イスラム教は何故、日本で広まらなかったのかat WHIS
イスラム教は何故、日本で広まらなかったのか - 暇つぶし2ch100:世界@名無史さん
18/09/17 14:22:53.53 0.net
一向宗と日蓮宗がある限り、宗教に基づく職業差別を内包するイスラム教が日本に広まる可能性はなかっただろう。
職業差別の少ない日本社会で日本人がわざわざイスラム教に改宗するのは奇異ではある。
大乗イスラムなるものを唱えなければならなくなるほど日本社会と相容れない要素だらけだ。

101:世界@名無史さん
18/09/17 16:16:53.40 0.net
>>98
明代と清初は基本的に民間交易禁止の海禁政策じゃないの?

102:世界@名無史さん
18/09/17 21:06:58.79 0.net
>>101
長崎に入港してた清船は公的な外交使節などではなくただの商船ですが

103:世界@名無史さん
18/09/17 21:14:07.70 0.net
>>102
それは遷界令解除後の清中期あたりからの話では?
明朝の時代、倭冦が隆盛となり、勘号貿易と言う名の使節交易が行われていた理由を考えれば分かるはず

104:世界@名無史さん
18/09/18 12:06:36.03 0.net
あまり先進的ではないしなぁ、むしろ当時の日本人から見ても野蛮だろ。
「多神教徒・無神論者を見つけしだい殺せ」なんて
7世紀の日本でも拒否されただろうな

105:世界@名無史さん
18/09/19 05:11:09.07 0.net
見つけたら殺せっていうのは戦争の時の啓示で、
日常の行いを規定した恒久的なものじゃないだろ
降参するなら受け入れろとも言っている
だからインドのヒンドゥー教徒は何億も生きている
キリスト教徒の隣人愛は同じ信者の間でだけ適用され
異教徒を殺すのにイエスは理屈すら付けていない欺瞞
野蛮に見えても正直な方がいいね

106:世界@名無史さん
18/09/22 21:15:08.40 0.net
>>85
明治以降はそうかもね
それより前はまともに日本に入ってきてないからなあ
インドネシアのイスラム化だってそれなりに時間かかってるし

107:世界@名無史さん
18/09/22 22:00:13.23 0.net
>>100
日本は鎌倉仏教の時点でかなり世俗化してるからねえ
面倒な宗教はその時点で流行らん気がする

108:世界@名無史さん
18/09/25 16:44:12.06 0.net
対立越えた世界へ 朝日地球会議2018〈1〉:朝日新聞デジタル
URLリンク(www.asahi.com)
2018年9月25日05時00分
 東京大先端科学技術研究センターの池内恵准教授は、日本と中東の関係の転機として、
 15年1月に表面化したシリアでの日本人拘束事件を挙げ、「日本ではISが国際問題から国内問題になった」と述べた。
 「ISの理念はおそらく今も生きている」とする一方、領域支配がほぼ消滅したことで、
 中東で「ISという共通の何かがなくなることで、秩序が見えにくくなっている」と説明した。
(会場からの質問に対して)
 池内さんは「一つの枠組みで世界を見ることが難しくなっていく時代」との認識を示した上で、
 「あたかも衝突によって世界が終わるというような危機感は考えすぎ、杞憂(きゆう)と思う」と答えた。

サヒーフ・ムスリム フィタン及び最後の時の書
二人のムスリムが相戦うことについて
URLリンク(www.muslim.or.jp)
ハンマーム・ビン・ムナッビフは伝えている
 アブー・フライラは、預言者のハディースを多く伝えたが、これもその一つである。
 アッラーのみ使いは言われた。
 「“最後の時”が至る頃には、ムスリムの二大グループが相戦い、相方間に大虐殺が行なわれる。
 (相方がそれぞれ正当性を主張したとしても)相方の言い分は、同一で良し悪しはあり得ない」
アブー・フライラは伝えている
 アッラーのみ使いは「“最後の時”が迫る頃には、騒乱が多くなる」と言われた。
 「どんな騒乱ですか」と聞かれた時、み使いは「殺し合い、殺し合い」と言われた。

109:世界@名無史さん
18/09/25 23:16:59.44 0.net
池内恵はその功罪を測れば罪のほうが大きい
対イスラムの興味を削ぐような下世話な偏見ばかり撒き散らし、
アラブやイスラムについて研究者や専門家が育たない環境を作っている
結局井筒俊彦のほうが役に立っている

110:世界@名無史さん
18/09/26 00:48:44.21 0.net
>>109
申し訳ないけど「下世話な偏見」というのはあなたの偏見なのでは?
池内氏の発信している情報は腑に落ちる優れたものだと思うよ。

111:世界@名無史さん
18/09/26 02:31:58.80 0.net
いや、欧米目線でイスラムを見下しているあさましい物言いだと思うよ
読んでそれを感じずかえって心地良いのなら、
お前の中にすでにある偏見が強化されているからにすぎないよ

112:世界@名無史さん
18/09/26 02:51:10.51 0.net
>>104
同時期に日本は「和を以て貴しとなす」だからな
全く運命が分かれた

113:世界@名無史さん
18/09/26 03:04:47.36 0.net
和することなく戦い続けるからこそ、軍事技術や宣伝工作や詭弁の水準が向上する。
終わりなき殺し合いが一神教世界の発展を促した。殺し合いこそが発明の母だ。

114:世界@名無史さん
18/09/26 03:15:24.67 0.net
ムスリムマンセーしないと研究者が増えないのでマンセーするのは仕方がない。
しかしマンセーしすぎると勘違いがどんどん増える。

115:世界@名無史さん
18/09/26 03:27:55.38 0.net
中東イスラーム研究家の池内めぐみさんは「コーラン」の発音アクセントが「高覧」なのが個性的で面白いと思う。

116:世界@名無史さん
18/09/26 04:08:13.54 0.net
>>114
別にムスリムマンセーする必要はない。むしろイスラム教の脅威を煽ったほうがイスラム研究の志願者が集まる。
研究医が病原菌の研究をするのは、病原菌を広めたいからではなく病原菌の脅威を抑えたいからだし。

117:世界@名無史さん
18/09/26 04:30:06.56 0.net
>>104
大抵の場所で拒否されてた事を理屈つけて肯定しちゃう宗教だったから強かったんじゃね
と言うかインド人の間でヒンドゥー教が生き残ってる時点で……
北欧やケルト、ギリシャローマ神話を熱心に信仰する人がもはやほとんど居ない時点で同調圧力や迫害&征服に関してはキリストの方が一枚上手なんじゃなかろうか……

118:世界@名無史さん
18/09/26 04:34:09.67 0.net
鎌倉~室町あたりの武士にジハードの概念持たせたらやばそう

119:世界@名無史さん
18/09/26 10:00:43.15 0.net
>>116
そんなことをすると文献とか見せてくれない。
研究はマンセーが基本。
細菌の比喩は正しくない。
社長を研究するのに社長をおだてないと情報が引き出せない。

120:世界@名無史さん
18/09/26 10:31:29.77 0.net
>>116
中韓の脅威をいくら説いても嫌中嫌韓を煽っても、
東アジア研究者なんて激減する一方なんですが?
ネットの浅い語学不要論によって、
中国語どころか語学そのものが大学の選択必修から外されて
大学の非常勤講師が軒並みクビになってるのが今の日本ですが?
それが日本人の浅ましさだよ
嫌いなものに興味は持たない、よく知らないものはバカにする、それが日本人
少なくとも今の日本人
半植民地状態で屈折した心情で占領国同然の列強から文物を学んだ明治の日本人はもういない

121:世界@名無史さん
18/09/26 10:42:33.26 0.net
>>112
「以和為貴」は日本人の気質でも何でもなく、戦後処理の命令にすぎない。
蘇我・物部抗争でさんざん豪族や天皇が殺されてようやく崇仏派が勝った時の勝利宣言でもある。
「仲良くしろ」は実際には「言うことを聞け」という命令なんだよ。
イスラームと同語源のサラーム(平和)が具体的には「戦いの後の秩序」を意味するのと同じ。
さらには中国の西部や西北にやたらと「安」「寧」「平」「康」などの字のついた地名が多いのも、
血なまぐさい反乱鎮圧・住民大虐殺の痕跡であるのと同じ。
コーランにおける「異教徒に遭ったら殺せ」は戦争中の命令の啓示。だから「相手が降参したら受け入れろ」
と後に続く。コーランはいつもアメとムチ、脅しと寛容の対句のワンセット。脅しだけ引用するコピペが多すぎ。
実際には十七条憲法の戦後処理と言ってることは大差ないのだ。

122:世界@名無史さん
18/09/26 11:59:14.00 0.net
啓示宗教がそもそも日本に合わない
神の権威の元、全ての野蛮な行為が正当化されてしまう
一神教は知性と理性の敵

123:世界@名無史さん
18/09/26 12:10:58.18 0.net
土人文化が長い日本にはあわない

124:世界@名無史さん
18/09/26 12:11:50.22 0.net
>>121
それは違う。
日本では渡来人や曽我氏を味方につけた聖徳太子が、物部氏に戦争で勝利したが神道が捨てられることはなかった。
一方、ヒジャーズでは遊牧民や若者を味方につけたムハンマドの啓示宗教がオアシス都市マッカのクライシュに勝利し、多神教は捨てられた。
ムハンマドは生前アラビア半島からユダヤ人とキリスト教徒を追放するよう命じた。
ムハンマドはアラビア半島から多神教を追放するよう遺言して亡くなった。
聖徳太子とムハンマドの行いは真逆であり、どっちもどっち論は現実に対する理解を歪める。
聖徳太子(厩戸皇子)の死後、子の山背大兄王が暗殺されるなど政情不安はあったものの、
あくまで権力闘争であり宗教戦争ではなかったので、イスラム世界のように抗争が長く続くことはなかった。
キリスト教徒やイスラム教徒は、日本に一神教を広めるうえで、多文化共生を謳う聖徳太子の存在は明確に邪魔と感じており、
聖徳太子の権威を失墜させることで仏教と神道を日本の思想体系から排除する必要を感じているだろう。

125:世界@名無史さん
18/09/26 12:44:49.79 0.net
聖徳太子は馬小屋で生まれた。つまりイエスの勘違いである。
天皇家はイエスの親戚です。
真のイエスの家系を引き継ぐのは大日本帝国だけです
事実皇室がキリスト教徒密接なのはこのためです

126:世界@名無史さん
18/09/26 13:24:31.97 0.net
>>124
宗教対立の話じゃない
蘇我と物部の権勢争いであって、文化の輸入を行うかどうかという国策の争いだ
お前勘違いしてるわー
大事なのは勝者が秩序をもたらすと言う意味での「みんな仲良く」にすぎないということ
日本で俗流に解釈されている「みんな仲良く」としての「以和為貴」は「誰も悪くない、誰が正しいということもない」
という「喧嘩両成敗」の意味だが、十七条憲法のそれはそんな意味ではなく、勝者のもたらす秩序にすぎない
物部氏が没落して廃仏派が無くなったのはまさに弾圧後の状態じゃねえか
神道そのものが滅びなかったのは、太子の意図と関係なく仏教そのものが現世利益中心の土俗的信仰と共存する宗教だからだ
チベット仏教とボン教、タイのピー、ミャンマーのナットなどがそれで、オカルト性に乏しい仏教は、
落ちこぼれ信者の受け皿としてそれらを黙認する

127:世界@名無史さん
18/09/26 13:24:57.86 0.net
126続き
日本人はケンカや戦争を繰り返す血なまぐさい民であり、ちっとも平和を愛する民族なんかじゃないだろ
「多文化共生を謳う聖徳太子の存在」 そんなもんどこの布教者も鼻で笑って無視するわ
「日本の思想体系から排除する必要を感じているだろう」 被害妄想、自意識過剰、そもそもが誤読の産物

