【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】at WHIS
【ガス室】ホロコースト【嘘と真実】 - 暇つぶし2ch139:世界@名無史さん
21/07/13 19:28:59.10 0.net
ヘリコプターに似た象形文字一つで「古代文明は宇宙人が作ったに違いない」って考えるようなもんだね。
こういう人たちは「論理の飛躍」がすごくて「結論に安易に飛びつく」のが特徴。
「いやいやいや、んなわけねーだろ。ちゃんと証拠を見せんかい」ってのが、まともな普通の知能を持った人たちの考え方。

140:否定派はアホ
21/07/13 22:06:40.99 0.net
>>137
内容にちっとも答えてないね。
じゃぁ何故、その一言に多くのリビジョニストが反応示してるわけ?
>>138
ぶってき‐しょうこ【物的証拠】
〘名〙 裁判で、検証物、【文書】など物の存在・形態・状況などを証拠とする方法。物証。文書など物の存在・形態・状況などを証拠とする方法。物証。
死体もあるわけだが? 
>>139
証拠は腐るほどあるのに、「文字が読めないので証拠と認めません」って?
こう言う人たちのことは馬の耳に念仏のようなもので、説得は不可能だとはわかっているが、まぁ知性がないのはどうしようもないので、諦めるほかはありませんなwww
で、こんな会話にもなってない会話に何か意味があるのか? 誹謗中傷君w

141:世界@名無史さん
21/07/14 00:59:59.49 0.net
コテハントリップは辞め。文章で誰かわかると思うから。
NG登録してスルーしようとする不届な奴のために毎回変更するのもめんどくさいw
バビ・ヤールの虐殺。
否定派は、証拠などないと言ってジョン・ボールの分析をしばしば引用する。
例えばこちら。
URLリンク(iroiro.alualu.jp)
しかしジョン・ボールはアホであることをこのサイト主は知らない。
URLリンク(note.com)
つまり、ジョン・ボールの航空写真分析に限って言えば、誰もそこで虐殺が行われたなどと言っていない箇所を分析して虐殺はなかったなどと言っているのだからアホである。これを鵜呑みにする逆転裁判もアホである。
ところで、バビ・ヤール渓谷はクレブニカの悲劇で渓谷ごと埋まってしまったので、今更掘り返すのは不可能である。
で、埋葬遺体の写真などない、とか言ってる否定派もいるが、写真はある。
URLリンク(i.imgur.com)
こちらに関連写真がたくさんある。
URLリンク(war-documentary.info)
結局、1005部隊は全遺体を処分していなかったということである。作戦失敗だねw

142:世界@名無史さん
21/07/14 01:20:38.22 0.net
バビ・ヤールの証拠写真についての文句想定問答集
・その写真が本物であることを証明しろ!
 →捏造を証明するのはお前
・どーせソ連だから信用できない。カチンも嘘だったのだから。
 →ならダッハウのガス室で大量虐殺をしていたと喧伝したアメリカでも嘘だね
  いったいどこの国なら信用できるわけ?
・写真の出典がない
 →リンクは示してあるんだから、知りたきゃ自分で問い合わせれば?
・何万体も死体はあったと言われているののせいぜい数百体しか写ってないんだが?
 →以下のサイトでは14,000体とある。発見されたのがそれだけで、それ以外の多くは実際に1005に処分されたと考えるべきなんじゃね? でも、14,000体を一枚の写真に収めるとか無理だと思うんだけど?w
URLリンク(www.timesofisrael.com)
・1005は全部処分したと言ってたじゃないか!何で話が変わるんだ!
→知らんがな。全部処分されたと確認もしてないのにそう言った奴が間違いなだけ。実際、近年でも埋葬遺体は発見されている。バビ・ヤールではないが。
URLリンク(www.bbc.com)
・信用できない!
 へーへー。いかなる証拠でもただただ信用しないだけね。お疲れ様です。
URLリンク(i.imgur.com)

143:世界@名無史さん
21/07/14 01:25:25.32 0.net
オリンピック反対は反日認定します

144:世界@名無史さん
21/07/14 01:35:10.49 0.net
実際には、このバビ・ヤールの虐殺は、ソ連としては異例だが、西側ジャーナリストを招致して、取材させており、否定派が
「カチンの森では連合国のジャーナリストや赤十字まで呼んで大々的に公表したじゃないか!なのにソ連は全く公開していない。信用できない」
と言うことがあるが、それが嘘であることがわかる。確かに赤十字までは呼んでないようだが、バビ・ヤールの虐殺はアメリカで報道されているそうだ。
現在その辺をもう少し詳しく知るために調査中である。
ともかく否定派は、ウソばっかり言ってるのは確かであるw
URLリンク(i.imgur.com)

145:世界@名無史さん
21/07/14 02:47:52.87 0.net
見直し派「殺人ガス室に物的証拠はない」
アホ「ある。」
見直し派「じゃあ見せてみろ」
アホ「ほらこの単語が・・」
見直し派「その単語一つが証拠になるわけがない。」
アホ「でも証言が・・」
見直し派「証言は物的証拠ではない」
アホ 発狂、コピぺ爆弾で反撃「バーカバーカ」
アホ「反論してみろ」
見直し派「やれやれ」
アホ「(殺人ガス室に証拠がないのは事実だからなぁ。そうだ話題を変えよう)。バビヤールがー!アインザッツグルッペンがー!」
見直し派「おいおい、殺人ガス室の話題から逃げんなよ。」
アホ「ムキー!!!」

146:世界@名無史さん
21/07/14 10:32:25.11 0.net
ホロ妄信派「死体がある」
→ウソ。
チクロンBの殺人ガス室で処刑されたと確定した死体は一つもない。一つの検死結果もない。
テレビの資料映像等に出て来る収容所の死体の映像は、発疹チフスなどによる病死者の死体であった事が、アメリカの病理学者・法医学者チャールズ・ラーソン博士が行なった多数例の解剖によって明らかにされている。

147:世界@名無史さん
21/07/14 10:33:58.25 0.net
アメリカ軍とともにドイツのダッハウなど約二〇の収容所にはいり、発見した死体を不眠不休で「約三〇〇から一〇〇〇体ほど」検死した「唯一の法医学者」、チャールズ・ラーソンは、「毒物および毒ガスによる死亡例は一件もない」と報告していた。つまり、公式ないしは非公式を問わず、当時の唯一の専門的な法医学鑑定では、事前に流れていた噂のような「注射」や「ガス室」による「ホロコースト」の実例は、まったく発見されていなかったのである。
 原資料としては、ラーソンの伝記『犯罪検死医師』(CrimeDoctor)や本人の談話の新聞記事が挙げられている。ラーソンの検死結果によれば、「死因の大部分はチフス、結核、栄養失調」であった。ラーソンは、以上の検死作業について公式報告を提出しただけではない。「アメリカ軍の検察官から三日間にわたる質問」まで受けている。しかし、このラーソンの公式報告は、長らく埋もれたままになっていた。アメリカ軍や、ニュルンベルグ裁判の検察局が秘密にしたからだけではなく、大手メディアが実地検分作業を無視しつづけたからだと考えられる。
 それでもすでに一九六〇年までには、西側占領地域にあった収容所には「ガス室はなかった」というのが、「事実上の定説」になってしまった。西側では、ラッシニエ以来の批判もあったし、それなりの地道な学術的調査がおこなわれたからである。
 しかし、この「事実上の定説」が学問の世界で確立した前後の経過は、実に奇怪至極である。
『アウシュヴィッツ/判事の証拠調べ』によると、一九六〇年八月一九日付けの西ドイツ(当時)の週刊紙『ディー・ツァイト』に、つぎのような要旨の投書がのった。
「ダッハウでも、ベルゲン・ベルゼンでも、ブッヒェンヴァルトでも、ユダヤ人ほかの被収容者で、ガス室によって殺されたものはいなかった」
 投書の主は、ミュンヘンにある西ドイツ(当時)国立現代史研究所の所長[Webにおける訂正:この投書をしたのは所長になる以前だったので研究員とする]で、歴史家のマーティン・ブロサット博士だった。本来なら、西ドイツ政府の「現代史」についての見解を代表する立場の公的な責任者だ。そういう公的な立場の人物が、なぜ、個人名による新聞投書という非公式な便宜的手段を選んだのだろうか。

148:世界@名無史さん
21/07/14 11:02:39.98 0.net
Dr. Larson's findings? In an 1980 newspaper interview he said: "What we've heard is that six million Jews were exterminated. Part of that is a hoax." [2] And what part was the hoax? Dr. Larson, who told his biographer that to his knowledge he "was the only forensic pathologist on duty in the entire European Theater" of Allied military operations, [3] confirmed that "never was a case of poison gas uncovered." [4]
Typhus, Not Poison Gas
2. Jane Floerchinger, "Concentration Camp Conditions Killed Most Inmates, Doctor Says," The Wichita Eagle, April 1, 1980, p. 4C.
3. J. D. McCallum, Crime Doctor (1978), p. 46.
4. The Wichita Eagle, April 1, 1980, p. 4C.

149:世界@名無史さん
21/07/14 11:35:05.14 0.net
>>145
>アホ 発狂、コピぺ爆弾で反撃「バーカバーカ」
じゃぁこれは何なの?>>147-148
多分、脳の一部に大きな穴が空いているのだろうwww
しかもまたどこからコピペしたのかリンクも示さないんだから┐(´-`)┌ヤレヤレ
例えば>>147-148は
URLリンク(iroiro.alualu.jp)
である。
逆転裁判はやめて欲しいんだよな。chromeがページをチェックしに行くんだけどそこのサーバー遅すぎるんで表示までおっそろしく時間がかかるんだw
なので、いちいちFirefoxに変えないといけない。

150:世界@名無史さん
21/07/14 12:33:30.88 0.net
>>146
今回はその馬鹿げた下らない主張を真面目に反論してみよう。
>チクロンBの殺人ガス室で処刑されたと確定した死体は一つもない。一つの検死結果もない。
チクロンBが使われたとされているのは、
・ポーランド・ポーゼンにある第七砦が最も早く使われた可能性があると推定されている。しかし実施されたのは1939年の事であり、死体を発見できるわけがないw
・マイダネク強制絶滅収容所
マイダネクでは1944年7月23日に赤軍に解放され、ガス殺死体があったとの報告がなされているが、これを認めるとしてもガス車によるものと記載されていて、ガス車は排ガスなので、チクロンBではない。また、ソ連の通信員による報告で、ガス室にたくさん詰まった死体があったとの報告もあるが、これも認めるとしてもチクロンBなのか一酸化炭素なのか書いておらず、ガスの種類は不明である。
なお、>>146はマイダネクの発見されていたとするガス殺死体がチクロンBではなさそうだと分かっているので、ガス殺死体をチクロンBに制限していると考えられる。否定派は勝手に証拠の範囲を狭めて、証拠を拒絶するといういつもの悪意のあるやり方をしているだけである。
・アウシュヴィッツ・ビルケナウ絶滅強制収容所
 否定派の狙いは、アウシュヴィッツで用いられたとされるチクロンBであるが、アウシュビッツの定説が、死体は全て焼却された、と言う点を悪用しているのである。全部焼却されているのだから、死体があるわけはない。その上で、さらに、100万体以上もの焼却はできるわけがないと、謎の未実証の未証明である単なる仮説に過ぎない火葬理論を持ち出す(ネットではほぼ脳内理論だけでその火葬理論が詳しく説明されることもない)。
 そして「100万人以上も殺されていたら必ず死体が残っている筈である、なのにないのはおかしい」と訳の分からない主張をするのであるwwwww
 その上さらに、死体がないのだから検死などできるわけがない事も悪用する。
以上のように、否定派の「一つもガス殺遺体がない!」と言う主張は極めて幼稚で悪質なものであるに過ぎない。

151:世界@名無史さん
21/07/14 12:33:54.91 0.net
 ところで、広島長崎に落ちた原爆で、その爆発で即座に死亡した人間は数万人以上に及ぶとされているわけだが、爆心地に近い箇所ではその多くは死体すらなかった。死体がないので検死もされていない。
 だから、爆心地で死んだ人などいないとでも言う人はいるのだろうか?
 あるいは、スターリンの大粛清では少なくとも100万人以上殺されたとされているが、そんな検死報告はあるのだろうか?
 さらに、毛沢東は数千万人を実質的に殺したと言われるが、検死報告はあるのだろうか?
 ポルポトの大虐殺も検死報告はあるのだろうか?
 否定派は、無茶苦茶な主張をしているだけなのに、こんな馬鹿げた主張にまんまとネットの素人は引っかかるのだから、多分、ネット否定派は「考える」能力自体を喪失していると考えられる。
 なお、アウシュヴィッツにチクロンBが普通に害虫駆除で使われていたものであり、大量の在庫ストックがあった事を否定するものはいない。
 ガス室でチクロンBが使われていたことに関しては、大勢の証言、アウシュヴィッツ司令官ルドルフ・ヘス自身の証言・回想録、戦後直後に行われたポーランド・クラクフ包囲学研究所による法医学検査によるガス室残骸からのシアン成分の検出、1994年のクラクフ法医学研究所による、ロイヒターやルドルフらによるイカサマ・インチキ調査でない正式で正確な調査結果、設計図や多くの文書資料から判明する殺人ガス室の存在、130万人に及ぶアウシュヴィッツまで移送されたユダヤ人らの移送記録、それらのユダヤ人の大半がアウシュビッツ以外に移送された形跡が全くないこと、などなど。
 あげればキリのない証拠によって完全に証明されている。
 あるいは、例えば以下の画像で示されるとおり、フランクフルト・アウシュヴィッツ裁判ではただの1人もガス室を否定した証言者はいなかった。ただの1人もいないのである。
URLリンク(i.imgur.com)

152:世界@名無史さん
21/07/14 12:49:11.20 0.net
要するに殺人ガス室に証拠は無い事を認めるんだな?

