22/03/26 09:37:08.55 0.net
>>809
・学者もとより人類の数が少なかった
・学者のなり手が少ないことで発見のチャンスが多かった
・珍しい前例がないため発見しやすい状況にあった
・目で見たり触れたりして体験できる機会も多かった
・情報伝達が遅かったため即座に拡散普遍化しづらかた
今は人口も増え学者の数が増えただけでなくAIも研究に関わり
珍しい前例らしい前例はほぼ掘り尽されているためなかなか見つからず
現象などを確認するにも対象が肉眼で見れないとか微細すぎて特殊な装置や環境がないと無理だったり
見つかったとしても小粒レベルの情報が秒で拡散されてしまうため価値も付きづらく
という研究と発見のハードルが上がりすぎた価値観の世界になってしまっているので
大昔のような個人の学者レベルの研究で急に珍しい発見を行うのは難しいはず