128:世界@名無史さん
18/09/26 13:33:18.00 0.net
日本の宗教体系の在り方を決定づけた聖徳太子の権威失墜は、一神教の拡大に必要不可欠。

129:世界@名無史さん
18/09/26 13:37:05.80 0.net
一神教にとって、神仏を擁護する天皇の存在が邪魔。天皇の権威を失墜させるには聖徳太子の権威を失墜させるしかない。

130:世界@名無史さん
18/09/26 14:30:52.43 0.net
今さら聖徳太子の評判なんて落とす意味なし
すでに実在すら疑われている
しかもキリスト教勢力と全く関係なく
知らないのは田舎の引きこもりの老害だけ

131:世界@名無史さん
18/09/26 14:38:55.85 0.net
だが待って欲しい。
厩戸はウマイヤに発音が似ている。聖徳太子はムアーウィヤの前世ではないだろうか。

132:世界@名無史さん
18/09/26 14:53:09.25 0.net
ユダヤ関係もそうだがセム語と日本語を結びつけたがる人は
語根や派生語、活用形の全てについて関係づけろよゴルアと思う

133:世界@名無史さん
18/09/26 14:55:23.04 0.net
だが待って欲しい。
シリアのアレッポにあるウマイヤド・モスクこそは、厩戸皇子つまり聖徳太子の霊廟なのではないか。

134:世界@名無史さん
18/09/26 15:36:21.54 0.net
ウマイヤ朝があるのにマズイヤ朝が無いのはおかしい

135:世界@名無史さん
18/09/26 16:11:22.56 0.net
>>127
> 「多文化共生を謳う聖徳太子の存在」 そんなもんどこの布教者も鼻で笑って無視するわ
法華宗に他宗教への誹謗中傷をやめるよう力づくで認めさせた織田信長とか知らないの?
時の権力者による“寛容を求める恫喝”を鼻で笑って無視できるはずがない。

136:世界@名無史さん
18/09/26 18:49:58.58 0.net
>>135
聖徳太子の行いじゃなくて、聖徳太子の存在そのものが
今の日本の若い世代(といっても40代以下)にはほとんど忘れ去られているんだよおじいちゃん
知っていても沢山の人の話を聞き分けた、ぐらいだろ

137:世界@名無史さん
18/09/26 18:51:30.83 0.net
「以和為貴」は日本人の気質でも何でもなく、戦後処理の命令にすぎない。
蘇我・物部抗争でさんざん豪族や天皇が殺されてようやく蘇我派が勝った時の勝利宣言でもある。
「仲良くしろ」は実際には「言うことを聞け」という命令なんだよ。

138:世界@名無史さん
18/09/26 19:12:38.47 0.net
ムハンマドは聖徳太子のような生温い和平に甘んじることなく戦い続けたことで世界帝国を築くことができた。

139:世界@名無史さん
18/09/26 19:20:40.59 0.net
聖徳太子は自分は手を汚さず汚いことは蘇我にやらせたってだけ

140:世界@名無史さん
18/09/26 19:22:49.35 0.net
ウマイヤ朝があるのにシカイヤ朝が無いのはおかしい

141:世界@名無史さん
18/09/26 21:09:27.29 0.net
ウマスキ朝が無いのはおかしい

142:世界@名無史さん
18/09/26 21:13:49.31 0.net
>>136
聖徳太子の知名度て紙幣の肖像のおかげやったから
福沢先生に交替したら知名度激減してもたわ

143:世界@名無史さん
18/09/26 21:21:14.44 0.net
眼光鋭くこちらをみつめる聖徳太子像(法隆寺)を見ろ。世間の柔和な印象とは随分違うぞ。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
木造聖徳太子像(聖徳太子及び侍者像のうち、聖霊院)

144:世界@名無史さん
18/09/26 21:22:36.20 0.net
>>143
見づらいわ
意地悪しとんのかその貼り方
URLリンク(upload.wikimedia.org)

145:世界@名無史さん
18/09/26 21:46:05.42 0.net
>>143
雰囲気が金正恩に似ているかも。

146:世界@名無史さん
18/09/26 22:08:22.83 0.net
>>127
日本人ごときでケンカや戦争を繰り返す血なまぐさい民と言えるならこの世の中に平和を愛する民族なんかどこにもおらんわ

147:世界@名無史さん
18/09/26 23:03:04.78 0.net
ケンカや戦争を繰り返すと殺戮と収奪によって富の集中がもたらされ軍事技術への大規模投資が促進されて科学技術が発達する。

148:世界@名無史さん
18/09/26 23:58:24.05 0.net
米国で科学技術が発展し続けられるのは、銃社会で戦争に匹敵する殺し合いが日常生活の中にあり、
貧富の格差による富の集中があり、大学や研究所が予算獲得で軍事研究する恵まれた環境があるから。

149:世界@名無史さん
18/09/27 00:09:27.07 0.net
41 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/09/27(木) 00:07:18.57 ID:CRNykCiu0
>>1
>東京都豊島区にあるモスク「マスジド大塚」に集うムスリムの母親たちに聞いた。
この手の啓蒙記事だと名前出されるマスジド大塚
この前ダッカテロ起こして日本人たくさん殺した奴がマスジド大塚で働いてた件では
名前出されなかったのに、偉そうな啓蒙記事には登場するんだな

150:世界@名無史さん
18/09/27 02:09:03.24 0.net
>>146
今はアメリカに原爆落とされて一時的に去勢されてるだけ
GHQの思想統制で尚武の文化全般を根絶やしにされたのに
武道は復活しゲーム・アニメ・マンガは毎日戦争してる
リアルの戦争はいつでも復活待ち

151:世界@名無史さん
18/09/27 02:23:46.91 0.net
バンダイはもはや軍産複合体だよな。

152:世界@名無史さん
18/09/27 04:55:41.18 0.net
日本人は一度立ち上がると「えぐい」戦争をするんだよ
バンザイ突撃、カミカゼ特攻、特攻専用の回天という武器、
テロでも空港で機関銃を乱射、地下鉄で毒ガスをまき散らす、等々
えぐい戦法の開発競争ではトップクラスにいてよく外国で模倣もされる
ドイツの戦艦ごと突撃命令とかそりゃ海外にもあるっちゃあるけど、
日本は実際にそういうのを最初にやった国である率が高い

153:世界@名無史さん
18/09/27 09:23:44.09 0.net
>>152
太平洋戦争しか念頭にないってのは視野が狭い。
日本軍の場合、日清・日露・日中戦争など他の戦争では特攻作戦は採用されていない。
実際のところ、玉砕攻撃は様々な国の軍で行われている。

154:世界@名無史さん
18/09/27 10:36:58.66 0.net
小部隊とかが勝手に体当たりとかやっているだけ。
日本は組織的に最上部も知っている。

155:世界@名無史さん
18/09/27 14:38:55.47 0.net
そんな戦法を公式に作戦としてやるのは日本軍とソ連軍だけやろ

156:世界@名無史さん
18/09/27 16:07:06.50 0.net
日露戦争でも決死隊あったろ
後の戦争になるほど総力戦の性質が強くなるから、
直近の第二次大戦が典型になるのは当然じゃね
総力戦っていうのは諜報や宣伝も含めてイデオロギーの戦争の性質が強いってこと
アメリカが善玉悪玉にこだわって道徳の戦争にしたがったのもそれ
日本の場合は最悪の戦術すら宣伝材料にしてたよね

157:世界@名無史さん
18/09/27 16:42:30.66 0.net
日本人のいじめの酷さを見ろよ
こんなクズ民族生きている価値はない

158:世界@名無史さん
18/09/27 17:11:10.52 0.net
戦後の高度成長期は、世界中で一般にみられるものを日本固有のものと決めつけて日本を貶めたり腐したりするのが流行った。
今は一般人も色んな情報にアクセスできるようになったから騙される人が減った。左翼が非武装中立を唱えなくなったのと期を同じくする。
今どき山本七平とか名前を出したら失笑もの。
山本は、日本に溶け込めず、かといって本場キリスト教社会にも溶け込めず、偏った知識と体験をもとに日本社会にマウンティングしようとした愚かな作家。

159:世界@名無史さん
18/09/27 20:41:50.93 0.net
と、時代に取り残された惨めな左翼くずれが申しております。

160:世界@名無史さん
18/09/27 22:42:36.15 0.net
>>1
東アジアのイスラム化の流れを食い止めた
マガリャンイスの偉業に感謝を

161:世界@名無史さん
18/09/27 22:52:22.54 0.net
日本軍なんていじめの酷さで有名

162:世界@名無史さん
18/09/27 23:22:51.74 0.net
ラプラプってイスラム教徒なん?

163:世界@名無史さん
18/09/28 15:00:06.25 0.net
>>158
>山本は、日本に溶け込めず、かといって本場キリスト教社会にも溶け込めず、
山本はイザヤ・ベンダさんとかいう偽名でユダヤ人と称して著書書いてたから
キリスト教やのうてユダヤ教

164:世界@名無史さん
18/10/01 04:04:36.52 0.net
そもそも布教してないし、キリスト教も布教してない
①そもそも北東アジアで大規模なムスリム移住、布教がない
②キリスト教ですらフルボッコ追放=ムスリムが流行る要素がない
しかも日本でキリスト教禁じた理由がイスラムにも共通する事項でイスラムは受け入れられないだろう

165:世界@名無史さん
18/10/03 23:15:58.59 0.net
フィフィは
「中東をよく分かっていない人」 と
決定しました
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

つまらない奴

166:世界@名無史さん
18/10/04 00:03:10.68 0.net
フィフィてオーヤンフィフィの親戚?
どっちも外人だし

167:世界@名無史さん
18/10/08 17:16:44.81 0.net
寒い地域ではイスラームの教勢は鈍る傾向にある

168:世界@名無史さん
18/10/08 21:32:38.46 0.net
日本にいるイスラム教徒は現場仕事が多そうだから、急いでいる時に礼拝をしていたら親方に怒られるんでね?
例えば、ペンキ屋で働いている時、塗っている途中で放り投げて礼拝したら、「乾いちまうだろ!」って怒鳴り声が飛んで来る。
ゴンドラに乗って高所で作業している時に、下でサポートしている奴が突然礼拝を始めたら死ぬかも知れない。
大丈夫なのか?

169:世界@名無史さん
18/10/08 21:54:20.29 0.net
イスラーム世界
礼拝で乾いてムラが出来ても、礼拝でムラが出来たといえば
依頼者が納得、むしろ褒められる
礼拝中なので天国に行ける・・・・はず
よって日本をイスラーム化すればよい
西欧化できたようにイスラームかも出来るはず

170:世界@名無史さん
18/10/08 22:10:40.88 0.net
>>168
礼拝時刻を考慮して作業するやろ

171:世界@名無史さん
18/10/08 22:28:59.67 0.net
>>168
礼拝時間はそんなタイトなもんじゃない
時間じゃなくて時間帯で決まっている

172:世界@名無史さん
18/10/10 23:32:10.33 0.net
>>163
山本名義のキリスト教入門書が山ほどあるのも知らんのかこのバカは

173:世界@名無史さん
18/10/11 14:47:00.07 0.net
アラーなんて信じられるか

174:世界@名無史さん
18/10/12 04:39:25.72 0.net
>>173
ほなら何やったら信じられるねん
エルカンターレか?

