【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】at WHIS
【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】 - 暇つぶし2ch30:anti-Denialer
21/07/10 00:29:19.78 0.net
 中でも否定派による極悪な嘘は、「アウシュヴィッツでは3000人も出産していた!」と出所不明の写真を添付して流布される印象操作ネタである。この話は元々、戦後にスタニスラワ・レズチンスカというポーランド人の助産師が、アウシュヴィッツ・ビルケナウで親衛隊のメンゲレ博士の「妊婦が出産したら直ちに子供を殺すように」という命令を守らず、必死でバラックを駆けずり回って、母子を出産時に死なないようにしたという話なのである。
 3000人は登録された人数でもないので、実数は実際には不明であるが、証言によれば実態は実はその半数は別の助産師の手によって、子供は溺死させられた。残り1000人は病死や餓死で死に、500人はアーリア化のためにどこかに連れ去られ、開放時に生きていたのはたった30人だった。
 それでもしつこい人もいて「それでも3000人も出産してたのは事実なんだろ?」と食い下がってくるネット否定派もいる。今言ったろ、証言だってw お前は裏付けも取れない証言を信じるのか?と言ってやりたかったが馬鹿馬鹿しいので言わなかったw 考えてもみろ、短い囚人期間に3000件も出産に立ち会ったなんて信じられるか?w 嘘だとは言わないが、相当の誇張が入っているだろうと思われる。
 ただし、出産児がすぐ溺死させられた話は、複数の証言があり裏付けれられている。ともあれ、レズチンスカはポーランドでは聖人扱いされている人物で、その話を印象操作ネタに改竄するのだから、否定派がどれだけ悪質かわかるというもの。
 それでもまだあなたは否定派を信じますか?・・・信じよるんだなぁこれがwwww考えを変えたやつなど聞いたことがない。しかしこれ、よくホロコーストを洗脳されてるとか騙されてるという人がいるが、それって否定派の方じゃん、としか言いようがないと思うんだけどなw

31:世界@名無史さん
21/07/10 06:55:07.36 0.net
収容所のフェンスの中にある囚人の夏の水泳プール(注j)は、長さ20メートルであり、1.3mの高さの飛び込み台を持っていた。
アウシュヴィッツおよび周辺の収容所の囚人は、土曜日や日曜日の午後に、水泳やプール側での日光浴を楽しんだ。
「アウシュヴィッツ国立博物館員ピペル博士へのインタビュー」 著デイヴィッド・コール(両親はユダヤ人)
水泳プールがあります。そうなのです。水泳プールなのです。囚人バラックに隣接した監獄区画の中にあります。飛び込み台や競技用の 「スターター・ブロック」をもつ美しいプールです。
URLリンク(iroiro.alualu.jp)
アウシュビッツは世界遺産登録され保存対象なので壊せない。名目上は「防火用貯水槽」となってますが、だったら飛び込み台要らないはずです。アウシュビッツの見取り図、17の数字があるところにあります
URLリンク(iroiro.alualu.jp)

32:世界@名無史さん
21/07/10 07:00:08.66 0.net
>>31 ホロコーストはウソである事で議論は決着してるので、プールがあったかどうかなど枝葉末節な話だ。
「防火用」であるという根拠が無いし、飛び込み台がある時点で遊泳用である事は一目瞭然。

33:世界@名無史さん
21/07/10 11:29:33.92 0.net
>>30
何の根拠も無しに証言だけ(しかも直接見たという証言は6人のみ)の「殺人ガス室」という物語は妄信するくせに
3000人が出産したという記録は信じない。
宗教的な妄信だな。
しかし洗脳が解けるまでもうすこしだな。がんばれ。

34:anti-Denialer
21/07/10 11:50:02.69 0.net
>>31
必死でプール神話を守りたいのはわかるが、お前の書いたこととワシの書いたことは一ミリも矛盾しないのだがw
防火用だったことは、ソースを確認出来ないのが残念だが、戦後の裁判での証言があるそうだ。以下、Holocaust Controversiesより。
デジャコ・アートル裁判(アウシュヴィッツ収容所中央建設部勤務だった元親衛隊員)、1972.02.09のオイゲニウス・ノザル(中央建設部で働かされていた囚人)の陳述書、1972.02.11のエルヴィン・オルソフカ(誰かは知らんw)の陳述書にあるそうだ。
建設時期のソースは知ってる。以下で元囚人が証言している。
URLリンク(www.auschwitz-prozess.de)
で、逆転裁判に書いてあるこれは笑える
「プールの存在について質問すると、露骨に嫌そうな顔をするらしい。」
当たり前だ、そんな質問をするのは否定派だけだからだwwwww
そもそもプールの存在が不味いのなら、ソ連かポーランドはとっくの昔に撤去工事をしていた筈であろう。何せ、否定派によればクレマ1は捏造されたらしいから、それくらいのことは簡単に出来たはず。なぜそうしなかった?
ともかく、それが何か? としか言いようがないw
要するに、プールがあろうと水泳大会があろうと、劣悪な収容所だったことや絶滅政策には何の矛盾もしないってだけの話なんだが? それもわからないのか? ほんとに否定派は馬鹿だなwwwww
それと一つ忘れてたな、アウシュヴィッツには劇場もあった。元々ポーランドが建てたのだが、親衛隊も利用した。チクロンもそこに保管されたいたが。

35:anti-Denialer
21/07/10 11:52:19.51 0.net
>>31
>アウシュビッツは世界遺産登録され保存対象なので壊せない
わらたw
確かフォーリソンが来館したのは1970 年代後半? 世界遺産登録されたのは1979年だから
フォーリソンの信念を守るために、プールを破壊できないようわざわざ世界登録遺産させたのか?wwwwww

36:anti-Denialer
21/07/10 11:57:21.93 0.net
>>33
>何の根拠も無しに証言だけ(しかも直接見たという証言は6人のみ)の「殺人ガス室」という物語は妄信するくせに
6人だけって? 誰がそんなこと言ってるわけかなー?
少なくとも、知られているのは30人程度、あるいはもっといると思うんだけどなー
探せばもっとあるかもなー
ワシの方はソースを示せるので、お前は6人【しかいない】というソースを示してくれや
で、証言だけって?
また証拠一覧出させたいのか? 証拠一覧リストをコピペしてもいいわけだがw

37:anti-Denialer
21/07/10 12:00:08.16 0.net
>>33
>3000人が出産したという記録は信じない。
そうか、ホロコーストと言うのは信じる信じないの話だったのかwwww
ワシは「3000人」に裏付けが取れない、つっただけだが。
レズチンスカの活動自体は裏付けが取れているよ。
>しかし洗脳が解けるまでもうすこしだな。がんばれ。
お前の洗脳は一生解けないので、ワシは何の応援もせんぞwwww

38:anti-Denialer
21/07/10 12:02:52.54 0.net
独り言だが、こいつはYahoo知恵袋のgだと思うんだがなー
狂信的だもんなw

39:世界@名無史さん
21/07/10 12:26:22.33 0.net
>>34 防火用なら何で飛び込み台があるんだよ?

40:世界@名無史さん
21/07/10 12:33:50.21 0.net
>>34 違うな。防火用なんて言葉には何の意味もなくて、アウシュビッツの囚人には休日があり、プールやサッカーなどの娯楽を楽しむ事が認められていた。その為のプールであり、そのプールは現存している。
また殺人ガス室には一切の証拠がなく、証言者は10人以下。数え方にもよるがお前が認めてる通り、ゴリゴリの肯定派すら認めるように30人?である。
ホロコーストというのは無知な人間に恐怖のイメージを与えて考えさせないものだから、
・囚人用のプールがあり、囚人には休日があり娯楽が認められていた
・物的証拠がゼロで死体も凶器もない
・証言はめちゃくちゃで矛盾だらけ
という事実を普通の人が聞くと、じゃあ「恐怖のホロコースト物語ってウソなんじゃないの?」という発想に行きついてしまうかもしれない。
「プールがある」という事実は、洗脳が解けるための一つのきっかけになる。

41:世界@名無史さん
21/07/10 12:42:11.67 0.net
馬鹿が徹底的に調べても時間の無駄なんだなということがよく分かった。
徹底的にと言う割には読んでない本が多すぎるし、そもそも文章がまともに読めてないし、本人が言うように
訳も対して上手くないし
なんか可哀想だなとは思う。
ダメな奴は何をやってもダメなんだな。
せつない。

42:anti-Denialer
21/07/10 14:42:35.28 0.net
>>39
あったらいけない理由が聞きたいのだけど? 防火用として設置されたが、プールとしても利用できるように飛び込み台を付けた、じゃダメな理由を教えてくれwwwww
>>40
>アウシュビッツの囚人には休日があり、プールやサッカーなどの娯楽を楽しむ事が認められていた。その為のプールであり、そのプールは現存している。
ソースは逆転裁判?笑笑
別に認めてもいいんだが、ソースがないのでなぁ。逆転裁判のソースに示されたリンクは既にないし。アーカイブにも見つけられなかった。ちゃんとしたソースが欲しい。
ユダヤ人囚人がプールを楽しんでいたというソースは見つからないんだよ。
ちなみに何度も言うけど、プールは完成時期は1944年5月以降と推定されるし、プールがあったのはアウシュビッツ1の方であり、絶滅現場のビルケナウではないんだが。
サッカーはソースがあるぞ。
URLリンク(note.com)
======
裁判長:質問させていただいてもよろしいでしょうか?このような食生活と健康状態でスポーツをしたいという願望を持った受刑者が一人でもいたと思いますか?
証人オットー・ウォルケン:はい,ブロックの長老やカポスのような,栄養状態の良い受刑者はいました。
裁判長[中断]:いえ,今は彼らのことを言っているのではありません。
証人オットー・ウォルケン:私たちにはサッカー場もありましたけど。
裁判長:いや,あの,私は今,そうした意味で聞いているのではありません。
証人オットー・ウォルケン[中断]ああ,囚人たちのことですか。いいえ,彼らは自分の足で立てればそれで喜んでいました。
======
オットー・ウォルケンは囚人の医師で囚人の健康状態をよく知っていた立場にいたからね。

43:anti-Denialer
21/07/10 14:43:28.37 0.net
>>40
>また殺人ガス室には一切の証拠がなく、
じゃぁ示していいのね? 証拠リストだらだらーっと投稿していいのかどうか、君の許可さえあれば流すぞ。要するにお前は嘘つきだって示してやろうってこと。
でも、これをやると嫌がられるんだwwwwww
>証言者は10人以下。
あら? 6人【しかいない】はウソだったんだね。否定派は嘘を認めましたなwww
>数え方にもよるがお前が認めてる通り、ゴリゴリの肯定派すら認めるように30人?である。
そりゃねぇ、ガス室を見たら普通は死んでるからなwガスでwww
元親衛隊員だって、有罪になりたかねーから、あんまり正直に言いたくないわな。
そんでも、戦後ナチ裁判でただの1人もガス室を否定した人物はいないのだが。
それでも確認されてるだけで、30人弱はいるって話なんだけど。
でもお前は6人【しかいない】じゃなかったんだっけ?
嘘をつきましたと謝罪してほしいもんだねー。無理だろうがwwwww>>40

44:anti-Denialer
21/07/10 14:44:17.69 0.net
>>40
>ホロコーストというのは無知な人間に恐怖のイメージを与えて考えさせないものだから、
>・囚人用のプールがあり、囚人には休日があり娯楽が認められていた
>・物的証拠がゼロで死体も凶器もない
>・証言はめちゃくちゃで矛盾だらけ
>という事実を普通の人が聞くと、じゃあ「恐怖のホロコースト物語ってウソなんじゃないの?」という発想に行きついてしまうかもしれない。
出た出た印象操作w お前らってほんと印象操作ばっかだなwwww
>・囚人用のプールがあり、囚人には休日があり娯楽が認められていた
囚人用だったというソースをお願いしますねー。ついでに休日も。
>・物的証拠がゼロで死体も凶器もない
「物的証拠」と証拠を自分たち否定派が勝手にそれしか認めない(つまり普通に証拠と認められるものすら認めない)と決めつけ、証拠の範囲を極めて限定しかつ証明レベルを異常なまでに高く設定するのに、プールが↑だったという証明すらしないダブスタぶりの否定派wwww
死体はあるんだけど? 残念ながらアウシュビッツはないが、他だったらあるんだが? 凶器はガス室が残ってんじゃん。シアン成分も発見されてるし証明されてるよ。
>・証言はめちゃくちゃで矛盾だらけ
ではお前は何年も前の自分の体験を、一切間違えずに、何かの寸法をミリ単位まで正確に答え、時期や時間を全く間違えず、言い間違いも記憶間違いもせず、ありとあらゆることについてロボットのように正確に答えられるとでもいうんだな?
>という事実を普通の人が聞くと
「普通の人」という言葉を使うことで、お前は自分が普通だと安堵し、かつこちらを「異常」と分断して反論を認めず、さらに自分の考えを「普通」と思ってほしいと。
自分が普通とは確信できず不安なのだろうな、きっとwwww病院行けwwwww

45:anti-Denialer
21/07/10 14:45:53.19 0.net
>>41
>馬鹿が徹底的に調べても時間の無駄なんだなということがよく分かった。
うん、その馬鹿はお前だから。鏡やるから自分に言えw
ともかく、ホロコーストを否定するのは稀少な存在であることは、欧米でさえ一般人で否定している人は5%程度であることは以前示した通り。
いいかげん、稀少派であることくらい認めろwww
これを言ったら、その調査を発表した「メディアの嘘だ」のように言われたが、不味いことは何でも陰謀にされるんだよなーwwwww
というわけで、いまだにまともにワシを論破できない否定派哀れwwwww
ホロコーストを捏造なんかできるわけないだろwwwwwちゃんと脳つかってんの?wwww

46:anti-Denialer
21/07/10 15:21:22.24 0.net
数年前に、ホロコースト否定派を辞めたエリック・ハント氏の告白。
エリック・ハントは、否定派の重鎮の1人、ゲルマー・ルドルフが経営する出版社で、否定論の動画を作っていた人物で、それまではガチガチの否定派だった。
このスレに寄り付く程度のレベルの低いアホな否定派とはわけが違う。
そんな彼がなぜ否定派を辞めたのか?
本人の告白を翻訳してあるので、こちらから引用する。
URLリンク(note.com)
全文はこちらである
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(questioningtheholocaust.com)
=====================
私はずっと、自分は真実を探していて、真実を伝えようとしていると主張してきました。私は、「ホロコースト否定」の議論の中心となる問題について、関連する研究ができる範囲の「限界」に達したと判断しました。 私は、「ホロコースト否定」の中心的な問題について、結論と呼べるものを出しました。
アウシュビッツ・ビルケナウ、トレブリンカ、ベルゼック、ソビボル、ヘウムノに送られた、働けないと宣告されたユダヤ人(小さな子供や老人など)は、これらの場所でガス処刑されなかったら、どこに行ったのでしょうか?
私は長年にわたり、何人かの著名な「リビジョニスト」にこの質問をしてきました。最も一般的な回答は、「わからない」です。
この答えは、公の場での議論に勝てるどころか、講堂で笑われるようなものでしょうか。それどころか、間違いなく負ける立場です。そして、これこそが、リビジョニストが、奇跡的な、地球を揺るがすような新しいデータが追加されない限り、「ホロコースト否定」の議論に「勝つ」ことができない理由です。

47:anti-Denialer
21/07/10 15:21:48.74 0.net
(中略)
私は、1942年7月22日から9月21日までワルシャワのユダヤ人がどこに行ったのか、特にこの期間にどこかでトランジットされて生き残ったという個人の話について、できるだけ多くの新しい情報を得るためにチームを結成したいと思っています。
これは修正主義者のケースの穴の一つであり、マットーニョ、グラーフ、クエスによってなされた以上に、私たちがそれを塞ぐことができれば、私たちの目的に大きな貢献をすることになるでしょう。実際、もし十分な情報を得ることができれば、トレブリンカのデマはすべて終わってしまうでしょう。
(中略)
ホロコースト研究者ロベルト・ミューレンカンプは、トレブリンカ、ベウジェツ、ソビボルに立ち寄って、「ロシアの東」に移送されたユダヤ人を一人でも証明すれば、金銭的な報酬を提供するという申し出を行っていますが、これは、トレブリンカ、ベルゼック、ソビボルを「移送」したとされる約150万人のユダヤ人の中から、修正主義者の提唱する「トランジットキャンプ説」に合致するユダヤ人を一人でも見つけることができる人のためのものです。この強力な挑戦は、正史がいかに強く、修正主義者・否定者の「トランジットキャンプ」説がいかに驚異的に弱く、成立しないかを証明するものです。
(中略)

48:anti-Denialer
21/07/10 15:22:20.99 0.net
最近、リビジョニスト作品の制作関係者の中には、文字通りの「平らな地球」という概念を広めている人がいます。そうなんです。地球は丸いのではなく、実は平らなのだと。デボラ・リップシュタットはこれを気に入っているに違いありません。特に、ゲルマー・ルドルフがホロコースト・ハンドブック・シリーズのビデオのためにナレーターとして選んだシネイド・マッカーシーは、地球が平らであると信じています。マッカーシーは、文字通り平らな地球という概念を広める一連のビデオ、記事、インターネットラジオ番組の制作に関わっていました。それ以来、マッカーシーはビデオに出演したり、「地球湾曲実験」と思われる映像を撮影したりして、地球が文字通り平らであることを確信しています。
マッカーシーが完全に動揺している証拠を見る前に、私は当初、マッカーシーが私の「質問」ビデオの良いナレーターになるだろうと考えていました。女性のナレーターを起用することで、より親しみやすいテーマにしたかったのです。歌手としての経歴を持つ彼女は、心地よい声を持っていた。マッカーシーは、カイル・ハントの「地獄の嵐」ビデオのナレーションを担当しました。次の音声クリップのように、マッカーシーが完全に心を病んでいる証拠が出始めました。
「ホロコーストへの疑問 : 私たちはなぜ信じたのか」の最初の数分を録画しただけで、私はマッカーシーが地球は文字通り平らだと激しく主張しているビデオを目にしました。説得したのは、文字通りの地球平面論者であるエリック・デュベイです。上のビデオのように不穏で、心が揺さぶられるような内容でした。私はマッカーシーに、リップシュタットの夢である、文字通りの地球平面説人を「修正主義」と結びつけることには、決して協力できないと言いました。この動画をはじめ、マッカーシーが自分の信じる「平らな地球」を宣伝する恥ずかしい動画は、痕跡を残しながらも削除されました。
ゲルマー・ルドルフは、シネイド・マッカーシーの平らな地球の不条理さを警告したにもかかわらず、ルドルフは、平らな地球の概念を信じて推進している人物、シネイド・マッカーシー自身に、彼の『ホロコースト・ハンドブック』シリーズのために、次のような「学術的」ビデオのナレーションをさせることにしたのです。
===========

49:anti-Denialer
21/07/10 15:23:17.51 0.net
ホロコースト否定者でも、少しレベルが上がれば彼が何を言っているのかはわかる筈である。このスレに今確認できるレベルの否定派には無理だろうがwww
前半は、結局、否定派は、「疎開(再定住)させられた」ユダヤ人がどこに消えたのか、全く説明しないことに対する否定論への不信感である。実際、誰1人、欧米のプロリビジョニストはこの難問に答えない。だってナチスの正式報告書に「疎開させた」と書いてあるんだから。移送それ自体は誰も否定していない。問題は、通過収容所とされる絶滅収容所のその先の話である。そこから何百万人ものユダヤ人はどこに消えたのか?
後半は、否定派の重鎮である、出版社の経営者、ゲルマー・ルドルフがシネイド・マッカーシーというアメリカでは超有名な陰謀論者に手を借りたという話で、調べたらわかるが、シネイド・マッカーシーは地球平面説を吹聴しまくってる人物である。エリック・ハンドは、ルドルフに「それだけはやめろ」と警告したようであるが、ルドルフはメンバーが減ってしまい手を借りる他なかったようである。
近年は、新人否定派もすぐ消えてしまうそうな。陰謀だからだろうか?w
このスレに来るような否定派は消えないでね。ワシの遊び相手だからwwwwww

50:世界@名無史さん
21/07/10 15:40:10.42 0.net
よく分かってないんだけど殺された人は記録がないんじゃないんだっけ。
移送記録はあるの?到着記録がないとか?だとしたら到着とともに殺されてるのかな。

51:anti-Denialer
21/07/10 15:50:57.93 0.net
真面目にアウシュヴィッツのプールを調べてみよう。
すぐ記事が見つかったw
URLリンク(www.bbc.com)
===========
イェッヘルは私を、ブロックハウスの横の草むらにある、深いコンクリートの側面を持つ開いた水のプールに連れて行ってくれた。― これは、
【消防士が緊急時に簡単に水を供給できるようにするために作られたもの】
です。
彼が言うには、1944年8月のある日、彼は水の中からプールの床に向かって伸びるコンクリートの階段を作るよう命じられた奴隷たちの中にいたそうです。SSは泳ぐ場所を欲しがっていたようだ。
そして、1944年の晩夏、収容所で働いていたドイツ人将校たちの気分をよく表している。
もちろん、ホロコーストのガス室や火葬場から数百メートルしか離れていない場所にプールを作ろうとしたことの傲慢さと非人間性もある。
===========
まー、この時期、基幹収容所の方のガス室は使われておらず、防空壕に改修されていたか改修中だったかであるが、ともかく、はっきりと色々書いてあります。
証言は信用しましぇん! かな?www
しかしま、最後に書いてある通り、ちょっと理解力さえあれば、劣悪な強制収容所内に作った防火用プールを水泳プールとして楽しめるようにするだなんて、その傲慢さと非人間性がわかるわなーw BBCの記者の文章だろうけど、この記者も「普通」ではないとでもいうのだろうか?
もっと調べてみよう。

52:anti-Denialer
21/07/10 16:01:33.31 0.net
>>50
移送記録はそこそこ残っているようです。私は研究者じゃないのでほんの僅かにしか知りませんが、帝国鉄道に移送運賃を支払わないといけないので、その時の記録は割と残っているようです。到着駅のアウシュヴィッツやビルケナウになくても、出発駅や経由駅にあるようです。
現在のアウシュヴィッツの死亡者数150万人(ユダヤ人110万人)を算出した時の、ユダヤ人移送数130万人も、アウシュビッツ博物館のフランシスゼク・ピーパー博士が移送記録をもとに算出したものとされています。
アウシュヴィッツのハンガリー作戦時(1944年5月~7月頃)の移送記録はこちらにあります。
URLリンク(note.com)
他、『ナチ強制・絶滅収容所』なんてな本には、フランスからの移送記録が載っているのを見たことがあります。

53:世界@名無史さん
21/07/10 16:46:14.75 0.net
>>42 じゃあ囚人が休日に娯楽として楽しむ為にプールがあった事を認めるわけだね。
囚人用のサッカーチームがあったり、合唱団があったりした事は認めるなら、なぜ頑なにプールを否定しようとしてるのか意味不明だけどな。バカなの?
アウシュヴィッツには合唱団、オーケストラ、幼稚園、歯医者、大きな厨房、高周波害虫駆除施設、水泳プール、サッカー場が存在していました。
Jerusalem Post(エルサレムに拠点を置くユダヤ人発行の日刊紙)1995年1月25日号7頁には、こう書かれています。
「『アウシュヴィッツ・ビルケナウのユダヤ人子供合唱団』
私はこの合唱団のメンバーでした。…そして、収容所で、文化、歴史、音楽に初めて接しました。
…1944年3月、私はジフテリアにかかって、収容所の病院バラックに送られました。母は、病院で私と一緒にいることができるように頼んでいました。…看護婦さん、お医者さん、そして患者さんも生き残りました。
…私たちの少年団の指導者の一人が、子供のための教育センターを設立するように頼みました。許可が出されて、すぐに、教育センターは家族収容所の精神的社会的中心となりました。センターは収容所の魂でした。
子供のオペラも含む音楽・演劇がセンターで行なわれました。シオニズム、社会主義、チェコ民族主義といったさまざまなイデオロギーが話し合われました。…イムレという名前の指揮者がいました。…彼女は子供合唱団を組織しました。リハーサルが、大きな洗面所バラックで行なわれました」
さらにアウシュヴィッツでは囚人同士の結婚式も認められていました。産科病院に3000人の出産記録があり、託児所には母親が子どもを預けることができたのです。
そしてSSがユダヤ人を虐待することは犯罪でした。ブーヒェンヴァルト収容所司令官のカール・コッホは、ユダヤ人を虐待したために1943年にSS判事コンラート・モルゲン博士に死刑を宣告されています。
《絶滅》という表現とは、あまりにも違うアウシュヴィッツの姿に驚かれる人も多いでしょうが、これが真のアウシュヴィッツの姿なのです。
ホロコーストはなかったのです。

