「中国四千年の歴史」←これデタラメだからなwat WHIS
「中国四千年の歴史」←これデタラメだからなw - 暇つぶし2ch50:世界@名無史さん
17/03/30 13:52:08.22 0.net
中国史も日本史も民族やら国家ではなく、ヨーロッパ史とかアジア史みたいな地域を指す言葉だと思ってた

51:世界@名無史さん
17/03/30 18:31:57.24 0.net
日本の歴史は明治維新からだろ

52:世界@名無史さん
17/03/30 18:38:02.40 0.net
馬鹿チョン「日本の歴史は明治維新からだろ」

53:世界@名無史さん
17/03/30 19:27:54.05 0.net
>>47
>中国4000年の歴史というのは共産党のキャッチコピー
これは間違い。中国共産党は「中国五千年」といっている。
四千年というのは日本側の認識。
>>48
>例えばアメリカは、1776年の独立記念日をもって建国して、アメリカの歴史が始まります。
これも間違い。何でもいいからUSAmazonでUnited Statesの歴史本を検索して目次を見てみ。
のコロンブス発見からだから。
知識なさ杉

54:世界@名無史さん
17/03/30 19:43:27.38 0.net
>>53
中学生相手にムキにならんと

55:世界@名無史さん
17/03/30 19:50:59.42 0.net
>>48
せめて
URLリンク(en.wikipedia.org)
の冒頭くらい読もうよ

56:世界@名無史さん
17/03/30 23:44:59.32 0.net
>>55
英語なんか読めるかボケ

57:世界@名無史さん
17/03/30 23:49:49.12 0.net
辞書引けば大丈夫

58:世界@名無史さん
17/03/31 00:25:07.75 0.net
日本の歴史は6000年

59:世界@名無史さん
17/03/31 01:47:53.44 0.net
>>56
こういうところに出入りするなら、まず基礎学力をつけよう
政治的主張をするのはそれからでいい

60:世界@名無史さん
17/04/02 21:26:26.36 0.net
たとえ歴史が長くても極東人はなにも生み出せなかった

61:世界@名無史さん
17/04/02 23:34:11.39 0.net

極東エベンキ

62:世界@名無史さん
17/04/03 00:05:02.87 0.net
>>58
日本の歴史は37000年

63:世界@名無史さん
17/04/04 08:48:41.06 0.net
>>14-15
日本史だと「中国」は広島県や岡山県のことになる

64:世界@名無史さん
17/04/04 12:50:52.79 0.net
山口県は?

65:世界@名無史さん
17/04/04 15:40:03.23 0.net
島根と鳥取も

66:世界@名無史さん
17/04/04 16:18:40.41 0.net
島根と鳥取は山陰地方

67:世界@名無史さん
17/04/04 18:44:57.91 0.net
山陰+山陽=中国地方

68:世界@名無史さん
17/04/21 10:56:39.65 0.net
中国では、政府が健康体を死刑にして生体から健康な臓器を狩り、先進国に高値で売りさばいて
外貨を獲得している。日本のマスコミが全然伝えないのは何故だろう。

URLリンク(amor1029.exblog.jp)

69:世界@名無史さん
17/04/21 11:52:16.66 0.net
日本が買い取っているからじゃないか

70:世界@名無史さん
17/04/21 12:26:57.23 0.net
チョン願望「日本が買い取っているからニダ宗主国様は悪くないニダ」

71:世界@名無史さん
17/04/21 22:59:31.38 0.net
歴史はそれなりに長くても薄っぺらいんだよな極東は

72:世界@名無史さん
17/04/22 02:26:27.51 0.net
五胡一六国時代に古代漢民族は浄化されて鮮卑に入れ替わっているとか。

73:世界@名無史さん
17/04/27 20:40:20.55 0.net
日帝統治時代の朝鮮人女性
URLリンク(imgur.com)
URLリンク(imgur.com)

74:世界@名無史さん
17/04/30 14:57:39.70 0.net
日本三万年の歴史
韓国半万年の歴史
中国四千年の歴史

75:世界@名無史さん
17/05/09 22:35:12.58 0.net
中世ヨーロッパより同時期の中国の方が進んでたとは思わない
だってガリレオ・ガリレイは惑星の軌道とか計算してたけど、同じことやってる奴なんて中国に1人もいないじゃん。

76:世界@名無史さん
17/05/20 15:59:00.64 0.net
漢は豪族の社会、唐は貴族の社会、宋は士太夫の社会・・・
と、よく言われるが、この3つは何が違うのか?

77:世界@名無史さん
17/05/20 16:00:08.70 0.net
日本でも、大和朝廷の頃は豪族の時代、奈良・平安朝は貴族の時代、鎌倉以後は武士の時代と言われるが。

78:世界@名無史さん
17/05/20 16:00:58.47 0.net
Q.豪族と貴族は、どう違うんでしょうか?
A,貴族は、都に住む有力者。
豪族は、地方の有力者で、農民や牧場主などの仕事を持っています。
貴族は都に住む有力者で、律令によって守られており、広い荘園を持ち
そこからの収入で裕福な暮らしをしています。
彼らは時代が下るにつれ子孫が増えると、都で高い位につけなくなり、地方役人となって都から出て行き、地方に土着する人も現れました。
皇族も、時代が下り天皇からの血が遠くなると、都で高い官位につけなくなり、地方役人として赴任したまま地方に土着するようになります。
これが源氏や平氏です。
貴族より低い地位にある豪族は、豪族同士が結びつく際には源氏や平氏を棟梁として担ぎ、彼らが武士となっていきます。

79:世界@名無史さん
17/05/20 16:04:15.49 0.net
>>75
ガリレオは17世紀だろ

80:世界@名無史さん
17/05/20 16:12:57.55 0.net
>>76
つまり、漢は中央の力がまだ弱くて、実態は地方有力者(豪族)の連合体であった
唐では中央集権と身分制度の確立がかなり進んだ
宋から後、科挙官僚の時代になった

81:世界@名無史さん
17/05/20 17:58:34.18 0.net
>>80
>唐では中央集権と身分制度の確立がかなり進んだ
おかしいぞ
身分制度は後漢から南北朝時代にかけて確立して行き唐初が全盛期
唐代はむしろ身分制が崩れて行った時代だ

82:世界@名無史さん
17/05/20 19:44:40.20 0.net
いま中国は、唐の再興をめざしてシルクロードに覇権を広げている

83:世界@名無史さん
17/05/20 19:52:00.26 0.net
「首都を西安に移す」という話すら出ている

84:世界@名無史さん
17/07/17 10:33:30.01 0.net
始皇帝から武帝の辺りで発展が止まってる

85:世界@名無史さん
17/07/17 15:03:58.88 0.net
漢は、滅んだ先住民による先史文明
中南米でいえばアステカ帝国

86:世界@名無史さん
17/07/17 15:04:52.42 0.net
実質的に、北魏あたりから歴史が始まる

87:世界@名無史さん
17/07/17 15:06:11.49 0.net
唐まではシルクロードを通して外来文化を取り入れることにより発展
宋あたりから国風文化に移行した

88:世界@名無史さん
17/07/17 18:56:09.26 0.net
シュメールとかは残ってたら5000年の歴史だったんだが
その国家が滅ぼされてないって重要だな

89:世界@名無史さん
17/07/17 18:57:17.35 0.net
>>83
まじで首都は華南とかにうつしたほうがいい
カナン人のが優秀

90:世界@名無史さん
17/08/18 20:53:38.24 0.net
清時代は女真族の植民地だったしな
人頭税を廃止する代わりに、塩とアヘンを国の専売にして破格の税金を掛け大儲け
しかしイギリスに良心価格で売られてヤクザ国家崩壊
仕返しに女真族の伝統、文化、歴史、言語、文字を全部禁止にして民族消失

91:世界@名無史さん
17/08/19 01:57:12.23 0.net
内モンゴルも満州もそうだが
チベットも中元を支配したことがあるのか
だから中国の一部にされる
秀吉が明を支配してたら日本も中国化

92:世界@名無史さん
17/09/14 17:41:43.82 0.net
屋久杉7000年の歴史

93:世界@名無史さん
17/10/02 22:31:09.67 0.net
現実問題として、漢までは、「滅びた先住民の古代文明」と位置付けるべきであろう。

94:世界@名無史さん
17/10/02 22:32:12.78 0.net
実質的な中国の歴史は、隋唐あたりから再スタートする。

95:世界@名無史さん
17/10/02 22:34:56.79 0.net
唐の時代は人種・民族のルツボだったが、それから千年かけて融合が進んだ。

96:世界@名無史さん
17/10/02 22:36:05.28 0.net
唐も、埋もれた旧文明だ。
中国共産党が、観光産業のために古都・長安を再建しているが。

97:世界@名無史さん
17/10/02 22:46:32.85 0.net
宋の開封など、土砂の下に埋もれて、その上に新しい街ができている。

98:世界@名無史さん
17/10/02 22:47:37.27 0.net
長安・洛陽・開封は、あまりにも衰退して久しい。
明より前の中国文明など、ほとんど何も残っていない。

99:世界@名無史さん
17/10/02 22:49:49.48 0.net
黄土高原は砂漠になってしまった。
唐の時代までは、まだ緑の沃野だったんだが。
砂漠化して慢性的な食料不足になったのが、長安が放棄された最大の理由。

100:世界@名無史さん
17/10/02 22:51:33.94 0.net
唐の後半あたりから、長安の食糧不足は慢性化した。
関中の農業生産力では、長安の人口を養えなかった。

101:世界@名無史さん
17/10/03 00:53:36.12 0.net
コーカソイドが支配してたのはどこまで?

102:世界@名無史さん
17/10/03 06:17:04.95 0.net
古代中国は黒人という説もある

103:世界@名無史さん
17/10/03 06:32:37.26 0.net
やはりコイサン族が関係してるのか

104:世界@名無史さん
17/10/03 09:25:35.06 0.net
>>100
漢代から長安のために関中外から輸入してたよ

105:世界@名無史さん
17/10/03 19:07:39.65 0.net
黄土高原は、荒れ果てて茶色い

106:世界@名無史さん
17/10/03 19:08:52.88 0.net
唐の遺跡は、砂漠に埋もれた

107:世界@名無史さん
17/10/03 19:09:55.94 0.net
今に残る長安城は、明代に造営したもの

108:世界@名無史さん
17/10/03 19:26:40.01 0.net
>>101
コーカソイドという感覚的な単語はもはや歴史学では意味が無い

109:世界@名無史さん
17/10/04 01:57:03.85 0.net
じゃあなんていうの

110:世界@名無史さん
17/10/04 19:59:24.40 0.net
ペルシャ系が中国を支配していた

111:世界@名無史さん
17/10/04 21:18:26.21 0.net
こうして唐が滅亡したわけですが、その後50年間ほど中国は分裂時代に入ります。
華北・黄河流域に主に開封を首都とした王朝(後梁・後唐・後晉・後漢・後周)が5つと、その周辺に10の地方政権が成立します。
そのため、この時代を五代十国時代と総称します。これらの国々のほとんどは、節度使や藩鎮が王を自称したものです。

112:世界@名無史さん
17/10/04 21:21:33.76 0.net
五代十国時代は統一し皇帝となるためのデスレースですので、食うか食われるかの総力戦でした。
唐の後期の人口は5000万人だったものが、五代十国時代3000-2000万まで落ち込んだようです。
人口の規模に伴って戦争の規模もおおきくなり、たしかに五代十国時代の方が相当ひどい乱世だったといえます。

113:世界@名無史さん
17/10/04 21:22:01.70 0.net
しかし、実はもっとひどい時代がありました。・・・それが実は三国史の時代です。
漢王朝後期には人口は6000万人弱いたものが三国史時代には三国あわせても900万。
人類史上でもありえないほどの未曾有の減少であり、文明の危機とも言える状態です。
三国の戦いが招いたものもありますが、黄巾の乱も響いているのもたしかです。

114:世界@名無史さん
17/10/04 21:22:43.96 0.net
真の大乱世は五代の前の唐末です。十国はいまだ成立せず、無数の軍閥が人肉を喰って飢えを凌ぎながら虐殺を繰り広げる時代。これぞ魏晋南北朝に匹敵する地獄の時代でした。

115:世界@名無史さん
17/10/04 21:36:33.05 0.net
脱北者を冷酷に締め出す代わりに他国には不法入国を繰り返す現代の中国からは想像できないが、唐時代は世界中から移民が集まり、唐でも異教徒、異民族を広く受け入れていた。その時代を『回教から見た中国』(中公新書)の著者は、このように記している。

116:世界@名無史さん
17/10/04 21:37:35.94 0.net
「唐時代の一番繁栄した時期、広州港を往来した客商は何十万人も数えられ、さらに広州に住み着いた外国人は、史料によれば20万にも達していた。・・・
 
宰相李泌(789没)の調べたところ胡人は「胡客、留長安久者或四十余年(長安に長く滞在した人の場合、40年を過ぎる)」「不欲帰、有田在者、凡得4千人(帰る事を欲せず、土地住宅を持つ者は4千人ばかりになる)」という状態だった。
 
唐代の天保年間(742-756)、河西、すなわち甘粛から中央アジアへの通路が、チベット軍により断ち切られてしまい、一部がチベットに攻略され、
首都 長安に滞在していたアラブ、ペルシア、中央アジア諸国の使者と、唐の東トルキスタンに設置されていた北庭と安西の2つの都護府の「秦事」という連絡官も一 時西へ帰れなくなった。
 
かなり沢山の使者と役人が、最初やむを得ず長安に残され、人馬なども唐政府の鴻臚寺という役所からの給与に頼って、毎日を送っていた。時間の流れは速いもので、何十年もたってしまったのに、この政府の胡客たちはそのまま給与生活を楽しんでいた。

117:世界@名無史さん
17/10/04 21:38:35.86 0.net
唐時代の名相李泌はこの「言葉で帰りたいが、体が帰れない」 胡客たちに対して調査を行なった。
その結果、チベット軍の遮断を口実にして帰ろうとしない胡客の中に、すでに長安に土地、住宅を持つ者が4千人にも達する ことが分かった。
李泌は政府から支給していた給与を停止することを命じたが、胡客たちはたちまち騒ぎ出した。
李泌は言った。
「外国の使者の身分で首都に何十年もいて、帰ろうとしない者がいるか。直ちに国に帰るか、あるいは職について棒給を得るか決定せよ」
 4千人もいた胡客に、「帰るという者が一人も得ず」、 皆屋敷から土地まで持っていた。商売が得意な者ばかりであったので、結局、鴻臚寺から給与をもらい、使者の身分を持ち続けている人は十数人しかいなくなっ た。
李泌はこの調査によって、胡客の給与だけでも年に50万緡(びん)(一緡は一串(さし)、一千文)の大金を節約した」

118:世界@名無史さん
17/10/04 21:39:22.49 0.net
しかし、満ちれば欠けるのがこの世の常。
広く異民族を受け入れていた唐末期には凄まじい反動が起こる。
所謂“不良外人”の類も来華したのは確かで、犯罪行為に走る者も少なくなかったろう。
これに現地の漢人が反感を持ったのも理解できる。
広州に20万もいた 外国人は実に12万も虐殺され、残った外国人の多数は西域に難民として逃れる。
しばらく広州と西域との貿易は中断される程なので、その混乱は想像がつく。
安禄山の乱の後も洛陽で胡面(胡人の風貌)の人々が尽く虐殺されたといわれる。

119:世界@名無史さん
17/10/04 21:39:54.28 0.net
大量の外国人を受け入れたものの、その最後は無様だ。
元来異民族に決して開放的でない漢族が無条件で受け入れること自体無理があった。
隣国インドとの異民族の移住対策の違いは興味深い。
昨年10月8日付けの記事に も書いたが、受け入れにしても条件をつけ、大々的に受け入れたのではない。
インドで外国人は安禄山のような出世は困難だが(カースト制)、それゆえか反乱 を起した者もいないし、大虐殺をされることもなかった。
移民受け入れではどちらが賢明だったか、言うまでもないだろう。

120:世界@名無史さん
17/10/05 22:08:16.20 0.net
唐末の大虐殺で、シナの歴史はリセットされた

121:世界@名無史さん
17/10/05 22:11:25.08 0.net
四川での大虐殺(屠蜀)
多くの記録で張献忠は残酷な殺戮を好み、「屠蜀」もしくは「屠川」と呼ばれる無差別殺戮により、四川の人口を著しく減じたとされている。
1578年(万暦6年)に人口310万2073人[2]だった四川は、1685年(康熙24年)には1万8090人となった。
このため清朝の前半、1671年から1776年までの間にかけて湖北省・湖南省・広東省などからの移民数百万人が四川省へと移民した(湖広填四川)。
現在の四川人の方言(西南官話)が北京普通話に近いのもこの時の張献忠による四川人殲滅殺戮によって古代四川人が壊滅したことが大きいとされる。

122:世界@名無史さん
17/10/06 01:52:51.06 0.net
漢と唐は民族が入れ替わっているとか。

123:世界@名無史さん
17/10/07 06:24:49.75 0.net
年間の戦乱で華北は完全に荒廃してしまいました。
安史の乱の兵士たちには遊牧民出身の者も多かったようで、農民に対する理解や配慮はない。
農地は滅茶苦茶になる。農民は畑を棄てて逃げ散る。食糧生産も満足におこなわれない。
腹がへっては戦ができません。
安禄山の反乱軍には石臼部隊というのがあった。直径数メートルもあるようなでっかい石臼を運ぶ部隊です
。反乱軍とウイグル軍が合戦するでしょ。
どちらが勝っても負けても戦闘後の戦場には死体がたくさん転がっている。
そこに石臼部隊がゴロゴロと巨大石臼を運んで登場します。
生き残った兵士たちは敵のも味方のも死体を運んできて、どんどん石臼に放り込んでゴーリゴーリ臼をひく。
死体がミンチになってじわじわでてくる。
これを団子にして食べた。気持ち悪くて御免なさい。
もう、何のために戦争しているのかわからない。
人肉という食糧を確保するために反乱をつづけているような状態になっているのです。

124:世界@名無史さん
17/10/07 06:27:14.49 0.net
中国人は、食料不足になると人肉を食べた。
隣の国に攻め込んで、そこの国民を殺して食べ尽くすなんてことを平気でやった。
人肉は、石臼で挽いてヒキ肉にして調理する。
このため、明末清初には四川省の人口が激減し、移民が流入して人間が入れ替わった。

125:世界@名無史さん
17/10/07 06:27:52.01 0.net
安史の乱後、唐の政治も社会も大きく変化します。
 まず、唐王朝の力がすっかり衰えてしまった。均田制を維持することができません。
 均田農民は政府の援助が得られずに没落して、小作農になっていきます。小作農のことを佃戸(でんこ)という。
 佃戸が働く農地の所有者が新興地主階級です。かれらは貴族とは何のつながりもない。混乱をチャンスに変えて成長してきた新興層です。

126:世界@名無史さん
17/10/07 06:28:28.37 0.net
均田制が崩れれば、当然それをもとにしていた租庸調制も崩れる。
かわりに実施された税制が両税法。夏と秋の二回の収穫期に銭納で税を集める。一年二回の徴税なので両税法といいます。
両税法の献策者が楊炎(ようえん)。受験的にはわりときかれます。
これ以外にも塩の専売制を強化して国家財政を補いました。

127:世界@名無史さん
17/10/07 06:29:25.06 0.net
府兵制が解体して、募兵制に切り替わります。傭兵部隊です。傭兵というのは西洋でも東洋でも質が悪い。
中国では良い鉄は釘にはならない、善い人は兵隊にはならないという諺があって、兵士になる奴にろくな奴はいない。まじめに働くことのできないならず者が最後にたどりつく仕事だと考えられていたのです。
府兵制の兵士は違うんですよ。これは徴兵ですからね、均田農民が兵士になる。農民というのは元来まじめで黙々といわれたとおりによく働く。これを兵士にした府兵は質がいいんです。
募兵制の傭兵になってから兵士の質がグンと落ちる。略奪・暴行なんかなんとも思っていない。

128:世界@名無史さん
17/10/07 06:39:29.39 0.net
安史の乱の大虐殺で荒廃した唐に、なんとチベット軍が攻めてきた。

129:世界@名無史さん
17/10/07 06:40:40.49 0.net
10月、吐蕃が涇州へ来寇した。刺史の高暉は城を以てこれに降り、彼の為に道案内となって、吐蕃軍を 深く引き入れる。
吐蕃軍が奉天、武功へ来寇し、京師はパニックとなった。
代宗皇帝は兵を動員しようとしていたが、 吐蕃軍は既に便橋を渡ったので、慌てふためいて為す術を知らなかった。
代宗皇帝は陜州へ疎開する。 官吏はあちこち逃げ回り、六軍は逃げ散った。代宗皇帝は詔を下して、雍王・李适を関内元帥とし、 郭子儀を副元帥として吐蕃軍に当たらせることとした。
郭子儀は只ちに動いたが、吐蕃軍が20万の大軍で 侵攻して来ていたので、募兵することにした。
  驃騎大将軍の程元振は横暴に振る舞っていて、人々は李輔国以上に畏れた。
そして程元振は、大功を建てた 諸将全員を忌疾し、彼等を害そうと思っていた。
吐蕃が入寇した時、程元振はすぐには上奏しなかったので、結局は代宗皇帝が慌てふためいて疎開する羽目となったのだ。
代宗皇帝が詔を発して諸道の兵を徴発しても、李光弼らは程元振が居ることを忌み、だれも駆けつけなかった。
中外は歯がみしたが、敢えて口に出す者はいなかった。
  まもなく吐蕃軍は長安を陥落させた。吐蕃軍は 広武王・李承宏を皇帝に立てて傀儡とした。吐蕃軍は府庫を掠奪、士民は皆、乱を避けて山中や谷間に逃げる者が 数え切れないほどであった。

130:世界@名無史さん
17/10/07 06:40:40.73 0.net
10月、吐蕃が涇州へ来寇した。刺史の高暉は城を以てこれに降り、彼の為に道案内となって、吐蕃軍を 深く引き入れる。
吐蕃軍が奉天、武功へ来寇し、京師はパニックとなった。
代宗皇帝は兵を動員しようとしていたが、 吐蕃軍は既に便橋を渡ったので、慌てふためいて為す術を知らなかった。
代宗皇帝は陜州へ疎開する。 官吏はあちこち逃げ回り、六軍は逃げ散った。代宗皇帝は詔を下して、雍王・李适を関内元帥とし、 郭子儀を副元帥として吐蕃軍に当たらせることとした。
郭子儀は只ちに動いたが、吐蕃軍が20万の大軍で 侵攻して来ていたので、募兵することにした。
  驃騎大将軍の程元振は横暴に振る舞っていて、人々は李輔国以上に畏れた。
そして程元振は、大功を建てた 諸将全員を忌疾し、彼等を害そうと思っていた。
吐蕃が入寇した時、程元振はすぐには上奏しなかったので、結局は代宗皇帝が慌てふためいて疎開する羽目となったのだ。
代宗皇帝が詔を発して諸道の兵を徴発しても、李光弼らは程元振が居ることを忌み、だれも駆けつけなかった。
中外は歯がみしたが、敢えて口に出す者はいなかった。
  まもなく吐蕃軍は長安を陥落させた。吐蕃軍は 広武王・李承宏を皇帝に立てて傀儡とした。吐蕃軍は府庫を掠奪、士民は皆、乱を避けて山中や谷間に逃げる者が 数え切れないほどであった。

131:世界@名無史さん
17/10/07 06:42:20.31 0.net
チベット軍が中国の首都を占領したという、二千年の歴史の中でも稀有の事例
朝鮮は、北京のすぐ近くで何百年もすごしてたにもかかわらず、そんなことは一度もない
 

132:世界@名無史さん
17/10/07 06:42:50.04 0.net
中国共産党は、安史の乱のちのチベット進攻をネタにして「チベット解放」を正当化してるんか

133:世界@名無史さん
17/10/07 06:42:52.06 0.net
その後、唐では府兵制が崩壊し、傭兵が暴れまわる暗黒の中世に突入した

134:世界@名無史さん
17/10/07 11:49:35.07 0.net
チベットは、7世紀にインドで唐の外交使節が問題を起こして戦闘が始まったときに、派兵して唐を助けた

135:世界@名無史さん
17/10/07 12:58:34.60 0.net
鮮卑族の唐

136:世界@名無史さん
17/10/07 13:05:46.34 0.net
ヨーロッパのゲルマン民族大移動
中国の鮮卑族大移動
東洋・西洋ともに人間が入れ替わった

137:世界@名無史さん
17/10/07 15:21:30.81 0.net
もう一度入れ替えよう
アラブ人の大移動
中国人の大移動

138:世界@名無史さん
17/10/08 00:24:19.08 0.net
四川大虐殺はチベット族への虐殺
それはチベット人が等しく前世で罪業を重ねており
つまりチベット仏教を信仰するということは現世での利益も見込めないばかりか
そのカルマから解放されず来世でもむくわれないということになる
仏教を国家レベルで解釈するとそうなるのかな

139:世界@名無史さん
17/10/12 20:16:23.78 0.net
>>131
五胡十六国の後秦はチベット系じゃないの?

140:世界@名無史さん
17/10/13 00:53:39.62 0.net
後秦は、羌族だな。姚萇のときは長安を占拠した。
あと、氐族がチベット系だとすると、苻堅のときに華北を統一している。

141:世界@名無史さん
17/10/14 19:30:16.13 0.net
>>123
安禄山はソグド人だから遊牧民じゃなくて商人

142:世界@名無史さん
17/10/15 13:51:16.58 0.net
>>141
安禄山本人じゃなくて、配下の兵隊の話でしょ

143:世界@名無史さん
17/10/15 19:21:25.68 0.net
安史の乱で人口が激減
やっと回復したところで、また唐末五代の大乱でもっと激減

144:世界@名無史さん
17/10/15 19:24:42.42 0.net
中国は、政治的なイデオロギーとして「四千年の一貫した歴史」を強調する
だから中国史は分かりにくい
秦漢など、メキシコにとってのアステカ帝国みたいな「先住民の失われた文明」と位置づけたほうが実態に近い

145:世界@名無史さん
17/10/15 19:28:13.61 0.net
隋唐と、遼金元とでは、ローマ帝国とフランク王国くらいの違いが十分にある
つまり、ひとつの国の中の政権交代ではなく、別の国の台頭

146:世界@名無史さん
17/10/15 19:29:35.08 0.net
言語も人種も(少なくとも周代からハプロOが主流)文字も変わってないのに
それは無理があり過ぎ
どちらかという縄文人と日本人の関係のほうがそれに近いんでないの
今の日本人のハプロの7割は中国や朝鮮半島からの流入でしょ

147:世界@名無史さん
17/10/15 19:32:21.57 0.net
言語は大きく異なる
古代中国の言語は、今の中国人より東南アジア人に近い

148:世界@名無史さん
17/10/15 19:34:22.37 0.net
南米の場合は先住民がマイノリティだけど
隋唐と、遼金元もいずれも支配者のほうがマイノリティだから比較には無理がある
スペイン、ポルトガル人が圧倒的多数のインディオを支配していくうちにアステカ化インカ化なんてしなかったでしょ
むしろ南米の歴史は縄文人と弥生古墳時代の日本になぞらえたほうがいい

149:世界@名無史さん
17/10/15 19:36:25.28 0.net
>南米の場合は先住民がマイノリティだけど
意外とそうでもない
エクアドル人なんか見てみろ、あれが白人か?

150:世界@名無史さん
17/10/15 19:38:00.91 0.net
>>147
東南アジアってすっごいざっくり分けてるけど一体どんだけの語族に分かれてると思ってるの?
インドネシアだけでも西欧以上バリエーションあるんですけど
その様子ではどうせ受け売りでどこがどう近いか全然説明できないでしょ

151:世界@名無史さん
17/10/15 19:38:51.10 0.net
アラブ化する前のエジプトだって、古来から大農業地帯だ
アラブ人よりずっと人口が多かった

152:世界@名無史さん
17/10/15 19:42:06.77 0.net
>>150
シナチベット語族に決まってるじゃないの
インドネシアなんか関係あるかいな

153:世界@名無史さん
17/10/15 19:46:08.87 0.net
お前ホント馬鹿だな
現代中国語もシナチベット語なんだが

154:世界@名無史さん
17/10/15 19:51:13.81 0.net
>>151
で、どうしたの?もしかして古代エジプト人が絶滅して今のエジプト人は移住して来たアラブ人だと思ってるの?
馬鹿だね現代も古代もエジプトの主要ハプロはE系で変わりません
そもそもアラブ人ってアラブ語をしゃべる人のことで人種じゃないからね

155:世界@名無史さん
17/10/15 20:21:38.14 0.net
>>153
バカはお前だろ(笑)
この言語変遷の話は、シナチベット語族の中の話に決まってるじゃないの
インドネシアなんか関係あるかいな

156:世界@名無史さん
17/10/15 20:23:47.77 0.net
>>154
お前は本当にバカだな(笑)
「先住民の方が人口が多いにもかかわらず、征服民の言語に同化された例」
としてエジプトを挙げたのに、なんで「エジプト人が絶滅」という話になるのか
国語が苦手な奴に歴史談義は無理

157:世界@名無史さん
17/10/15 20:29:39.86 0.net
>>146
東南アジアにもOはいるだろ

158:世界@名無史さん
17/10/15 20:31:44.52 0.net
もちろん、「古代の漢人は絶滅した。今の中国人は入れ替わった別の人種なのだ」
とまでは、さすがに言いすぎだけどな
そこまでは言わない

159:世界@名無史さん
17/10/15 20:36:49.22 0.net
>>146
遺伝的に見れば、そうだろうな
遊牧民よりも定住農耕民のほうが人口が多かったのは、普通に考えて当たり前
人種が入れ替わったと見るのは、確かに無理がある

160:世界@名無史さん
17/10/15 20:38:06.61 0.net
>>158
いや「今の中国人」 ってのが意味不明
北京語を母語としてる種族と
広東語を母語としてる種族と
客家語を母語としてる種族は明らかに違う

161:世界@名無史さん
17/10/15 20:44:39.47 0.net
確かに、「中国人」とひとくくりにすることが、そもそも無理だな
それは言えている

162:世界@名無史さん
17/10/15 20:45:57.34 0.net
ということは、やはり、「中国四千年の歴史」が事実ということか?

163:世界@名無史さん
17/10/15 21:07:51.48 0.net
しかし、よく思うんだが、欧州や中東はいくつもの国々に分かれているから、
「古代にはエジプトやギリシャが栄えた」、
「ローマやペルシャが大帝国を作った」、
「近代にはイギリスとフランスが栄えた」
というような話になる。
その点、中国の場合は、全部がひとつの国ということになっているから、
すべて、「一国の中の政権交代」という位置づけだ。
でも、もしも陝西省や河南省や四川省が独立した別の国だったら、
東洋史はまったく違う見え方をしてくるはず。
つまり、現在の状況が、過去の見え方に重大な影響を及ぼしていることになる。

164:世界@名無史さん
17/10/15 21:13:32.05 0.net
>>146
華北と華南でさえ染色体が異なってるのに、
チミは中国人が単一の人種だと信じ込んでるのか

165:世界@名無史さん
17/10/15 21:14:23.37 0.net
少なくとも、今の北京政権は、遼・金・元あたりまでしか源流を遡れないはず。
それ以前の中華の歴史と、北京には、ほとんど関係がない。

166:世界@名無史さん
17/10/15 21:50:42.25 0.net
>>164
んなわけないだろ
やっぱりバカだな、お前は(笑)

167:世界@名無史さん
17/10/15 21:51:25.88 0.net
いかん、誤爆した(笑)

168:世界@名無史さん
17/10/15 21:55:12.66 0.net
いずれにしても、最近の中国は経済の歪みが限界に達し、大規模な調整が避けられない状況になってきた
国内が大混乱になれば、「四千年の歴史」などというウソをつき続けるのも無理になるな

169:世界@名無史さん
17/10/15 21:57:33.58 0.net
>>166
支那人は華北と華南では異なる染色体だって結果が出てるんだよ
知らないの?

170:世界@名無史さん
17/10/15 22:05:10.19 0.net
>>169
いや、だから誤爆なんだって
まさにその通りで正しい

171:世界@名無史さん
17/10/15 22:05:47.08 0.net
スマソm(._.)m

172:世界@名無史さん
17/10/15 22:06:55.66 0.net
北と南は異人種

173:世界@名無史さん
17/10/15 22:09:44.86 0.net
中国は、単なるアジアの新興国

174:ばん
17/10/15 22:11:35.20 0.net
海江田万里が落選して、親中派は絶滅する

175:世界@名無史さん
17/10/15 22:15:08.19 0.net
東洋文化の完成形は日本
いまの中国は遊牧民の文明

176:世界@名無史さん
17/10/15 22:16:41.10 0.net
あの朝鮮人でさえ、清の役人に土下座しながらも、心の中では中国をバカにしてた

177:世界@名無史さん
17/10/15 22:33:54.33 0.net
昔、「いまのギリシャ人は、古代ギリシャ人とは人種が入れ替わっている」
というドイツ人の説が、広く受け入れられたことがあった。
「こんな腐りきった連中に、あの偉大なる古代文明を作れたはずはない」
というのが、この説の根底にあった。

178:世界@名無史さん
17/10/15 22:35:35.63 0.net
実際のところ、いまの日本人が中国を見て、
「漢や唐とは人種が入れ替わった別の国」
と考えるのも、それと似たところがある。
いまに始まったことではなく、江戸時代にもそういう考え方はすでにあった。

179:世界@名無史さん
17/10/15 22:43:27.40 0.net
客観的に見ても、漢人と唐人は異民族じゃないか?

180:世界@名無史さん
17/10/15 22:48:23.03 0.net
根底には、東アジアの画一化を進める北京帝国と、その傀儡どもに対する不満と不信がある

181:世界@名無史さん
17/10/15 23:13:32.91 0.net
どれも参考になるお話ですた
暴言スマソm(._.)m

182:世界@名無史さん
17/10/15 23:24:01.68 0.net
エジプトが人種入れ替わってないって報道は陰謀な気がする
ミイラ肖像画みても当時のエジプト人は黒い色の巻き毛(ゆるいのではない、アフロになるタイプ)

183:世界@名無史さん
17/10/15 23:24:44.86 0.net
ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする 
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
URLリンク(www.facebook.com)

184:世界@名無史さん
17/10/16 07:10:25.34 0.net
大陸は民族移動が激しいんだから、千年~二千年もすれば人種構成がだいぶ変わるだろ。
アメリカがいい例だ。

185:世界@名無史さん
17/10/16 19:17:08.16 0.net
>>155

>古代中国の言語は、今の中国人より東南アジア人に近い
ってのはどうなったの?

>>164
誰がそんなこと言ったの?
漢族のうち華北はo2a系でこれは龍山文化を形成した人々一緒、一方華南O1b系でこちらは長江文明と関係してると見られている
マレー系で見られるハプロOもこっち
で南北が違うからそれがどうしたの?
>>182
陰謀とかどう思おうが勝手だけど第19王朝の頃から現代と同様E1b1aが主流
紀元前3500年前までセム系が主流だという説もあるけどローマの属州になってた時代なんてとっくに今とかわらんわな
大体見た目とか、それなら今の日本人と戦前の日本人は身長や歯数、頭幅からして違うから別人種なんだな
>>184
それは君の願望だろ
むしろ大陸と違って侵入してきた農耕民が先住の非農耕民を従える形で発展してきた日本のほうがハプロの変化は大きい
キミも母方では縄文時代にたどれるかもしれんがY染色体のほうはかなりの確率で長江かさもなきゃ朝鮮からの渡来だ

186:世界@名無史さん
17/10/16 22:54:40.25 0.net
>>185
>陰謀とかどう思おうが勝手だけど第19王朝の頃から現代と同様E1b1aが主流
たしかなのか
じゃあエジプト人の容姿の変化は宗教の影響で黒人種および黒人種てき特徴を独自に淘汰したんだろうか
古代のミイラみてもミイラ肖像画みてもエジプト人はだいたい天然カールの色黒のコーカソイド人種
現代のエジプト人はアラブ人と変わらない色で毛質はストレートも多い
「ハムは奴隷になれ」を黒人種と捉えて黒人が奴隷にされたが
エジプト人の中の黒人的特徴を淘汰してしまったのかな

187:世界@名無史さん
17/10/17 17:12:18.00 0.net
>>124
四川料理とかいうしね

188:世界@名無史さん
17/10/17 19:03:07.14 0.net
天皇家は万世一系

189:世界@名無史さん
17/10/17 20:48:24.31 0.net
>>186
現代エジプト人の半数を占めるE1b1aはニグロ系なんだけど
>現代のエジプト人はアラブ人と変わらない色で毛質はストレートも多い
エジプト人はハゲと短髪が多いから直に見ないとわからないけどチリチリ
それにアラブ人も基本は天パだよ
でここだけの話、同じ天パでもアラブ人と黒人は超柔らかいけどエジプト人だけ剛毛
これはネットで見てるだけではわからないから旅行にでも行って直に体験してきな

190:世界@名無史さん
17/10/18 01:18:34.98 0.net
>>189
政治家とかタレントとか調べたがそれっぽいのがほとんどいなかったから庶民と階層わかれてんのかね?
単なるゆるいカールや天パじゃなくほっといたらアフロになるタイプがほとんどいない

191:世界@名無史さん
17/10/20 18:31:43.18 0.net
だからさぁネットで情報集めとかじゃなくて実際に行ってみて来いよ
ネラーに多い人込みが怖いタイプか?
サッカー選手のモハメド・サラー、オマル・ガーベルが典型だけど
みんな剛毛チリチリだよ
髪短く切りそろても直近で見るとみんなくるくるだから

192:世界@名無史さん
17/10/21 01:26:42.34 0.net
>>191
典型例が多いなら女でもストレートじゃなくnatural curlな人が多くないとおかしいんだが
アフロになるタイプの人が髪を水で濡らして串でとくと自然に天然カールと言われる髪型になる

193:世界@名無史さん
17/10/21 01:33:47.54 0.net
URLリンク(i.pinimg.com)
検索したら今でもいることはいるようだが、多数派ではないだろどう考えても
エジプトニュースみてもさ
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(i.pinimg.com)
URLリンク(i.pinimg.com)
URLリンク(c1.staticflickr.com)
URLリンク(www.christies.com)
URLリンク(i.pinimg.com)
URLリンク(i.pinimg.com)
URLリンク(i.pinimg.com)
しかし古代エジプトでは明らかにそれが「多数派」だったろ

194:世界@名無史さん
17/10/21 14:11:00.22 0.net
中国全体の面積は960万K㎡
新疆ウイグル自治区・・・・166.49万K㎡
内モンゴル自治区・・・・・118.3万K㎡
チベット自治区・・・・・・120万K㎡
広西チワン族自治区・・・・23.67万K㎡
寧夏回族自治区・・・・・・6万6400K㎡
以上、少数民族自治区合計で、435万平方キロメートル
今の面積の55%を占める
これを差し引いた「内中国」の面積は、525万平方キロメートル

195:世界@名無史さん
17/10/21 14:26:44.60 0.net
中国がチベットやウイグルで行なっている非人道的な行為、なぜ国際社会は黙っているのですか?
自分に直接関係無い遠い地域では有りません。
中国は虎視眈々と日本や周辺国の領土資源を狙っています。
このままでは日本も明日は我が身になりかねません。
利益のために口をつぐむ事は、人権蹂躙の共犯です。

196:世界@名無史さん
17/10/21 15:23:41.90 0.net
>>193
キミ空気読めなさから言ってちょっとアスぺ入ってるでしょ?
人付き合いとか人前に出るのが苦手なタイプだからネットが世界のすべてなんだね
これでも読めば
URLリンク(ameblo.jp)

197:世界@名無史さん
17/10/21 15:28:09.33 0.net
>>189
エジプト人はアラブ人じゃないのか?

198:世界@名無史さん
17/10/21 17:13:14.58 0.net
>>195
アイヌ殲滅と同じ内政干渉になる

199:世界@名無史さん
17/10/21 22:42:21.03 0.net
最近は、「バブル崩壊」と言わず、「ミンスキー・モーメント」と呼ぶのが流行っている

200:世界@名無史さん
17/10/21 22:43:48.00 0.net
頭のイカれたシナ人がしゃしゃり出てきて日本サゲ・中国アゲを始めるのは中国史スレの宿命

201:世界@名無史さん
17/10/22 00:13:58.00 0.net
>>196
単なる癖毛と天然カールタイプは違うんだよ

202:世界@名無史さん
17/10/22 22:45:14.09 0.net
エジプトでは「古代エジプト人は黒人だった」説とか
黒人や黒っぽいコーカソイドが運動起こしてるくらいなんだが
その根拠が古代エジプト人の壁画の特徴である黒い肌と黒人っぽい巻き毛

203:世界@名無史さん
17/10/23 00:08:33.93 0.net
古代エジプト人にイメージ近いのはエリトリア人とかエチオピア人なんだよな
どっちもハム語系で色が黒いがコーカソイド的な顔立ち
エリトリアはニグロイドの影響が薄い
でもどっちもニグロイドに侵食されてて、世界的評価も低い
やはりハムは奴隷にされよと神に定められたのか

204:世界@名無史さん
17/10/23 18:10:49.72 0.net
>>193
こんなん今のエジプト人とさして変わらないやん
まぁアスぺは一度カラスを白い鳥と思い込むと絶対に黒いとは認めないらしいから無駄だろうけど

205:世界@名無史さん
17/10/23 19:48:11.73 0.net
URLリンク(www.youtube.com)
じゃあなんでこんな動画があるんだい?
現在のエジプト人にその特徴が薄いからだろ

206:世界@名無史さん
17/10/23 20:52:09.22 0.net
アスぺにはどう見えてるか知らんが、どうみてもミイラ肖像画は黒人には見えない

207:世界@名無史さん
17/10/24 02:28:46.20 0.net
色盲か?ミイラ肖像画にはギリシャ人のものもあって色は書き分けられてる

208:世界@名無史さん
17/10/24 18:52:26.82 0.net
アスぺってマジで健常者と違う視覚認知してるんだな
コイツの目にはこれが黒人に見えるらしい
URLリンク(i.pinimg.com)

209:世界@名無史さん
17/10/24 18:58:38.19 0.net
>>1
まあ、100年しかないというのは言いすぎだろう。
少なくとも、モンゴル帝国までは遡れるはず。

210:世界@名無史さん
17/10/24 18:59:41.86 0.net
中華人民共和国は、宋を滅ぼしたモンゴル帝国の後継国家

211:世界@名無史さん
17/10/24 23:07:14.15 0.net
>>208
185あたりからおってみれ
誰が黒人なんて言ってる?
巻き毛と黒い肌が特徴の「コーカソイド」って常に書いてるだろ
文盲か?

212:世界@名無史さん
17/10/24 23:10:24.98 0.net
今時白人とか黒人とか前時代的区分に拘る奴っているんだな

213:世界@名無史さん
17/10/24 23:26:18.25 0.net
白人=コーカソイド 黒人=ニグロイドって分類がまだあるからな
インド人もコーカソイドルーツと自称してるがあまり認められない、みたいな

214:世界@名無史さん
17/10/25 13:03:56.38 0.net
>>213
北インド人は普通にコーカソイドと認められているでしょ
白人とはあまり認められていないだけで 
ちなみに自称アーリア人はイラン・インド系で、欧州系は古代ではアーリア人と自称はしてなかった
コーカソイド>アーリア人 コーカソイド>白人 アーリア人=西南アジア系≠欧州系

215:世界@名無史さん
17/10/25 16:08:05.23 0.net
褐色系を黒人扱いな人とそうでない人がいるから困る

216:世界@名無史さん
17/10/25 16:52:23.96 0.net
>>1
だまれシナ工作員、ねつ造は許さない

217:世界@名無史さん
17/10/26 08:33:20.55 0.net
>>215
インド人を黒人だと思ってる人が意外に多い

218:世界@名無史さん
17/10/26 14:28:31.21 0.net
まあ実際黒い人多いしね

219:世界@名無史さん
17/10/26 17:38:56.39 0.net
なかには北欧系を黒くしたような顔立ちの人もいるけど、いかにも土人っぽい外見の人も多い

220:世界@名無史さん
17/10/26 18:48:51.87 0.net
まあ、「ペキン帝国」としては、遼から数えれば千年を越えている

221:世界@名無史さん
17/10/27 07:18:54.75 0.net
>>219
インド南部はタミル人でオーストラロイド形質が多い
パキスタン近くはコーカソイドに近い

222:世界@名無史さん
17/10/29 00:01:17.71 0.net
インド最南部のケーララ州に行ったことあるけど日本では一生に数回しか見れないような
ハっとするような美人が多かったし何より巨乳が多いのが良かった
今でもXVideoでKerala girlで検索してるのはここだけの話

223:世界@名無史さん
17/10/30 19:59:58.69 0.net
確かに美人が多いけどローラ顔ばかりでだな

224:世界@名無史さん
17/11/02 18:18:24.45 0.net
>>217
インド人は黒人で間違いない

225:世界@名無史さん
17/11/02 21:23:22.05 0.net
色でいえばそうだが
人種でいえばアーリア人とオーストラロイドの混合

226:世界@名無史さん
17/11/03 02:46:47.69 0.net
中華文明は3500年くらいあるから
無視できないよ。
異民族支配も長かったが やはり中国は中国。

227:世界@名無史さん
17/11/03 04:14:55.41 0.net
中華文明は70年の歴史、ねつ造許さない

228:世界@名無史さん
17/11/03 11:52:05.57 0.net
「黒人」という用語は学術的なものではなく感覚的なものだからねえ

229:世界@名無史さん
17/11/03 12:08:27.86 0.net
少なくとも、モンゴル帝国からは、現代の中華人民共和国まで一直線に続いてるだろ

230:世界@名無史さん
17/11/03 12:09:55.45 0.net
モンゴル帝国が異民族だというなら、せめて明からでも

231:世界@名無史さん
17/11/03 12:24:10.80 0.net
モンゴル帝国時代は植民地時代だろ。
ハンバリク(大都)は帝国首都でなくて、植民地総督府だ。帝国首都はザナドゥの方だし。
実際に帝位推戴会議はザナドゥで招集されてるで。

232:世界@名無史さん
17/11/03 14:43:30.41 0.net
イングランドは現存している
中国は宋も唐も漢も滅んでるから系譜としては駄目だね
支配者民族も変わってるし

233:世界@名無史さん
17/11/03 15:14:17.20 0.net
>>232
存続してるの?
連合王国の一地域になってしまってるんだけど

234:世界@名無史さん
17/11/03 17:19:21.18 0.net
フランスは、世界史の授業だと「カペー朝からヴァロワ朝へ、そしてブルボン朝へと王朝が交代しました」ってことになってるけど、
ヴァロワ朝もブルボン朝もユーグ・カペーの子孫であり、「本家の跡継ぎがいなかったから分家から国王を迎えました」という程度の違いでしかない。
日本だったら、天皇家でも徳川将軍家でも、まず気にしないレベル。
日本の継体天皇のほうが、よほど先代とは遠い親戚だ。
フランスの王家は、断絶するまでは「一系」といってよい。

235:世界@名無史さん
17/11/03 17:22:48.90 0.net
イギリスも、フランスから王を迎えたり、スコットランドから王を迎えたり、オランダから王を迎えたり、
ドイツから王を迎えたり、コロコロ変わっている印象があるけど、それでも、何らかの形でイギリス王室の
血筋を継いでいる者でなければ、次の国王の候補として挙がることはない。
その意味では、イギリス王室もやはり、一筋に続いている。
公式には、1066年のノルマン朝のウィリアム征服王から続いているとされている。
それまでのアングロサクソン王朝の血筋も、遠い親戚とはいえ一応、つながってはいるんだけど、それは計算に入れられていない。

236:世界@名無史さん
17/11/03 17:26:24.02 0.net
中国も、唐からの皇帝の流れが綿々と続いていたら、また違った国体になったことだろう。
もしも黄巣の乱がなかったとしても、いずれ契丹人や蒙古人によって断絶させられただろうが。

237:世界@名無史さん
17/11/03 17:31:54.17 0.net
中国四千年の中国は国じゃなくて地域を指示する語だろ

238:世界@名無史さん
17/11/03 18:56:30.76 0.net
魏志倭人伝にも
「自古以來、其使詣中國、皆自稱大夫」とある
これは地域を表す単語だな

239:世界@名無史さん
17/11/03 19:07:14.43 0.net
>>235
ポーランド分割でポーランドは滅亡していないのか?
ロシア皇帝がポーランド国王を兼ねてたしヤゲボ朝の王室の親戚だし、
ザクセン侯家は元からポーランド国王の被選挙権持ってたし、オーストリアもプロイセンもそのザクセン侯の親戚だし、
ポーゼン公だのワルシャワ大公だのガリツィア公だのの被選挙権のある称号も帯号してたし。

240:世界@名無史さん
17/11/03 22:57:47.63 0.net
中国の歴史は70年もないし

241:世界@名無史さん
17/11/04 00:23:13.24 0.net
魏志倭人伝は70年前なのか?

242:世界@名無史さん
17/11/04 06:00:38.66 0.net
中国の場合王朝交代はあっても
歴史書はそれなりに残してて
それが正当王朝の証みたいになってる
日本の朝廷による正史は平安時代までで
それ以後は武家が歴史書を残したからな~
朝廷には編纂する余力もないのはちと残念…

243:世界@名無史さん
17/11/04 06:23:13.36 0.net
エジプトの歴史は70年?

244:世界@名無史さん
17/11/04 07:44:03.48 0.net
>>242
漢書より後になると、
消滅した王朝の歴史は編纂できるけど、
王朝が消滅しないうちは歴史を編纂できない

245:世界@名無史さん
17/11/04 07:49:48.45 0.net
>>242
「正史」は、その名から「正しい歴史」の略と考えられることがあるが、実際には事実と異なることも記載されている。
理由は、正史とは一つの王朝が滅びた後、次代の王朝に仕える人々が著すためである。
現在進行形の王朝は自らに都合のいい事を書くから信用できない、という考え方からこのような方法が取られたわけだが、
このせいで最後の君主が実際以上に悪く書かれる傾向にある、といった弊害もある。

246:世界@名無史さん
17/11/04 08:00:59.97 0.net
また正史をまとめるに当たり、前王朝の史官が残した記録も参考にするので、その時点で既に前王朝にとって都合の悪い所が消されていたり、粉飾されていたりする場合もあり得る。

以上のことから正史とはあくまで「王朝が正当と認めた歴史書」という程の意味である

247:世界@名無史さん
17/11/04 09:12:34.40 0.net
隋の煬帝は、兄を殺し、父を退位させて皇帝になった。
大運河を掘り、高句麗に遠征して敗れた。
唐の太宗も、兄を殺し、父を退位させて皇帝になった。
大運河を完成させ、高句麗に遠征して敗れた。
これほど同じような歴史上の人物も珍しい。
でも、史書によれば、隋の煬帝は史上最悪の暴君。
唐の太宗は史上最高の名君ということになっている。

248:世界@名無史さん
17/11/04 09:18:10.02 0.net
日本の天皇やフランスの国王と異なり、中国の皇帝は血筋に一貫性がない。
ドイツの皇帝やイタリアの教皇のように、選挙で選ばれたという大義名分もない。
そんな中国の皇帝が正統性を主張する唯一の根拠は、「正史」。
前王朝の皇帝が不徳だったため、天意によって跡を継いだというストーリーが欠かせない。
よって、話半分に受け取る必要がある。
とくに隋唐までの古代の人々など、ほぼ伝説中の人物。
日本でいえば、古事記・日本書記みたいなものだ。

249:世界@名無史さん
17/11/04 10:18:06.47 0.net
天が選んだという大義名分がある

250:世界@名無史さん
17/11/04 11:59:05.95 0.net
>>245
しかも正史を編纂するために集めた資料は、使ったものも使わなかったものもまとめて破却

251:世界@名無史さん
17/11/04 12:48:29.56 0.net
実権がなければ長持ちするそれだけのことだろ

252:世界@名無史さん
17/11/05 00:57:25.77 0.net
>>232
>イングランドは現存している
>宋も唐も漢も滅んでる
王朝が変わったら滅びたことになるなら
イングランドだって現王朝は百年も歴史無いぞ
イングランドで何度王朝変わってると思ってんの?

253:世界@名無史さん
17/11/05 01:04:11.51 0.net
>>250
日本書紀もそうだが後ろめたさがあるんだろうな
国記が残ってたほうがどれほど有益だっただろうか

254:世界@名無史さん
17/11/05 01:26:15.37 0.net
>>252
漢や唐なんか、いまの「中国」とは別の国だよ。
北京帝国が武力で洛陽・長安を併合することにより、強引に「歴史の一貫性」を主張しているだけだ。

255:世界@名無史さん
17/11/05 02:04:24.83 0.net
>>253
隋やら唐からよく判らんまま倣ってきたりしてた弊害だろ

256:世界@名無史さん
17/11/05 12:34:23.98 0.net
歴史の解釈が割れるのを防ぐためだな

257:世界@名無史さん
17/11/05 15:05:06.78 0.net
>とくに隋唐までの古代の人々など、ほぼ伝説中の人物。
日本と違って中国では金石文や大量の竹簡文書が発見され、
更に正史以外の多数の文献が伝世されている
ほぼ記紀しかない日本とはかなり異なる
さすがに伝説はない

258:世界@名無史さん
17/11/05 15:08:31.83 0.net
>>257
記紀の前には文字で書いて残す文化無かったじゃん。
古事記の作成方法も、太安万侶の諳んじる帝紀を書き記したものだと、前文に書いてある。

259:世界@名無史さん
17/11/05 15:12:09.04 0.net
間違えた
古事記は、稗田阿礼の誦んじる帝紀を、太安万侶が筆記だ。

260:世界@名無史さん
17/11/05 16:08:57.13 0.net
>>257
いや、さすがに実在の人物じゃないってことはあり得ないと思うが、
隋の煬帝が史上最悪の暴君で、唐の太宗が史上最良の名君だとかは、
非常に怪しい。
中国には古代から文化があったから、昔のことも分かるはずだというのは、一種の信仰にすぎない。

261:世界@名無史さん
17/11/05 16:09:57.98 0.net
宋あたりからだろう、かなりクリアな歴史になってくるのは。
唐までは霧に包まれている。

262:世界@名無史さん
17/11/05 16:13:07.68 0.net
>>261
契丹人や蒙古人が開明的だから

263:世界@名無史さん
17/11/05 16:49:12.20 0.net
>>260
>隋の煬帝が史上最悪の暴君で、唐の太宗が史上最良の名君だとかは、非常に怪しい
これは確かにそう。しかしローマ史でも大同小異
>中国には古代から文化があったから、昔のことも分かるはずだというのは、一種の信仰にすぎない。
正史だけで考えてないか?
甲骨文から多くのことがわかるし、西周は金石文が残っている
春秋戦国から漢代の簡牘は膨大な量が出土している
20世紀後半になってから出土したものが多く、研究が追いついていないのであまり
インパクトが伝わってないのかも知れないが
オリエントやローマと比べると少ないかも知れないが、日本の前記紀時代と比べるとその差は大きい
最も日本でも木簡研究が進展してきているが

264:世界@名無史さん
17/11/05 19:50:00.78 0.net
羽毛恐竜の化石みたいに偽物なんじゃないの?

265:世界@名無史さん
17/11/05 20:55:22.32 0.net
韓国なんて、何もないところから、どんどん遺跡が湧出してくるぞ

266:世界@名無史さん
17/11/05 21:03:38.03 0.net
朝鮮人の語る歴史がウソまみれなのは周知の事実だが、シナ人のもたいがいだ
でも、シナ人のはそのまま信じてしまう人が多い

267:世界@名無史さん
17/11/05 21:05:18.17 0.net
ウソの歴史は、非常に危険
あの歴史通で有名だった小室直樹も、韓国の歴史に関してはウリナラ史観をほぼ丸飲みしてた
まあ、あの頃はインターネットがなかったから仕方ないんだが

268:世界@名無史さん
17/11/06 01:37:38.89 0.net
日本と西洋へのコンプがあるから4千年とか言ってるんだろwww

269:世界@名無史さん
17/11/06 09:22:01.03 0.net
中国は今は4千年なんていっとらん。中国五千年といっとる

270:世界@名無史さん
17/11/06 15:49:00.45 0.net
>>252
「王朝が変わったら滅びたことになる」
なんて>>232に書かれてないぞ

271:世界@名無史さん
17/11/06 16:41:55.12 0.net
王朝も国名も変わってるなら断絶した歴史だろ

272:世界@名無史さん
17/11/06 16:57:34.04 0.net
エンペラー廃止しちゃったしな
馬鹿な国だ

273:世界@名無史さん
17/11/06 18:08:21.37 0.net
>>260
唐の太宗とか側近が残した建国前の行政日記(創業起居注)がまるまる残っていて
建国の政治史なんてほぼ完ぺきに復元できるじゃない
>>265
神武天皇陵を作った日本も人のことを言えないわ
まぁあのあたりの異様な民族主義と捏造壁は戦前の日本の残留思念みたいなもんだ

274:世界@名無史さん
17/11/06 18:13:35.58 0.net
日本の歴史は3万年

275:世界@名無史さん
17/11/06 18:14:48.52 0.net
一部の来歴に不明な部分があるから伝説時代とかバカじゃね
うんなこと言い始めたら日本なんて戦国時代まで日記をつける習性があった公家以外すべて伝説だわな
実権を握っていた厩戸皇子ですら実在がはっきりせず、出土木簡と記述が食い違い過ぎて
史料的価値が根底から危ぶまれている日本書紀と隋唐の史書を同列に語るとか無理あり過ぎ

276:世界@名無史さん
17/11/06 18:36:11.33 0.net
>神武天皇陵
そういうものを、もっとどんどん作ったらいいんじゃないのかな
日本も、時代を経て失われたものはたくさんあるんだし、復刻していくべきだろう

277:世界@名無史さん
17/11/06 18:38:41.19 0.net
島根県も、やり方次第では大人気観光地になるんだが

278:世界@名無史さん
17/11/06 18:50:19.36 0.net
ないものを一から作るのを復刻とは言いません

279:世界@名無史さん
17/11/06 22:44:01.15 0.net
残念思想は高句麗が朝鮮の歴史とか言い出すこと

280:世界@名無史さん
17/11/09 19:40:54.24 0.net
三韓=しらぎ くだら こま

281:世界@名無史さん
17/11/09 22:56:37.32 0.net
もうしんら ぺくちぇ こうらい
になってるよね

282:世界@名無史さん
17/11/10 08:03:59.00 0.net
モンゴル語で朝鮮のことをSolongosと言うから、新羅は原音にかなり近いんではないかい?

283:世界@名無史さん
17/11/11 16:37:39.94 0.net
>>280
三韓は馬韓・弁韓・秦韓だろ

284:世界@名無史さん
17/11/11 21:02:22.05 0.net
何十個もくにになってない、まとまりのない邑里群だったもので、三つのまとまった国ではねーよ。

285:世界@名無史さん
17/11/12 03:03:40.13 0.net
>>271
明治元年に建国された天皇を最高祭儀長とする神道国家大日本帝国は昭和20年に滅亡し
昭和27年に在日米軍司令官を総督監督官とする植民地日本国が建国された

286:世界@名無史さん
17/11/12 06:28:25.52 0.net
韓国では天皇が土下座して謝ったからお金もらえたって都市伝説があるし
実際なんかあったんだろうな
天皇の土下座写真が残ってる、とか
天皇の恥辱動画が取られててそれを理由に脅されてるとか
天皇とマッカーサーのホモセックス動画が残ってるとかなんか

287:世界@名無史さん
17/11/12 06:37:14.46 0.net
>>285
大日本帝国が明治元年から?
なに言うてんねんアホか
大日本帝国は明治22年からやで
あと大日本帝国終了も昭和22年やキチガイ

288:世界@名無史さん
17/11/12 07:57:01.59 0.net
「中国経済は崩壊するするといって、中国崩壊論者はいつまでも狼少年ですな」という連中もいるけど、
その一方で最近の中国は、株を売るのも禁止・土地を売るのも禁止・外貨両替も禁止の非常事態に陥っている。
バブル経済ってのは、ここまでしないと維持できないものなんかね。

289:世界@名無史さん
17/11/12 17:37:58.61 0.net
日本みたいに政府機関が株を買い支えすればいいのに

290:世界@名無史さん
17/11/16 21:31:50.03 0.net
株や土地の売却を禁止するのはまだしも、外貨両替や海外送金を禁止したのは、あまりにも痛い。
一時的には人民元の暴落を防げるかもしれないが、もう誰も中国に投資しなくなる。

291:世界@名無史さん
17/11/16 21:33:31.18 0.net
まあ、「中国経済が崩壊する」といったら、また異論も出るだろう。
でも、数年前より確実に悪くなってるのは事実。それも、かなり大幅に。
こればっかりは、いくら中国シンパでも、事情を知ってる奴は否定しない。

292:世界@名無史さん
17/11/16 21:37:50.50 0.net
鮮卑は、紀元前3世紀から6世紀にかけて中国北部に存在した遊牧騎馬民族。
五胡十六国時代,南北朝時代には南下して中国に北魏などの王朝を建てた。

293:世界@名無史さん
17/11/16 21:39:37.29 0.net
桓帝の時代、投鹿侯(とうろくこう)の子、檀石槐が大人の位に就くと、高柳の北、300余里の弾汗山(だんおさん)、啜仇水(せつきゅうすい)のほとりにその本拠を置いた。東や西の部族の大人たちはみな彼のもとに帰服してきた。
その兵馬は勢い盛んで、南は漢の国境地帯で略奪を働き、北では丁令の南下を阻み、東では夫余を撃退させ、西では烏孫に攻撃をかけた。
かつての匈奴の版図をまるまる我が物とし、東西は1万2000余里、南北は7000余里にわたって、広大な地域をすっぽり手中に収めた。

294:世界@名無史さん
17/11/16 21:41:45.75 0.net
拓跋部は、鮮卑族の一部族で、華北に北魏などの王朝を建てた。
托跋部、索頭部、索虜などとも表記される。

295:世界@名無史さん
17/11/16 21:43:19.55 0.net
檀石槐の統一鮮卑が崩壊し、再び分裂した鮮卑族において台頭してきたのが拓跋部である。
3世紀後半に拓跋力微が内蒙古地方のフフホト盆地に南下してきて、そこを根拠地とし、
4世紀の初め、力微の孫の猗㐌と猗盧が西晋を援けて匈奴の劉淵と戦い、
その功によって大単于・代公に封ぜられ、陰山地帯の鮮卑の統領にのし上がった。

296:世界@名無史さん
17/11/16 21:43:52.32 0.net
その後は一時前秦に支配されたが、386年に什翼犍の孫の拓跋珪が再び代国を復活させ、399年には国号を魏(北魏)と改め皇帝に即位した。
太武帝の時代には華北を統一し、中国は南北に分かれ、南北朝時代に入った。

297:世界@名無史さん
17/11/16 21:47:55.69 0.net
北魏から隋唐へ。
中国は、鮮卑帝国に500年も支配された。
500年は長い。人の一生より、遥かに長い。
もう、鮮卑に支配される前の中国を思い出そうったって、誰も知らない。
もしも、日本が朝鮮人の皇帝や貴族に500年支配されたとしよう。
日本が、日本のままでいられるだろうか。
それは、さすがに無理。
「朝鮮人は、日本の伝統文化に魅了されて日本人になりました」なんて言ったって。
それは強弁にすぎるというもの。

298:世界@名無史さん
17/11/16 22:17:17.86 0.net
また、「桓武天皇の母は、五代前の先祖に朝鮮人がいたニダ」の話を蒸し返されそうだが(笑)

299:世界@名無史さん
17/11/18 18:58:11.36 0.net
「姓氏録」だと当時の貴族の3割は半島か漢系になってるが
問題は上流階級だけで人種構成までは変化してない説としてる説があるが
韓式土器と須恵器の普及を見ると住民構成も大きく変化したとみるべきだろう

300:世界@名無史さん
17/11/18 19:05:29.12 0.net
今の我々が連想する古代の伝統文化なんてほとんど半島か中国由来の物だろ
古墳時代の埴輪から推定復元された服装を見ると
中央アジアの遊牧民ような恰好だったのが
URLリンク(www.haniwakan.com)
URLリンク(www.haniwakan.com)
7世紀になるとこんな感じに変化してる
URLリンク(blog-imgs-75.fc2.com)

301:世界@名無史さん
17/11/18 21:00:34.49 0.net
>>300
ぜんぜんチャンコロっぽくないな

302:世界@名無史さん
17/11/18 22:00:51.80 0.net
>>299
半島様式の土器って北九州沿岸から少し見つかってる程度だけど
弥生土器の方は半島南部沿岸から大量に見つかってるからね
日本列島と半島の関係だけを見ると日本列島から半島南部へ植民する流れ

303:世界@名無史さん
17/11/18 22:26:40.35 0.net
中国はバブル経済が崩壊寸前で苦しんでるからな
オリンピック景気で絶好調の日本経済が憎くてたまらないんだろうw

304:世界@名無史さん
17/11/18 22:29:06.91 0.net
>>300
こうしてみると、言うほど中国と似てないな
最も大陸の影響を受けた飛鳥時代でさえ、すでに日本テイストは歴然としている

305:世界@名無史さん
17/11/18 23:40:07.58 0.net
唐朝
URLリンク(upload.wikimedia.org)
衣服令で唐に倣いますって言ってるんだから唐朝のコピーでしょう

>>302
URLリンク(kotobank.jp)
>青黒色,硬質で,弥生土器や土師器とはその系統を異にする。『日本書紀』には新羅からの渡来人によってつくられたのが始まりとあり,朝鮮でその祖形がみつかっている。

306:世界@名無史さん
17/11/18 23:48:14.77 0.net
問題は服装も同じだから建物まで唐風だったに違いないという想像で
前期難波宮や飛鳥宮まで中国風に復元されていること
URLリンク(www.asuka-tobira.com)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
家型埴輪を見ていると東南アジアのタイやインドネシアの建築物を連想させる形でおそらく当時の大王の宮殿もこのようなものだったはず
URLリンク(blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp)
URLリンク(blog-imgs-31.fc2.com)

307:世界@名無史さん
17/11/18 23:59:49.05 0.net
>>305
ベルトが騎馬民族の服装そのものだな
唐が胡族国家だということを証明しているのか

308:世界@名無史さん
17/11/19 00:56:55.52 0.net
唐のベルトは漢服の影響を受けて帯っぽい感じなってるけど
鮮卑のバックルはプロレスのチャンピョンベルト並みにゴツイ

309:世界@名無史さん
17/11/19 01:35:08.66 0.net
さすが朝鮮人。
二千年前から、日本のマネばかりしていたんだな。

310:世界@名無史さん
17/11/19 02:36:46.62 0.net
>>305
須恵器が作られる様に成ったのって最初に渡来人が江南から来た遥か後代だからね
新羅からの捕虜や亡命者なんて大半は奴隷として関東で荒地開発だし
姓氏録でも外来氏姓の大半は漢人、残りも百済出身が多くを占め、次いで高句麗と任那加羅、新羅出身は極小数しか無い

311:世界@名無史さん
17/11/19 06:54:45.02 0.net
ゆにっとになってればね

312:世界@名無史さん
17/11/19 07:09:05.99 0.net
『新撰姓氏録』
漢 163
百済 104
高麗 41
新羅 9
任那 9
任那は日本なのに少ないのはおかしい

313:世界@名無史さん
17/11/19 07:42:10.09 0.net
>>299
貴族ったら少なくとも一人は五位以上に昇進している一族だぞ?
三分の一も居たか? 坂上田村麻呂、和気広虫・和気清麻呂から数代だけだろ。

314:世界@名無史さん
17/11/19 07:48:07.97 0.net
>>302
土器は使ってる人の出自は反映しないだろ。
縄文時代から、土の質・様式から作ってる場所は限定的だが、同じようなものが出るところは非常に広範囲だ。
広域流通してたとしか考えられんわな。。
良い土が採れるとか特に作るのが上手い人がいるとかいう集落が専門的に作ってたとしか考えられんわな。

315:世界@名無史さん
17/11/19 07:55:02.01 0.net
>>312
任那に遣わされた近江毛野が訴訟の仲裁に探湯を行ったら、任那人に火傷で死傷する者多数
と、慣習や精神性の違いがあらわになっているが。
和人・隼人・蝦夷は、探湯は行う前に分の無い自覚のある人は白状したり身を引いたりするが、
嘘つき平気な任那人はおもくそ湯に身を投じて火傷を負う。

316:世界@名無史さん
17/11/19 09:28:13.70 0.net
新羅と百済は、日本を宗主国と仰いで朝貢していた

317:世界@名無史さん
17/11/19 09:29:08.42 0.net
とくに百済は、王子の頃は日本で育ち、成人したら故国に赴任して国王になるという、
江戸時代の幕藩体制みたいな形で日本に支配されていた。

318:世界@名無史さん
17/11/19 10:12:38.38 0.net
首長の妻子を本国に抑留するというのは、古今東西、属領支配の定石のようなものだし。

319:世界@名無史さん
17/11/19 10:46:03.96 0.net
>>314
反映されるよ、土器って重いし嵩張るから現地や近隣での生産が殆ど
後の狗邪韓国任那ら辺は弥生土器が在来の土器と置き換わって出土してる

320:世界@名無史さん
17/11/19 11:03:07.49 0.net
>>319
それは、屋根瓦だけの話。
比較的技術が低くてもできる、土の質を問わない、一度にたくさん必要、1つ1つが重い、という性質があるから。
日用品のような比較的小さなものは軽くて運べるし、水甕のような大きなものは土質を選ぶ上に作り方が難しいから、
結局、特定の狭い範囲で作られたものが広域に出回ることになる

321:世界@名無史さん
17/11/19 14:34:48.08 0.net
>>320
日用品の土器もだよ
史前から変わらず地場での製作
抑々甕棺からして現地生産だから

322:世界@名無史さん
17/11/19 14:42:43.27 0.net
>>312
支配層だけが倭人だったのかもしれないね
そもそも鉄鉱石と石炭がとれるけど農作物は育たない土地だし
倭人が移住するよりは現地人を使役した方が楽なのでは?

323:世界@名無史さん
17/11/19 22:31:14.49 0.net
倭人が祖先なら諸番の方に含ま無いでしょ、任那土着の非倭人系の氏族かと

324:世界@名無史さん
17/11/20 09:34:51.68 0.net
隼人・熊襲・蝦夷が祖先でも、諸蕃ではなくて、神別(地祇)の分類なんよね。

325:世界@名無史さん
17/11/20 21:48:19.67 0.net
日本の歴史は半億年

326:世界@名無史さん
17/11/24 00:36:11.74 0.net
倭国は、朝鮮半島南部を支配していた

327:世界@名無史さん
17/11/24 01:46:32.28 0.net
唐を漢族王朝という人は、さすがに見かけない
宋については、趙匡胤が異民族という確証がない
傍証は限りなく異民族っぽいが

328:世界@名無史さん
17/11/24 01:49:07.65 0.net
唐はそもそも中国ではない
渡来人の国だ

329:世界@名無史さん
17/11/24 04:20:59.39 0.net
しらないしんでるし すとーかーのおさがどうなってるとか

330:世界@名無史さん
17/11/24 04:20:59.53 0.net
しらないしんでるし すとーかーのおさがどうなってるとか

331:世界@名無史さん
17/11/24 04:21:36.39 0.net
それしって 『カッタ!』 って おもいながら のはいけいも しらない

332:世界@名無史さん
17/11/24 09:06:28.82 0.net
ジャップの皇紀紀元前660どうこうもデタラメだからなw

333:世界@名無史さん
17/11/24 10:01:56.74 0.net
日本は天孫降臨紀元1795161年

334:世界@名無史さん
17/11/24 20:26:46.11 0.net
>>332
日本語まだ覚えられないの?

335:世界@名無史さん
17/11/24 20:51:28.36 0.net
>>327
沙陀突厥

336:世界@名無史さん
17/11/24 23:17:39.24 0.net
ていうか、北京帝国の歴史は、明らかに日本より浅いだろ。
長安なんか、もともと西域の異国だ。
北京が強引に帝国に組み込んで、昔から自国の領域だったように見せかけてるだけ。
EUがギリシャを加盟させて、「欧州五千年の歴史」を誇るのと同じだ。
ロンドンやパリに、そんな歴史があるわけではない。

337:世界@名無史さん
17/11/24 23:21:05.06 0.net
あんな民族移動が激しくて、歴史上、何度も人口激減が起きた国。
大昔からいる人間の子孫なんか、いるわけないだろ。

338:世界@名無史さん
17/11/25 01:02:20.34 0.net
長安というか関中の渭水沿岸は大昔から華夏人の領域、離れると西部や北部に西戎も居たけどね

339:世界@名無史さん
17/11/25 13:06:38.34 0.net
周王朝の勃興の地である長安を西域とかない
何度言ってもお前は壊れたラジカセのように同じことを繰り返すのだろうけど
縄文人と日本人のほうがよっぽど断絶してるだろうに
お前のYハプロも調べたら確率論でいえば8割方中国か朝鮮系だ

340:世界@名無史さん
17/11/25 13:18:11.29 0.net
西域って玉門関の向こうやぞ
西安から1200km
蘭州からでも700kmも先や

341:世界@名無史さん
17/11/25 16:41:46.70 0.net
>>339
周王朝は、中原から見れば異国
殷周革命は、異民族支配の歴史の始まりだ

342:世界@名無史さん
17/11/25 17:06:49.06 0.net
民族すら入れ替わる国(笑)だからなぁ

343:世界@名無史さん
17/11/25 17:44:23.10 0.net
民族がコロコロ入れ替わっているのだが、「中華に同化されたアル」という理屈で
昔からいたことにされる

344:世界@名無史さん
17/11/25 18:31:14.65 0.net
お前バカじゃね?
中原ってのは周とそれに冊封された諸侯の領土のことを言うんだが
横北村にある西周代の倗国墓地から検出されたハプロは03、O3a2、O2aと現代漢民族の主流となった民族でほぼ確定
鮮卑や女真など北アジア系由来のハプロC系統はハルビンですら2割以下で、周代からの農耕民にちょびっと北方遊牧民が混ざってできたのが今の漢族と思って間違いないよ

345:世界@名無史さん
17/11/25 18:42:42.92 0.net
>>344
>中原ってのは周とそれに冊封された諸侯の領土のことを言うんだが
それと、周が西からやってきた異民族の征服王朝であることとの間に、なんの矛盾があるんだ?

346:世界@名無史さん
17/11/25 19:31:18.27 0.net
お前はバカか?バカなのか?
中原=周王朝の勢力圏ってのが読み取れないのか?
大和朝廷ってのは倭から見れば異国って言ってるのと同じぐらいアホ

347:世界@名無史さん
17/11/25 19:32:52.47 0.net
URLリンク(kotobank.jp)
>もと周の畿内と漢族諸侯の封地のあった地域をさし,山東省西部,河北省,河南省,山西省南部,陝西省東部を含む黄河中下流域である。

348:世界@名無史さん
17/11/25 20:37:17.36 0.net
>>346
バカはお前だろ
その周王朝の支配民族が、異人さんたちだったって言ってるだけ

349:世界@名無史さん
17/11/25 20:41:44.10 0.net
世界の他の地域でなら、「ゲルマン人の大移動」とか「アーリア人の大移動」みたいに、
民族交替の歴史として語られるところを、中国史は印象操作でごまかそうとする傾向がある。
「みんなシナ人になったのだ」という同化説で言いくるめようとしている。
それが、「中国四千年の歴史観」の本質だ。

350:世界@名無史さん
17/11/25 20:43:16.67 0.net
本当は、「中国」の歴史は、見た目よりずっと短くて浅い。

351:世界@名無史さん
17/11/25 20:44:20.43 0.net
いまいる「中国人」は、もともと化外の野蛮人

352:世界@名無史さん
17/11/25 20:54:41.77 0.net
それが、今日の中国人の野蛮さと、共産党の暴力統治につながっている

353:世界@名無史さん
17/11/25 20:54:55.15 0.net
>>346
根拠は?それはお前の願望だろう

354:世界@名無史さん
17/11/25 22:09:35.00 0.net
>>332
建国がキリスト以前の660年ってのは、
江戸時代に長崎にいたヨーロッパ人医師が言ってたことなんだよ

355:世界@名無史さん
17/11/25 22:20:37.18 0.net
日本も、伊勢平氏とかの侵入に始まって、あづまえびすに取って代わって人種が入れ替わってしまったよね。

356:世界@名無史さん
17/11/25 22:28:01.55 0.net
>>355
人種じゃないだろアホ
大辞林 第三版の解説

あずまえびす【東夷・東蝦夷】

京都の人が東国地方の人々、特に武士の無骨さをあざけっていった語。東国の野人。

357:世界@名無史さん
17/11/25 22:43:46.06 0.net
支那畜は、かなり頭がおかしいな

358:世界@名無史さん
17/11/26 00:32:03.81 0.net
>>345>>348>>349
周は華夏族の諸侯が中原から関中へ封建された国
箕子朝鮮と同じ様な構図での建国
>>344>>347
中原は黄河と淮河の間

359:世界@名無史さん
17/11/26 01:11:35.92 0.net
>>358
>中原は黄河と淮河の間
この定義では山東半島まで中原になってしまいますが

360:世界@名無史さん
17/11/26 01:22:47.61 0.net
山東半島は東夷

361:世界@名無史さん
17/11/26 01:40:56.42 0.net
>>359
ん、ああ中流域、下流域含まず

362:世界@名無史さん
17/11/26 01:41:54.75 0.net
中原は河南省だよ。
いまでいう「華北」よりも、ずっと狭い領域。

363:世界@名無史さん
17/11/26 07:59:42.13 0.net
>>332
もしかして馬鹿か?
皇紀紀元前660年て西暦だと紀元前1300年よりも前になるんだけど?

