匈 奴3at WHIS
匈 奴3 - 暇つぶし2ch144:世界@名無史さん
19/03/06 23:00:25.40 0.net
異民族連合で西欧土着民に縁もゆかりもない。しかも見栄えも悪い異人が皇帝になる。確かに奇異なことに思われるが
しかし幾つかの理由が考えられる
・狄(テュルク)は長狄とも表記され孔子は身長6メートルだと言ってる
やたらバカでかい人が多かったらしい
フン族の頭が大きく手足が短く見栄えが悪いことは当時の記録に一致してる
しかし同時にフン族の戦士としての素質はきわめてたかく
ローマ最後の将軍スティリコの親衛隊はフン族であった

・ゲルマン諸王は生まれてから同じ白人しかみたことがなく田舎者
アッチラのような異人種の兵を携えた、自信たっぷりの人物
中華風の制度に権威づけされた皇帝は見たことがない

145:世界@名無史さん
19/03/07 10:44:37.71 0.net
>>144
バカ丸出しw

146:世界@名無史さん
19/03/07 10:50:08.99 0.net
身長6メートルっていうと、北斗の拳に出てくる中ボスくらいかな?

147:世界@名無史さん
19/03/07 17:48:41.58 0.net
弟子「人間の身長の限界はどのくらいですかね」
孔子「6メートルを超える事はないと思うよ。でも周代の長狄はそんくらいあったらしいけどね」

148:世界@名無史さん
19/03/07 21:00:33.17 0.net
大人(ダレン)は身長9メートル

149:世界@名無史さん
19/03/08 15:53:55.11 0.net
王大人

150:世界@名無史さん
19/03/13 08:10:54.36 0.net
日本や中国では長ねぎは重要な薬味だったが、玉ねぎは無く
長崎のオランダ人は玉ねぎを求めて長ネギを購入したそうだ
現在のモンゴル遊牧民ではジャガイモと玉ねぎは重要な野菜である
玉ねぎはエジプトの労働者にも支給され青銅器時代からの歴史を持つ
原産地はイラン・中央アジアとされる。
イランはヒンドークシュ山脈を隔ててるとはいえ中国の隣だから
中国日本に伝わっても良さそうだが事実は地球を反対側に一周して
米国から日本に、台湾から中国へとつたわる
玉ねぎをことのほか愛好したのはローマ軍で精力剤として愛用し
ローマ人の拡大とともに玉ねぎ生産は欧州に伝播した
またアラブの旅行家がシチリアを訪れたとき現地民の玉ねぎ過食にあきれて
堕落した劣等民族だと断じてる
イラン人は玉ねぎ原産地だけに常に玉ねぎを持ち歩くと定評がある
ナマの玉ねぎを切って並べ食事にかじる
日本人は涙が出る刺激が強いというがイラン人はそんなことはないと笑う
インド人にも原種に近い紫の玉ねぎは欠かせないものでカレーなどに使うが
最近は安価な玉ねぎが高騰してキロあたり150円ほどになり
インドの貧しい農民に怒りが増しており政権も困ってるという

151:世界@名無史さん
19/03/13 08:58:43.76 0.net
ゲルマン人やゴート人が玉ねぎやにんにくを大量に持ち込んでたべるために口が臭く
悪臭を放つ巨人にローマ人はうんざりしたという
もともとゴート人は原始農民であり、イランで盛んに生産された玉ねぎは栽培品目だろう
フン族はもちろん玉ねぎはしっていただろうが「パンのような軟弱なものはたべない」と
されるために玉ねぎを食べたかどうかは不明だ
ただ現在のモンゴル人は肉と玉葱まぜて饅頭・マントウに入れることをことのほか好む
モンゴルの征服でマントウが広がったとされるが、より原始的なフン族は食べただろうか?
バクトリア・マルギアナ連合、BMACは青銅器時代のオクサス川流域にさかえた
彼らは農民で城壁も作っていた。北方蛮族に潰されて四散し
インド征服しエラム(イラン)を建国したが玉ねぎはかれらがもたらした可能性がある
なお発掘人骨はベルベル人エチオピア人やアラブ人ユダヤ人など北アフリカに近い遺伝子で
まわりとは毛色が違う黒人王国であった可能性もあるだろう
また玉ねぎは7000年前の中国青銅器時代の遺跡でも発掘されており
意外だが中国が玉ねぎの原産地という推測もある
青銅器時代の殷人は商人ともいわれたように神権政治の他
キャラバン隊商を組む文明があり、錫は交易なくしては入手できない
かれらが月氏のようなユーラシアを横断する交易民であった可能性もある
殷の発掘人骨は母系ミトコンドリアに現中国人との類似は認められるが
いいかえると父系は現中国人と違ったということ・・中国は都合の悪いことは伏せる
まぁつまりそういうことだ

152:世界@名無史さん
19/03/13 09:25:20.63 0.net
フランス王家の紋章は百合とされるが、このフルール・ド・リスはアヤメの花という
フルール・ド・リスが花なのか三叉の槍なのか矢じりなのか議論が分かれるが大して重要ではなく
493年フランク王のクロヴィスが王家の紋章に採用してフランク人の純血の象徴としたという
またブルグンド人の妻クロティルダがカトリック改宗をすすめ、そのさいに聖母マリアが与えたという
しかしこの紋章、じつはクシャーンのカニシカ大帝も全く同じものを用いており、もとはアジアが由来
大月氏の紋章であった。フランク族がフランスに侵入するアランやフンなどアジア騎士文明にふれて
これは良い紋章だと採用したものか不明だがそもそもゲルマンは原始農民で刀や鎧を作ることはできず
オルレアンに移住したアランが鎧や武具を製造して騎士文化をつたえたという
また日本の武士もこの紋章を採用していた。これもサカや月氏の傭兵が朝廷に仕えたためだろうとされる
実際のところフルールドリスは12世紀にルイ六世あたりから紋章や笏につかわれはじめた
はじめて確認できるのは1211年だという。まぁ月氏のほうが一千年古いわけで
カニシカ王はコインの図案では日本刀のようなスマートな曲刀をを得意然とぶらさげた覇王としてえがかれる

153:世界@名無史さん
19/03/13 09:37:43.80 0.net
>>149
          _,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
        ,.r'´,.    -┐   ':..,゙ヽ
       ,r' ,::;:'    ,ノ ヽ、    ゙:::.ヽ
      ,.' _.,:;:'___ _立_  ___;;ミ゙、          ̄ノ ̄| ̄
     .l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l           ,勹 .├‐''
     l´ , "´  ̄ ̄ ̄ `'''′  ̄ ̄ ̄`.:`{         ´_フ  ヽ、_,
     | l ;;:.,.   ::、.       ...   '゙|
    ,.-''、.,! ,.::'    ヽ、:.゙、 ;;.:' ''  ヽ | ,.、       __l__
   ./  、/ `ヾー─tッ-ヽ''  kーtr─ツ'´〕. ヽ.        |
  / {´i Y::::..   ` ̄ ̄´.: "i! ::. 、` ̄´ ゙:::.、} r、 l        i,____
  | ヾ_,,入;:::.. `'' " ´.::; .::i! ::..  ```  :. }ツl l
  \  ノ ヾ ;:::.   .:r'' :: ll! :ヽ;:..:.   .: j,ノ ,!       ┬‐┌,┴┐
    ヽ',,;l  ゙i ;::.. _ `ヽ、;;,,,,'.ィ'' _,, .::,;r'1,,,/           l__ ノl士
  ッジ::::::|  ゙ ,r'´:::;;;;;;;::>  弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::゙'イィ      ノ凵 l土
 弍:::::::::::l  /:::;r'´ ,,..-ー…ー-、 ヾ;:::'、  |:::::::::::ヒ
  シ:::::::::::l   i':::,!  ´  __  ゙  l::::l:. |::::::::::ス       __ヽ__‐┬┐
  彡;:;:::::l  l:::l     ''''''''⇒;;;:,   l:::l  |::::;;ャ`        ニ メ ,ノ
  ,r', 广'`ヽl:::l ::::. .::     ゙::.   l::l ノ^i`、         l ̄l ハヽヽ
 ,イ(:::j    i::;ヘ  :;:.       .::   l::l'"  l:ヽヽ         ̄   ̄
 |;:ヽヽ   l::l  ヽ ;:.... ..  .. :  /l::l   ノ ,.イ
 |;:;:;:;\\ l::l   ', :;.:;::::::::::..::.  /  l::l,r'' /;:;:;|

154:世界@名無史さん
19/03/13 10:02:39.12 0.net
西洋人の人名に多いカール・チャールズ・シャルル(女性形キャロライン・カトリーヌ)
は西欧の父祖ととされるカール大帝・シャルルマーニュが由来とされる
ちなみに英語圏でもシャルルマーニュで通じるがドイツ人は頑固にカールという
さてカールという男子名はたんに北欧で「農民」といういみで貴族は「ヤール」という
つまり農夫王といういい名前であったわけだ
メロヴィング王朝の宮宰カールマルテルだからカロリング王朝というわけだが
カロリング家が宮宰になれたのは、フランク王キルペリクが横死したあと幼い子ども
を補佐するために政務代行が必要となり
貴族がメッス司教アルヌルフの子であるピピンを宮宰に指定したのが始まり
まぁこのへんは全然よくわからないわけだが、メロヴィング朝は異民族に寛大で
大公や騎馬司令官に非ゲルマン人のガロ・ローマ人、奴隷上がりの卑しい人を
採用しても平気だった。ただし彼らはゲルマン名に改名し金髪のかつらを被る
これがフランス貴族が巻き毛のかつらを被る由来だ
フランク王族は大都市の司教に送り込まれた。これが一番美味しい職で
メッスはケルンと並ぶ帝国都市でさかえておりアウストラシア首都でもあった
この野蛮人の司教たちはきわめて邪悪で野獣のようにふるまい最終的には
王家をのっとるにいたる
フランクやバイキングの兵士といえば全員斧・フランキスカをもってるイメージだが
じっさいは棍棒が多かった。そもそもゲルマン原始農民に鍛鉄技術はない
バイユーのタペストリにも多くの兵士は棍棒を持ってる