54:世界@名無史さん
21/07/10 16:50:02.77 0.net
要するにホロコーストは基本的にウソである。
殺人ガス室の証拠は一つもない。
死体も一つもない。
検死記録もない。
600万人の死者を証明する集団埋葬地もない。
名簿もない。記録もない。600万人に相当する死体は全て消え去った事になっている。
こんなバカげた迷信をいまだに信じるバカが存在してるのが面白い。バカは死ぬまでバカ。洗脳は死ぬまで解けない。

55:世界@名無史さん
21/07/10 16:52:53.89 0.net
>>45
論破もクソもなくてお前は洗脳されてるんだから、どんな矛盾も無視するし、証拠がゼロのものを洗脳されてあった事にしてるんだから多分お前は死んで脳が機能停止しない限り洗脳は解けないよ。お前みたいなキチガイを説得するのは不可能。

56:世界@名無史さん
21/07/10 17:04:53.47 0.net
ホロコーストには物証が存在しない。
フリードリヒ・ベルクはこう述べています。
「第二次世界大戦が終了してから50年以上が経過した。ホロコーストの専門家には、文書資料、大量殺戮現場、裁判での数多くの証言を検証する十分な時間と機会があったはずである。この半世紀に、彼らはたしかに活発ではあったが、ほとんど何も発見してこなかった。実際、「自白」と「目撃」証言の断片以外には、ほとんど何も発見していないのである」
そして、これは正史派(ホロコーストがあったとする人々)でさえ認めざるをえない事実なのです。
1984年にシュトゥットガルトで歴史家の会議が開かれましたが、そこでも絶滅の命令文書は発見されていないという意見の一致をみていますし、正史派の重鎮ラウル・ヒルバーグはホロコーストには物証が無いことを認めています。
殺人ガス室でのユダヤ人虐殺という虚構は、フランスのロベール・フォーリソン教授などホロコースト見直し論者によって、すでに論破されたと言っていい状況です

57:世界@名無史さん
21/07/10 17:06:28.23 0.net
フォーリソンはこう語っています。
「1979年、34名のフランスの歴史家たちが、私の技術的議論に回答する長文の共同声明に署名しました。私はナチのガス室が実在・稼動したという告発は、根本的な物理的不可能性にぶちあたっていることを立証しようとしていました。
ルドルフ・ヘスの非常に漠然とした自白では、犠牲者が最後の息を吸い終わると、換気装置にスイッチが入れられ、ユダヤ人囚人部隊がすぐに広い部屋の中に入って、死体を運び出し、それを焼却炉にまで運んでいったことになっています。
ヘスによると、これらのユダヤ人たちは、タバコを吸ったり、ものを食べながら、淡々と作業を進めていったというのです。私は、このようなことはありえないと指摘しました。
シアン化水素ガス(浸透性・爆発性の毒ガス)の充満した部屋の中に入って、タバコを吸ったり、ものを食べながら、毒に汚染された、それゆえ、手を触れるべきではない数千の死体を、全力で取り扱い、運び出すことなどできるはずがないというわけです。
34名の歴史家たちはその声明文の中で、【このような大量殺戮が、技術的に可能であったかどうかを問うてはならない。それは起こったから、技術的に可能だったのである】と私に答えたのです」
フォーリソンはこのことについて、こうコメントしています。
「この答えは、論点のはぐらかしにすぎません。もしも、このような形の回答がなされたとすれば、それは、答えることができないためです。そして、【34名の歴史家たちが、このような規模の犯罪がどのように行なわれたのかを十分に説明できないとすれば、それは、この犯罪が自然の法則に反しているためです。すなわち、この犯罪自体が妄想の産物だからです】」
未だに現存する《殺人ガス室》は2つだけです。それはアウシュヴィッツIとルブリン(マイダネク)強制収容所にあります。
ルブリン強制収容所の《殺人ガス室》についてユダヤ人のデヴィッド・コールは、ビデオの映像で【ドアが内側からしか閉められない構造であることを明らかにしました】。これでは囚人を閉じ込めておくことはできません。
※ルブリン強制収容所で《殺人ガス室》とされている部屋は、残っているドイツ側文書資料では 「害虫駆除室」もしくは「殺菌消毒室」と呼んでいます。《殺人ガス室》を証明するような物証は、何もないのです。

58:世界@名無史さん
21/07/10 17:23:55.73 0.net
さらに彼はオーストリアのマウタウゼン収容所の“元”《殺人ガス室》と《事実上の定説》で普通のシャワールームとされている部屋のドアの映像を比較して、全く同じ構造だということを誰の目にもわかりやすいようにしました。
1996年、フランスの歴史家F・ バイナクは、ガス室の実在を立証する証拠がないことを認めるに至ります。
ガス室での虐殺があったとするには、最初からおかしな点がありました。
たとえば当時、検死を行ったアメリカの法医学者チャールズ・ラーソンは「ユダヤ人の死亡原因はチフス等の病気によるものがほとんどで毒ガスによる死亡例は一件もない」と報告しています。
収容所内の死亡率が高かった原因がチフスだったことについては、ジョン・E・ゴードン博士も取り上げています。
ゴードン博士はハーバード大学医学部、予防医学・疫病学の教授です。彼は1945年、アメリカ軍のドイツ侵攻に同行し、1948年には「ドイツの強制収容所・牢獄ではチフスが広がっていた」という報告書を提出しました。チフスが広がった原因について、彼は次のように述べています。
「ドイツは混乱状態にあった。都市は全て破壊され、連合軍の侵攻に伴い、生活状況は壊滅した。それにより、病気が蔓延した。衛生状態は悪く、公共設備は大きく崩壊し、食料の供給・分配量は少なく、住宅事情は悪化し、あらゆる場所で秩序・規律が失われていた。」

59:世界@名無史さん
21/07/10 17:30:28.28 0.net
堂々巡りだね。狂信的なホロコースト教のバカが1人いるだけで会話にならん。

60:世界@名無史さん
21/07/10 18:08:18.27 0.net
餓死なら費用ゼロで全滅できるだろうに。

61:世界@名無史さん
21/07/10 18:13:56.10 0.net
>>52
ありがとー。
>で、この資料は一体何なのかという>と……実はよく知りません。たまたま>リンクをどこかでクリックして開きっ>ぱなしになっていたブラウザのタブ>を整理していたら、これがあったと>言うだけです。いつどこから開いたの>かも覚えていませんでした。
チラッと読んで見たけど裏取りされてる感じでもないしこのnote全編こんな感じなのかな。ちょっと参考にならなそうなので他の探してみるわー。

62:anti-Denialer
21/07/10 18:31:51.26 0.net
>>53
>1944年3月、私はジフテリアにかかって、収容所の病院バラックに送られました
をググると、Yahoo知恵袋が出てくる。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
つまりこいつは、知恵袋にいたgon*******と断定していいだろう。
狂信的なホロコースト否定者で、ホロコースト関連の質問が出ると、その多くに回答していたようである。もちろん否定意見だけw 複数IDを用いて自作自演をやっていた疑いもある。
おそらくこいつは昨年、ワシがまだ今よりも中途半端な知識しか持ってない頃に、あるニューススレで散々わしに「死ね」と言われた人物と同一人物であろう。とにかくこんな感じで、コピペばかり繰り返すのだ。行為がいつも同じwwww
だからワシを死ぬほど憎悪しているに違いないwwwww
そもそも日本語のネット上には、現状、ワシくらいしか真正面からホロコースト否定論を反論する物好きな人間はいないので、ワシは別に誰であるか見抜かれても構わんが、逆に言えば、ワシは誰が誰だか若干はわかるのだ。
例えば、>>53の元ネタになっている、上の知恵袋で回答しているnag*******はYoutubeではA kiと名乗っていることを知っている。なぜなら同じネタを使い回してYoutubeのホロコースト関連動画にコメントを残したりしているのを知っているからだ。
それにしても、Yahoo知恵袋はワシの観測範囲だってわかる筈なのに、なぜ理解しないのだろうか? すぐ見抜かれるのにwwwwww
にしてもはっきりしたソースは示せないし、リンクも示さんし、もちろん名乗りもしないし、まだそのレベルなのかお前は? wwwww
ちなみにワシは、知恵袋ではmht********だよ。Twitterでは@mss2400だ。生活に関わるので実名は明かさないが、匿名を隠れ蓑にはしないよ。卑怯者じゃないからwwwww
では張り切って、ホロコースト否定流布専用工作人gon*******君、好きなだけコピペをどうぞ。何ならバレないように海外サイトでも翻訳してコピペしたら? それをやっとけば不味いワシのコメントはログの彼方に流せるもんなーwww
落ち着いたらまとめて論破してやるけんなw

63:anti-Denialer
21/07/10 18:47:07.23 0.net
>>61
いやあのねえ、裏どりは可能なんだけど?
その資料は、ガスコリストとグレイザーリストという全く別のリストが合わせられる事自体も裏付けなんだけど。
引用されてるワシの呟きみたいなのは、当時、悪戦苦闘してあちこち調べ回ってたという苦労をそのまま書いただけなのですが、それが何か?
また、他にも昔の研究者、ダヌータ・チェコの『アウシュヴィッツ・クロニクル』という研究書があって、それと対比は出来る。
こっちは研究者ではないので、記事を翻訳して紹介してるだけだし、チェコの本はネットにあるけど、流石にあの大著を翻訳して読むのはきついのでやってない。
ともあれ、ワシのnote記事をの他のを含めそれをどう使うかはあなた次第。
それでも気に食わないのなら、自分で欧州の公文書館でも行って直接資料に当たって下さい。海外のサイト経由で結構膨大な一次資料を紹介してるんだけど。

64:世界@名無史さん
21/07/10 18:47:10.43 0.net
あ~ぁコイツ、ツイで白狼ちとせに完全に無視されてるやつかー

65:世界@名無史さん
21/07/10 19:04:24.27 0.net
>>63
書いた本人だったのね。ごめんごめん。でも別にあなたの日記読みたいわけじゃないんだから余計な物は書かないほうがいいと思うよ。
~ようです。~らしい。
からの
間違いなく断言出来る。
という論理の繋がりが、読んでて辛かったし、正直リンクだけ張って訳すだけの方がいいと思うよ。まぁ自己満足なんだろうけどわざわざ紹介してまで読んでもらいたいならその方がよいと思いましたマル

66:世界@名無史さん
21/07/10 19:47:21.04 0.net
>>60
餓死はワルシャワ・ゲットーやらリッツマンシュタット・ゲットーで
導入されてるじゃん…
それでも脱走防止やら治安維持には手間がかかるし最後には大反乱起こされて
親衛隊まで出動してる所を見ると財産没収後はすぐ銃殺orガス殺する方が経済的には
お得であると思う…

67:世界@名無史さん
21/07/10 19:58:10.66 0.net
>>66
穴掘らせてそのまま生き埋めが一番早くない?
URLリンク(gigazine.net)

これ見てもなんか全然分からん。
ガスで殺す合理性が。

68:世界@名無史さん
21/07/10 20:33:22.14 0.net
>>67
どうせ殺すのにわざわざ個人写真だとか記録だとか。
URLリンク(i.gzn.jp)
URLリンク(i.gzn.jp)

69:世界@名無史さん
21/07/10 20:42:30.64 0.net
調べたら案の定反ワクチン派で草>白狼ちとせ
Twitterだとホロコ否認と反ワクチンは大抵セットだよね

70:世界@名無史さん
21/07/10 21:53:30.91 0.net
>>67 殺人ガス室はナチスの病院の隣で周りから丸見えの所で毒ガスで大量に殺した事になってますからね。
同時に極秘事項で毒ガス処刑の事は殆ど誰も知らなかった設定になってます。
バカバカしい〜。
こんなウソをいまだに信じてる人がいるってww

71:世界@名無史さん
21/07/10 21:59:44.29 0.net
>>67
いや、早さだけを重視するなら引き金を引くだけの銃殺が圧倒的でしょ…
実際アインザッツグルッペンや武装親衛隊の絶滅作戦も銃殺がメインだったわけだし

72:世界@名無史さん
21/07/10 23:31:52.16 0.net
>>67
こんなやせっぽち、生きたままでも焼却炉のトレイに載せて焼き殺せるだろ。
URLリンク(i.gzn.jp)

73:世界@名無史さん
21/07/11 00:16:03.97 0.net
>>71 殺すなら弾丸で良いし、どうせ戦争に負けるんだったら、わざわざ骨まで砕いて更に焼いて消滅させて隠蔽させる必要など全く無い。
そもそもホロコーストというホラ話は
根本的におかしいんだよな。

74:世界@名無史さん
21/07/11 00:24:49.61 0.net
>>72 それチフス患者

75:世界@名無史さん
21/07/11 00:33:09.11 0.net
>>74
放っておいても死にそうなチフス患者まで
ガス室に入れないと気が済まないのか。

76:世界@名無史さん
21/07/11 00:37:25.81 0.net
>>73
むしろ負けるからこそ隠蔽が必要なのでは…?
ナチスが勝てばユダヤ人絶滅作戦は正義扱いになるし、死体が発見されてもお咎めなし
逆に負ければホロコースト加担者は単なる殺人鬼になるわけだから、証拠隠滅には必死になるでしょ

77:世界@名無史さん
21/07/11 01:36:47.90 0.net
ホロコーストを信じるのは、中世で「聖書を読めば全ての真実が分かる。世界は平らである」と考えた宗教家と同じなんだよな。
ニュルンベルク裁判に書いてあるとか、自白した調書に書いてある。という考えから一歩も出ない。
それに対してホロコースト懐疑派は、「聖書が全てではない。実際の観察結果と経験を基にして真実を知るべきだ」と考えた航海士や科学者たちと同じ。彼らは聖書は間違っていて地球は丸い事を証明した。
実際にドイツやフランスにあるとされた殺人ガス室はウソだったと決着がついている。
残る牙城はアウシュビッツのみ。
これだけはウソじゃなくて「殺人ガス室があった」というホラ話を必死で守ろうとしてる。

78:anti-Denialer
21/07/11 02:19:43.39 0.net
>>65
知らんがなw
私が書きたいように書くだけであり他人にどうこう言われる筋合いはないです。
明確な間違いなら聞きますが。
それと、ハンガリー研究ノートのページのデータリストは裏付けがちゃんと取れているそうです。こちらを自分で訳して確認して下さい、その気があるならね。
URLリンク(www.deathcamps.org)

79:anti-Denialer
21/07/11 02:28:42.07 0.net
>>64
>白狼ちとせ
誰だっけ? と思ったらRTしてたね。
「論破できる奴は連れてきて欲しい」だなんて書いとるし、ワシなら出来るからな。
まー、無視は99%なので慣れっこですな

80:anti-Denialer
21/07/11 02:42:59.54 0.net
>>70
>殺人ガス室はナチスの病院の隣で周りから丸見えの所で毒ガスで大量に殺した事になってますからね。
>同時に極秘事項で毒ガス処刑の事は殆ど誰も知らなかった設定になってます。
後半がウソ。前半の病院の隣で丸見えは正解。だってばっちり目撃されてるからね。
URLリンク(note.com)
「私は、コッホが、火葬場の開口部からガスを流して、約200名のユダヤ人のガス処刑に積極的に参加しているのを見ました。ガス処刑は古い火葬場(註:基幹収容所のクレマ1のことだと思われるので稼働時期を考慮すれば1942年だろう)で行われました。私は、道路の反対側の建物に設置されたSSの診療所からその様子を見ていましたが、すべてをはっきりと見ていました。
(中略)
全員がガスマスクをつけて火葬場に入りました。彼らはガス缶を開けて中にガスを注入し、火葬場の開口部を閉めて階下に降りていった。火葬場の中からは、ガスをかけられている人たちの耳を疑うような悲鳴が聞こえてきた。火葬場の横に停めてあった車のエンジンをすぐにかけて、叫び声を消した。数分後、ガス室のガスを除去し、遺体を取り出すために換気装置が開けられた。」
まだあるけど一個でいいよね。一応は極秘ではあったろうが囚人の多くはガス処刑を知っていたよ。ポーランドの戦後証言だけで500件以上はガス室の証言があるよ、場所は色々だけどほぼアウシュヴィッツ。
ただし、否定派によれば戦後の証言は全てウソなわけだが。「ここに矛盾がー」とか言い出すに決まってるwww

81:anti-Denialer
21/07/11 03:06:27.40 0.net
ていうか、いちいち反応してたらキリがないので、私ではない海外の人に色々と答えてもらおう。
URLリンク(www.reddit.com)
(質問)
強制収容所にサッカー場、プール、オーケストラ、保育園、図書館はあったのでしょうか?
最近、ホロコーストを否定する人が、強制収容所にはサッカー場、プール、オーケストラ、保育園、図書館があったと説明し、自分の説を裏付けるホロコースト証言のビデオを紹介してきました。このビデオがどの程度信頼できるものなのかわからないので、ご意見をお聞かせください。
(回答)
(中略)
ホロコーストを否定する人々は、非常に小さな詳細、半端な真実、まったくの嘘を拾い上げ、それらを理解のための重要な文脈の外に置き、そこから、ホロコースト全体についての根拠のない解釈物語を紡ぎ出すことによって活動している。ヤン・ファン・ペルトは、アーヴィング対リップシュタット裁判の報告の中で、アウシュヴィッツI捕虜収容所のスイミング・プールに関して、この問題を簡潔に述べている。
>
否定論者の好例は、アウシュヴィッツIのいわゆるプールである。彼らは、3つの飛び込み台を備えたプールの存在は、収容所が実際には穏やかな場所であったことを示しており、したがって、絶滅の中心地ではありえなかったと主張する。彼らは、プールが消火目的の貯水池として建設されたこと(収容所には消火栓がなかった)、飛び込み台が後から追加されたこと、プールに入れるのはSS隊員と、収容所内でフンチョウとして雇われた一部の特権的なアーリア人囚人だけであったことを無視している。プールの存在は、アウシュヴィッツのユダヤ人収容者の状況について何かを語るものではないし、アウシュヴィッツ2世に適切な設備を備えた絶滅計画が存在したことに異議を唱えるものでもない。
>

82:anti-Denialer
21/07/11 03:07:06.93 0.net
このようにして、ホロコースト否定派は、アウシュヴィッツやホロコースト全体に対するある種の一般的な考え(否定派は主にアウシュヴィッツに焦点を当てているが)と、アウシュヴィッツのような場所やホロコーストの現実に対する根本的な基本的不可解さを利用しているのである。私たち一般市民は、ありがたいことに、アウシュビッツのような場所の歴史的現実を真に把握するための参照枠を大きく欠いているため、ホロコースト否定派はしばしばそのような細部を取り上げ、そこから、入手可能な歴史的証拠には単純に裏付けられない結論を導き出す。
アウシュヴィッツI捕虜収容所には、確かにプールがあった。しかし、貯水池から転用されたスイミング・プールの存在が、アウシュヴィッツが大量殺人の場であったことを正確に否定することになるのかという答えは、ホロコースト否定派は出さない。彼らは、ほのめかして、スイミング・プールがあったとしても、それが絶滅のためのセンターであるはずがないと主張するが、主にSS隊員のためのスイミング・プールの存在が、アウシュヴィッツが絶滅のためのセンターであることを無効にすることを正確に説明しません。あの場所で大量殺人を行っていた人々が水泳を楽しんでいたという事実が、そこでは大規模な殺人が行われていたという考えとなぜ矛盾するのだろうか。殺人者は泳いだり、本を読んだり、音楽を聴いたりするのが好きではないのだろうか。
アウシュビッツ収容所には、プール、サッカー場、オーケストラ、SS隊員の子供のための保育所などがあった。それと同時に、少なくとも120万人の人々が殺害された場所でもある。これがどのように結びつくかは、歴史家なら誰もが言うように、歴史研究の鍵を握る重要な歴史的文脈から浮かび上がってくる。歴史学者なら誰でも知っていることだが、歴史研究の鍵は「現象を説明するために適切な文脈を設定すること」である。しかし、ホロコースト否定論者は、意図的に文脈を省略したり、誤った文脈を設定したりして、自分たちの邪悪で偏屈な意図を実現しようとする。

83:anti-Denialer
21/07/11 03:07:38.55 0.net
まず第一に、アウシュビッツは一つの収容所ではなく、異なる収容所の複合体であった。アウシュヴィッツ第1捕虜収容所は、ダッハウやブッヘンヴァルトのような意味での強制収容所であり、実際の政治的、「人種的」敵対者を投獄し、その労働力を搾取し、そのうちの何人かを殺害するという特定の目的を持った場所であった。アウシュビッツ2世ビルケナウは、労働力を搾取する場所であると同時に、大規模な殺人を行う場所でもあった。ラインハルト収容所やヘウムノ収容所と同様に、収容所に到着した時点で何千人、何十万人もの人々を殺害し、その中で生き残った少数の人々を労働力として搾取し、自ら死ぬか、用済みになって収容所の管理者に殺されるように仕向けることが、その存在意義の大きなものであった。アウシュヴィッツ3モノヴィッツは、親衛隊の主要産業パートナーであるIGファルベンのブナ(合成ゴム)工場を建設する目的で作られた収容所で、政治的、「人種的」に反対する者は、IGファルベンのために非人道的な条件で強制労働をさせられた。
アウシュビッツI捕虜収容所は、死の収容所ではなく強制収容所として機能していたため(これは、そこで多くの人が死んだとか、殺されたとかいう意味ではなく、その目的がユダヤ人やロマ人の組織的な殺害ではなかったということを意味している)、ユダヤ人の収容者はほとんどおらず、ドイツ国内の収容所と同じように内部の社会的階層が発達していた。実際には、ナチスは、収容所の管理を容易にするために、囚人の間に内部の階層を作り、プールで泳げるなどの報酬を囚人のニンジンとしてぶら下げて、自分たちの抑圧に加担させるようにしたのである。他の収容所と同じように、プールで泳いだり、売春宿に行ったり、サッカーをしたりできることは、ユダヤ人ではない、主にドイツ人の囚人たちに、作業内容や収容所の台所などの管理など、ナチスが示した指針や希望に沿った行動を取らせるための手段として使われたのである。
囚人を自分たちの抑圧に組み込むこのような陰湿な方法は、強制収容所の顕著な要素であり、これらの報酬を得て仕事をしたにもかかわらず、SSの手による生死をかけた陰湿な権力の力学が根底にあることは決して消えなかった。たとえばマウトハウゼン強制収容所では、収容所管理局がサッカー大会を開催し、SS衛兵チームと囚人チームが対戦したことがあった。勝利した囚人チームはその余波で殺された。

84:anti-Denialer
21/07/11 03:08:51.07 0.net
同様に、アウシュビッツをはじめとする収容所では、オーケストラが活躍した。オーケストラで演奏することは囚人にとって特権的な立場であり、より良い服や食べ物が与えられた。しかし、それは決して安全なものではなかった。アウシュビッツでは、ヘスが、自分の好きな行進曲の解釈が気に入らないという理由で、オーケストラの半数を殺させたこともあった。
ここで考慮しなければならないもうひとつの側面は、これらの話をするときに忘れられがちだが、SS隊員にとって強制収容所、さらには死の収容所は仕事場であったということである。彼らのほとんどはそこに家を持っていた。ここにあるのは、マウトハウゼンでかつて看守が使っていた家で、今でも人々が住んでいる。彼らは地元の人間ではないので、子供や妻を含む家族を連れてきていたし、それに伴って、プールやサッカー場、託児所、図書館など、看守やその家族が自由な時間を過ごすための幅広いサービスが提供されていた。これらのものは、日常的に人々の抑圧と大量殺戮を組織している人々を、できるだけ居心地の良い場所にするという本質的な機能を果たしていたのである。
(中略)
アウシュビッツでの看守と管理者の生活の基本的な事実は、何千人もの人々をガスで殺し、囚人を銃で撃ち、殴り、働かせて餓死させた一日が終わると、近くの家に帰って妻や子供のところに行き、他の仕事や他の職業に就いている人たちがすることをするという意味で、まったく「普通」の夜や週末を過ごすということである。食事をしたり、図書館で本を借りたり、泳ぎに行ったり、散歩したり、お酒を飲んだり。そして、大きな組織であるSSは、従業員を幸せにしたいと願う他の雇用者と同じように、これらの設備を確保しなければならなかった。そこで彼らは、プール、図書館、そして看守とその家族のためのデイケアセンターを、すべて収容所内の囚人の労働力を使って建設したのである

