【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】at WHIS
【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】 - 暇つぶし2ch2:anti-Denialer
21/07/06 15:36:25.33 0.net
前スレてのを忘れてた
スレリンク(whis板)

3:anti-Denialer
21/07/07 02:11:00.52 0.net
URLリンク(iroiro.alualu.jp)
ここを簡単に論破して遊ぼう。
>・・・とされているが、ガス殺遺体は一体も確認されてない。
>唯一、ソ連が「マイダネク収容所に一酸化炭素中毒の遺体があった」と言っているだけで、これを西側諸国が確認したわけではない。
はいのっけからダウト。
クラスノダールでも確認されていると報告が上がっている。写真付きで、一酸化炭素の毒ガスで殺されたと書いてある。死体遺棄者623人中523人の死因は一酸化炭素中毒だそうだ。
ソ連だから信じない? ならば、ガス殺死体の発見を要求する事はできない。嘘っぽくても嘘と証明されたわけでもない。従ってどんなに疑わしくとも「確認されていない」という事は出来ない。
なお写真をアップローダにしようかと思ったがグロなのでこちらで確認されたし。
URLリンク(note.com)
>さて、ガス殺遺体が一体も確認されてない状況でなお、「ドイツの死体処理は完璧でガス殺遺体はすべて焼却された」と言っている人たちがいる。
前半は嘘(↑確認されてると言ってる)だから、後半も嘘である。ちなみに、アルベルト・エレーラ撮影とされる写真も写っているのはガス殺死体である。鑑定してない? 今まさに焼却していた遺体をどうやって鑑定するのだろうか?w

4:anti-Denialer
21/07/07 02:11:38.82 0.net
>大戦末期のドイツ軍にそんな余力があったとは実に想像力豊かだ。
ユダヤ人とも戦争していたという認識だったから、連合国との戦いと同じ事である。想像力の欠如とは実に嘆かわしいことだ。
>赤軍が捕獲した80000頁の資料が公開されてしまったからだ
へー。
>SSは疫病で死体処理が追いつかないほど死亡者数が増えることは最初から想定してなかったし、絶滅計画で大勢が死ぬことなど当然想定してなかった。
疫病死体が焼却処理できないほど増えた? いつそんな証拠が出されたのだろうか? その赤軍が捕獲した資料の中にある、アウシュヴィッツの死亡簿もアウシュヴィッツ博物館に寄贈されたが、そこには69000人分の囚人の死亡簿があった。それによると、チフス死亡者数は2060人しか載っていなかったのだが? 心臓疾患だけで25,000人、その他、全身の衰弱、結核、胸膜炎(肺の病気を扱う)、胃腸炎、肺炎などが続くだけで、他に目立った疫病死亡はない。以上これも嘘であることがわかる。ならば何故、ビルケナウに四箇所もの火葬場、46マッフルもの火葬炉を設置したのであろうか?
>1942年8月はアウシュヴィッツの歴史で月間死亡率がもっとも高い月だった。
>8月だけで8600人が死亡した。これは7月の2倍に当たる。
マットーニョのインチキはすでに見抜かれている。マットーニョはその数の死亡原因がチフスが原因だとは一言も述べていない(引用部をよく見よ)。死亡簿を見れば原因がわかるのに、マットーニョは述べなかったのである。すなわち完全に意図的なインチキである。

5:anti-Denialer
21/07/07 02:13:03.73 0.net
>したがって、もしも一つの燃焼室に2体以上の遺体を無理やり入れてしまった場合、内部で熱した空気を送るための開口部がふさがって焼却能力が低下するか、焼却そのものができなくなってしまう
ゲルマー・ルドルフかマットーニョの戯言である。レトルト内には一度に2体ずつ余裕で入る。その程度で開口部を塞ぐ事はない。塞ぎそうなら、火かき棒を使って空間を開ければいいだけである。火かき棒を使わない火葬場などあり得ない。実際にゾンダーコマンドは火かき棒を使っていたと証言しており、火葬炉の中もたびたびチェックされていた。そもそも複数遺体同時火葬をしていたことは、戦後の証言だけでなく、当時の文書資料に残っているのである。
「大量のオーブン/マフラーを使い、個々のマフラーに数人の死体を詰め込むことで自助努力をしている」
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(www.topfundsoehne.de)
他にもまだ複数遺体同時火葬をしていたとしか読めない資料がこちらにあるので確認してもらいたい。
URLリンク(note.com)

6:anti-Denialer
21/07/07 02:13:38.35 0.net
>ビルケナウの焼却棟の燃焼室のドアは60cm×60cmで、下の10cmは、ストレッチャー(死体を乗せる担架)を押し込めるためのローラーがスペースをとっているので使うことはできない。
これも、ルドルフも戯言である。このローラーとストレッチャーを使う遺体装填の仕組みは、アウシュヴィッツ・ビルケナウの火葬場から始まり、ナチスの全収容所で採用された。この仕組みは、遺体装填スピードを上げるためのものなのである。何故スピードを上げなければならないのか? それは遺体の数が多すぎるからである。次々に遺体を火葬炉内に装填するということは、複数遺体同時装填以外にあり得ない。一体ごとならスピードを上げる必要がない。
次の写真を見てもらいたい。これはラーフェンス・ブリュック収容所の火葬炉である。よく見ればローラーの位置はマッフルより少し離れた位置にあって、開口部の下端よりも低い位置に付いている。つまりルドルフの言っているのは嘘なのである。要は、死体をストレッチャーから落とすための傾斜がつけられる隙間さえあればいいのだ。
URLリンク(i.imgur.com)

7:anti-Denialer
21/07/07 02:14:54.90 0.net
>私のいるところで、1体ではなく、2体が一つの燃焼室に入れられましたが、炉はその 負担に耐えることはできませんでした。
このプリュファーの証言は、誤訳である。そうではなく、死体が多すぎるという負荷に火葬炉の処理能力が追いついていなかったという証言なのである。以下が正しい役である。誤訳したのは、ユルゲン・グラーフである。
「アウシュビッツでは、私の目の前で、1体ではなく2~3体の死体が火葬炉のマッフルに押し込まれていたという例をザンダーに示した。しかし、それでも火葬場のオーブンは、焼却するには死体の数が多すぎて、その負荷に対応出来なかった。」
URLリンク(holocaustcontroversies.blogspot.com)より翻訳
従ってこの引用のある前後の火葬炉の耐久性の話は根底から成り立たない。

8:anti-Denialer
21/07/07 02:15:50.71 0.net
>アウシュヴィッツの焼却棟での作業を担当する囚人の特別チーム「特別労務班(ゾンダーコマンダー)」の一人ヘンリク・タウバーは「燃焼室に4、5体を押し込んだ。衰弱死体なら8体を押し込めた」と証言している。
を嘘と決めつけているが、これには遺体装填方法のカラクリがある。タウバーは以下のように証言している。
「死体は二人の囚人によって担架に載せられ、他の二人は担架の下、レトルトに最も近い端に置いた棒のそばに立っていた。死体を担架に載せている間、一人はレトルトの扉を開け、もう一人はローラーの準備をしていた。彼らは担架を持ち上げてローラーの上に置き、五人目の囚人がハンドルで担架を持ち上げてレトルトの中に押し込みました。遺体が中に入ると、6人目の囚人が鉄棒で遺体を押さえ、5人目の囚人が担架を引き抜きました。また、6人目の囚人は、炉からストレッチャーを取り出した後、ストレッチャーを冷やすために水をかけなければならなかった。彼は水に石鹸を溶かして、死体が担架の上をスムーズに滑るようにしていました。
2組目の装填は同じレトルトの中に同じようにして入れたのですが、違うのは、最初の2組の死体がすでに燃えていて、手足が上がっていて、早くしないと2組目の装填に問題が出てくるので、急がなければならないということでした。」
URLリンク(note.com)
つまり、通常は二体1組で一度に装填し、ストレッチャーを火葬炉から一旦抜く。すると、ストレッチャーは火葬炉内の熱で暑くて持てない(炉のそばに立って持ち上げる人)ので、次の装填までに水で冷やさなければならない。そして死体を火葬炉内に滑り落としやすくするために、石鹸液を担架の上に塗り込むのである。この時間があるので、その間に遺体は火葬炉内で脱水&焼却を続けており体積はその分減っている。従って、前に入れた遺体の堆積が減ることにより、その分火葬炉内にスペースが出来る。だから無茶をすれば痩せた遺体なら8体入れることも不可能ではないのである。
否定派は、このような装填時の時間差を全く考えず、同時に入らないと言っているだけなのである。要は、入るように工夫して入れていただけの話なのだ。否定派は推論能力が欠如していると言えるだろう。

9:anti-Denialer
21/07/07 02:16:30.38 0.net
>「煙突から炎があがるようにした」というタウバーの証言は技術的に不可能
調べる気がないのか? と言わざるを得ない。「chimney fire」でググれば一発でわかる。ビルケナウ火葬場の煙突から炎が上がらない方が変である。煙突掃除をしていたという話は聞いたことがないので、煙突内部はタールでギトギトだったはずで、いつ煙突火災を起こしてもおかしくない状態だったろう。で、煙突炎の写真の証拠はある。
URLリンク(i.imgur.com)
>グーゼン収容所の2室炉での実際の石炭消費は、13日間で677体(恐らく痩せていた)、1日平均57体を焼却したときには、それゆえ、恒常的な熱的均衡を保っていた炉を使って、20700キロ、平均、1体につき30.5キロだった。
残念ながら、ここで述べられているコークス量は全く当てにならない計算の上で弾き出されたマットーニョの完全な誤りである。
これをここで説明するのは流石にややこしすぎるので、こちらですでに確認されているので読んで欲しい。マットーニョはとっくの昔に論破されているのである。
URLリンク(note.com)
以下、ダラダラとマットーニョの議論を参考に色々述べられているが、そこで想定されていない複数遺体同時装填が可能だったと示したので、無意味である。
何れにしても、どんなに頑張って否定しようとしても、戦後の証言でない、当時の文書資料で火葬能力が十分だった事は証明されてしまっているので、無駄である。以下、欧米の反否認論者による論破論文があるので、そちらに詳しい。
URLリンク(note.com)
URLリンク(note.com)
ともかく、逆転裁判は古すぎるので、そろそろもっと新しい否定論考えたら? と思うところである。

10:世界@名無史さん
21/07/07 10:54:32.09 0.net
>> w

11:anti-Denialer
21/07/07 16:12:44.53 0.net
・「ホロコーストの検証は禁止されている」というデマ
明確なデマである。なのに否定派諸氏はこれをやめない。「ホロコーストは絶対的な真実であると信じ込ませるため」であるとか「ホロコーストに疑いを持つことを禁止させて正当な研究を潰すため」であるとか、「嘘がバレたら困るから」とか、さまざまな事を言って、そこにあたかもユダヤ人の陰謀が存在しているかの如くに印象操作する。
ところが実際には、「ホロコーストの検証を禁止する」と明言した法律を持つ国は存在しない。「ホロコースト否定法」とはっきり名称のあるあのユダヤ人中心の国、イスラエルでさえこうである。
「ホロコーストの否定(禁止)法, 5746-1986
定義 1. 本法では、「ユダヤ人に対する罪」および「人道に対する罪」は、「ナチスおよびナチス協力者法」(5710-1950年)と同じ意味である。
ホロコーストを否定することの禁止 2. 書面または口伝えで、ユダヤ人に対する犯罪または人道に対する罪であるナチス政権の時代に行われた行為の割合を否定または減少させる声明を、それらの行為の加害者を擁護したり、彼らへの共感や同調を表明する意図で公表した者は、5年の期間、禁固刑に処される。」

12:anti-Denialer
21/07/07 16:13:43.36 0.net
肝心なのはイスラエルの場合、「それらの行為の加害者を擁護したり、彼らへの共感や同調を表明する意図で公表した者」が条件に入っていることで、それさえなければ否定論公表すら違法ではない。しかしながら、イスラエルで否定論を公表する人がいるとは想像できない話ではあるw
もちろん他の国では「公然と否定すること」を禁止する国は複数ある。しかし「検証」を否定した国などない。古い話ではあるが、もし検証を禁止していたというのであれば、プレサックのアウシュヴィッツに関する徹底的な検証を行なった本は出版んできなかったであろう。
実際には、発掘調査でさえ行われている。ベウジェツ収容所跡地では、ボーリング調査により遺体や焼却灰などをきっちり発見している。他、トレブリンカ、ソビボル、ヘウムノなどでも発掘調査はされているらしいが詳しいことまでは知らない。但し、ユダヤ教は埋葬された遺体を暴くことを教義的に禁じているので、発掘調査するというと結構強烈な反対に遭い、全面発掘は難しいらしい(否定派はユダヤ教の教義ですら知らないのだから困る)。
はっきりここで言っておかねばならないのは、ホロコースト否定とて、禁止している国はトータルで20ヵ国以下なのである。南北アメリカ大陸、東南アジア諸国、中国、アフリカ、アラブ諸国など、禁止していない国の方が絶対多数なのだ。
というわけで、いいかげん「ホロコーストの検証は禁止されている」というデマはやめてもらいたいものである。