153:世界@名無史さん
21/07/14 12:51:33.25 0.net
よく証拠のないものを信じられるな。
まあ世の中にはUFOや宇宙人による誘拐や幽霊やツチノコを信じる人もいるからな。
何を信じるのも自由だ。

154:世界@名無史さん
21/07/14 13:09:11.01 0.net
151のグラフ
ツチノコの存在証明でも
同じになりそう。
ツチノコの否定は誰もせんやろ。わざわざ。

155:世界@名無史さん
21/07/14 13:11:24.20 0.net
ガス室=ツチノコ

ツチノコの目撃情報は多数にのぼる。
さらに目撃情報の伝聞はそれ以上に多岐にわたり語り継がれている。

ツチノコっているっけ?

156:世界@名無史さん
21/07/14 13:15:22.13 0.net
>>146
>テレビの資料映像等に出て来る収容所の死体の映像は、発疹チフスなどによる病死者の死体であった事が、アメリカの病理学者・法医学者チャールズ・ラーソン博士が行なった多数例の解剖によって明らかにされている。
さて、「テレビの資料映像等に出て来る収容所の死体の映像」の全ての死体をラーソン博士が解剖で疫病死体であると明らかにした、というソースは全くないわけだが、このラーソン話を否定派が悪用しまくっている事を明らかにしたい。
ラーソンの著書、「Crime Dioctor」の内容それ自体をネット否定派が引用することは滅多にない。何故なら、ラーソンはガス殺をその本で否定していないからである。
欧米ではすでにずっと前から「ラーソンのデマ」として有名な話で、こんなネタを今だに使うのは否定派の脳は多分活動を停止しているものと考えられる。チャールズ・ラーーソンはその本の中でこう述べている。
「建物の外では隊員が青酸カリを落としていた。そして、シアン化物ガスを吹き出して、隣の火葬場のオーブンに遺体を運び出した。これが、本当に精神病の囚人や、ゲシュタポが手に負えない、手に負えないと考えていた囚人や、ゲシュタポの考えでは無病息災の囚人のほとんどに起こったことだと思う。しかし、私の考えでは、私が個人的にダッハウで調べた受刑者のうち、このような方法で殺害されたのは比較的少数にすぎない。」
URLリンク(web.archive.org)
以上のように、ラーソンはガス殺を否定などしておらす、むしろあったこと自体は認めているのだ。しかも、シアン化ガスで殺された囚人が「比較的少数」だったとまでラーソンは述べている。
URLリンク(i.imgur.com)
追記すると、>>147の「唯一の法医学者」なるソースが否定派から示されたことは一度もない。
以上のように、否定派は見事なまでにまたしても嘘つきであることが証明されてしまった。

157:世界@名無史さん
21/07/14 13:16:37.49 0.net
ところでまだ続きがある。
>>147で引用されている逆転裁判サイトですら、ちゃんと続きを書いているのだ。訳が若干違うが、私が引用した部分を載せているのである。逆転裁判の主催者はライバルである当時のサイト「対抗言論」までチェックしていた人物のようであり、その辺は抜かりがなかったようである。
ただし、それ以降につながる文章は逆転裁判の主催者自身の記述がダラダラ続くだけであり、特に読む価値はない。気になる人は読めばわかる。
URLリンク(iroiro.alualu.jp)
私が言いたいのは、>>147のコピペが、脊髄反射的に都合のいい場所しかコピペしないことを証明しており、>>147が極めて幼稚な「思考能力を欠如した」ネット否定派だということを証明している。
いずれにしても、ラーソンが仮にソ連占領地域を調査できたとしても、彼がガス殺死体を発見することはなかったであろう。理由は前述の通りである。それでもラーソンなら絶滅収容所のことをそこでユダヤ人たちのガス室による大量殺戮が行われたとして詳しく書いたに違いない。
ともかく、否定派は常に嘘つきであることを自ら証明してくれるのでありがたい話ではある。

158:世界@名無史さん
21/07/14 14:47:41.44 0.net
>>156 わざわざ反ユダヤ主義者の烙印を押されたい奴はいないからな。ラーソンが青酸カリの話をしてる事に一切の資料的価値はない。単なる伝聞情報を伝えているに過ぎない。
重要な事は【チクロンBが死因となった死体は一体も発見されていない。それは検死結果からも明らかである】という点だ。

159:世界@名無史さん
21/07/14 15:09:01.48 0.net
>>155
ツチノコ論を否定者は気に入ったようだwwwwww
今後は似たような投稿をする人を、ツチノコくんと呼ばせて頂きますwwwwww
>ツチノコの否定は誰もせんやろ。わざわざ。
と反論を封じようとするコメントが可愛らしいツチノコ君wwwww
では何故世間には「いる派・いない派」があるのだろう?UMA全般では
「56.3%が存在に肯定的で、「存在していて欲しくないと思っている」の4.0%、「存在しないと思う」の30.2%を大きく上回った」
URLリンク(japan.cnet.com)
なのだけど?
こんな簡単な事ですら、ツチノコ君は捏造するのであるwwwww>>154
>ツチノコの否定は誰もせんやろ。わざわざ。

160:世界@名無史さん
21/07/14 15:17:23.41 0.net
>>153 ウソつけ。証拠はない。あるなら出せよ。
膨大?ウソつけ。一つもないだろ。
あるなら一つだけ最良のものを出せ。

161:世界@名無史さん
21/07/14 15:18:20.28 0.net
>>159 ウソつけ。証拠はない。あるなら出せよ。
膨大?ウソつけ。一つもないだろ。
あるなら一つだけ最良のものを出せ。
(レス間違えたw)

162:世界@名無史さん
21/07/14 15:18:59.56 0.net
>>158
幼稚な論点ずらしは通用しないと気付くくらい出来ないのかな?
ワシが言ってるのは、否定教信者は嘘吐きだって事なんだけど。
ラーソンは実際にはガス室を否定していないのに、そのラーソンのガス室に関する肯定的発言を引用しないのは、詐欺だろ? つってるんだけど。
一度くらい、嘘を認めたらどうなんですかねー、ツチノコ君にそれは出来ないのは分ってますが。
そもそも>>147-148の引用元である逆転裁判の主すら、そこは分ってるというのに。
>重要な事は【チクロンBが死因となった死体は一体も発見されていない。それは検死結果からも明らかである】という点だ。
だったら、広島長崎で爆心地付近で死体も残さず死んだ人は、実際にはいないというんですね? 同様に死体はないんだから。
答えて下さい。
こちらはアウシュヴィッツで死体がない理由は、全て焼却されたからとすでに述べています。その上で、他に十分すぎるほど証拠があり、死体がなくても完全に証明されているとも述べています。

163:世界@名無史さん
21/07/14 15:22:19.72 0.net
>>161
だからさ、ツチノコ君が手前勝手に「そんなものは証拠と認めない」とするものを示しても意味はないでしょ?
そんなこともわからないの?
そもそも否定教信者が証拠を認めるわけないだろwwwww自覚ないのか?wwww

164:世界@名無史さん
21/07/14 15:27:18.11 0.net
見直し派「殺人ガス室に物的証拠はない」
アホ「ある。」
見直し派「じゃあ見せてみろ」
アホ「ほらこの単語が・・」
見直し派「その単語一つが証拠になるわけがない。」
アホ「でも証言が・・」
見直し派「証言は物的証拠ではない」
アホ「(殺人ガス室に証拠がないのは事実だからなぁ。そうだ話題を変えよう)。バビヤールがー!アインザッツグルッペンがー!」
見直し派「おいおい、殺人ガス室の話題から逃げんなよ。」
アホ「殺人ガス室の証拠は膨大にある!」
見直し派「出してみろよ」
アホ「ガス室の残骸からシアンガスの痕跡が・・」
見直し派「害虫駆除室から検出されるのは当たり前。他にも害虫駆除を行った建物から検出されている。そんなものは証拠にならない。」
アホ「(やばい答えられない!話題逸らしだ!) 否定派はウソつき!」
見直し派「は?また話題逸らしとレッテル貼りか。やれやれ。」

165:世界@名無史さん
21/07/14 15:44:23.39 0.net
>150
110万人の死体は全て焼却されて灰になって消え去ったので証拠は無いのは当たり前!だってさwww
本気で言ってるからホロコースト肯定派はやばい。
じゃあお前は無実なのに殺人罪で捕まって、死体も無いのに110万人殺して焼却して死体を痕跡を残さずに消滅させたと濡れ衣を着せられて死刑判決を食らっても一切文句言うなよ。

166:世界@名無史さん
21/07/14 15:46:26.13 0.net
>>164
だからさ、そんな投稿意味ないってまだわからないのか?
ツチノコ君(レッテルではなく愛称w)はきちんとした質問すらしない。
ちゃんとした返事もよこさない。
そんなの荒らしと何も変わらないんだけど。
証拠なら>>110から122までの間で四つほど 示している。
それが証拠にならないというのなら、きちんと質問で仕返すとか出来ないわけ?
どこが証拠になるんだ?とかでも良いわけで。そう質問があれば説明するさ、こっちだって。
逆転裁判だって歴史修正主義研究会だって、ツチノコ君とは違ってちゃんと反論してるよ?
ツチノコ君は否定論すら分かってないの?

167:世界@名無史さん
21/07/14 15:51:11.34 0.net
>>165
>110万人の死体は全て焼却されて灰になって消え去ったので証拠は無いのは当たり前!だってさwww
そんなこと一言も言ってないよね。なんで人の発言を捏造するの?
>じゃあお前は無実なのに殺人罪で捕まって、死体も無いのに110万人殺して焼却して死体を痕跡を残さずに消滅させたと濡れ衣を着せられて死刑判決を食らっても一切文句言うなよ。
非現実的な例えに何か意味あるのか?
ルドルフ・ヘスはしっかり自分の口で全て告白し、処刑された。
彼は自分を一度も無実だとは言わなかったんだけど。
真面目になれないのか? ツチノコ君の態度が問題なんだけど。

168:世界@名無史さん
21/07/14 15:54:47.14 0.net
なるほど。一つ増やそう。
見直し派「殺人ガス室に物的証拠はない」
アホ「ある。」
見直し派「じゃあ見せてみろ」
アホ「ほらこの単語が・・」
見直し派「その単語一つが証拠になるわけがない。」
アホ「でも証言が・・」
見直し派「証言は物的証拠ではない」
アホ「ガス室の残骸からシアンガスの痕跡が・・」
見直し派「害虫駆除室から検出されるのは当たり前。他にも害虫駆除を行った建物から検出されている。そんなものは証拠にならない。」
アホ「焼却炉の能力がすごいのが証拠だ!」
見直し派「当時はチフスが蔓延しており、病気の蔓延を防ぐために死体処理の能力の高い焼却炉が必要だった。言うまでもなく、焼却炉は焼却炉であり、殺人ガス室の証拠にはならない。」
アホ「(ぐぬぬぬ。詭弁を使うしかない!)否定派はウソつき!バビヤールがー!アインザッツグルッペンがー!否定派のバーカバーカ!ツチノコがー!おら!反論してみろ!証拠は出したぞ!」
見直し派「やれやれ。」

169:世界@名無史さん
21/07/14 16:02:14.30 0.net
もはや完全決着したウソホロコーストをいまだに信じる人がいる事に驚きを禁じ得ない。

170:世界@名無史さん
21/07/14 16:42:13.41 0.net
>>168
ツチノコ君はとうとう嫌がらせしかできなくなったようだ。
しかしツチノコ君は>>111が流石にまずい文書だとは気がついているようだ。
>>111(表現を少し変えて引用)
>「死体安置用地下室(Leichenkeller)の鉄筋コンクリート製の天井の型枠は、氷点下の天候のためにまだ排除できませんでした。しかし、これは重要なことではありません。というのも、この目的のために【ガス処理用地下室】を使用できるからです。」
この文書は、ベルリンの親衛隊経済管理本部のハンス・カムラー中将に宛てた、アウシュヴィッツ中央建設局のカール・ビショフ大尉からのものであり、火葬場2の建設遅延理由を報告しているものである。元々は1月末完成予定だったが、気象状態や度重なる設計変更などで工事は遅延していた。
この文書にはVergasungsKeller(ガス処理用地下室)と書いてあった。火葬場の設計図にはそんな記述はどこにもない。
火葬場2には地下室は二つ。死体安置用地下室1と2しかなかった筈である。なのになぜ「ガス処理用地下室」と記載されているのか?
アウシュヴィッツ・ビルケナウで「ガス処理用」となる部屋は基本的に二つしかない。一つは言うまでもなく「殺人ガス室」である。もう一つは「害虫駆除室」だ。しかし設計図にはどちらの記載もない。
ここで害虫駆除室とは何か? これは当時シラミが蔓延しており、このシラミが疫病の媒介者となって、チフスや結核、赤痢患者等を生じさせていた。そこで、囚人の衣服などのシラミ退治をするために、青酸ガスを含むチクロンBを使用して、一定時間燻蒸を行っていたのである。こうした害虫駆除室がアウシュヴィッツには数箇所あった。これもガスを使うのでガス室と呼ばれ得る。
しかし、火葬場に害虫駆除室があったと言う話は一切存在しない。ところが多くの証言で火葬場に殺人ガス室があったと言われている。直接目撃証言で確認ずみなのは約30人、それ以外の証言では囚人経験者や元親衛隊員など数百人以上に上る。それだけではない。

171:世界@名無史さん
21/07/14 16:42:21.55 0.net
この火葬場には何故か、ガス密閉ドアが要求されていたり、シャワー用水道管もないのに14個のシャワーヘッドが在庫していたり、>>122のように火葬場2用のシアンガス検知器まで要望するなど、当時の文書資料が残されているのである。
まだある。火葬場2や3のガス室で使われたとされる、ガス室にチクロンBを落とすために天井に開けられた穴から、満遍なくガスを充満させるためであろう、金網投下装置と呼ばれる極めて特殊な装置が在庫されていた記録まで残っているのである。これに関しては、戦後にミハエル・クラと言う元囚人が金網投下装置を作ったと証言までしているのである。
さらに決定的なのは、当時の連合国によるビルケナウの航空写真に火葬場2または3のガス室とされる天井に、四箇所の穴が空いているかのような影のようなものが写っているのである。これは航空写真の解像度の問題で穴かどうかははっきりしないものの、何かがあるのは確実であり、証言通り四箇所と言う穴の数に一致するのである。
それらのたくさんの証拠を踏まええれば、1943年1月29日の当該文書>111に書いてあるVergasungskellerとは殺人ガス室を意味するものとしか考えようがない。従って>>111に記される文書は、殺人ガス室があったことを示す決定的な証拠なのである。
ただし、敢えて触れていないが、欧米の否認論者はこれらを事細かく否定する理屈を発表してきている。それが逆転裁判や歴史修正主義研究会、あるいは『ホロコースト論争』の動画などで説明されているのに、ここのツチノコ君はそれすらも言えないのだから、脳が停止しているとしか考えようがないのであるwwwww

172:世界@名無史さん
21/07/14 16:43:17.51 0.net
>>169
無意味な勝利宣言、お疲れ様です。ここ5ちゃんねるではよく見られる光景ですね。

173:世界@名無史さん
21/07/15 01:46:35.48 0.net
>>171 単語一つで110万人を地上から魔法のように消滅させたとかいうトンデモ説の証明になるわけねーだろ。
可哀想。もうそれだけしか頼るものはないんだ。。

174:世界@名無史さん
21/07/15 01:47:16.04 0.net
うーん。マンガと現実の区別がつかない人っているんだなあ。

175:世界@名無史さん
21/07/15 03:18:41.57 0.net
>>173
>>>171 単語一つで110万人を地上から魔法のように消滅させたとかいうトンデモ説の証明になるわけねーだろ。
110万人も消滅させる事はできないのロジック。
①ガス室などあり得ないのでそもそも110万人殺せない or 殺す意味がないなど殺してないことになってる。
②仮に殺したとしても、そんな110万人の遺体を火葬できるわけはない、という理屈がある
③仮に焼却できたとしても、110万人の遺体の残った骨を全部砕いて捨てるなどあり得ない、という理屈がある
ツチノコ君の考えが以上であるとするならば、三つとも全く証明されていないんだけど?
ツチノコ君がそう言ってるだけで。
ところが当時の証言や文書記録を見ると、それらは全てやっていた、または可能だったとしか読むことは出来ない。
ガス室もあったとしか考えられない。全て当時の文書記録や証言で完全に証明される。
ツチノコ君が正しいのか、それとも当時の文書や証言が全て誤りなのか、どっち? ・・・・あ、ツチノコなんて存在しないよな、確かwwwww
>>174
大谷翔平選手は漫画を超えてるよねwwwwwwwwwww

176:世界@名無史さん
21/07/15 09:57:25.82 0.net
①ツチノコなどあり得ないのでそもそも110万体殺せない or 殺す意味がないなど殺してないことになってる。
②仮に殺したとしても、そんな110万体の遺体を火葬できるわけはない、という理屈がある
③仮に焼却できたとしても、110万体のツチノコの残った骨を全部砕いて捨てるなどあり得ない、という理屈がある
バカ君の考えが以上であるとするならば、三つとも全く証明されていないんだけど?
バカ君がそう言ってるだけで。
ところが当時の証言や文書記録を見ると、それらは全てやっていた、または可能だったとしか読むことは出来ない。
ツチノコもあったとしか考えられない。全て当時の文書記録や証言で完全に証明される。
バカ君が正しいのか、それとも当時の文書や証言が全て誤りなのか、どっち? ・・・・あ、バカ君なんて存在しないよな、確かwwwww

177:世界@名無史さん
21/07/15 14:22:48.60 0.net
ツチノコはいると主張するためにドイツ人が頑張って日本語のwikipedia訳してるみたいな感じ。

178:世界@名無史さん
21/07/15 14:27:05.74 0.net
例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい。

との発言で一気に法案化が進んだように
真逆の発言をすることで、正しい方向へ進むということがある。

おそらくコイツもその類。
ガス室はあるに決まってる。なかったら今までのことが全て嘘になる。それはおかしい。

179:世界@名無史さん
21/07/15 20:34:38.12 0.net
ガス室って普通に教科書で知ってからなんの疑いもなかったけど、こんなウダウダ長く書かないといけないくらいまともな証拠がないことに正直驚いた。

180:世界@名無史さん
21/07/16 08:28:57.64 0.net
>>176 確かに証拠は全くないけど、ツチノコがいなかった事が証明されてない以上、かつてのドイツに600万匹のツチノコはいたのかもしれないね!!すごい!!(←んなわけないw)

181:世界@名無史さん
21/07/16 08:33:54.40 0.net
>>179 ホロコーストというのはそれだけ嘘くさいものだという事ですよ。もちろん戦争中なのでドイツ軍による虐殺はありました。しかし「主に殺人ガス室を用いてユダヤ人絶滅の意図を持って600万人のユダヤ人を殺害した」というのは、完全な嘘という事です。
実は戦争中からドイツをおとしめるプロパガンダとして、ガス室の噂が連合軍によって意図的に流されていた事が分かっています。
ホロコーストをもとにしてイスラエルに対する戦後賠償金の額が決められたので、今更ウソでしたとは誰も言えない状況です。勝てば官軍ですね。

182:世界@名無史さん
21/07/16 10:01:48.84 0.net
完全に思いつきなんだが
死体を処理しきれず
ウジやハエなどがわいて不衛生になる前に
チクロンBを投入出来る部屋になっていたのでは。。
少なくともガスで殺すよりは現実的な話に思える。

183:世界@名無史さん
21/07/16 13:23:13.16 0.net
アウシュビッツは軍需工場として作られ、戦争捕虜を無料の労働力として使っていたわけで、当然の事ながら殺人ガス室なんてなかったわけですが、立地が悪く、湖沼地帯であったため、不衛生でチフスが流行りやすかった。
よってシラミなどを燻蒸処理して殺虫する必要があり、チクロンBという殺虫剤を用いた殺虫室があった。
チクロンBは病気を減らして、ユダヤ人捕虜を救うためのものでした。
戦後、チクロンBと殺虫室を見た連合国が「殺人ガス室」と勘違いしたということ。

184:世界@名無史さん
21/07/16 14:34:39.58 0.net
>>183
その殺虫対象は何?衣服、シーツ?
だとしたら洗濯場所は?
洗濯せずに殺虫のみしてたの?
本当に?

185:世界@名無史さん
21/07/16 14:49:37.22 0.net
>>184
URLリンク(iroiro.alualu.jp)

このへんに書いてあるかも

186:世界@名無史さん
21/07/16 15:47:25.03 0.net
今の時代だと、青酸ガスが殺虫剤に使われてた
なんて、想像もできない人はたくさん居るんでしょうね。
日本でも、あの大久野島(毒ガス島)で、カイガラムシ防除用の
青酸ガス剤”サイローム”ってのを作ってたって話だ。
缶に入ってて、青酸ガスを多孔質な物に吸収させてるあたりが
チクロンBとよく似てる。

187:世界@名無史さん
21/07/16 16:02:53.17 0.net
>>185
読んでみたが換気できない部屋なので
殺虫、殺菌としても使用されなかったとあるね。
でも確かチクロンの空き缶は大量にあったような。
それらはどこで何のために使われたの?
臭いづけしなくていいという特注の理由もよく分からん。
それこそ死体が勢いよく増えていくので
死体置き場に押し込んで、せめてもの対応としてチクロンで燻したくらいの説明のほうが納得がいくかなぁ。急ぎの注文だったので臭いづけなどの作業は省略して納期を早めたとか。
肯定派も否定派も
よく分かってないことがよく分かった。
ただよく分からない中でも
殺人に使われたという説の可能性は薄いだろうね。。。

188:世界@名無史さん
21/07/16 16:56:25.58 0.net
>>187
チクロンBは、殺虫剤として殺虫目的で使われたという点において、否定派と肯定派の間で争いはないんですよ。
否定派と肯定派の見解の相違は以下です。
否定派→チクロンBは全て殺虫目的で使われた。殺人目的では使われていない。
肯定派→チクロンBは殆ど全ては殺虫目的で使われた。しかし一部は殺人ガス室でも使われた。

肯定派も一部しか殺人目的では使われてないと考えています。プレサックの見解もそれです。

189:世界@名無史さん
21/07/16 17:36:07.04 0.net
補足すると、殺人ガス室があったとされる収容所と、殺人ガス室はなかったとされる収容所で、チクロンBの納品量は変わらない事が分かってる。
むしろなかったとされる収容所に多く納品されてる場合もある。
なぜか?殺虫目的だから。
だから殺人ガス肯定派も、「ほんの一部しかチクロンBは殺人ガス室で使われてなかった。なぜなら虫よりも人の方が青酸ガスに弱いからだ。」という理屈を使ってる。その証拠は無いけど。

190:世界@名無史さん
21/07/16 17:39:34.51 0.net
理屈としては
「君の家に殺虫剤があるから君は殺人犯だ。死体もないし何人殺されたかも分からないけど、死体が無いのは君が燃やして消したからだし、燃やして消した証拠が無いのは君がその証拠を消したからだ。」
と証拠もないのに殺人犯をでっちあげてるようなものなんだね。
戦時中に凄まじいプロパガンダとウソ報道合戦だったので、こういうウソも当然あったわけだが、
いまだに戦時中のデマを信じてる人がいる事がやばい。

191:世界@名無史さん
21/07/16 18:41:38.92 0.net
殺虫用として衣類に使う場合はどこで
どのように使うの?そこが語られていないような。
衣類に対して使う場合は換気必要ないの?

