【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】at WHIS
【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】 - 暇つぶし2ch732:ホロ子
23/01/05 15:06:07.39 0.net
>>728
いや、こっちは既にちゃんと言ってるんだにゃーw
君らの誘導尋問には引っかからない、ってだけだよw
そんなに議論の勝ち負けが大事なのか?
大事なことは史実・事実・真実・何が正しいのか? じゃないの?
そゆことはどーでもいいのかにゃ?w

733:ホロ子
23/01/05 15:44:21.04 0.net
例えばユルゲン・グラーフがいかに嘘つきかと言えば、その元記事内でこんなことを言ってるが、
>6. 実際に「数千の目撃者」がいるのか
>実際にガス処刑の様子を述べている目撃者の数は、多くても10数である。何十年にわたる「ホロコースト」文献を読めば、同じ名前が登場している。ヘス、ブロード、ヴルバ、ミューラー、タウバー、ドラゴン、ニーシュリ、ベンデル、ゲルシュタイン、ヴィエルニクその他である。
この文章がネットに流れてだにゃ、ネットの否定論者さんたちはだにゃ、まんまとグラーフに騙されて、ガス室の目撃者は10人くらいしかいないだとか、果てはホロコーストの目撃者は十人くらいしかいない、とまで捏造されてるのを見た記憶もあるんだにゃw
実はうち、ヴルバと呼ばれる人は実際にはガス処刑もガス室も見ていない。
ルドルフ・ヴルバは映画『アウシュヴィッツ・レポート』でも描かれた有名な脱走者の一人だが、ヴルバやヴェッツラーは他の囚人から話を聞いただけである。
このことは自ら話している。実際に見てないから火葬場の図面も、聞いただけの内容と想像で書いただけのデタラメなのである。
そして、グラーフは「その他」と書いて誤魔化しているが、あるいはまた「ガス処刑」に限定しているが、ガス処刑やガス室が事実として存在したことを語った・あるいは否定していない生存者証言は、加害者側・被害者側とも膨大に存在しているのは事実である。
囚人ならばこちらを参照。ここで翻訳されているだけでも百人は超えるだろう
URLリンク(note.com)
ガス処刑そのものの目撃証言が少ないのは当たり前の話であり、それは閉ざされたガス室の中でしか起こらないのであり、アウシュヴィッツならあの小さな覗き窓からしか見る以外にはないのであって、目撃者が少ないのは当たり前のことなのだにゃw

734:ホロ子
23/01/05 16:01:53.19 0.net
ユルゲン・グラーフのごまかし嘘の別の一つは、
>反論1:数百万のユダヤ人はどこに消え去ってしまったのか。例えば、第二次世界大戦前には、約300万のユダヤ人がポーランドで暮らしていた、
戦後には、数万、多くて数十万のユダヤ人が暮らしているだけである、このことは、250万から300万のユダヤ人がドイツ人によって殺されたことを証明しているというのである。
と示して、そんなのどっかにユダヤ人が生きているかもしれないのだから、殺された証明にはならない、のような主張を色々と繰り広げているが、ごまかし嘘以外の何物でもない。
いずれにせよ、グラーフはまず、数百万人のユダヤ人移送を否定していないことは注目すべきである。
植民地時代のアルジェリアにいたフランス人の例をグラーフが引用で示しているように、それならば「移送されたユダヤ人」が、それらフランス人がフランスに帰国していたように、どこかに存在していなくてはならない。
問題はそれがナチスドイツに殺されて死んだか、殺されずに生存したか、である。
グラーフは、それについては沈黙しているだけなのである。
数百万のユダヤ人がどこかに生存していた証拠は欠片も存在しないのだにゃw
グラーフが引用したJean-Marie Boisdefeuの本の、引用の前後には何が書いてあったのか知りたいところだが、今のところ、読む方法がわからないので、誰かわかったら教えて欲しいのだけれどにゃ
URLリンク(books.google.co.jp)

735:ホロ子
23/01/09 13:15:01.21 0.net
4日待ったが、反論者は音沙汰なし
こんなこと書いてたみたいだけど、
>>705
>もう、お前の負けな。
>レス出来ないやろうけど。
>無理してしなくても良いよ。
>時間が経ってほとぼりが冷めたら、他人の振りして、レスしいや。
こちらとしては別にこれ↑でもいいよw
ネット民なんて、その時々で気になった話題についてギャーギャー言ってるだけの人がほとんどだから仕方ないけど
ホロコースト否定派は本当に今や壊滅状態だね