13:世界@名無史さん
21/07/07 18:31:10.02 0.net
クソバカな年寄りが一人で遊んでるわ。哀れ。

14:世界@名無史さん
21/07/08 16:01:17.05 0.net
しかし、かつて日本でありましたね。
”ユダヤ人の最終的解決の為のガス室”に関して
疑問を呈した記事を書いた所、それが掲載された雑誌が
ユダヤ系の人達によって結果的に休刊に追い込まれてしまった
なんて話が。
”マルコ・ポーロ”だったっけ。

15:世界@名無史さん
21/07/08 17:41:59.44 0.net
>>14 そうですよ。ユダヤ系ほど面倒臭い奴らもいません。
産経新聞、ユダヤ中傷書籍の広告掲載で謝罪
2014年12月6日 20:33
産経新聞社が11月26日付の同紙東海・北陸版(約5千部)にユダヤ人を中傷する書籍の全面広告を掲載したとして、米国のユダヤ系団体から抗議を受けていたことが分かった。産経新聞は6日付朝刊で「読者とユダヤコミュニティーの皆様に深くおわびいたします」とする熊坂隆光社長のコメントを掲載した。
1999年には、小学館の「週刊ポスト」掲載の「長銀『われらが血税5兆円』を食う ユダヤ資本人脈ついに掴んだ」という記事が、「日本長期信用銀行(当時)が米投資会社に譲渡された背景には、ユダヤ系金融資本の強い意志が働いているのである」などと報じたことに抗議。同様にスポンサーに出稿取りやめを働きかけた。小学館は、同誌広告が出た新聞などに、謝罪広告を掲載することになった。あわせて、「人種差別的な偏見を正すための企画」を行うことも表明した。
2001年10月には、テレビ朝日のワイドショー「スーパーモーニング」のコメンテーターを務めていた川村晃司・元カイロ支局長が米国での炭疽(たんそ)菌事件について、「ユダヤ人が狙われた。彼らが米国のメディアを支配しているためだ」と発言したことに反発、コメンテーターの更迭と会社としての謝罪を要求。テレ朝側は「遺憾の意」を表明していた。

16:世界@名無史さん
21/07/08 22:18:58.47 0.net
ユダヤ様「歴史の検証はヘイト行為」

17:anti-Denialer
21/07/09 15:28:08.95 0.net
>>14
火消しご苦労・・・火消しじゃなくて火付けかw
URLリンク(www.excite.co.jp)
「花「康さんね、でもそれは実際そこまでのことはなかったの。確かに、“広告出稿拒否がくるんじゃないか?”っていう話は会議の中では出てました。外国の企業だって日本の雑誌にたくさん広告出をしてますからね。そこから“クレームがくるんじゃないか”っていう話は出てたんです。ただ、実際にあったのは、三菱自動車の8ページにわたる広告、“初めてとれた”って広告部も非常に喜んでた大きな契約だったんだけど、そこが、“ちょっと様子を見させて”って代理店を通じて言ってきたことくらいなんです」
真相は単純に、文芸春秋社がビビって自社判断で廃刊+社長と花田の辞任にしただけ。想像だけど、圧力があったとするなら腰の引けた日本の外務省あたりが文芸春秋社に「何やってんの?」程度のクレームをつけたのかもしれないね。
SWCは世界中でホロコースト否定に対して監視や抗議活動してるだけの任意団体。権力とかは別にないんじゃないの?
ユダヤ人のザッカーバーグは、2~3年くらい前までホロコースト否定を禁止するのを拒絶していた。ずーっと言われてたのになかなか腰を上げなかった。ホロコースト否定の規制に否定的なユダヤ人も結構いるそうだ。有名なのはあのリップシュタット。昔はデヴィッド・コールなんつーホロコースト否定をするユダヤ人がいたしなw
どうでもいい話だけど、ワシも規制には反対。理由は、あんまり意味がないから。それどころか規制は陰謀論者を喜ばせてしまう。>>14-16みたいなのがすぐ湧いてくるしw SWCは抗議活動とかやめてくれないかなとマジで思ってる。
言論には言論で対抗すべし。ホロコースト否定なんかバカしか信じないだけ。

18:世界@名無史さん
21/07/09 16:26:24.99 0.net
「嘘吐きはユダヤの始まり」

19:世界@名無史さん
21/07/09 16:56:56.60 0.net
ユダヤは糞尿を改造してホロコースト宣伝員にしてるんだよな

20:世界@名無史さん
21/07/09 19:10:31.83 0.net
大手テック(Facebook、Google(YouTube)、Twitter)は「暴力」や「ヘイト」を口実として、あらゆる異論を言論の場から予防的に排除し、その結果として民主主義を内部から腐食させている。
大手テックは殆どユダヤ系である。
このような言論弾圧は、1933年のドイツ国会議事堂放火事件をナチスが政治利用し、言論の自由を著しく制限した一連の出来事を想起させた。
異論を完全排除したナチスはやがて、「民族および国家の危難を除去するため」と称して、民主主義の立法手続きを事実上無力化した悪名高き「全権委任法」を成立させた。

21:世界@名無史さん
21/07/09 19:17:01.95 0.net
イスラエルの治安機関「シン・ベト」は2008年5月23日、イスラエルに入国しようとしたアメリカの学者、ノーマン・フィンケルスタインを空港で逮捕、24時間にわたって拘束したうえで10年間の入国禁止を言い渡し、国外退去を命じた。
フィンケルスタインはイスラエル政府のパレスチナ人弾圧を批判、イスラエルと緊密な関係にある学者や団体と対立してきた。同氏を特に激しく攻撃してきたのはハーバード大学のアラン・ダーショウィッツ教授で、フィンケルスタインの著作が世に出ることを阻止するため、カリフォルニア大学出版やカリフォルニア州のアーノルド・シュワルツネッガー知事に働きかけたことでも知られている。
ところで、昨年春までフィンケルスタインは米国シカゴにあるカトリック系のデポール大学で助教授として教えていた。学生の評判も良いという同氏が終身在職権を与えようという動きが出てくるのは当然だが、それをダーショウィッツ教授は許せなかった。大学に対して反フィンケルスタインのキャンペーンを数カ月に渡って展開、終身在職権を否決させただけでなく、雇用契約も打ち切らせてしまった。
イスラエルは「ユダヤ人」を隠れ蓑に使い、「ホロコースト」という呪文を唱えながらナチスまがいの行為を繰り返してきた。そうしたイスラエルを批判するフィンケルスタインもホロコーストと無縁の存在ではない。母親はマイダネク強制収容所、父親はアウシュビッツ強制収容所を生き抜いた経歴の持ち主なのである。おそらく、イスラエルが強制収容所で虐殺された人びとを利用してナチス的な行為を続けることを彼は許すことができないのである。
フィンケルスタインの著作もそうだったが、アメリカではイスラエル/シオニストを批判する本はマスコミから無視されることになっている。書評で取り上げられることはない。フェンケルスタインの場合、ヨーロッパで話題になったため、「批判」という形で取り上げられたようだが。
何事につけてもアメリカの尻を追いかけているのが日本。狂信的な親イスラエル派のネオコン(新保守)/シアコン(神保守)を崇拝しているエリートが多いことを考えると、日本でも似たような現象はあるのだろう。

22:世界@名無史さん
21/07/09 19:44:58.01 0.net
ナチスまがいの行為ってw
そんなもん戦争で勝てなかったアラブ連盟が悪いやろ

23:世界@名無史さん
21/07/09 19:47:47.73 0.net
そもそもシオニズム運動をほったらかしてユダヤ人を入れ放題にしてたパレスチナが悪い
なんでユダヤ人逮捕して国外追放しなかったのか

24:anti-Denialer
21/07/09 20:14:56.78 0.net
>>21
リンク先かネタ元ぐらい示したら?
で、フィンケルスタインは本はまだ読んでないが、その主張の趣旨には概ね賛同できると思ってる。一方的な見方は良くないが、フィンケルスタインのような主張は必要だ。例えばフィンケルスタインはこんな主張をしている。
2020年10月、フィンケルスタイン氏は、FacebookやTwitterでホロコースト否定を禁止したことを受けて、近刊の『Cancel Culture, Academic Freedom and Me』からの抜粋を自身のウェブサイトで公開した。フィンケルスタイン氏は、「ホロコースト否定は大学で教えるべきであり、できればホロコースト否定者が教えるべきである。これはホロコースト否定に対する「予防接種」の意味合いもある。ホロコースト否定論者は、まさに悪魔の代弁者であり、つまり「20世紀のデマ」の「仮面を剥ぐ」ことに狂信的にコミットしているため、「ローカル」な誤りを探し出すという有用な機能を果たしている」と述べている。
URLリンク(en.wikipedia.org)
少々過激だが、反面教師の実体化みたいなもので、学生の間にしっかり、自分で考えて否定論の誤りくらい自分自身で判断できるようにすべきだね。
フィンケルスタインは両親共にナチスの強制収容所に収監され生き延びたユダヤ人の子供。気骨のあるユダヤ人は一味も二味も違うね。
ただ、近刊のそのタイトル「キャンセルカルチャー」っつーのが如何にも流行り言葉に飛びついたみたいでダサいし、単なる逆張り好きのおっさんみたいな気がしなくもないw

25:世界@名無史さん
21/07/09 21:25:47.71 0.net
フィンケルスタインは著書『ホロコースト産業』の中で、アメリカのユダヤ人エリート(イスラエル・ロビーなど)が自らの政治的・経済的利益にそぐわないものに対して反ユダヤ主義のレッテルを貼りつけることで、ホロコースト被害者としてのユダヤ人の立場を濫用していると強く批判した。また、近年イスラエルやユダヤ人団体がホロコースト生還者の定義を拡大させている点に触れ、そのことを理由にアメリカのユダヤ人団体が過大な賠償請求を行っているとした上で、受け取った賠償金をホロコースト生還者へ適切に分配せずに自らの事業に流用するなどして私物化していると批判し、その実例としてスイスの銀行への集団訴訟の経過を分析した。『ホロコースト産業』は当初はアメリカ国外、特にドイツで話題となった。
その後、アメリカ国内でもこの本が取り上げられるようになると、批判の対象となったユダヤ人団体名誉毀損防止同盟(ADL)等は、“ホロコースト否定論者・歴史修正主義者や反ユダヤ主義者を利する行動をとっている”、“自己嫌悪のユダヤ人だ”などとして、フィンケルスタインを強く非難した。

26:世界@名無史さん
21/07/09 21:27:37.57 0.net
まあホロコーストはウソなんだが、
ユダヤ人にとってのセントラル・ドグマだから
そのウソをあからさまに言えるわけはない。
ホロコーストという糞ペテンで儲けてるユダヤ人に対して、多少は良心のあるユダヤ人が批判をしたわけだな。

27:世界@名無史さん
21/07/09 21:46:13.14 0.net
多少は良心のあるユダヤ人が、
ホロコーストとかいうクソみたいな嘘で儲けてるクソユダヤ人を、「ホロコーストはウソではないという前提で」批判したらどうなったか??
イスラエルで逮捕・拘束・国外退去、そしてアメリカでの雇用契約打切りだ。
ユダヤ人がいかに結託してセントラル・ドグマであるホロコーストを強力に推進してるか分かる。
裏切り者を許さない姿勢も良く分かる。

28:anti-Denialer
21/07/10 00:28:12.41 0.net
>>26
>まあホロコーストはウソなんだが、
何を言おうと、これ自体がウソなので、無駄である。必死の印象操作ご苦労さん。
嘘つきなのはあくまでもホロコースト否定派である。
つまり>>26のような輩である。
一年ほど前までは、ワシもホロコースト肯定派と否定派とどっちが正しいのだろう? と漠然と考えていた。
しかし徹底的に調べると、そういうことではなく、ホロコースト否定派が嘘ばかり言っていることがわかった。
具体例をあげよう。
 徹底的な印象操作=具体例としてはアウシュヴィッツの音楽隊やプールなどの存在を、絶滅収容所になんと娯楽まであった!→絶滅収容所に娯楽なんてあるわけがないから嘘である、のように印象操作する。調べると、プールは終戦前年の1944年夏頃に完成しているようで、しかもアウシュヴィッツ基幹収容所にあり、絶滅の現場であるビルケナウではなかった。
 目的は防火用であり、飛び込み台をつけてプールとしても使えるようにしただけのものであることがわかった。このネタの発祥元はフォーリソンであり、1980年よりも前のことである。彼はアウシュヴィッツに来て、案内係がプールに案内しなかったことを不審に思ったらしい。
 しかし、なぜ強制収容所の案内係がプールに案内しなければならないのか? それならアウシュヴィッツの事務所やボイラー室、ゴミ置き場などありとあらゆるところを案内しなければならないのか? 要するにフォーリソンが言ってることが無茶苦茶なのである。
 ところが、2020年を過ぎてもこのプールネタを多くのネット否定派はやめない。Twitterの背景画像にまでしている否定派を知っている。おそらく、否定派の教祖的存在だったフォーリソンを信仰しているからであろう。ここからも、ホロコースト否定論は信仰に近いものであることがわかる。