175:世界@名無史さん
18/10/12 20:40:41.68 0.net
>>174
それは難しい話。
夕方に沈んだ太陽ですら、翌日の朝に昇ってくるかどうか
悲観的な宗教も有ったようですし・・・

176:世界@名無史さん
18/10/12 20:56:10.63 0.net
エルカンターレのイタコは
西からのぼったお日様が東に沈む
とか言いそうやけどな

177:世界@名無史さん
18/10/13 00:08:03.14 0.net
日本人に厳しい戒律は耐えられない

178:世界@名無史さん
18/10/13 00:53:39.58 0.net
ムハンマドの守護霊が取り憑いたっていう「アラーの大予言」っていいのかあれw

179:世界@名無史さん
18/10/13 01:39:43.80 0.net
知られてないからな
ちなみにアッラーは第十次元のエルカンターレより下位の第九次元の霊な

180:世界@名無史さん
18/10/13 01:43:59.12 0.net
イスラムのアッラーは最高神を装っているに過ぎない。実際は悪魔。断言する。

181:世界@名無史さん
18/10/13 18:19:25.64 0.net
>>180
”神”も”悪魔”も、相対的な物だからね。
あえて”魔”の存在を”神”と崇める場合もあるし。

182:世界@名無史さん
18/10/16 08:24:03.05 0.net
倭国は、昔で言うところの倭奴国である。
唐の都の長安を去ること1万4千里。新羅の東南の大海の中にある。
倭人は山ばかりの島に依り付いて住んでいる。
倭国の広さは東西は5か月の旅程で、南北は3か月の旅程であり、代々中国と通じていた。
その国には城郭が無く、木で柵を作り、家の屋根は草で葺いている。
四方の小島五十余国は皆、倭国に属していた。
倭国の王の姓は阿毎氏で、大将軍に諸国を検察させていて、小島の諸国はこれを畏怖している。
西暦631年、倭国は使者を送って来て、地方の産物を献上した。
西暦648年、倭国王は再び新羅の遣唐使に上表文をことづけて、太祖へ安否を伺うあいさつをしてきた。
日本国は倭国の別種である。
その国は日の昇る方にあるので、「日本」という名前をつけている。
あるいは「倭国がみずからその名前が優雅でないのを嫌がって、日本に改めた。」と言ったり、
またあるいは「日本は古くは小国だったが、倭国の地を併合した。」と言ったりする。
その日本人で唐に入朝する使者の多くは尊大で、誠実に答えない。それで中国ではこれを疑っている。
彼らは「我が国の国境は東西南北それぞれ数千里あって、西や南の境はみな大海に接している。
東や北の境は大きな山があってそれを境としている。山の向こうは毛人の国である。」と言っている。
703年、その大臣の粟田真人が来朝して国の特産物を献上した。

183:世界@名無史さん
18/10/16 09:38:43.29 0.net
日本におけるイスラームのイメージが
悪いからに一票

184:世界@名無史さん
18/10/16 21:15:33.48 0.net
日本人なんてどうでもいい
俺にはイスラム教のほうがかっこいいよ
遠巻きに知ったかで頓珍漢なこと言って
何でも毛嫌いして多数決で安心してるお前らなんかより

185:世界@名無史さん
18/10/16 22:41:23.63 0.net
>>184
ならさっさとイスラムに改宗してその本場に移住しろ。
いや、お前にそんな根性がないことは知っているがな。

186:世界@名無史さん
18/10/16 22:46:00.10 0.net
イスラム教のかっこよさはテコンVに通じる。
URLリンク(gogotsu.com)
韓国サイト「テコンVとマジンガーZをスペック比較して戦わせたらテコンVが圧勝!」

187:世界@名無史さん
18/10/17 20:40:04.66 0.net
日本人から見ても野蛮だからだろ。
多神教徒と無神論者は見つけ次第殺せなんて文言見たら普通に引くだろ。

188:世界@名無史さん
18/10/20 20:23:21.36 0.net
殺しのライセンス、サウジに与えるな=圧力継続訴え-国境なき記者団:時事ドットコム
URLリンク(www.jiji.com)
【パリAFP時事】サウジアラビア総領事館でサウジ人記者ジャマル・カショギ氏が殺害されたとされる事件について、
 国境なき記者団(本部パリ)のドロワール事務局長は20日、ツイッターに投稿し
 「サウジに対する圧力を消し去ろうとするいかなる試みも、妥協策に応じることも、結果としてサウジに『殺しのライセンス』を与えることになる」と警告した。
 事務局長は「カショギ氏が死んだとサウジは認めただけで、殺害の真相解明のためにサウジに対する強力な圧力を断固として続けてほしい」と世界に訴えた。
 カショギ氏以外にも「調査報道を行い議論を提起する記者を収監し、むち打ち刑に処し、誘拐し、殺しているのがサウジだ」と非難、収監中の記者たちを釈放するよう求めた。
(2018/10/20-19:53)

189:世界@名無史さん
18/12/24 13:24:53.79 0.net
死刑制度を根強く信奉する日本人と相性がよい

190:世界@名無史さん
18/12/25 18:04:21.01 0.net
戦国時代に日本に来たのがキリスト教系の商人や宣教師のみで、イスラム商人はまったくこなかった。
宋や元の時代はイスラム商人が南シナ海を行き来していたが、この時代は徐々にイスラムが制海権を喪失しつつあったのかも。

191:世界@名無史さん
19/01/03 07:20:13.06 0.net
中央公論 2019年1月号
●イスラームの波と移民受け入れが交錯する 
日本の「こころ教」とイスラーム「神の法」 
池内 恵
 ・・・日本人の多くが暗黙のうちに前提にし、しばしば言葉の端々に表す宗教観がある。これを「こころ教」と私は試みに呼んでいる。
人間は各人の「こころ」が感じるままに宗教あるいは信じるものを選べばいい、という考え方である。これ自体が一つの信仰といって
もいい。各人の宗教が仏教、キリスト教、神道であっても、あるいは無宗教と自認していたとしても、共通して抱かれている信念である。
これは日本人にとって各宗教を超えた上位の信念と言えるだろう。
 ・・・この「こころ教原理主義」は厄介なところがあり、ムスリム(イスラーム教徒)との適切な関係を個人あるいは共同体として結ぼう
とする時に、やがては障害となって立ち現れるかもしれない。
 これは欧米社会がムスリム移民との関係において抱える問題とも、異なる性質のものである。欧米社会の場合は、個人の人権や
自由といった規範に優越する神の命令に基づく規範を、イスラーム教が信者に課しているということを認知するがゆえに、摩擦や衝突
が生じてくるからである。
 イスラーム教の観点からは、人間が神に命じる法を受け入れるか受け入れないかを選ぶ立場にはない。神はムハンマドを通じて
この法を既に下してしまっている。受け入れないのであれば人間は死後に地獄に落ちるしかない。
 しかし日本では、各人の「こころ」が、その感じるところに従って、当人にとって必要な宗教を取捨選択できるという、ある種非常に
ラディカルな信念が行き渡っており、これが一神教の前提を知らず知らずのうちに覆している。
 このことを一神教徒、特に啓示法の要素が明確に信仰の中核に位置づけられ体系化され現代においても教育によって広められて
いるイスラーム教の信者は、敏感に、驚きをもって感じ取る。日本側はそのような受け止め方の存在を感じ取らない。ここに非対称性
があり、ギャップがある。
(続く)

192:世界@名無史さん
19/01/03 07:20:47.77 0.net
>>191 (続き)
 今のところはこの非対称性とギャップは、相互の無関心によって、問題化することが回避されているが、それはいつまで続くだろうか。
日本が実質上の移民国家となり、これまで以上にイスラーム圏から、当面は特に東南アジアから、移民を受け入れれば、やがては
イスラーム教の規範と、日本社会で無意識のうちに強固に信じられているこの「こころ教」の乖離は、摩擦や衝突に発展するかも
しれない。
 律法を中核とすることによってイスラーム教は、信者に政治的・社会的な共同体への帰属意識をもたらす。イスラーム教徒が帰属
する共同体を、アラビア語で「ウンマ」と呼ぶ。これは「宗教政治共同体」と訳してもよいと私は考える。このウンマは「国」というものとも
「宗教団体」とも違う。特に地理的な範囲は明確ではなく、一人一人のイスラーム教徒はエジプトにいようが米国にいようがインドネシア
にいようが、「ウンマ」の一員である。
宗教団体としてのイスラーム教の「教団」が物理的に、組織として存在しているか否かはさほどの意味を持たない。神が啓示の法を
下してしまった以上、それを受け取った各人はすでにイスラーム教の法を下された共同体に属している。
 その共同体は、本来は、イスラーム法の有力な解釈によれば、指導者としてのカリフ、あるいはイマームに率いられることが望ましい。
しかしイスラーム教徒たちを一つの政体としてまとめ、統治し、率いるカリフが不幸にして存在しなかったとしても、ウンマの実在は全く
疑われることがない。ウンマの存在は神が律法を下して示した以上、人間がそれを組織的に地上に実現できていなくても、厳然として
存在するのである。
 イスラム教徒が所属しているウンマの実在を拒否する権限、そして能力を、人間は持ち得ない。これもまた日本の「こころ教」の観点
からは納得がいかないことだろう。ないものはないはずだ。また、もしあったとしても、それぞれの信徒が嫌なら抜ければいいではない
か、活動に参加しなければいいではないか。参加していなければイスラーム教団に入っていることにもならないだろう、と。目に見えない、
現世の組織としての形を取らないものを認知しない、ある種の強固で頑強な世俗主義が日本には根強い。
(続く)

193:世界@名無史さん
19/01/03 07:21:19.63 0.net
>>192 (続き)
 現代のイスラーム教とムスリムをめぐる諸問題は、人間の側の意志や必要性によって作られる国家と法よりも上位に、神の啓示した
法に基づくイスラーム教の共同体があるという信念が、イスラーム教に元来あり、それがイスラーム教徒の間で再認識される傾向が
続いていることに端を発する。
 アラブ世界では、近代になっても、婚姻や相続といった日々の生活の基本はイスラーム法に従って行われ続けてきた。イスラーム法
の解釈と適用が宗派ごとに行なわれてきたことからも、宗派ごとに社会の紐帯が存在し、政治的な帰属と動員が行われることは自然な
ことである。
イスラーム教の法や共同体は、人間の意志を超えた神の命令として捉えられており、イスラーム法の施行や、カリフ制のイスラーム
共同体の設立が失敗に終わったとしても、それは人間の側の失敗に過ぎないものと受け止められ、神の命令の無効性を示すとの解釈
が公になされることは、まずない。
 むしろ、アラブ世界と中東というイスラーム教の中心で発信されたイスラーム教施行の要求とカリフ制・イスラーム共同体の再興への
訴えは、数十年の時差を持って、今まさにイスラーム世界の周縁である東南アジアに到達しつつある。
 日本は(朝鮮半島と共に)近代以前にイスラーム教の布教が及ばなかった例外的な場所であり、人間の側の「こころ」の思いや受け
止め方、人間社会の都合を全く考慮しない神の法の論理と、神の法に従う者たちが領域や国家を超えて帰属する政治共同体の実在を、
社会の中で目の当たりにした経験を極端に欠く、世界でも稀な地域である。
 中東に発したイスラーム法とイスラーム共同体の復興の要求、すなわち「イスラーム再興」の波が東南アジアにいよいよ本格的に
及ぼうとする時期になって、偶然にも日本は移民に国を開く新機軸を打ち出す。全く異なるこの二つの動きが偶然にも交錯する時、何が
起こるのだろうか。知らず知らずのうちに日本は人類史上稀な実験に踏み出すのかもしれない。

194:世界@名無史さん
19/01/06 10:50:10.10 0.net
「広まらなかった」という事には大した意味はない
今の日本で「広まりつつある」という事実が重要
ウンマに幸いあれ

