世界史なんでも質問スレッド150at WHIS
世界史なんでも質問スレッド150 - 暇つぶし2ch427:世界@名無史さん
15/12/08 23:08:54.64 0.net
>>416
比較っていってもそんなフワフワしたレベルの話じゃないぞw
まあもういいから次からは釣られないようによろしくねノシ

428:世界@名無史さん
15/12/08 23:09:29.17 0.net
そういえば歴史が伝わって無くて不明というわけでもないのに
たいがいの歴史書で平安時代前半が空白時代になってるのはなぜだ?
平城京だの大仏建立だの遣唐使だの華々しい奈良時代が終わったら
次はいきなり藤原摂関時代まで飛んでしまう。

429:世界@名無史さん
15/12/08 23:13:12.29 0.net
>>418
スレチ

430:世界@名無史さん
15/12/08 23:17:27.67 0.net
>>418
日本史板でやるべきかとも思うが
別に通史の本読めば書いてあるけども
有名な延喜式(格式)はこの時代の産物で、日本式律令制が完成系として運用されつつ形骸化していった時代だよ
貞観の治(日本版)とかね

431:世界@名無史さん
15/12/08 23:19:27.58 0.net
なんだこの流れw

432:世界@名無史さん
15/12/08 23:20:44.32 0.net
折檻時代

433:世界@名無史さん
15/12/08 23:32:50.60 0.net
天皇家の2600年とエチオピアの3000年はどっちが胡散臭いですか?

434:世界@名無史さん
15/12/09 00:20:23.07 0.net
朝鮮の半万年

435:世界@名無史さん
15/12/09 01:02:16.48 0.net
スピノザ「永遠の相の下に」とか
ヴィトゲンシュタイン「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」のように
歴史に名を残した哲学者の言葉で、何となく意味深でカッコイイものを教えて下さい

436:世界@名無史さん
15/12/09 07:16:54.67 0.net
アングロサクソン七王国時代以前の資料が少ないのはヴァイキングの襲来で修道院や教会が尽く焼き討ちにあったからであって

437:世界@名無史さん
15/12/09 08:02:00.63 0.net
七王国~アングロサクソン王国時代の研究は言語の壁のため
むしろドイツでの研究のほうが盛ん。
日本から眺望するとイングランド前史と錯覚するけどw

438:世界@名無史さん
15/12/09 08:03:42.28 0.net
うんこ うんこ うんこ

439:世界@名無史さん
15/12/09 09:25:40.95 0.net
>>426
>>427
案外今の王室に遠慮しているのかも知れんぞ
人間意外なところでウジウジと悩んでいたりするからなww
例えば昭和天皇でも、南北朝どちらが正統かなと悩んでいたそうだし、

440:世界@名無史さん
15/12/09 11:00:50.97 0.net
ローマ:2206年(B.C.753-A.D.1453)
日本は最大限長く見積もってもA.D.180年頃の卑弥呼の即位から数えて1800年と少し、常識的な見方をすれば崇神もしくは応神天皇から数えて1600年前後だが、果たして2206年間続いたローマに勝てるだろうか?
400年後には世界統一政府が出来て皇室は家系としては存続しても国体には関与していない可能性もあるだろう

441:世界@名無史さん
15/12/09 11:42:46.57 0.net
ローマ:1299年(B.C.753~A.D.546)
コンスタンティノープル:1123年(B.C.330~A.D.1453)
キリスト紀元ではなくローマ紀元を西暦とすれば
今年は2015年ではなく2768年

442:世界@名無史さん
15/12/09 11:48:22.66 0.net
ローマ:1299年(B.C.753~A.D.546)
コンスタンティノープル:1123年(A.D.330~A.D.1453)
キリスト紀元ではなくローマ紀元を西暦とすれば
今年は2015年ではなく2768年

443:世界@名無史さん
15/12/09 11:54:28.29 0.net
>>430
2675年

444:世界@名無史さん
15/12/09 11:56:00.95 0.net
>>433
本気で皇室の歴史が2600年以上あると思ってるアホは病院に行った方がいいぞwwwww

445:世界@名無史さん
15/12/09 12:15:40.19 0.net
あと、世界統一政府が出来るとかいってるのも
ついでに病院行ったほうが良い。

446:世界@名無史さん
15/12/09 12:25:18.45 0.net
戦前軍国日本なんてイスラム国ソックリのテロ犯罪国家だろ。
狂信崇拝性、自爆自殺攻撃、テロ国家(300kg火薬で満鉄爆破)、国際社会の鼻つまみ者、不意打ち攻撃(全く宣戦布告になってない通告文がしかも遅れた)、無数の戦争犯罪、、、、

447:世界@名無史さん
15/12/09 14:51:22.94 0.net
>>434
おまえみたいな共産党員は病院行っても無駄だろうけどなw

448:世界@名無史さん
15/12/09 16:24:27.32 0.net
>>418
空海が東寺を貰って最澄が都の鬼門筋の叡山貰って密教が大流行したり
東北制圧に遣わした田村麻呂が阿弖流為を捕縛して日本武尊以来停滞していた領土の拡張が久々に為されたり、
薬子の変によって、
 藤原の氏上が宇合裔(式家)から房前裔(北家)に移り、良房の人臣初の摂政任命により摂関政治の始まりにつながったり
 阿保親王が皇位継承候補から外れて在原業平ら臣降、伊勢物語の成立の遠因になったり、
陸奥海岸で大津波(貞観地震)の発生、水害による疫病の流行を恐れて鎮護国家の祈祷を各地の寺社に命じ、牛頭大王を祀った祇園祭の始まりになったり、
遣唐使の廃止と菅原道真の讒言失脚があったり
延喜の式が世成立したり
関東で平将門、瀬戸内で藤原純友が大暴れしたり
いろいろあんじゃんよ

449:世界@名無史さん
15/12/09 16:50:34.28 0.net
2015-400=1615
今日から400年前に大坂の陣があった訳だが、当時の人々は400年後の日本に民主主義やコンピューターが存在するとは誰も思ってなかっただろうなw
400年あれば政治体制がこれほど変化するのに、何故400年後も国体の一部としての皇室が残ってると言い切れるんだろうか?

450:世界@名無史さん
15/12/09 17:00:37.90 0.net
400年前も今も2600年前も皇室は残っているから
400年後も残っていると考えるのが普通

451:世界@名無史さん
15/12/09 17:06:18.06 0.net
2600年前に皇室wwwwwwwwwwww
紀元前4世紀に137歳まで生きた人間が存在したのかwwwwwwwwwww

452:世界@名無史さん
15/12/09 17:21:07.77 0.net
黒船が来なければ幕府のままで政治体制などほとんど変わっていなかったかもよ。

453:世界@名無史さん
15/12/09 17:21:19.29 0.net
皇室の在り方が400年で随分と変わったから
そのように変わるだろうけど
「道」「家元」の元締めというか文化的権威の最高位
という性格は変わらないだろうね
それが天皇制永続の秘訣だ

454:世界@名無史さん
15/12/09 17:33:28.59 0.net
>>443
家系としての皇統が何千年先まで存在し続けようが、皇室が国家システムから分離したらその時点でサンマリノと同じくらいの長さの日本の政治的継続性は断絶するだろう
仮に世界国家が出来て、そのトップに皇族が選ばれなかったらその瞬間日本の政治的継続性は終わる

455:世界@名無史さん
15/12/09 17:37:54.28 0.net
>>434
皇紀に批判する割には、ローマ起源年やら卑弥呼の存在には無批判なんだなw
まずは、ローマ。
アッピウス・クラウディウス・クラッススの時代、法制度の整備のためギリシャ方面に使節団を派遣するが、ここで、アテナイに伝わる史実とローマに伝わるものとで、
トロイア戦争の時期が400年以上のずれがあることが判明する。アイネイアス(ユールス)の出奔からラティウム漂着、アスカニウスのアルバロンガ建国、ロムルスに
至る系譜、ローマ建国、七代の王、王制廃止の総統制の確立に至るまでが矛盾してしまう。
初代総統のルキウス・ユニウス・ブルトゥス, ルキウス・タルクィニウス・コラティヌスの任官年は動かせないので、不足する400余年をどうにかこうにか埋めた痕跡が
ここかしこにある。アスカニウスやシルヴィウスの系譜の矛盾、狼に育てられた双子の王子・七代のローマ王等の荒唐無稽な話はこのときに継ぎ足されたものとされる。
大体。紀元前509年の総統性の開始からしてたった150年しか経っていないこの時期にも既に不確かなものになっていた。
次に卑弥呼。
支那の史書には出てくるが、日本の側には全く伝承が無い。支那に伝わる国・宮殿の位地も、その時代の尺度や方位、移動手段に照らし合わせても、矛盾する。
日本の側に伝わる、政治中枢にあった女性、巫術に長ける、一人の男を重用した(武内宿禰)、積極的外交政策を摂ったというと、息長帯比売(神功摂政皇后)くらいしか
仕方無くそう比定しているに過ぎない。
卑弥呼としての痕跡は遠方の支那の史書以外に全く無い。対して、息長帯比売命としての足跡は畿内~瀬戸内~九州に広く伝わっている。
数十の集落を従え属国とし権勢を振るった鬼道・巫術に長けた女傑・女王の存在が現地に全く伝わらんなんて考えにくいではないか。
何故外国の伝えるところというと盲目的に信じるのやら。

456:世界@名無史さん
15/12/09 17:49:39.97 0.net
卑弥呼は五斗米道の祭司だな

457:世界@名無史さん
15/12/09 17:50:31.36 0.net
>>444
その世界国家とやらができても首長国連邦の形体を採れば問題なしとみます

458:世界@名無史さん
15/12/09 17:57:39.09 0.net
日本の欠史八代もローマ初期のように伝説豊かだったらよかった

459:世界@名無史さん
15/12/09 18:30:56.90 0.net
満州国は日本の傀儡国家ではないというネトウヨ気味?な内容の記事コメント欄で疑問に思ったのですが
「満州という土地で満州族の皇帝が満州族の支持を受けて成立したのだから~~・正統・合法」みたいな理屈を目にしまして
満州族の支持を受けてという部分に疑問を持ちました。
データや史料として「地元の多数の満州族」に満州国が支持されていた証拠はあるのでしょうか?
たしか満州国って選挙による議会は最後までなかったような気がするんですが……

460:世界@名無史さん
15/12/09 19:06:53.89 0.net
× 満州族
○ 満洲人
あと支那において選挙による議会は今に至るまでありません
溥儀はじめ地元の満洲人が国家を運営しているように満洲人が支持していますよ
満洲国に反対した満洲人って具体的には誰のこと? いませんよ

461:世界@名無史さん
15/12/09 19:09:13.95 0.net
>>449
北海道で例えると
ロシアがアイヌ国を建てるのと同じかと

462:世界@名無史さん
15/12/09 19:10:28.84 0.net
満州国が大日本帝国の傀儡でなかった論拠↓
・国籍法がないため満州国民は存在せず、日本国籍を有した政治家・官僚・資本家が満州国内での政治や商売を行う権利を有している
・満州人の土地という建前ながら日本人・中国人・朝鮮人および
 河豚計画におけるユダヤ人などの流入や受け入れに昔からの満州族が反対する権利を持たない
・地元民に被選挙権を認めた議会は日本の許可が得られなかったため最後まで設立されなかった
・満州国軍は日本軍とは別組織であるが徴兵されると日本の戦地へ派兵される
・皇帝溥儀+満州族閣僚に認められた権限は天皇と同じく祭祀の責任者や日本人で構成された会議の内容の追認役・書類の認可役など
・満州国を承認していった23の国家は日本と防共協定を結んでいった後の枢軸国系
 (バチカン市国は満州国成立の少し前にムッソリーニ・イタリアによって設立された国家)
どうみても日本の傀儡じゃないね!

463:世界@名無史さん
15/12/09 19:16:46.90 0.net
やったウヨ。日本は正義。

464:世界@名無史さん
15/12/09 19:26:41.79 0.net
>>445
ローマ建国伝説を史実と無批判に受け入れてる奴が何処にいるのか
魏志については、当時の日本に文献史料ないから中華帝国の史書の当該部分を重視してるのであって、卑弥呼を神功皇后に
比定するとかメジャーでもなんでもない
妄想を根拠とした批判やめろと

465:世界@名無史さん
15/12/09 19:31:22.95 0.net
>>454
日本書紀があるからそれを重視しなさい。なんで野蛮国家の史書を参考にしようと思ったのかw
まぁ参考程度ならいいんだけど,その部分は批判しか出来ない

466:世界@名無史さん
15/12/09 19:39:06.51 0.net
また荒らし相手にムキになってるのかw

467:世界@名無史さん
15/12/09 20:22:21.57 0.net
>>407
ヨーロッパや東南アジアならそれぞれの国に栄光の時代があるけど
東アジアは辛いなあ

468:世界@名無史さん
15/12/09 20:48:37.69 0.net
>>457
ラオスに栄光はあったの?