736:ホロ子
23/01/11 14:52:36.50 0.net
>>730
以下を訂正:
>これらしいけど、どこで読めるかなんて知らないよw日本の国会図書館にもないしw
>URLリンク(www.worldcat.org)
国会図書館舐めてたw あるやんw
URLリンク(iss.ndl.go.jp)
68ページだから誰かコピーしてウプして
全文はさせてもらえないから、十人くらいで行って7ページずつとかw
タイトル Auschwitz : how many perished Jews, Poles, Gypsies ...
著者 Franciszek Piper
著者標目 Piper, Franciszek
出版社 [Yad Vashem]
出版年月日等 1994
大きさ、容量等 68 p., 1 folded paper
大きさ、容量等 20 cm
注記 Reprint. Originally published: 1st ed. : Jerusalem : Yad Vashem, 1991. (Yad Vashem Studies ; v. 21)
注記 Includes bibliographical references
NACSIS-CATレコードID BA3038128X
別タイトル Estimating the number of deportees to and victims of the Auschwitz-Birkenau Camp
出版年(W3CDTF) 1994
対象利用者 一般
資料の種別 図書
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) eng : English

737:ホロ子
23/01/11 14:58:21.81 0.net
あと一冊が立命館大学の図書館(平井嘉⼀郎記念図書館)にもあるそうだ
・・・近所の図書館に取り寄せようかなw

738:世界@名無史さん
23/01/18 06:56:28.72 0.net
ユダヤ人全部殺す計画なんだから、殺す対象が何人居いるのか?
分かってないと計画にならないよね?
そう言う調査関連の記録ないの?
計画として実行段階にあった話なんで、進捗管理とかもするよね?
そう言う記録ないの?
断片でもないの?

739:ホロ子
23/01/19 02:51:28.62 0.net
>>738
>ユダヤ人全部殺す計画なんだから、殺す対象が何人居いるのか?
>分かってないと計画にならないよね?
>そう言う調査関連の記録ないの?
ヴァンゼープロトコル(ヴァンゼー議事録)かな?
ナチスの公式資料だから例の如く「殺す」とか書いてないけれど、欧州全体のユダヤ人人口の表は添付されてるよ。
>計画として実行段階にあった話なんで、進捗管理とかもするよね?
>そう言う記録ないの?
コルヘア報告かな?
このスレッドを辿るとどっかにリンクがあるよ
もちろんこれもナチスの公式資料だから「殺した」とか書いてないけどね。
他、ソ連方面(アインザッツグルッペンとか)については、ソ連作戦状況報告書とか色々あるみたいよ。
これらは結構、殺したみたいなことがわかるように書かれているみたいよ。
もちろんだけど、ナチスドイツは終戦前に証拠隠滅やっとるから、一部の資料しか残ってないようだけどね。

740:世界@名無史さん
23/02/02 13:44:03.50 0.net
全然回答になってない回答を延々とするので、人居なくなるんだよね。議論したいんじゃなくて「俺気づいちゃった。こんなことも知ってます。亅の羅列で、レスバにもなってない。こんな承認欲求の塊かつ知性が低い大物は希少。

741:ホロ子
23/02/05 13:13:43.94 0.net
>>740
「回答になってない回答」とか何言ってるのだか理解不能なのだけれど、>>728のように
>ソ連が主張してたアウシュヴィッツでの400万殺害は捏造でしたね?
がストローマンであることを理解していないことはわかりますw
一体どうしてソ連は400万人の犠牲者が出たと主張したのか? についてはUSSR-008なる報告書に最低でも一度くらいは目を通す必要があります。
そこには、アウシュヴィッツの火葬場の火葬能力を考慮すると大体18ヶ月くらいで500万人以上の火葬能力があったと考えられ、火葬場の故障期間を考慮して400万人の犠牲者が出ただろうと書かれています。
ところが、この推論にはいくつも疑問があります。
この報告書では1日あたり収容所の火葬場全体で9000体の遺体を火葬処理できたと書いていますが、親衛隊自身は4756体だとしていますから、その倍になってしまいます。
親衛隊のそのヤニシュ書簡でも計算上は一体たったの15分ですから、ソ連は一体を約7分で火葬処理できたという、絶滅主義者ですら「それはいくらなんでもあり得ない」と言うでしょう。
さらに、たとえそのような超高能力処理火葬炉があったとしても、ユダヤ人を一体何人収容所に連れてきたのかについてわからなければ、犠牲者数が推定できるわけがありません。極端な話が、一人も強制移送していなければ、犠牲者はゼロです。
USSR-008には強制移送者数は何も書いていません。
ソ連の報告書USSR-008の犠牲者数推計方法は以上のようにあまりにもデタラメであることは、その本文を読むだけで明らかなのです。
<続く>

742:ホロ子
23/02/05 13:26:45.39 0.net
では何故ソ連はアウシュヴィッツの犠牲者数を400万人であるとしたのでしょう?
一つの大きな理由は、アウシュヴィッツ収容所には火葬処理の記録が全く残っていなかったことです。
ソ連は、冷戦末期くらいになってソ連公文書館から出てきた「アウシュヴィッツ死の本」を押収していましたが、そこには約67000人の登録囚人死亡者の死亡簿がありました。
この死の本は期間が欠落している箇所があり、また登録囚人の死亡記録だけなので、不完全です。
修正主義者以外の人は、非登録の死亡者の方が圧倒的に多いと主張しているので、死の本はアウシュヴィッツの犠牲者数総数を算定するためには役に立ちません。
しかしソ連は、押収した死の本を元に、例えば記録の欠落期間を考慮して、20万人くらいの死亡者数推定ができたはずです。何故そうせずに、400万人を主張したのでしょう?
何の資料も残されていない部分の話ですので、推測になりますが、400万人説は別の箇所にも記録があったからではないか? と思われます、記録というよりも「証言」ですが、何人かの生存囚人が400万人の犠牲者数を証言している事実があるのです。
有名なのは、修正主義者が嘘つきだと主張するゾンダーコマンドのヘンリク・タウバーです。
タウバーは自分のいた期間に200万人、来るまでに200万人、併せて400万人の犠牲者数を推定しています。
他にも何人かが400万人を推定しているのです。
<続く>

743:ホロ子
23/02/05 13:38:35.89 0.net
したがって、ソ連は火葬処理の記録が全く残っておらず、囚人たちの主張とかけ離れた犠牲者数の記録しか載っていない死の本しかないので、犠牲者数の根拠をタウバーら囚人の証言に頼ったのではないかと考えられるのです。
しかしいくら何でも囚人の「証言」では、算定の根拠として薄すぎると考えたので、火葬場の能力などというそれっぽい算定理由を記述したのではないかと思われます。
もちろんこれらは単なる推測・憶測でしかありません。が、「400万人」という数字が一致していることからはこのような憶測を否定することもできないでしょう。
ただし、アウシュヴィッツの元囚人が犠牲者数を正確に把握できたわけもありません。タウバーは火葬場職人ではありましたが、タウバーが働いていた火葬場はアウシュヴィッツ・ビルケナウの一部に過ぎず、本人は数えていたフシもなく、すでに述べたとおりタウバーがアウシュヴィッツにいた期間はアウシュヴィッツ稼働期間の半分程度でしかありませんでした。
他の元囚人だって同じです。おそらく、「囚人の400万人推定証言」は、収容所内の囚人たちが噂のようにして話していただけのものだったのではないでしょうか?
もし以上の通りであるとするならば、ソ連は純粋な意味で、全く何もないところから400万人説を「捏造した」とは言えないことになるわけです。
こうしたこちらの考えも聞かずに「ソ連の400万人は捏造だ」とするのは、私の感知するところではないので、君がストローマンなことしか言っていないのは当然なのですw

744:世界@名無史さん
23/02/06 11:16:48.95 0.net
出た!回答になってない回答。お前は一体何と戦ってるんだよ。笑

745:世界@名無史さん
23/02/06 11:20:00.16 0.net
まぁいいや質問してやるよ。アウシュビッツのガス室で110万人死んだそうですが、その期間はどのくらいですか?

746:世界@名無史さん
23/03/01 11:30:54.83 0.net
>>666 いやもう語り尽くされていて、ホロコーストがウソという事に一点の疑問も無くなったからだろ。これ以上やる事がない。
それに対して肯定派は毎回ウソに嘘を塗り重ねる為に毎年映画を作ったり、プロパガンダを言い続ける必要がある。

747:世界@名無史さん
23/03/01 11:32:45.20 0.net
議論は尽くされて、ホロコーストはウソという事は疑問の余地なく立証されている。
盛り上がらないのは当然。
新しい新発見などないから、ご新規の人たちが出てきて驚いて同じ議論を繰り返すくらい。みんながんばれー。

748:世界@名無史さん
23/03/27 21:50:20.20 0.net
Was there Really a Holocaust?
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(www.biblebelievers.org.au)

749:世界@名無史さん
23/04/17 23:08:57.97 0.net
ニュルンベルク裁判の完全崩壊、読んだ?
ホロコーストの修正論や否定論、扱ってるよ。
2023年の3月出版の新刊だよ。

750:ホロ子
23/04/24 14:02:17.61 0.net
・・・ここを忘れてた間に、たった七件の発狂否定派のコメントがあっただけですかw
「回答になってない回答」君はあいも変わらず何が回答になってないのかの説明もないですね。
ああ、一つだけ質問があるね。
>>745
>アウシュビッツのガス室で110万人死んだそうですが、その期間はどのくらいですか?
そんな説は知りません。はい終了wwwwwww
110万人はアウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所での犠牲者数の総数(フランシスチェク・ピーパー博士調べ)であって、ガス室単独ではないことも知らないのだから話になりません。
それでも知りたければ、Wikipediaにさえ書いてあるようなことです。
開所が1940年5月20日、撤退・解放が1945年1月27日ですから、1713日間と計算されますね。1分くらいで調査・計算終了するようなことを質問する?w
>ニュルンベルク裁判の完全崩壊、読んだ?
出版社の沢口企画は国会図書館にすらも納本しない(国立国会図書館法第25条違反!)ので読めません。
暇だから最近知った事例の話でもするか。
閉鎖されたはずのとある掲示板が今もあるのを発見し、そこで15年ほど前にホロコースト議論的なものがあったのも発見したけれど、否定派は昔からボロ負けしてたのを確認した
やってることは今もネットにうじゃうじゃいるような否定派と似たようなもので、歴史修正主義研究会とかからコピペして、相手を論破した気分に浸ってる否定派がいるだけ、みたいなw
>>747
>議論は尽くされて、ホロコーストはウソという事は疑問の余地なく立証されている。
ホロコースト否定論はウソ、でしょ?w

751:ホロ子
23/04/24 15:29:50.97 0.net
ホロコースト否定論の細かい具体論は星の数ほどではなくとも、それなりに多く、その嘘を暴くのはそれほど簡単ではありません。
否定論の論文には、書かれた内容が真実っぽいと思わせるために、使用文献名をできる限りたくさん書くようになっていて、この使用文献を辿ることが一般人には難しいため、その検証は通常は容易ではありません。
さてしかし、ホロコースト否定論の歴史は古く、ネットで多くの文献が公開されるようになった現在では、その検証が簡単になっているものも珍しくありません。
日本だと外国語がネックになりますが、現在はDeepLなどの優秀な機械翻訳サービスもあるので、日本人でも割と簡単に検証できます。
例えば、ホロコースト否定論のバイブル的存在であるリチャード・ハーウッドの『600万人は本当に死んだのか?』もそれなりに嘘を見破ることができます。
例えばハーウッド本に意は以下の記述があります。
「この3巻からなる包括的な報告書を扱うにあたって、国際赤十字の代表団が、枢軸国占領下のヨーロッパの収容所で、ユダヤ人を絶滅させるための意図的な政策が行われた証拠を何一つ発見しなかったことを強調することが重要である。全1,600頁におよぶ報告書の中には、【ガス室】
などというものはまったく出てこないのである」
しかし、その報告書である”Report Of The International Committee Of The Red Cross On Its Activities During The Second World War (September 1, 1939 - June 30, 1947)”には書いてあるのです、「ガス室」が。
第1巻の625ページに以下のような記述があります。
「午前7時、100人の女性の最初の一団が到着しました。飢え、汚れ、怯え、疑心暗鬼に陥っているこれらの哀れな生き物を見るのは恐ろしく、哀れな光景でした。彼らは自分たちが解放されるとは信じられず、私を【ガス室】に連れてくるために送られたSSの代理人だと思ったそうです。」
赤十字報告書は現在では国際赤十字のウェブサイトで公開されているのでハーウッド本の嘘は簡単にわかるのです。本当にハーウッド本は嘘ばっかりなので、気になる方はご自身で検証してみましょう。

752:世界@名無史さん
23/04/24 21:37:19.94 0.net
また出たな。ホロ子よ。
お前がホロコースト修正派を攻撃する限り、必ず邂逅することになるだろう。


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