195:世界@名無史さん
19/01/06 11:04:58.86 0.net
>>194
同意。
URLリンク(twitter.com)
エジプト、カイロで爆弾事件、警察官1人死亡。AFP通信報道。
ナセルシティの教会近くで発見されたかばんの爆発物処理中に爆発した模様。教会を狙ったテロの可能性。
(deleted an unsolicited ad)

196:世界@名無史さん
19/01/06 12:36:34.84 0.net
>>195
コプト教徒とかギリシャ人とか、
圧倒的少数のくせにさっさと入信なり移住なりしないからだよ
スペインの異端審問だって、
改宗すれば助けるって言ってんだから温情だったんだよ

197:世界@名無史さん
19/01/06 14:46:13.80 0.net
日本がイスラム化されるような状況なら
世界のどこにも安住できる移住先はなさそう

198:世界@名無史さん
19/01/07 00:25:49.24 0.net
うぬぼれ異教徒日本人はグチグチと悪口ばっかり
陰湿でいじめ大好きで将来性のカケラもない
イスラム教のほうがかっこいいわ
ウンマに幸いあれ

199:世界@名無史さん
19/01/07 00:32:41.09 0.net
>>198
同意。日本社会は悪い。ウンマこそ人類の希望。

「ロンドンには多くのスパイ」暗殺警戒で英遠征拒否 米NBAのトルコ人選手
URLリンク(www.sankei.com)
 米プロバスケットボール、NBAのニックスに所属するトルコ人のカンターは
 17日にロンドンで行われるウィザーズ戦について「暗殺の恐れがある」として、遠征に同行しない考えを示した。
 AP通信が5日までに伝えた。チームは「ビザの関係」と説明した。
 カンターはトルコのエルドアン大統領に対して批判を繰り返し、
 2016年のクーデター未遂事件を画策したとされる聖職者を信奉している。
 4日の試合後「ロンドンには多くのスパイがいて、私を殺すことなど簡単だ」と語った。(共同)

200:世界@名無史さん
19/01/07 00:36:02.31 0.net
日本社会は世界に類を見ない抑圧社会であり、ウンマのように不信仰者をいつでも殺せる自由で開かれた社会ではない。

201:世界@名無史さん
19/01/07 08:44:25.05 0.net
ムハンマドが公開処刑したのを実況した章ってどこ?

202:世界@名無史さん
19/01/07 08:45:24.06 0.net
>>199-200
連投で嫌味
これだから陰湿ジャップは

203:世界@名無史さん
19/01/07 08:56:17.62 0.net
民主主義は信教や言論の自由を担保しますが、イスラム教はそうではありません。
民主主義とはそもそも民衆が主権を持つという思想・政体ですが、
クルアーン第67章1節で明示されているように、イスラム教では神が主権を持つと
されています。民衆たるイスラム教徒には新たな法を作ったり法を変更したりする
権利は認められず、絶対者たる神の定めた法(イスラム法)にただ従うことが義務付け
られています。
イスラム教の論理 イスラム思想研究所 飯山陽 一部抜粋

204:世界@名無史さん
19/01/07 10:19:30.02 0.net
国境がなく自由に移動できる社会、それがウンマ。
ウンマは、いつでもどこでも国境を越えて不信仰者を殺しに行ける自由で開かれた理想社会なのだ。
ウンマに幸いあれ

205:世界@名無史さん
19/01/07 11:48:26.47 0.net
毎日ナチュラルに他人をいじめ殺してるお前らが
偉そうに言うなバカジャップが

206:世界@名無史さん
19/01/07 12:56:09.67 0.net
飯山陽
URLリンク(twitter.com)
 オランダのイスラム大学学長であるトルコ人イスラム教学者がトルコのテレビ局のインタビューで
 「トルコ当局の敵は殺されねばならない」「ギュレン派は死刑宣告されるべき」
 「コーランは国家の敵を殺すことを認めている」などと発言した件をオランダ当局が問題視して捜査開始。
 
 
中田考
URLリンク(twitter.com)
 クルアーンに「国家」などという単語も概念もない。
 
 
(deleted an unsolicited ad)

207:世界@名無史さん
19/01/07 13:58:29.27 0.net
タイ空港でサウジ女性拘束 送還なら「殺される」と訴え
URLリンク(www.afpbb.com)
【1月7日 AFP】(更新)タイ当局によると、同国の首都バンコクの空港で6日、18歳のサウジアラビア人女性が入国を拒否された。
女性は空港内で身柄を拘束されており、自国へ送還されれば殺されると訴えている。

208:世界@名無史さん
19/01/08 22:44:54.85 0.net
ちょっと引くくらい邪悪過ぎるからな。
思いっきり振り切った野蛮さと邪悪さはライトノベル並み

209:世界@名無史さん
19/01/14 22:58:02.93 0.net
とんかつ、ラーメン、酒類、味醂を使う料理は
イスラム食えねー箸使わず

210:世界@名無史さん
19/01/21 10:42:52.49 0.net
>>1
営業努力が足らないから。
まずは、ゆるキャラ「マホくん」「アラちゃん」で好感度を上げなさい。

211:世界@名無史さん
19/01/23 21:22:47.80 0.net
イランってそのうちゾロアスター教復活させるんじゃないの?
イスラムの戒律ってイラン人にとっては馴染まないようだし。

212:世界@名無史さん
19/01/30 06:50:25.01 0.net
記事のアドレス忘れたが、過疎の農業地域に、日本人のムスリムが集団で移住するケースが増えているそうだ。
信仰心が熱いので道徳的であり、農村にも馴染んで、いまでは田んぼにアザーンが響き渡る地域があちこちに広がっているそうだ。
二十年後には日本はイスラム国家になっているだろう。

213:世界@名無史さん
19/01/30 10:06:25.17 0.net
>>212
この規模で移住開始から20年で乗っ取られた国はない。
世界史をもっと勉強したまえ。

214:世界@名無史さん
19/01/30 12:50:05.79 O.net
>>1
やきうなんかやってる土人国だからだよ

215:世界@名無史さん
19/01/30 15:35:26.58 0.net
>>211
シャーが非イスラム化政策を続けるのに反撥した
イスラム勢力が民衆を焚き付けてイスラム革命を起こしたのが79年
その後のイランは西側諸国による経済封鎖からも立ち直って
原理主義的政策からだいぶ軟化して安定している
弛緩した状態から脱宗教化があったとしても、
ゾロアスター教への回帰はありえない

216:世界@名無史さん
19/01/30 20:15:02.71 0.net
イラン自体大国だから経済封鎖しても持ちこたえれる様だな

217:世界@名無史さん
19/01/31 11:22:21.85 0.net
極端に邪悪な宗教だからなぁ

218:世界@名無史さん
19/02/01 00:41:23.43 0.net
かといってウィキペディア日本語版がゾロアスター教のことを
近親相姦宗教みたいに書いているのはやりすぎ
日本語版はキチガイが書いてキチガイが保守するからいい恥晒し

219:世界@名無史さん
19/02/14 00:16:07.95 0.net
>>214
パキスタン、マレーシア、インドネシア、トルコ、イラン、イラクは国際野球連盟加盟国。

220:世界@名無史さん
19/02/17 22:53:14.37 0.net
>>203
信教の自由を保障するのは民主主義ではなくて世俗国家
根本から間違ってる

221:世界@名無史さん
19/02/17 23:07:25.79 0.net
中国は世俗国家だけど、信教の自由は保障されていないね。

222:世界@名無史さん
19/02/17 23:14:20.41 0.net
共産主義は宗教の一種。だから他の宗教を弾圧すんだろ
共産主義国家ってのはつまり「共産主義を国教とする国」=宗教国家

223:世界@名無史さん
19/02/18 03:49:58.96 0.net
>>212
田んぼにアザーンなんて、
バングラデシュでもインドネシアでもマレーシアでも当たり前の光景だ
ほこりっぽい砂漠の中の都市でないと似合わないとでも思ったか

224:世界@名無史さん
19/03/12 23:53:16.46 0.net
ムハンマドが軍人として活躍したのが受け付けないのでは。

225:世界@名無史さん
19/03/12 23:59:17.29 0.net
アラブ人に忠誠を誓う人なんて少数派でしょ。

226:世界@名無史さん
19/03/13 00:11:43.43 0.net
そもそもアラビア語が分からん。

227:世界@名無史さん
19/03/13 00:27:15.32 0.net
イスラムは宗教のていをした帝国主義だからね。
どうせ同じ帝国主義なら国家神道を奉じたほうが日本人にとってはよほど有益。

228:世界@名無史さん
19/03/13 14:24:51.70 0.net
いずれ問題は起きそうだな
とりあえず多神教を崇める悪の手先としてムスリムが声を上げるのは確定コースだろ

229:世界@名無史さん
19/03/13 14:38:33.68 0.net
天皇に対してな

230:世界@名無史さん
19/03/15 22:06:46.00 0.net
酒飲めないのも、エロ禁止なのも、問題ないけど
さすがに豚肉食えないとか、無理だろ。
広まるわけねぇ

231:世界@名無史さん
19/03/15 22:09:35.55 0.net
ノーパンしゃぶしゃぶとかが流行った国だからなあ

232:世界@名無史さん
19/03/15 23:00:18.37 0.net
>>231
イスラム教徒が憤慨しそうな組み合わせだよねw

233:世界@名無史さん
19/03/16 06:01:49.51 0.net
ノーパンと酒と豚肉のどれに一番憤るのかね

234:世界@名無史さん
19/03/17 01:27:12.97 0.net
やっぱノーパンかねえ
イスラムとフェミナチが合体したら凄いことになりそうだ

235:世界@名無史さん
19/03/17 11:57:49.35 0.net
戦国時代も江戸時代も西欧キリスト教徒が日本にやってきたのであって、
中東のイスラム教徒は日本にはやってこなかった。

236:世界@名無史さん
19/03/17 12:16:55.77 0.net
中国では千年以上前からイスラム教徒のコミュニティができていた
日本に来なかったのはそれだけ田舎だったからだろう

237:世界@名無史さん
19/03/17 13:25:41.95 0.net
イスラムは砂漠の宗教だから内陸の人は熱心だが
イスラム系海洋民はあまり敬虔ではないよ

238:世界@名無史さん
19/03/17 14:14:46.45 0.net
>>237
世界一の内陸地だけど新疆とかカザフとか、あのあたりのイスラムはゆるゆるやで

239:世界@名無史さん
19/03/17 14:19:37.00 0.net
西欧キリスト教徒のみが日本に関心を示して貿易を推進し、
地理的に近かったにもかかわらず、イスラム教徒が日本に無関心で来なかった、
という事実に対する研究がいまいち成されていないと思う。

240:世界@名無史さん
19/03/17 14:25:03.91 0.net
元寇で日本がモンゴルに征服されてたら総督としてイスラム教徒が送り込まれたと思う。
モンゴルに逆らった見せしめとして徹底的にレイプされる。

241:世界@名無史さん
19/03/17 14:28:54.71 0.net
沿岸部で活動していたイスラム商人は江南軍の軍船や軍資金を提供して大損したという話は残っている。

242:世界@名無史さん
19/03/17 14:33:29.15 0.net
元軍は鋤や鍬など農耕具を船に持ち込んでいたので、降伏した宋の不平分子を移民・定住させる意図があったのではないかと考えられている。

243:世界@名無史さん
19/03/19 08:06:41.99 0.net
ユーラシアの地続きの地帯は別の話として、海路についていうと
制海権がイスラム商人からスペイン・ポルトガル・イタリア(ヴェネツィア・ジェノヴァ)に移ったあたりから
造船技術や航海術が発達したのだろう
イスラム商人全盛期までは地中海からインド洋までの比較的穏やかな海のネットワークで、
日本近海という世界屈指の海難スポットには及ばなかった

