21/03/10 22:24:19.92 0.net
シーア派各宗派において2人目の救世主とされている存在の中で、
西暦1000年前後にキリストと同じ様に神が受肉した神の化身として扱われているのは、
ドゥルーズ派のハーキム(985年 - 1021年2月13日)のみであり、
十二イマーム派のムハンマド・ムンタザル(868年 -940年)の再臨を自称した者のように、ハーキムの再臨を自称した者は未だ存在しないので、
真の三人目の救世主(サオシュヤント)はイエスの再臨でありハーキムの再臨であると言える。