17/07/24 23:31:41.57 0.net
>>671
海外の『差別してないことの証明にはならない言い訳』の一つに、
「僕の友人には黒人がいるからレイシストじゃない」ってのがある。
同様に、「自分にはムスリムの友達がいて、実際にイスラム世界での滞在経験がある」からと言って、
それがイスラム世界を深く理解した証明にはならないんだよ。
良さそうな部分だけを掻い摘んで持ち上げてる自覚もないのか?
そんでお前の友達とやらも、ホントに異教徒のお前を尊敬しているのかな?
内心では「所詮理解し合えない異教徒。利用価値のある内は仲良くしておこう」と思っているのでは?
だいたいだな、イスラム教を評価するのにイスラム教の教義を深く理解する必要なんて無い。
共産主義者のテロが沈黙している今、現在世界中で行われているテロの95%以上がイスラム過激派のものになっている以上、
それをイスラムと関係がないだとか、本来のイスラムは平和なんですとかって言えば言うほど、
実態を無視して無理矢理擁護してるようにしか見えないんだよ。
異教徒から見たら、それが全て。
教義をあれこれ吹聴して自己正当化してようが、やってる行為がイスラムが野蛮であることを証明している。」
非イスラムの国の民族は、欧米じゃなくてもだいたい悩みの種がイスラム住民。
第一、自称穏健派とやらが、言うほど温厚で異教徒への理解がある連中か?
あいつらは口ではISなど過激派と一緒にされたくないとか言っておきながら、
過激行為の実行犯を扇動した法学者をわざわざモスクに招いて説法させたりしている。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
自称穏健派の連中全員がそうでなくとも、多くのムスリムの内心は異教徒への侮蔑感情に満ち溢れていることがありありと分かる。
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