29:anti-Denialer
21/07/10 00:28:43.60 0.net
 また、アウシュヴィッツの音楽隊はあまりにも有名な話であり、ファニア・フェネロンという元囚人女性の回想録が「ファニア歌いなさい」という映画にまでなっている。元々は、アウシュヴィッツの囚人だった人物(ユダヤ人ではない)が、たまたま自由時間に数人で楽器演奏をしていたら、それをきっかけに活動が親衛隊に許されて、収容所公認の楽団へと発展していったものである。
 楽隊の役割は、親衛隊員に対する娯楽の提供、囚人が強制労働へ出発する時の行進用、強制移送者がアウシュヴィッツに到着した時の歓迎用、そしてすぐに絶滅されるユダヤ人にパニックにならないよう騙すために使用された。
 他にも、「アウシュヴィッツに図書館まであった!」→「あって何がおかしい? 囚人が自由に利用できたと思うか?」、「スポーツ大会までやってた!」→「囚人関係ないしその写真は場所が違う」、「サッカーまでやってた!」→「強制労働のユダヤ人が参加してたわけではない」、
 「病院まであった!」→「だからあって何がおかしい? 不要な囚人は注射で殺された話する?」、「結婚までしてた!」→「ユダヤ人でない囚人でたった一件だけな。結局旦那は処刑されたがな」、「囚人の栄養はきちんとカロリー計算されていた!」→「囚人の種類で差別されたよ。ユダヤ人は規定カロリーの半分がやっとだった。しかも素材自体が劣悪で、供給食だけを食っていたら死ぬレベルだった」などなど、否定派によるこの手のネタは全てが印象操作目的である。

30:anti-Denialer
21/07/10 00:29:19.78 0.net
 中でも否定派による極悪な嘘は、「アウシュヴィッツでは3000人も出産していた!」と出所不明の写真を添付して流布される印象操作ネタである。この話は元々、戦後にスタニスラワ・レズチンスカというポーランド人の助産師が、アウシュヴィッツ・ビルケナウで親衛隊のメンゲレ博士の「妊婦が出産したら直ちに子供を殺すように」という命令を守らず、必死でバラックを駆けずり回って、母子を出産時に死なないようにしたという話なのである。
 3000人は登録された人数でもないので、実数は実際には不明であるが、証言によれば実態は実はその半数は別の助産師の手によって、子供は溺死させられた。残り1000人は病死や餓死で死に、500人はアーリア化のためにどこかに連れ去られ、開放時に生きていたのはたった30人だった。
 それでもしつこい人もいて「それでも3000人も出産してたのは事実なんだろ?」と食い下がってくるネット否定派もいる。今言ったろ、証言だってw お前は裏付けも取れない証言を信じるのか?と言ってやりたかったが馬鹿馬鹿しいので言わなかったw 考えてもみろ、短い囚人期間に3000件も出産に立ち会ったなんて信じられるか?w 嘘だとは言わないが、相当の誇張が入っているだろうと思われる。
 ただし、出産児がすぐ溺死させられた話は、複数の証言があり裏付けれられている。ともあれ、レズチンスカはポーランドでは聖人扱いされている人物で、その話を印象操作ネタに改竄するのだから、否定派がどれだけ悪質かわかるというもの。
 それでもまだあなたは否定派を信じますか?・・・信じよるんだなぁこれがwwww考えを変えたやつなど聞いたことがない。しかしこれ、よくホロコーストを洗脳されてるとか騙されてるという人がいるが、それって否定派の方じゃん、としか言いようがないと思うんだけどなw

31:世界@名無史さん
21/07/10 06:55:07.36 0.net
収容所のフェンスの中にある囚人の夏の水泳プール(注j)は、長さ20メートルであり、1.3mの高さの飛び込み台を持っていた。
アウシュヴィッツおよび周辺の収容所の囚人は、土曜日や日曜日の午後に、水泳やプール側での日光浴を楽しんだ。
「アウシュヴィッツ国立博物館員ピペル博士へのインタビュー」 著デイヴィッド・コール(両親はユダヤ人)
水泳プールがあります。そうなのです。水泳プールなのです。囚人バラックに隣接した監獄区画の中にあります。飛び込み台や競技用の 「スターター・ブロック」をもつ美しいプールです。
URLリンク(iroiro.alualu.jp)
アウシュビッツは世界遺産登録され保存対象なので壊せない。名目上は「防火用貯水槽」となってますが、だったら飛び込み台要らないはずです。アウシュビッツの見取り図、17の数字があるところにあります
URLリンク(iroiro.alualu.jp)

32:世界@名無史さん
21/07/10 07:00:08.66 0.net
>>31 ホロコーストはウソである事で議論は決着してるので、プールがあったかどうかなど枝葉末節な話だ。
「防火用」であるという根拠が無いし、飛び込み台がある時点で遊泳用である事は一目瞭然。

33:世界@名無史さん
21/07/10 11:29:33.92 0.net
>>30
何の根拠も無しに証言だけ(しかも直接見たという証言は6人のみ)の「殺人ガス室」という物語は妄信するくせに
3000人が出産したという記録は信じない。
宗教的な妄信だな。
しかし洗脳が解けるまでもうすこしだな。がんばれ。

34:anti-Denialer
21/07/10 11:50:02.69 0.net
>>31
必死でプール神話を守りたいのはわかるが、お前の書いたこととワシの書いたことは一ミリも矛盾しないのだがw
防火用だったことは、ソースを確認出来ないのが残念だが、戦後の裁判での証言があるそうだ。以下、Holocaust Controversiesより。
デジャコ・アートル裁判(アウシュヴィッツ収容所中央建設部勤務だった元親衛隊員)、1972.02.09のオイゲニウス・ノザル(中央建設部で働かされていた囚人)の陳述書、1972.02.11のエルヴィン・オルソフカ(誰かは知らんw)の陳述書にあるそうだ。
建設時期のソースは知ってる。以下で元囚人が証言している。
URLリンク(www.auschwitz-prozess.de)
で、逆転裁判に書いてあるこれは笑える
「プールの存在について質問すると、露骨に嫌そうな顔をするらしい。」
当たり前だ、そんな質問をするのは否定派だけだからだwwwww
そもそもプールの存在が不味いのなら、ソ連かポーランドはとっくの昔に撤去工事をしていた筈であろう。何せ、否定派によればクレマ1は捏造されたらしいから、それくらいのことは簡単に出来たはず。なぜそうしなかった?
ともかく、それが何か? としか言いようがないw
要するに、プールがあろうと水泳大会があろうと、劣悪な収容所だったことや絶滅政策には何の矛盾もしないってだけの話なんだが? それもわからないのか? ほんとに否定派は馬鹿だなwwwww
それと一つ忘れてたな、アウシュヴィッツには劇場もあった。元々ポーランドが建てたのだが、親衛隊も利用した。チクロンもそこに保管されたいたが。

35:anti-Denialer
21/07/10 11:52:19.51 0.net
>>31
>アウシュビッツは世界遺産登録され保存対象なので壊せない
わらたw
確かフォーリソンが来館したのは1970 年代後半? 世界遺産登録されたのは1979年だから
フォーリソンの信念を守るために、プールを破壊できないようわざわざ世界登録遺産させたのか?wwwwww

36:anti-Denialer
21/07/10 11:57:21.93 0.net
>>33
>何の根拠も無しに証言だけ(しかも直接見たという証言は6人のみ)の「殺人ガス室」という物語は妄信するくせに
6人だけって? 誰がそんなこと言ってるわけかなー?
少なくとも、知られているのは30人程度、あるいはもっといると思うんだけどなー
探せばもっとあるかもなー
ワシの方はソースを示せるので、お前は6人【しかいない】というソースを示してくれや
で、証言だけって?
また証拠一覧出させたいのか? 証拠一覧リストをコピペしてもいいわけだがw

37:anti-Denialer
21/07/10 12:00:08.16 0.net
>>33
>3000人が出産したという記録は信じない。
そうか、ホロコーストと言うのは信じる信じないの話だったのかwwww
ワシは「3000人」に裏付けが取れない、つっただけだが。
レズチンスカの活動自体は裏付けが取れているよ。
>しかし洗脳が解けるまでもうすこしだな。がんばれ。
お前の洗脳は一生解けないので、ワシは何の応援もせんぞwwww

38:anti-Denialer
21/07/10 12:02:52.54 0.net
独り言だが、こいつはYahoo知恵袋のgだと思うんだがなー
狂信的だもんなw

39:世界@名無史さん
21/07/10 12:26:22.33 0.net
>>34 防火用なら何で飛び込み台があるんだよ?

40:世界@名無史さん
21/07/10 12:33:50.21 0.net
>>34 違うな。防火用なんて言葉には何の意味もなくて、アウシュビッツの囚人には休日があり、プールやサッカーなどの娯楽を楽しむ事が認められていた。その為のプールであり、そのプールは現存している。
また殺人ガス室には一切の証拠がなく、証言者は10人以下。数え方にもよるがお前が認めてる通り、ゴリゴリの肯定派すら認めるように30人?である。
ホロコーストというのは無知な人間に恐怖のイメージを与えて考えさせないものだから、
・囚人用のプールがあり、囚人には休日があり娯楽が認められていた
・物的証拠がゼロで死体も凶器もない
・証言はめちゃくちゃで矛盾だらけ
という事実を普通の人が聞くと、じゃあ「恐怖のホロコースト物語ってウソなんじゃないの?」という発想に行きついてしまうかもしれない。
「プールがある」という事実は、洗脳が解けるための一つのきっかけになる。

41:世界@名無史さん
21/07/10 12:42:11.67 0.net
馬鹿が徹底的に調べても時間の無駄なんだなということがよく分かった。
徹底的にと言う割には読んでない本が多すぎるし、そもそも文章がまともに読めてないし、本人が言うように
訳も対して上手くないし
なんか可哀想だなとは思う。
ダメな奴は何をやってもダメなんだな。
せつない。

42:anti-Denialer
21/07/10 14:42:35.28 0.net
>>39
あったらいけない理由が聞きたいのだけど? 防火用として設置されたが、プールとしても利用できるように飛び込み台を付けた、じゃダメな理由を教えてくれwwwww
>>40
>アウシュビッツの囚人には休日があり、プールやサッカーなどの娯楽を楽しむ事が認められていた。その為のプールであり、そのプールは現存している。
ソースは逆転裁判?笑笑
別に認めてもいいんだが、ソースがないのでなぁ。逆転裁判のソースに示されたリンクは既にないし。アーカイブにも見つけられなかった。ちゃんとしたソースが欲しい。
ユダヤ人囚人がプールを楽しんでいたというソースは見つからないんだよ。
ちなみに何度も言うけど、プールは完成時期は1944年5月以降と推定されるし、プールがあったのはアウシュビッツ1の方であり、絶滅現場のビルケナウではないんだが。
サッカーはソースがあるぞ。
URLリンク(note.com)
======
裁判長:質問させていただいてもよろしいでしょうか?このような食生活と健康状態でスポーツをしたいという願望を持った受刑者が一人でもいたと思いますか?
証人オットー・ウォルケン:はい,ブロックの長老やカポスのような,栄養状態の良い受刑者はいました。
裁判長[中断]:いえ,今は彼らのことを言っているのではありません。
証人オットー・ウォルケン:私たちにはサッカー場もありましたけど。
裁判長:いや,あの,私は今,そうした意味で聞いているのではありません。
証人オットー・ウォルケン[中断]ああ,囚人たちのことですか。いいえ,彼らは自分の足で立てればそれで喜んでいました。
======
オットー・ウォルケンは囚人の医師で囚人の健康状態をよく知っていた立場にいたからね。

