南極大陸の歴史at WHIS
南極大陸の歴史 - 暇つぶし2ch247:世界@名無史さん
21/10/08 11:24:19.89 0.net
アムンセンの足跡を辿り アクセル・ ハイベルグ氷河からスキーで南極点に到達する旅
旅行開始日~終了日
2021年11月26日~12月29日
アムンセンが100年以上前に発見した同じ地形を横断し、彼の足跡を辿ります。
深い雪、急な上り坂、複雑なルートが特徴の極端な探検で限界に挑戦します。
両側を雄大な山々に囲まれた険しいアクセル・ ハイベルグ氷河に登り、悪魔のボールルームとして知られる悪名高いクレバスの迷路を進みます。
アムンセンが犬ぞりで南極点に向かった区間を、重さ60~80kgのそりを引きながら、スキーで1日7~10時間旅をします。
標高がほぼ3,200mに達し、気温は急激に下がり、厳しい状況が続きます。
絶え間ない風、サスツルギの雪原、ホワイトアウトの状態などあらゆる種類の天候を体験しながら地理上の南極点に到達します。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(www.cruiselife.co.jp)
アムンセンとの大きな違いは人力でそりを引いて氷河を登らないといけない点だが、氷河の登口までは飛行機で行けてロスバリア上の移動は殆どないのと、単独ではなく大人数での旅になるので孤独ではない点が、>>232の阿部さんよりも楽といえば楽な部分ではある。
そりの重量も阿部さんは100kgだからそれよりは軽いしね。
※何にせよ現代のそりはスコット隊の時代のそりよりは摩擦係数など少なめであるのではと思う。
ちなみにアムンセン隊はそりを改良していたらしく、スコット隊のそりよりも滑りは良かったのかもしれない。


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