192:世界@名無史さん
21/07/16 18:43:56.11 0.net
>>182
仮にその状態を何も知らない他の人が発見したら、ガスで殺されたとも思うだろうな。それこそ一生語り継ぐくらいには。

193:世界@名無史さん
21/07/16 20:06:35.07 0.net
放置しとくと、IQのないツチノコ君が先生役を務めているようだ。
アウシュヴィッツ司令官ルドルフ・ヘス自身が自分で書いた回想録では以下の通り。
>
 一九四一年秋、秘密特別命令により、捕虜収容所内で、ロシアの政治将校(ボリトルクス)、政治委員、その他特別の政治団体員がゲシュタポの手で選別され、粛清のためにそれぞれ隣接の収容所に送られた。アウシュヴィッツにも、たえずこの種の小部隊が到着し、校舎の建物近くの塹壕内か、第十一ブロックの営庭で銃殺された。
 ところが、私が公用旅行にでた間に、私の代理・突撃本隊長、フリッチュが、彼のイニシアティーヴにおいて、このロシア人捕虜の殺害にガスを用いた。つまり、彼は地下室にある独房全部にロシア人をすし詰めにし、ガスマスクをつけた上で、チクロンBを各房に投入、瞬時に死亡させたのである。
 チクロンBガスは、アウシュヴィッツでは、テッシュ&スタベノフ社が、害虫駆除のために常時使用し、そのため管理部にはいつも、缶入りガスの備蓄があった。最初のころ、この毒ガス(青酸剤の一種)は、厳重に予防措置を講じた上で、テッシュ&スタベノフ社の係員だけが用いたが、その後、若干のSDG(衛生兵)が、同社で消毒係として訓練を受け、以後、彼らが伝染病駆除と害虫駆除の際の毒ガス使用に当たった。
 アイヒマンが次に訪れた時、私は、このチクロンBの使用について報告し、かくしてわれわれは、来るべき大量虐殺の際には、このガスを使用することに一決した。
>
さて、いつもの通り、ヘスが嘘をついている例の証拠を出してくれ。

194:世界@名無史さん
21/07/16 20:41:07.01 0.net
>>193
41年秋に公用旅行の記録はない。
チクロンで瞬時には死なない。
はい、これらが本物であると考えた
理由どうぞ。

195:世界@名無史さん
21/07/17 02:04:13.02 0.net
>>194
>41年秋に公用旅行の記録はない。
ソースなし。言った本人が出すのが当然。
公用旅行の記録がないという証拠を出してくださいねー
また悪魔の証明で誤魔化しますか?w
>チクロンで瞬時には死なない。
何と書いてあるのか読めるでしょうか?
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(www.komyokk.co.jp)
>はい、これらが本物であると考えた
>理由どうぞ。
そっくりそのまま「本物」を「嘘」に入れ替えてお答えください。

196:世界@名無史さん
21/07/17 02:37:26.15 0.net
しかし、「公用旅行の記録がない」なんて言ったやつ初めて見たわ
どんな理屈なのかもっと知りたいので詳細に説明して欲しい。
まさか根拠も示さず
「親衛隊は公用旅行の記録をきちんと残していたので、必ず記録が残っていなければならない。記録がない以上、公用旅行が証明されていない。故に嘘である」
とかじゃねーだろーな?
普通はヘスの場合、あれとかこれとかそれとかを嘘の理由にするんだけどなー
とにかく初体験なのでよろしくw

197:世界@名無史さん
21/07/17 11:46:14.30 0.net
色んな文献にあたる癖つけなよ。
そういうのを裏取りと言うんだよ。
ま、君の能力では無理か。
可哀想だが。
気体の毒性には異なったデータがあり、270 ppmで即死というものから、5,000 ppmの1分間の吸入で半数死亡というものまである。これは肝臓によるチオシアン酸化解毒能力と、細胞の壊死に対する抵抗力における個体差ゆえと考察される。蓄積性は低いので、一度意識が戻れば急速に回復する。

198:世界@名無史さん
21/07/17 12:09:55.90 0.net
>>197
>色んな文献にあたる癖つけなよ。
例えばどんな文献でしょうか? ご教示願います。
多分あなたは全然知らないんでしょうがw
というわけで「公用旅行の記録がない」はハッタリの嘘であることが証明されました。
だってあなた「41年の秋」と書いてます。それは>>193にそう書いてあるから以上のものではありません。
実際には日付は判明しています。
それも知らないんですからね。
>気体の毒性には異なったデータがあり、270 ppmで即死というものから、5,000 ppmの1分間の吸入で半数死亡というものまである。これは肝臓によるチオシアン酸化解毒能力と、細胞の壊死に対する抵抗力における個体差ゆえと考察される。蓄積性は低いので、一度意識が戻れば急速に回復する。
ですから、その根拠を示さない限り、何を言ってもハッタリ以上の意味はありません。
でも、あなた、自分で
>>194
>チクロンで瞬時には死なない。
が嘘であることを認めましたね? 自爆ですか?w
ともあれ、お疲れ様でした。
サービスでこんなグラフもあるとだけお知らせしておきましょう。ガス室にチクロン投入後10分後に換気を始めた場合の計算結果です。
URLリンク(i.imgur.com)

199:世界@名無史さん
21/07/17 12:32:59.45 0.net
>>197
URLリンク(i.imgur.com)
こちらは、ガス室にチクロン投入後20分後にチクロンを撤去・換気し始めた場合の計算結果グラフです。
投入量が少ない場合でも3分で致死濃度(300ppm)に達し、犠牲者は27分間その致死濃度に晒されます。
投入量が多い場合1分以内に致死濃度に晒されますが、仮にこれがあなたのいうトンデモ致死量5000ppmだとすると、15分後に致死量に達し、およそ10分間致死濃度に晒されることになります。
それですら十分殺せると普通は思いますよね。
ともあれ、実際にガス室殺人を実施した人たちは、成功裡に終わっているようですので、実証を示せない理屈をいくら示されても、無意味かと存じます。
お疲れ様でした。

200:世界@名無史さん
21/07/17 16:05:01.79 0.net
>>195
ワラタ。
まさかと思って、でも気になって調べたら、Wikipediaコピべしただけかい!(笑)
な~にが文献だ、バカ(笑)

201:世界@名無史さん
21/07/17 16:17:12.06 0.net
同じWikipediaの「シアン化水素」のページから引用してやろう。
「ホロコーストの際にガス室で使用された。この時にはツィクロンBという燻蒸式の殺虫剤が悪用された。可燃性であることから、ガス室の隣に燃焼炉があるので危険で使えないという反対意見もあるが、上記のとおり爆発する濃度は5.6% (56,000 ppm) 以上であり、中毒死には270 ppm~5,000 ppm (0.5%) で十分であるから
【理論上可能】
である。」
って書いてあるんだけど(爆)

202:世界@名無史さん
21/07/17 17:39:41.61 0.net
ルドルフ・ヘスの証言に信憑性はゼロ。
ルドルフ・ヘスは「78.2 m²のガス室に900名を詰め込むことが出来た」と記述した。またチクロンBの投入口を「移送集団の積み降ろしが行なわれている間に」死体安置室の天井(10~15cmのコンクリート)に開けたと記述した。どちらも物理的に不可能。
ルドルフ・ヘスは「(処刑の)数時間後に,換気をするためにドアが開けられた」と説明している。これは「殺人ガス室」の実態を解明する上では,きわめて深刻な問題をはらんでいる。換気装置がなくドアや窓を数時間 開放する自然換気ではベルト・コンベア式の「大量ガス処刑」は不可能だからである。
ルドルフ・ヘスは、「1941年6月にユダヤ人の絶滅という秘密計画をヒムラーから知らされて、絶滅施設の建設を命じられた」「ヒムラーとの会談の時期に、トレブリンカ、ベルゼク、【ヴォルゼク】という3つの絶滅収容所が存在した」と供述した。
しかし、ベルゼクの完成は1942年3月、トレブリンカの完成は1942年7月であり、【ヴォルゼク】という収容所などは実在しなかったのだから、この話すべてに根拠がない。

203:世界@名無史さん
21/07/17 17:44:14.06 0.net
ルドルフ・ヘスの回想録
「わたしは一九四六年三月一一日に逮捕された。[中略]わたしにたいする最初の尋問における証言は、わたしをなぐってえたものである。わたしはサインはしたが、そこになにが書かれてあるのかは知らない。アルコールと鞭でわたしはまいってしまった。鞭はわたしのものだが、偶然、妻の荷物のなかにはいっていた。それは馬にふれたことすらなく、ましてや収容者にむけられたことなど、まったくなかったというのに」
「数日後、私は、英軍占領地中央取調機関のある、ウェーゼル河畔ミンデンに送られた。そこでも、私は、英軍首席検察官(陸軍少佐)にいっそういためつけられた。刑務所も、この扱いに応じたものだった」
『アウシュヴィッツの司令官/ルドルフ・ホェスの自伝』より

ルドルフ・ヘスは拷問されており、供述は物理的にありえないものが多く含まれており、信憑性は全くない。
しかしながら「殺人ガスあった説」は、ルドルフ・ヘスの供述に全面的に依拠しているのである。

204:世界@名無史さん
21/07/17 17:46:15.42 0.net
このアホに「殺人ガスがあった証拠を出せ」と言っても全く出せない。
なぜか?
証拠は無いからだ。
よってこいつは物理的に有り得ない「証言」、拷問で引き出した「証言」を根拠にするしかない。

205:世界@名無史さん
21/07/17 17:55:37.90 0.net
>>211
ちょっと聞きたいんだけどさ。
あんたが物的証拠も死体もなく殺人犯に仕立てあげられたらどうすんの?
ある人が嘘の証言で「あんたが殺虫剤を使って人を殺して消した」と証言したとして。
「そうか。実際には殺してないんだけど証言があるんじゃ仕方ねえなあ。死刑になろう!」
と思うの?

206:世界@名無史さん
21/07/17 17:56:30.39 0.net
>>201
(番号間違えた。。。)
ちょっと聞きたいんだけどさ。
あんたが物的証拠も死体もなく殺人犯に仕立てあげられたらどうすんの?
ある人が嘘の証言で「あんたが殺虫剤を使って人を殺して消した」と証言したとして。
「そうか。実際には殺してないんだけど証言があるんじゃ仕方ねえなあ。死刑になろう!」
と思うの?

207:世界@名無史さん
21/07/17 20:44:36.20 0.net
ちょっとよくわかんないんだけ反応速度とか考えたら
結局瞬時には死なないんじゃない?
十数分で死ぬこと瞬時に死ぬって言う?
サリンですら瞬時に死ぬとは言わないと思うんだけど。
ヘスはなんで瞬時に死ぬって書いてるの?訳間違ってない?

