トルコ「匈奴はトルコ人」at WHIS
トルコ「匈奴はトルコ人」 - 暇つぶし2ch2:世界@名無史さん
20/10/02 06:03:54.64 0.net
Official sources trace the army's foundation to
Modu Chanyu of the Xiongnu Empire in 209 BC
URLリンク(en.wikipedia.org)

3:世界@名無史さん
20/10/02 07:45:48.99 0.net
匈奴はモンゴル系
トルコは突厥だよ

4:世界@名無史さん
20/10/02 14:25:50.52 0 BE:832754451-2BP(1000).net
URLリンク(img.5ch.net)
>>1
突厥の前からトルコは存在した

5:世界@名無史さん
20/10/02 14:29:14.00 0.net
>>3
そもそもモンゴルはトルコから派生した集団だよ。
両者を明確に分類することは無意味だし不可能。

6:世界@名無史さん
20/10/02 14:33:03.79 0.net
チンギス・ハーンの「チンギス」は、「激しい、厳しい」という意味の古代トルコ語「チンギズ」から採用されている。

7:世界@名無史さん
20/10/02 14:35:20.80 0.net
匈奴の攣鞮氏はトルコ系だろうな

8:世界@名無史さん
20/10/02 14:37:52.21 0.net
ザギトワさんはタタール人だぞ

9:世界@名無史さん
20/10/02 15:01:18.02 0.net
トルコ人と原テュルク人の差なんて現代日本人と縄文人との差よりもデカいぞ
常染色体どころかハプログループも全然違って完全に別人種
言語以外はトルコ人とサハ人の違いは日本人と韓国人の違いよりもはるかに大きい
トルコ人は肉体的にはただのギリシャ人とペルシャ人のハーフでしかない

10:世界@名無史さん
20/10/02 15:07:01.02 0.net
>>9
ロシア人とモンゴル人の差とどっちが大きい?

11:世界@名無史さん
20/10/02 15:09:23.07 0.net
平たい顔属

12:世界@名無史さん
20/10/02 15:54:39.65 0.net
テュルク系の言語を使ってたらテュルク人なんでしょ?

13:世界@名無史さん
20/10/02 16:02:35.26 0.net
>>10
Yハプロ(TU:トルコ、MO:モンゴル、RU:ロシア)
URLリンク(i0.wp.com)
ミトコンドリア
URLリンク(naturalishistoria.files.wordpress.com)
どっちも同じぐらい全然違う
むしろトルコ人とロシア人の間の方が近い

14:世界@名無史さん
20/10/02 20:57:01.17 0.net
>>5
じゃあ俺ら日本人もトルコなのか?

15:世界@名無史さん
20/10/03 11:41:22.67 0.net
>>14
日本人とトルコ(チュルク)人は、一方から他方が派生した、という関係にはない。

16:世界@名無史さん
20/10/03 18:40:02.05 0.net
>>13
これみると
ギリシャとペルシャハーフっていうか
もっといろんな民族がいるな

17:世界@名無史さん
20/10/03 19:07:09.74 0.net
昔ヒッタイトはトルコ人と言ってたことなかったか

18:世界@名無史さん
20/10/03 19:25:33.31 0.net
ヒッタイトはインドヨーロッパ語族(アナトリア語派)だからトルコとは違うだろ

19:世界@名無史さん
20/10/04 14:23:55.68 0.net
トルコ系だとしても
匈奴の首脳部がオスマン家の先祖につながる部族だったかどうかわからない

20:世界@名無史さん
20/10/04 14:51:11.44 0.net
テュルクにゆかりのあるのはオスマン家だけじゃないでしょ。
アッバース朝の時代から多くのテュルク・モンゴル系の人々がマムルーク(奴隷軍人)として活躍していたのだから。

21:世界@名無史さん
20/10/04 16:33:51.95 0.net
トルコ人って匈奴までつながる家系図ある人いるんか?

22:世界@名無史さん
20/10/04 16:51:07.06 0.net
モンゴルに、トルコ博物館
URLリンク(www.el.tufs.ac.jp)
2016年07月14日付 Hurriyet紙
 トルコは、トルコ人の歴史を語る遺産を保護し、後代の子孫に残すためモンゴルに博物館を開く予定だ。
 TİKA(トルコ協力開発機構)によってモンゴルの首都ウランバートルのナライハ市にある
 ビルゲ・トニュクク碑文の周囲で考古発掘が行われ、ここで出土された品々のため、博物館が設立される予定だ。
 突厥時代に関する歴史的な出来事を物語る碑文には統一の言葉が記されており、
 国の指導者らが優秀な側近を持ち、その側近らと一致して働くことで大事業が成ると強調されている。
 碑文が記された日付ははっきりとは分かっていないが、研究者たちは724年から725年のものであると発表している。
 ■当時はキュッリエだった。
 アフメト・タシャール教授は発掘が行われた地域がトクズ・オグズ族の地域であると述べ、以下の情報を伝えた。
 「ここは昔のトルコ部族の最東の境界である。これ以降にはモンゴル人が居住する。TİKAはここに博物館を開くことを計画している。
 今やトルコが遺産の保護にあたっているのだ。碑文は現在、元の場所にある。その左右には像が立っていたに違いない。
 ここは当時、人々や後代の子孫に教訓を得さしめよと、目的を書かせ、儀式の場が作られた一つのキュッリエ(複合施設)であった。
 アタテュルク廟のようにシンボリックな壁があった。
 第二次突厥国がどのように作られ、敵とどう戦い、内外の敵に如何にして団結し、これらを防いだかというものである。
 国家をどう運営するかについても記述がある。」
 プロジェクトの最終段階では、碑文のオリジナルの保護のため、博物館に改装される建物に運ばれ、
 元の場所にはレプリカが置かれることになっている。
 キュッリエ地域は環境整備が行われ、観光用に開放される。
 トルコの歴史の中で最古の文書であるビルゲ・トニュクク碑文へのアクセスを容易にするため、
 レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の指示でTİKAによって約500万リラに相当する11キロのアスファルト舗装道路が敷かれた。

