致や同調の問題であった。」「ユダヤ人を絶滅させる為に特定の機関が創出される事もなかった」「それぞれの組織は絶滅過程において、それぞれの役割を果たし、それぞれの課題を実行する方法を発見せねばならなかった。」「1941年に始まった事は計画されてもおらず、特定の機関によって組織されてもいない絶滅の過程であった。絶滅の青写真も予算も全く存在しなかった。」
「出現したのは実行計画ではなく、幅広い官僚層が抱えた信じられないほどの精神の一致、総意の読み取りであった。」

つまりどういうことかと言うと、
《文書上では労働力を増やせ、働けない収容所を減らせという命令があった。しかし全ての官僚の心の内ではユダヤ人を絶滅させるという目的意識があった。よって暗黙の了解で文書がなくとも、テレパシーのように何をすべきかを察知し、ガス室を作り、石炭を運び、ユダヤ人の処刑を行なっていた。またそれは絶対に隠さなければいけないという認識も共有していたので、全ての人が意図的に文書に残さなかった。》

なぜこのような議論になるかというと、「ユダヤ人を殺すな」という文書証拠が幾つも見つかったからです。
オズヴァルト・ポールが1943/10/26に送った回覧状の内容です。
「囚人の労働能力は重要であり、収容所長、連絡所長、医師団の全ての権限は囚人の健康と効率を維持する為に拡大されるべきだ。」
「病気の為に労働できない囚人を10%以下に抑える事を第一の目標としたい。」

ヒルバーグの「精神の一致」説はありえない。戦争という超巨大な国家事業において、膨大な人数が網の目のように組織化され、命令・報告が頻繁に行われる。その中で命令に反してテレパシーで大量殺戮を行い隠蔽するなど不可能。

以上、引用

ホロコースト肯定派とは、全く証拠がないものを「テレパシー」の一致というわけのわからないものを出すしかないのだ。これこそホロコーストというものがウソである事を証明している。


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