244:世界@名無史さん
19/03/21 23:58:03.24 0.net
豚肉禁止は何でなんだ?
豚は悪食だから汚染されてたんかな。

245:世界@名無史さん
19/03/22 00:23:44.08 0.net
>>244
燃料に乏しい砂漠では危険だから。

246:世界@名無史さん
19/03/22 03:08:00.51 0.net
>>244
マホメットの軍勢が町を襲った時の話。
野生動物の肉ばかり食ってた兵達が豚肉の美味さに驚き、戦をしなくなった事に
マホメットが腹を立て、以後豚肉を食すことを禁じた。
なんて話がある。

247:世界@名無史さん
19/03/22 04:10:41.42 0.net
>>246
その伝でいけば牛肉始め人間が美味しく食べられるように品種改良されてる肉は全部だめなんじゃ・・・

248:世界@名無史さん
19/03/24 03:43:21.68 0.net
「マホメット」なんて書いてある資料は古くて眉唾で読めたもんじゃないだろ
池内恵の格好の攻撃対象、よりも古い

249:世界@名無史さん
19/03/24 08:45:01.69 0.net
トンカツ、豚饅、豚骨ラーメンが食えんようになったら嫌や

250:世界@名無史さん
19/03/24 19:44:46.50 0.net
日本人が理性と知性で成り立っているからかな

251:世界@名無史さん
19/03/28 08:00:07.98 0.net
単にキリスト教徒のみが日本にやってきて布教活動を行い、
イスラム教徒は日本に来なかったし関心も示さなかっただけ。

252:世界@名無史さん
19/03/28 12:44:06.10 0.net
たぶん千年前からちょくちょく来ている
漢人が来ていれば回民だっていくらかは来ている
ただ布教しなかったってだけ
戦前でも横浜や神戸の外国人居留地に来たし、
日本領時代の台湾にも数百人単位の回民のコミュニティがいくつかあった

253:世界@名無史さん
19/03/29 16:28:36.87 0.net
イスラム教が日本で流行ることはない。
日本人は外国人と違って先祖を大切にする。
それに、イスラム教では死んだ人を生ごみを捨てるように土に埋める。
文化的な国民としては、死んだら火葬して貰いたいよな。

254:世界@名無史さん
19/03/29 16:54:09.97 0.net
【多すぎないか】 アクセル、ブレーキ、踏み間違えc
スレリンク(bus板)

255:学術
19/03/29 17:14:55.44 0.net
キリスト教より需要がない日本も流行に鈍感で時代遅れだよねえ。

256:世界@名無史さん
19/03/29 20:02:09.51 0.net
>>253
火葬こそごみ処理みたいな葬儀だろうが、アホか
魄の残留も認めない、死体を完全にモノ扱いの唯物主義者のような薄情な処理だわ
純仏教もヒンドゥーもそのへんは唯物論で火葬する、色即是空だ命なんて幻想だって燃やす
キリスト教やイスラム教の土葬は、
人は最後の審判の日に復活して審判の列に並んで天国行きか地獄行きかが決まるからだ
その日には腐った肉体も復元される
燃やしてしまったら審判が受けられないかもしれない
日本人も江戸時代まで土葬にしていたが、仏教の火葬思想なんて真似できなかった
なーにが「文化的な」だばーか

257:世界@名無史さん
19/03/29 20:14:52.48 0.net
>>256
死体などという偶像を信仰してる時点で土人なんだよなあ

258:世界@名無史さん
19/03/29 20:16:54.98 0.net
信仰の対象を格付けしてる時点で19世紀の絶対の知、進歩史観の奴隷なんだよなあ

259:世界@名無史さん
19/03/29 20:19:11.54 0.net
まあ「土人」なんていうバカ専用用語使ってる時点で自分でバカ宣言してるよなあ

260:世界@名無史さん
19/03/29 20:22:15.87 0.net
>>258-259の砂ニガー顔真っ赤で草

261:世界@名無史さん
19/03/31 18:11:59.16 0.net
>>256
腐っても復元されるのに燃やしたら復元されない時点でおかしい

262:世界@名無史さん
19/03/31 22:18:06.21 0.net
>>261
復活の奇跡は天使がラッパを吹くその日にならないと起こらない
それまで墓地の屍体は腐るにしても人間が丁重に扱わないといけない
お前の理屈は屁理屈未満

263:世界@名無史さん
19/04/01 01:46:14.66 0.net
荼毘に付す事が最大の供養となる東洋の宗教とは相容れない考えやで

264:世界@名無史さん
19/04/01 01:57:44.15 0.net
>>263
イスラム教も東洋の宗教じゃボケ

265:世界@名無史さん
19/04/01 02:14:38.30 0.net
>>264
ミトラ教もユダヤ教もキリスト教も東洋の宗教だよ。
東洋(オリエント)という概念そのものが、ヨーロッパ目線なので使うのやめたほうがいいよ。

266:世界@名無史さん
19/04/01 02:30:05.87 0.net
そうだね。東北地方とかも使わない方がいいよね

267:世界@名無史さん
19/04/01 02:39:41.10 0.net
>>264がアスペ過ぎて草

268:世界@名無史さん
19/04/01 05:23:36.34 0.net
>>262
腐らせてる時点で丁重ではないな。
復活させる前提ならミイラにすべきだろ。
腐らせてもいいけど燃やしたらダメって要は砂漠で燃料が乏しかったから
こねくり出した理屈だろ。

269:世界@名無史さん
19/04/01 07:40:16.26 0.net
東洋という概念は意味がないが、
>>264はインド以東の仏教圏しか念頭に置いてなさそうで視野が狭い
戦前かっての
そもそも日本は江戸時代までは土葬していたから荼毘に付していない
>>268
腐らせるのは復活の前準備だから必要
神の意図を合理的に解釈するなんて無意味
お前のは言えば言うだけただの屁理屈

270:世界@名無史さん
19/04/01 19:12:42.00 0.net
かつてヤズドのゾロアスター教徒は鳥葬にした後の遺骨を酸で溶かして処理していたそうな。
ソースは観光ガイドの口上だから信憑性は低いけど、
もし本当だったら死体に対する見方がインドと共通していたんだろうなと。

271:世界@名無史さん
19/04/01 19:46:32.91 0.net
>>268
カトリック教会では教義のおかしいところを指摘されたら
「神の御意思は人間が理解できるものではない」と言うで
そもそも論理なんていうものも神が決めたものやから
神は論理すら超越してるわけで

272:世界@名無史さん
19/04/02 13:28:28.16 0.net
>>270
ゾロアスター教徒の場合は神聖な「火」を使わないための鳥葬であり酸の使用なのだから
火を使ってしまうインド人とは真逆だろ

273:世界@名無史さん
19/04/03 22:38:25.41 0.net
>>271
まぁ、宗教ですからね。合理性とか無意味ですね。
変に小理屈つけて合理性を見出そうとするからおかしくなる。

274:世界@名無史さん
19/04/06 10:40:52.52 0.net
中国沿岸に到達できたイスラム教徒も日本まで来て通商するには至らなかった。
結果的にはキリスト教圏がイスラムから制海権を奪った後に、
キリスト教国が日本との通商活動を開始した。

275:世界@名無史さん
19/05/02 07:25:25.38 0.net
ちょっと受け入れがたい、引くくらい野蛮過ぎる。
良心が一欠けらでもある人間には、とても許容できない宗教。
「信仰の自由」とは全てに適応可能なのか再検証するべき。
「信仰の自由」の名の元ならどんな教えでも認めるべきなのか?

276:世界@名無史さん
19/05/02 07:55:39.67 0.net
>>272
現存するゾロアスター教徒はインド人のパールシーなんやけど

277:世界@名無史さん
19/05/02 12:31:18.26 0.net
>>276
レスのやり取りで混ざってくるバカの一例乙
すべてのゾロアスター教徒がインドに逃れてパルシーになったのではなく
イランにも少数ながら住んでいる
>>270が言っているそんな土地の一つヤズドはインドではなくイランにある

278:世界@名無史さん
19/06/04 01:17:25.36 0.net
イスラムに話を戻せば、
イスラムが日本に到達する前に、キリスト教に制海権を奪われた、と考えるのが自然。

279:世界@名無史さん
19/06/04 19:01:05.79 0.net
>>243にも書いたが
アラブ・ペルシャ商人のダウ船は穏やかなインド洋ならともかく
日本近海の荒波を超えられない
寧波までは来ていたようだが
そこまでする理由がなかった

280:世界@名無史さん
19/06/05 06:39:11.84 0.net
アルジャジーラを見てて思うのだが、女性アナウンサーはムスリムなのだろうか。
堂々と顔も髪の毛も二の腕も晒してる。

281:世界@名無史さん
19/06/05 12:57:14.79 0.net
ベールをかぶる人もかぶらない人もいるってだけ
イスラム圏でも女の生き方は一つではない

282:世界@名無史さん
19/06/05 13:57:19.62 O.net
禁酒…コレだけでも相手にされないんじゃないかな…

283:世界@名無史さん
19/06/05 16:42:22.23 0.net
>>279
しかし、マレー半島からインドネシア辺りも海の難所は多いがなあ
高麗にも中東の商人が複数回来てた記録があるし(その当時、中東はアッバース朝、中国は宋)

284:世界@名無史さん
19/06/05 16:44:19.39 0.net
日本の場合、酒と女がないと夜が明けないからな。
日本神話に出てくる”天岩戸”の例もあるし。

285:世界@名無史さん
19/06/05 17:08:53.74 0.net
イスラム教社会にも、飲酒に関して比較的ゆるく捉える宗派や地域は多い
時代変遷などにもよるが、むしろ厳格な禁酒を義務付ける宗派や地域のほうが少なかったりする
例えば、オマル・ハイヤーム、ハーフェズ、バーブルといった著名な文化人も、日常的に酒を飲んでいた
だから日本史とイスラム教の関わりの少なさに、酒の事情はあまり関係ない
そもそも、イスラム教に限らず、仏教の五戒(在家信者向けも含む最も広範な適用範囲としての五つの戒律)にも不飲酒戒が入ってるほどだし

286:世界@名無史さん
19/06/05 17:27:03.84 0.net
>>285
いや、酒は飲んでません。
飲んでるのは、般若湯です。

287:世界@名無史さん
19/06/06 01:49:40.06 0.net
>>283
鑑真は幾度となく海難に遭ったが、
ジャワのイスラム教布教に功績のあったワリ・サンガらのスーフィーには
海難伝説といったものはない
川を歩いて渡った、なんていう伝説はあるのにだ
大陸からジャワへ向かう際に、すでに入り口で海洋民族マレー人が
水夫や案内人として付いているのだから、難所はあっても海難は避けることができたのだろう
高麗は陸路でも行けるし、海路でも宋から陸地を見ながら楽に行ける
イスラム王朝から初めて日本に好を求めて来たエルトゥールル号が帰路に紀州沖で遭難した事を思えば
それまでどれだけ穏やかな海を進んできたかが想像できる
…台風についてはベンガル湾のサイクロンの情報があれば類推できたと思うが…

288:世界@名無史さん
19/06/06 16:18:43.64 0.net
イスラム商人は対日貿易に魅力を感じなかった一方で、キリスト教圏の諸国は布教と貿易にリスクを越えた魅力を感じて荒海越えて来た。

289:世界@名無史さん
19/06/12 14:02:23.99 0.net
現在でも広まってはいない。イスラム移民が信じているだけ。
まともな知性と理性と良心があればイスラム教を信じるは困難を覚えるだろう。

290:世界@名無史さん
19/06/12 14:37:38.46 0.net
知性だのおのれの良心だのが頼みになるのなら、
そもそも誰も宗教なんて信じないだろう
科学や合理主義の時代になって本気で宗教に戦いを挑むバカは
コロンブスの卵の問題で謎解きを聞いてから最初から自分で立てられたよと主張し、
じゃんけんで負けた後からほんとはこっちを出すつもりだったから俺の勝ちだと強弁する恥知らず

291:世界@名無史さん
19/06/13 13:29:00.02 0.net
過去の話などしていない。今でも信じているのがおかしいと言ってるだけ。

292:世界@名無史さん
19/06/13 16:22:13.08 0.net
ここ、世界史板だよね?
なんで現在における信仰の理由をいちいちバカにされないといけないの?
多くの人においては先祖の過去の入信が現在の習慣を形作っているんじゃないの?
それとも日本人は仏教や神道を信じていないの?
まともな知性と理性と良心があれば仏教を信じるなんて困難だろ
現代において地獄なんて誰が信じるんだよ

293:世界@名無史さん
19/06/13 16:55:05.79 0.net
イスラムは今最も信者が増えてるホットな宗教だぞ

294:世界@名無史さん
19/06/13 18:04:35.49 0.net
ホルホルムズムズ

295:世界@名無史さん
19/06/13 21:00:34.67 0.net
地理的に遠いってのはありそうだけど、考えてみると中国までは来てるし、インド発祥の仏教は日本まで来てるんだよな。
イスラム教がなじまなかったってことなんだろうか

296:世界@名無史さん
19/06/14 01:40:57.70 0.net
>>289
いくつかのイスラム動画には
アラビア語に堪能な日本人男性ムスリムのイマームが出てくるよ
とても理性的に話し、良心的に行動しているように見えた
彼らはそれぞれの動機でイスラムに魅力を感じ、入信したのだ
1,2件のテロ事件だけで十数億人のイスラムを語るのはただの偏見だ

297:世界@名無史さん
19/06/14 06:30:03.31 0.net
キリスト教圏の国々が大航海で大々的に各地で布教と侵略を重ねていた同時期、イスラム諸国は外洋に出なかった、という差。

298:無名
19/06/14 08:12:12.74 yNPzj8rGC
天照大神のおかげ布教しないのは

299:世界@名無史さん
19/06/14 09:48:51.89 0.net
イスラムのテロ事件は1,2件なのか?

300:世界@名無史さん
19/06/14 10:38:25.27 0.net
かなり積極的な布教活動をしたキリスト教も結局は根付かなかった。
まして布教どころか商人すら大して来なかった日本にイスラム教が根付くわけがない。

301:世界@名無史さん
19/06/14 12:04:39.15 P8hN2oJAd
生活者の視点から言えばね、毎日あれほどの戒律を守れますか?、と一言。
中田考とか普段どういう生活しているんだろうね?

302:世界@名無史さん
19/06/14 15:26:01.48 0.net
9.11と筑波の助教授殺害(ただし犯行声明は犯人じゃないと見られている)と
バングラの精神異常者によるコーラン強制詠唱だろ
どれ一つとして十数億のムスリムの日常と関係ないね

303:ミカエル 重大警告!!
19/06/14 20:49:52.95 ZCMjDIfZS
予言 「「ノストラダムス研究家」、全員集合せよ!!
予言された「第3次世界大戦」がはじまる!!」

「予言が当たるという証拠は」?と民衆から聞かれたら
こう答えなさい!!
「2027年から2040年の間」に地球に
衝突(しょうとつ)する
「巨大隕石(きょだいいんせき)アポフィス」がやってくる!!

「巨大隕石アポフィス」が「神」実在の「証拠」です!」

ノストラダムスの予言
〇中東で第3次世界大戦がはじまる!
〇中東の戦争で「日本」(東の国)がまきこまれる!
〇「中東の海沿いの地域」で「核戦争」(神の火)がおこる!
「黙示録の獣」が、「核戦争」を、ひきおこし,
「人類全員」を支配する!!
など「恐ろしい予言」が書かれてあります!

第3次世界大戦がせまっています!!
民衆に「予言」を知らせて下さい!!
                        ミカエル

304:世界@名無史さん
19/06/14 21:35:36.90 HEkOLe7Lx
>>302
じゃあタリバンがジハーディスト追い出せたのかよ?

305:世界@名無史さん
19/06/15 13:23:36.52 0.net
ムスリムのテロはこれからも発生すると断言できる。

306:世界@名無史さん
19/06/15 13:30:18.90 0.net
キリスト教だって十分に根付いているだろ
1%の壁というが、1%定着したのは大したものだ
銀座の教文館に言ってみれば圧倒され実感する
キリスト教の勢力と言論空間というものがこれだけできているということに

307:世界@名無史さん
19/06/16 15:22:08.17 0.net
日本でキリスト教が大勢力なのは学校
キリスト教の学校は仏教の学校より多い
イスラム教の学校は一つも無い

308:世界@名無史さん
19/06/16 15:37:31.65 0.net
つ 孔子学院

309:世界@名無史さん
19/06/16 16:26:11.79 0.net
イスラム教を始めて認識したのは、小学生のころやってたドラマ「アラーの使者」。
月光仮面にしてもこれにしても街中でこんな扮装でロケやってるのは恥ずかしくないのかな
と子供ながら思ってた。
ま、恥ずかしさを隠すために顔を覆ったんだろうけどw

310:世界@名無史さん
19/06/16 16:38:41.05 0.net
>>309
何歳やねん
小学生の頃にアラーの使者やってたいうことはもう70近いやん

311:世界@名無史さん
19/06/16 18:09:46.06 0.net
>>308
君が今年の孔子平和賞

312:世界@名無史さん
19/06/17 00:05:07.21 0.net
70丁度位じゃない?

313:世界@名無史さん
19/06/17 12:10:05.48 0.net
>>309
二重三重の意味で頭が悪いなこいつ

314:世界@名無史さん
19/06/24 22:56:29.10 0.net
イスラムは江戸時代以前には伝道していなかった。

315:世界@名無史さん
19/06/27 09:09:44.35 0.net
お酒飲んじゃダメっていうのとお祈りが恰好悪い、奴隷みたく見えるからな
あとは当時西欧は発展していたがイスラム圏は衰退していたから見習う対象にはならない。
唐の時代から日本は日本より進んだ国しか本質的に認めない国

316:世界@名無史さん
19/06/27 11:20:23.00 0.net
豚肉が駄目だとボークエキスを材料にしてる食品が全滅になるしな
ラーメンもチャーシューを除かないといけない

317:世界@名無史さん
19/06/27 12:49:28.34 0.net
>>315
イスラムが世界最先進文明だった時代でも日本にはイスラムは広まらんかったやん
アッバス朝初期にはイスラムは圧倒的やったはず
当時中華は唐が衰えはじめ、西欧は言わずもがな蛮族ウホウホ時代やし
宋が興るまではイスラムが圧倒的に世界最先進文明のはずや

318:世界@名無史さん
19/06/27 15:48:42.90 0.net
中国でもハラール料理の蘭州拉麺は全国どこにでもあるしな
ウイグルのラグメンも拉条子といってポピュラーだ
牛や羊や鶏だけで十分だとも言える

319:世界@名無史さん
19/06/27 19:22:33.04 0.net
元寇で日本がモンゴルに征服されていたらイスラム教が広まっていたかも。
マッカーサーの肝いりで作られた国際基督教大学に天皇家が通うような感じで、
マドラサに天皇家が通ってクライザ族への服従を誓うことで日本は戦争の家から平和の家になったと思う。
セム系一神教は、被征服民の歴史記憶を抹殺して支配するのに都合がいい。

320:世界@名無史さん
19/06/27 19:46:33.01 0.net
元朝の国教は仏教だろ
いい加減にしろ!

321:世界@名無史さん
19/06/27 19:50:22.57 0.net
>>320
元寇で南宋軍を率いた指揮官はイスラム教徒なんだけど、知らないの?
日本がモンゴルに負けてたら日本支配の道具としてイスラム教が利用されたと思うよ。
スペイン・ポルトガルがキリスト教を利用してアメリカ大陸を支配したのと同じ構図。

322:315
19/06/27 19:54:06.57 0.net
すみません。クライザ族じゃなくてクライシュ族でした。
クライザ族は預言者ムハンマドに滅ぼされたユダヤ人部族だった。
クライシュ族はカリフが選出される特別な部族。
天皇家はイスラームに改宗することでクライシュ族の家来になる。

323:世界@名無史さん
19/06/27 19:57:11.28 0.net
>>321
南人はイスラムに改宗させられたのか?
んなわけないだろ

324:315
19/06/27 19:59:21.72 0.net
>>323
え?
中国にイスラム教が広まったのはモンゴル帝国が中国を支配した元朝の時代だよ。知らないの?
回族はイスラム教に改宗した漢族の末裔。

325:世界@名無史さん
19/06/27 20:34:39.03 0.net
回教はウイグル付近だろう
中国と一口にいっても西の最果てみたいに思われてるんじゃないか
飛行機はもちろん蒸気船すらない時代にどうやって聖地巡礼するんだ
日本からは物理的に無理じゃないか
一生に一度どころか、旅立ったら帰ってこれないと思うぞ、頑張ってもインドが限界だ

326:世界@名無史さん
19/06/27 21:02:28.34 0.net
元の時代ならさすがにインド洋ルートで楽勝

327:世界@名無史さん
19/06/27 21:14:34.86 0.net
>>324
漢族のエラい奴をスライム教にしたなんて政策とってないだろいい加減にしろ
そもそも同じ仏教徒かつ多神教の日本人を自分たちとは更に違う宗教に染めるアホがどこにいる
飛躍が過ぎて大麻原やで

328:世界@名無史さん
19/06/27 21:15:51.29 0.net
>>325
北京にも何百ものモスクと何百もの回食堂あるんやで

329:世界@名無史さん
19/06/27 21:41:10.26 0.net
世界宗教が広まるには異民族による蹂躙が通過儀礼として必要になる。
王や王妃が凌辱され公開処刑される衝撃が、人々に在来多神教から世界宗教への改宗を促進する。

330:世界@名無史さん
19/06/27 21:44:31.59 0.net
第二次世界大戦直後、オーストラリアは天皇の処刑を強く求めたが、天皇の権威を利用する思惑を持っていたGHQはオーストラリアの要求を退けた。
この時が、イスラム教が広まるチャンスだった。

331:世界@名無史さん
19/06/27 21:48:12.94 0.net
>>327
漢族は支配される下層民にすぎない。
元朝は、漢族を支配するために西アジアや中央アジアのイスラム教徒を官僚に起用した。
支配された漢族のなかにはムスリム上司からの便宜ほしさにイスラムに改宗した者もいただろう。

332:世界@名無史さん
19/06/27 22:06:52.68 0.net
イスラム教は時間の概念が希薄なので、征服した異民族から民族の記憶を奪って民族融和するのに好都合だった。
ま、民族浄化ともいえるが。

333:世界@名無史さん
19/06/27 22:09:08.15 0.net
イスラム教は時間の概念が希薄なので、征服した異民族から父祖の記憶を奪って民族融和するのに好都合だった。
ま、民族浄化ともいえるが。皆、わたしはクライシュ族の末裔だったはず、と思い込むようになり、進んでアラブ人になろうとする。

334:世界@名無史さん
19/06/27 22:13:56.43 0.net
アラビア語がマウンティングのツールになる。

335:世界@名無史さん
19/06/27 22:15:41.40 0.net
現にスライムが支配者でない時点でなあ

336:世界@名無史さん
19/06/28 00:04:43.21 0.net
江戸時代にオランダから中東の戦争などは伝えられたがイスラム教は入ってこなかった。
日本に最初に入ってきたムスリム集団は、1917年のロシア革命によって国を追われた
中央アジアのタタール人だが20世紀初頭のイスラム圏には何の魅力もない。
また過去に神学・哲学・化学・医学・数学・農業技術・建築・航海関連で優れた面が
あったとしても、元々産業力そのものを誇っていたことはない。