85:anti-Denialer
21/07/11 03:09:48.21 0.net
同様に、アウシュビッツをはじめとする収容所では、オーケストラが活躍した。オーケストラで演奏することは囚人にとって特権的な立場であり、より良い服や食べ物が与えられた。しかし、それは決して安全なものではなかった。アウシュビッツでは、ヘスが、自分の好きな行進曲の解釈が気に入らないという理由で、オーケストラの半数を殺させたこともあった。
ここで考慮しなければならないもうひとつの側面は、これらの話をするときに忘れられがちだが、SS隊員にとって強制収容所、さらには死の収容所は仕事場であったということである。彼らのほとんどはそこに家を持っていた。ここにあるのは、マウトハウゼンでかつて看守が使っていた家で、今でも人々が住んでいる。彼らは地元の人間ではないので、子供や妻を含む家族を連れてきていたし、それに伴って、プールやサッカー場、託児所、図書館など、看守やその家族が自由な時間を過ごすための幅広いサービスが提供されていた。これらのものは、日常的に人々の抑圧と大量殺戮を組織している人々を、できるだけ居心地の良い場所にするという本質的な機能を果たしていたのである。
(中略)
アウシュビッツでの看守と管理者の生活の基本的な事実は、何千人もの人々をガスで殺し、囚人を銃で撃ち、殴り、働かせて餓死させた一日が終わると、近くの家に帰って妻や子供のところに行き、他の仕事や他の職業に就いている人たちがすることをするという意味で、まったく「普通」の夜や週末を過ごすということである。食事をしたり、図書館で本を借りたり、泳ぎに行ったり、散歩したり、お酒を飲んだり。そして、大きな組織であるSSは、従業員を幸せにしたいと願う他の雇用者と同じように、これらの設備を確保しなければならなかった。そこで彼らは、プール、図書館、そして看守とその家族のためのデイケアセンターを、すべて収容所内の囚人の労働力を使って建設したのである

86:anti-Denialer
21/07/11 03:10:40.17 0.net
実際、アウシュビッツで働いていた人たちの日記や手紙には、ビルケナウから絶えず人肉の焼ける臭いが漂っているにもかかわらず、そこでの生活がいかに素晴らしいかが書かれているが、多くの人が言うように、囚人を家政婦として掃除や料理をさせることも含めて、そこでの仕事や生活がいかに素晴らしいかを考えれば、それは些細な不便さに過ぎない(ほとんどの場合、エホバの証人の女性たちであった)。それは,そこで働くために約束されたパッケージの一部でもあった。看守とその家族のほとんどが、そうでなければ買えなかったであろう、大きな家、ハウスマン、プライベートなレクリエーション施設などの条件で暮らせることである。
私が言いたいのは、サッカー場やプール、図書館、託児所などの存在は、アウシュビッツで起こった大量虐殺と矛盾するものではなく、SSや大量虐殺を行った人々の論理からすれば、殺人者たちを満足させ、より多くの効果的な殺人を行う準備と意欲を持たせるために、必要不可欠なものだったということである。
つまり、南部貧困法律センターが「鉛のように愚かな女」と称したキャロライン・イェーガーに端を発したプールに関する「議論」は、議論ではなく、インチキなのである。スイミングプールの存在は、発生した大虐殺を否定するものではなく、むしろ親衛隊の観点からすれば、それは彼らの陰湿なシステムや囚人の管理に不可欠な道具であり、従業員を満足させて殺人を続けるための不可欠な道具でもあったのである。

87:anti-Denialer
21/07/11 03:13:04.69 0.net
そこから導き出される結論は、私の考えではむしろ明白である。ホロコーストを否定する人たちのYoutube動画は信頼できないので、避けた方がいいだろう。その理由は、目を見張るような愚かさだけでなく、このような人たちは自分たちの汚い、偏見に満ちた嘘を収益化する価値がないからです。ホロコーストについてもっと知ろうとしている人たちには、真剣な本や文献が豊富にある。それらの人たちは、善良で細心の注意を払って仕事をしているので、あなたの注意を引く価値があるし、本を買ったりビデオを見たりする価値も無限にある。
(後略)
ここで紹介されている、米国の修正主義者キャロライン・イェーガーの記事を読みたい方はこちら
URLリンク(www.splcenter.org)
※通信障害で>>84>>85が重複してしまい申し訳ない。

88:anti-Denialer
21/07/11 03:35:24.16 0.net
>>77
>ホロコーストを信じるのは、中世で「聖書を読めば全ての真実が分かる。世界は平らである」と考えた宗教家と同じなんだよな。
>>48を読まなかったのか? 否定派は地球平面説信者と結託したんだけど。
>ニュルンベルク裁判に書いてあるとか、自白した調書に書いてある。という考えから一歩も出ない。
それ以外も含め全てが証拠になる可能性があるとして参照されるだけなのだが。
>それに対してホロコースト懐疑派は、「聖書が全てではない。実際の観察結果と経験を基にして真実を知るべきだ」と考えた航海士や科学者たちと同じ。彼らは聖書は間違っていて地球は丸い事を証明した。
なのにどうしてゲルマー・ルドルフは地球平面説信者と結託するの???>>48
>実際にドイツやフランスにあるとされた殺人ガス室はウソだったと決着がついている。
>残る牙城はアウシュビッツのみ。
いつ着いたの? ここは否定派だけの世界? ナッツバイラーもダッハウも否定派以外は否定していないわけだが。
>これだけはウソじゃなくて「殺人ガス室があった」というホラ話を必死で守ろうとしてる。
否定派は「殺人ガス室」をホラ話にしようとして必死だが、全て失敗してきたと思うんだけど? これは嘘ではないよ。実際にホロコースト否定に関する裁判は否定派が全敗してるようだし(勝ってたら大騒ぎで勝ち誇ってるはずw)。ツンデルは言論の自由を認められただけで主張は否定されてるし。

89:世界@名無史さん
21/07/11 08:10:50.19 0.net
はい。証拠ゼロ。何の反論にもなってない。
ホロコーストは完全なウソ。
アウシュビッツは軍事的な工場であり、110万人が殺された場所ではない。

90:世界@名無史さん
21/07/11 08:15:27.77 0.net
>>76 隠蔽するなら口封じの為にユダヤ人を殺さなければならないでしょ?でも実際には殺されずに解放されたユダヤ人は何百万人もいた。
やってる事がチグハグだと思わない?
・ナチスは証拠隠滅の為に何百万人の死体を完全に消した
・ナチスは証拠隠滅をせずに何百万人のユダヤ人が殺されずに解放された
この二つが同時に起きたと主張するの?
おかしいと思わないの?

91:世界@名無史さん
21/07/11 09:17:14.37 0.net
>>88 お前はホロコースト正史を信じてない異端者だな!
今ではイスラエル寄りの学者でも、ダッハウ収容所が絶滅収容所だと言う者はいないし、ドイツ国内に絶滅収容所があったと言う者もいない。
なぜならば、ドイツ国内に絶滅収容所は無かったことが1960年に発表されたからである。
当時、第二次世界大戦やホロコーストに関する西ドイツ政府のスポークスマン的立場にあった歴史学者マーティン・ブロサット博士が1960年8月19日付『ディー・ツァイト』紙で次のような趣旨の声明を発表した。
「ナチスが大戦中ガス室を作ったのはドイツ軍に占領されたポーランドだけで、ドイツ本国にガス室はなかった。 ダッハウでも、ベンゲル・ベルンゼンでも、ブッフェンヴァルトでも、ユダヤ人やその他の収容者がガスで殺されたことはなかった。 ガスによるユダヤ人大虐殺が始まったのは1941年か1942年であり、占領下のポーランドのアウシュヴィッツ、ビルケナウ、ソビボル、トレブリンカ、ヘウムノ、ベウツェックにおいてである」。
このようにブロサット博士はニュルンベルク裁判の判決に全く反する声明を発した。 ブロサット博士はその後、1972年にミュンヘン現代史研究所の所長に就任した。
この研究所は、ブロサット博士が所長に就任するまで、ドイツ国内での大量ガス殺人の存在を証明するために実に多くの発表を行ない、西ドイツ政府の見解を代弁する団体と見なされていた。
しかし、この研究所は、ブロサット博士が所長に就任すると、従来の見解を捨て去った。
今では、ナチ・ハンターとして有名なユダヤ人活動家サイモン・ヴィーゼンタールまでが「ドイツ国内には絶滅収容所はなかった」と言わざるを得ない。

92:世界@名無史さん
21/07/11 09:17:48.46 0.net
ダッハウ収容所は現在では記念館になっていて、そのパンフレットには「このガス室はシャワー室に偽装したものですが、一度も使われたことがありませんでした」と書かれている。
このように、ニュルンベルク裁判で認定された「ダッハウ収容所は絶滅収容所である」という定説は完全否定された。
それまでは、ダッハウ収容所以外のドイツ国内の収容所(ベルゲン・ベルゼンなど)でもガス室における処刑の告発や証言が山ほどあったが、これらも吹き飛んでしまった。
つまり、「ダッハウ収容所以外にもドイツ国内に絶滅収容所が数ヶ所あった」という定説も完全否定された。

93:世界@名無史さん
21/07/11 09:22:35.09 0.net
つまりドイツで山ほどあった殺人ガス室で処刑されたという証言は全てウソであった事を正史派が認めている。
これほど正史派にとって痛い事も無いだろう。
なぜならホロコーストの物語には、証拠が全くゼロであり、ほぼ証言のみによって構成されている。
しかしその証言はウソであった事を正史派が認めている。
だったら同じように証拠がゼロで、証言のみによって構成されているアウシュビッツの殺人ガス室もウソだったのでは?と考えるのが普通の知能を持った人間であろう。

94:世界@名無史さん
21/07/11 09:35:15.07 0.net
当初はドイツの強制収容所「すべて」で大規模なガス処刑がおこなわれたことになっていたが、 次第にガス処刑が実行された収容所とその規模が限定されてきたのである。
ホロコースト派も、
「歴史家その他ヴイーゼンシュタールのような人々」が「払拭に努めてきたもう一つの間違いは、 ユダヤ人の絶滅の大半がドイツ圏内、あるいはもっと正確に言えば、戦前のドイツの版図で起こったとするものである。ドイツ固有の版図にはたしかにガス室やガス処刑が存在したが、それは、ベルゼク、ソピボル、トレプリンカ、クルムホフ=チェルムノ、マイダネク、 アウシユヴイツツ・ビルケナウといったナチ占領下のポーランドの収容所のガス処刑よりもはるかに小規模であった。ほとんどがユダヤ人である約300万人がこれらの収容所でガス処刑された。ドイツ固有の版図の収容所でのガス処刑は、おそらく数千名、多分一万以下であろう」
と述べて、 戦前のドイツの版図にはいわゆる「絶滅収容所」が無かったことを認めている。
また、ホロコースト修正派も、少々皮肉な調子で
「最初は、『すべて』の収容所で、ついで、『ほとんどすべての』収容所で、ついで、 2, 3の収容所で人間のガス処刑が行なわれた。そして、最後には旧帝国すなわちドイツ固有の版図の強制収容所ではガス処刑は行なわれなかったということになった」
と論じている。

95:世界@名無史さん
21/07/11 09:38:39.24 0.net
>>90
単に証拠隠滅の時間が足りなかっただけでしょ
実際ドイツの敗北がほぼ確定してからソ連軍が虐殺現場(絶滅収容所、大量墓地)に到達するまでに殆ど時間なんてないわけで…
今でもたまに東ヨーロッパでは隠蔽処理が間に合わなかったユダヤ人の遺体が見つかったりしてるし
まあドイツ軍がもう少し粘ってたら生き残っていたユダヤ人の虐殺も確実に起こっていたと思われ

96:世界@名無史さん
21/07/11 09:41:24.13 0.net
URLリンク(bunkyo.repo.nii.ac.jp)
ダッハウ収容所について詳しくはこちら。
キチガイの人間のクズのホロコースト肯定派がこの教授について人格批判をしてくるだろう。

97:世界@名無史さん
21/07/11 09:43:51.02 0.net
>>95 証拠隠滅の時間が足りないなら
・毒ガスで殺したはずの数百万の死体が一切存在しない事
・押収された何百万ページの書類に殺人ガス処刑の命令が一つもない。むしろ囚人を病気で死ぬ事を阻止する命令書がたくさん見つかったこと。
・その他の殺人ガス室の証拠が一つも見つからないこと
の説明がつかないでしょ。

98:世界@名無史さん
21/07/11 09:47:41.27 0.net
>95
つまりチグハグなんだよ。
ナチスは、
・100%の完璧さで数百万人を殺した物証を全て消滅させる神業をやり遂げつつ、
・0%の完璧さ、つまり完全なヘマで、証言をしてしまう数百万のユダヤ人を生かしたまま解放した。
100%と0%を同時にやってる時点でなんか変だなと思った方が良い。

99:世界@名無史さん
21/07/11 10:35:55.06 0.net
>>97
流石に嘘
証拠ならアウシュヴィッツ裁判やら何やらで散々取り上げられてきたでしょ…ただ否定論者が全て無視してるだけで
>>98
「物証を全て消滅」も嘘 アウシュヴィッツ関連だけでも遺灰やら書類やら処分しきれなかった証拠が大量に残ってる
それにドイツは相当数のユダヤ人を口封じの為に殺してるわけで、生き残って証言者になれたのなんて一握り
…100%も0%も両方成り立たないと思います

100:世界@名無史さん
21/07/11 12:11:19.62 0.net
>>78
そんなもん誰も読まないよ。だから君の長い文章みんなスルーするのでは?議論どころか読むに値しない。

101:世界@名無史さん
21/07/11 12:18:41.13 0.net
ニュルンベルク裁判で数々の証言の下、絶滅収容所と認定されたダッハウ強制収容所が、現在では「この施設でガス室殺人が行われたことはない亅と、なっているのは事実?またそうだとしたら何故そのような変遷を辿ったの?