43:anti-Denialer
21/07/10 14:43:28.37 0.net
>>40
>また殺人ガス室には一切の証拠がなく、
じゃぁ示していいのね? 証拠リストだらだらーっと投稿していいのかどうか、君の許可さえあれば流すぞ。要するにお前は嘘つきだって示してやろうってこと。
でも、これをやると嫌がられるんだwwwwww
>証言者は10人以下。
あら? 6人【しかいない】はウソだったんだね。否定派は嘘を認めましたなwww
>数え方にもよるがお前が認めてる通り、ゴリゴリの肯定派すら認めるように30人?である。
そりゃねぇ、ガス室を見たら普通は死んでるからなwガスでwww
元親衛隊員だって、有罪になりたかねーから、あんまり正直に言いたくないわな。
そんでも、戦後ナチ裁判でただの1人もガス室を否定した人物はいないのだが。
それでも確認されてるだけで、30人弱はいるって話なんだけど。
でもお前は6人【しかいない】じゃなかったんだっけ?
嘘をつきましたと謝罪してほしいもんだねー。無理だろうがwwwww>>40

44:anti-Denialer
21/07/10 14:44:17.69 0.net
>>40
>ホロコーストというのは無知な人間に恐怖のイメージを与えて考えさせないものだから、
>・囚人用のプールがあり、囚人には休日があり娯楽が認められていた
>・物的証拠がゼロで死体も凶器もない
>・証言はめちゃくちゃで矛盾だらけ
>という事実を普通の人が聞くと、じゃあ「恐怖のホロコースト物語ってウソなんじゃないの?」という発想に行きついてしまうかもしれない。
出た出た印象操作w お前らってほんと印象操作ばっかだなwwww
>・囚人用のプールがあり、囚人には休日があり娯楽が認められていた
囚人用だったというソースをお願いしますねー。ついでに休日も。
>・物的証拠がゼロで死体も凶器もない
「物的証拠」と証拠を自分たち否定派が勝手にそれしか認めない(つまり普通に証拠と認められるものすら認めない)と決めつけ、証拠の範囲を極めて限定しかつ証明レベルを異常なまでに高く設定するのに、プールが↑だったという証明すらしないダブスタぶりの否定派wwww
死体はあるんだけど? 残念ながらアウシュビッツはないが、他だったらあるんだが? 凶器はガス室が残ってんじゃん。シアン成分も発見されてるし証明されてるよ。
>・証言はめちゃくちゃで矛盾だらけ
ではお前は何年も前の自分の体験を、一切間違えずに、何かの寸法をミリ単位まで正確に答え、時期や時間を全く間違えず、言い間違いも記憶間違いもせず、ありとあらゆることについてロボットのように正確に答えられるとでもいうんだな?
>という事実を普通の人が聞くと
「普通の人」という言葉を使うことで、お前は自分が普通だと安堵し、かつこちらを「異常」と分断して反論を認めず、さらに自分の考えを「普通」と思ってほしいと。
自分が普通とは確信できず不安なのだろうな、きっとwwww病院行けwwwww

45:anti-Denialer
21/07/10 14:45:53.19 0.net
>>41
>馬鹿が徹底的に調べても時間の無駄なんだなということがよく分かった。
うん、その馬鹿はお前だから。鏡やるから自分に言えw
ともかく、ホロコーストを否定するのは稀少な存在であることは、欧米でさえ一般人で否定している人は5%程度であることは以前示した通り。
いいかげん、稀少派であることくらい認めろwww
これを言ったら、その調査を発表した「メディアの嘘だ」のように言われたが、不味いことは何でも陰謀にされるんだよなーwwwww
というわけで、いまだにまともにワシを論破できない否定派哀れwwwww
ホロコーストを捏造なんかできるわけないだろwwwwwちゃんと脳つかってんの?wwww

46:anti-Denialer
21/07/10 15:21:22.24 0.net
数年前に、ホロコースト否定派を辞めたエリック・ハント氏の告白。
エリック・ハントは、否定派の重鎮の1人、ゲルマー・ルドルフが経営する出版社で、否定論の動画を作っていた人物で、それまではガチガチの否定派だった。
このスレに寄り付く程度のレベルの低いアホな否定派とはわけが違う。
そんな彼がなぜ否定派を辞めたのか?
本人の告白を翻訳してあるので、こちらから引用する。
URLリンク(note.com)
全文はこちらである
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(questioningtheholocaust.com)
=====================
私はずっと、自分は真実を探していて、真実を伝えようとしていると主張してきました。私は、「ホロコースト否定」の議論の中心となる問題について、関連する研究ができる範囲の「限界」に達したと判断しました。 私は、「ホロコースト否定」の中心的な問題について、結論と呼べるものを出しました。
アウシュビッツ・ビルケナウ、トレブリンカ、ベルゼック、ソビボル、ヘウムノに送られた、働けないと宣告されたユダヤ人(小さな子供や老人など)は、これらの場所でガス処刑されなかったら、どこに行ったのでしょうか?
私は長年にわたり、何人かの著名な「リビジョニスト」にこの質問をしてきました。最も一般的な回答は、「わからない」です。
この答えは、公の場での議論に勝てるどころか、講堂で笑われるようなものでしょうか。それどころか、間違いなく負ける立場です。そして、これこそが、リビジョニストが、奇跡的な、地球を揺るがすような新しいデータが追加されない限り、「ホロコースト否定」の議論に「勝つ」ことができない理由です。

47:anti-Denialer
21/07/10 15:21:48.74 0.net
(中略)
私は、1942年7月22日から9月21日までワルシャワのユダヤ人がどこに行ったのか、特にこの期間にどこかでトランジットされて生き残ったという個人の話について、できるだけ多くの新しい情報を得るためにチームを結成したいと思っています。
これは修正主義者のケースの穴の一つであり、マットーニョ、グラーフ、クエスによってなされた以上に、私たちがそれを塞ぐことができれば、私たちの目的に大きな貢献をすることになるでしょう。実際、もし十分な情報を得ることができれば、トレブリンカのデマはすべて終わってしまうでしょう。
(中略)
ホロコースト研究者ロベルト・ミューレンカンプは、トレブリンカ、ベウジェツ、ソビボルに立ち寄って、「ロシアの東」に移送されたユダヤ人を一人でも証明すれば、金銭的な報酬を提供するという申し出を行っていますが、これは、トレブリンカ、ベルゼック、ソビボルを「移送」したとされる約150万人のユダヤ人の中から、修正主義者の提唱する「トランジットキャンプ説」に合致するユダヤ人を一人でも見つけることができる人のためのものです。この強力な挑戦は、正史がいかに強く、修正主義者・否定者の「トランジットキャンプ」説がいかに驚異的に弱く、成立しないかを証明するものです。
(中略)

48:anti-Denialer
21/07/10 15:22:20.99 0.net
最近、リビジョニスト作品の制作関係者の中には、文字通りの「平らな地球」という概念を広めている人がいます。そうなんです。地球は丸いのではなく、実は平らなのだと。デボラ・リップシュタットはこれを気に入っているに違いありません。特に、ゲルマー・ルドルフがホロコースト・ハンドブック・シリーズのビデオのためにナレーターとして選んだシネイド・マッカーシーは、地球が平らであると信じています。マッカーシーは、文字通り平らな地球という概念を広める一連のビデオ、記事、インターネットラジオ番組の制作に関わっていました。それ以来、マッカーシーはビデオに出演したり、「地球湾曲実験」と思われる映像を撮影したりして、地球が文字通り平らであることを確信しています。
マッカーシーが完全に動揺している証拠を見る前に、私は当初、マッカーシーが私の「質問」ビデオの良いナレーターになるだろうと考えていました。女性のナレーターを起用することで、より親しみやすいテーマにしたかったのです。歌手としての経歴を持つ彼女は、心地よい声を持っていた。マッカーシーは、カイル・ハントの「地獄の嵐」ビデオのナレーションを担当しました。次の音声クリップのように、マッカーシーが完全に心を病んでいる証拠が出始めました。
「ホロコーストへの疑問 : 私たちはなぜ信じたのか」の最初の数分を録画しただけで、私はマッカーシーが地球は文字通り平らだと激しく主張しているビデオを目にしました。説得したのは、文字通りの地球平面論者であるエリック・デュベイです。上のビデオのように不穏で、心が揺さぶられるような内容でした。私はマッカーシーに、リップシュタットの夢である、文字通りの地球平面説人を「修正主義」と結びつけることには、決して協力できないと言いました。この動画をはじめ、マッカーシーが自分の信じる「平らな地球」を宣伝する恥ずかしい動画は、痕跡を残しながらも削除されました。
ゲルマー・ルドルフは、シネイド・マッカーシーの平らな地球の不条理さを警告したにもかかわらず、ルドルフは、平らな地球の概念を信じて推進している人物、シネイド・マッカーシー自身に、彼の『ホロコースト・ハンドブック』シリーズのために、次のような「学術的」ビデオのナレーションをさせることにしたのです。
===========

49:anti-Denialer
21/07/10 15:23:17.51 0.net
ホロコースト否定者でも、少しレベルが上がれば彼が何を言っているのかはわかる筈である。このスレに今確認できるレベルの否定派には無理だろうがwww
前半は、結局、否定派は、「疎開(再定住)させられた」ユダヤ人がどこに消えたのか、全く説明しないことに対する否定論への不信感である。実際、誰1人、欧米のプロリビジョニストはこの難問に答えない。だってナチスの正式報告書に「疎開させた」と書いてあるんだから。移送それ自体は誰も否定していない。問題は、通過収容所とされる絶滅収容所のその先の話である。そこから何百万人ものユダヤ人はどこに消えたのか?
後半は、否定派の重鎮である、出版社の経営者、ゲルマー・ルドルフがシネイド・マッカーシーというアメリカでは超有名な陰謀論者に手を借りたという話で、調べたらわかるが、シネイド・マッカーシーは地球平面説を吹聴しまくってる人物である。エリック・ハンドは、ルドルフに「それだけはやめろ」と警告したようであるが、ルドルフはメンバーが減ってしまい手を借りる他なかったようである。
近年は、新人否定派もすぐ消えてしまうそうな。陰謀だからだろうか?w
このスレに来るような否定派は消えないでね。ワシの遊び相手だからwwwwww

50:世界@名無史さん
21/07/10 15:40:10.42 0.net
よく分かってないんだけど殺された人は記録がないんじゃないんだっけ。
移送記録はあるの?到着記録がないとか?だとしたら到着とともに殺されてるのかな。

51:anti-Denialer
21/07/10 15:50:57.93 0.net
真面目にアウシュヴィッツのプールを調べてみよう。
すぐ記事が見つかったw
URLリンク(www.bbc.com)
===========
イェッヘルは私を、ブロックハウスの横の草むらにある、深いコンクリートの側面を持つ開いた水のプールに連れて行ってくれた。― これは、
【消防士が緊急時に簡単に水を供給できるようにするために作られたもの】
です。
彼が言うには、1944年8月のある日、彼は水の中からプールの床に向かって伸びるコンクリートの階段を作るよう命じられた奴隷たちの中にいたそうです。SSは泳ぐ場所を欲しがっていたようだ。
そして、1944年の晩夏、収容所で働いていたドイツ人将校たちの気分をよく表している。
もちろん、ホロコーストのガス室や火葬場から数百メートルしか離れていない場所にプールを作ろうとしたことの傲慢さと非人間性もある。
===========
まー、この時期、基幹収容所の方のガス室は使われておらず、防空壕に改修されていたか改修中だったかであるが、ともかく、はっきりと色々書いてあります。
証言は信用しましぇん! かな?www
しかしま、最後に書いてある通り、ちょっと理解力さえあれば、劣悪な強制収容所内に作った防火用プールを水泳プールとして楽しめるようにするだなんて、その傲慢さと非人間性がわかるわなーw BBCの記者の文章だろうけど、この記者も「普通」ではないとでもいうのだろうか?
もっと調べてみよう。

52:anti-Denialer
21/07/10 16:01:33.31 0.net
>>50
移送記録はそこそこ残っているようです。私は研究者じゃないのでほんの僅かにしか知りませんが、帝国鉄道に移送運賃を支払わないといけないので、その時の記録は割と残っているようです。到着駅のアウシュヴィッツやビルケナウになくても、出発駅や経由駅にあるようです。
現在のアウシュヴィッツの死亡者数150万人(ユダヤ人110万人)を算出した時の、ユダヤ人移送数130万人も、アウシュビッツ博物館のフランシスゼク・ピーパー博士が移送記録をもとに算出したものとされています。
アウシュヴィッツのハンガリー作戦時(1944年5月~7月頃)の移送記録はこちらにあります。
URLリンク(note.com)
他、『ナチ強制・絶滅収容所』なんてな本には、フランスからの移送記録が載っているのを見たことがあります。

53:世界@名無史さん
21/07/10 16:46:14.75 0.net
>>42 じゃあ囚人が休日に娯楽として楽しむ為にプールがあった事を認めるわけだね。
囚人用のサッカーチームがあったり、合唱団があったりした事は認めるなら、なぜ頑なにプールを否定しようとしてるのか意味不明だけどな。バカなの?
アウシュヴィッツには合唱団、オーケストラ、幼稚園、歯医者、大きな厨房、高周波害虫駆除施設、水泳プール、サッカー場が存在していました。
Jerusalem Post(エルサレムに拠点を置くユダヤ人発行の日刊紙)1995年1月25日号7頁には、こう書かれています。
「『アウシュヴィッツ・ビルケナウのユダヤ人子供合唱団』
私はこの合唱団のメンバーでした。…そして、収容所で、文化、歴史、音楽に初めて接しました。
…1944年3月、私はジフテリアにかかって、収容所の病院バラックに送られました。母は、病院で私と一緒にいることができるように頼んでいました。…看護婦さん、お医者さん、そして患者さんも生き残りました。
…私たちの少年団の指導者の一人が、子供のための教育センターを設立するように頼みました。許可が出されて、すぐに、教育センターは家族収容所の精神的社会的中心となりました。センターは収容所の魂でした。
子供のオペラも含む音楽・演劇がセンターで行なわれました。シオニズム、社会主義、チェコ民族主義といったさまざまなイデオロギーが話し合われました。…イムレという名前の指揮者がいました。…彼女は子供合唱団を組織しました。リハーサルが、大きな洗面所バラックで行なわれました」
さらにアウシュヴィッツでは囚人同士の結婚式も認められていました。産科病院に3000人の出産記録があり、託児所には母親が子どもを預けることができたのです。
そしてSSがユダヤ人を虐待することは犯罪でした。ブーヒェンヴァルト収容所司令官のカール・コッホは、ユダヤ人を虐待したために1943年にSS判事コンラート・モルゲン博士に死刑を宣告されています。
《絶滅》という表現とは、あまりにも違うアウシュヴィッツの姿に驚かれる人も多いでしょうが、これが真のアウシュヴィッツの姿なのです。
ホロコーストはなかったのです。

54:世界@名無史さん
21/07/10 16:50:02.77 0.net
要するにホロコーストは基本的にウソである。
殺人ガス室の証拠は一つもない。
死体も一つもない。
検死記録もない。
600万人の死者を証明する集団埋葬地もない。
名簿もない。記録もない。600万人に相当する死体は全て消え去った事になっている。
こんなバカげた迷信をいまだに信じるバカが存在してるのが面白い。バカは死ぬまでバカ。洗脳は死ぬまで解けない。

55:世界@名無史さん
21/07/10 16:52:53.89 0.net
>>45
論破もクソもなくてお前は洗脳されてるんだから、どんな矛盾も無視するし、証拠がゼロのものを洗脳されてあった事にしてるんだから多分お前は死んで脳が機能停止しない限り洗脳は解けないよ。お前みたいなキチガイを説得するのは不可能。

56:世界@名無史さん
21/07/10 17:04:53.47 0.net
ホロコーストには物証が存在しない。
フリードリヒ・ベルクはこう述べています。
「第二次世界大戦が終了してから50年以上が経過した。ホロコーストの専門家には、文書資料、大量殺戮現場、裁判での数多くの証言を検証する十分な時間と機会があったはずである。この半世紀に、彼らはたしかに活発ではあったが、ほとんど何も発見してこなかった。実際、「自白」と「目撃」証言の断片以外には、ほとんど何も発見していないのである」
そして、これは正史派(ホロコーストがあったとする人々)でさえ認めざるをえない事実なのです。
1984年にシュトゥットガルトで歴史家の会議が開かれましたが、そこでも絶滅の命令文書は発見されていないという意見の一致をみていますし、正史派の重鎮ラウル・ヒルバーグはホロコーストには物証が無いことを認めています。
殺人ガス室でのユダヤ人虐殺という虚構は、フランスのロベール・フォーリソン教授などホロコースト見直し論者によって、すでに論破されたと言っていい状況です

57:世界@名無史さん
21/07/10 17:06:28.23 0.net
フォーリソンはこう語っています。
「1979年、34名のフランスの歴史家たちが、私の技術的議論に回答する長文の共同声明に署名しました。私はナチのガス室が実在・稼動したという告発は、根本的な物理的不可能性にぶちあたっていることを立証しようとしていました。
ルドルフ・ヘスの非常に漠然とした自白では、犠牲者が最後の息を吸い終わると、換気装置にスイッチが入れられ、ユダヤ人囚人部隊がすぐに広い部屋の中に入って、死体を運び出し、それを焼却炉にまで運んでいったことになっています。
ヘスによると、これらのユダヤ人たちは、タバコを吸ったり、ものを食べながら、淡々と作業を進めていったというのです。私は、このようなことはありえないと指摘しました。
シアン化水素ガス(浸透性・爆発性の毒ガス)の充満した部屋の中に入って、タバコを吸ったり、ものを食べながら、毒に汚染された、それゆえ、手を触れるべきではない数千の死体を、全力で取り扱い、運び出すことなどできるはずがないというわけです。
34名の歴史家たちはその声明文の中で、【このような大量殺戮が、技術的に可能であったかどうかを問うてはならない。それは起こったから、技術的に可能だったのである】と私に答えたのです」
フォーリソンはこのことについて、こうコメントしています。
「この答えは、論点のはぐらかしにすぎません。もしも、このような形の回答がなされたとすれば、それは、答えることができないためです。そして、【34名の歴史家たちが、このような規模の犯罪がどのように行なわれたのかを十分に説明できないとすれば、それは、この犯罪が自然の法則に反しているためです。すなわち、この犯罪自体が妄想の産物だからです】」
未だに現存する《殺人ガス室》は2つだけです。それはアウシュヴィッツIとルブリン(マイダネク)強制収容所にあります。
ルブリン強制収容所の《殺人ガス室》についてユダヤ人のデヴィッド・コールは、ビデオの映像で【ドアが内側からしか閉められない構造であることを明らかにしました】。これでは囚人を閉じ込めておくことはできません。
※ルブリン強制収容所で《殺人ガス室》とされている部屋は、残っているドイツ側文書資料では 「害虫駆除室」もしくは「殺菌消毒室」と呼んでいます。《殺人ガス室》を証明するような物証は、何もないのです。

58:世界@名無史さん
21/07/10 17:23:55.73 0.net
さらに彼はオーストリアのマウタウゼン収容所の“元”《殺人ガス室》と《事実上の定説》で普通のシャワールームとされている部屋のドアの映像を比較して、全く同じ構造だということを誰の目にもわかりやすいようにしました。
1996年、フランスの歴史家F・ バイナクは、ガス室の実在を立証する証拠がないことを認めるに至ります。
ガス室での虐殺があったとするには、最初からおかしな点がありました。
たとえば当時、検死を行ったアメリカの法医学者チャールズ・ラーソンは「ユダヤ人の死亡原因はチフス等の病気によるものがほとんどで毒ガスによる死亡例は一件もない」と報告しています。
収容所内の死亡率が高かった原因がチフスだったことについては、ジョン・E・ゴードン博士も取り上げています。
ゴードン博士はハーバード大学医学部、予防医学・疫病学の教授です。彼は1945年、アメリカ軍のドイツ侵攻に同行し、1948年には「ドイツの強制収容所・牢獄ではチフスが広がっていた」という報告書を提出しました。チフスが広がった原因について、彼は次のように述べています。
「ドイツは混乱状態にあった。都市は全て破壊され、連合軍の侵攻に伴い、生活状況は壊滅した。それにより、病気が蔓延した。衛生状態は悪く、公共設備は大きく崩壊し、食料の供給・分配量は少なく、住宅事情は悪化し、あらゆる場所で秩序・規律が失われていた。」

59:世界@名無史さん
21/07/10 17:30:28.28 0.net
堂々巡りだね。狂信的なホロコースト教のバカが1人いるだけで会話にならん。

60:世界@名無史さん
21/07/10 18:08:18.27 0.net
餓死なら費用ゼロで全滅できるだろうに。

61:世界@名無史さん
21/07/10 18:13:56.10 0.net
>>52
ありがとー。
>で、この資料は一体何なのかという>と……実はよく知りません。たまたま>リンクをどこかでクリックして開きっ>ぱなしになっていたブラウザのタブ>を整理していたら、これがあったと>言うだけです。いつどこから開いたの>かも覚えていませんでした。
チラッと読んで見たけど裏取りされてる感じでもないしこのnote全編こんな感じなのかな。ちょっと参考にならなそうなので他の探してみるわー。

62:anti-Denialer
21/07/10 18:31:51.26 0.net
>>53
>1944年3月、私はジフテリアにかかって、収容所の病院バラックに送られました
をググると、Yahoo知恵袋が出てくる。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
つまりこいつは、知恵袋にいたgon*******と断定していいだろう。
狂信的なホロコースト否定者で、ホロコースト関連の質問が出ると、その多くに回答していたようである。もちろん否定意見だけw 複数IDを用いて自作自演をやっていた疑いもある。
おそらくこいつは昨年、ワシがまだ今よりも中途半端な知識しか持ってない頃に、あるニューススレで散々わしに「死ね」と言われた人物と同一人物であろう。とにかくこんな感じで、コピペばかり繰り返すのだ。行為がいつも同じwwww
だからワシを死ぬほど憎悪しているに違いないwwwww
そもそも日本語のネット上には、現状、ワシくらいしか真正面からホロコースト否定論を反論する物好きな人間はいないので、ワシは別に誰であるか見抜かれても構わんが、逆に言えば、ワシは誰が誰だか若干はわかるのだ。
例えば、>>53の元ネタになっている、上の知恵袋で回答しているnag*******はYoutubeではA kiと名乗っていることを知っている。なぜなら同じネタを使い回してYoutubeのホロコースト関連動画にコメントを残したりしているのを知っているからだ。
それにしても、Yahoo知恵袋はワシの観測範囲だってわかる筈なのに、なぜ理解しないのだろうか? すぐ見抜かれるのにwwwwww
にしてもはっきりしたソースは示せないし、リンクも示さんし、もちろん名乗りもしないし、まだそのレベルなのかお前は? wwwww
ちなみにワシは、知恵袋ではmht********だよ。Twitterでは@mss2400だ。生活に関わるので実名は明かさないが、匿名を隠れ蓑にはしないよ。卑怯者じゃないからwwwww
では張り切って、ホロコースト否定流布専用工作人gon*******君、好きなだけコピペをどうぞ。何ならバレないように海外サイトでも翻訳してコピペしたら? それをやっとけば不味いワシのコメントはログの彼方に流せるもんなーwww
落ち着いたらまとめて論破してやるけんなw

63:anti-Denialer
21/07/10 18:47:07.23 0.net
>>61
いやあのねえ、裏どりは可能なんだけど?
その資料は、ガスコリストとグレイザーリストという全く別のリストが合わせられる事自体も裏付けなんだけど。
引用されてるワシの呟きみたいなのは、当時、悪戦苦闘してあちこち調べ回ってたという苦労をそのまま書いただけなのですが、それが何か?
また、他にも昔の研究者、ダヌータ・チェコの『アウシュヴィッツ・クロニクル』という研究書があって、それと対比は出来る。
こっちは研究者ではないので、記事を翻訳して紹介してるだけだし、チェコの本はネットにあるけど、流石にあの大著を翻訳して読むのはきついのでやってない。
ともあれ、ワシのnote記事をの他のを含めそれをどう使うかはあなた次第。
それでも気に食わないのなら、自分で欧州の公文書館でも行って直接資料に当たって下さい。海外のサイト経由で結構膨大な一次資料を紹介してるんだけど。

64:世界@名無史さん
21/07/10 18:47:10.43 0.net
あ~ぁコイツ、ツイで白狼ちとせに完全に無視されてるやつかー

65:世界@名無史さん
21/07/10 19:04:24.27 0.net
>>63
書いた本人だったのね。ごめんごめん。でも別にあなたの日記読みたいわけじゃないんだから余計な物は書かないほうがいいと思うよ。
~ようです。~らしい。
からの
間違いなく断言出来る。
という論理の繋がりが、読んでて辛かったし、正直リンクだけ張って訳すだけの方がいいと思うよ。まぁ自己満足なんだろうけどわざわざ紹介してまで読んでもらいたいならその方がよいと思いましたマル

66:世界@名無史さん
21/07/10 19:47:21.04 0.net
>>60
餓死はワルシャワ・ゲットーやらリッツマンシュタット・ゲットーで
導入されてるじゃん…
それでも脱走防止やら治安維持には手間がかかるし最後には大反乱起こされて
親衛隊まで出動してる所を見ると財産没収後はすぐ銃殺orガス殺する方が経済的には
お得であると思う…

67:世界@名無史さん
21/07/10 19:58:10.66 0.net
>>66
穴掘らせてそのまま生き埋めが一番早くない?
URLリンク(gigazine.net)