155:世界@名無史さん
19/03/13 10:18:30.56 0.net
中央アジアの重騎士文化は、アランやサカ・スキタイは棍棒をこのんだ
それなりに鎧を着ていても棍棒の打撃は有効だからで
ギリシャ・ローマは棍棒を蛮族の武具としてきらっていた。ひとつには
スペイン鉱山から金属剣が供給されたせいもある
ゲルマン大移動がはじまり、アランやフンなど中央アジア遊牧民がなだれこみ
ゴートやゲルマンが大量にローマにすみつくようになると
やはり棍棒は重要な武技として復活した
ローマ人の想像ではフランクのような蛮族が「まさかりで脳天を叩きつける」というもの
でありこのイメージでしばしば語られる。実際かれらは棍棒が多かった
モンゴル高原から中央アジアにかけてのステップ地域ではサカやスキタイ、トルコ・モンゴル騎兵が
メイスやウォーハンマーを愛用する
フンのアッチラが住んだハンガリーでは「玉ねぎ型」の棍棒がつたわってる
これがフランスやイギリスで貴族が王の持つメイス・王笏となる
また月氏・クシャーンのフルールドリスの紋章はあんがい玉ねぎ型のメイスにあったのかもしれない、ということだ

156:世界@名無史さん
19/03/13 11:10:34.03 0.net
>>150-151
>イランはヒンドークシュ山脈を隔ててるとはいえ中国の隣だから
>中国日本に伝わっても良さそうだが事実は地球を反対側に一周して
>米国から日本に、台湾から中国へとつたわる
>また玉ねぎは7000年前の中国青銅器時代の遺跡でも発掘されており
>意外だが中国が玉ねぎの原産地という推測もある
だからどっちなんだよ!?書いてておかしいと思わんのかおめー

157:世界@名無史さん
19/03/13 11:36:41.91 0.net
そこが玉ねぎの不思議なところで
当初、日本ではくせが強いとして玉ねぎは嫌われていた
それで長ネギが主流となったのかもしれない
イラン由来のたまねぎをたべるトカラ人や羌はあったにしても途絶することはアリエル
始皇帝の墓はイラン系人骨が多く出ることから秦人が玉ねぎを食わないとは思えす
始皇帝は食ったのではないかと想像してる
またチーズ乳製品発酵食品は古代中国の料理書にはっきり記載されてるが
鮮卑系の遊牧王朝のときにはやむなく食ったのだろう
また日本にも乳製品は醍醐味としてつたわってる
いまの中国人はチーズを嫌う、豆腐というものがとってかわったこともあるが
そもそも中国人にチーズの風味はあわないのかもね

158:世界@名無史さん
19/03/13 12:02:52.91 0.net
むしろ日本では長ネギの特殊性について注目したほうが良いかもしれない
「ねぎは世界中どこでもある、うどんに入れる薬味だ」という常識について
長ネギは中国と日本いがいでは殆ど使われない
ロシアでは植物が貧困なのでサラダに使うそうだがほぼ東アジアに限定され
その中国の長ネギの歴史は2000年ほどしか無い
玉ねぎは7000年以上前から登場してるから長ネギは新しい食物だと言える
トルコでは長ネギは中国文化だとあっさりといい
イタリア人は長ネギ原産地はシベリアではないかと推定してる
つまりシベリアの匈奴人や丁零人が中国に持ってきたのかもしれない

159:世界@名無史さん
19/03/16 06:07:46.34 0.net
URLリンク(upload.wikimedia.org)
ロシアの博物館らしいが匈奴の衣装はアイヌ民族衣装に似てる
アイヌの分家の諸民族はシベリアにたくさんいるから妥当かな

160:世界@名無史さん
19/03/16 16:55:27.88 0.net
似てない定期

161:世界@名無史さん
19/03/16 17:45:39.79 0.net
>>159
分家ってよりはアイヌがシベリア系民族の分家かな
日本に12世紀頃入ってきたシベリア系と東北の縄文系が混雑して
生まれたのが今のアイヌの先祖