337:世界@名無史さん
19/06/28 00:13:38.26 0.net
発音が似ている神戸モスクをクバーモスクになぞらえて、迫害を逃れて教団が異教徒の町ヤスリブに集団移住したヒジュラ(聖遷)に関連付けた。

338:世界@名無史さん
19/06/28 09:31:34.81 0.net
またテロか、イスラムいらねえ

339:世界@名無史さん
19/06/28 13:29:06.78 0.net
>>325
うわ、こいつほんとに回族のこと何も知らないんだ
回族はすべての省と自治区にいて、千年もの間漢語をしゃべってきた
小経文字といってアラビア文字で漢語を書いた文献群資料がある
ウイグルは関係ないぞ
それどころか人民解放軍の寧夏の回族部隊は新疆でウイグル人を大殺戮したらしい
今の中共政府の夷を以て夷を制すの政策はひどいな

340:世界@名無史さん
19/06/28 13:30:33.31 0.net
>>336
さもしいなあ
あさましい
文化的余裕のカケラもない視点
歴史なんてやらずに理系やってろよ

341:世界@名無史さん
19/06/28 16:05:59.92 0.net
なんか回族とウイグル人を混同してる人が多いな
中国のイスラム教徒がウイグル人だけとでも思うとんのか?
回族は漢人のイスラム教徒やで
トルコ人のイスラム教徒かてウイグル人だけやないわ
同じ新疆にもウイグル人以外にもカザフ人やキルギス人やらトルコ人のイスラム教徒色々おるわ

342:世界@名無史さん
19/06/28 16:18:33.36 0.net
>>331
中国大陸では唐代から清真寺が建ち、イスラームがある程度浸透していた下地がある
だが高麗ではそんなことはなかった
むしろ王族がチベット仏教に由来するドルジ名前になってモンゴルの血を注がれたドルジ顔になった
仏教というモンゴル人が既に慣れ親しんだ共通の文化があるにも関わらず被支配者にとって全く未知の教典の翻訳が認められないミミズ文字言語の異質なアブラハムの宗教を利用するアホがどこにいるだろう
>>341
回族の「回」は回鶻の「回」やぞ
清代までは回族といえば今でいうウイグル族のことや
支那語話すイスラム教徒の民族意識は本来は漢族であり、回族として分離したんは中共が勝手にそうしたことや

343:世界@名無史さん
19/06/28 16:47:34.85 0.net
>>341
「多い」っていうけど見た所、勘違いしたバカが一人多レスしてるだけだぞ
>>342
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
読めなかったらウィキペディア日本語版で「回族」「小児経」を検索
回鶻と呼ばれた時代の「ウイグル人」のウイグル語(「古ウイグル語」ともいう)は
チュルク語の北東語群(シベリア・チュルク語群)だ
今の東トルキスタンのウイグル語(「新ウイグル語」ともいう)は南東語群(カルルク語群)
古ウイグル語は仏教とマニ教の文献ばかり、新ウイグル人はみんなムスリムで、断絶どころか別系統だ
>モンゴルの血を注がれたドルジ顔
あ、キチガイ確定だわこいつ
エベンキ厨と同類、つかそもそもなんで朝鮮ばなし初めてんのこいつ

344:世界@名無史さん
19/06/28 16:53:07.12 0.net
>>343
実際に回回教の回が回鶻の回であることは否定できへんやろがアフォ

345:世界@名無史さん
19/06/28 17:00:07.44 0.net
トルコ人てどの程度の共有アイデンディティあるんや?
イスタンブールのトルコ人とアゼルバイジャン人とウイグル人とカザフ人は言葉通じるんか?
(大阪弁と京都弁程度の違い)
それとも会話不可能レベルか?
(津軽弁と鹿児島弁くらいの違い)

346:世界@名無史さん
19/06/28 17:07:03.45 0.net
>>345
そらピンキリやろ
ただヤクート人やトゥバ人みたいなシベリアテュルク系にトルコと同胞意識があるとは思えん
むしろモンゴルに近いとすら思っとるやろな

347:世界@名無史さん
19/06/28 19:04:28.67 0.net
>>339
と言っても回族が多いのはやっぱり甘粛とかあっちの方だろ

348:世界@名無史さん
19/06/28 19:44:43.68 0.net
>>347
このスレで 回教=イスラム教=ウイグル族 っていうバカ認定をおっぱじめたやつがいることを忘れちゃいけないよ
>>344
カアバ神殿でグルグル「回る」ことを由来とする説だってある
そもそも漢語世界で回鶻という言葉が使われた時期の「ウイグル人」は仏教徒なんだよバカ
馬鹿はくり返し言ってやらないとわからないのかバカ

349:世界@名無史さん
19/06/28 19:57:10.81 0.net
>>346
そもそもテュルクとモンゴルは狼にまつわる同じ神話をもつ同じ民族でしょ。

350:世界@名無史さん
19/06/28 20:02:51.24 0.net
「古蘭経」という漢訳クルアーンがあって普通に書店で売ってるで
もちろんクルアーンは翻訳禁止やから漢訳のはクルアーンそのものではなく解説書扱い方やけど

351:世界@名無史さん
19/06/28 20:09:21.90 0.net
「クルアーン」の名称を音ではなく意味優先で翻訳するなら「古蘭」じゃなくて「朗読書」になるね。

352:世界@名無史さん
19/06/28 20:22:17.28 0.net
>>350
ヒーラの洞窟での「イクラア(読め)」という神の呼びかけから全ては始まった
だから「OR'」という三子音語根は外せない
漢訳というよりアラビア語との対訳になってる古蘭教で、
さらに漢語が漢字と小児経(アラビア文字中国語)との二体併記になってるやつを持ってる
>>349
言語系統の違いを無視してるお前は何も理解していない

353:世界@名無史さん
19/06/28 20:28:27.52 0.net
テュルク発祥の地は現在のモンゴル高原。
匈奴からテュルクやモンゴルが派生した。モンゴルという呼称は比較的新しい。

354:世界@名無史さん
19/06/28 20:49:50.93 0.net
>>348
バカでアホのイカレポンチはトンデモを信じているお前だ
回回の初出は宋代であり宗教とは関係ない
はっきりと民族名であり回鶻の転だ
URLリンク(zh.wikipedia.org)回族#唐宋
回回一词首见于北宋沈括《梦溪笔谈》與南宋彭大雅《黑鞑事略》中,
主要指葱岭西、黑海以东诸胡人。
宋代的回回是回紇的音轉,民間也有將回回稱為回紇,兩者與回鶻可通用。
回鹘即是畏兀儿、维吾尔族的不同音译。也有一回回大食部,
1141年被耶律大石打败的塞尔柱帝国就是指他们。

355:世界@名無史さん
19/06/28 20:55:52.94 0.net
モンゴルに、トルコ博物館
URLリンク(www.el.tufs.ac.jp)
2016年07月14日付 Hurriyet紙
 トルコは、トルコ人の歴史を語る遺産を保護し、後代の子孫に残すためモンゴルに博物館を開く予定だ。
 TİKA(トルコ協力開発機構)によってモンゴルの首都ウランバートルのナライハ市にある
 ビルゲ・トニュクク碑文の周囲で考古発掘が行われ、ここで出土された品々のため、博物館が設立される予定だ。
 突厥時代に関する歴史的な出来事を物語る碑文には統一の言葉が記されており、
 国の指導者らが優秀な側近を持ち、その側近らと一致して働くことで大事業が成ると強調されている。
 碑文が記された日付ははっきりとは分かっていないが、研究者たちは724年から725年のものであると発表している。
■当時はキュッリエだった。
 アフメト・タシャール教授は発掘が行われた地域がトクズ・オグズ族の地域であると述べ、以下の情報を伝えた。
 「ここは昔のトルコ部族の最東の境界である。これ以降にはモンゴル人が居住する。
 TİKAはここに博物館を開くことを計画している。今やトルコが遺産の保護にあたっているのだ。
 碑文は現在、元の場所にある。その左右には像が立っていたに違いない。
 ここは当時、人々や後代の子孫に教訓を得さしめよと、目的を書かせ、儀式の場が作られた一つのキュッリエ(複合施設)であった。
 アタテュルク廟のようにシンボリックな壁があった。
 第二次突厥国がどのように作られ、敵とどう戦い、内外の敵に如何にして団結し、これらを防いだかというものである。
 国家をどう運営するかについても記述がある。」
 プロジェクトの最終段階では、碑文のオリジナルの保護のため、博物館に改装される建物に運ばれ、元の場所にはレプリカが置かれることになっている。
 キュッリエ地域は環境整備が行われ、観光用に開放される。
 トルコの歴史の中で最古の文書であるビルゲ・トニュクク碑文へのアクセスを容易にするため、
 レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の指示でTİKAによって約500万リラに相当する11キロのアスファルト舗装道路が敷かれた。

356:世界@名無史さん
19/06/29 02:19:19.91 0.net
>>353
軽々しく言うな
現存する諸民族の諸言語を元に再構を試みるなら、
テュルク語はどこまでさかのぼってもテュルク語、モンゴル語はどこまで行ってもモンゴル語、
トゥングース語はどう頑張ってもトゥングース語だ
この3群は語順や文法特徴も構造的には似ていて、
故地も文化も似たり寄ったりだが、全くと言っていいほど紛れない
相互の借用語もいくらかはあるが、ごく新しい時代のものが多く、全体には及ばない
また部族ごと互いに相手の言語に染まることもあるが、基礎語彙から文法まで丸ごと入れ替わり、混合はまるでない
長年に渡って学者たちが共通の祖先なんてものを印欧祖語みたいに探ろうとしても無理だった
派生だの分化なんてものは無いんだよ
あと、匈奴が諸民族の連合体だったなんて話は無しな
それなら匈奴は民族でも部族でもないからこの話に関係ないんだよ

357:世界@名無史さん
19/06/29 05:23:00.76 0.net
1275年に元朝のフビライが日本に派遣した5人の使節が時の執権北条時宗の命により竜の口で斬首されたせいであったが、そのうち2人はムスリムであった。

358:世界@名無史さん
19/06/29 05:30:15.38 0.net
匈奴が民族ではないなら、漢族も民族ではないだろう。
そもそも民族とは政治的なものであり学術的なものではない。

359:世界@名無史さん
19/06/29 07:26:50.44 0.net
>>356
混合はまるでないというのは違うだろう
借用語(それも数詞や基礎的な形容詞にまで及ぶ)はあるのだから

360:世界@名無史さん
19/06/29 13:25:44.98 0.net
>>359
漢語から数詞丸ごと借用している日本人が言うかね?
朝鮮語もベトナム語もそれぐらいやってる
それを種族的な混合で説明するか?元は同じ種族が分化したから、なんて言うか?

361:世界@名無史さん
19/06/29 15:01:42.20 0.net
>>360
日本も混合はあるだろ
渡来人を祖先とする氏族が記録されてるぐらいなのだから

362:世界@名無史さん
19/06/29 18:24:15.17 0.net
>>361
それは別の話で元々どうでもいい
匈奴はモンゴルとチュルクに分裂なんかしていない

363:世界@名無史さん
19/06/29 19:03:22.27 0.net
せやな

364:世界@名無史さん
19/06/29 22:38:07.69 0.net
匈奴の支配下にチュルクがいてそれが独立したという事じゃない?