これ見てもなんか全然分からん。
ガスで殺す合理性が。

68:世界@名無史さん
21/07/10 20:33:22.14 0.net
>>67
どうせ殺すのにわざわざ個人写真だとか記録だとか。
URLリンク(i.gzn.jp)
URLリンク(i.gzn.jp)

69:世界@名無史さん
21/07/10 20:42:30.64 0.net
調べたら案の定反ワクチン派で草>白狼ちとせ
Twitterだとホロコ否認と反ワクチンは大抵セットだよね

70:世界@名無史さん
21/07/10 21:53:30.91 0.net
>>67 殺人ガス室はナチスの病院の隣で周りから丸見えの所で毒ガスで大量に殺した事になってますからね。
同時に極秘事項で毒ガス処刑の事は殆ど誰も知らなかった設定になってます。
バカバカしい〜。
こんなウソをいまだに信じてる人がいるってww

71:世界@名無史さん
21/07/10 21:59:44.29 0.net
>>67
いや、早さだけを重視するなら引き金を引くだけの銃殺が圧倒的でしょ…
実際アインザッツグルッペンや武装親衛隊の絶滅作戦も銃殺がメインだったわけだし

72:世界@名無史さん
21/07/10 23:31:52.16 0.net
>>67
こんなやせっぽち、生きたままでも焼却炉のトレイに載せて焼き殺せるだろ。
URLリンク(i.gzn.jp)

73:世界@名無史さん
21/07/11 00:16:03.97 0.net
>>71 殺すなら弾丸で良いし、どうせ戦争に負けるんだったら、わざわざ骨まで砕いて更に焼いて消滅させて隠蔽させる必要など全く無い。
そもそもホロコーストというホラ話は
根本的におかしいんだよな。

74:世界@名無史さん
21/07/11 00:24:49.61 0.net
>>72 それチフス患者

75:世界@名無史さん
21/07/11 00:33:09.11 0.net
>>74
放っておいても死にそうなチフス患者まで
ガス室に入れないと気が済まないのか。

76:世界@名無史さん
21/07/11 00:37:25.81 0.net
>>73
むしろ負けるからこそ隠蔽が必要なのでは…?
ナチスが勝てばユダヤ人絶滅作戦は正義扱いになるし、死体が発見されてもお咎めなし
逆に負ければホロコースト加担者は単なる殺人鬼になるわけだから、証拠隠滅には必死になるでしょ

77:世界@名無史さん
21/07/11 01:36:47.90 0.net
ホロコーストを信じるのは、中世で「聖書を読めば全ての真実が分かる。世界は平らである」と考えた宗教家と同じなんだよな。
ニュルンベルク裁判に書いてあるとか、自白した調書に書いてある。という考えから一歩も出ない。
それに対してホロコースト懐疑派は、「聖書が全てではない。実際の観察結果と経験を基にして真実を知るべきだ」と考えた航海士や科学者たちと同じ。彼らは聖書は間違っていて地球は丸い事を証明した。
実際にドイツやフランスにあるとされた殺人ガス室はウソだったと決着がついている。
残る牙城はアウシュビッツのみ。
これだけはウソじゃなくて「殺人ガス室があった」というホラ話を必死で守ろうとしてる。

78:anti-Denialer
21/07/11 02:19:43.39 0.net
>>65
知らんがなw
私が書きたいように書くだけであり他人にどうこう言われる筋合いはないです。
明確な間違いなら聞きますが。
それと、ハンガリー研究ノートのページのデータリストは裏付けがちゃんと取れているそうです。こちらを自分で訳して確認して下さい、その気があるならね。
URLリンク(www.deathcamps.org)

79:anti-Denialer
21/07/11 02:28:42.07 0.net
>>64
>白狼ちとせ
誰だっけ? と思ったらRTしてたね。
「論破できる奴は連れてきて欲しい」だなんて書いとるし、ワシなら出来るからな。
まー、無視は99%なので慣れっこですな

80:anti-Denialer
21/07/11 02:42:59.54 0.net
>>70
>殺人ガス室はナチスの病院の隣で周りから丸見えの所で毒ガスで大量に殺した事になってますからね。
>同時に極秘事項で毒ガス処刑の事は殆ど誰も知らなかった設定になってます。
後半がウソ。前半の病院の隣で丸見えは正解。だってばっちり目撃されてるからね。
URLリンク(note.com)
「私は、コッホが、火葬場の開口部からガスを流して、約200名のユダヤ人のガス処刑に積極的に参加しているのを見ました。ガス処刑は古い火葬場(註:基幹収容所のクレマ1のことだと思われるので稼働時期を考慮すれば1942年だろう)で行われました。私は、道路の反対側の建物に設置されたSSの診療所からその様子を見ていましたが、すべてをはっきりと見ていました。
(中略)
全員がガスマスクをつけて火葬場に入りました。彼らはガス缶を開けて中にガスを注入し、火葬場の開口部を閉めて階下に降りていった。火葬場の中からは、ガスをかけられている人たちの耳を疑うような悲鳴が聞こえてきた。火葬場の横に停めてあった車のエンジンをすぐにかけて、叫び声を消した。数分後、ガス室のガスを除去し、遺体を取り出すために換気装置が開けられた。」
まだあるけど一個でいいよね。一応は極秘ではあったろうが囚人の多くはガス処刑を知っていたよ。ポーランドの戦後証言だけで500件以上はガス室の証言があるよ、場所は色々だけどほぼアウシュヴィッツ。
ただし、否定派によれば戦後の証言は全てウソなわけだが。「ここに矛盾がー」とか言い出すに決まってるwww

81:anti-Denialer
21/07/11 03:06:27.40 0.net
ていうか、いちいち反応してたらキリがないので、私ではない海外の人に色々と答えてもらおう。
URLリンク(www.reddit.com)
(質問)
強制収容所にサッカー場、プール、オーケストラ、保育園、図書館はあったのでしょうか?
最近、ホロコーストを否定する人が、強制収容所にはサッカー場、プール、オーケストラ、保育園、図書館があったと説明し、自分の説を裏付けるホロコースト証言のビデオを紹介してきました。このビデオがどの程度信頼できるものなのかわからないので、ご意見をお聞かせください。
(回答)
(中略)
ホロコーストを否定する人々は、非常に小さな詳細、半端な真実、まったくの嘘を拾い上げ、それらを理解のための重要な文脈の外に置き、そこから、ホロコースト全体についての根拠のない解釈物語を紡ぎ出すことによって活動している。ヤン・ファン・ペルトは、アーヴィング対リップシュタット裁判の報告の中で、アウシュヴィッツI捕虜収容所のスイミング・プールに関して、この問題を簡潔に述べている。
>
否定論者の好例は、アウシュヴィッツIのいわゆるプールである。彼らは、3つの飛び込み台を備えたプールの存在は、収容所が実際には穏やかな場所であったことを示しており、したがって、絶滅の中心地ではありえなかったと主張する。彼らは、プールが消火目的の貯水池として建設されたこと(収容所には消火栓がなかった)、飛び込み台が後から追加されたこと、プールに入れるのはSS隊員と、収容所内でフンチョウとして雇われた一部の特権的なアーリア人囚人だけであったことを無視している。プールの存在は、アウシュヴィッツのユダヤ人収容者の状況について何かを語るものではないし、アウシュヴィッツ2世に適切な設備を備えた絶滅計画が存在したことに異議を唱えるものでもない。
>

82:anti-Denialer
21/07/11 03:07:06.93 0.net
このようにして、ホロコースト否定派は、アウシュヴィッツやホロコースト全体に対するある種の一般的な考え(否定派は主にアウシュヴィッツに焦点を当てているが)と、アウシュヴィッツのような場所やホロコーストの現実に対する根本的な基本的不可解さを利用しているのである。私たち一般市民は、ありがたいことに、アウシュビッツのような場所の歴史的現実を真に把握するための参照枠を大きく欠いているため、ホロコースト否定派はしばしばそのような細部を取り上げ、そこから、入手可能な歴史的証拠には単純に裏付けられない結論を導き出す。
アウシュヴィッツI捕虜収容所には、確かにプールがあった。しかし、貯水池から転用されたスイミング・プールの存在が、アウシュヴィッツが大量殺人の場であったことを正確に否定することになるのかという答えは、ホロコースト否定派は出さない。彼らは、ほのめかして、スイミング・プールがあったとしても、それが絶滅のためのセンターであるはずがないと主張するが、主にSS隊員のためのスイミング・プールの存在が、アウシュヴィッツが絶滅のためのセンターであることを無効にすることを正確に説明しません。あの場所で大量殺人を行っていた人々が水泳を楽しんでいたという事実が、そこでは大規模な殺人が行われていたという考えとなぜ矛盾するのだろうか。殺人者は泳いだり、本を読んだり、音楽を聴いたりするのが好きではないのだろうか。
アウシュビッツ収容所には、プール、サッカー場、オーケストラ、SS隊員の子供のための保育所などがあった。それと同時に、少なくとも120万人の人々が殺害された場所でもある。これがどのように結びつくかは、歴史家なら誰もが言うように、歴史研究の鍵を握る重要な歴史的文脈から浮かび上がってくる。歴史学者なら誰でも知っていることだが、歴史研究の鍵は「現象を説明するために適切な文脈を設定すること」である。しかし、ホロコースト否定論者は、意図的に文脈を省略したり、誤った文脈を設定したりして、自分たちの邪悪で偏屈な意図を実現しようとする。

83:anti-Denialer
21/07/11 03:07:38.55 0.net
まず第一に、アウシュビッツは一つの収容所ではなく、異なる収容所の複合体であった。アウシュヴィッツ第1捕虜収容所は、ダッハウやブッヘンヴァルトのような意味での強制収容所であり、実際の政治的、「人種的」敵対者を投獄し、その労働力を搾取し、そのうちの何人かを殺害するという特定の目的を持った場所であった。アウシュビッツ2世ビルケナウは、労働力を搾取する場所であると同時に、大規模な殺人を行う場所でもあった。ラインハルト収容所やヘウムノ収容所と同様に、収容所に到着した時点で何千人、何十万人もの人々を殺害し、その中で生き残った少数の人々を労働力として搾取し、自ら死ぬか、用済みになって収容所の管理者に殺されるように仕向けることが、その存在意義の大きなものであった。アウシュヴィッツ3モノヴィッツは、親衛隊の主要産業パートナーであるIGファルベンのブナ(合成ゴム)工場を建設する目的で作られた収容所で、政治的、「人種的」に反対する者は、IGファルベンのために非人道的な条件で強制労働をさせられた。
アウシュビッツI捕虜収容所は、死の収容所ではなく強制収容所として機能していたため(これは、そこで多くの人が死んだとか、殺されたとかいう意味ではなく、その目的がユダヤ人やロマ人の組織的な殺害ではなかったということを意味している)、ユダヤ人の収容者はほとんどおらず、ドイツ国内の収容所と同じように内部の社会的階層が発達していた。実際には、ナチスは、収容所の管理を容易にするために、囚人の間に内部の階層を作り、プールで泳げるなどの報酬を囚人のニンジンとしてぶら下げて、自分たちの抑圧に加担させるようにしたのである。他の収容所と同じように、プールで泳いだり、売春宿に行ったり、サッカーをしたりできることは、ユダヤ人ではない、主にドイツ人の囚人たちに、作業内容や収容所の台所などの管理など、ナチスが示した指針や希望に沿った行動を取らせるための手段として使われたのである。
囚人を自分たちの抑圧に組み込むこのような陰湿な方法は、強制収容所の顕著な要素であり、これらの報酬を得て仕事をしたにもかかわらず、SSの手による生死をかけた陰湿な権力の力学が根底にあることは決して消えなかった。たとえばマウトハウゼン強制収容所では、収容所管理局がサッカー大会を開催し、SS衛兵チームと囚人チームが対戦したことがあった。勝利した囚人チームはその余波で殺された。

84:anti-Denialer
21/07/11 03:08:51.07 0.net
同様に、アウシュビッツをはじめとする収容所では、オーケストラが活躍した。オーケストラで演奏することは囚人にとって特権的な立場であり、より良い服や食べ物が与えられた。しかし、それは決して安全なものではなかった。アウシュビッツでは、ヘスが、自分の好きな行進曲の解釈が気に入らないという理由で、オーケストラの半数を殺させたこともあった。
ここで考慮しなければならないもうひとつの側面は、これらの話をするときに忘れられがちだが、SS隊員にとって強制収容所、さらには死の収容所は仕事場であったということである。彼らのほとんどはそこに家を持っていた。ここにあるのは、マウトハウゼンでかつて看守が使っていた家で、今でも人々が住んでいる。彼らは地元の人間ではないので、子供や妻を含む家族を連れてきていたし、それに伴って、プールやサッカー場、託児所、図書館など、看守やその家族が自由な時間を過ごすための幅広いサービスが提供されていた。これらのものは、日常的に人々の抑圧と大量殺戮を組織している人々を、できるだけ居心地の良い場所にするという本質的な機能を果たしていたのである。
(中略)
アウシュビッツでの看守と管理者の生活の基本的な事実は、何千人もの人々をガスで殺し、囚人を銃で撃ち、殴り、働かせて餓死させた一日が終わると、近くの家に帰って妻や子供のところに行き、他の仕事や他の職業に就いている人たちがすることをするという意味で、まったく「普通」の夜や週末を過ごすということである。食事をしたり、図書館で本を借りたり、泳ぎに行ったり、散歩したり、お酒を飲んだり。そして、大きな組織であるSSは、従業員を幸せにしたいと願う他の雇用者と同じように、これらの設備を確保しなければならなかった。そこで彼らは、プール、図書館、そして看守とその家族のためのデイケアセンターを、すべて収容所内の囚人の労働力を使って建設したのである