208:世界@名無史さん
21/07/17 22:29:04.33 0.net
>>206
>ちょっと聞きたいんだけどさ。
>あんたが物的証拠も死体もなく殺人犯に仕立てあげられたらどうすんの?
>ある人が嘘の証言で「あんたが殺虫剤を使って人を殺して消した」と証言したとして。
>
>「そうか。実際には殺してないんだけど証言があるんじゃ仕方ねえなあ。死刑になろう!」
>と思うの?
そういうのね、ストローマン論法っていうの知ってる?
物的証拠は山のようにあるし、証言もあるってだけではなく、それらさまざまな各種証拠が相互にそれら証拠を裏付けており、その上、世界中で研究者が膨大な研究成果を発表していて、全然矛盾なくホロコーストは立証されているんだが。こんなもん否定できるわけねーだろw 君らが単に信じ難いくらい無知なだけ。
事実と全く違う設定の質問をされても、答えをその方向で求められてるアホな誘導尋問に過ぎないので、そんなもん答える価値ゼロ。
逆に聞きたいけど、完全無欠なほどに証拠も証明もなされている事件で、否定しようがあるわけがないのに、無罪を主張する人を見てどう思う?
同様に、誘導尋問ぽくて答えられないだろ?
だからいうんだ、「あんたらバカじゃない」ってw

209:世界@名無史さん
21/07/17 22:50:12.11 0.net
>>202
>ルドルフ・ヘスの証言に信憑性はゼロ。
と言わないとやってられないよな、ヘスの証言こそホロコーストの証拠だからね。
>「78.2 m²のガス室に900名を詰め込むことが出来た」
11.5人/㎡程度だから大丈夫だよ。ロシア軍捕虜はガリガリに痩せてたろうし、明石花火大会歩道橋事故では13~15人を記録したそうだ。実験値では男子大学生15、16人までなら可能だったそうだ。いずれも着衣状態だ。明石花火大会歩道橋事故でググるだけで情報は得られる。
ところが、だ、ヘスの回想録の記述ではそれを一度でやったと書いてない。ソースをはっきり書かないから困るんだけど、当該箇所は多分ここだとはわかってる(自伝の二箇所)。一部隊900人を殺したとしか書いてないんだよ。そう読めるけど、一回でやったとは確実に書いてない。
>「移送集団の積み降ろしが行なわれている間に」死体安置室の天井(10~15cmのコンクリート)に開けたと記述した。
その記述がないんだよね。キチッと出典ページ数がないことには調べられないから困る。
>ルドルフ・ヘスは「(処刑の)数時間後に,換気をするためにドアが開けられた」と説明している。これは「殺人ガス室」の実態を解明する上では,きわめて深刻な問題をはらんでいる。換気装置がなくドアや窓を数時間 開放する自然換気ではベルト・コンベア式の「大量ガス処刑」は不可能だからである。
これもどこの話をしているのか全然分からない(換気能力は場所によって違う)が、何れにしてもゾンダーコマンドや親衛隊員はガスマスクを使えたので、問題はないよ。
>ルドルフ・ヘスは、「1941年6月にユダヤ人の絶滅という秘密計画をヒムラーから知らされて、絶滅施設の建設を命じられた」「ヒムラーとの会談の時期に、トレブリンカ、ベルゼク、【ヴォルゼク】という3つの絶滅収容所が存在した」と供述した。
これさぁ、普通に記憶間違いじゃダメな理由を教えてよ。ヴォルゼクなんてソビボルってすぐ分かるじゃん(実際ヘスが話している位置はソビボル)ヒムラーとの会見日も1942年7月にヒムラーはアウシュヴィッツ訪問してるんだから、記憶の混同としか考えられないんだけど? 記憶間違いではダメなのか? ヘスは完全に記憶を間違わない人間だったのか?
困ったもんだね、否定派の頑固さにはw

210:世界@名無史さん
21/07/17 22:56:02.37 0.net
>>203
>ルドルフ・ヘスは拷問されており、供述は物理的にありえないものが多く含まれており、信憑性は全くない。
自伝の内容だけ? 『死の軍団』は?(笑)
物理的にあり得ないは、以上だと人員密度くらいだし、出来るって証明してるよ。ガスマスクもそうだっけ。
あとは、天井に穴開けた話って一体どこに書いてあるのか教えてよ。
自伝に正直にそれを書いたってだけの話で、ならば別に他の記述に嘘はないのでは? 
>しかしながら「殺人ガスあった説」は、ルドルフ・ヘスの供述に全面的に依拠しているのである。
違うよ、ほんとにたくさんの他の証言や証拠があるんだよ。教えてあげようか?
リストずらっと何投稿にもわたってコピペしなきゃだけどw

211:世界@名無史さん
21/07/17 23:09:15.97 0.net
>>209
>「移送集団の積み降ろしが行なわれている間に」死体安置室の天井(10~15cmのコンクリート)に開けたと記述した。
これさぁ、単なる誤読じゃんw
見つけたわ、加藤一郎の論文だ。
「私は 900 名のロシア人がガス処刑されたことを明
白に覚えている.ブロック11のガス処刑目的での使
用が非常に多くの困難を引き起こしていたので,す
ぐあとに,古い焼却棟で行なわれた.移送集団の積
み降ろしが行なわれているあいだ,穴が,死体安置
室の土とコンクリートの天井にあけられた.ロシア
人は前室で,服を脱ぐように命令された.次に,彼
らは,害虫駆除を受けるといわれていたので,死体
安置室に穏やかに入った.すべての移送集団は,正
確に死体安置室の容積を満たした.その後ドアが閉
じられ,屋根の穴からガスが投げ込まれた.この殺
人がどのくらいの長さ続いたのか知らない.しばら
くのあいだ,うめき声を聞くことができた.丸薬が
投げ込まれると,『ガス!』という悲鳴があった.大
きなどなり声がして,囚人は2 つのドアに殺到した.
しかし,ドアはびくともしなかった.数時間後に,
換気をするためにドアが開けられた.」
いったいこれがどうして、コンクリをコンクリカッターか何かで開けたように読めるわけ?w
天井の穴に取り付けられた、ガス投下用の煙突の蓋を開けたっつってるんだよw
そこに「(10~15cmのコンクリート)」って書き足すのは悪意を感じるんだけどw
何考えるんだ、否定派は。つまらん小細工するなぁw

212:世界@名無史さん
21/07/17 23:38:23.76 0.net
>>211
しかしこれ、全然、邦訳版の自伝である『アウシュヴィッツ収容所』(講談社学術文庫、p.294)の記述と違うんだよな。なんでわざわざ加藤一郎は海外文献から翻訳したんだろ?
「もっと強烈に思い出されてくるのは、すぐこれに引きつづいて、九〇〇人のロシア人を、古い火葬場で、ガスで殺した時のことだ(ここを用いたのは、第一一ブロックの使用には、あまりに手がかかりすぎたからだ)。さしあたり、ガス噴射の際には、たくさんのあいてる穴は、屍体室の土やコンクリートでふさがれた。
 ロシア人には。まず前室で服を脱ぎ、全員大人しく屍体室に入っていった。虱を駆除するという風にいわれていたからである(後略)」
とまぁ、かなり違うんだが。この辺は原本に近いドイツ語版を確認しないとよく分からんけど、どっちにしろ誤読。多分邦訳版も翻訳を間違っており、加藤一郎のも間違いで、邦訳本の方を基準に翻訳を合わせるとこうなると考えられる。
「さしあたり、ガス噴射の際には、屍体室の天井に開けられていたたくさんの穴が、土やコンクリートでふさがれていたが、それが開けられた」
が正解訳に近いだろう。
当時はまだ煙突はなかったのかもしれないが、いずれにしても、既に天井に開けてあった穴に置いてあった土嚢とかコンクリートを退けただけって事だ。
どっちにしたって、「(10~15cmのコンクリート)」を書き足すのはやはり悪意だね。ちゃんと読解すればいいだけなんだから。何考えてんだ?w

213:世界@名無史さん
21/07/18 00:43:04.11 0.net
>>202
>ルドルフ・ヘスは「(処刑の)数時間後に,換気をするためにドアが開けられた」と説明している。これは「殺人ガス室」の実態を解明する上では,きわめて深刻な問題をはらんでいる。換気装置がなくドアや窓を数時間 開放する自然換気ではベルト・コンベア式の「大量ガス処刑」は不可能だからである。
意味がわかったw ロシア人捕虜900人の処刑のところだけを見てそう言ってるのだな。
これは、その自伝の同じロシア人のガス殺のことを書いた、別の箇所に書いてある通りだ。
実はその最初のロシア人を古い火葬場でガス殺した時、「その焼却にかなりの日数を要した」と書いてある。
つまり、焼却がネックでそのペースに合わせてでしかガス殺できないのである。
最初の頃は、全部で4つのマッフルしかなかったので、どんなに頑張ってもおそらく、900人の処理は三日以上かかったはずであろう。
もちろんこの遺体処理数を否定派が同意することはないとはわかっているが、
何にせよ、焼却能力がネックになることは否定派も同意するはずである。
故に単に、古い火葬場では仰る通り「ベルト・コンベア式の「大量ガス処刑」は不可能」だったのである。でも換気は関係ありませんwww

214:世界@名無史さん
21/07/18 01:08:40.15 0.net
>>207
ねぇねぇ、勝手に5000ppmが致死濃度だと思ってない?
細かく言えば、問題は暴露量であり、瞬時致死濃度と言うわけでもない。
>>199で言ったのは「最低でも可能だよね?」って話でしかなく、細かく言えば暴露濃度は5000ppmに達する前に、致死濃度を超えているでしょう。
暴露濃度は平均濃度180ppmで10分が致死濃度だと書いてある資料を見たことがあります。
あとねぇ、瞬時に死んだと言う表現は例えばガスを浴びた直後に倒れたのを外から見たとする。例えばガス密閉ドアの覗き窓からとか。
すると誰だって「瞬時に死んだ」と思うでしょ。
ところが、別にそれは心停止を確認したわけではありません。常識的に考えて、まず気を失って、その後生命維持活動を停止して、死亡に至るわけですから、実際の死亡は瞬間には訪れません。
ところが、青酸ガスを吸って気を失って倒れるのは速攻なわけです。
だから例えば、米国のガス処刑室での死亡までの時間が10分以上だったみたいなことを言う人がいるが、それはそれだけ時間が経ってでないと心停止を確認ができないからそうなるだけ。わざわざ秒間隔や分間隔で死亡確認など出来ない。
さらに、もっと細かい話をすると>>193の話は、書いてあるとおりヘスは公用旅行中であり、最初の実験を見ていない。実際には最初の実験はちょっと失敗しており、最初の投入量では全員を殺せず、二日掛かったとされています。ブロック11の地下室は換気も悪いので、準備から死体搬送~終了まで5日は掛かってます。ヘスはただ副所長の報告を聞いただけです。
ま、このスレに多い否定派人には何を言っても馬の耳に念仏だと思いますが、一応説明だけしておきました。

215:世界@名無史さん
21/07/18 01:41:27.01 0.net
International Cyanide Management Instituteっていう団体がある。
日本語で「国際シアン化物管理協会」である。
多分、そんな名前だから一番権威があるシアン化ガスに関する情報があると思って覗いてみた。すると……
URLリンク(cyanidecode.org)
「シアン化水素のヒトに対する毒性は、曝露の性質に依存する。個人による用量反応効果のばらつきがあるため、物質の毒性は通常、暴露された集団の50%が死亡する濃度または用量(LC50またはLD50)で表される。ガス状のシアン化水素のLC50は100~300ppmである。この範囲のシアン化物を吸入すると、10~60分以内に死に至るが、濃度が高くなるほど死は早くなる。2,000ppmのシアン化水素を吸入すると1分以内に死に至る。摂取した場合のLD50は、シアン化水素として計算された体重1キログラムあたり50~200ミリグラム、または1~3ミリグラムである。擦り切れていない皮膚との接触では、LD50は体重1キログラムあたり100ミリグラム(シアン化水素として)である。」
どーも、日本語Wikipedia「シアン化水素」にある「5000ppmで1分」があまりに高すぎると思っていたが、2000ppmが正解のようである。実際には暴露濃度なのであるが、そこまでは載ってなかった。
しかしながら、チクロン投入後2000ppmに達するまでに暴露濃度は致死量を上回るので、十分な量のチクロンが投入されていれば、数分で人は死ぬだろう。

216:世界@名無史さん
21/07/18 06:35:58.37 0.net
気になるとすれば、青酸ガスの発生方法には
もっと短時間で大量に発生させる方法もあるのに、あえて
”チクロンB”と言うゆっくりと長時間青酸ガスを
放出させる薬剤を使ったのか、なんだよね。
米国のガス室で使われてた、硫酸の入った容器に青酸化合物を入れる
って方法を使えば、一気に高濃度な青酸ガスが発生するのにさ。
そしてこの方法だとガス室外から操作するので、担当者の安全も保てるし。

217:世界@名無史さん
21/07/18 10:01:33.68 0.net
>>216
ゆっくりなんてことはないんだけど?
気温にもよるが5~15分で10%も蒸発する。
しかも青酸化合物なんて作る必要もない
単に缶をあけて、天井の穴からチクロンBのペレットを落とすだけだ。
量の調整も簡単だ。
大量・確実に殺したきゃ、それだけの量のチクロンを使えばいいだけ。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(phdn.org)
で、それどこに書いてある情報なんだね?
謎の情報を示されても、ハッタリ以上の意味はないんだけど?

218:世界@名無史さん
21/07/18 10:59:10.10 0.net
>>209 記憶違いというより供述内容に明らかな虚偽が含まれているという事だ。お前は同じ人間の供述内容の中から自分の主張に都合の良い所だけピックアップしているだけだ。よくある詭弁だ。
>>209 そもそも2回に分けたという記述もどこにもない。お前は都合が悪い点を勝手に想像で埋めてるだけ。全部お前の捏造なんだよ。
>>211 どこにも天井の蓋を開けたなんて書いてない。勝手に捏造するな。嘘つき。
ヘスが拷問された事は無視か?
供述内容が英語で書かれていて内容が分からなかったと言っている事も無視か?
お前は都合の良いところだけ恣意的にピックアップし、都合の悪い所は無視している。
お前は卑怯者のウソつきだ。

219:世界@名無史さん
21/07/18 11:40:56.07 0.net
>>218 とまあこのように、証言がめちゃくちゃで矛盾だらけ。拷問で無理矢理喋らせたか、連合国が捏造したようなこれらの「証言」だけで殆どホロコーストの殺人ガスというホラ話はできている。
そして物的証拠はゼロだ。
もちろん証言は基本的に虚偽であるから、矛盾とウソと物理的にあり得ない点が多く含まれる。
よってこれらの矛盾やウソを解消するために、
「えーっとこのウソは、勘違いだと思う」
「えーっとこの矛盾は、記憶違いだと思う」
「えーっとこの物理的に不可能な点は、ここにはない別の手段があったんだと思う」
のように、嘘や矛盾や物理的に不可能な点を「勝手に編集」して、「だから殺人ガス室は真実だ!」という結論に持っていこうとする。
いやいやいや、ふざけんじゃねえぞ。
だったら、そもそも証言自体の信憑性を問うべきなんじゃないの?ホロコースト肯定派は結論先にありきで、証言はウソなんじゃないかと疑う事を拒絶しているかのようだ。
そりゃそうだ。ウソの証言がこいつの全てなんだから。

220:世界@名無史さん
21/07/18 11:46:47.44 0.net
ホロコースト殺人ガス室に物的証拠はゼロであり、証言は矛盾だらけだ。
以下にその矛盾やウソのほんの一部を列挙する。
・初代アウシュヴィッツ所長ルドルフ・ヘスは、自分が責任者であった1943年11月までに、アウシュヴィッツで250万人が殺され、さらに、50万人が栄養失調と病気で死んだことを、イギリス軍の獄中で認めた。この数は、1940年から1945年までにアウシュヴィッツに移送されてきた人々の数の2倍である。現在はホロコースト正史派ですら110万人に下方修正している。
・ヘスは1941年6月にトレブリンカ収容所を訪問したと述べているが、実際にはトレブリンカ収容所が設立されたのは13ヵ月後の1942年7月である。

221:世界@名無史さん
21/07/18 11:54:19.18 0.net
・アウシュヴィッツ・ビルケナウが「絶滅センター」として選択された時期は、ヘスの自白によると、1941年夏である。しかし1941年夏頃に、アウシュビッツ・ビルケナウの死体安置室、検死室、焼却炉などを備えた「通常の」焼却棟として、設計・建設されたという資料が後に発見された。
・1986年ノーベル賞受賞作家エリ・ヴィーゼルは、「アウシュビッツで子供や赤ん坊が炎の中に投げ込まれる」情景を見たと主張したが、「炎で焼き殺す」パターンはホロコースト正史派では現在殆ど主張されておらず、「殺人ガス室」というパターンに修正された。

222:世界@名無史さん
21/07/18 11:55:15.39 0.net
・クルト・ゲルシュタインの自白は以下
「ベルゼクとトレブリンカではガス処刑者の数は計算されなかったが、2500万人が殺された」
「8つのガス室があり、衣服と下着の山が35〜40メートルの高さになっていた」
「800万人を殺すのに275ミリグラムのチクロンBで十分であった」
「数百万人がアウシュヴィッツとマウトハウゼンで自動車のようなガス室で消え去り、青酸のパッドを鼻の下に押し付けて、ガスを嗅がせて子供を殺した」
「圧縮空気を使ったテストも実施された。人々をボイラーに押し込めて、普通のロード・コンプレッサーを使って、空気が圧縮された」
「ポーランド在住の人々を殺す承認された方法は、人々を溶鉱炉の丸い階段に上らせて、その上でピストルで射殺し、溶鉱炉のなかに突き落とすというものだった。多くの人々は流れ出るガスによって煉瓦の釜のなかで窒息し、その後、灰になった」

223:世界@名無史さん
21/07/18 11:59:25.01 0.net
>物的証拠は山のようにあるし、証言もあるってだけではなく、それらさまざまな各種証拠が相互にそれら証拠を裏付けており、その上、世界中で研究者が膨大な研究成果を発表していて、全然矛盾なくホロコーストは立証されている
嘘つけ。物的証拠はゼロで、証言は嘘と矛盾だらけで拷問によって引き出しているし、相互に関連などなく巨大な矛盾の固まりで、世界中の研究者の殆どは物的証拠や資料を無視してるし、異論を唱える研究者を逮捕、暴行してるだけだろ。
それこそ根拠なき一方的勝利宣言だな。
ホロコーストはウソである事はどんどん広まってるよ。

224:世界@名無史さん
21/07/18 12:01:14.86 0.net
ホロコースト肯定派がそれだけ証言を重視するなら
クルト・ゲルシュタインの証言についてはどう考える?
まさか「ヘスの証拠の一部は本当で多くは間違いで、クルト・ゲルシュタインの証言の多くは間違いだが、結論は変わらず、殺人ガス室は真実だ!」とでも言うの?
頭おかしくならないの?

225:世界@名無史さん
21/07/18 12:01:21.56 0.net
瞬時に死んだってやっぱおかしいわ。
ヘスはどこから見てたの?伝聞?
想像?詰め込まれているのであれば、のぞき穴からだと外側の人間しか見えないはずだけど、そもそも倒れるスペースないくらい押し込まれてるんじゃないっけ?濃度の濃いところのやつが致死量になっても外側のやつはそうではない。致死量だってバラバラでなかなか死なないやつもいたろう。
これも伝聞じゃね?
サリン被害の電車が満員電車だった場合の想像してみるとよく分かるはず。
すぐに死んだとしてもそれに気づく術がない。何しろ見えないはずだから。
全く信憑性がない証言ということが分かる。
ガス室があるとかないとか関係なく毒にも薬にもならんゴミ自白証言ということ。
なので実証派はこういうたぐいの証言をゴミのように扱う。

226:世界@名無史さん
21/07/18 13:16:42.43 0.net
>>218
>>>209 記憶違いというより供述内容に明らかな虚偽が含まれているという事だ。お前は同じ人間の供述内容の中から自分の主張に都合の良い所だけピックアップしているだけだ。よくある詭弁だ。
だーかーらー、じゃぁ君は数年前のことを全く間違えずに答えられるというの?
そんなの無理だよw
ヘスはさぁ、自伝でそのヒムラーとの会見日のことに触れる直前でこう書いているんだ。
「1941年夏、正確な日付はもう覚えていないが」(講談社学術文庫版、p.380)
ヘスは一度確かに1941年にヒムラーにベルリンで会っているのだろう、ところが1942年7月にヒムラーはアウシュビッツに訪問していることがわかってる。ヒムラーの業務カレンダー日報にそう書いてあるんだよ。
つまり、絶滅収容所三つに言及する件は1942年7月の話だと推定される。
また、ヘスがよく知らないほとんどヘスに関係のないソビボルの名称をヴォルゼックと間違えても不思議はない。実はその辺に似たような名前の地名もあるらしいし(どうしてもと言うのならそのリンクを探し出してもいいぞ)、アイヒマンはもっと強烈な名前間違いをやらかしている。
コルヘア統計官の名前を「ザカリアス」などと言い間違えている(アイヒマン尋問調書)。
無理だよ、完璧に思い出し間違いをしないなんて。だから聞いてるんだよ、完璧に数年前のことを一切間違えずに思い出せるか? って。質問してんのはこっち。答えてよ。

227:世界@名無史さん
21/07/18 13:23:52.64 0.net
>>218
>>>209 そもそも2回に分けたという記述もどこにもない。お前は都合が悪い点を勝手に想像で埋めてるだけ。全部お前の捏造なんだよ。
仮に一回であったとしても、入れる、つってんだけど?
入れないことを証明してから言ってくれる? それに確かに一回でやったとも書いてない。分けたとも書いてない。それだけの話だ。
明石花火大会では別に手を上にあげていたわけでもないが、13~15人が1㎡に入っていたと報告書に記載されている、もちろん夏ではあっても着衣状態だ。しかし、ガス室は最初から詰め込む目的があるので、精一杯入るように手をあげて貰えばいいし、書いてる通り脱衣しているし、ロシア兵は飯もまともに食わせてもらえなかったからガリガリだ。大人しく従ったと書いてあるだろ?
いずれにしても、理論上1㎡に11人は可能。無理というなら根拠を示して下さい。
>>211 どこにも天井の蓋を開けたなんて書いてない。勝手に捏造するな。嘘つき。
普通そう読むんだよ。加藤一郎の元々の翻訳文章でも
>>211
>穴が,死体安置室の土とコンクリートの天井にあけられた.
としか書いてない。穴を開ける作業をしたとも書いてない。日本語版も示してある>>212
どーしてもというのなら、ドイツ語版をあんたが調べてくれw

228:世界@名無史さん
21/07/18 13:31:23.11 0.net
>>218
>ヘスが拷問された事は無視か?
あのさー、自伝にそう自分で暴行があった的なことを書いて、ユダヤ人絶滅の話が嘘になるの? そんな自伝あり得るか?
ヘスは当然、ユダヤ人絶滅の話は嘘です、だなんて一言も書いてない。(論理的にあり得ない)
例えば、「裁判ではああ証言したが、あれは暴行で喋らされただけの嘘であった」と書くならまだわかる。
しかし、自伝ではそれどころか裁判証言よりもはるかに詳しく記述してるんだよ。
君の言っていることは無茶苦茶だよw
>供述内容が英語で書かれていて内容が分からなかったと言っている事も無視か?
ところがその供述内容は、ヘスの証言と何にも変わらない。自伝の内容とも全く変わらない。
「暴行があったこと」も「覚えてないこと」も、全部ヘス自身が自伝で書いているわけ。虐殺の詳しい事実もね。
君は自分で言っていることが全く理解できていないようだね。
>お前は都合の良いところだけ恣意的にピックアップし、都合の悪い所は無視している。
>
>お前は卑怯者のウソつきだ。
罵るのは別にいいけど、恣意的で頑固で、他の解釈を全く認めないのは君自身。

229:世界@名無史さん
21/07/18 13:38:15.25 0.net
>>219
矛盾だらけではありません。
>拷問で無理矢理喋らせたか、
何度も言うけど、それをヘスが自伝に自分で書いてるんだよ。君、ちゃんと考えてるか? 困ったやつだなー
>そして物的証拠はゼロだ。
あるっつってるでしょ? 文書資料もれっきとした物証。
>もちろん証言は基本的に虚偽であるから、矛盾とウソと物理的にあり得ない点が多く含まれる。
>よってこれらの矛盾やウソを解消するために、
>「えーっとこのウソは、勘違いだと思う」
>「えーっとこの矛盾は、記憶違いだと思う」
>「えーっとこの物理的に不可能な点は、ここにはない別の手段があったんだと思う」
なんでそこまで歪曲するかねぇ。まー君みたいなのはお手上げなのはわかってるけどさ。コピペしたら「コピペ爆弾」と言われるし、証拠や証言のリンク貼っても読まないし、ほんとに君らはお手上げ┐(´-`)┌
>いやいやいや、ふざけんじゃねえぞ。
ふざけてんのはあんただよ。

230:世界@名無史さん
21/07/18 13:46:33.59 0.net
>>220
>・初代アウシュヴィッツ所長ルドルフ・ヘスは、自分が責任者であった1943年11月までに、アウシュヴィッツで250万人が殺され、さらに、50万人が栄養失調と病気で死んだことを、イギリス軍の獄中で認めた。この数は、1940年から1945年までにアウシュヴィッツに移送されてきた人々の数の2倍である。現在はホロコースト正史派ですら110万人に下方修正している。
ヘスはね、虐殺総数は知らんと言ってるんだよ。その250万人はアイヒマンに聞いただけだと。
URLリンク(note.com)
カウフマン博士:犠牲者の数について正確な数字を書くことを禁じられていたため、あなた自身が正確なメモを取っていなかったというのは本当ですか?
ヘス:はい、その通りです。
カウフマン博士:さらに、アイヒマンという名前の一人の男だけが、このことについてのメモを持っていたというのは正しいでしょうか、その男は、これらの人々を組織して集める仕事をしていました。
ヘス:はい。
カウフマン博士:アイヒマンがあなたに、アウシュビッツでは、合計で200万人以上のユダヤ人が破壊されたと言ったことは、さらに本当ですか?
ヘス:はい。
で、その110万人はアウシュヴィッツ博物館勤務の博士が移送数や囚人数などから推計計算したもの。それまではアウシュヴィッツには400万人の石碑プレートがあったので、下方修正といえば確かにそうだが、1961年にはすでにラウル・ヒルバーグという学者はすでに100万人と言ってたわけ。
つまり、単に正確な数字に近い数字にしただけ。
はー。おんなじことを何度も何度も……。「正史派」の主張くらい、ちゃんと想定したら?

231:世界@名無史さん
21/07/18 13:54:42.14 0.net
>>220
>・ヘスは1941年6月にトレブリンカ収容所を訪問したと述べているが、実際にはトレブリンカ収容所が設立されたのは13ヵ月後の1942年7月である。
述べてない。
同裁判証言から。
「私は1941年6月にアウシュヴィッツに絶滅施設の設置を命じられました。その時、すでに、ベルゼク、トレブリンカ、ウォルゼクという3つの他の絶滅収容所が、ポーランド総督府に置かれていました。これらの収容所は、治安警察とSDのアインザッツコマンドの下にありました。私はトレブリンカを訪問して、彼らがどのように絶滅を行ったのかを知りました。トレブリンカの収容所の司令官は、半年間で8万人を清算したと言っていました。」
ヘスが記憶を間違えているのは前述のとおり。しかし、ここではトレブリンカ訪問日など言っていない。自伝ではトレブリンカではないが、近いといえば近いクルムホフへの訪問に触れており、これが1942年の夏。これには記録も残っており、詳細が必要なら教えてあげるよ。
ったく、否定派は強引な読み方をするなーw

232:世界@名無史さん
21/07/18 13:58:59.90 0.net
>>221
>・アウシュヴィッツ・ビルケナウが「絶滅センター」として選択された時期は、ヘスの自白によると、1941年夏である。しかし1941年夏頃に、アウシュビッツ・ビルケナウの死体安置室、検死室、焼却炉などを備えた「通常の」焼却棟として、設計・建設されたという資料が後に発見された。
ガス室と書いてない「死体安置用地下室」をガス室に利用したんだよ。
図面に明確な証拠を残すわけないだろw
ところが、その死体安置用地下室を「ガス処理用地下室」と文書に書いた記録が残っていた事実はすでに述べてある。>>111
図面に書いてないのに、何故「ガス処理用地下室」と文書に書いてある……つっても君にはわからんかw

233:世界@名無史さん
21/07/18 14:08:30.30 0.net
>>221
>・1986年ノーベル賞受賞作家エリ・ヴィーゼルは、「アウシュビッツで子供や赤ん坊が炎の中に投げ込まれる」情景を見たと主張したが、「炎で焼き殺す」パターンはホロコースト正史派では現在殆ど主張されておらず、「殺人ガス室」というパターンに修正された。
あるよ、他にも似たような証言が。めんどくさいけど探そうか?
>>222
ゲルシュタイン報告はあまりしらべていないが、自白じゃなくてゲルシュタイン自身が書いた報告書以外にはないと思うんだけど?
まぁ、そのうち調べよう。
若干なら知ってるけど、ゲルシュタインの数字に関する事柄はもちろん信頼性がない。それは「正史派」も、ずっと昔から認めているよ。
ただ問題は、嘘なのか単に間違っているのか区別がつかないってことだw
また嘘だとするなら、なぜそんな嘘をついたのか、理由が全くわからない。
間違っているだけなら、それで説明がつく。
ゲルシュタインがベウジェツやトレブリンカを訪問していた事実はその時一緒だったファンネンシュティールという人物によって裏付けられているよ。
ガス室があったこともね。
これらの絶滅収容所に関する証言などの証拠事実は何もゲルシュタインだけではないからね。

234:世界@名無史さん
21/07/18 14:10:39.28 0.net
>>223
>嘘つけ。物的証拠はゼロで、証言は嘘と矛盾だらけで拷問によって引き出しているし、相互に関連などなく巨大な矛盾の固まりで、世界中の研究者の殆どは物的証拠や資料を無視してるし、異論を唱える研究者を逮捕、暴行してるだけだろ。
↑それこそ全く証拠がないんだけど?
特に
>異論を唱える研究者を逮捕、暴行してるだけだろ
はまるで証拠がないね。逮捕はされてるが、暴行の事実など聞いたこともないね。フォーリソンがユダヤ人に暴行喰らったのは知ってるけどw

235:世界@名無史さん
21/07/18 14:13:52.13 0.net
>>234
ダラダラ書いてるけど一つも反論になってない。
アホすぎ。
矛盾だらけで、物的証拠ゼロの殺人ガス室物語を、
想像で補いつつ妄信してるだけのバカだ。お前は。

236:世界@名無史さん
21/07/18 14:15:57.64 0.net
>>224
>クルト・ゲルシュタインの証言についてはどう考える?
>
>まさか「ヘスの証拠の一部は本当で多くは間違いで、クルト・ゲルシュタインの証言の多くは間違いだが、結論は変わらず、殺人ガス室は真実だ!」とでも言うの?
分けて考えてよw
ヘスの証言は、非常に信頼性が高い。普通、資料として扱うのはもっぱら詳しく書いてある自伝の方であり、めちゃくちゃ細かく書いてある。これを事実解明に使わない手はないよ。
詳しすぎるから、否定派が猛烈に攻撃を加えるわけだしw
ゲルシュタインは別に重要視していない。何故なら、ラインハルト作戦の絶滅収容所は、決定的な証拠があるからだよ。
だって、否定派はそれらを「通過収容所」だというけど、ならその「通過収容所から」ユダヤ人はいったいどこに消えたわけ?
ちゃんと最低でも127万人が移送されたことがはっきりわかってるんだけど?
否定派も移送事実自体は否定しない。
じゃぁ、その最低で127万人のユダヤ人はどこに消えたんだね?
否定派は全く説明しないわけだが。 

237:世界@名無史さん
21/07/18 14:19:28.30 0.net
>>225
あのさー、詳しいことは書いたろ?>>214
ヘスがブロック11の実験を見てないことは自身が旅行中だったと記述している通り疑いようがない。読めよw
ヘスは別のところでちゃんと死ぬのには時間差があるとか色々詳しく書いてるよ。ったくもー

238:世界@名無史さん
21/07/18 14:22:35.88 0.net
>>235
それは君に日本語能力/調査能力/読解力などが欠けているからだよ。
君らの特徴は、
・否定派サイトや記事だけしか見ない
・頭からなかったと決めつけて、ないと言っている
・本の一冊も読まない
・対抗情報があるのも調べない
・海外サイトの一つも翻訳して調べない
君らは常にこれ「ないない尽くし」w

239:世界@名無史さん
21/07/18 14:25:36.74 0.net
見直し派「殺人ガス室に物的証拠はない」
アホ「ある。」
見直し派「じゃあ見せてみろ」
アホ「ほらこの単語が・・」
見直し派「その単語一つが証拠になるわけがない。」
アホ「でも証言が・・」
見直し派「証言は物的証拠ではない」
アホ「ガス室の残骸からシアンガスの痕跡が・・」
見直し派「害虫駆除室から検出されるのは当たり前。他にも害虫駆除を行った建物から検出されている。そんなものは証拠にならない。」
アホ「焼却炉の能力がすごいのが証拠だ!」
見直し派「当時はチフスが蔓延しており、病気の蔓延を防ぐために死体処理の能力の高い焼却炉が必要だった。言うまでもなく、焼却炉は焼却炉であり、殺人ガス室の証拠にはならない。」
アホ「証拠がなくたって証言があるもん!ヘスが殺したって言ってるもん!」
見直し派「証言は矛盾と虚偽に満ちており信憑性がない。時系列の矛盾、数字の矛盾と誤り、存在しない収容所、物理的に不可能な大人数の処刑、拷問による自白。証言をそれほど重視するなら、ゲルシュタインの証言も事実と見做すのか?」
アホ「ゲルシュタインの事なんて知らないもん!ヘスの証言があったから殺人ガス室は存在したし、殺人ガス室は存在したんだからヘスの証言に誤りがあっても問題はないもん!」
見直し派「それは循環論法であり、何も証明していない。」
アホ「ムキーーーー!!見直し派は嘘つき!!!」
見直し派「やれやれ」

240:世界@名無史さん
21/07/18 14:26:30.76 0.net
>>237
ということは伝聞で書いてることを
重要な信頼に足る証拠だって
お前は言い張ってるの?
ただの馬鹿じゃん。

241:世界@名無史さん
21/07/18 14:27:51.75 0.net
ホロコーストなんて元々ロシアから始まってる
シオニズムの歴史から見てもロシアの暴動でユダヤ人虐殺と追放運動が起きて多くが他の国へと逃げていった
しかし逃げ込んだ先の国でも迷惑な難民でしかなくユダヤ人をヨーロッパから追い出してアフリカにユダヤ人の自治区を作り押し込めようとイギリスやフランスを中心に動いていた
最初はマダガスカルやケニア辺りに追いやって、そこで農奴として奴隷扱いすればいいと企んでいたが、ユダヤ人の指導者層がそれを察知して難色を示した為に積極的な移住は起きず頓挫した
そんな中で経済制裁を受けたドイツがナショナリズムが高まり外国人排斥の手始めとして口火を切った
ヨーロッパの各国は何処もユダヤ人は共通の社会問題であり排斥する方向で意見が一致していた
取り分けドイツが非難されたのは戦争で負けたからに過ぎない
一番の原因というならロシアでの虐殺が発端だが他の国でも差別や排斥は行われていて、一部の裕福なユダヤ人以外は厄介な農奴程度にしか扱われていない

242:世界@名無史さん
21/07/18 14:38:25.66 0.net
600万人とガス室というセンセーショナルな御旗の元に悲願の建国をするさまは、まさにユダヤ人と彼らの嘘を地でいく行為だよな。さすがだわ。

243:世界@名無史さん
21/07/18 14:55:35.74 0.net
米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★7 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(kokusai板)

244:世界@名無史さん
21/07/18 16:49:52.37 0.net
ユダヤ人の虐殺の数ははっきり言って嘘だろう
仮に10倍上見積もっていてもおかしくなく戦後にまともな調査はなされておらず、更に今でも調査自体がタブー視されている為に統計として信用のおける資料がない

245:世界@名無史さん
21/07/18 17:03:08.72 0.net
何よりヨーロッパ各国が自国の差別や虐殺を口にしない
アメリカにした所でインディアンを数千万人虐殺してアメリカを建国しているがそれを国際的には全く言及しない
戦争で負けると言うことはあらゆる言説が封じられ反論すらできない
戦後の混乱期、GHQによって戦勝国に人間として扱われた在日韓国人の日本国内で行なわれた残虐で横暴な殺人・強姦・強盗や既得権益の強奪
日本人に敗戦国の人間という意識を植え付けるためにあえて在日韓国人の犯罪を10年間放置した
しかし日本が復興してアメリカの有望な貿易先となると、在日韓国人が社会の安定に邪魔だとして漸くGHQは在日韓国人の犯罪を取り締まることを許可した
ユダヤ人の虐殺とはこう言った戦後の戦勝国によって作られたプロパガンダの文脈が潜んでいることを理解した方がいいだろう
矮小化ではなく事実としてプロパガンダとしての捏造や誇張が多くなされて議論自体を封じてきたのは誰もが口にしているのだから

246:世界@名無史さん
21/07/18 17:09:33.16 0.net
山口組も元は関西における在日韓国人の愚連隊に対する自警団として発展した経緯がある
しかしGHQにより在日韓国人の犯罪取り締まりを契機に今度は山口組に在日韓国人を引き受ける様に要請された
その結果、山口は1950年代に在日韓国人の巨大犯罪集団へとした変貌する
古くから存在した任侠、ヤクザの世界から、在日韓国人が仕切る犯罪組織「暴力団」へと変貌した

247:世界@名無史さん
21/07/18 17:14:28.06 0.net
稲川会とかは知らんが時代とともに自警団としての機能は失われて今の犯罪組織になったんだろう
そう言った経緯があるから1970年くらいまでは日本政府や警察・アメリカ軍とも繋がりがあり必要悪みたいな言説もあった
しかし世代交代が進むにつれ急速に凶悪化して単なる犯罪組織になると暴力団解体の動きが警察中心に行われて現在に至る
すくなくとも21世紀おいて暴力団が必要悪としての社会的役割を担ってなどいないから厳しく締め付けられている

248:世界@名無史さん
21/07/18 17:22:14.71 0.net
ユダヤ人と在日韓国人はよく似ている
一歩間違えば日本もパレスチナ・イスラエル問題の様なことになっていた
第二次世界大戦の残した傷跡は100年経っても癒える事はないだろう
こうやって歴史と国民と民族は交わり複雑な国民感情や民族対立が連綿と続いていく

