ラテンアメリカ・中南米諸国の歴史~その3~at WHIS
ラテンアメリカ・中南米諸国の歴史~その3~ - 暇つぶし2ch667:世界@名無史さん
22/04/10 16:50:38.41 0.net
ウルグアイ、アルヘン代表は国内の人口分布を反映していない。
黒人、インディオとヨーロッパ系の混血が住むスラム出身者が多いからだ。
スアレス、アグエロ辺りはそうだろう。サッカーくらいしか娯楽がなく、
ストリートサッカーという厳しい環境が却って凄い選手を生むのかもしれない。
彼らがスラム地区に住んでいることが、異人種が迫害され遠ざけられている
証拠じゃないか。ウルグアイ、アルヘン代表には、ディバラとかペリストリとか
フォイスとかバルベルデとかな、ヨーロッパ本流風の人も多い。正直イタリア、スペイン、ポルトガル代
表辺りと比べればずっと白人だよ。
南欧がそもそも白人国家かどうか疑わしいし、生粋の南欧系、そこから枝分かれして別の人種が混ざると混血人種
と分けるのがおかしいと言ってる。ウルグアイやアルゼンチンが南欧より白人国家なのはほぼ
明らか。いまや南欧の方が非ヨーロッパ系の人種が多いのでは?少なからず
それらと混血している可能性があり、数が少ない分だけウルグアイ、アルゼンチンの方が
有利かもしれない。
異人種との混血はヨーロッパ大陸でも
永続的に行われると考えるので、問題にならない。あのオランダですら
植民地支配の影響で黒人と黄色人の血が少なからず混入している。
しかし見た目に大きく反映するほどではない。


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