ヘンリー・キッシンジャーat WHISヘンリー・キッシンジャー - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:世界@名無史さん 22/06/01 16:50:32.05 0.net 映画監督オリバー・ストーンが2019年に作った『乗っ取られたウクライナ』。 「ウクライナが米国、特にネオコンに乗っ取られた」という内容。 ソロスは世界各地の民主化運動に資金を提供し、 2014年に親露派政権が打倒された「マイダン革命」までは統一が保たれていた。 そしてバイデンの息子がウクライナの石油天然ガス会社の重役に就任する。 しかし2016年にトランプが勝利したことで米ロ衝突の危機は回避された。 1月18日に工作員が化学兵器事故を起こそうとし、親露派戦闘員に逮捕された。 何か突発のことがなければ補給の準備なしに軍事侵攻することは考えられない。 ://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20220430-00293955 https://o.5ch.net/1ykjx.png 101:世界@名無史さん 22/12/22 22:38:09.21 0.net 【元米国務長官】 キッシンジャー氏、「ホロコーストにならないよう」 米中緊張に警鐘 [朝一から閉店までφ★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637660875/ 歴代米政権は、将来的な民主化を期待して中国を国際経済体制に組み込む「関与政策」を続けてきたが、きっかけは ニクソン訪中にさかのぼる。しかし、トランプ政権以降、米国は中国に経済的・軍事的な競争で勝利するという「競争政策」を 行っており、ワシントンではキッシンジャー氏の歴史的業績を否定的にとらえる見方も強まっている。 米中対立と大国間政治の悲劇 ―― 対中エンゲージメントという大失態 ジョン・J・ミアシャイマー シカゴ大学政治学教授 https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/202112_measheimer/ 対中エンゲージメント政策は、近代史上、最悪の戦略的失策だった。超大国が自らと肩を並べるライバルの台頭を、 これほど積極的に推進した先例はない。いまや、大がかりな対抗策をとろうにも手遅れだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch