22/04/15 04:27:35.32 0.net
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「文系出身者は理系出身者よりも高所得」などの通説を覆す調査結果をこれまでにも示してきた
京都大経済研究所等の研究グループは先ごろ、大卒・理系でも高校理科の得意科目によって所
得格差が生じていることを発表した。得意科目による平均所得は、物理681万円、地学647万円
、化学620万円、生物549万円。今回の調査では、有所得者約1万人の平均所得は552万円。
うち、理系出身者は637万円、文系出身者は510万円で、理系は文系より127万円高い。文・理
系問わず、数学の学習は所得を高める効果を示しているという。
受験における数学の比率を上げれば
エリートの能力もあがる