249:世界@名無史さん
21/07/18 17:25:17.33 0.net
ユダヤ人と朝鮮人は第二次世界大戦当時に立場が弱く事実上立ち向かう力がなかった故に戦勝国が敗戦国をコントロールする為に利用され、その結果戦後に大きな権利を得て北朝鮮とイスラエルと言った国が建国された

250:世界@名無史さん
21/07/18 17:26:41.00 0.net
日本人にとっての在日問題と北朝鮮・韓国がヨーロッパ・中東におけるイスラエル・ユダヤ人問題となる

251:世界@名無史さん
21/07/18 19:42:17.31 0.net
>>240
言ってる意味が全然わからないんだがw
ヘスは自分で「公用旅行中」に副所長がブロック11でチクロンBを使用して
実験の報告を受けた、と書いてるんだよ。
だから、最初の実験を見ているわけがない。
だから、>>225が疑惑の元にしている>>193を読んで「ヘスはどこから見てたの?伝聞?」と疑惑を持つこと自体が意味不明だwww
ヘス自身が目撃した記憶に基づくガス処刑の様子は以下の通り(めんどくせーなもうw)。コピペじゃなく手入力だぜ?w
>
 三分の一は即死する。と言ってもいいだろう。残る者は、よろめき、叫び、空気を求めてあがき始める。しかし叫びは程なく喉の鳴る音に変わり、数分のうちに全員が倒れる。おそくとも、二〇分後には、もう1人として身動きする者もない。
 天候の具合、乾湿や寒暖の度合い、ガスの状態(いつも同じとはいかなかった)、また、移送者の組成、健康者が多いか、老人や病人、子供が多いかなどにより、ガスの効果が発するのに五分から十分くらいの差がある。投入口からの距離に応じて、数分以内に失神が始まる。叫び立てる者、老人、病人、虚弱な者、子供は、健康な者、若い者よりも早く死ぬ。
>
ルドルフ・ヘス『アウシュヴィッツ収容所』(講談社学術文庫、p.408)
めんどくさいw
まーこれでも疑問を持つならお好きにどうぞ。

252:世界@名無史さん
21/07/18 19:46:53.54 0.net
>>244
Wikipediaの「ホロコースト否認」からコピペするよ。
「犠牲者数に関する最も初期の研究のひとつは、ニューヨークユダヤ人問題研究所が修正主義者に対抗するため1951年半ばに行ったものである。そこでは、ヨーロッパ・ユダヤ人人口を45年(310万人)と39年(950万人)とで比較し、亡命した60万人を差し引いた結果、6年間でおよそ580万人のヨーロッパ・ユダヤ人が死亡したとの結論が出された。59年、人口統計学者ヤコブ・レスチンキは、275万人という1950年に生存していたヨーロッパ・ユダヤ人人口のデータと、39年のユダヤ人人口統計を元にした計算で、600万人以上のユダヤ人がナチスのジェノサイドの犠牲になったことになると推定した。パリ現代ユダヤ人資料センター代表レオン・ポリアコフによる調査は、550万人以上という犠牲者数を上げている。[55]」
「最新の研究に基礎をおいて推定されたヨーロッパ・ユダヤ人の犠牲者数は、ガス室で殺されたものや射殺されたもの、あるいは餓死や肉体的虐待による死者を合わせて少なくとも600万人というものが、一番確実である。国別の数字は次のように出されている。ドイツが14万4000人、オーストリアが4万8767人、ルクセンブルクが720人、フランスが7万6000人(他国籍者を含む)、ベルギーは2万8000人(他国籍者を含む)、オランダ10万2000人、デンマーク116人、ノルウェーが758人、イタリアが5596人、アルバニアが591人、ギリシャが5万8443人、ブルガリアが7335人、ユーゴスラヴィアが5万1400人、ハンガリーが55万9250人、チェコスロバキアが14万3000人、ルーマニア12万919人、ポーランドが270万人、ソ連が210万人である。[57]」
これをまともな調査とするかどうかはあなたの自由。まともに調べてないのはあなた自身だけどwww
念のため言っておくけど、この後者は10人以上の研究者の調査をまとめたもの。
でもあなたのような人には意味ないんだろうね、きっと。

253:世界@名無史さん
21/07/18 20:12:42.09 0.net
ホロコーストwww
いまだに信じてるバカがいるのかwwww

254:世界@名無史さん
21/07/18 20:22:18.96 0.net
参考: 人体は60〜70パーセントが水分でできている.
子供の水分の割合は大人よりも高いが,それが証言によれば最もよく燃えるそうである.
目撃者スジヤ・ワルサフスキーは述べている.
「死体に火がつくと,それらはひとりでに燃えました.」
(ポーランドにおけるナチ犯罪の調査: 主要記録)
フランス在住ユダヤ人医師C・S・ベンデルは1946年3月2日,ハンブルク
連合国裁判で証言している.
「実際,1000の死体が溝に投げ込まれ,一時間もしないうちに全て燃え灰に変わりました.」
(IGファルベン裁判におけるアウシュヴィッツ)
証明: ナチス政権下では、物理法則は変わる。死体は乾いた木のように燃える.水分があればもっと燃える。(信じる奴はバカ)

255:世界@名無史さん
21/07/18 20:23:38.79 0.net
国家社会主義下での酸素法則 (酸素供給がほとんど,あるいは全くなくても,物が燃える)
ポーランド在住ユダヤ人が大量に殺され,その形跡がないことを説明するために,
この法則が適用される.
犯罪者ルドルフ・ホェスは言う.
「毒ガスで殺された人々の大部分は,第4火葬炉の後ろで燃やされました.
死体はまず残っていた石油で燃やされ,その後メタノールで燃やされました.
溝の中で死体は昼も夜も燃え続けました.」
(マルティン・ブロシャット: 『アウシュヴィッツの司令官』)
アウシュヴィッツの死体火葬については,スラマ・ドラゴンによる証言もある.
「アウシュヴィッツには,長さ30メートル,幅7メートル,深さ3メートルの溝が2つありました.
その溝の端は,死体を燃やす煙で黒ずんでいました.」
(国家社会主義における毒ガス大量殺人)
説明: 地中に掘られた穴では,通常,充分な酸素供給が行われない.
国家社会主義の技術なしでは,今日でも3メートルの深さの穴で木や紙を燃やすことは
不可能である.ましてや,人間の死体の山など燃やせない.

256:世界@名無史さん
21/07/18 20:24:04.19 0.net
ガス室効果について
国家社会主義のガス室では,色彩の波形に変化が起こり,不可視なものが可視状態になる.
ガス室警備員をしていた証言者ボエクは,1964〜65年のフランクフルト・アウシュヴィッツ裁判で,
隊員が青い青酸ガスを使っていたと述べている.
参考: 青酸ガスは無色,つまり目には見えない.

257:世界@名無史さん
21/07/18 20:24:48.76 0.net
青酸カリに対する人種法則 (青酸ガスはユダヤ人のみに効く)
証明: アウシュヴィッツのガス室は,他の収容所施設,例えばSS病院に隣接していた.
ガス室には換気扇が取り付けられ,それは常に回っていた.しかし,ガス室警備員には
影響が出なかった.明らかに毒ガスに対する人種的免疫があった.国家社会主義下では,
いまだ知られざる凄まじい科学力があり,そのおかげでユダヤ人ガス室処理者たちも,
毒ガスの影響を受けずに済んだ.彼らは防御服・手袋・ガスマスクを何ら着用することなく,
ガス室から死体を取り出していたからである。

258:世界@名無史さん
21/07/18 20:39:31.82 0.net
コピペしすぎると嫌がられるけど、たまには粛々とガス殺の証言を貼っていこう。
いずれも、戦後直後あるいは終戦前に解放された場所での裁判に関連した証言。
■アグラジダ・ブルドコウスカ
1944年9月、私はラーフェンスブリュックに移送され、やはりレヴィエ(収容所病院)に収容されましたが、そこはアウシュヴィッツと同じような状況でした。
1945年の春、病人や高齢者を対象とした大規模な「粛清」が行われ、その結果、約5,000人の女性がガス死に追いやられました。選別は、この目的のためにラーフェンスブリュックに派遣されたヴィンケルマン博士によって行われました。私の立会いのもと、実験的な手術は一切行われませんでした。
■ヒエロニム・フラサジェフスキ
1943年1月から1944年4月まで、私はマイダネクの強制収容所に収容されていました。(中略)
ミュフスフェルトは、レヴィエ(収容所病院)で病人の選別に参加し、その後ガス室に送られました。(中略)
囚人を選んだのはミューフェルトと、姓を覚えていない数人のSS将校でした。200人ほどが選ばれ、(中略)他の選ばれた囚人たちは、裸で車に乗せられてガス室に運ばれました。翌日、19番ブロックの収容者名簿から、選ばれた人の姓が消されていました。

259:世界@名無史さん
21/07/18 20:40:33.49 0.net
■ウィリバルド・パジャック
ルドルフ・ヘスに対する犯罪捜査の過程で行った、アウシュヴィッツでの他の元SS武装隊員の行動と振る舞いに関する証言を完成させるために、私は次のように述べたいと思います。
(中略)
私がはっきりと覚えているのは、テレージエンシュタットのゲットーからアウシュビッツ・ビルケナウに運ばれた15,000人のユダヤ人に対するガス処刑です。これは、アルトゥール・リーベヘンシェルが収容所の司令官だった1944年2月か3月のある夜の出来事でした。
(中略)
その夜、メッセンジャーは何度もやってきて、合計15,000件ほどの囚人番号のリストを持ってきました。私は経験から、その注釈が囚人がビルケナウでガス処刑されたことを意味することを知っていました。それに、その数日後には、テレージエンシュタットのゲットーから来たユダヤ人がガス処刑されたことが収容所全体に知れ渡っていました。
■エドワード・スタイシュ
私は、コッホが、火葬場の開口部からガスを流して、約200名のユダヤ人のガス処刑に積極的に参加しているのを見ました。ガス処刑は古い火葬場で行われました。私は、道路の反対側の建物に設置されたSSの診療所からその様子を見ていましたが、すべてをはっきりと見ていました。
(中略)
全員がガスマスクをつけて火葬場に入りました。彼らはガス缶を開けて中にガスを注入し、火葬場の開口部を閉めて階下に降りていった。火葬場の中からは、ガスをかけられている人たちの耳を疑うような悲鳴が聞こえてきた。火葬場の横に停めてあった車のエンジンをすぐにかけて、叫び声を消した。数分後、ガス室のガスを除去し、遺体を取り出すために換気装置が開けられた。

260:世界@名無史さん
21/07/18 20:40:40.01 0.net
>>252
まあね
第二次世界大戦でプロパガンダが発達して、各国が競って犠牲者の数を10倍に盛って報道して国連やマスコミを使って相手国をや自国民を誘導する技術を蓄えた時代
はっきり言って当時のデータはほぼ全てが政治的な駆け引きに利用された数字で信用できない
そう言う時代性がある

261:世界@名無史さん
21/07/18 20:41:18.64 0.net
■ヘンリク・マンデルバウム
私は1944年5月にアウシュビッツ収容所に連れて行かれました。その後、健康な私は、ゾンダーコマンドと呼ばれる特別な部署に配属されました。
(中略)
彼らは中に連れて行かれました(部屋は大きく、輸送列車全体が1つの部屋に収まるようになっていました)。もちろん、最初は特別なロッカールームで服を脱がされました。そして、SS隊員が部屋のドアを閉め(ガス処刑にはSS隊員しかいませんでした)、特殊な装置を使って天井からガスを入れたのです。1つの部屋には4つの(チクロン)ガス注入口がありました。
■ノルバート・モスコヴィッチ
証人:アウシュヴィッツで絶滅された子供たちの移送に関しては、ゾンダーコマンド(特別部隊)で働いていた同僚から聞いたことを繰り返すことができます。この子供たちはガスで殺されました。ビルケナウの最初の火葬場で行われたテストガスの犠牲者でした。
■オイゲニウス・ノザル
ブロック11のバンカーや火葬場などの施設の建設計画は機密事項でした。建設事務所で働いている囚人は基本的にアクセスできませんでした。このような施設の建設計画には、偽名が付けられている場合もありました。たとえば、ガス室に改造されたビルケナウ近郊の両コテージは、計画書では、草の乾燥工場(Grastrocknerei)と記載されていました。


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