21/07/10 12:33:50.21 0.net
>>34 違うな。防火用なんて言葉には何の意味もなくて、アウシュビッツの囚人には休日があり、プールやサッカーなどの娯楽を楽しむ事が認められていた。その為のプールであり、そのプールは現存している。
また殺人ガス室には一切の証拠がなく、証言者は10人以下。数え方にもよるがお前が認めてる通り、ゴリゴリの肯定派すら認めるように30人?である。
ホロコーストというのは無知な人間に恐怖のイメージを与えて考えさせないものだから、
・囚人用のプールがあり、囚人には休日があり娯楽が認められていた
・物的証拠がゼロで死体も凶器もない
・証言はめちゃくちゃで矛盾だらけ
という事実を普通の人が聞くと、じゃあ「恐怖のホロコースト物語ってウソなんじゃないの?」という発想に行きついてしまうかもしれない。
「プールがある」という事実は、洗脳が解けるための一つのきっかけになる。