20/10/04 10:39:22.78 0.net
2018年5月、DNAの最新研究により、ダーウィンの進化論が完全崩壊する、2つの衝撃的な事実が明らかになりました。
1.地球上に生息する生物種のうち、ヒトを含む全体の9割が20万年前~10万年前に出現したことが明らかになった。
2.生物種には明確な遺伝的境界があり、2つの種の間に位置する中間種はほぼ皆無だという研究結果が得られた。
ダーウィンの時代には 「見た目」で判断する選択肢しかなかったため、猿人が進化してヒトになったと推測されていました。
科学の進歩によりDNA検査でヒトの起源まで特定できるようになりましたが、この結果が真実であれば、私たちが教科書で習ってきた進化論(自然淘汰、「中間」種の存在)は全て嘘だったということになります。
今回の研究結果から、20万年前~10万年前以前に存在した生命は、何らかの災難により「一掃された」とする仮説も浮上していますが、恐竜の存在、太陽系を含む宇宙の成り立ちがプロパガンダであることが明らかになってきた今、ヒトを含む生命種の起源が10万~20万年前である可能性は、極めて高いと思われます。