162:世界@名無史さん
19/03/16 18:45:14.39 0.net
>>156-158
つい最近までタマネギの野生原種は不明となっていたんだが、
比較的最近、2007年に発表された論文でイランとトルクメニスタン国境の
コペトダグ山脈山中の狭い範囲にだけ自生する Allium vavilovii から栽培化されたことがほぼ確定している。
URLリンク(scholar.google.co.jp)
また、ネギの野生原種はシベリア南部からモンゴル北部にかけて分布する Allium altaicum だが、
1999年に発表された論文で、栽培化の原点はモンゴル北西部の限られた個体群に由来していることが
示唆されている。
URLリンク(scholar.google.co.jp)

163:世界@名無史さん
19/03/16 21:01:47.25 0.net
アイヌは温暖化の時期に南から来た縄文人がオホーツク人から寒冷地での生き方を学んだわけだから文化としてはシベリア系が濃い

164:世界@名無史さん
19/03/16 21:09:53.01 0.net
【元号】 マⅰトレーヤにあやかり〝分合″にしよう
スレリンク(era板)

165:世界@名無史さん
19/03/16 21:28:50.68 0.net
ソ連は中央アジアの歴史研究はねっしんで発掘資料から復元してるから確かなものだろう
匈奴がアイヌみたいな、北海道ラーメンの鉢の縁取りみたいな衣装を着ていたとしれば
原点・起源は匈奴服であり、そこから最新ファッションのように辺境テュルク族に伝わり
パリの最新モードのようにアイヌが喜んで着たのじゃないー
もしかすると中国人が当時そんな服をきていたのかもしれないが?

166:世界@名無史さん
19/03/16 21:45:31.53 0.net
宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長や古代が着てるPコートってやつは
もとはフランスの漁民がきていたウールコートで
まぁイギリスの漁民はダッフルコート着ていたそうだから、おしゃれだ
しかしなぜかピーコートは
アメリカ海軍士官の制服になりソ連秘密警察もPコート着ていたから
一種の権威になってしまった
匈奴が権威象徴とみなされた時代、匈奴支配うけたシベリアは、当然真似る。
アフリカの黒人判事がフランク族を真似て金髪のかつらを被るように
zzガンダムでアフリカ人は白人をフランクと言ってたな

167:世界@名無史さん
19/03/16 22:08:02.80 0.net
中華ラーメンの鉢のように、細部にこった文様をやたら付与することは
デザインの世界では幼稚なやり方とされておりまして
匈奴服のふちどりは、おそらく太陽と月をかたどったもので
麒麟ビールのような模様もありますね
ただし当時としては王様クラスでしか着ないような絢爛な衣装で
革に金属プレートを鱗のように打ち付けたスキタイ・ゴート族は
アイヌ服を着たアッチラをみて「凄えオシャレだ」と感じた可能性もあります

168:世界@名無史さん
19/03/18 12:54:43.83 0.net
Pコートって80年代の高校生とかに流行してたの知ってるか

169:世界@名無史さん
19/03/18 13:15:26.68 0.net
小学生の冬服というイメージが有る>ピーコート

170:世界@名無史さん
19/04/14 13:27:13.30 0.net
こないだやってたNHKBSの万里の長城特集やってたけど
まあ当然、匈奴や突厥の話なんかも出てきたな

171:世界@名無史さん
19/05/08 06:45:43.44 0.net
URLリンク(www.afpbb.com)
げっ歯類の腎臓を生で食べた夫婦、腺ペストで死亡 モンゴル
【5月7日 AFP】モンゴル最西部で、げっ歯類のマーモットの腎臓を生で食べた夫婦が腺ペストにかかって死亡したと、当局が6日、明らかにした。
 今月1日に亡くなった夫婦は、ロシアと中国と国境を接するバヤンオルギー(Bayan-Ulgii)県の住民で、民族的にはカザフ人。地元自治体は、「2人の後に報告された感染例はない」と発表した。
 国立人獣共通感染症センターによると、モンゴルでは毎年腺ペストで死亡し、その大半の原因がマーモットの生肉食。(c)AFP

172:世界@名無史さん
19/05/12 07:39:02.49 0.net
>>170
それ俺も見た
現在の長城は主に明時代に造られたもの
知ってはいたが詳しく放送してくれた

173:世界@名無史さん
19/05/12 17:30:39.88 0.net
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

174:世界@名無史さん
19/05/13 12:01:45.74 0.net
>>170
kwsk

175:世界@名無史さん
19/05/15 18:54:25.44 0.net
過去スレ見れなく散々ガイシュツでしたらすいません
鐙(あぶみ)について何か関連のお話がありましたら気長にお待ちしてますのでご都合の良い時にでもよろしくお願いいたします


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch