【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】at WHIS
【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】 - 暇つぶし2ch91:世界@名無史さん
21/07/11 09:17:14.37 0.net
>>88 お前はホロコースト正史を信じてない異端者だな!
今ではイスラエル寄りの学者でも、ダッハウ収容所が絶滅収容所だと言う者はいないし、ドイツ国内に絶滅収容所があったと言う者もいない。
なぜならば、ドイツ国内に絶滅収容所は無かったことが1960年に発表されたからである。
当時、第二次世界大戦やホロコーストに関する西ドイツ政府のスポークスマン的立場にあった歴史学者マーティン・ブロサット博士が1960年8月19日付『ディー・ツァイト』紙で次のような趣旨の声明を発表した。
「ナチスが大戦中ガス室を作ったのはドイツ軍に占領されたポーランドだけで、ドイツ本国にガス室はなかった。 ダッハウでも、ベンゲル・ベルンゼンでも、ブッフェンヴァルトでも、ユダヤ人やその他の収容者がガスで殺されたことはなかった。 ガスによるユダヤ人大虐殺が始まったのは1941年か1942年であり、占領下のポーランドのアウシュヴィッツ、ビルケナウ、ソビボル、トレブリンカ、ヘウムノ、ベウツェックにおいてである」。
このようにブロサット博士はニュルンベルク裁判の判決に全く反する声明を発した。 ブロサット博士はその後、1972年にミュンヘン現代史研究所の所長に就任した。
この研究所は、ブロサット博士が所長に就任するまで、ドイツ国内での大量ガス殺人の存在を証明するために実に多くの発表を行ない、西ドイツ政府の見解を代弁する団体と見なされていた。
しかし、この研究所は、ブロサット博士が所長に就任すると、従来の見解を捨て去った。
今では、ナチ・ハンターとして有名なユダヤ人活動家サイモン・ヴィーゼンタールまでが「ドイツ国内には絶滅収容所はなかった」と言わざるを得ない。


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