364:世界@名無史さん
17/11/26 21:29:36.63 0.net
「中国が文明国だったのは、大昔のことである。いまの中国は、野蛮人に支配される野蛮な国。
清の文明国は、日本である」
江戸時代の知識人には、すでにこの考え方が台頭してきた。
思えば、日本の文明・文化の水準が、完全に中国を追い越したのは、江戸時代だっただろう。

365:世界@名無史さん
17/11/26 21:30:18.89 0.net
江戸時代でさえそうだったのだから、ましてや現代は、明らかに日本が文明国で、中国は野蛮国。
これは動かしがたい現実だ。

366:世界@名無史さん
17/11/26 21:31:02.37 0.net
>>364
「清の文明国は日本である」
(笑)

367:世界@名無史さん
17/11/26 21:43:59.87 0.net
私たち朝鮮人は、日本に文化を伝えてやったニダ

368:世界@名無史さん
17/11/27 02:35:07.47 0.net
性器に棒つっこまれて殺されてた古代の女王てどこの人だっけ

369:世界@名無史さん
17/11/27 08:28:27.13 0.net
>>356
きょうび、民族も人種も区別しないから。

370:世界@名無史さん
17/11/27 08:34:42.66 0.net
>>369
民族でも人種でもないだろアホ
大辞林 第三版の解説

あずまえびす【東夷・東蝦夷】

京都の人が東国地方の人々、特に武士の無骨さをあざけっていった語。東国の野人。

371:世界@名無史さん
17/11/27 10:25:13.88 0.net
>>367
さすが天皇陛下ゆかりの人々

372:世界@名無史さん
17/11/27 10:34:32.13 0.net
>>367
中国から先に伝わってたからな

373:世界@名無史さん
17/11/27 12:07:03.37 0.net
>>370
人扱いすらされてない野人だろW

374:世界@名無史さん
17/11/27 13:04:23.98 0.net
>>373
で、お前は>>355なの?
それとも>>355のアホに賛同してんの?

375:世界@名無史さん
17/11/27 18:16:05.65 0.net
>>364
明治時代になっても大清律令を参考に新律綱領を定めたりどっぷり中国の影響を受けていたけどな
康熙帝の頃はルイ14世のフランスの国家歳入の10倍(世界史詳説研究)
その他にも四庫全書がフランス政府の要請でヨーロッパにもたらされ思想界に大きな変動を興したり
影響力では歴代王朝屈指で日本が太刀打ちできるわけがないんだが
URLリンク(blog.sasakitoru.com)

376:世界@名無史さん
17/11/27 18:35:24.50 0.net
>>375
>どっぷり中国の影響を受けていた
なら辮髪にした日本人も相当いたんだろうなあ

377:世界@名無史さん
17/11/27 20:08:59.92 0.net
>>370
野人だ、
民族どころか、まっとうな文化を持った人類集団とすら認識されてなかったんじゃん。

378:世界@名無史さん
17/11/27 20:17:45.84 0.net
>>373 >>377
で、お前は>>355なの?
それとも>>355のアホに賛同してんの?

379:世界@名無史さん
17/11/27 20:38:52.81 0.net
>>375
妄想乙(笑)

380:世界@名無史さん
17/11/28 00:19:12.02 0.net
朝鮮国王も、うわべは清の役人に土下座して叩頭していたが、腹の中では「この野蛮人め」と嘲笑していた。
そのくらい、清朝は周辺諸国からバカにされていた。

381:世界@名無史さん
17/11/28 00:21:41.33 0.net
シナといえば、野蛮な後進国。
この位置づけは、今に始まったことではない。
それは、清あたりから既に始まっていた。

382:世界@名無史さん
17/11/28 00:46:39.53 0.net
北朝鮮の同盟国である中国を応援する売国奴は死ね!

383:世界@名無史さん
17/11/28 01:58:07.75 0.net
>>381
宗主国批判は善かんぞ在チョン
大日本帝国にも後からやってるけど

384:世界@名無史さん
17/11/28 10:48:08.02 0.net
>>380
実力で全く歯が立たない相手に対して、妙な優越意識持ってる、変な人種w
朝鮮人が満洲人より優れていた時代なんてあったっけ?

385:世界@名無史さん
17/11/28 18:46:00.31 0.net
>>375
明治時代になって日本は清国に連戦連勝

386:世界@名無史さん
17/11/28 19:14:41.06 0.net
李氏朝鮮は成化三年の役では建州三衛のハーンである李満住を殺害して一時的に
女真族を属民としているんだよな
その後も示威出兵を繰り返して女真族を隷属化に置いていたのだが
明使節に目撃されて外交問題に発展したりしてる

387:世界@名無史さん
17/11/28 19:23:54.50 0.net
URLリンク(upload.wikimedia.org)

ホンタイジに三跪九叩頭の礼をする朝鮮王の仁祖(銅版レリーフ)

388:世界@名無史さん
17/11/28 19:26:24.69 0.net
数百年間にわたって女真族に略奪虐殺を繰り返していたのだか自業自得

389:世界@名無史さん
17/11/28 19:50:38.47 0.net
だいたい、なんで女真人とあんなに戦争になったのかっていったら、
「ウリは大明の属国だ。お前ら野蛮人とは格が違うニダ」と威張って
態度が悪かったのが原因。
朝鮮人のは自業自得。

390:世界@名無史さん
17/11/29 01:08:58.58 0.net
>>386
ニ三年前だったか、アメリカの大使に斬りつけて、ウリナラはミーグックより格上ニダとホルホルしてたな

391:世界@名無史さん
17/11/29 02:41:20.22 0.net
皇太子に斬り付けたり、そっくりだよな

392:世界@名無史さん
17/11/29 08:05:10.75 0.net
>>391
不逞鮮人のことか
URLリンク(upload.wikimedia.org)

393:世界@名無史さん
17/11/30 06:50:37.82 0.net
>>381
みんあたりからだろ
元は豊かで当時世界類を見ない紙幣を使っていた
おそらくそれが大きかったんだろうな
明も兌換紙幣を発行しようとしたが失敗
清も鋳造貨幣だった

394:世界@名無史さん
17/11/30 11:36:12.52 0.net
>>393
材質が貨幣の価値を担保しない、という意味でのものなら、メソポタミアのバビロニア時代には粘土板の貨幣があるけれどな。
御用商人・徴税代行人の麦の預票。アケメネス王朝にも引き継がれて、遠隔地統治の徴税システム兼麦本位制の兌換通貨として通用。

395:世界@名無史さん
17/11/30 21:28:43.38 0.net
中国そのものが辺境の地だな

396:世界@名無史さん
17/11/30 21:37:22.21 0.net
あれだけ経済発展したのだから、日本人の中国に対する評価はもうちょっと高くなっても
良さそうな気がするのだが、自分の周囲の人々を見ても、中国への評価は低い。
中国が日本にとってライバルだと思っている人は、誰もいない。
比較の対象とすら見ていない感じだ。
空気や水が汚いのが、日本人の美意識からしてお粗末に見えるからだろうか?

397:世界@名無史さん
17/11/30 22:35:03.01 0.net
現中国政府は1949年に共産主義革命によって反動的な国民党政府を打倒して建国したとしている。

398:世界@名無史さん
17/11/30 22:41:19.09 0.net
保守は中国脅威論ばかり唱えているのに
ライバル視してないとか言ってる奴は相当間抜けだろ
現実は腐っても鯛
日本みたいな小国が独力で大陸国家の台頭を止められるわけないんだが

399:世界@名無史さん
17/11/30 22:51:42.02 0.net
独力で戦ったって元寇の時代のこと?
近代は大東亜戦争でさえ独伊枢軸と組んでたし、
独力で闘おうなんてあったっけ?

400:世界@名無史さん
17/11/30 22:55:26.40 0.net
>>398
中共は大陸国家のままで海洋国家にはなれなかった

401:世界@名無史さん
17/11/30 22:56:50.86 0.net
人民解放軍は台湾に一歩も踏み込むことが出来ず、
金門島でフルボッコにされ敗走した

402:世界@名無史さん
17/11/30 22:56:54.36 0.net
お前アスぺ?こんな短いレスすらろくに読めこめないの?
日本では中国に太刀打ちできないしライバル足りえないって言ってるんだよ

403:世界@名無史さん
17/11/30 23:01:34.64 0.net
>>398
今の支那大陸国家はモンゴルや清国よりも小国なんだけどな

404:世界@名無史さん
17/11/30 23:02:03.48 0.net
>>400
環黄海経済圏も知らんのか
日本もノリノリで乗っかてるだろ

405:世界@名無史さん
17/11/30 23:07:35.73 0.net
清国やモンゴルとか一体いつの時代の話してんだこのアスぺ野郎は
軍閥が割拠してグダグダだった中華民国にすら勝てなかったのに今の中共相手に保守が言いうように徴兵制や核武装したところで無理無理
一帯一路や上海経済協力機構でアジア圏は陸海ともに中共が中心で経済圏が作らてるのに
どうやって日本一国で相手するのって話

406:世界@名無史さん
17/11/30 23:07:55.59 0.net
>日本では中国に太刀打ちできないしライバル足りえないって言ってるんだよ
日清戦争前もそんな感じじゃなかった?

407:世界@名無史さん
17/11/30 23:08:23.62 0.net
>>404
黄海より太平洋のほうが広いんだぞw
中共の領海は太平洋に面してないだろバーカ

408:世界@名無史さん
17/11/30 23:10:04.51 0.net
>一帯一路や上海経済協力機構でアジア圏は陸海ともに中共が中心で経済圏が作らてるのに
>どうやって日本一国で相手するのって話
できるのかいな

409:世界@名無史さん
17/11/30 23:10:37.79 0.net
>>405
中共一国で台湾軍に惨敗したくせに

410:世界@名無史さん
17/11/30 23:14:36.07 0.net
支那国家って
日清戦争では小日本とか小馬鹿にして黄海海戦で全滅したり、
ベトナムに懲罰とか言って返り討ちにされたり、
相手を見縊って喧嘩仕掛けてボコボコにされるパターンを繰り返しているような。

411:世界@名無史さん
17/11/30 23:22:38.64 0.net
>>405
上海経済協力機構レベルじゃ、
とても日米豪印戦略対話に太刀打ち出来ないね

412:世界@名無史さん
17/11/30 23:35:01.56 0.net
>>396
李克強首相「中国のGDPは人為的に操作されてる」

413:世界@名無史さん
17/12/01 00:42:21.64 0.net
>>405
アスペなのは、ここではお前1人だよ
他は全員マトモ

414:世界@名無史さん
17/12/01 00:44:27.24 0.net
中国は、国内の土建業界を維持するために、必死で発展途上国にカネをばらまいて
公共事業をやらせてもらっている状態。
途上国としては、「くれるモノはもらっとこう」というだけの話。
中国など、そのうちコケると誰もが知っている。

415:世界@名無史さん
17/12/01 00:45:45.89 0.net
中国は、間抜けな援助のばらまき屋でしかない。
経済がデタラメなだけでなく、外交力もいたってお粗末。

416:世界@名無史さん
17/12/01 07:42:56.88 0.net
>>396
人間の質が悪すぎるからな。
盗人が簡単に文明人になるかよ

417:世界@名無史さん
17/12/01 07:59:22.57 0.net
>>398
間抜けは実際中国包囲網であるTPPを台無しにしたやつだな

418:世界@名無史さん
17/12/01 08:00:26.00 0.net
>>415
外交は日本はほとんど効力ないレベルだけどな

419:世界@名無史さん
17/12/01 09:38:33.28 0.net
>>396
オマエの周りだけだぞ、特殊環境
>>394
手形と紙幣わ違うからな

420:世界@名無史さん
17/12/01 09:41:26.94 0.net
>>406
西太后は浪費為捲ってて軍備ケチり捲ってたからな
李鴻章もやってる感アピの大物風なだけで無能だったし

421:世界@名無史さん
17/12/01 09:43:26.33 0.net
>>412
gdpの数字操作といえば現日本政府がお馴染み

422:世界@名無史さん
17/12/01 09:51:51.98 0.net
>>419
同じだよ。麦本位制貨幣。
ニクソンショック前の金本位制の米ドル紙幣も黄金の交換票だし、
江戸時代の藩札も藩の蔵屋敷の米穀や金銀の預票だ。
今の日本の紙幣も、いわば、日銀の口座残高と交換可能な無記名の持参者有効の交換票だ。

423:世界@名無史さん
17/12/01 10:26:39.51 0.net
>>421
日本の首相がそれを認めたとういうソースを出そうな

424:世界@名無史さん
17/12/01 17:40:08.73 0.net
>>422
以前のドル札は紙幣風の手形若しくは手形を装った紙幣
紗票は兌換無いし

425:世界@名無史さん
17/12/01 22:42:04.99 0.net
現代のインドが英領時代を抜きにして語れないのと同様、中国もモンゴル帝国時代を抜きにして語るのは無理。
現代の中国は、モンゴル人が創った国と言っても言い過ぎではない。

426:世界@名無史さん
17/12/01 22:43:19.92 0.net
元明清はそれ以前の王朝と比べて明らかに異質
中国は、それまでとは別の国に変化した

427:世界@名無史さん
17/12/01 22:45:00.64 0.net
中華人民共和国には、唐や宋との関連などほとんどない。
明清と同じく、モンゴル帝国の支配を継承してきた国だ。
中国共産党も、モンゴル人の子孫。

428:世界@名無史さん
17/12/01 22:46:40.28 0.net
習近平の独裁強化と個人崇拝で経済危機を乗り切ろうとしているが、毛沢東の頃とは時代が違う。
中国の大混乱は、いよいよ、すぐそこまで来ている。

429:世界@名無史さん
17/12/01 22:47:34.87 0.net
北京帝国の千年の歴史が、いよいよ幕を下ろそうとしている

430:世界@名無史さん
17/12/01 23:27:10.96 0.net
日清戦争とか日露と同じでまぐれ勝ちやぞ
西太后が庭造りのために定遠十隻分の費用を流用したからな
北洋艦隊が完成してたら勝ち目なかったぞ

431:世界@名無史さん
17/12/01 23:53:01.94 0.net
インチキ三兄弟
半万年
四千年
2600年

432:世界@名無史さん
17/12/02 00:29:25.79 0.net
江戸時代に紙幣が流通してたとかいうと笑われるな
元の紙幣はほんとに領地やら全土に同じものが普及してて完全な紙幣だった

433:世界@名無史さん
17/12/02 01:58:58.86 0.net
>>425-429
はいはい、阿呆の杉山くんはラノベでも自費出版してましょうね

434:世界@名無史さん
17/12/02 05:20:20.65 0.net
>>430
明治19年の長崎事件で、艦船は立派だが清国の兵員の統率が全くデタラメで士気の低いところを見て、
開戦を決意したようだけれど。

435:世界@名無史さん
17/12/02 08:14:38.88 0.net
>>434
大砲に洗濯物載せて干しててこいつらダメだ!って思ったとかだっけ

436:世界@名無史さん
17/12/02 18:16:57.14 0.net
伊藤博文は戦う前から敗戦した場合の準備をしていたし
明治天皇も「これは朕の戦争にあらず」と猛反対していたけどな
実際、西太后の軍費流用がなかったら勝てなかったし

437:世界@名無史さん
17/12/02 18:46:32.52 0.net
ひふみんの名言みたいのが紹介されてて戦う前から負けたらと考えないとか言ってたな。
戦争ならば負けたときも考えなきゃなるまい…

438:世界@名無史さん
17/12/02 20:00:53.37 0.net
>>437
年齢五分の一の若造に負けて引退してんじゃん

439:世界@名無史さん
17/12/02 20:21:26.66 0.net
そりゃたかがゲームだから将棋わ
1か0だし、戦争は0.5と-2っていう

440:世界@名無史さん
17/12/02 20:31:05.65 0.net
>>430
支那チョンが200年以上も清朝に支配され続けたのはまぐれじゃないけどな

441:世界@名無史さん
17/12/02 21:05:02.47 0.net
>北洋艦隊が完成してたら勝ち目なかったぞ
張り子のトラだったな(笑)

442:世界@名無史さん
17/12/02 21:06:28.25 0.net
だいたい、日本兵1人に対して、シナ兵30人。
日本とシナが戦って、シナ側に勝ち目があるとしたら、このくらいの戦力差が必要だな。

443:世界@名無史さん
17/12/02 23:31:53.01 0.net
>日本とシナが戦って、シナ側に勝ち目があるとしたら、このくらいの戦力差が必要だな。
中国兵が逃げずに命がけで戦っていたら、5人くらいで日本兵1人と勝負できたんじゃないか?

444:世界@名無史さん
17/12/03 00:00:05.67 0.net
>>443
妄想ご苦労

445:世界@名無史さん
17/12/03 00:12:33.36 0.net
便意兵だけで30万人殺せるんだぞ

446:世界@名無史さん
17/12/03 00:19:03.11 0.net
>>445
便意を催す兵隊って、おまえらクソ喰い人種のことか

447:世界@名無史さん
17/12/03 01:53:43.64 0.net
>>443
日中戦争で大日本帝国は大々的に中国を侵略したけど
上海と南京陥落させた時点で既に数十万動員した開戦時の兵士の4割が傷病死で戦線離脱
兵器の6割が損耗してたからね。英軍が武器弾薬を補給してる限り日本に勝ち目わ無かった

448:世界@名無史さん
17/12/03 02:29:10.59 0.net
>英軍が武器弾薬を補給してる限り日本に勝ち目わ無かった
武器を援助しても形勢が苦しくなると武器を捨てて逃げ出してなかったか?
日本軍は支那兵の遺棄した大量の鹵獲装備は次の武漢攻略で活用されたし。
しかもこの時点では武器を供給してたのはドイツだろ。

449:世界@名無史さん
17/12/03 02:57:34.34 0.net
終戦直後の中国の発表では軍人の死者は138万人で日本側の戦病死者は36万人。
”大々的に中国を侵略”という割には戦闘そのものは小規模だった。

450:世界@名無史さん
17/12/03 03:29:41.19 0.net
小規模な戦闘しかさせて貰えず消耗を強いられ補給も侭成らずに大陸を右往左往しただけに終わったんだよな

451:世界@名無史さん
17/12/03 09:36:50.87 0.net
>>430
女真族が日本に勝てるわけない
刀伊の入寇も撃退した

452:世界@名無史さん
17/12/03 09:38:31.64 0.net
いや、右往左往どころか終戦まで南京には余裕で日章旗。

453:世界@名無史さん
17/12/03 13:02:14.61 0.net
朝鮮戦争に中国が参戦してきたとき、米軍は、「中国軍と戦ってきたのは日本軍だ。
日本の軍人から意見を聞いてみよう」と思い、日本の軍人を呼んだ。
日本の軍人たちは、「中国の兵隊はまるきり無能であり、中国軍には戦闘能力がほとんどない」と口々に報告した。
しかし、独裁国家と化していた中国の人海戦術は、米軍を苦しめた。
「日本の軍人にミスリードされ、中国の実力をあまりにも低く見積もってしまった」と米軍の軍人は嘆いた。
このエピソードは、日中戦争時の中国軍がどれほど弱かったかを雄弁に物語っている。

454:世界@名無史さん
17/12/03 15:15:42.79 0.net
>>451
朝鮮出兵では女真に手も足も出なかった明兵5万に形勢逆転されてるのに
無理無理

455:世界@名無史さん
17/12/03 16:38:01.20 0.net
インチキ三兄弟
半万年
四千年
2600年
アジアの三馬鹿

456:世界@名無史さん
17/12/03 16:44:25.00 0.net
>>455
アジアって馬鹿だらけなんだね
日本は脱亜しといて正解だったな

457:世界@名無史さん
17/12/03 16:45:49.93 0.net
>>453
旧唐書東夷列伝
誇大妄想が酷く話が大袈裟で嘘ばかり吐く

458:世界@名無史さん
17/12/03 17:50:26.81 0.net
>>455-456
日本列島とアジア大陸は地続きじゃない

459:世界@名無史さん
17/12/03 19:18:47.57 0.net
>朝鮮出兵では女真に手も足も出なかった明兵5万に形勢逆転されてるのに
>無理無理
壁諦館でフルボッコされてね?ヌルハチは明軍の火砲で重傷負わされて死亡したし。

460:世界@名無史さん
17/12/03 19:23:23.83 0.net
>しかし、独裁国家と化していた中国の人海戦術は、米軍を苦しめた。
中国参戦からソウルまで南下するまでじゃね?米軍が態勢を立て直すと
中共軍の攻勢は悉く大損害を受けて死体の山を残して退却を繰り返した。

461:世界@名無史さん
17/12/03 19:27:43.33 0.net
>>451
刀伊があんなところに来るわけ無いだろ
朝鮮半島人だよ

462:世界@名無史さん
17/12/04 17:38:56.16 0.net
>>46
朝鮮も刀伊だよ
東夷の入寇

463:世界@名無史さん
17/12/04 17:39:52.24 0.net
>>461

464:世界@名無史さん
17/12/04 20:01:13.54 0.net
刀伊は満州型だろ

465:世界@名無史さん
17/12/05 21:21:28.32 0.net
>>405
チャンコロ人民共和国が核兵器所持しても日米安保体制を崩せなかったもんな

466:世界@名無史さん
17/12/05 22:11:50.45 0.net
来年は天孫降臨紀元1795162年

467:世界@名無史さん
17/12/05 22:13:10.98 0.net
>>459
たった5万の兵力で碧蹄館まで押し戻されたの間違いだろ
本当にフルブッコしてたら明まで攻め込めてるよね
現実は朝鮮半島の半分しか取れず龍山の兵糧倉を焼かれて講和してるけど

468:世界@名無史さん
17/12/06 02:04:22.51 0.net
>たった5万の兵力で碧蹄館まで押し戻されたの間違いだろ
>本当にフルブッコしてたら明まで攻め込めてるよね
追撃してきたのを叩かれて平壌まで退却してるし。

469:世界@名無史さん
17/12/06 07:54:09.16 0.net
日本も全軍じゃなかったしな
家康も参加してなかった
お互い全力だったらどうなってたろ

470:世界@名無史さん
17/12/06 19:17:10.87 0.net
>>455
ベトナム5000年の歴史(文郎国から数えて)

471:世界@名無史さん
17/12/06 20:31:51.63 0.net
>>443
命かけるくらいなら、逃亡したほうがいいアルヨ

472:世界@名無史さん
17/12/07 03:18:57.26 0.net
>>468
はぁ?
開城も漢城も接収されてますけど
>>469
そんなこと言い始めたら明軍なんて遼東鎮のほんの一部が攻めてきたにすぎないし
5万ですらこれなのに九辺鎮の百数十万の軍勢が一度に雪崩れ込んで来たら勝ち目ないよ

473:世界@名無史さん
17/12/07 17:19:27.17 0.net
>>469
全軍出すなんて無理

474:世界@名無史さん
17/12/08 18:22:09.23 0.net
抑々半島にそんな食べ物在りゃしないっていう
食べ物も無いのに進軍するのわ大日本帝国だけ

475:世界@名無史さん
17/12/09 14:23:06.20 0.net
>はぁ?
>開城も漢城も接収されてますけど
日本軍が撤退した後入っただけだろ。
明軍が日本軍を撃破した結果じゃないし、そもそも李如松自身は平壌を動いていないし。

476:世界@名無史さん
17/12/13 11:00:21.27 0.net
>>375
日本の国家元首は中国に留学したことはないけど
中国の国家元首は日本に留学したことがある

477:世界@名無史さん
17/12/13 15:57:42.29 0.net
中国共産党創設メンバーは日本に留学して共産主義を勉強した

478:世界@名無史さん
17/12/13 20:15:40.69 0.net
チョンファン家は英国に留学

479:世界@名無史さん
17/12/13 20:46:31.01 0.net
シナ人の歴史は、みじめな敗北の歴史だな

480:世界@名無史さん
17/12/13 23:17:06.18 0.net
突厥ってトルコだったの?
現代トルコ人の遺伝子はほぼヨーロッパ人らしいけど

481:世界@名無史さん
17/12/14 08:35:40.72 0.net
>>478
支那チョンの皇帝が英国に留学してたら支那チョンも近代化してただろうにね

482:世界@名無史さん
17/12/14 10:49:34.19 0.net
明治天皇は英国留学してない
それでも明治時代に日本は近代化した

483:世界@名無史さん
17/12/14 12:30:18.10 0.net
>>375
アヘン戦争から支那は日本にとっての反面教師だよ

484:世界@名無史さん
17/12/14 15:55:14.10 0.net
>>481
遊びを覚えて帰ってくるだけ

485:世界@名無史さん
17/12/14 15:56:11.87 0.net
>>483
南宋からすでに反面教師

486:世界@名無史さん
17/12/14 18:03:08.76 0.net
>>344
「現代漢民族」ねえ
華北と華南じゃかなり違うようだけど、同一の「漢民族」なのかなあ
URLリンク(stat.ameba.jp)


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