24/02/01 20:34:40.62 0.net
>>9-10
ソースを示していただかないと、単なる怪情報にしかならないよ。
日本語で検索しても出てこなかったので多分、欧米のソースを翻訳したものでしょうね。意味不明の翻訳箇所がいくつかあるし。
「ハスパラニク」って何? アスパラの肉巻きか何か?w
ともかく、そこに書かれたことは事実に嘘を混ぜた、嘘であることは文芸春秋社の『アンネの日記 研究版』に書いてあるので、ちゃんと読んでみてね。
例えば
>国際的に有名なこの物語をアンネ・フランクと一緒に書いたのは、彼女の父オットー・フランクにほかならない。
じゃぁどうして、アンネ・フランク自身の原稿が独立して存在し、筆跡鑑定で間違いなく本人のものだと証明されているのでしょうか?
(二種類の筆記があったと言う話は、アンネは二種類の筆記を使い分けていた、だけの話。友人宛のハガキに二種類の表記を使っているものがあり実証済み)