85:anti-Denialer
21/07/11 03:09:48.21 0.net
同様に、アウシュビッツをはじめとする収容所では、オーケストラが活躍した。オーケストラで演奏することは囚人にとって特権的な立場であり、より良い服や食べ物が与えられた。しかし、それは決して安全なものではなかった。アウシュビッツでは、ヘスが、自分の好きな行進曲の解釈が気に入らないという理由で、オーケストラの半数を殺させたこともあった。
ここで考慮しなければならないもうひとつの側面は、これらの話をするときに忘れられがちだが、SS隊員にとって強制収容所、さらには死の収容所は仕事場であったということである。彼らのほとんどはそこに家を持っていた。ここにあるのは、マウトハウゼンでかつて看守が使っていた家で、今でも人々が住んでいる。彼らは地元の人間ではないので、子供や妻を含む家族を連れてきていたし、それに伴って、プールやサッカー場、託児所、図書館など、看守やその家族が自由な時間を過ごすための幅広いサービスが提供されていた。これらのものは、日常的に人々の抑圧と大量殺戮を組織している人々を、できるだけ居心地の良い場所にするという本質的な機能を果たしていたのである。
(中略)
アウシュビッツでの看守と管理者の生活の基本的な事実は、何千人もの人々をガスで殺し、囚人を銃で撃ち、殴り、働かせて餓死させた一日が終わると、近くの家に帰って妻や子供のところに行き、他の仕事や他の職業に就いている人たちがすることをするという意味で、まったく「普通」の夜や週末を過ごすということである。食事をしたり、図書館で本を借りたり、泳ぎに行ったり、散歩したり、お酒を飲んだり。そして、大きな組織であるSSは、従業員を幸せにしたいと願う他の雇用者と同じように、これらの設備を確保しなければならなかった。そこで彼らは、プール、図書館、そして看守とその家族のためのデイケアセンターを、すべて収容所内の囚人の労働力を使って建設したのである

86:anti-Denialer
21/07/11 03:10:40.17 0.net
実際、アウシュビッツで働いていた人たちの日記や手紙には、ビルケナウから絶えず人肉の焼ける臭いが漂っているにもかかわらず、そこでの生活がいかに素晴らしいかが書かれているが、多くの人が言うように、囚人を家政婦として掃除や料理をさせることも含めて、そこでの仕事や生活がいかに素晴らしいかを考えれば、それは些細な不便さに過ぎない(ほとんどの場合、エホバの証人の女性たちであった)。それは,そこで働くために約束されたパッケージの一部でもあった。看守とその家族のほとんどが、そうでなければ買えなかったであろう、大きな家、ハウスマン、プライベートなレクリエーション施設などの条件で暮らせることである。
私が言いたいのは、サッカー場やプール、図書館、託児所などの存在は、アウシュビッツで起こった大量虐殺と矛盾するものではなく、SSや大量虐殺を行った人々の論理からすれば、殺人者たちを満足させ、より多くの効果的な殺人を行う準備と意欲を持たせるために、必要不可欠なものだったということである。
つまり、南部貧困法律センターが「鉛のように愚かな女」と称したキャロライン・イェーガーに端を発したプールに関する「議論」は、議論ではなく、インチキなのである。スイミングプールの存在は、発生した大虐殺を否定するものではなく、むしろ親衛隊の観点からすれば、それは彼らの陰湿なシステムや囚人の管理に不可欠な道具であり、従業員を満足させて殺人を続けるための不可欠な道具でもあったのである。

87:anti-Denialer
21/07/11 03:13:04.69 0.net
そこから導き出される結論は、私の考えではむしろ明白である。ホロコーストを否定する人たちのYoutube動画は信頼できないので、避けた方がいいだろう。その理由は、目を見張るような愚かさだけでなく、このような人たちは自分たちの汚い、偏見に満ちた嘘を収益化する価値がないからです。ホロコーストについてもっと知ろうとしている人たちには、真剣な本や文献が豊富にある。それらの人たちは、善良で細心の注意を払って仕事をしているので、あなたの注意を引く価値があるし、本を買ったりビデオを見たりする価値も無限にある。
(後略)
ここで紹介されている、米国の修正主義者キャロライン・イェーガーの記事を読みたい方はこちら
URLリンク(www.splcenter.org)
※通信障害で>>84>>85が重複してしまい申し訳ない。

88:anti-Denialer
21/07/11 03:35:24.16 0.net
>>77
>ホロコーストを信じるのは、中世で「聖書を読めば全ての真実が分かる。世界は平らである」と考えた宗教家と同じなんだよな。
>>48を読まなかったのか? 否定派は地球平面説信者と結託したんだけど。
>ニュルンベルク裁判に書いてあるとか、自白した調書に書いてある。という考えから一歩も出ない。
それ以外も含め全てが証拠になる可能性があるとして参照されるだけなのだが。
>それに対してホロコースト懐疑派は、「聖書が全てではない。実際の観察結果と経験を基にして真実を知るべきだ」と考えた航海士や科学者たちと同じ。彼らは聖書は間違っていて地球は丸い事を証明した。
なのにどうしてゲルマー・ルドルフは地球平面説信者と結託するの???>>48
>実際にドイツやフランスにあるとされた殺人ガス室はウソだったと決着がついている。
>残る牙城はアウシュビッツのみ。
いつ着いたの? ここは否定派だけの世界? ナッツバイラーもダッハウも否定派以外は否定していないわけだが。
>これだけはウソじゃなくて「殺人ガス室があった」というホラ話を必死で守ろうとしてる。
否定派は「殺人ガス室」をホラ話にしようとして必死だが、全て失敗してきたと思うんだけど? これは嘘ではないよ。実際にホロコースト否定に関する裁判は否定派が全敗してるようだし(勝ってたら大騒ぎで勝ち誇ってるはずw)。ツンデルは言論の自由を認められただけで主張は否定されてるし。

89:世界@名無史さん
21/07/11 08:10:50.19 0.net
はい。証拠ゼロ。何の反論にもなってない。
ホロコーストは完全なウソ。
アウシュビッツは軍事的な工場であり、110万人が殺された場所ではない。

90:世界@名無史さん
21/07/11 08:15:27.77 0.net
>>76 隠蔽するなら口封じの為にユダヤ人を殺さなければならないでしょ?でも実際には殺されずに解放されたユダヤ人は何百万人もいた。
やってる事がチグハグだと思わない?
・ナチスは証拠隠滅の為に何百万人の死体を完全に消した
・ナチスは証拠隠滅をせずに何百万人のユダヤ人が殺されずに解放された
この二つが同時に起きたと主張するの?
おかしいと思わないの?

91:世界@名無史さん
21/07/11 09:17:14.37 0.net
>>88 お前はホロコースト正史を信じてない異端者だな!
今ではイスラエル寄りの学者でも、ダッハウ収容所が絶滅収容所だと言う者はいないし、ドイツ国内に絶滅収容所があったと言う者もいない。
なぜならば、ドイツ国内に絶滅収容所は無かったことが1960年に発表されたからである。
当時、第二次世界大戦やホロコーストに関する西ドイツ政府のスポークスマン的立場にあった歴史学者マーティン・ブロサット博士が1960年8月19日付『ディー・ツァイト』紙で次のような趣旨の声明を発表した。
「ナチスが大戦中ガス室を作ったのはドイツ軍に占領されたポーランドだけで、ドイツ本国にガス室はなかった。 ダッハウでも、ベンゲル・ベルンゼンでも、ブッフェンヴァルトでも、ユダヤ人やその他の収容者がガスで殺されたことはなかった。 ガスによるユダヤ人大虐殺が始まったのは1941年か1942年であり、占領下のポーランドのアウシュヴィッツ、ビルケナウ、ソビボル、トレブリンカ、ヘウムノ、ベウツェックにおいてである」。
このようにブロサット博士はニュルンベルク裁判の判決に全く反する声明を発した。 ブロサット博士はその後、1972年にミュンヘン現代史研究所の所長に就任した。
この研究所は、ブロサット博士が所長に就任するまで、ドイツ国内での大量ガス殺人の存在を証明するために実に多くの発表を行ない、西ドイツ政府の見解を代弁する団体と見なされていた。
しかし、この研究所は、ブロサット博士が所長に就任すると、従来の見解を捨て去った。
今では、ナチ・ハンターとして有名なユダヤ人活動家サイモン・ヴィーゼンタールまでが「ドイツ国内には絶滅収容所はなかった」と言わざるを得ない。

92:世界@名無史さん
21/07/11 09:17:48.46 0.net
ダッハウ収容所は現在では記念館になっていて、そのパンフレットには「このガス室はシャワー室に偽装したものですが、一度も使われたことがありませんでした」と書かれている。
このように、ニュルンベルク裁判で認定された「ダッハウ収容所は絶滅収容所である」という定説は完全否定された。
それまでは、ダッハウ収容所以外のドイツ国内の収容所(ベルゲン・ベルゼンなど)でもガス室における処刑の告発や証言が山ほどあったが、これらも吹き飛んでしまった。
つまり、「ダッハウ収容所以外にもドイツ国内に絶滅収容所が数ヶ所あった」という定説も完全否定された。

93:世界@名無史さん
21/07/11 09:22:35.09 0.net
つまりドイツで山ほどあった殺人ガス室で処刑されたという証言は全てウソであった事を正史派が認めている。
これほど正史派にとって痛い事も無いだろう。
なぜならホロコーストの物語には、証拠が全くゼロであり、ほぼ証言のみによって構成されている。
しかしその証言はウソであった事を正史派が認めている。
だったら同じように証拠がゼロで、証言のみによって構成されているアウシュビッツの殺人ガス室もウソだったのでは?と考えるのが普通の知能を持った人間であろう。

94:世界@名無史さん
21/07/11 09:35:15.07 0.net
当初はドイツの強制収容所「すべて」で大規模なガス処刑がおこなわれたことになっていたが、 次第にガス処刑が実行された収容所とその規模が限定されてきたのである。
ホロコースト派も、
「歴史家その他ヴイーゼンシュタールのような人々」が「払拭に努めてきたもう一つの間違いは、 ユダヤ人の絶滅の大半がドイツ圏内、あるいはもっと正確に言えば、戦前のドイツの版図で起こったとするものである。ドイツ固有の版図にはたしかにガス室やガス処刑が存在したが、それは、ベルゼク、ソピボル、トレプリンカ、クルムホフ=チェルムノ、マイダネク、 アウシユヴイツツ・ビルケナウといったナチ占領下のポーランドの収容所のガス処刑よりもはるかに小規模であった。ほとんどがユダヤ人である約300万人がこれらの収容所でガス処刑された。ドイツ固有の版図の収容所でのガス処刑は、おそらく数千名、多分一万以下であろう」
と述べて、 戦前のドイツの版図にはいわゆる「絶滅収容所」が無かったことを認めている。
また、ホロコースト修正派も、少々皮肉な調子で
「最初は、『すべて』の収容所で、ついで、『ほとんどすべての』収容所で、ついで、 2, 3の収容所で人間のガス処刑が行なわれた。そして、最後には旧帝国すなわちドイツ固有の版図の強制収容所ではガス処刑は行なわれなかったということになった」
と論じている。

95:世界@名無史さん
21/07/11 09:38:39.24 0.net
>>90
単に証拠隠滅の時間が足りなかっただけでしょ
実際ドイツの敗北がほぼ確定してからソ連軍が虐殺現場(絶滅収容所、大量墓地)に到達するまでに殆ど時間なんてないわけで…
今でもたまに東ヨーロッパでは隠蔽処理が間に合わなかったユダヤ人の遺体が見つかったりしてるし
まあドイツ軍がもう少し粘ってたら生き残っていたユダヤ人の虐殺も確実に起こっていたと思われ

96:世界@名無史さん
21/07/11 09:41:24.13 0.net
URLリンク(bunkyo.repo.nii.ac.jp)
ダッハウ収容所について詳しくはこちら。
キチガイの人間のクズのホロコースト肯定派がこの教授について人格批判をしてくるだろう。

97:世界@名無史さん
21/07/11 09:43:51.02 0.net
>>95 証拠隠滅の時間が足りないなら
・毒ガスで殺したはずの数百万の死体が一切存在しない事
・押収された何百万ページの書類に殺人ガス処刑の命令が一つもない。むしろ囚人を病気で死ぬ事を阻止する命令書がたくさん見つかったこと。
・その他の殺人ガス室の証拠が一つも見つからないこと
の説明がつかないでしょ。

98:世界@名無史さん
21/07/11 09:47:41.27 0.net
>95
つまりチグハグなんだよ。
ナチスは、
・100%の完璧さで数百万人を殺した物証を全て消滅させる神業をやり遂げつつ、
・0%の完璧さ、つまり完全なヘマで、証言をしてしまう数百万のユダヤ人を生かしたまま解放した。
100%と0%を同時にやってる時点でなんか変だなと思った方が良い。

99:世界@名無史さん
21/07/11 10:35:55.06 0.net
>>97
流石に嘘
証拠ならアウシュヴィッツ裁判やら何やらで散々取り上げられてきたでしょ…ただ否定論者が全て無視してるだけで
>>98
「物証を全て消滅」も嘘 アウシュヴィッツ関連だけでも遺灰やら書類やら処分しきれなかった証拠が大量に残ってる
それにドイツは相当数のユダヤ人を口封じの為に殺してるわけで、生き残って証言者になれたのなんて一握り
…100%も0%も両方成り立たないと思います

100:世界@名無史さん
21/07/11 12:11:19.62 0.net
>>78
そんなもん誰も読まないよ。だから君の長い文章みんなスルーするのでは?議論どころか読むに値しない。

101:世界@名無史さん
21/07/11 12:18:41.13 0.net
ニュルンベルク裁判で数々の証言の下、絶滅収容所と認定されたダッハウ強制収容所が、現在では「この施設でガス室殺人が行われたことはない亅と、なっているのは事実?またそうだとしたら何故そのような変遷を辿ったの?

102:anti-Denialer
21/07/11 17:11:28.30 0.net
>>91
>今ではイスラエル寄りの学者でも、ダッハウ収容所が絶滅収容所だと言う者はいないし、ドイツ国内に絶滅収容所があったと言う者もいない。
ワロタ。「殺人ガス室」>77だったのが、「絶滅収容所」に変わってるんだけどw
>「ナチスが大戦中ガス室を作ったのはドイツ軍に占領されたポーランドだけで、ドイツ本国にガス室はなかった。 ダッハウでも、ベンゲル・ベルンゼンでも、ブッフェンヴァルトでも、ユダヤ人やその他の収容者がガスで殺されたことはなかった。 ガスによるユダヤ人大虐殺が始まったのは1941年か1942年であり、占領下のポーランドのアウシュヴィッツ、ビルケナウ、ソビボル、トレブリンカ、ヘウムノ、ベウツェックにおいてである」。
はいウソです。ブローシャートは「ドイツ本国にガス室はなかった」とは言ってません。お前の悪い癖は、リンクを示さないこと。ここからのコピペだろ?
URLリンク(inri.client.jp)
あのね、ブローシャートの手紙の内容は知ってんの。全文はこちら。
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(www.zeit.de)
これのどこに、「ドイツ本国にガス室はなかった」と書いてあるんだね?ブローシャートは「ダッハウのガス室は完全には完成せず」と言ったのだ。彼はそこがガス室だったことは認めているのだよ。
但しブローシャートの時代にはヒムラー宛のラッシャー博士の手紙も、イギリス軍捕虜の証言も、ダッハウ裁判でのブラーハ博士の証言も知られていなかった。たった三つしか根拠はないので、断定は出来ないが、今ではダッハウのガス室については「実験的使用はあったと推定される」とされているよ。
ともかく、以上のように、否定派はウソばっかりなのですなー。
お前らはなんでウソばっかりなの?

103:anti-Denialer
21/07/11 17:12:00.02 0.net
>>92
>「このガス室はシャワー室に偽装したものですが、一度も使われたことがありませんでした」と書かれている。
いつの時代の話をしてるんだ、お前は?w
インターネットがあるだろ?目の前にwww
ダッハウ博物館の公式ページにはこう書いてある。
URLリンク(www.kz-gedenkstaette-dachau.de)
「毒ガスによる大量殺戮は、ダッハウ強制収容所では行われなかったのである。SSが稼働中のガス室をこの目的のために使わなかった理由は説明されていない。ある当時の人の証言によると、【1944年に何人かの囚人が毒ガスで殺された】という。」
否定派ページからのコピペしか脳のない奴だからなーw
ちなみに
>ニュルンベルク裁判で認定された「ダッハウ収容所は絶滅収容所である」という定説
って話のちゃんとしたソース見たたことないんだけど?
だって、ブラーハ博士の証言しかなくしかもニュルンベルクじゃなくてダッハウ裁判なんだが。もしかしてストローマン論法なんじゃないの?
ダッハウのガス室で大量殺戮があったと「言われていた」という噂話があったのは認めるが、公式に認定されたという話は知らないんだ。またワシが自分で調べないとダメなのか?
ったく否定派の説を調べるのは手間がかかなぁ。

104:anti-Denialer
21/07/11 17:12:37.98 0.net
>>93
>つまりドイツで山ほどあった殺人ガス室で処刑されたという証言は全てウソであった事を正史派が認めている。
>これほど正史派にとって痛い事も無いだろう。
んなこと言った否定はでない歴史学者いるか?
例えば、ドイツでないマイダネク収容所では、当初150万人虐殺が言われていたが、それが36万人くらいに変わり、今では8万人弱まで減ったが、少なすぎるという声はあるものの、別に「痛い」と言っている歴史家は聞いたことがないが? ちなみにとっくの昔にヒルバーグは同程度の虐殺数を公表していた。
普通の歴史学者は、それが批判的検証に耐えられる学説ならば、普通に受け入れるだけなんだけど。アウシュヴィッツの犠牲者が減って悲しんだりクレームつけたりした学者がいる?
>>94
>戦前のドイツの版図にはいわゆる「絶滅収容所」が無かったことを認めている。
だから? で、今は何年? ていうか「ヴイーゼンシュタール」って誰? まさか、サイモン・ヴィーゼンタールも知らないのか?wwwwww
ちなみに、誰がそれを言ったのかは知らんけど
>「最初は、『すべて』の収容所で、ついで、『ほとんどすべての』収容所で、ついで、 2, 3の収容所で人間のガス処刑が行なわれた。そして、最後には旧帝国すなわちドイツ固有の版図の強制収容所ではガス処刑は行なわれなかったということになった」
見事にT4作戦のガス室を省略しているのは笑えるよね。ブランデンブルグ、ハダマー、ベレンブルグ、ハルトハイム、グラーフェネック、ゾネンシュタインのガス室があるんだけど。また収容所でも、ラーフェンスブリュック、ザクセンハウゼン、マウトハウゼン(オーストリア)、ノイエンガンメ、などにもあったとされているよ。ワシはそれらの細かいことまでは知らんけどな。調べて欲しかったらするよ。

105:anti-Denialer
21/07/11 17:26:37.46 0.net
>>100
別にスルーされてもいいんだけどw
それが何か?
お前は十中八九、「裏付け」云々を言った奴だろ?
なのに自分では裏付けはせんというわけね。
口ほどにもねーヤロウだなwwwww

106:世界@名無史さん
21/07/11 18:00:33.46 0.net
スルーされてもいいようなどうでもいいも話しか書かないやつをNG設定したら分かりやすい有用な書き込みのみ残った件。助かる。

107:anti-Denialer
21/07/11 18:05:41.09 0.net
>>96
>キチガイの人間のクズのホロコースト肯定派がこの教授について人格批判をしてくるだろう。
ワシねぇ、「キチガイ」は言いそうになるけど、グッと堪えてんだ。
それは精神障害者を意味する言葉だからな。今の時代、精神障害者を差別することは自分にさえ掛かってくるよ。
但し、ワシは自分を馬鹿だと認識しているので、馬鹿が馬鹿に馬鹿と言う分にはいいかなと、そのレベルの罵倒語なら自分で認容している。どーでもいい話だがw
加藤一郎は、君らの言わば尊師みたいなものなので、こっちからすれば、そりゃ人格批判的なこともするわさw 麻原を攻撃するみたいなもんだなw
但し、翻訳能力だけは割と評価してるよ。あれだけの分量を自力で翻訳できるのだから、さすがはそれなりに知性はある。ワシには真似できない。
だが実際、その翻訳ですら厳しい議論に使用しようとすると結構問題がある。不正なトリミング行為も見つけてるし、そうした意味で加藤は全く信用出来ない。だからめんどくさいが、マットーニョなどの論文を直接調べたい場合には加藤翻訳を使用せず、自分で翻訳せざるを得ない。
しかしながら、ワシはきちんとその加藤論文の中身を知って批判しているわけだが。お前らのように卑劣極まりない人格攻撃だけでは済ませないよ。ここには長文が嫌だとか屁理屈を言って内容にコミットしないバカも多いがw

108:反否定派
21/07/11 18:07:22.41 0.net
>>106
では、頻繁に名前を変えることにしよう。嫌がらせだwwwww
トリップも頻繁に変えることとするwwww

109:世界@名無史さん
21/07/11 18:42:04.84 0.net
>>99 私もそんなわけないと思ってたけど、実際にホロコーストの中心の殺人ガス室の物的証拠は一つもありません。
「証拠がないものを信じろ」という無理難題を現代人はユダヤ人から押し付けられているわけです。
玉ねぎの皮をむいていくようなもので、証拠は何だろう?と思って探しても結局どこにも見つからない。
URLリンク(m.youtube.com)
こちらの動画をご覧になればそのあたりのカラクリが良く分かります。私は考えを押し付けたりしません。「殺人ガス室はあるはず」という前提でこれらを視聴してみて、ご自分で判断して下さい。m(_ _)m

110:反・否定派
21/07/11 20:54:19.91 0.net
>>109
>実際にホロコーストの中心の殺人ガス室の物的証拠は一つもありません。
嘘ばっかり。
コトバンク
ぶってき‐しょうこ【物的証拠】
〘名〙 裁判で、検証物、【文書】など物の存在・形態・状況などを証拠とする方法。物証。
欧米のホロコースト否定派が長年困ってる物的証拠の一つの文書「1943年6月28日」のアウシュヴィッツ・ビルケナウ収容所の焼却能力を示す文書には一日4,756体の焼却能力を示す記述がある。
これを否定は「捏造」とする以外にはなかったが、捏造者が誰であるかは証明できていない。これを捏造したのがもしソ連ならば、なぜソ連はアウシュヴィッツの報告書で日あたり9000体の処理能力としているのか? 数字が合わない。
(そもそも偽装と明確に証明されたホロコースト関連文書など一つも存在しない)
「書いてあるから正しいとするだけの肯定派」と言われるが、他にもたくさん文書はあり、証言もあって、しかも否定する理由がない。しかも否定派の火葬理論は誤りだらけ。複数遺体装填できるのに出来ないと言ったり、民間の火葬場とは比較できないのに、「東北震災でもこれだけしか火葬できなかった!」と訳のわからない比較を行う始末。
「否定派は科学的だ!」と言いながら計算式一つ示すことができない。なんなの? ここの否定派って? 幼稚園?www
URLリンク(i.imgur.com)

111:アンチ否定派
21/07/11 21:09:16.56 0.net
>>110
URLリンク(i.imgur.com)
これも「物的証拠」たる文書の一つで、この文書は1943年1月29日、ビルケナウ火葬場が工事中だった時のものである。
重要箇所を抜粋すると、
「死体安置所の鉄筋コンクリート製の天井は、氷点下の天候のためにまだ排除できませんでした。しかし、これは重要なことではありません。というのも、この目的のために【ガス処理用地下室】を使用できるからです。」
とはっきり書いてある。ドイツ語で、Vergasungslkellerと書いてあり、設計図では「死体安置用地下室1 or 2(Leichenkeller1 or 2)」としか書いていないのに、なぜ図面にも書いていない「ガス処理用地下室」と言う言葉が書いてあるのか?
これも否定派を悩ませた文書であり(実は他にも関連文書がありそれと合わせて解読が必要である)、フォーリソンらは「毒ガス防御機能付きの防空壕」、バッツは「コークス気化装置のある部屋」、マットーニョは「緊急の害虫駆除室」など言ってることがバラバラ。
否定派の立場にさえ立たなければ、多数の証言や他の文書資料などから、あっさり殺人ガス室と解釈するだけである。否定派は必死でそれらの解釈が正しい!と主張したが、一才明確な根拠は示せていない。


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