365:世界@名無史さん
19/06/30 09:49:42.58 0.net
>>353はそんな意味で言っていないだろ

366:世界@名無史さん
19/06/30 09:55:27.37 0.net
うんこ

367:世界@名無史さん
19/06/30 16:01:16.73 0.net
エジプトの若者の間でイスラームを棄教して無神論者へ転向するのが大ブーム!
URLリンク(www.asahi.com)
ようやくイスラム圏にも知性と理性の光が届くようになったな

368:世界@名無史さん
19/06/30 18:34:13.53 0.net
>>367
記事をよく読もう。2015年1月から無神論者として活動している人の話だよ。
ようやく日本のマスコミにも知性と理性の光が届くようになってイスラームをチヤホヤする記事を垂れ流す路線をやめた、と言ったほうが正しい。
すべては最初から存在した。日本のマスコミが、何を取り上げ、何を取り上げないか、という話でしかない。

369:世界@名無史さん
19/06/30 19:05:04.03 0.net
どうせCIAの手先だろ
今さら西欧式の棄教なんて退屈すぎ、つまんねえよ
イスラムのほうがかっこいいよ
理性wwww

370:世界@名無史さん
19/07/05 20:53:56.69 0.net
増え続けてるし
インドネシアやシルクロードと同じ事になっても
不思議じゃないよ

371:世界@名無史さん
19/07/05 23:08:35.12 0.net
シルクロードを旅した商人連中が信仰した宗教だよ
イスラム教に改宗させるにもパターンがあるん
つまり自分らが支配した商路、

372:世界@名無史さん
19/07/05 23:09:16.14 0.net
360
匈奴ってバカかおまえは

373:世界@名無史さん
19/07/05 23:10:36.17 0.net
360
なんで匈奴ごときの下にトルコ人らがいるんだよ
すでにその説は破綻してんだよ

374:世界@名無史さん
19/07/05 23:12:07.46 0.net
旅をした連中らが自分らの身の周りの安全保障を持ちかけた相手が匈奴王だのだったってこと

375:世界@名無史さん
19/07/05 23:36:58.16 0.net
遊牧民が連合した時のリーダーが時代によって匈奴だったりテュルクだったりしたって話じゃないの?

376:世界@名無史さん
19/07/06 00:21:16.63 0.net
371
匈奴がいたの今の北京あたりだよ
その上に鮮卑と東胡がいた
東胡の語源は湖の東側、つまりバイカル湖周辺にいた連中

377:世界@名無史さん
19/07/06 00:24:13.73 0.net
古代においては山戎と呼ばれた
山間部などに住み集落を作って部族政治を取り行っていた
完全なる東洋系

378:世界@名無史さん
19/07/06 00:52:05.71 0.net
319
商路を支配して商いを行う連中らをみなイスラム教に改宗させた
つまりイスラム商人らが商路を支配したんだよ
商いを行う連中らはみなその方が得だから改宗した
んなん付き合ってられるかよ
おいしいおいしいしか頭にないやつらはぶち殺す
脅しやないぞ、当たり前の反応なんだよ

379:世界@名無史さん
19/07/06 02:11:31.74 0.net
>>378

380:世界@名無史さん
19/07/06 06:29:19.66 0.net
>>376
酔っ払ってんのかこのバカ
上の方からずっと迷惑だわ
冗談にしてもぜんぜん面白くない
胡瓜、胡弓、胡椒、胡麻
これがぜんぶ「バイカル湖」で説明がつくのか?

381:世界@名無史さん
19/07/06 14:53:55.04 0.net
一行開け糖質ガイジの言う事は嘘しかないぞ

382:世界@名無史さん
19/07/06 16:27:01.99 0.net
そもそもバイカル湖って当時の人の感覚だと海だよね

383:世界@名無史さん
19/07/07 19:36:03.51 0.net
バイカル湖どころか琵琶湖(おうみ)と浜名湖(とおとうみ)すら昔の人にとっては「うみ」やで

384:世界@名無史さん
19/07/07 21:29:19.37 0.net
日本人が良心と善性の国民性だから

385:世界@名無史さん
19/07/08 19:19:44.83 0.net
キリスト教が日本に来た段階でインド洋の制海権も既にキリスト教国が優位に立っていた。
だから日本にはキリスト教国のみが入港し、イスラム商船は到達することは無かった。

386:世界@名無史さん
19/07/08 21:27:47.43 0.net
インド洋じゃなくてインドネシアな

387:世界@名無史さん
19/07/23 18:44:10.48 0.net
>>1
多神世界の中心部だった都市国家メッカで
丸腰のムハンマドが、いくら説法してもイスラームは弘まらなかったんですよ
今の日本みたいに
そこで別の都市国家ヤスリブの領主に就任して
武力で故郷を屈服させて、カアバ神殿の偶像を全廃できた
つまり単純な話で
現状、日本を占領できそうなイスラーム帝国がないからだよ

388:世界@名無史さん
19/07/24 16:31:11.61 BSydWoCCp
地理的に見た時イスラム化が進む環境というのは
・熱帯若しくは亜熱帯
・砂漠又は草原地帯
・アラビア半島との距離
この三条件を満たす程イスラム化し易い模様
つまり日本がイスラム化していないのは地理的事情が大きい
人種的には多毛な程ムスリムになる傾向が高い様だ
あとイスラムは「広場の宗教」だから本格的普及には
国内にかなり広大な平地が必要になると予想される

389:世界@名無史さん
19/07/24 23:35:57.61 0.net
戦国大名の高山右近や大友宗麟がイスラーム国のように支配地域の神社仏閣を破壊した事例がある。
高山右近にいたっては福者に列せられている。日本に多神教を滅ぼす聖戦の時が来た、ということだ。

390:世界@名無史さん
19/07/25 11:49:03.37 lz0gCZ8ZF
日本人てシーア派の方が馴染みそうな感じするけど今国内にいるのって殆どスンニっぽいですね

やっぱサバ王国の残留思念がまだ夢見足りないって感じですかね

391:世界@名無史さん
19/07/25 11:55:19.53 JGpZFRvS/
>>1
日本人は異教徒だから皆殺しにされるんじゃないかな?

392:世界@名無史さん
19/07/25 11:57:41.19 JGpZFRvS/
クライザ族虐殺事件(くらいざぞくぎゃくさつじけん)は、イスラーム勢力のアラビア半島征服の過程で起こったムハンマドによる、ユダヤ教徒への、大量虐殺事件である。

393:世界@名無史さん
19/07/25 11:59:46.60 JGpZFRvS/
イスラム教の開祖、マホメットは天才的な宗教家だけではなく、天才的な軍事戦略家でもあった。
アラビア半島の勢力に劣勢にも関らず連戦連勝。
遂には古代ローマ、古代漢帝国を超える版図を築いたのだ!!!

基本的にイスラム教は侵略を肯定しています。

394:世界@名無史さん
19/07/25 12:00:19.18 JGpZFRvS/
そもそも十字軍もムスリムに奪われたキリスト教徒の領土を取り返しに行っただけだからな。

395:世界@名無史さん
19/07/25 12:01:21.11 JGpZFRvS/
イランの滅ぼされ方が酷かった・・・

396:世界@名無史さん
19/07/25 12:02:19.63 JGpZFRvS/
例えばね、こういうことを私が公の場で、例えばヨーロッパで行ったらファトワ(死刑)ですよ!!!!!!
それがね、今のイスラーム教の本質なんです!!!!!!!

397:世界@名無史さん
19/07/25 12:04:26.63 JGpZFRvS/
共産主義者にもジハード仕掛けてるから滅茶苦茶な連中だ!!!

398:世界@名無史さん
19/07/25 16:58:58.50 y8CYLOZXg
ムスリムがユダヤの聖地を奪ったんだよな・・・

399:世界@名無史さん
19/07/27 11:01:25.35 NJJiLc/l2
マホメットの力が強い、具体的に図で説明されている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

400:世界@名無史さん
19/07/27 21:09:24.09 8jt/Bctvy
マホメット=麻原=オウム真理教!!!

401:世界@名無史さん
19/07/29 02:01:18.45 0.net
>>7
天照大神が悪魔だとすると,天皇は悪魔の子孫ということになってしまうのだが。
天皇でなくても「お前の祖先は悪魔だ」と言われて「そうですね」と答える人は居ないと思うぞ。

402:世界@名無史さん
19/07/29 02:18:03.85 0.net
>>256
神が本当に全能なら,火葬された灰からでも死者を復活させられるだろ。
カトリックは「神は全能だからそれも出来る」と既に認めてるぞ。

403:世界@名無史さん
19/07/29 12:09:42.60 rX5F0Piqi
なんかイエメンでのゴタゴタがイスラム前史として重要っぽくないですかね
ズーヌワース、アクスム王国、サイーフヤザンからササン朝支配とかあの辺り
あそこがスンニとシーア半々で揉めてんのもヒムヤル王国時代の争いと関係ありそう

404:世界@名無史さん
19/07/29 11:23:31.09 0.net
>>402
預言者が語る最後の審判の情景を知らないの?
無知だねえぷぷぷ

405:世界@名無史さん
19/07/29 14:39:06.69 0.net
>>404
屁理屈は良い。灰にされたら復活させられない時点で全利全能じゃないだろう。
キリスト教の方では「神は灰からでも死者を復活させられる」と言ってるんだから。

406:世界@名無史さん
19/07/29 17:16:50.81 0.net
>>405
そりゃ当時の習慣として火葬なんて想定外だったからに決まってるだろ
生死に関わらず人間を燃やすなんてことは敵に対する攻撃でしかなかった
だから生者のあるべき倫理という文脈には最初から出てこなかったってだけ
習慣が維持されていれば土葬のままだが、
だからといって灰になったら天国に行けないと言っているわけでもない
全知全能なんだからそりゃできるだろ
火葬という概念を持ち出すところからもう屁理屈なんだよ

407:世界@名無史さん
19/07/29 19:02:18.40 BYI9coY8J
>>402
そりゃ現代日本人が迷信を信じてるわけないだろ。
日本はホンネと建前の世の中だから・・・

本当の狂信者は存在するけどな・・・

408:世界@名無史さん
19/07/29 18:10:02.78 0.net
>>406
嘘だぁ。イスラムに先行する古代ギリシャでもローマでも、火葬は既に行われてたぜ。

409:世界@名無史さん
19/07/30 07:36:32.54 0.net
>>408
じゃあなんで日本人は明治までずっと土葬だったんだ?

410:世界@名無史さん
19/07/30 07:54:54.69 0.net
>>409
ずっと土葬だったって、どこの日本だよ。
江戸にも京都にも大坂にも火葬場あったぞ。

411:世界@名無史さん
19/07/31 08:27:50.29 0.net
「火葬場があった」と「ぜんぶ火葬だった」はぜんぜん違う
明治までは大半が土葬、一部で火葬だ
火葬のほうが特殊事情だった

412:世界@名無史さん
19/07/31 09:20:30.38 0.net
>>411
「人間を燃やすのは敵に対する攻撃」という意識が日本には無かったと証明するには「火葬も行われていた」と提示すれば足りる。
それとも、江戸時代の火葬は死者を攻撃するためにやっていたことなのか?

413:世界@名無史さん
19/07/31 11:33:16.04 0.net
>>412
「隣接する文明圏で火葬が行われていても、
土葬を一般的とする価値観とは一向に矛盾せず、土葬中心は維持され得る」
ということを証明するには、日本の例を出せばじゅうぶん

414:世界@名無史さん
19/07/31 11:48:58.99 0.net
>>413
イスラム教は「土葬中心」じゃなくて火葬厳禁だろうが。
仮に「火葬されると最後の審判が受けられない」のなら、天国に絶対行けない悪人にとって火葬はむしろ救いになるぜ。永遠の地獄に行かずに消滅出来るんだから。


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