23:世界@名無史さん
20/10/04 17:01:02.87 0.net
でも絶壁頭だよねトルコ人
あれはモンゴルっぽい

24:世界@名無史さん
20/10/04 17:22:23.17 0.net
(岡田英弘「チンギス・ハーンとその子孫」から引用)
 テムジンという名前の意味であるが、モンゴル語でもトルコ語でも「鉄」をテムルというから、これに関連のある名前であろう。
 「鍛冶屋」だという説があるが、「鍛冶屋」はテムルチであって、テムジンではないから、正しくない。
 イェスゲイ・バートルとホエルン・ウジンの間には、テムジン(チンギス・ハーン)を頭として、四人の息子と一人の娘が生まれた。
 次男はジョチ・ハサルといった。三男はハチウン、四男はテムゲ・オッチギンといい、娘はテムルンといった。
 ハサルは「猟犬」の意味である。オッチギンというのは「末子」の意味で、もともとはトルコ語である。
 トルコ語で「火」をオト、「君主」をティギンといい、これをいっしょにしたオッチギンは、文字どおりには「火の君」を意味する。

25:世界@名無史さん
20/10/04 19:37:32.77 0.net
>>23
おめぇ田舎モンだろ?本物のトルコ人見たことあるか?

26:世界@名無史さん
20/10/04 19:46:58.65 0.net
かつてムーランが公開された際にトルコ人の右派が中国人とディズニーが俺たちの先祖を貶しやがった
と沸き立っていたようだが当の中国人は??????だったようだ
というのも中国人にとっては匈奴と言うのは日本史で言う蝦夷や隼人の位置づけでかつて異民族だった
自分たちのルーツの一つと言う認識
独孤、呼延、赫連、宇文といった匈奴の主要部族は現在では漢族として生き残っており彼らの方が
現代トルコ人よりよほど由緒正しい匈奴の子孫である

27:世界@名無史さん
20/10/04 19:56:11.80 0.net
日食の時に金物を打ち鳴らして厄災を払う習慣はトルコのものだ。

28:世界@名無史さん
20/10/04 19:57:37.54 0.net
>>25
いや絶壁多いよ
アジア人よりやばい

29:世界@名無史さん
20/10/04 20:08:23.31 0.net
絶壁頭というよりはトンガリ頭
コーカソイドの短頭は頭頂が尖っている
アルプス人種アルメノイドで山岳地帯や高原の住民

30:世界@名無史さん
20/10/04 21:12:11.24 0.net
割とマジでトルコ人の家系図ってどんなんなのか気になるわ
Yハプロ見ても全然男系継承してないしどう見ても自分のことを匈奴の子孫だと思い込んでるギリシャ人やんけ

31:世界@名無史さん
20/10/04 21:23:05.32 0.net
>>30
よく見てるか?
ギリシャ人とも違うぞ
ギリシャに少ないR1aもあるし
ギリシャに多いE1はそこそこ
コーカサスに多いGはそれなりにある

32:世界@名無史さん
20/10/04 21:25:59.12 0.net
世界中のコーカソイドのハプロがそろってるって感じ
さすがアナトリアは人類の交差点

33:世界@名無史さん
20/10/04 21:38:31.50 0.net
>>28
お前やっぱカッぺだな
トルコ人のオッサンて大体つるっぱげやけどみんな卵みたいな形の頭やぞ

34:世界@名無史さん
20/10/04 23:43:40.88 0.net
ムーランは北魏の話なので、匈奴と漢化した元匈奴の抗争の話。

35:世界@名無史さん
20/10/05 15:33:34.61 0.net
アゼルバイジャン人のほうは
トルコ系の遺伝子が濃いのかどうなのか気になる

36:世界@名無史さん
20/10/05 19:18:18.47 0.net
>>31
古代マケドニア人はR1aだったはずだぞ

37:世界@名無史さん
20/10/05 19:19:17.11 0.net
じゃあアレクサンドロスもR1aだな

38:世界@名無史さん
20/10/06 19:42:26.01 0.net
復元、南スペイン7500年前の女性の顔 はるか東のトルコのDNAが9割の理由(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
10/3(土) 10:20配信
地中海に浮かぶサルデーニャ島の人々の遺伝子から、アナトリアの遺伝子が高い割合で見つかっている。
このことも、アナトリア人が陸路ではなく、地中海を渡って西に移動したという説を補強している。

39:世界@名無史さん
20/10/10 09:29:57.43 0.net
そもそもトルコって歴史的には野蛮なイメージだしな

40:世界@名無史さん
20/10/10 11:29:15.23 0.net
現代でも野蛮人やぞあいつら

41:世界@名無史さん
20/10/10 14:56:50.88 0.net
突厥は現在のウイグル人の祖先でコーカソイド
匈奴は現在のモンゴル人の祖先でモンゴロイド

42:世界@名無史さん
20/10/10 15:07:15.02 0.net
お馬さんに乗って盗賊行為する技術を共有した人々

43:世界@名無史さん
20/10/10 15:14:36.64 0.net
>>41
集史だと故地に残った純血のトルコ人は見た目はモンゴル人によく似ていると
あるからトルコ人も本来はモンゴロイド
ウイグル人は遺伝子的にはトカラやソグディアナ人の末裔

44:世界@名無史さん
20/10/10 18:00:02.10 0.net
トカラやソグディアナ人と混血したからコーカソイド遺伝子が多いわけで
大元はモンゴロイドってわけだな

45:世界@名無史さん
20/10/10 18:31:50.82 0.net
人種と民族(語族)は違うと高校の世界史の授業で習ったがトルコの場合は人種としてはコーカソイドで民族(語族)は非アーリア(インドヨーロッパ語族)系のアルタイ語族ということでいいの?

46:世界@名無史さん
20/10/10 19:36:09.89 0.net
>>45
いいよ。教科書どおり。

47:世界@名無史さん
20/10/10 20:14:59.00 0.net
ウイグル人と今のトルコ国のトルコ人って人種的には一緒る?

48:世界@名無史さん
20/10/10 20:15:15.39 0.net
ウイグル人と今のトルコ国のトルコ人って人種的には一緒?

49:世界@名無史さん
20/10/10 20:30:27.31 0.net
一緒だよ。細かいことはこの際無し。
サウジアラビアもアルメニアもノルウェーもコーカソイド一括りみたいなもんだ。

50:世界@名無史さん
20/10/10 21:43:18.15 0.net
一緒な訳ないんだよなあ
トルコ人はギリシャ人とペルシャ人の混血で
ウイグル人はトハラ人と支那人の混血

51:世界@名無史さん
20/10/10 22:06:19.63 0.net
>>50
使用している言葉が近い

52:世界@名無史さん
20/10/10 22:22:25.70 0.net
預言者ムハンマド(S)(570頃-632)の言行録ハディースにテュルク・モンゴルに関する記述がある。
彼(S)が生きていた時代のトルコ人は現在のモンゴル人に近い東洋人の風貌をしていた、と推察できる。
東洋人の風貌をあらかじめ知っていなければ、以下のような具体的な言葉は残せないだろう。

サヒーフ・ムスリム フィタン及び最後の時の書
墓にとどまることを願う男について
URLリンク(www.muslim.or.jp)
アブー・フライラは伝えている
預言者は言われた。
「“最後の時”が迫る頃には、あなたたちは、毛で作った靴をはいた人々と戦うであろう。
また“最後の時”が迫る頃には、あなたたちは、目が小さく獅子鼻をした人々と戦うであろう」
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは言われた。
「“最後の時”が間近になる頃には、ムスリムはトルコ人たちと戦うであろう。
彼らは、打ち金付きの楯のような顔をし、毛織りの衣服を着、毛で作った靴をはいて歩く人(注)たちである」
(注)チンギスハーンやチムールの侵攻を指すとも言われる
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは言われた。
「“最後の時”が目前に迫る頃、あなたたちは、毛製の靴をはき、打ち金の楯のような顔付きの飲酒のため顔を赤くした目の小さい人々と戦うであろう」

53:世界@名無史さん
20/10/10 23:16:15.88 0.net
>>45
アルタイ諸語な

54:世界@名無史さん
20/10/11 04:29:11.15 0.net
>>51
アングロサクソン系白人とアメリカ黒人と同じぐらい人種的に近い

55:世界@名無史さん
20/10/11 15:22:20.77 0.net
>>50
でもギリシャに多いE1Biはトルコに少ない

56:世界@名無史さん
20/10/11 19:04:51.26 0.net
>>55
ギリシャ21%トルコ人11%という程度の差でそんなに違いがあるとは言えない
ギリシャ人のほうがトルコ人よりやや多いのはアルバニアと接しているからだろうし

57:世界@名無史さん
20/10/12 14:38:52.18 0.net
回族ってテュルクだと思っていたがそうではないんだな
ウイグル族と回族は同じものだと思ってた

58:世界@名無史さん
20/10/12 15:48:03.32 0.net
>>57
辛亥革命直後の中華民国では主要民族を「漢滿回蒙藏苗瑤」って言ってて、この時点での「回」は確かにウイグル族を指してたよ
いつ変わったのかは分からんけど少なくとも中華人民共和国が1950年代に行った民族識別工作で出てくる「回族」はウイグル族(維吾爾族)とは違う民族を指す
中共版の「回族」は代々イスラム教を信仰してきた人たちを一纏めにした区分やから出自は様々で、
福建省なんかの回族はインドペルシャアラブ商人の末裔って言われてるし、雲南省には普通の漢族だった人たちが色目人による統治の結果回化した人が多くいる
福建回族系の友達がおるけど明らかに周りよりガタイがでかいし顔も堀が深いな

59:世界@名無史さん
20/10/12 16:15:22.52 0.net
子供の頃、漫画「拳児」で回族のことを知ったよ。心意六合拳の章。

60:世界@名無史さん
20/10/16 13:14:55.64 0.net
貴族クラスが無いトルコで、イェニチェリは特権を与えられた集団だった。
怪我や病気の手当ては十分だった。勇猛さを保つため結婚は禁じられていた。
しかし次第にその禁制が緩み、世襲階級化し、同時に世俗化し、ただの不平士族と堕した。
彼らの隊旗は、黄金の飾り付きの白絹。
ヴァルナの会戦のとき、敵軍はこの隊旗を見ただけで壊走した。
これと別にSpahis(騎兵隊)があった。イェニチェリより小規模。由緒正しい将兵からなる正規軍。
トルコの砲兵・工兵は、皆、キリスト教徒の外人部隊。
トルコ歩兵はすべて不正規兵で、コジキと動物の中間的存在だった。

61:世界@名無史さん
20/10/17 05:02:43.41 0.net
ディズニーの長編アニメーション映画『ムーラン』(Mulan)の公開後、映画の原作である木蘭の悪役が
トルコ人の先祖の一つだと考えられている突厥であったため、トルコ政府はこの映画を「我々の先祖を悪役に仕立て挙げる不当なものである」と非難した。

62:世界@名無史さん
20/10/17 18:31:31.10 0.net
>>60
そりゃトルコ人に求められたんは騎兵だからな

63:世界@名無史さん
20/10/18 19:11:05.06 0 BE:832754451-2BP(1000).net
URLリンク(img.5ch.net)
アゼルバイジャン国会議員
「カラバフの次はカシミールだ
トルコ・アゼルバイジャン・パキスタンは兄弟だ」
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

64:世界@名無史さん
20/10/18 19:15:06.75 0.net
大体アナトリアに移住したトルコ人は人数で言えば少数派なんだろうが
言語では完全にアナトリア先住民を同化させている
住民交換や追放があったことは知ってるが
それにしてもトルコ語が人口差を覆して言語を塗り替えてしまってるのは驚き
トルコ語は印欧語族にとって覚えやすい言語なのか?

65:世界@名無史さん
20/10/18 19:20:28.44 0.net
そりゃそうよ
屈折語であるギリシャ語の活用のややこしさに比べて膠着語であるトルコ語は簡単だからな
古代からの学問の伝統がなかったらギリシャ語も一瞬で死語になってただろうな

66:世界@名無史さん
20/10/18 19:29:17.13 0.net
言語は簡単やから普及するもんでもないし、複雑やから普及せんもんでもない

67:世界@名無史さん
20/10/18 19:32:24.54 0.net
>>66
複雑な言語も普及していくうちに単純化する
伝統を重んじてその過程を拒めばオワコンとなり他の言語にとって代わられる
その好例がギリシャ語

68:世界@名無史さん
20/10/18 20:43:24.19 0.net
コイネーってどのくらい単純化されてたんだろう

69:世界@名無史さん
20/10/18 21:01:12.10 0.net
>>67
お前ええ加減にせえ
別に必ず単純化するもんちゃうわい
単純になることもあれば複雑になることもある
その好例が人称変化を獲得したトルコ語なんじゃ

70:世界@名無史さん
20/10/18 21:15:41.67 0.net
>>69
人称変化なんてテュルク祖語の段階からあるだろいい加減にしろ!

71:世界@名無史さん
20/10/18 21:21:33.90 0.net
え?

72:世界@名無史さん
20/10/18 21:38:27.43 0.net
アナトリアにはイサウリア人という民族もいたし
アンティオキアは普通にシリアだよな

73:世界@名無史さん
20/10/18 21:53:15.87 0.net
>>65
複雑であるアルバニア語は残ってるよ

74:世界@名無史さん
20/10/19 00:24:42.50 0.net
慣れると人称変化複雑な方が楽だからな

75:世界@名無史さん
20/10/19 21:12:19.46 0.net
>>63
なお3国あわせたGDPはインドのGDPの半分なもよう

76:世界@名無史さん
20/10/19 21:16:52.45 0.net
アゼルバイジャンはシーア派が多数派

77:世界@名無史さん
20/10/19 21:42:25.32 0.net
イランのアゼリ人も確かシーア派やったはず

78:世界@名無史さん
20/10/20 00:15:25.75 0.net
トルコ人ってドルジ顔だっけ?

79:世界@名無史さん
20/10/20 02:05:42.51 0.net
トルコ語ができれば北京まで旅行できるという

80:世界@名無史さん
20/10/20 10:47:56.66 0.net
>>78
トルコ人は美男美女が多いよ

81:世界@名無史さん
20/10/20 10:59:28.19 0.net
匈奴、柔然より鮮卑の方が言語が近い部族がいる感じ

82:世界@名無史さん
20/10/21 01:43:57.31 0.net
狄=テュルクの音訳
これは本当なんだろうか

83:世界@名無史さん
20/10/21 01:56:31.04 0.net
音だけならタタールにも似てるよね。

84:世界@名無史さん
20/10/22 01:11:47.14 0.net
テュルク系民族には、同じアルタイ系であるモンゴル系民族や
ツングース系民族に高頻度なC2系統は、カザフ(66.7%[47])を除き
それほど高頻度ではない。広範囲に見られるタイプとしては
印欧語系インド・イラン人やスラブ人に多いR1a系統がキルギス人に63.5%[47]、
南アルタイ人に53.1%[48]などで観察される。
またヤクートはウラル系民族に関連するN系統が88%の高頻度で見られる
11世紀にトルコ族が進入したアナトリアでは在来のJ系統等が高頻度である[50]。
URLリンク(ja.wikipedia.org)その他の主なテュルク系民族とその居住地

85:世界@名無史さん
20/10/22 01:50:32.93 0.net
>>77
でもかなり世俗化している

86:世界@名無史さん
20/10/23 12:00:25.88 0.net
メテハーンっていうんだな、冒頓単于は

87:世界@名無史さん
20/10/25 06:05:44.95 0.net
>>67
漢字の簡略化とかも、そういう流れの一貫なのか?
でも、台湾(中華民国)では、繁体字を今でも維持している。
これは、教育機関に余裕があって、予算もつけられて、かつ平和な中で子弟教育ができるのかどうか、にかかってると思う。
「漢字のお勉強」をちゃんとできる余裕があるのかどうか?
写経を行う仏教寺院が焼かれて、下克上の成り上がりが起こるような時代には、
言語の伝統文化の承継という点では、大いに乱れて試練に直面する。

88:世界@名無史さん
20/10/25 06:38:38.42 0.net
イスラムは、なぜ途中から「トルコ系」ばかりになったの?
URLリンク(youtu.be)

89:世界@名無史さん
20/10/25 09:54:10.94 0.net
>>87
なんか色々違うと思うな
簡体字導入に向けて動き出したのは戦前の中華民国蒋介石
動き出した時点では平和で教育ができる環境やった
戦後の共産党は漢字廃止っていう目標に至るまでの段階として戦前に整備された簡体字を再利用しただけ
共産党の漢字廃止政策も旧来の権威を打破するっていうイデオロギー面が主な理由で、識字率向上は二の次
そもそも一から漢字を教えるのに簡体字でも繁体字でもコストは大して変わらんからな
台湾に逃げ込んだ国民党が繁体字を維持したのは単に共産党の逆張りをしてただけ
自分が作った簡体字を批判してるんやから台湾でも事情を知ってる人はみんな呆れてる
結局政治的なイデオロギーが第一でそういう「流れ」なんていうものはどこにも存在しない

90:世界@名無史さん
20/10/25 10:09:24.15 0.net
何ともあれ"旧中国"を破壊したかったんだな

91:世界@名無史さん
20/10/25 12:08:55.12 0.net
>>87
それは文法じゃなくて文字の方だな
自然の流れとは違う

92:世界@名無史さん
20/10/25 12:20:24.54 0.net
>>89
なるほど
勉強になった
ところで簡体字導入と一緒に
共産党はピンインも使わせるようにしたね
ピンインは非常に良く出来た発音記号で
漢字を廃止しても問題ないレベル
なんで一気に漢字からピンインに変えなかったのだろうね

93:世界@名無史さん
20/10/25 12:22:28.04 0.net
>>90さんが言うように
旧中国を壊したいなら
漢字を廃止してピンインに変えたほうが早い
ピンインは仮名と違って
文字としては、おそらく問題が無い

94:世界@名無史さん
20/10/25 13:29:55.54 0.net
>>91
文法も、「ナ行変格活用」とか、今使ってるのは、関西圏の一部のみだし、
いつの間にか、五段活用に簡略化されてしまった。
歴史的仮名遣いとか、明治時代~戦前にはまだ使われていたけど、
昭和20年代に使われなくなった。
こういうのは教育環境によるんじゃないか?

日本語も大昔は、母音がもっとあったとか。LとRの区別もつきやすかったりとか。
だから、古代中国語の発音を練習するのは、今より楽だったかも。
ちなみに、アフリカのナミブ砂漠に住む民族の人は、ものすごい数の母音を持つらしい。
だから、日本語の単語を凄く流暢に発音できる。
大昔は、「動物の叫び声」みたいに、これだけ母音があったのに、人類がアフリカから出て拡散していく過程で、次第に簡略化されたのだろうか?
日本語は、簡略され過ぎてしまった、行く着いた末の言語かもしれない。

95:世界@名無史さん
20/10/25 13:43:26.39 0.net
>>94
日本語の発音を上代と比べたら、現代は清濁の区別と母音の長短の区別と特殊拍と二重母音が出現してとんでもなく複雑化してる
もういい加減その単純化するっていう間違った固定観念捨てようよそろそろ

96:世界@名無史さん
20/10/25 19:54:13.91 0.net
>>95
それはどうだろう?
日琉祖語には
・のちに融合して現在の5母音体系になる二重母音
・北琉球では長短の区別を生んでいる音節内昇降の存在
・露出形/被覆形の子音*r→j起源説他。音節末子音を想定する語根解釈
・濁音が前鼻音、すなわち該当の音節の前に發音Nに相当する音に由来するという解釈
これらの特徴が想定されている
文字として残された上代日本語だけを見ていきなり多様な音素が出現したと錯覚するが
書き言葉の上代日本語は人為的に音素が整えられた人工語の様なものである
どの様な方言が各地で行われていたのかはごく一部の記録を除いては謎のままだ

97:世界@名無史さん
20/10/26 01:17:11.22 0.net
>>93 外来語の音訳に漢字だと四苦八苦してるな。エを表すのにアイやイエの母音を含む漢字を無理やり当てたり。
北京官話では母音と子音の組み合わせが食い散らかしたような感じで、他言語話者から見たらなぜこの組み合わせがないんだ?と思うのも多数
おまけに閉音節や子音連続もない。
ピンインだったら原音に近く表記できそうだな

98:世界@名無史さん
20/10/26 08:04:32.44 0.net
>>97
むしろ、華南の漢語の方が、母音の数も多いし、外来語のネイティブ発音にはマルチ対応できるかもしれない。
外来語の北京訛り発音は、「いかにも中国人(清国人?)」という感じがしてしまう。

99:世界@名無史さん
20/10/31 17:38:03.24 0.net
テュルク民族が王朝を打ち立てたたがトルコ語化しなかった地域
インド、イラン、ブルガリア

100:世界@名無史さん
20/10/31 17:48:32.73 0.net
トルコ「匈奴も先祖だ」としてウイグル問題に介入
2015年には、パレスティナ自治政府のアッバース議長を迎えるのに、
儀仗兵として、2000年にわたるチュルクの諸王朝を象徴する16種類の甲冑に身を包んだ兵士たちを登場させて話題になった。

匈奴・西匈奴・フン帝国・エフタル・突厥・アヴァール・ハザール・ウイグル・カラハン朝・ガズナ朝・
セルジューク朝・ホラズムシャー朝・ジョチウルス朝・ティムール朝・ムガール帝国・オスマン帝国である。
なかには、トルコ化されたとはいえチンギスハンの子孫まで混じっているが、
エルドゥアンは本気なのだから笑っておれない。
URLリンク(agora-web.jp)

101:世界@名無史さん
20/10/31 17:56:40.92 0.net
衝撃のトルコ軍事博物館◆トルコに行ったら、アッティラがトルコ人の祖先扱いになっていた。
URLリンク(55096962.at.webry.info)
イスタンブール滞在中でも最高にフィーバーした軍事博物館。
ここではオスマン時代の軍歌メフテルの生演奏が有名なのですが、それだけじゃない。展示物が。展示物の一部が。思いがけずキてた。

まず始まりはトルコ人の祖先とされるテュルク(正確に言うと祖先の"一部"一部だけどね…)人が、
中央アジアから現在のトルコ領域まで進出してきたお話から。
あー、はいはい。テュルクね。騎馬遊牧民族ね。
ちょっとモンゴルっぽいよねー
匈奴の後に、何故か突然アッテイラがドン。
流石にアッティラはねーだろ、アッティラは…
ちなみに「偉大なトルコ人たち」の胸像の間もまた、凄かった。
AKSUNVAR(たぶん、アフシュワル。だとしたら、「白いフン」=エフタル…)
匈奴と突厥は、まだわからなくもないとして、フン族とエフタルまで入れるとは。
トルコさん、すげえ…。

102:世界@名無史さん
20/11/01 07:04:59.41 0.net
フンはトルコ族の同種だけどエフタルはトカラ族だよな

103:世界@名無史さん
20/11/01 09:22:43.95 0.net
アッティラもエフタルもトルコ人でしょ。特に間違ってるとは思わないけど。

104:世界@名無史さん
20/11/01 11:20:07.47 0.net
フンはブルガールに近い
というかブルガールがフンの中核民族

105:世界@名無史さん
20/11/01 11:35:56.31 0.net
>>103
違う
アッティラはテュルク人の可能性があるがエフタルは印欧系
そもそもテュルク(トルコの属する民族系統)とトルコ(現在アナトリア半島に居住しているテュルク民族の一種)の違いを理解していない時点でお話にならない

106:世界@名無史さん
20/11/01 18:08:50.23 0.net
>>105
アーリア系に騎馬遊牧の文化はない。

107:世界@名無史さん
20/11/01 18:53:02.70 0.net
>>106
ばかこくでねえだ

108:世界@名無史さん
20/11/01 19:25:28.34 0.net
>>107
アーリア系は、遊牧生活を強いられるような気候風土の地域には定住進出してないぞ。

109:世界@名無史さん
20/11/02 05:52:02.23 0.net
ブルガールはトルコ族ド真ん中じゃん

110:世界@名無史さん
20/11/02 09:37:15.13 0.net
>>108
違う
テュルク系に乗っ取られる前はスキタイやサルマタイといったイラン系が中央アジアで騎馬民族をしていた

111:世界@名無史さん
20/11/02 09:42:07.11 0.net
>>109
ブルガール族はブルガリアの語源になった民族なの?
現在のブルガリアはスラブ民族のはずだが

112:世界@名無史さん
20/11/02 09:44:34.04 0.net
>>110
違うぞ。メソポタミアの農業をいち早く取り入れたアーリア人は遊牧する必要がなかった。

113:世界@名無史さん
20/11/02 10:24:16.24 0.net
>>112
文句を言うならそう断言した言語学者と考古学者に言え
それから現存してるオセチア人とかにもな
俺の独自研究ではない

114:世界@名無史さん
20/11/02 10:47:59.54 0.net
オセット人は騎馬民族ではないだろ。
遊牧と騎馬をごっちゃにするな。

115:世界@名無史さん
20/11/02 10:58:47.14 0.net
>>114
アラン人の末裔であるし
どのみち草原では遊牧以外の方法では生きていけない
この説は俺が唱えているのではないからな
文句なら考古学者に言え

116:世界@名無史さん
20/11/02 11:10:14.06 0.net
遊牧せずに定住して牧畜が可能な場所の方が多い。
というか遊牧などの用語定義ちゃんとわかってますか? >>115

117:世界@名無史さん
20/11/02 11:38:08.66 0.net
>>116
現実を見ろ
スキタイ(希: Σκύθαι (Skythai), 羅: Scythae)は ユーラシアでは紀元前9世紀〜紀元後4世紀にかけて、中央アジアのソグディアナでは紀元後12世紀までの活動の記録が見えるイラン系[1][2]遊牧騎馬民族および遊牧国家である。
The Scythians are generally believed to have been of Iranian origin.[6] They spoke a language of the Scythian branch of the Iranian languages,[7]

118:世界@名無史さん
20/11/02 11:39:33.79 0.net
>>111
ブルガール人は元々テュルク語族の言語を話していたけど九世紀ごろからスラブ語を受容して乗り換えていった
今はスラブ語派のブルガリア語を話す
語族と民族は必ずしも一致しないから分けて考えないと危険
テュルク語族のユグド語に近い言語を捨ててトルコ語を受容したウイグル人の言語もそうやな

119:世界@名無史さん
20/11/02 11:46:49.70 0.net
オスマントルコ帝国に関する本は多くあるがテュルクに関する本てあまり無いんだな

120:世界@名無史さん
20/11/02 13:48:28.47 0.net
>>100
中華民族、朝鮮民族との関係は?

121:世界@名無史さん
20/11/02 19:00:19.66 0.net
>>117
現実を見るのはお前だ
スキタイ人の墳墓で最古のものはトゥバ共和国のアルジャン古墳群なのだが
あんなところでどうやって農耕するんだよ

122:世界@名無史さん
20/11/03 16:10:55.93 0.net
>>121
>あんなところでどうやって農耕するんだよ


123:世界@名無史さん
20/11/04 23:57:28.34 0.net
>>63
トルコはウイグル問題で中国と悶着あったが
パキスタンは中国の友好国で
ウイグル問題でも中国になんか言ってる様子はないんだが
そこらへんどう整合するんだろ

124:世界@名無史さん
20/11/06 23:12:13.09 0.net
リビアの故カダフィ大佐は遊牧民出身で遊牧民の出自に誇りを持っていたらしいけど、北アフリカに遊牧民なんて居たんだ?

125:世界@名無史さん
20/11/06 23:29:21.74 0.net
ベドウィン族なんて今習わんのかな?

126:世界@名無史さん
20/11/07 01:43:35.03 0.net
遊牧民族ってとても寒い場所に住んでて気性も猛々しいってイメージがあるな

127:世界@名無史さん
20/11/10 12:02:26.06 0.net
URLリンク(mao.2ch.net)

128:世界@名無史さん
20/11/10 12:33:15.32 0.net
>>125
アラビア半島からやってきて地元のベルベル人と同化していったんだよな

129:世界@名無史さん
20/11/10 14:50:35.82 0.net
キルギスで開催されたテュルク評議会首脳会議に
招待されたオルバーン首相が発言した「ハンガリー語 はテュルク語の親戚」
発言に対して、フィン=ウゴル語研究者が反証。
その時のオルバーン首相の発言がそれぞれ何語起源かを色で可視化。ほとんどがフィンウゴル語だった。
.com/noicska/status/1038768931597561856

130:世界@名無史さん
20/11/10 14:56:02.17 0.net
>>119
”テュルク”でまとめた本がないだけで、ここのテュルク族や王朝を扱った本は結構でてる
まとめた本があまりなかったため、近年まとめて俯瞰できる本の出版がはじまっている模様
テュルクの歴史―古代から近現代まで (世界歴史叢書) (日本語) 単行本 – 2017/8/15

131:世界@名無史さん
20/11/10 14:58:39.88 0.net
ハンガリー人はウラル山脈の麓から中央アジアを通ってカルパチア盆地に定住しており、
その過程でテュルク諸語からの借用が増えたと考えられている。
例えば"~の中へ"を意味する接尾辞"-ba/be"はテュルク諸語で内臓を表す単語。
ハンガリー語 がテュルク諸語でないと結論づけられたのも割と近代の話。
witter.com/noicska/status/1038778074546896896

132:世界@名無史さん
20/11/10 14:59:14.68 0.net
レジュメ中の「ウゴル・テュルク論争 」は留学していた時、言語学の授業でも聞いた。
ハンガリー人の祖先が、ウラル山脈の麓から中央アジアを経由し、
現在のハンガリーの地に入植する過程で、テュルク系言語と交わったことから
ハンガリー語にはテュルク系の借用も多く、判別が難しかったのだとか。
twitter.com/noicska/status/1325797403916558337
(deleted an unsolicited ad)

133:世界@名無史さん
20/11/10 15:42:55.60 0.net
フン族

134:世界@名無史さん
20/11/11 00:54:37.76 0.net
アルメニア人とアナトリアの現トルコ人が不仲なのは宗教がキリスト教とイスラム教で違ってたからですか?

135:世界@名無史さん
20/11/12 08:40:59.86 JO+RSyKVu
「トルコ人道危機!」です!!!!!!!!!!

トルコと日本、両方の宿敵!ロシアを完膚なきまで敗北させよう!!!!!!!!!!!!!(^^)wwwwwwwwwwwwwwwww


「海難1890!」

トルコ西部沖でM7.0 8人死亡、200人超負傷
2020年10月31日01時15分



トルコリラ最安値!!!!!!!
ここで、男気を見せ、「トルコ国債」を購入した奴のみが、最終的に勝利する!!!!!!!!!!

URLリンク(twitter.com)

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URLリンク(www.rakuten-sec.co.jp)

URLリンク(www.sankyo-sec.co.jp)

URLリンク(www.nihon-fs.co.jp)

136:世界@名無史さん
20/11/12 12:48:32.87 0.net
そもそもアルメニアは印欧語族だからな
テュルク系のアゼルバイジャンと争うぐらいだからアナトリアのトルコと仲が悪いのは当然

137:世界@名無史さん
20/11/12 14:39:30.77 0.net
>>332
んじゃあ、「6~12世紀前半」と「12世紀後半~18世紀」の各650年間は、
文明発展のスピードは一緒だったんかね?  違うと思うけど。

138:世界@名無史さん
20/11/12 14:41:11.77 0.net
誤爆したぜw

139:世界@名無史さん
20/11/12 16:42:12.50 0.net
>>136 アメリカ大統領選で何が起きたかカニエ・ウェストが当選してたら、ファーストレディーはアルメニアハーフのキム・カーダシアンで、
アメリカはアルメニア側に極端に肩入れすることになるかもなw ちなみにキムのまま父(母親の再婚相手)は後にオネエにw
というか売電の「当選」自体が「何が起きたか」というか「何を起こしたか」状態w

140:世界@名無史さん
20/11/12 16:44:02.86 0.net
新しい枢軸はテュルク諸国になるだろう

141:世界@名無史さん
20/11/17 15:34:26.58 0.net
今度出るピーター・フランコパン「シルクロード全史」(河出書房新社)ってテュルクのこと書いてあるかな?

142:世界@名無史さん
20/11/18 08:36:47.94 0.net
今の小アジアのトルコ国のトルコ人がトルコ語を喋るギリシャ人だったら純粋なトルコ人は何処にいるのですか?

143:世界@名無史さん
20/11/18 11:36:50.76 0.net
>>128
でも、教科書などでは「トルコ系遊牧民」「モンゴル系遊牧民」 はよく見るけど
 「アラブ系遊牧民」はあまり見ない気がする

144:世界@名無史さん
20/11/18 13:56:12.49 0.net
支配層だから定住するからかな?

145:世界@名無史さん
20/11/18 18:29:32.32 0.net
何でブルガール人はスラブ語化したのか
なぜスラブ人をブルガール語化できなかったのか

146:世界@名無史さん
20/11/18 19:00:05.27 0.net
>>144
支配層だから定住するって発想が意味わからんが
というか現代の遊牧民の過半数はアラブ人だぞ


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