20/07/18 13:00:34 0.net
確かに聖書にはヘト人やアモリ人を皆殺しにせよという残虐な神からの 命令があります。
しかし我々はヘト人でもアモリ人でもありません。 つまりユダヤ人やキリスト教徒が
殺害する対象には我々は含まれていません。 しかしイスラム教の不信仰者や多神教徒を
見つけしだい殺せという神からの命令は今でもいきているのです。フランスの有識者達が
その残虐な章句を削除するように要求したところムスリムたちは 反発したのです。
コーラン第8章39節に、「騒乱がなくなるまで戦え。
そして宗教のすべてが神のものとなるまで(戦え)」と記されているように、世界征服は神に命じ
られた目標である上に、イスラム教徒の勝利は神によって約束されています(コーラン第3章139節)
彼らは過激なのは一部だと言い訳をします。しかし問題なのは異教徒殺害は宗教的に正当化できる
ことなのです。多神教徒が害を加えようとしなければ攻撃などしないとも言い訳をします。
しかしササン朝ペルシャはイスラムから侵略したのです。それを間違いだったという
イスラム法学者は存在しません。ようは勝てば正当化するのです。ムスリムとはそういう人達です