102:anti-Denialer
21/07/11 17:11:28.30 0.net
>>91
>今ではイスラエル寄りの学者でも、ダッハウ収容所が絶滅収容所だと言う者はいないし、ドイツ国内に絶滅収容所があったと言う者もいない。
ワロタ。「殺人ガス室」>77だったのが、「絶滅収容所」に変わってるんだけどw
>「ナチスが大戦中ガス室を作ったのはドイツ軍に占領されたポーランドだけで、ドイツ本国にガス室はなかった。 ダッハウでも、ベンゲル・ベルンゼンでも、ブッフェンヴァルトでも、ユダヤ人やその他の収容者がガスで殺されたことはなかった。 ガスによるユダヤ人大虐殺が始まったのは1941年か1942年であり、占領下のポーランドのアウシュヴィッツ、ビルケナウ、ソビボル、トレブリンカ、ヘウムノ、ベウツェックにおいてである」。
はいウソです。ブローシャートは「ドイツ本国にガス室はなかった」とは言ってません。お前の悪い癖は、リンクを示さないこと。ここからのコピペだろ?
URLリンク(inri.client.jp)
あのね、ブローシャートの手紙の内容は知ってんの。全文はこちら。
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(www.zeit.de)
これのどこに、「ドイツ本国にガス室はなかった」と書いてあるんだね?ブローシャートは「ダッハウのガス室は完全には完成せず」と言ったのだ。彼はそこがガス室だったことは認めているのだよ。
但しブローシャートの時代にはヒムラー宛のラッシャー博士の手紙も、イギリス軍捕虜の証言も、ダッハウ裁判でのブラーハ博士の証言も知られていなかった。たった三つしか根拠はないので、断定は出来ないが、今ではダッハウのガス室については「実験的使用はあったと推定される」とされているよ。
ともかく、以上のように、否定派はウソばっかりなのですなー。
お前らはなんでウソばっかりなの?

103:anti-Denialer
21/07/11 17:12:00.02 0.net
>>92
>「このガス室はシャワー室に偽装したものですが、一度も使われたことがありませんでした」と書かれている。
いつの時代の話をしてるんだ、お前は?w
インターネットがあるだろ?目の前にwww
ダッハウ博物館の公式ページにはこう書いてある。
URLリンク(www.kz-gedenkstaette-dachau.de)
「毒ガスによる大量殺戮は、ダッハウ強制収容所では行われなかったのである。SSが稼働中のガス室をこの目的のために使わなかった理由は説明されていない。ある当時の人の証言によると、【1944年に何人かの囚人が毒ガスで殺された】という。」
否定派ページからのコピペしか脳のない奴だからなーw
ちなみに
>ニュルンベルク裁判で認定された「ダッハウ収容所は絶滅収容所である」という定説
って話のちゃんとしたソース見たたことないんだけど?
だって、ブラーハ博士の証言しかなくしかもニュルンベルクじゃなくてダッハウ裁判なんだが。もしかしてストローマン論法なんじゃないの?
ダッハウのガス室で大量殺戮があったと「言われていた」という噂話があったのは認めるが、公式に認定されたという話は知らないんだ。またワシが自分で調べないとダメなのか?
ったく否定派の説を調べるのは手間がかかなぁ。

104:anti-Denialer
21/07/11 17:12:37.98 0.net
>>93
>つまりドイツで山ほどあった殺人ガス室で処刑されたという証言は全てウソであった事を正史派が認めている。
>これほど正史派にとって痛い事も無いだろう。
んなこと言った否定はでない歴史学者いるか?
例えば、ドイツでないマイダネク収容所では、当初150万人虐殺が言われていたが、それが36万人くらいに変わり、今では8万人弱まで減ったが、少なすぎるという声はあるものの、別に「痛い」と言っている歴史家は聞いたことがないが? ちなみにとっくの昔にヒルバーグは同程度の虐殺数を公表していた。
普通の歴史学者は、それが批判的検証に耐えられる学説ならば、普通に受け入れるだけなんだけど。アウシュヴィッツの犠牲者が減って悲しんだりクレームつけたりした学者がいる?
>>94
>戦前のドイツの版図にはいわゆる「絶滅収容所」が無かったことを認めている。
だから? で、今は何年? ていうか「ヴイーゼンシュタール」って誰? まさか、サイモン・ヴィーゼンタールも知らないのか?wwwwww
ちなみに、誰がそれを言ったのかは知らんけど
>「最初は、『すべて』の収容所で、ついで、『ほとんどすべての』収容所で、ついで、 2, 3の収容所で人間のガス処刑が行なわれた。そして、最後には旧帝国すなわちドイツ固有の版図の強制収容所ではガス処刑は行なわれなかったということになった」
見事にT4作戦のガス室を省略しているのは笑えるよね。ブランデンブルグ、ハダマー、ベレンブルグ、ハルトハイム、グラーフェネック、ゾネンシュタインのガス室があるんだけど。また収容所でも、ラーフェンスブリュック、ザクセンハウゼン、マウトハウゼン(オーストリア)、ノイエンガンメ、などにもあったとされているよ。ワシはそれらの細かいことまでは知らんけどな。調べて欲しかったらするよ。

105:anti-Denialer
21/07/11 17:26:37.46 0.net
>>100
別にスルーされてもいいんだけどw
それが何か?
お前は十中八九、「裏付け」云々を言った奴だろ?
なのに自分では裏付けはせんというわけね。
口ほどにもねーヤロウだなwwwww

106:世界@名無史さん
21/07/11 18:00:33.46 0.net
スルーされてもいいようなどうでもいいも話しか書かないやつをNG設定したら分かりやすい有用な書き込みのみ残った件。助かる。

107:anti-Denialer
21/07/11 18:05:41.09 0.net
>>96
>キチガイの人間のクズのホロコースト肯定派がこの教授について人格批判をしてくるだろう。
ワシねぇ、「キチガイ」は言いそうになるけど、グッと堪えてんだ。
それは精神障害者を意味する言葉だからな。今の時代、精神障害者を差別することは自分にさえ掛かってくるよ。
但し、ワシは自分を馬鹿だと認識しているので、馬鹿が馬鹿に馬鹿と言う分にはいいかなと、そのレベルの罵倒語なら自分で認容している。どーでもいい話だがw
加藤一郎は、君らの言わば尊師みたいなものなので、こっちからすれば、そりゃ人格批判的なこともするわさw 麻原を攻撃するみたいなもんだなw
但し、翻訳能力だけは割と評価してるよ。あれだけの分量を自力で翻訳できるのだから、さすがはそれなりに知性はある。ワシには真似できない。
だが実際、その翻訳ですら厳しい議論に使用しようとすると結構問題がある。不正なトリミング行為も見つけてるし、そうした意味で加藤は全く信用出来ない。だからめんどくさいが、マットーニョなどの論文を直接調べたい場合には加藤翻訳を使用せず、自分で翻訳せざるを得ない。
しかしながら、ワシはきちんとその加藤論文の中身を知って批判しているわけだが。お前らのように卑劣極まりない人格攻撃だけでは済ませないよ。ここには長文が嫌だとか屁理屈を言って内容にコミットしないバカも多いがw

108:反否定派
21/07/11 18:07:22.41 0.net
>>106
では、頻繁に名前を変えることにしよう。嫌がらせだwwwww
トリップも頻繁に変えることとするwwww

109:世界@名無史さん
21/07/11 18:42:04.84 0.net
>>99 私もそんなわけないと思ってたけど、実際にホロコーストの中心の殺人ガス室の物的証拠は一つもありません。
「証拠がないものを信じろ」という無理難題を現代人はユダヤ人から押し付けられているわけです。
玉ねぎの皮をむいていくようなもので、証拠は何だろう?と思って探しても結局どこにも見つからない。
URLリンク(m.youtube.com)
こちらの動画をご覧になればそのあたりのカラクリが良く分かります。私は考えを押し付けたりしません。「殺人ガス室はあるはず」という前提でこれらを視聴してみて、ご自分で判断して下さい。m(_ _)m

110:反・否定派
21/07/11 20:54:19.91 0.net
>>109
>実際にホロコーストの中心の殺人ガス室の物的証拠は一つもありません。
嘘ばっかり。
コトバンク
ぶってき‐しょうこ【物的証拠】
〘名〙 裁判で、検証物、【文書】など物の存在・形態・状況などを証拠とする方法。物証。
欧米のホロコースト否定派が長年困ってる物的証拠の一つの文書「1943年6月28日」のアウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所の焼却能力を示す文書には一日4,756体の焼却能力を示す記述がある。
これを否定は「捏造」とする以外にはなかったが、捏造者が誰であるかは証明できていない。これを捏造したのがもしソ連ならば、なぜソ連はアウシュヴィッツの報告書で日あたり9000体の処理能力としているのか? 数字が合わない。
(そもそも偽装と明確に証明されたホロコースト関連文書など一つも存在しない)
「書いてあるから正しいとするだけの肯定派」と言われるが、他にもたくさん文書はあり、証言もあって、しかも否定する理由がない。しかも否定派の火葬理論は誤りだらけ。複数遺体装填できるのに出来ないと言ったり、民間の火葬場とは比較できないのに、「東北震災でもこれだけしか火葬できなかった!」と訳のわからない比較を行う始末。
「否定派は科学的だ!」と言いながら計算式一つ示すことができない。なんなの? ここの否定派って? 幼稚園?www
URLリンク(i.imgur.com)

111:アンチ否定派
21/07/11 21:09:16.56 0.net
>>110
URLリンク(i.imgur.com)
これも「物的証拠」たる文書の一つで、この文書は1943年1月29日、ビルケナウ火葬場が工事中だった時のものである。
重要箇所を抜粋すると、
「死体安置所の鉄筋コンクリート製の天井は、氷点下の天候のためにまだ排除できませんでした。しかし、これは重要なことではありません。というのも、この目的のために【ガス処理用地下室】を使用できるからです。」
とはっきり書いてある。ドイツ語で、Vergasungslkellerと書いてあり、設計図では「死体安置用地下室1 or 2(Leichenkeller1 or 2)」としか書いていないのに、なぜ図面にも書いていない「ガス処理用地下室」と言う言葉が書いてあるのか?
これも否定派を悩ませた文書であり(実は他にも関連文書がありそれと合わせて解読が必要である)、フォーリソンらは「毒ガス防御機能付きの防空壕」、バッツは「コークス気化装置のある部屋」、マットーニョは「緊急の害虫駆除室」など言ってることがバラバラ。
否定派の立場にさえ立たなければ、多数の証言や他の文書資料などから、あっさり殺人ガス室と解釈するだけである。否定派は必死でそれらの解釈が正しい!と主張したが、一才明確な根拠は示せていない。

112:アンチ否定派
21/07/11 21:35:12.56 0.net
URLリンク(i.imgur.com)
これは、フランケ・グリクシュ報告書と呼ばれる戦時中に書かれたアウシュヴィッツのガス室に関する視察報告の1ページ目である。読めないと思うので2ページ目は省略した。
この文書も普通に、否定派に知られているが、実はこれは否定派が知っているものではない。
『ホロコースト論争』の著者も、歴史修正主義研究会の加藤一郎も、知らないものである。
詳しい説明はこちら。
URLリンク(note.com)
ところがネット否定派ときたら、これがなんなのかさっぱり理解しないのである。
何度これがタイプコピー版じゃなく原本のカーボン・コピーだと言っても理解しない。
つまり、これは1943年5月にグリクシュ少佐がアウシュヴィッツ視察直後に書かれた本物なのである。タイプライターの印字フォントまで調べられており、当時の他の文書のタイプライターのフォントと一致しているのだ。
否定派のある御仁は流石に気がついて、「酔っ払って書いたんだろ」と意味不明な反論をするだけだったw
わしゃ、自分もバカだと思うけど、流石にこの件は否定派は本気でバカ以上のバカとしか思えないwwwww

113:世界@名無史さん
21/07/11 21:36:12.32 0.net
>>110 焼却炉があったら殺人ガス室があった事になるわけないだろ。お前は頭にウジわきすぎ。
どっかの紙に書いてあった単語ひとつ?
それが600万人が殺されて死体も魔法のように消えた証拠?
冗談は顔だけにしてくださいよ。

114:否定派は滅べ
21/07/11 21:49:48.78 0.net
とまぁ、こんな感じで「物的証拠」はいくらでもあり、キリがない。
ど素人否定派のイメージする物的証拠だってアウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館そのものが物的証拠である。
ガス室遺跡からはきっちり、シアン成分を検出している。
こちらにポーランドクラクフ法医学研究所のガス室に関する調査報告がある
URLリンク(note.com)
一度しか害虫駆除でシアンを散布していない住居等からのシアン成分はゼロなのに
ガス室跡からは全てでシアン成分を検出している。
しかもロイヒターやルドルフのように、プルシアンブルーという安定度の全く異なるシアン化合物は採取せず(プルシアンブルーを採取するのはインチキである)排除した上で、公平に調査できるシアン成分のみをロイヒターらより遥かに感度の高い方法で検出したものである。
これらの箇所からシアン成分が有意に検出された事実から、これらの部屋は害虫駆除室ではあり得ないので、他の証拠や証言が示す通りに殺人ガス室だったと結論される。
ルドルフは、結果的にクラクフ報告を「偽造」と言う他なかったようである。ならばお前の調査結果も偽造だろwwww

115:否定派を論破
21/07/11 21:51:24.87 0.net
>>113
お前は、文書資料や証言が他にも山のようにあることを無視するわけか
脳内お花畑?wwwww

116:世界@名無史さん
21/07/11 21:57:14.59 0.net
>>115 堂々巡り。飽きた。証拠がない。ホロコーストは基本的にウソ。以上。

117:世界@名無史さん
21/07/11 23:44:18.63 0.net
全然少ねえじゃねえかwwwww
URLリンク(www.eforum.jp)
これは何?どう見ればいいん?

118:し
21/07/12 00:04:48.29 0.net
きいろいなしウリ

119:し
21/07/12 00:05:15.08 0.net
きいろいなしうり

120:否定派を論破
21/07/12 01:15:15.86 0.net
>>116
飽きたならさようなら(^^)/~~~ニドトクルンジャナイヨ

121:否定派退治
21/07/12 01:31:18.17 0.net
>>117
>全然少ねえじゃねえかwwwww
ワシに言ってんの? 証拠が三つしか提示されてないって意味?
見たきゃ、>>1のラストにリンクが貼ってあるんだから自分で探して下さい。
逐一投稿で紹介しているのはサービス。

122:Anti
21/07/12 02:01:42.76 0.net
URLリンク(i.imgur.com)
 これは何かというと、実はもう一つの電報とセットなのだが、画像紹介はこれだけにした。
 中央建設部が1943年2月26日に以下のような電報を火葬炉メーカーのトプフに送る。
「打ち合わせ通り、10台のガステスター[Gasprüfer]をすぐに送れ。後で見積もりを提出して欲しい。」
 そして、トプフの回答は3月2日にアウシュビッツ建設部に届いた(これが写真)。
「私たちは、あなたの電報の受領を確認しました。「打ち合わせ通り、10台のガステスターをすぐに送れ。見積もりは後で提出して欲しい」という内容の電報を確認しました。
 2週間前に5社に依頼したシアン化水素残留物の表示装置[Anzeigegeräte für Blausäure-Reste]についてお知らせします。その結果、3社からは否定的な回答があり、他の2社からはまだ回答がありません。」
 この書類には写真をよく見ると、クレマ2と書いてある。ビルケナウのクレマ2は1943年3月半ばから稼働し始めた。つまりこのやりとりはその直前である。
 クレマ2に殺人ガス室ありと、定説的に読む限り、これは殺人ガス室に関係したものとしか読めない。作業員を殺さないために、シアン化ガス検知器を要したのではないかと。はっきり「シアン化水素残留物の表示装置」と書いてある。


123:Anti
21/07/12 02:04:49.86 0.net
 これも否定派をかなり困らせた。
 アーサー・バッツは「ゴミ焼却炉の燃焼生成物としてシアンガスが発生することがあると当時判明した研究があり、その為のものである」と。
マットーニョは「火葬場の煙道に発生するガスに一酸化炭素ガスなどがあって危険かもしれないのでその為のガス検知器を要求したのだ」として、この青いトプフの回答書を偽造されたものだと言った。
 どちらも全く根拠はない。トプフの書簡にはガス殺人のことなど何も書いてないのに、どうしてそんなものをわざわざ偽造するのか? こんな複雑な書類(複数人の署名まで入っている)を偽造するという非常に高度な事をして何の意味があるのか? マットーニョからはその回答はなかった。
 バッツの方はもっと噴飯物で、極めて特殊な研究論文であり、それが当時広く知られていたとは到底信じ難い上に、そもそも誰もそんなこと言ってない。
 しかしトプノフの技術者プリュファーは、戦後のソ連の裁判で、この書類に関して、こう回答した。
「フォン・ビショフが私に依頼を持ちかけてきたとき、彼は、ガス室で被収容者を毒殺した後、ガス室内にシアン化水素の蒸気が曝気した後も残っていることが多く、ガス室で働く作業員を毒殺することになると説明しました。そこで、作業員の作業を危険なく行うために、ガス室内のシアン化水素蒸気の濃度を測定できるガス試験機を製造している会社を探してほしいと、フォン・ビショフは私に依頼しました。」
 前述した通りだった。普通に殺人ガス室があったという前提に立てば、ゴミ焼却炉のシアンガス発生説などという誰も知らないような説に立つ必要もなく、マットーニョの意味のわからない高度な偽造説に立つ必要もない。
 もちろん、マットーニョに言わせればこのプリュファーの証言は偽証である。自分の説に合わないからという理由でw
・・・・という感じでな、証拠をいちいち説明すると長くなって、皆さん嫌がるでしょ。金網投下装置なんか説明し始めたら、ほとんど誰も理解できんのじゃね?w
 ネットのホロコースト否定派さんたちは、私の見る限り、勉強不足過ぎて、はっきり言ってお話にならないのでなぁ。否定論しか見ないでしょ。それじゃダメだよね。

124:世界@名無史さん
21/07/12 08:25:08.57 0.net
URLリンク(sp.nicovideo.jp)
ホロコ-ストの真実を求めて 
その1 ・ 何故貴方は信じているのか?

125:Anti-
21/07/12 13:21:13.34 0.net
>>124
1990年台に作られ、当時すでに反論・論破されているデヴィッド・コールの動画を今もなおありがたがる否定派には同情致します。
しかし、そのURLはPCでは不便なので、私がPC用のアドレスを示して差し上げます。
URLリンク(www.nicovideo.jp)
この下に表示される「ニコニコ市場」の商品ラインナップが如何にも偏狭なイデオロギーになっている所は微笑ましい限りです。冒頭の投稿主の説明文も微笑ましいですねぇ。
これを隠したかったのですか?
もしそうならば、相変わらずの陰謀主義者の卑怯者っぷりも見事なものです。
しかしそんな古臭いビデオに頼らずとも以下のページには否定派が泣いて喜ぶ動画が沢山あります。残念ながら外国語オンリーですが。
URLリンク(codoh.com)
なお、もしあなたが動画主さんであるならば(それはないと思いますが)ご注意くださいね。Vimeoに先日まであったはずのホロコースト否認動画が削除されていました。ホロコースト否認論に対する厳しさは世界的な趨勢ですからねぇ。

126:反
21/07/12 16:18:41.93 0.net
『ホロコースト論争』の動画を見るのは嫌である。
洗脳されそうになるからではない、間違いだらけ・嘘だらけでツッコミどころが満載すぎて、終わらないからである。
でも偶然見てしまったw
そしたらやっぱり突っ込みたくなることがたくさん書いてあった。例えば、ここにある表が出てくる。
URLリンク(youtu.be)
このクラクフ報告の値は隠蔽されていたとでも言いたげであるが、お前はクラクフ報告を見てないのか? とガクッとなる。
害虫駆除室の値として動画内の表に0.09~1.47mg/kgと書いてあるわけだが、
そのクラクフ報告にはこう書いてある。
「1990年の初め、法医学研究所の2人の作業員がアウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所の敷地内に到着し、スクリーニング分析のためのサンプルを採取した。(中略)ガス処理室からの10のサンプルのうち、7つのサンプルには、シアン化カリウム(検量線の作成に使用された)に換算して9~147μgの濃度のシアン化合物が含まれており」
URLリンク(note.com)
これは100g中の量なので、動画内の表と全く同じである。故に隠蔽などされていない。また、この1990年の調査では本調査の1994年版とは異なって「プルシアンブルーからシアンを単離しない」方法は取られていないので、プルシアンブルーまでも検出してしまうロイヒターやルドルフと似たような分析手法になっているので、試料にプルシアンブルーを含むと、検出濃度が本調査よりも高くなるのである。
否定派が科学?笑わせんなっつーの。報告書すらちゃんと読めないレベルだぞ?
やっぱ動画見るのは止めよう、ツッコミどころありすぎるw

127:世界@名無史さん
21/07/12 16:29:47.69 0.net
>>126 誤読&見当違い&逃走

128:世界@名無史さん
21/07/12 16:30:25.21 0.net
>>125 言論封殺

129:anti-Denil
21/07/12 18:03:46.56 0.net
>>127
ではお前は、ワシがダラダラとここで動画を反論し続ける投稿を見たいというのだね? 君が許可するなら時間が許す限りやってもいいよ。
根拠なし反論モドキ君。
一度くらいまともに反論してらどうなのかねぇ。匿名の卑怯者はこれだから┐(´д`)┌ヤレヤレ

130:anti-Denil
21/07/12 18:07:07.72 0.net
>>128
アフォ、ワシもフォーリソン動画見られなくなって悲しんどるわw

131:世界@名無史さん
21/07/12 20:27:33.97 0.net
>>129 反論できてないのはお前だろ。証拠はゼロ。
それに対してお前はマトモな証拠を一つも出せてない。
誰も読まないダラダラしたクソコピぺしてる暇があったら反論してみろバカ。

132:世界@名無史さん
21/07/12 20:33:42.16 0.net
見直し派「殺人ガス室に物的証拠はない」
アホ「ある。」
見直し派「じゃあ見せてみろ」
アホ「ほらこの単語が・・」
見直し派「その単語一つが証拠になるわけがない。」
アホ「でも証言が・・」
見直し派「証言は物的証拠ではない」
アホ 発狂、コピぺ爆弾で反撃「バーカバーカ」
アホ「反論してみろ」
見直し派「やれやれ」

133:反
21/07/12 23:47:14.72 0.net
>>132
誹謗中傷しか出来ない否定派は本当に哀れwww全く反論できないわけね。
真面目に考える気すらないんだなぁ。否定教狂信者は可哀想。
事実、そのアホ動画では、
「ところが、この研究所はそれよりも前の1990年にも別の調査を行っていたとされています、
 その結果、害虫駆除室からはいわゆる殺人ガス室とされる部屋よりも20倍も高いシアン化カリウムが検出されていたというのです。」
と述べ以下の表を示し、
URLリンク(i.imgur.com)
 「これは、研究所の内部からリークされたものだとされています。
 クラクフ研究所は、自分たちにとって都合の悪い結果を覆い隠そうとしたのではないでしょうか。」
と述べているにもかかわさず、その当のクラクフ報告書にはきっちりその値が書いてあるのは何故?>>126
 「覆い隠そうとした」ってどういう意味? 説明してくれや、誤読というならなw
 ついでに言っておくが、1990年のクラクフ報告をツンデルのサイトが勝手に公開したのは違法だ。クラクフ法医学研究所もアウシュヴィッツ博物館も許可していない。リークもくそもあるかwwwww

134:反
21/07/13 00:04:43.05 0.net
ついでなので、その動画を巻き戻して批判してやろう。
URLリンク(youtu.be)
ここに「科学トリック:という言葉が用いられている。悪質な印象操作と言えよう。
何故ならば、この動画主加藤継志は完全に誤解しているかあるいは全くクラクフ報告がわかっていないからである。
クラクフ報告で、プルシアンブルーを除外したのは、きちんと説明されている。
URLリンク(note.com)
「化学反応と物理化学的プロセスを想像するのは難しい。」(うるさいので長文引用は避けたw)
つまり、生成機序のよくわからないものを単に検出から省いたに過ぎない。実際に、害虫区j室ですら鉄青のあるところとないところがあり、一様ではないのだから、鉄青はシアンガスがあれば必ず発生するとは言えない。
そこで、鉄青に依存しない分析方法に変えたのである。そして、μg/kgオーダーというルドルフよりも一千倍も高い検出精度でシアンをきちんと【検出した】のである。加藤はこれを全く理解しておらず「検出不可能になる」だの「ゼロになる」だの意味不明のことまで言っているのだから、話にならない。
誹謗中傷馬鹿はまた誹謗中傷しか出来ないのだろうな~哀れだねぇwwww

135:否定派は馬鹿
21/07/13 00:08:19.35 0.net
誤字が多いので再投稿。
>>134
ついでなので、その動画を巻き戻して批判してやろう。
>URLリンク(youtu.be)
ここに「科学トリック」という言葉が用いられている。悪質な印象操作と言えよう。
何故ならば、この動画主加藤継志は完全に誤解しているかあるいは全くクラクフ報告がわかっていないからである。
クラクフ報告で、プルシアンブルーを除外したのは、きちんと説明されている。
URLリンク(note.com)
「化学反応と物理化学的プロセスを想像するのは難しい。」(うるさいので長文引用は避けたw)
まり、生成機序のよくわからないものを単に検出から省いたに過ぎない。実際に、害虫駆除ですら鉄青のあるところとないところがあり、一様ではないのだから、鉄青はシアンガスがあれば必ず発生するとは言えない。
そこで、鉄青に依存しない分析方法に変えたのである。そして、μg/kgオーダーというルドルフよりも一千倍も高い検出精度でシアンをきちんと【検出した】のである。加藤はこれを全く理解しておらず「検出不可能になる」だの「ゼロになる」だの意味不明のことまで言っているのだから、話にならない。
誹謗中傷馬鹿はまた誹謗中傷しか出来ないのだろうな~哀れだねぇwwww

136:否定派はアホ
21/07/13 00:57:20.78 0.net
>>132
>見直し派「その単語一つが証拠になるわけがない。」
それにしても、この引用部分だけで情けなくなる。
では、「Vergasungskeller(ガス処理用地下室)」という単語一つに並み居る欧米の否定論者が意見を表明したのは何故なのだろうか?
ワシが確認しているだけでも、フォーリソン、バッツ、マットーニョ、ルドルフと大物が4人もであるし、歴史修正主義研究会を調べても22ページ分もある。もちろん加藤一郎も表明している。加藤継志もだし、古くは木村愛二もそうだ。
以上のように、否定論者が必死で否定しようとしてきたのに、「証拠になるわけがない」とは何様のつもりなんだろうか?
証拠になってしまうから否定しようとしてきたんだろーが。
お前が、否定派でいられるのもこの人たちあってのおかげだとすら思ってないのか? 無理解が酷すぎると思う。>見直し派「その単語一つが証拠になるわけがない。」

137:世界@名無史さん
21/07/13 17:44:37.73 0.net
単語一つが600万人殺し(うち110万人はアウシュビッツ・ビルケナウの殺人ガス室で殺して、焼却して死体を消した)の証拠になると本気で思ってるんだから、イカれた人と話すのは無駄だよなあと思う。

138:世界@名無史さん
21/07/13 17:46:35.36 0.net
しかも死体も物的証拠も一切ないというのに。。。

139:世界@名無史さん
21/07/13 19:28:59.10 0.net
ヘリコプターに似た象形文字一つで「古代文明は宇宙人が作ったに違いない」って考えるようなもんだね。
こういう人たちは「論理の飛躍」がすごくて「結論に安易に飛びつく」のが特徴。
「いやいやいや、んなわけねーだろ。ちゃんと証拠を見せんかい」ってのが、まともな普通の知能を持った人たちの考え方。

140:否定派はアホ
21/07/13 22:06:40.99 0.net
>>137
内容にちっとも答えてないね。
じゃぁ何故、その一言に多くのリビジョニストが反応示してるわけ?
>>138
ぶってき‐しょうこ【物的証拠】
〘名〙 裁判で、検証物、【文書】など物の存在・形態・状況などを証拠とする方法。物証。文書など物の存在・形態・状況などを証拠とする方法。物証。
死体もあるわけだが? 
>>139
証拠は腐るほどあるのに、「文字が読めないので証拠と認めません」って?
こう言う人たちのことは馬の耳に念仏のようなもので、説得は不可能だとはわかっているが、まぁ知性がないのはどうしようもないので、諦めるほかはありませんなwww
で、こんな会話にもなってない会話に何か意味があるのか? 誹謗中傷君w

141:世界@名無史さん
21/07/14 00:59:59.49 0.net
コテハントリップは辞め。文章で誰かわかると思うから。
NG登録してスルーしようとする不届な奴のために毎回変更するのもめんどくさいw
バビ・ヤールの虐殺。
否定派は、証拠などないと言ってジョン・ボールの分析をしばしば引用する。
例えばこちら。
URLリンク(iroiro.alualu.jp)
しかしジョン・ボールはアホであることをこのサイト主は知らない。
URLリンク(note.com)
つまり、ジョン・ボールの航空写真分析に限って言えば、誰もそこで虐殺が行われたなどと言っていない箇所を分析して虐殺はなかったなどと言っているのだからアホである。これを鵜呑みにする逆転裁判もアホである。
ところで、バビ・ヤール渓谷はクレブニカの悲劇で渓谷ごと埋まってしまったので、今更掘り返すのは不可能である。
で、埋葬遺体の写真などない、とか言ってる否定派もいるが、写真はある。
URLリンク(i.imgur.com)
こちらに関連写真がたくさんある。
URLリンク(war-documentary.info)
結局、1005部隊は全遺体を処分していなかったということである。作戦失敗だねw

142:世界@名無史さん
21/07/14 01:20:38.22 0.net
バビ・ヤールの証拠写真についての文句想定問答集
・その写真が本物であることを証明しろ!
 →捏造を証明するのはお前
・どーせソ連だから信用できない。カチンも嘘だったのだから。
 →ならダッハウのガス室で大量虐殺をしていたと喧伝したアメリカでも嘘だね
  いったいどこの国なら信用できるわけ?
・写真の出典がない
 →リンクは示してあるんだから、知りたきゃ自分で問い合わせれば?
・何万体も死体はあったと言われているののせいぜい数百体しか写ってないんだが?
 →以下のサイトでは14,000体とある。発見されたのがそれだけで、それ以外の多くは実際に1005に処分されたと考えるべきなんじゃね? でも、14,000体を一枚の写真に収めるとか無理だと思うんだけど?w
URLリンク(www.timesofisrael.com)
・1005は全部処分したと言ってたじゃないか!何で話が変わるんだ!
→知らんがな。全部処分されたと確認もしてないのにそう言った奴が間違いなだけ。実際、近年でも埋葬遺体は発見されている。バビ・ヤールではないが。
URLリンク(www.bbc.com)
・信用できない!
 へーへー。いかなる証拠でもただただ信用しないだけね。お疲れ様です。
URLリンク(i.imgur.com)

143:世界@名無史さん
21/07/14 01:25:25.32 0.net
オリンピック反対は反日認定します

144:世界@名無史さん
21/07/14 01:35:10.49 0.net
実際には、このバビ・ヤールの虐殺は、ソ連としては異例だが、西側ジャーナリストを招致して、取材させており、否定派が
「カチンの森では連合国のジャーナリストや赤十字まで呼んで大々的に公表したじゃないか!なのにソ連は全く公開していない。信用できない」
と言うことがあるが、それが嘘であることがわかる。確かに赤十字までは呼んでないようだが、バビ・ヤールの虐殺はアメリカで報道されているそうだ。
現在その辺をもう少し詳しく知るために調査中である。
ともかく否定派は、ウソばっかり言ってるのは確かであるw
URLリンク(i.imgur.com)

145:世界@名無史さん
21/07/14 02:47:52.87 0.net
見直し派「殺人ガス室に物的証拠はない」
アホ「ある。」
見直し派「じゃあ見せてみろ」
アホ「ほらこの単語が・・」
見直し派「その単語一つが証拠になるわけがない。」
アホ「でも証言が・・」
見直し派「証言は物的証拠ではない」
アホ 発狂、コピぺ爆弾で反撃「バーカバーカ」
アホ「反論してみろ」
見直し派「やれやれ」
アホ「(殺人ガス室に証拠がないのは事実だからなぁ。そうだ話題を変えよう)。バビヤールがー!アインザッツグルッペンがー!」
見直し派「おいおい、殺人ガス室の話題から逃げんなよ。」
アホ「ムキー!!!」

146:世界@名無史さん
21/07/14 10:32:25.11 0.net
ホロ妄信派「死体がある」
→ウソ。
チクロンBの殺人ガス室で処刑されたと確定した死体は一つもない。一つの検死結果もない。
テレビの資料映像等に出て来る収容所の死体の映像は、発疹チフスなどによる病死者の死体であった事が、アメリカの病理学者・法医学者チャールズ・ラーソン博士が行なった多数例の解剖によって明らかにされている。

147:世界@名無史さん
21/07/14 10:33:58.25 0.net
アメリカ軍とともにドイツのダッハウなど約二〇の収容所にはいり、発見した死体を不眠不休で「約三〇〇から一〇〇〇体ほど」検死した「唯一の法医学者」、チャールズ・ラーソンは、「毒物および毒ガスによる死亡例は一件もない」と報告していた。つまり、公式ないしは非公式を問わず、当時の唯一の専門的な法医学鑑定では、事前に流れていた噂のような「注射」や「ガス室」による「ホロコースト」の実例は、まったく発見されていなかったのである。
 原資料としては、ラーソンの伝記『犯罪検死医師』(CrimeDoctor)や本人の談話の新聞記事が挙げられている。ラーソンの検死結果によれば、「死因の大部分はチフス、結核、栄養失調」であった。ラーソンは、以上の検死作業について公式報告を提出しただけではない。「アメリカ軍の検察官から三日間にわたる質問」まで受けている。しかし、このラーソンの公式報告は、長らく埋もれたままになっていた。アメリカ軍や、ニュルンベルグ裁判の検察局が秘密にしたからだけではなく、大手メディアが実地検分作業を無視しつづけたからだと考えられる。
 それでもすでに一九六〇年までには、西側占領地域にあった収容所には「ガス室はなかった」というのが、「事実上の定説」になってしまった。西側では、ラッシニエ以来の批判もあったし、それなりの地道な学術的調査がおこなわれたからである。
 しかし、この「事実上の定説」が学問の世界で確立した前後の経過は、実に奇怪至極である。
『アウシュヴィッツ/判事の証拠調べ』によると、一九六〇年八月一九日付けの西ドイツ(当時)の週刊紙『ディー・ツァイト』に、つぎのような要旨の投書がのった。
「ダッハウでも、ベルゲン・ベルゼンでも、ブッヒェンヴァルトでも、ユダヤ人ほかの被収容者で、ガス室によって殺されたものはいなかった」
 投書の主は、ミュンヘンにある西ドイツ(当時)国立現代史研究所の所長[Webにおける訂正:この投書をしたのは所長になる以前だったので研究員とする]で、歴史家のマーティン・ブロサット博士だった。本来なら、西ドイツ政府の「現代史」についての見解を代表する立場の公的な責任者だ。そういう公的な立場の人物が、なぜ、個人名による新聞投書という非公式な便宜的手段を選んだのだろうか。


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