469:世界@名無史さん
15/12/09 21:03:57.54 0.net
>>455
日本書紀編纂時期の野蛮国ってどちらかというと日本のほうなんですが・・・

470:世界@名無史さん
15/12/09 21:46:18.99 0.net
>>459
日が没する国ということで没落国家が正しいと言いたいのか
どっちでも変わらん

471:世界@名無史さん
15/12/09 21:59:57.95 0.net
なにいってだこいつ
日本書紀:神話や創作込み・後世に成立
魏志:第三国の歴史家が同時代記録をもとに編纂
そら後者のほうが信頼性高いですわ

472:世界@名無史さん
15/12/09 22:09:54.64 0.net
間違いや勘違いはあっても魏志は歴史書だし
理解関係なく中立的な立場で書くだろう。

473:世界@名無史さん
15/12/09 22:13:07.32 0.net
日本書紀:日本の国家事業として編纂
魏志:後世の簒奪国家が前王朝の悪し様にいって現王朝の正当性を糊塗するための宣伝書。他国のことは興味の対象外なので出鱈目
そら前者のほうが信頼性高いですわ

474:世界@名無史さん
15/12/09 22:15:21.88 0.net
>>455=>>463はこのスレに常駐してる阿呆だから相手にしない方がいいっすよ
毎度コテンパンにされてはルサンチマン溜め込んでる可哀想な人

475:世界@名無史さん
15/12/09 22:16:49.71 0.net
      _   ∧ ∧
    ~~~ \(・∀ ・)
      へ( へ)ヽ

476:世界@名無史さん
15/12/09 22:36:04.25 0.net
>>425
ディオゲネス「あなたがそこに立たれると日陰になるからどいてください」
わざわざ挨拶に来たアレクサンドロス大王に何か希望する事はあるかと訊かれて。
>>461
第三国って言っても蜀の出身だから魏の記録を無批判に採用したかもしれない。

477:世界@名無史さん
15/12/09 23:22:32.14 0.net
>>458
ラオスはタイの一部だから例外

478:世界@名無史さん
15/12/10 04:28:01.14 0.net
今の中国に一応民主主義的な選挙があって、共産党幹部の息子とかでも普通に落選したりしてることを知らない馬鹿は放っとけよ
運営は日本、日本史、皇室、天皇辺りの単語をNGにするべきだろ
日本史なんて世界史に一切絡まないクソどうでもいい辺境の土人国家の歴史なのであって、世界史板で語るに値しないんだから
どっちもクソどうでもいい辺境の小島の中で土人部族同士で延々と争ってただけなんだが、明治維新以前の日本史とイースター島先住民の歴史って何が違うんだ?

479:世界@名無史さん
15/12/10 04:37:37.14 0.net
>>468
日本は世界に含まれないのですか?

480:世界@名無史さん
15/12/10 07:37:22.86 0.net
>>469
日本史は専門の板があるのでなるべくそちらでやってください

481:世界@名無史さん
15/12/10 07:56:27.40 0.net
>>454
ローマ建国が紀元前733年というヤツ。ここのスレなら、>>430
紀元前5世紀に400年以上盛り増しした数字が、紀元前733年建国

482:世界@名無史さん
15/12/10 07:58:24.65 0.net
>>430
ローマは何度も王朝変わってるだろ

483:世界@名無史さん
15/12/10 09:24:08.73 0.net
8世紀以前のヨーロッパ各国の歴史は不明って書いたら叩かれたけど日本の出版社が出す世界各国史の本はその辺は雑じゃないか。
日本の出版社が出す各国史は13世紀以降じゃないとまとまなのがない。
中国除くアジアやアフリカ史なんて18世紀からとかふざけた書き方しているじゃないの。

484:世界@名無史さん
15/12/10 09:50:11.20 0.net
>>473
>アフリカ史
五千年前のエジプトは書かれてませんか?

485:世界@名無史さん
15/12/10 10:06:32.59 0.net
インドは18世紀からか?

486:世界@名無史さん
15/12/10 10:09:36.01 0.net
シュメールもペルシアもバビロニアも書いてあるはず。
マレー半島やジャワだってシュリーヴィジャヤとかちゃんと書かれてるし。

487:世界@名無史さん
15/12/10 10:10:44.28 0.net
>>476
東南アジアは紙が腐りやすい

488:世界@名無史さん
15/12/10 10:13:24.42 0.net
7世紀以前の日本もほとんど不明だろ。

489:世界@名無史さん
15/12/10 10:22:01.45 0.net
アイスランドはサガがあるから9世紀から情報がある。
あと、世界各国史ってそもそも近現代中心の本だよ。
中世の情報があってもほとんど書いていない。

490:世界@名無史さん
15/12/10 10:24:43.56 0.net
日本の首相は米国の大統領よりも権限が大きいと言いますが
日本が手本にしたという、英国の首相も同様なのでしょうか?

491:世界@名無史さん
15/12/10 10:41:44.04 0.net
>>473
理屈としておかしいわけだ
日本の出版社の出す本が雑だからといってその時代が不明ということには必ずしもならん

492:世界@名無史さん
15/12/10 11:38:13.20 0.net
>>480
英国議会は日本の国会より弱いから英国首相の方が日本より権限が大きい

493:世界@名無史さん
15/12/10 13:25:


494:04.03 0.net



495:世界@名無史さん
15/12/10 13:41:53.90 0.net
シンガポールって19世紀に生まれた国じゃないの?

496:世界@名無史さん
15/12/10 13:43:58.39 0.net
ある出版社がスウェーデンの歴史の本を出そうとしたけど辞めちゃったな。
理由は知らないけど残念だったよ。

497:世界@名無史さん
15/12/10 14:02:54.65 0.net
>>485
なぜそれをおまえが知っている。さてはおまえがやめさせたな。

498:世界@名無史さん
15/12/10 14:21:27.53 0.net
>>484
20世紀後半だよ
マレー連邦に入れると支那人の方が数が多くなって不都合だからと、支那人の多いシンガポール州が弾き出されてやむなく独立

499:世界@名無史さん
15/12/10 15:51:10.46 0.net
>>425
「永劫回帰」(ニーチェ)
「私の頭上の星空と、私の内なる道徳律」(カント)

500:世界@名無史さん
15/12/10 15:52:48.42 0.net
日本は世界史を軽んじているのは事実。
だからあまりいい本がないから仕方なく洋書を読んでいる。
隣国朝鮮史ですらまともなのがないな。
ロシア史も日本語ではまともなのがない有り様。
遠いよその国の歴史を知りたいって言う需要もなくまた就職や仕事にも役にたたない分野だからな。

501:世界@名無史さん
15/12/10 16:07:12.10 0.net
その国の歴史はその国の言語でやるのが普通だが,何故日本語が基本だと考えた??

502:世界@名無史さん
15/12/10 16:12:19.04 0.net
>>489
確かにロシア史も朝鮮史も日本語ではまともなのがないな。
日本は世界史研究後進国だと思う。

503:世界@名無史さん
15/12/10 16:31:43.40 0.net
>>489
各国の「世界史」事情に通じているとは稀有な方ですね

504:世界@名無史さん
15/12/10 17:00:47.29 0.net
>>489
どこの国でも歴史は自国やその周辺にしか関心がないんじゃない?
ヨーロッパならローマ史、中世以降は自国の支配の及んだ圏内だけだろ。支那史やインド史のような東洋史やらすぐ隣の回教圏の歴史なんてとんと無知じゃん。

505:世界@名無史さん
15/12/10 17:06:42.77 0.net
フランスのクセジュ文庫にマルタ史とモナコ史があるので
この文庫の日本語訳を出版している白水社にこの2つを出してほしいと
言ったら「マルタもモナコも出しても売れないので当社はやらない」と
はっきり言われたな。
でもモナコよりも無名なコモロは出しているんだよね。
なんという不思議w

506:世界@名無史さん
15/12/10 17:47:51.91 0.net
>>494
コモロは小諸と誤認した甲信越方面の需要が期待できるからだろ

507:世界@名無史さん
15/12/10 18:45:12.73 0.net
白水社が逆行しているだけ。
ルクセンブルク史が出て歴史教科書の翻訳だけどコスタリカ史も出た。
少しずつだけど日本でもいろんな各国史が出て来ている。
まあ、そんなにマルタやモナコの歴史を知りたければ英語とフランス語やれって話だけどなw

508:世界@名無史さん
15/12/10 19:22:32.84 0.net
歴史家の方や、その他の外国在住の方をはじめとしたフランス史の専門家にお尋ねすることをおすすめします。
または、文献を読むことも大切かもしれません。
今はインターネットの時代なので、
雑誌編集部に連絡先を聞くか、
あるいは、大学の研究者にメールで質問をしてみると良いと思います。

509:世界@名無史さん
15/12/10 20:14:51.15 0.net
軽んじてるかどうかは置いておいて
どいつもこいつも安っぽい文庫本しか買わないんだろうなというのは感じる
amazonのレビューの付き方からしてもジャレド・ダイアモンドを読んでる奴はごまんといるが
フェルナン・ブローデルやマルク・ブロックを読んでる奴はほぼ居ない

510:世界@名無史さん
15/12/10 20:15:32.17 0.net
フランスの文庫だから日本で売れそうになくても翻訳するだろう。
そこだけ欠番でも意味がない。

511:世界@名無史さん
15/12/10 20:29:14.22 0.net
>>494
「マダガスカル」だってある。
文庫の方針としてフランス語圏はマイナー国でもカバーするつもりなんだろ
日本でも日本との関連が高い「パラオ」の本とかでている

512:世界@名無史さん
15/12/10 20:39:51.63 0.net
>>494
こんな信憑性皆無の話題いつまでも引っ張るなよ

513:世界@名無史さん
15/12/10 21:03:16.40 0.net
>>496
モナコって、蕨市の半分の規模しかないんだよ
廃藩置県に失敗した旗本領がそのまま国になったようなもの

514:世界@名無史さん
15/12/10 21:13:17.74 0.net
>>502
そうは言うけどモナコは12世紀から連綿と国が続いている。
900年近い歴史があるからモナコ史は1冊の本にはできるよ。
ただ、上で8世紀以前のフランス史は不明とか本には書かれてないとか
言う人がいるからそういう人からすればなんでフェニキアの植民地時代から書かないのかって怒られそうだけど。

515:世界@名無史さん
15/12/10 21:14:57.33 0.net
>>500
パラオって百田が糞貧乏長屋と言ってたとこか

516:世界@名無史さん
15/12/10 21:16:19.68 0.net
>>493が言うようにどこの国も自国にしか関心が無いとしたら
モナコ人なんてほとんど何も知らないことになるぞ。
シンガポール人なんて最近60年くらいしか歴史を知らんのか?
カタールとかバーレーンとかの極小国の人も。

517:世界@名無史さん
15/12/10 21:21:08.91 0.net
>>500がパラオなんて言うからアマゾンでパラオで検索したら
明石書店の「マーシャル諸島の政治史」なるものが出てきた。
マーシャル諸島の歴史書が日本語で出ていることにびっくりぽんやw
目次を見たら伝統とか独立前史も書かれているみたいで早速買うわ。
マーシャル諸島ってどんな歴史を歩んできたんだろう?
今から楽しみです。

518:世界@名無史さん
15/12/10 21:22:56.92 0.net
マーシャル諸島とマーシャルアーツて何か関係あるの?

519:世界@名無史さん
15/12/10 21:25:55.44 0.net
中等教育では天地創造があって次にムハンマドがいきなり登場とか余裕であるどな。

520:世界@名無史さん
15/12/10 21:27:27.27 0.net
蕨市の半分しかない弱小国がよく動乱の続くヨーロッパのなかでよく900年も存続できたな
多くの国の興亡が繰り返されてきたヨーロッパで

521:世界@名無史さん
15/12/10 21:34:13.61 0.net
>>508
アラブのどこの国の人にとってもムハンマドなんて外国人だ。
その時代にはサウジアラビアもエジプトもリビアもシリアもイラクも
アラブ首長国連邦もバーレーンも存在してないんだから。

522:世界@名無史さん
15/12/10 21:37:58.44 0.net
                イスラム国のテロ ≒ イソロク国の真珠湾奇襲

「1572」番 副島隆彦 2015・12・9
後藤健二の奥さんは外務省JICA(ジャイカ)の幹部職員である。つまり夫婦して情報部員である。
通訳や現地ガイド、戦場タクシー運転手という人間たち自身が、ゲリラ活動家たちである。
カネで傭(やと)って味方だと思った彼らに、捕まって連れてゆかれるのだ。
この9月に、700人の対IS用に、ヨルダンと、サウジアラビアの砂漠の中にあるアメリカ空軍の秘密基地(飛行場)で育てた、イラク人とシリア人の傭兵部隊が、
シリアに投入されたとたんに、武器と資金を持ったままISに寝返る、という事件が起きた。これで、アメリカのネオコン派で反共右翼であるペンタゴンの将軍たちは、
自分たちの作戦(軍事政策。現地人を育てて戦わせる。アメリカ兵が死なないで済む)が大失敗して、大恥を書いて、黙りこくった。
すでに、ISの軍事部門と情報部門の極悪人の幹部たちは、強がりを言ってたが、ロシアの猛攻でもう、自分たちが負けると自覚したようだ。
だから自分たちだけさっさと逃げるのだ。あとのISの兵士たちをほったらかしにして。旧日本軍の幹部たちも同じことをした。

広島司令部の畑俊六司令官。こいつだけ民間地帯の広島駅に逃げてて助かった。日本側も原子爆弾投下を事前に知ってたのは明白だね。
URLリンク(twitter.com)

「1532」
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。

523:世界@名無史さん
15/12/10 21:38:04.77 0.net
それでもパキスタンですらムハンマド登場から始まる。

524:世界@名無史さん
15/12/10 21:38:18.51 0.net
>>507
マーシャル諸島=海の諸島
マーシャルアーツ=海軍の武技
意味的に近いだけ

525:世界@名無史さん
15/12/10 21:39:41.83 0.net
明石書店ってマイナー国の歴史書もいろいろ出しているな。
コスタリカとかフィンランドとかネパールとかバングラデシュとか。
特にネパールはネパールの長い歴史を万遍なく均等に古代から
しっかり詳しく書かれていてとても良かった。
バングラデシュはちょっと19世紀以前が薄いのが残念。
あと、ありそうでなかったイラク。
これもメソポタミアから書いて欲しかった。
アルジェリアも近代史だし。
他にもアフガンやレバノンもあったな。
明石書店にはこの先もいろんな各国史を出してほしい。

526:世界@名無史さん
15/12/10 21:43:46.58 0.net
>>512
なら「自国史しか関心無い」は嘘だな
自国史しか関心無いならパキスタンの歴史はジンナーから始まるはずだ

527:世界@名無史さん
15/12/10 21:50:00.17 0.net
インダス文明をスルーかよ

528:世界@名無史さん
15/12/10 22:15:05.79 0.net
>>505
なんで?
モナコはつい10年かそこら前までフランスの属国だったじゃん。
ローマ → フランク王国 → フランス の歴史がモナコの歴史だよ。
シンガポールはシンガポールで、華人ばっかだろ。華人の帰属意識は幇、その幇の本貫つまりは自分の祖先がどこから出てきたかというところが重要。
つまりは、福州華僑なら、明末清初に東南アジア方面に拡散したから、三皇五帝から明・清の支那史が自分らの歴史なわけよ。
ここんところは、西半球のアメリカ人だのアルゼンチン人だのが15世紀末にコロンブスの到達までヨーロッパ史、以降から西半球史がつながってるような
感じと似てるわなあ。

529:世界@名無史さん
15/12/10 22:17:20.36 0.net
日本人は自分たちの祖先がどこから来たのかなんて重要視してなさそう

530:世界@名無史さん
15/12/10 22:23:10.29 0.net
>>518
合理的な人類学研究者が
「シベリア、ポリネシアの二方向から来た」って言ってるのに
右翼や世界史音痴が
「日本人は日本人だろ?日本で生まれたんだよ」っていって現実を否定し続けるからな
本当にイザナミイザナギの国生みを信仰してる人々もいる

531:世界@名無史さん
15/12/10 22:25:02.85 0.net
で、日本人の起源の話になると
スルーされて別の話題が始まる・・・というのがこのスレの法則
誰も向き合おうとしないんだよな

532:世界@名無史さん
15/12/10 22:26:03.78 0.net
日本語がウラルアルタイ語族というのも否定したい人々がいるからな
どこまで学問と思想履き違えてんのって感じ

533:世界@名無史さん
15/12/10 22:28:28.82 0.net
>>519
自分は世界史音痴だけど右翼じゃないので、純粋な疑問からの質問なのですが
合理的な人類学者ってどなたのことなんでしょ?

534:世界@名無史さん
15/12/10 22:33:39.15 0.net
大和人(およびアイヌ人・琉球人)は
紀元前にユダヤから移って来た離散10部族が黄人化したものです
世界史の中で異彩を放ってるのはその為

535:世界@名無史さん
15/12/10 22:42:46.56 0.net
>>517
「自国」ではない

536:世界@名無史さん
15/12/10 22:57:05.73 0.net
>>518
世界で一番自分たちの祖先がどこから来たのか気にしてるのは
族譜と本貫に拘る朝鮮民族だろうな
>>519
この期に及んで日本人の先祖がポリネシアから来たなどと世迷い事を言う輩がいるが
いい加減根絶されるべきだ
マレー・ポリネシア語派のウルハイマートは間違ってもポリネシアではなく、
ポリネシアに人類が居住しはじめたのはせいぜい1700年前に過ぎない
URLリンク(www.kisc.meiji.ac.jp)
南島語族が日本語の形成に与えた影響を指摘したスタロスティンは日本語を北方要素(アルタイ系)と南方要素(南島系)のアマルガムであると述べて以来
日本語とオーストロネシア語族の関係については言語学的調査は繰り返されている訳だが、
その南島語由来とされる日本語の語彙はフィリピン語群の方にこそ一致が多く、ポリネシアとは全く関係がない
URLリンク(homepage3.nifty.com)

537:世界@名無史さん
15/12/10 22:57:17.38 0.net
日本人はムー大陸の子孫じゃなかったの?

538:世界@名無史さん
15/12/10 22:59:10.37 0.net
>>521
いや、それは学問的に否定されてるから
ウラル系とアルタイ系は混血が進んで言語が似てきているだけで
本来別系統だから、ウラルアルタイ語族そのものの存在が疑わしいからね

539:世界@名無史さん
15/12/10 23:03:41.86 0.net
よく知らないで南方をポリネシアって覚えちゃったんだろうね
まあただの不勉強であって、ポリネシア起源説を唱えてるわけではないと思うよ

540:世界@名無史さん
15/12/10 23:08:41.47 0.net
>>510
一界の範囲と一国の範囲の割と一致している日本では直観的に解りにくいけれど、
一界として、同じ価値観・道徳観を持つ人の住んでいる範囲、かつては同じ国の一部だった、今後できれば統合されることが望ましい、というような範囲が、あるわけよ。
三国志で魏と呉と蜀は互いに別の国だが全くの外国ではなく、相互に天下取りして併合してやろうと競ってるだろ、その感覚だよ。
ヨーロッパなら、民度が近いから国境で一々関所設けなくていいよねというようなシェンゲン協定とか、経済・政策で歩調を合わせようEUとか、統合を目指している範囲
回教徒・アラブ人ならば、思想として汎アラブ主義、国際協調機構としてアラブ諸国連盟とか。
インドなら、ヒンドゥークシゅ山脈・ヒマラヤ山脈・アラカン山脈・インド洋で囲まれた範囲を伝統的にバーラタと言い、政治的に統合されたことは無いのに、その範囲を
内側と捉えている。今の国でいうと、パキスタン、アフガニスタン、インド、ネパール、ブータン、スリランカがおよそこの範囲。
必ずしも内側・外側についての感覚が一つの境界線的なものでなくて、重層的になっている場合もある。
たとえば、ドバイやアブダビに定住して国籍を取得しようとすると、アラブ首長国連邦の加盟国相互なら殆ど無条件、オマーン、カタール、バーレーン等の湾岸諸国も
容易に許可が出る。次いで、サウジ、イラク、ヨルダのような所謂ジャジッーラの範囲の首長制のあるアラブ国家は軽い条件、アラブ諸国連盟加盟国、それ以外の
回教徒国の順で重くなり、その他の国ではほとんど不可能。
つまりは、湾岸諸国、アラビア本土の諸国、アラブ人のいるところ、回教徒のいるところ……と世界観が重層的になってる。

541:世界@名無史さん
15/12/10 23:11:38.64 0.net
だからなんなのか?

542:世界@名無史さん
15/12/10 23:23:41.57 0.net
日本語は複数の言語が混ざり合って出来たと考えられていて
その沢山あるルーツの一つがアルタイ系ツングースなのは間違いないけど
日本語はアルタイ語族と言えるほどツングースの影響は強くないと今のところ考えられてるよ
まあツングース祖語が復元されて思ったより日本語に似てるという結果が出れば話は変わるけどね

543:世界@名無史さん
15/12/11 01:02:16.19 0.net
ポリネシア → 『ポリ(複数の ) ネシア(島々)』 →複数の島々
南の島々って意味じゃないよ

544:世界@名無史さん
15/12/11 06:58:13.57 0.net
ポリリズム→複数のリズム

545:世界@名無史さん
15/12/11 07:25:22.78 0.net
>>518
古事記の頃は重視してたぞ。部族ごとに出自が記されている。
平安時代の新撰姓氏録では、出自の種類によって天神・天孫・皇別・地祇・諸蕃と分類して本貫地も併せて記載されている。

546:世界@名無史さん
15/12/11 07:56:01.08 0.net
>>520
辺境のどうでもいい土人部族の起源なんてそもそも板違いなんだよボケ
日本史板で思う存分やってろカスが
ポリネシアとかツングースとか語ってる奴らも板違いな話題だと自覚して自重しろよ
どうしても語りたいなら日本史板か言語学板に行け

547:世界@名無史さん
15/12/11 08:27:06.37 0.net
今、韓流時代劇の王の顔でこの国はこれから大難があると言ってたけど文禄・慶長の役のことかな?
どのように描くのかな?

548:世界@名無史さん
15/12/11 08:36:08.46 0.net
朝鮮出兵しなければ徳川幕府ではなく豊臣幕府が出来ていたって社会科の授業で先生が言ってたのを思い出したけど本当にそうなのかな?

549:世界@名無史さん
15/12/11 08:44:39.83 O.net
何で韓国の全政権は朴政権と違って
民主化運動に対して強硬だったのに次第に弱腰になっていったの?

550:世界@名無史さん
15/12/11 09:13:28.10 0.net
韓国や中国の時代劇はいろいろ日本でも見られるけど他の国の時代劇も見たいな。
日本語しかわからないけどw
サラディンを扱った時代劇が見たい。

551:世界@名無史さん
15/12/11 09:37:06.69 0.net
ブラド3世扱ったのはちょこちょこあるけど必ずバンパイアが絡んで史実じゃないのが残念

552:世界@名無史さん
15/12/11 09:48:21.23 0.net
ドラキュラ伯爵って史実じゃなかったの?

553:世界@名無史さん
15/12/11 10:08:37.80 0.net
ワラキア公国だから伯爵じゃない。

554:世界@名無史さん
15/12/11 10:12:54.88 0.net
>>541
現実とフィクションの区別もつかないバカ発見www

555:世界@名無史さん
15/12/11 10:19:45.87 0.net
まさか学問板にドラキュラが本当に実在していると信じているアホがいるとはね

556:世界@名無史さん
15/12/11 10:36:57.90 0.net
昨晩、ドラキュラに噛まれたのですが僕はバンパイアになるのですか?
僕はペペロンチーノが好きなのでニンニク嫌いのバンパイアにはなりたくありません。
質問スレということで質問させていただきますがどうすればバンパイアにならずに済みますか?

557:世界@名無史さん
15/12/11 10:38:31.49 0.net
ワラキア公ヴラド3世がドラキュラと呼ばれたのは事実だけどな。
そういう意味ではドラキュラは実在した。

558:世界@名無史さん
15/12/11 10:39:52.41 0.net
>>545
パンパイアとして生きるのが嫌だったら日光に当たって灰になってください。

559:世界@名無史さん
15/12/11 10:44:33.00 0.net
>>546
>>541はドラキュラ伯爵って言っているのでブラム・ストーカー作のドラキュラを指していることになる。
従ってその言い訳は通用しない。

560:世界@名無史さん
15/12/11 11:00:13.55 0.net
ブラド三世にドラキュラの称号を与えたのは神聖ローマ皇帝だけどルーマニアもドイツの勢力圏だったのかな?

561:世界@名無史さん
15/12/11 11:35:19.16 0.net
>>549
トランシルヴァニアは後にオーストリアのものになったな
だが当時はオーストリアもまだ弱小
正教圏だからカトリックだったドイツの勢力圏だとも言いにくい
オスマン帝国とハンガリー王国とポーランド王国との間で取り合い・緩衝地帯になっていたのがあのあたりだ

562:世界@名無史さん
15/12/11 11:48:52.88 0.net
緩衝地帯というか草刈り場。ドラキュラの父ヴラド2世もドラゴン騎士団員としてドラクル(竜公)と呼ばれたが
オスマンに抵抗しきれなくなって息子らを人質に送ったりもしている。
ドラキュラはドラクルの子の意味。

563:世界@名無史さん
15/12/11 12:01:20.29 0.net
>>537
できてないだろw
京のすぐそばの伏見で太政大臣やってんだから

564:世界@名無史さん
15/12/11 15:36:21.83 0.net
まあ縄文人は北方の大陸ロシアから渡ってきたロシア人だけどな

565:世界@名無史さん
15/12/11 16:12:35.89 0.net
美味しいうんこ

566:世界@名無史さん
15/12/11 16:49:56.04 0.net
ドイツってヨーロッパ世界の嫌われ者ですよね?
ヴェストファーレン体制、
ウィーン体制、
ヴェルサイユ体制、
EC、
EU、
全てドイツを封じ込める、または、飼い殺しする意図がある�


567:謔、に思うのですが?



568:世界@名無史さん
15/12/11 16:55:00.49 0.net
メルケル首相が今年の顔に選ばれたのに。

569:世界@名無史さん
15/12/11 17:20:26.99 0.net
女に権力や金を握らせるとロクなことにならんよな

570:世界@名無史さん
15/12/11 19:54:43.48 0.net
ドイツと日本は戦中に戦後のこと(勝ったあとのこと)を何度か話し合ってると聞きましたが
それは本当なんですか?
本当だとしたらどんな内容だったのでしょうか?

571:世界@名無史さん
15/12/11 20:18:43.84 0.net
なんでこのスレってバカしかいないの?

572:世界@名無史さん
15/12/11 20:36:33.26 0.net
自分の胸に聞いてみるんだ

573:世界@名無史さん
15/12/11 20:37:34.23 0.net
559が居なくなるだけで確実に一人減るよ

574:世界@名無史さん
15/12/11 20:40:34.17 0.net
>>536
俺も見ているけど正しく描かれない可能性はあるな。
彼らは平気で歴史をねじ曲げる民族だから。
朝鮮軍は弱く秀吉軍に歯が立たなかった。
明の援軍と秀吉の死で終わった。
なのに朝鮮軍が強くて秀吉軍をボコボコにしたって絵描きそう。

575:世界@名無史さん
15/12/11 21:02:55.85 0.net
韓国が大河ドラマを作りまくっているのは国策だから。
こういう歴史ドラマを作って国内外に韓国の歴史は偉大って見せたい。
なので、19世紀以降の植民地化の話はやらない。
だから562言うように王の顔では朝鮮軍単体で勇敢に戦い日本軍をやっつけたとする可能性は高い。

576:世界@名無史さん
15/12/11 21:10:43.89 0.net
韓国だと
戦国自衛隊と七人の侍を足して二で割った「天軍」は個人的には嫌いじゃなった
韓国軍、北朝鮮軍、民間女性が李氏朝鮮にタイムスリップする話だが
北朝鮮軍人が格好良く書かれてた

577:世界@名無史さん
15/12/11 21:18:59.60 0.net
まーた、ネトウヨ暴れてるよ死ねバカ。
自国の時代劇で自国をディスる作り方する監督がどこにいるんだよ糞。

578:世界@名無史さん
15/12/11 21:21:55.60 0.net
チャングム 面白かったけど 糞長いし歴史考証めちゃくちゃだったなw
このスレは質問回答じゃなくて自己主張厨のたまり場だと思う

579:世界@名無史さん
15/12/11 21:27:22.67 0.net
本当にチャングムは病気の王様に糞を溶いた水を飲ませたの?

580:世界@名無史さん
15/12/11 21:31:20.69 0.net
>>565
近代劇なら自虐キチガイが大量にいる日本

581:世界@名無史さん
15/12/11 21:36:59.85 0.net
>>568
韓国脳で近代日本の時代劇を作るとしたら第二次大戦で日本軍はアメリカ軍に勝つなw

582:世界@名無史さん
15/12/11 22:24:41.09 0.net
韓流時代劇の放送はいいからまともでしっかりした朝鮮通史の本を出してくれ

583:世界@名無史さん
15/12/11 22:48:09.73 0.net
いま朝鮮史で一番スタンダードな本ってなに?

584:世界@名無史さん
15/12/11 23:12:12.01 0.net
『真実の朝鮮史』

585:世界@名無史さん
15/12/11 23:18:01.83 0.net
宮脇って朝鮮史専門じゃないでしょ?そういう素人の本じゃなくてさ。

586:世界@名無史さん
15/12/11 23:20:23.50 0.net
イベリア半島がイスラム勢力下に置かれたとき、主要な民族はモロッコ方面から移住してきた民族だったのでしょうか?

587:世界@名無史さん
15/12/11 23:21:23.97 0.net
>>556
メルケルとメンゲレ、ちょっと名前が似てる

588:世界@名無史さん
15/12/11 23:29:44.97 0.net
ユダヤ人は、ユダヤ教のパクリ元とされるゾロアスター教をどう認識しているのでしょうか?

589:世界@名無史さん
15/12/11 23:40:47.84 0.net
ゾロアスター教徒のペルシャ王ダレイオスが、
バビロンに抑留されてたユダヤ人のエルサレム帰還・神殿建設を支援してくれたことがあるので
ゾロ教への悪い感情はなかった筈

590:世界@名無史さん
15/12/11 23:45:25.06 0.net
ユダヤ人は、自分達が絶対とし崇める宗教がどうやら他の宗教を真似たものだったという認識はないのでしょうか?

591:世界@名無史さん
15/12/11 23:55:03.52 0.net
無いよ
ユダヤにしてみれば
偉大な人類の神ヤハウェの存在に、異邦人たるペルシャ人が気付くのは不自然ではないって考え

それはキリスト教徒も同じことで、
創世神話洪水神話がバビロニア神話と似てるっていう昔からの指摘に対しては
「バビロニアの多神教世界観とヘブライの一神教世界観では全く違う」とか理論武装して対抗してるよ

592:世界@名無史さん
15/12/11 23:57:21.89 0.net
面白い話が聞けました。ありがとうございました。

593:世界@名無史さん
15/12/12 00:04:20.31 0.net
仮に他の宗教に似ていたとしても何の問題も無い。
モーゼがシナイ山で神と契約して十戒を授かった事には変わりは無い。

594:世界@名無史さん
15/12/12 00:18:35.85 0.net
しかし、考古学的にみて、自分達に似た他宗教のほうが成立時期が古かったら、やはりそれなりのショックがあるかと。

595:世界@名無史さん
15/12/12 00:26:52.98 0.net
仏教の浄土宗では西にある極楽浄土に往生する事を目的とするが、
「丸い地球で『西にある極楽浄土』とはどこにあるんですか?」という話があるが、
坊さんにとっても信者にとっても大した問題では無いらしいぞ。

596:世界@名無史さん
15/12/12 00:33:13.13 0.net
問題にしてよー(TдT)

597:世界@名無史さん
15/12/12 00:56:54.16 0.net
だって地球はまあるいんだもん

598:世界@名無史さん
15/12/12 01:00:36.83 0.net
>>574
モサラベ
URLリンク(ja.wikipedia.org)

599:世界@名無史さん
15/12/12 01:06:42.79 0.net
>>583
地球が丸かろうとも太陽が沈むのは西だよ

600:世界@名無史さん
15/12/12 01:57:36.75 0.net
>>583
君は日本人かね?
日本人でこの種の考え方をする人間はほとんどいないのだが?
おそらく中国人や、朝鮮人もこの種の考え方は
しないのではないかな?
この種の考え方をする人種はアブラハムの宗教の人じゃ
ないの?

601:世界@名無史さん
15/12/12 05:02:18.41 0.net
>>564
あいつらのペースに乗せられたらダメwww
ザイニチ脳になったら負けだぞwww

602:世界@名無史さん
15/12/12 05:13:43.93 0.net
開高健の『輝ける闇』にも韓国兵が現地人・米兵双方の味方から嫌われてるって出てるのにな
ガン無視だったぜ

603:世界@名無史さん
15/12/12 05:44:11.32 0.net
西洋史の王朝や王家を国名と家系図で、メジャーなやつだけをまとめて頂けませんか?

604:世界@名無史さん
15/12/12 08:58:09.65 0.net
まずメジャーなやつとかいうものを列挙してくれ
そして本屋で世界史の学習参考書を買って読んで
それでわからなければ何を見ても訊いてもムダだ
諦めなさい

605:世界@名無史さん
15/12/12 08:59:18.93 0.net
学参のあとにWikiを見るのを挙げ忘れたはスマソ

606:世界@名無史さん
15/12/12 13:34:49.74 0.net
うんこうーんこ

607:世界@名無史さん
15/12/12 16:49:47.62 0.net
>>591
世界史資料集か角川の歴史辞典の付録をみろ。

608:世界@名無史さん
15/12/12 18:17:34.03 0.net
>>588
俺は日本人だが浄土宗の信者ではないので。というか偉い坊さんが方角じゃなくて
心の中の西だとか何とか言ってるのを信仰とはそういうものだな、と思った。
そしてお前さんが言うように実際問題この件を気にしてる日本人はあまり聞かないので
大した問題とは思ってないんだなと判断した。

609:世界@名無史さん
15/12/12 18:22:52.59 0.net
>>590
太平洋戦争のフィリピンや中国でも、
日本軍の韓国兵が犯罪ばかり起こして嫌われていたのは本当ですか?

610:世界@名無史さん
15/12/12 19:03:29.65 0.net
西方浄土というのも具体的な地理的な方角ではなくもっと抽象的な何かを意味してそうだが

611:世界@名無史さん
15/12/12 20:37:49.20 0.net
本日のユネスコ関連のニュースで「通州事件」について大〇巨砲主義!のコメ欄が荒れたのですが
具体的にどのくらい?中国国民党に日本人虐殺の責任があったのでしょうか? 
ネトウヨ「中国軍は日本の民間人を虐殺した!先に向こうから戦争を仕掛けてきたんだから日中戦争は中国が悪い!」
反論コメ「虐殺を起こしたのは国民党軍じゃなくて日本の傀儡だった保安隊だけど?」
ネトウヨ「ぐぬぬ……組織が違って対立してるとはいえ同じ中国人が起こした事件なんだから国民党は日本に謝罪すべきだった!」←?
反論コメ「日本に対して保安隊が部下の不始末ということで謝罪と賠償を行って通州事件は決着してるみたいだけど?」
ネトウヨ「ぐぬぬ……中国共産党は南京大虐殺を話題に出すなら中国国民党の立場を継承してると見なされるべき!
      共産党(=国民党)は当時の中国の支配者を自負していたのなら日本の統治下での中国人犯罪にも責任を持つべき!←?
     「あっでも 台湾(国民党)は現在親日国だから追及はしない!」←?
反論コメ「結局の所ネトウヨくんは通州事件を中国(現在の共産党)に認めさせて何がしたいの?」
ネトウヨ「通州事件で200人近い日本人を殺したのは確実なのだから、引き換えとして南京大虐殺の様な嘘を捏造してアピールするのをやめろ!
      通州事件で殺された日本人は完全無罪だけど、南京の中国人はもしも殺されていたとしても便意兵に協力していた犯罪者だから殺して無罪!」
反論コメ「通州事件で殺された日本人と朝鮮人は阿片をばらまいていたんだけど? 日本も阿片は国内では禁止してたぐらいやばさには気づいてたよね?」
ネトウヨ「中国人は阿片が悪いと思ってなかった!仮に国民党が禁止してたとしても日本は中国人民の自由のために販売してあげてただけ!むしろサービスだった!」
反論コメ「そもそも国民党の指示ではなくて、傀儡の組織に裏切られるぐらい日本人が中国人に反感を持たれてたという事件だったよね?」
ネトウヨ「蒋介石が買収していたりラジオ放送でデマを流していたのが原因! 蒋介石の関与がなかったという証拠を出してみろ!」←?悪魔の証明

612:世界@名無史さん
15/12/12 20:49:53.98 0.net
>>599
そこまで専門的な意見があるなら、ブログでやってくれ・・・

613:世界@名無史さん
15/12/12 21:17:13.31 0.net
>>599
そこに挙げられた中国国民党も中国軍も保安隊も中国共産党も全部支那の組織ですよ
支那人の間で責任転嫁しているだけやん
>反論コメ「日本に対して保安隊が部下の不始末ということで謝罪と賠償を行って通州事件は決着してるみたいだけど?」
その通り。支那の保安隊が謝罪したの。それなのに支那側は懲りずに大山事件を起こしたんですよ
次に,嘘はやめて真実を語れということ。
通州事件は史実。南京虐殺はデマ。同列で語るな
歴史的にみても分かるように日本人は阿片なんかやったことはありませんよ。支那人や朝鮮人の歴史と一緒にしないで下さい

614:世界@名無史さん
15/12/12 21:24:35.73 0.net
>>601
>南京虐殺はデマ
根拠をどうぞ

615:世界@名無史さん
15/12/12 21:27:24.55 0.net
>>602
では南京虐殺があったという証拠を出してください
証拠のない事件は存在してない事件です

616:世界@名無史さん
15/12/12 21:30:56.54 0.net
>>603
URLリンク(www.geocities.jp)

617:世界@名無史さん
15/12/12 21:32:40.66 0.net
>>603
URLリンク(www.mofa.go.jp)
他ならぬ日本政府が認めてる
「加害者側の自白」これ以上の証拠があるのかね?

618:世界@名無史さん
15/12/12 21:35:17.77 0.net
さて
>南京虐殺はデマ
この根拠を早く

619:世界@名無史さん
15/12/12 21:37:55.88 0.net
>>604
それのどこが証拠ですかね?
南京の人口以上に殺したことになってる虐殺なんてないっすよ
>>605
政府は歴史を正しく言うわけじゃないんでね
事実と政府の認識は常に合致するわけじゃあない

620:世界@名無史さん
15/12/12 21:39:56.86 0.net
>>607
30万が南京の人口200万より多いとは凄い珍説だな

621:世界@名無史さん
15/12/12 21:41:02.66 0.net
>>608
そんなにいないっすよw

622:世界@名無史さん
15/12/12 21:41:46.90 0.net
>>609
では南京の人口が30万未満という根拠をどうぞ

623:世界@名無史さん
15/12/12 21:42:38.36 0.net
>>610
URLリンク(kenjya.org)
じゃあこちらでも見てね

624:世界@名無史さん
15/12/12 21:44:49.75 0.net
>>607
政府見解は
「事件は否定できるとは言わないが数も実態も不明だね」という立場だから
「南京虐殺があった」とは言ってないよ?

625:世界@名無史さん
15/12/12 21:57:03.63 0.net
白髪三千丈だからなあ

626:世界@名無史さん
15/12/12 22:06:20.69 0.net
南京虐殺がデマだという積極的な根拠はないわけでしょ?もう諦めて引き下がりなよ

627:世界@名無史さん
15/12/12 22:10:09.18 0.net
>>612
管官房長官が「有った」と認めている。
「確かに南京で非戦闘員殺害とか略奪行為があったことは
否定できないが、(犠牲者の)人数にはいろんな議論がある」

628:世界@名無史さん
15/12/12 22:14:33.75 0.net
>>607
日中歴史共同研究って知ってる?

629:世界@名無史さん
15/12/12 22:22:27.56 0.net
詳細不明とかならまだしも、はっきりデマだと言い切るのは馬鹿だよね

630:世界@名無史さん
15/12/12 22:22:30.68 0.net
>>615
否定はもちろん肯定もしていない
政治マターにするなと言ってる

631:世界@名無史さん
15/12/12 22:24:08.40 0.net
デマなのは確実だけど,詳細不明といっている奴が語っていることが可笑しい

632:世界@名無史さん
15/12/12 22:28:01.13 0.net
>>615
否定はしないと言ってるだけで肯定であるとも言ってないのだけどね
日本語難しいねぇw

633:世界@名無史さん
15/12/12 22:30:20.27 0.net
政府見解はふつうに読んで有ったと認めれるようなもんだと思うが……人数に議論ありなのはその通り

634:世界@名無史さん
15/12/12 22:31:10.15 0.net
で、デマだという根拠は?

635:世界@名無史さん
15/12/12 22:36:22.59 0.net
>>601
嘘はやめて真実を語れ(キリッ
→南京事件はデマ
は?

636:世界@名無史さん
15/12/12 22:38:29.78 0.net
「嘘はやめて真実を語れ」と言う奴が嘘を語る

637:世界@名無史さん
15/12/12 22:39:03.42 0.net
政府見解というのはそもそも玉虫色なんだが
支那に恐れ入っている菅は売国奴で確定でしょうが

638:世界@名無史さん
15/12/12 22:47:09.43 0.net
>>621
よっぽど日本語に不自由じゃなければそう理解するね

639:世界@名無史さん
15/12/12 23:01:00.58 0.net
誰が誰だか分からんが
とりあえず>>605の論法は暴論だな

640:世界@名無史さん
15/12/12 23:03:55.22 0.net
>>620
「否定できない」と「否定はしない」
は同じじゃないよ。

641:世界@名無史さん
15/12/12 23:06:46.74 0.net
「確かに南京で(支那人による)非戦闘員殺害とか(支那人の支那人に対する)略奪行為があったことは
否定できないが、(犠牲者の)人数にはいろんな議論がある」

642:世界@名無史さん
15/12/12 23:08:24.72 0.net
>>627
日本政府は南京事件を否定する為に八方手を尽くして資料を漁ったはずだよ
「日本政府内部にいる人物しかアクセスできない当時の資料」というものも多い(当時の政府資料の多くは未だ公開されていない)
そしてもちろん、大国である日本政府という組織の、調査能力が世界有数であることも疑いようがない
その日本政府ですら否定できないものを「俺は否定できる」と嘯く人は、自己愛が肥大しすぎた頭の可哀想な人としか思えないなぁ

643:世界@名無史さん
15/12/12 23:10:46.82 0.net
嘘はやめて真実を語れとドヤってた>>601さんはどこへ行ってしまったんだい?
もう馬鹿にしないから出てこいよ

644:世界@名無史さん
15/12/12 23:11:16.96 0.net
>>630
外交的配慮の必要性という根本的な事情を無視しているだけだろう
同じ論法で安倍のような右派が虐殺を否定したら「大国である日本という組織が調査したのだからそれが証拠だ!」と君は納得するのかな?

645:世界@名無史さん
15/12/12 23:14:45.20 0.net
東京裁判でも立証できなかったんだから

646:世界@名無史さん
15/12/12 23:47:47.02 0.net
>>628
主語すら不明な「略奪行為」の否定なんて戦時下だと普通に誰でも無理な話だからなw

647:世界@名無史さん
15/12/12 23:49:


648:10.53 0.net



649:世界@名無史さん
15/12/12 23:50:12.07 0.net
>>632
まさに安倍ですら虐殺を否定できなかったんだから、その仮定には意味がないな

650:世界@名無史さん
15/12/12 23:52:48.03 0.net
外交的不利益でも「(犠牲者の)人数にはいろんな議論がある」といっているのに。
外交的配慮なら中国を肯定すれば良い。

651:世界@名無史さん
15/12/12 23:55:22.87 0.net
>>637
ギャグで言っていてるのか…
全譲歩かすべて拒絶かの選択肢しかないのかよ

652:世界@名無史さん
15/12/12 23:55:42.24 0.net
売国奴の安倍でさえ虐殺を確認できなかったんだから,それで納得しろよ

653:世界@名無史さん
15/12/12 23:59:10.70 0.net
外交的配慮に違いないという根拠がそもそもない。

654:世界@名無史さん
15/12/13 00:02:28.60 0.net
>>640
別に違いない、とはしていない
外交的配慮などないに違いない、という根拠のない決めつけを否定しているに過ぎないよ

655:世界@名無史さん
15/12/13 00:04:45.31 0.net
誰も「外交的配慮などないに違いない」などと言ってないけど

656:世界@名無史さん
15/12/13 00:05:47.85 0.net
>>642
なら>>605は結局極論だろう

657:世界@名無史さん
15/12/13 00:10:35.96 0.net
外交的配慮の必要性という根本的な事情を無視しているだけだろう

658:世界@名無史さん
15/12/13 00:16:21.10 0.net
外交的配慮の必要性という根本的な事情を無視しているに違いない

659:世界@名無史さん
15/12/13 00:17:50.29 0.net
>>601のアホのせいでスレが荒れっちまったな

660:世界@名無史さん
15/12/13 00:21:03.31 0.net
>>645
外交的配慮に違いない
とほとんど同じだな。

661:世界@名無史さん
15/12/13 00:26:23.29 0.net
政治家の発言には政治的な意図が当然ある。
史実として正しいかどうかは重視しない。
外交的配慮が無いなら発言する意味が無い。

662:世界@名無史さん
15/12/13 00:28:14.69 0.net
政府見解の話をしてるんじゃないの?

663:世界@名無史さん
15/12/13 00:33:57.25 0.net
史実として正しいかどうかは重視しないなら
30万人殺しましたでもいいな。

664:世界@名無史さん
15/12/13 00:50:04.18 0.net
いい訳無いだろ。発言したら責任取らされるんだから。
言い逃れできない証拠を突きつけられない限り全部認める事は無い。
「否定できない」は「否定する証拠が無い」であって「肯定する」ではないよ。
極端な話一人も殺してないとは誰にも言えないんだから。

665:世界@名無史さん
15/12/13 00:55:29.89 0.net
>>651
>「否定できない」は「否定する証拠が無い」であって「肯定する」ではないよ。
あのな、この立場を貫徹するならそもそも人数の話なんてしなくていいんだよ
存在を認めているからこそ「被害者の具体的な人数については…」となる
ここは素直に解釈したほうがいいよ

666:世界@名無史さん
15/12/13 01:36:36.06 0.net
だから一人も殺してないとは言えないから「否定できない」のであって積極的に肯定しているわけではないぞ。

667:世界@名無史さん
15/12/13 01:41:22.69 0.net
>>653みたいな日本語も理解できない阿呆が世界史を語っているという現実に寒気がする

668:世界@名無史さん
15/12/13 04:09:48.09 0.net
>>569
> 韓国脳で近代日本の時代劇を作るとしたら第二次大戦で日本軍はアメリカ軍に勝つなw
やっべ見たいわw
極悪非道なる日帝による支配の過酷な日々が故国 コリアを支配していた、
だが聡明なる我が民族の心までは支配できず、
心あるものは明日への未来を信じ、日帝への復讐を臥薪嘗胆 誓うのであった。
  - コリア・我が祖国- 雌伏編

669:世界@名無史さん
15/12/13 04:19:19.92 0.net
つ 高い城の男

670:世界@名無史さん
15/12/13 06:54:49.29 0.net
ラピュタの王族の末裔はムスカ大佐とかいるけど他の国の王族も生きているの?

671:世界@名無史さん
15/12/13 07:39:07.28 0.net
>>657
君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね!?

672:世界@名無史さん
15/12/13 17:09:39.87 0.net
内政チートの参考目的ですが史実の例を聞くならここが一番だと思うのでここで質問させてください
近世・近代の「農奴解放」は具体的にどのようなメリット・デメリットがあったんでしょうか?
既得権益に与る貴族・領主が没落してブルジョワジーが台頭する、農業国から工業国になる切っ掛けになるというのはわかるんですが
国家全体の経済や農民以外も含めた平民階級に与える影響、軍隊や外交への影響など史実の例が知りたいです

673:世界@名無史さん
15/12/13 17:43:45.20 0.net
農奴解放しないと労働者が不足する

674:世界@名無史さん
15/12/13 19:03:06.15 0.net
親戚が創価学会。
うちが苦しい時にお金貸してくれたり弁護士紹介してくれたり助けてくれておかげで我が家は普通の生活ができている。
さすがに入会はしないけどその恩で公明党に投票とかたまに署名とかしてって来るので家族みんなで署名している。
そして聖教新聞もとっています。中身は細かく読んでいないけどよく「平和の」とか池田大作氏が「平和の活動評価され表彰」とか出ている。
でも池田大作が作った公明党は聖教新聞の一面記事のタイトル「平和」と反し戦争を可能にする法律を作ったけどこの矛盾はどうなのかな?
親戚に直接聞ければいいんだけど今書いたような恩があって聞けないんだけど確かに平和と書いて片方で戦争賛成する法律を作るのは矛盾じゃない?

675:世界@名無史さん
15/12/13 19:32:40.34 0.net
農奴への課税が容易になる。
国の政策が末端まで貫徹する
経済規模が大きくなる
国民の均一化が進む
大地主より大工場主へ誘導する
近代軍に適合しやすい
土地の流動性が高くなる

676:世界@名無史さん
15/12/13 19:34:12.88 0.net
>農奴への課税が容易になる。
元農奴への課税が容易になる。

677:世界@名無史さん
15/12/13 20:09:27.62 0.net
661お願いいたします

678:世界@名無史さん
15/12/13 20:29:52.39 0.net
おちんちんいじってたら気持ちよくなって白い液体が出てきたけど何ですかこれは?

679:世界@名無史さん
15/12/13 20:34:59.50 0.net
>>664
戦争自体は集団的自衛権を制定する前から可能です
自衛能力を高めることでより戦争のリスクを回避できるようになるか、あるいは逆に高まるかは解釈が分かれる問題です
そんなことよりも金とコネのために参政権を悪用してる君の家族の悪質さを反省してください

680:世界@名無史さん
15/12/13 20:37:51.16 0.net
>>664
ねえねえ�


681:ゥ力で思考する能力の欠落した反知性主義を体現するパヨパヨくんよう なんで戦争大嫌いなはずのお前の支持政党は大阪でなぜか戦争大好きなはずの自民党と共闘して無残にもボロ負けしやがったの? そこんところ理解できないならお前は何言われても理解できへんで?



682:世界@名無史さん
15/12/13 20:37:52.52 0.net
>>665
精液

683:世界@名無史さん
15/12/13 20:44:22.46 0.net
>>660 >>662 >>663
ありがとうございました

684:世界@名無史さん
15/12/13 20:45:19.43 0.net
>>664
本来、民主主義国家というのは、
国民の国民による国民のための国なんです。
それはつまり、国を守ること、国民の命や財産を守ることも、国民の義務なのです。
日本人が忘れているのは、
民主主義国家における国防は国民みんなの義務ということです。
アンポハンタイ、センソウホウアンハンタイ、
という念仏を唱える前に、
民主主義における市民の役割を果たすということはどういうことかということを今一度考え直す必要があるのではないでしょうか。

685:世界@名無史さん
15/12/13 20:45:19.82 0.net
>>668
ありがとうございました。

686:世界@名無史さん
15/12/13 20:47:48.35 0.net
>>670
おまえはポリスみたいな思考しているけど古代ギリシア人か?

687:世界@名無史さん
15/12/13 20:50:53.19 0.net
Policeみたいな思考

688:世界@名無史さん
15/12/13 20:57:29.96 0.net
ポリスみたいな思考っていうから>>670は弱者いびりで権力振りかざしているかなって思った

689:世界@名無史さん
15/12/13 21:01:34.79 0.net
>>672
国家というのは原則的にはそういうものですよ。
だから、スイスや韓国は国民皆兵という理念が原則としてありますし、
オランダももともと自警組織がある。

690:世界@名無史さん
15/12/13 21:08:01.39 0.net
>>675
俺様定義を振り回すのはその辺にしとけ

691:世界@名無史さん
15/12/13 21:11:31.50 0.net
まーた>>601が来たのかw

692:世界@名無史さん
15/12/13 21:24:00.99 0.net
この板を見ている者の中に少なくとも1人ずつ
自民党とおおさか維新の会の関係者で、しかも党の政策に関与できる地位の人間
もしくは日本会議の関係者がいて
エゴサーチしてますよね?

693:世界@名無史さん
15/12/13 22:07:43.22 0.net
>>675
>>676
「民主主義国家」というより「共和制」
がいわゆる市民に武装をさせる制度だね
フランス革命後のフランスが兵の大量動員できた理由だ
かつては軍事力と権力がおおむね同義だった時代がありその時代においては
権力者は「血税」が必要だった
ただ共和制と民主制は親和性が高いとはいえ同義ではない
民主制というのは軍備云々というより腐敗防止と血無き政権交代を起こす制度

694:世界@名無史さん
15/12/13 22:12:09.96 0.net
>>678
元友人の社民党員がどこに書き込んでいるのかは気になる。

695:世界@名無史さん
15/12/13 22:20:18.79 0.net
>>675のような意味での国家って第一次世界大戦あたりからじゃないの?

696:世界@名無史さん
15/12/13 22:21:29.82 0.net
>>666-670は学会員なの?

697:世界@名無史さん
15/12/13 22:36:13.78 0.net
>>681
いや
権力=軍事力=人間だった時代の原理が675の言ってる話なんだ
なので第一次というより「産業革命前」の原理が645の思想なんだ
なのでむしろ第一次大戦以前の原理だよ
少なくとも第二次大戦以降は核という人間の数でなく科学技術力と金で補える打撃力がある
人間は必要ではないんだ

698:世界@名無史さん
15/12/13 22:40:48.33 0.net
さっきお尻がムズムズしてきて臭くて茶色い粘着質のものが出てきて気持ちよくなりました。
これなんですか?

699:世界@名無史さん
15/12/13 23:04:33.73 0.net
>>683
俺は国家と人間との関係の話をしてるつもりなのだが…産業革命前なんて両者の結びつきは大して強いものではないよ
ましてや>>670のようにお互いが責任を負うような関係がシステム化するのは第一次世界大戦まで待たないと

700:世界@名無史さん
15/12/13 23:46:05.50 0.net
>>683
そういうお花畑理論は他所でやってもらっていいっすかね
二次大戦以降核は抜かない宝刀と化してるし自称イスラム国を掃討できない理由も
科学技術や金以外にどうしてもマンパワーが必要な歩兵による面での制圧がないと戦争にならないからだし
人間はまだ戦争に必須だよ

701:世界@名無史さん
15/12/13 23:50:05.61 0.net
中国の歴史に関することは嫌でも目にしたり耳にしたりするのですが
インドの歴史に関してはほとんどないのはなぜでしょうか?
中国と比べてインドの歴史がショボすぎるんでしょうか
それとも日本人が基本的にインドに興味がないのでしょうか

702:世界@名無史さん
15/12/13 23:52:45.54 0.net
後者
あとは結構文書記録で残さない文化が長く続いたのでその辺も影響あるけど

703:世界@名無史さん
15/12/13 23:56:33.35 0.net
>>687
インドでは伝統的には歴史を記録する文化が無かったので
イスラム政権ができる前のインドの歴史はよくわからない。
宗教の経典や叙事詩や各地の碑文などに記された断片的記録を寄せ集めるのが精一杯。
イスラム政権ができてからは歴史の記録を重んじるイスラムの文化によって
歴史が記録されるようになったが、その時代のインドには日本人の関心は向かない。
日本人が関心を持つインドと言えばもちろん仏教が盛んだった古い時代だが
その時代の歴史はよくわからないの。

704:世界@名無史さん
15/12/14 00:48:31.64 0.net
>>684
便

705:世界@名無史さん
15/12/14 00:51:58.00 0.net
>>687
貝葉を利用していたが自然環境の影響でインド周辺よりも貝葉の現存率が悪い。
現存最古の貝葉文書も周辺の方が概ね古い。
貝葉以外では銅板文書や石碑などは現存しているが文量が少ない。
銅板文書は6世紀頃から権利の付与の前文に王の歴史的軍事的業績が権威的に記載する様式に
変化している。多くは寺院に対する王の寄進に関するもので一部は土地の売買に関するもので
極めて限定的にしかない。

706:世界@名無史さん
15/12/14 01:20:10.65 0.net
URLリンク(www.youtube.com)
これってなにしてるの?
海外遠征?

707:世界@名無史さん
15/12/14 01:39:27.26 0.net
>>687
他の人たちが言うように古代インドに関しては史料が少ないという原因もあるが、
主要因は、単に日本人の多くがインド史に興味がないからにすぎない。
古代インド史だって史料が少ないとはいえ、いつ頃どんな王朝があってどんな王様がいたかぐらいはうっすら分かってるし、
宗教や思想・文化的な面での変化がどうなったかも、ある程度は判明してるけど、
日本ではどれもこれもマイナーであまり知られてないだけ。
イスラーム侵入後は史料もだいぶ豊富になるのにそれでも日本人にあまり知られてないことから分かるように、
単に日本人がインド史全般にあまり興味がない、というのが原因としては一番大きいよ。

708:世界@名無史さん
15/12/14 04:15:05.67 O.net
ww2当時、ビルマと日本帝国軍はどんなやりとりをしていましたか?
なにか暫定委員会とか、ビルマ臨時政府など作ったりしてたんですか?
教えて下さい。

709:世界@名無史さん
15/12/14 07:58:05.62 0.net
>>694
これを買って読んでくれ。ただ俺は読んでないけど。
物語 ビルマの歴史
王朝時代から現代まで
URLリンク(www.chuko.co.jp)

710:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 08:02:16.17 0.net
>>695と中公新書にもビルマ史あったね
ようやく日本語でビルマ史が読めるようになったか

711:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 09:43:05.39 0.net
>>685
第一次世界大戦はそうだったかも知れんけどけっきょくその消耗が激しすぎて、
総力戦はなんとか避けて短期決戦しようとしてナチスの電撃戦も生まれたし、
フランスでも理論的に電撃戦が生まれていたし、
アメリカでも厭戦的な世論に配慮して真珠湾を仕組んだわけでで、
国民が国家の起こす戦争に諸手を挙げて参加するとか、
そんなわけがないのは当然の前提として政権運営されるものではないか。

712:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 09:58:08.96 0.net
今年は、ヨーロッパで移民問題が大きくクローズアップされましたが、
移民を受け入れないのはわがままなんでしょうか?
移民を受け入れることが寛容さの表われであると、よく識者の方はいいますが、
移民を受け入れることによって、軋轢が起こっているともいえます。
時には殺し合いになってますね。どうしたらいいのでしょうか?

713:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 10:04:13.63 0.net
電撃戦を勘違いしてると思う

714:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 10:25:41.69 0.net
>>699
どう勘違いしてるって?

715:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 10:32:50.83 0.net
今まで議論に参加してなかった者だが
確かに電撃戦は物資や人員の消耗を避け迅速に勝利を収めようという戦術だけど
それって、国民の厭戦ムードとか関係なく、勝利を目指そうとするなら当然生まれるべき発想じゃないか?
国民の厭戦ムードが電撃戦の発想に繋がった、とするのは論理の飛躍のように思えるのだが

716:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 10:45:45.96 0.net
>>701
厭戦はアメリカのような民主主義国家のことでナチスについては云うてないよ。
第一次世界大戦下のドイツでは国内の飢餓が深刻になり、
ナチスとしてはそういう事態を避けて戦争するためにはどうすればいいか、
という発想から電撃戦が採用された。

717:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 10:47:52.24 0.net
>>698
多少の事は目をつぶって、
移民を出す国に援助を惜しまないことだ。
ネトウヨの諸君は中国や朝鮮には不平たらたらで、
援助なんてするのではなかったと言っているけど、
援助をしなかったら、しなかったで、昭和みたいに河川敷に集団で
住み着いて、朝鮮自治区続出の惨状になっていたのは間違いないのだから。

718:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 10:59:51.62 0.net
>>703
中国も韓国も援助の有無が難民の数に影響を与えなくね?
更に言えば、中国の方は難民の行き先に東南アジアを選ぶ場合が殆どなわけだし

719:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 11:57:25.18 0.net
EUの理念が、EU域内での人モノカネの流動を大解放するというプランなんだから、
ドイツに定着しても、やがてフランスには入ってくるだろうし、ベルギーオランダなんて、
ひと頃のコンスタンチノープルみたいなスパイやテロリストのメッカみたいになっているんだろう。
そのへんを拡張概念していくと、EUの内と外の線引きであるとか、EUの東方拡大とかも、
人為的で不自然なものに思えてくる。
主権国家、つまり国民、を否定する覚悟があるのなら、可能なのかもしれないが、
それは嫌なんだろう。差し迫った問題として、
守るべき国境には、鉄条網を敷かないと守れんだろう思うんだが、
それもしないといっているし、きれい事だけでは対応できんよねえ。

720:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 12:06:52.89 0.net
そもそも、ヨーロッパ人の本音というのが、
EUとはヨーロッパの安全保障問題からスタートしてる、んだわ。
ドイツが二次大戦で大幅に領土を減らしたことによって、
将来の大戦の芽が生まれたという認識があったんだろう。
だから、EU域内での流動を相互承認することで、
ドイツ人の”生存圏”を確保しようという、計画だったんだろうな。
これで文句はあるまい、ということなんだろう。
ベルギー人にしろ、オランダ人にしろ、
あんな小さな土地に窮屈に収まっていてもしかたがないわけで。
元々が、そういう発想からスタートしているのに、
ヨーロッパの安全保障が守れそうにないなら、
完全に本末転倒してるわな。
すくなくとも、シリア人への人類愛を目的に発足したものでないのは事実だ。

721:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 12:17:59.32 0.net
国境規制緩和によって
ドイツに周辺各国から優秀な人材が流入、
統一通貨によって
バラバラだった欧州がドイツ中心の経済圏として纏まった訳で
ドイツは恩恵を十二分に受けてる。
ギリシャ支援だとかイスラム移民難民最大受け入れなぞは
周辺国へのちょっとしたリベート払いに過ぎない。

722:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 12:38:21.98 0.net
ちっとリベート払いが少なすぎる気がするんだけどね

723:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 12:42:49.58 0.net
おまんこぺろぺろ

724:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 13:28:59.69 0.net
>>700
電撃戦は戦闘教義
総力戦は戦争形態
総力戦を避ける為に電撃戦ができたわけでは無い。
勝つために参謀本部が知恵を絞ったの。
事実、ソ連が機動防御を編み出すまで無敵。
大体、あれだけ動員しておいて総力戦を避けるとかあり得んだろ

725:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 13:34:51.46 0.net
石炭「俺は無視かよ」

726:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 14:05:16.68 0.net
>>710
いやいや総力戦を避けるために電撃戦ができたんでしょ。
なにを根拠にそんなことを。

727:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 14:16:45.94 0.net
>>712
総力をあげて電撃戦をやったらどうなるの?

728:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 14:20:20.07 0.net
自国を空っぽにして他所へ侵略しに行くのか…
周辺国がアホばかりならば可能な戦術だろうね

729:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 14:34:24.00 0.net
第一次世界大戦の結論がそれじゃなかったっけ?
戦線にほぼ全力を傾けて国内の防衛は手薄にするっていう

730:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 19:02:56.88 0.net
在日特権ってなんのためにあるの?

731:名無しさん@そうだ選挙に行こう
15/12/14 19:19:40.96 0.net
>>716
金持ち喧嘩せずとの考え方だよ。
連中と関わりたくないから、多少の金ならお引取りを
願おうとする発想だよ。
だが最近は連中に図に乗ってきたのか、この間の靖国爆破テロ事件では
報道機関は例外なしに「爆発音事件」と報道しているからなww

732:世界@名無史さん
15/12/14 21:29:53.90 0.net
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733:世界@名無史さん
15/12/14 21:42:43.17 0.net
>>712
また、面白いことを言う
総力戦は文字通り国家の総力を上げて戦うことだろ。
徴兵し、経済・資源・生産を統制し、勝つために全てのリソースを注ぎ込む。
で、ナチスドイツが総力戦をせずに余力を残して戦ったとでも言うのか?
総力戦であろうと無かろうと、勝てるなら電撃戦を行うし、もっと簡単に勝てるなら電撃戦以外を実行するよ。
国家のリソースに戦闘教義が制限されたのは日本の方。
浸透戦術を高度に行っていたけど、機械化する


734:技術があれば電撃戦を行っていた。歩兵でやるか、戦車でやるかの違いだから。 そもそも根拠というなら、総力戦を回避するために電撃戦を開発したと言う根拠をだせよ。



735:世界@名無史さん
15/12/14 21:56:36.44 0.net
電撃戦ってWW1のシュリーフェンプランの焼き直しだしなぁ

736:世界@名無史さん
15/12/14 22:01:59.15 0.net
>>719
ドイツは余力自体はあったよ
他国から搾取しまくってたので

737:の世界@名無史さん
15/12/14 22:12:18.81 0.net
>>597
旧連合諸国が日本と組んで作った「戦場のメリークリスマス」からして
朝鮮人兵が捕虜をレイプした所から始まるからな
日帝兵の中での台湾兵、朝鮮兵、本土兵のメンタリティの違いは
敵からでも分かったんだろ

738:世界@名無史さん
15/12/14 23:04:12.11 0.net
>>720 ってアホの焼き直しだしなぁ

739:世界@名無史さん
15/12/15 00:02:16.19 0.net
>>722
ひとくくりに「日本軍」とされても困りますね。
個々の朝鮮系兵士の戦争犯罪の記録をまとめて出版したほうがいいかもしれないですね。

740:世界@名無史さん
15/12/15 00:09:09.66 0.net
この>720のレスを見ると、改めて電撃戦を勘違いしてると思わざるを得ない。
電撃戦は戦闘教義だっての。
電撃的に侵攻する作戦とでも思ってるだろw

741:世界@名無史さん
15/12/15 00:10:12.45 0.net
>>721
余力を残して負けるような馬鹿はいない

742:世界@名無史さん
15/12/15 00:15:32.87 0.net
WWⅡ時のフランスさんの悪口はやめて!

743:世界@名無史さん
15/12/15 03:12:10.78 0.net
ANZACについて質問です。
オーストラリアとニュージーランド。
第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争。
これらの大戦に参加し、多大な出血を強いられましたが、
そのぶん、見返りというものはあったのでしょうか?
ただ単に、宗主国への忠誠のために戦ったということなのでしょうか?
よくわかりません。。。

744:世界@名無史さん
15/12/15 03:19:49.44 0.net
実益 自治権の拡大
精神 英連邦・ヨーロッパ人の一員の矜持・同胞意識
外交? 国際貢献・発言力・英連邦の地位
軍 訓練・実戦経験・出世・名誉
政治 政策の目玉、選挙票

745:世界@名無史さん
15/12/15 04:24:07.89 0.net
>>729
解説ありがとうございます。
つまりは、「国の威信」を盛り上げるために彼らは戦ったわけですね。
と同時に、お金や自由や平等という考えはあまりなかったのですね。

746:世界@名無史さん
15/12/15 04:25:46.26 0.net
「学問革命」ってなんですか?

747:世界@名無史さん
15/12/15 05:29:53.96 0.net
>>726
そもそも第一次世界大戦までのヨーロッパの戦争ってのはそういうものだったのだが…知らんのか
あと第二次世界大戦の特徴は物量の戦いで、端的にいってドイツが1000でも、アメリカが3000なら当然負ける、イギリスやロシアも個別なら勝つけどトータルで1500ならやっぱり負ける、そういう戦争だった

748:世界@名無史さん
15/12/15 07:45:07.25 0.net
>>732
傍からすまんが
論旨ずれてる
WW2が総力戦、物量戦だったことには(今のところ)誰も異論を出してない

749:世界@名無史さん
15/12/15 08:23:09.77 0.net
>>733
>>726に対するレスだから
余力があっても負けることはあるということ、つまり1000の余力があっても相手が3000なら負けてしまうということを言ってます

750:世界@名無史さん
15/12/15 09:05:37.84 0.net
「第二次世界大戦でのイタリアとタイは卑怯!枢軸国の盟主(ドイツ・日本)がまだ降伏してないのに連合国に寝返ったから!」という意見を某所で見たのですが
実際に大戦中においてそれぞれの参戦国の間に序列みたいなものが契約?のような形で存在していたのでしょうか?
(個人的には勝ち目がない戦局で降伏することの何が悪いという感じなのですが……)

751:世界@名無史さん
15/12/15 09:13:43.56 0.net
>>734
ホント大丈夫かね?
全力を出せば必ず勝てるとか、体育会系の乗りなんか誰も言ってないから。

752:世界@名無史さん
15/12/15 09:38:09.67 0.net
>>736
は? 「余力を残して負けるような馬鹿はいない」に対するレスだぞ?

753:世界@名無史さん
15/12/15 10:35:41.81 0.net
ドイツも日本も国土が灰燼となるまで戦わされました
なんで無条件降伏させるまで戦うようになったのですか? 以前ならそうなる前に講和した筈です

754:世界@名無史さん
15/12/15 11:12:28.20 0.net
>>728
第一次世界大戦の敗戦処理でドイツ領の太平洋諸島の赤道以南を貰ってんじゃん
第二次世界大戦ではオーストラリア領のニューギア島も戦場になっていてガチの当事者
輸出入をイギリス・アメリカに大きく依存していて、アメリカ、フィリピン、香港、マレーシア、インド、ペルシャ湾域、紅海、南アフリカ等々に至るシーレーンの安全は国益に直結する。
日本が、憲法が云々とか言いながらペルシャ湾域に掃海艇だの給油機だの差し向けたり紅海方面に海賊を警戒・威嚇のためにイージス艦だの哨戒機だの出してるのと同じ理屈で、
航路の確保のために戦争には介入せざるを得ない立場。

755:世界@名無史さん
15/12/15 11:14:00.92 0.net
>>738
講和の条件が折り合わないから

756:世界@名無史さん
15/12/15 11:23:20.98 0.net
>>738
米国様が戦争のやり方を変えてしまったから

757:世界@名無史さん
15/12/15 12:12:52.75 0.net
>>741
どういうこと?
kwsk

758:世界@名無史さん
15/12/15 13:05:57.06 0.net
戦闘員以外も戦争を支援し「参加」する全面戦争の様相を呈したためかな
そうなったら策源地を爆撃して徹底的に破壊しつくさなければ戦争遂行能力を削げない

759:世界@名無史さん
15/12/15 13:42:16.96 0.net
かつては戦争は政治力学の一環だったのを、アメリカは正義の戦争という
概念を持ち込んで話を面倒にした。
政治力学の戦争だったらいくらでも妥協の余地があるけど、
正義の戦争という旗を揚げてしまったら、相手を完全に屈服させるまで
手を引くわけにはいかなく�


760:ネる。 だけどその正義なるものはあくまで自己正当化だったりキリスト教倫理 だったりで第三者が納得しうるものではない。



761:世界@名無史さん
15/12/15 14:00:56.35 0.net
「第三者が納得しうるものではない」どころか、最初に相手国を無条件降伏させたのはナチスドイツで、
日本だってシンガポール、インドシナや中国に対して無条件降伏を迫ったもんだから、
それへの報復として連合国側も無条件降伏させざるを得ない状況に追い込まれたんだが

762:世界@名無史さん
15/12/15 14:16:11.22 0.net
「正義の戦争」は?

763:世界@名無史さん
15/12/15 15:37:43.64 0.net
>>739
特に、WW2では本土爆撃も受けていますし、
自衛戦争の側面が強かったのですかね。
ベトナム戦争は、
シーレーンというよりかは、
当時のドミノ理論を警戒しての、
国際貢献ということでしょうか。

764:世界@名無史さん
15/12/15 16:17:59.33 0.net
>>746
日本人は日本のバイブルとも呼べる日本書紀に従って天皇陛下が全世界を統べることを正義とした。
これが政治力学の戦争だったらいくらでも妥協の余地があるけど、
天皇陛下は現人神であらせられ世界の人的物的資源を所有することが許されるという旗を揚げたので、
相手を完全に屈服させるまで手を引くわけにはいかなくなる。
もしも国際社会と協調してゆこうなんて言おうものなら、非国民として八つ裂きにされかねなかった。
だけどその正義なるものはあくまで自己正当化だったり天皇教倫理だったりで
決して欧米アジアアフリカ中南米ミクロネシアポリネシア等の第三者が納得しうるものではない。

765:世界@名無史さん
15/12/15 17:19:24.22 0.net
神学的な戦争概念が現代の特徴なのですかな

766:世界@名無史さん
15/12/15 17:32:05.46 0.net
>>745
シンガポールは国でもないんだが,駐屯部隊の投降は促したでしょ
インドシナって親独フランス政権の植民地だから交渉して進駐したでしょ
中国ってどの政権のこと? 蒋介石となら交渉しようとしたのに拒否されたでしょ

767:世界@名無史さん
15/12/15 17:45:00.87 0.net
>>748
バランスの取れた政治家はいたよ。
URLリンク(ww1-danro.com)
「国家の前途をいかにすべきかということについて、爾来伊藤公始め自分達は東洋の盟主たる日本とか亜細亜モンロー主義とか、そんな狭い気持ちのものでなく、
寧ろ世界の日本という点に着眼して来たのである。東洋の問題にしても、やはり英米と協調してこそ、その間におのずから解決しうるのである。
亜細亜主義とか亜細亜モンロー主義とか言っているよりも、その方が遥かに解決の捷径である。
もっと世界の大局に着眼して、国家の進むべき方向を考えねばならない。」

768:世界@名無史さん
15/12/15 17:59:24.14 0.net
>>750
日本が無条件降伏を迫ったことの否定になってないな

769:世界@名無史さん
15/12/15 18:03:20.74 0.net
>>751
>超国家主義者は常に君側の奸として暗殺を狙い続けた
の記述に深く嘆息
バランスが取れていたが故に、日本がどんどん偏ってゆく中で極右連中に疎まれたんだよね

770:世界@名無史さん
15/12/15 18:10:24.18 0.net
>>751
そいつは戦争前に死んでんじゃんかよ
戦争中はぜんぜんバランスの取れていない政治家が活躍したでげそ
たとえば岸信介とそいつを中心とする護国同志会はあくまでも徹底抗戦を唱えて、
鈴木貫太郎がアメリカから突きつけられたポツダム宣言をきっかけに日本国民に
「もはや講和しかない」ことを国会の議題にのせようとすると、それを徹底的に妨害して
岸信介たちは国会を紛糾させると半分脅迫したために、結局ボツダム宣言をスルーするしか
それが新聞で「ポツダム宣言を黙殺」と報道されたことがきっかけで原爆投下
たくさんの犠牲者が出たことを岸信介は一片の釈明もせず、戦後はアメリカ様の忠犬となる

771:世界@名無史さん
15/12/15 18:23:46.29 0.net
>>719
>総力戦は文字通り国家の総力を上げて戦うことだろ。
ちょっと違う。総力戦は長期の勤労徴用とか物資の徴発を含む、国民生活全体を巻き込んだ戦いのことで、
ナチスは第一次大戦の反省(深刻な食料不足から国民はネズミまで食べた)から
これを避けようとしたが、電撃戦で決着をつけられなかったので、
やむなく総力戦になってしまった。
>ナチスドイツが総力戦をせずに余力を残して戦ったとでも言うのか?
緒戦では国民に持久を強いる総力戦かどうかはあまり関係ない。
根拠はまあ、某慶應の教授がそのように分析しとるんだが、
もっと説得力のある論文なり文献があるなら教えてほしいというつもりはある。
だからもう一度聞くけどそっちの根拠はなに?

772:世界@名無史さん
15/12/15 18:35:16.21 0.net
>>735
枢軸国間での序列に関する取り決めなんてものはない。
だからこそ枢軸国はどこもまとまりがなく割とバラバラに行動してた。

773:世界@名無史さん
15/12/15 18:51:20.03 0.net
>>752
どれも国相手じゃないので明確に否定されているよ

774:世界@名無史さん
15/12/15 19:07:26.99 0.net
16世紀から19世紀までのポーランドの友好国ってありましたでしょうか?
また当時のポーランドの周辺国の友好度ってどの位だったのでしょうか?

775:世界@名無史さん
15/12/15 19:24:12.04 0.net
>>757
お前は無条件降伏の意味を知らないんだろ?

776:世界@名無史さん
15/12/15 19:34:11.95 0.net
>>758
その時代なら、同君連合を結んでいるリトアニアが一番の友好国かもな(同君連合という名のポーランドによる支配とも言えたから反発していた面もあっただろうが)。

777:世界@名無史さん
15/12/15 19:44:41.44 0.net
>>758
まず文句なしにダントツで仲良かったのは同君連合を組んだリトアニアだな
それから南隣でカトリック同士仲よく領土問題もなかった大国ハンガリー
南東の小国モルダヴィア公国はオスマン帝国に取られる1456年まではポーランドの属国
逆に属国(名目上の領土)だが仲悪くポーランド回廊分捕って〆てやったのがドイツ騎士団国(のちプロイセン公国)
スウェーデンとは一時同君連合でロシアのツァーリにまで手を出したが仲たがいした
ロシアとは当然ながら犬猿の仲
他にポーランド分割に参加した国オーストリアは寛容な多民族国家かつカトリックなのでそれほど嫌っていなかった筈

778:世界@名無史さん
15/12/15 19:51:23.80 0.net
ちなみにリトアニアだが
ルブリン合同を組むまではポドリアあたりの領有権を争っていたから
それまでは文句なしにというレベルでもないかも

779:世界@名無史さん
15/12/15 20:11:59.65 0.net
>>758
フランスとは仲良かったよ。
ポーランド王になったヘンリク某(アンリ3世)とか、
ポーランド婦人との間に一子をもうけたナポレオンとか。
ポーランドは、隣接するすべての国と仲が悪く、はっきりいって草刈場となっていたけれど、
敵の敵は味方だからな。
オスマンとかフランスとは仲がよかった。

780:世界@名無史さん
15/12/15 20:13:27.96 0.net
>>759
お前はスレタイ嫁。無知自慢するところじゃない

781:世界@名無史さん
15/12/15 20:15:33.46 0.net
>>761
ポーランドとハンガリーって、激しく領土争いしてたじゃん。
シレジア、ガリツィア、ブコヴィナ、ザカルパチア、スロベニア あたり一帯ぜんぶ係争地

782:世界@名無史さん
15/12/15 20:20:18.29 0.net
ブコヴィナってモルダヴィアの一部じゃね?
シレジアってボヘミアの一部じゃね?
スロベニアってポーランドと隣接してなくね?

783:世界@名無史さん
15/12/15 20:20:53.62 0.net
Wiki読めば分かるような話ばっかりだな

784:世界@名無史さん
15/12/15 20:21:37.45 0.net
ポーランド人は東欧扱いされるのを嫌がりますが、何か理由があるのでしょうか?

785:世界@名無史さん
15/12/15 20:24:03.22 0.net
>>768
そりゃロシアと一緒にされたくないからだろ
カトリック圏の自負がある

786:世界@名無史さん
15/12/15 21:04:27.86 0.net
歴史ifもので
冷戦ののちソ連が勝った世界
もしくは冷戦がずっと続いた世界のものってありますか?

787:世界@名無史さん
15/12/15 21:40:16.04 0.net
それは現実世界で十分だろ

788:世界@名無史さん
15/12/15 21:46:53.78 0.net
ハプスブルク君主国=ハンガリーと勘違いしてんのかな、>>765

789:世界@名無史さん
15/12/15 22:13:00.13 0.net
>>771
また謎なこと言ってる奴がおるわ

790:世界@名無史さん
15/12/15 23:29:33.19 0.net
おまいらがおすすめできる歴史ドキュメンタリーおしえて!
ただし、映像の世紀は除く!

791:世界@名無史さん
15/12/16 00:35:14.78 0.net
>>755
何度も書くけど電撃戦は戦闘教義。
まず、戦闘教義とは何かをググってきたらどうだ?
次に総力戦を避ける為に電撃戦を開発した経緯があると主張しているのはお前なのだから、証明する責任はお前にある。
軍事関係の本が好きでよく読んでるが、そんな珍説書かれているのは見たことない。
念の為と思って、電撃戦総力戦でググッてwikiも読んでたが、総力戦を避ける為に開発なんて一つもヒットしてないぞ。
ひょっとしたら世紀の大発見かもしれないから、その教授とやらが何を根拠にそんな事言ってるのか、論文の参考文献を教えてくれ

792:世界@名無史さん
15/12/16 00:42:07.07 0.net
知への旅かヒストリーチャンネルでも見てろ

793:世界@名無史さん
15/12/16 01:18:12.51 0.net
「戦闘教義」てなんですか?

794:世界@名無史さん
15/12/16 01:36:42.07 0.net
Wikipediaでも読んだら?

795:世界@名無史さん
15/12/16 02:27:04.78 0.net
>>685
都市国家レベルだと庶民=支配者になり「うる」から結びつきも何も昔は一体化してるよ
>>686
人間の数が打撃力ではないよね
人間が使う兵器が打撃力
だから金と科学技術、それを管理するほうが人間個人より重要なんだよ
人間個人の戦闘力の意味がほとんどいみがないという象徴が核ナンダぜ
だからこそ675の意味が現代ではなくなってくる
あんた全く読解力が無いな

796:世界@名無史さん
15/12/16 02:43:41.34 0.net
現代の軍備水準で核を持たない先進国同士が戦争したらどうなるか、ちょっと気になるな
オーストラリアvsスペインとか、かなり面白い勝負になりそうだと思う

797:世界@名無史さん
15/12/16 03:12:02.41 0.net
>>779
象徴が核なんだぜ、と言われても事実として歩兵による地上制圧抜きには現代戦も終結しないんでな
兵器も大事だけど相変わらずマンパワーは大事だよ

798:世界@名無史さん
15/12/16 04:43:03.64 0.net
>>778
質問スレでwikipediaを読めと答えるのもどうかと思うのですが。

799:世界@名無史さん
15/12/16 05:21:23.75 0.net
軍事の専門家にお尋ねすることをおすすめします。
または、文献を読むことも大切かもしれません。
今はインターネットの時代なので、
出版者に連絡先を聞くか、
あるいは、大学の研究者にメールで質問をしてみると良いと思います。

800:世界@名無史さん
15/12/16 09:44:08.51 0.net
今テレビで日本のインド人学校の話をしていたけど日本より勉強とか厳しいけど
それなのに何でインドは日本以下で発展しないでいるの?

801:世界@名無史さん
15/12/16 10:24:32.06 0.net
>>775
うん、だから「軍事関係の本が好きでよく読んでる」なら1つか2つくらい書名を挙げてくれ。
他人にググれとかwikiで読んだとか学部生かよ。
こっちの参考文献は不完全なことは認めている。
Christopher G. Thorne:The Approach of War, 1938-1939, (Macmillan, 1967).
とかそんなんだ。
だから教えてくれてと云っているが2度聞いても「ググレ」だの「wiki」だのってw

802:世界@名無史さん
15/12/16 10:33:36.50 0.net
>>775
お前の好きなwikiもいちおう見てみたが
総力戦(ルーデンドルフ):「総力戦では従来の軍事力の要素であった兵員や兵器だけでなく、
非軍事的要素も含まれるようになる。海上封鎖や経済制裁によって物資の補給を阻止する経済的な攻撃や、
国民の士気を削ぐためにビラやラジオ放送による心理的な攻撃を与えるため、政治は戦争の要求を満たさなければならない。
したがって総力政治は国民士気を維持して共同体の維持を促進する」
国家総力戦:「国家総力戦は国家が国力のすべて、すなわち軍事力のみならず経済力や技術力、
科学力、政治力、思想面の力を平時の体制とは異なる戦時の体制で運用して争う戦争の形態である」
あとな、先に主張したほうに「証明する責任」があるのはそれが定説から外れている場合だろ。
この場合、それは違うと云って絡んできたくせに口だけ「そんなの常識」みたいなことを云って、
何度聞いても何も挙げないってどういうことだよ。

803:世界@名無史さん
15/12/16 13:09:31.22 0.net
>>786
電撃戦が総力戦回避のための手段として考えられたつーのは違うんだわ
電撃戦は「戦争の短期化を狙って考えられてる」というのであれば正しいとなるが
「総力戦をしないため」というのはちょっとおかしいわけだ
「総力戦」は国家がそのリソース全部戦争にぶっこんでやる戦争の形態のことで
WW1、WW2ともに長期化しているから「総力戦=長期戦」のイメージがあるけども
言葉の定義としては「短期間で終わろうと総力戦」ということは出来るわけだ
単に全力を傾注して戦えば総力戦なわけだし
ま、短期間で終わるような総力戦ってほっとんどないけどな

804:世界@名無史さん
15/12/16 13:10:45.97 0.net
くだらん言葉遊びやってるって気付いてる?

805:世界@名無史さん
15/12/16 13:23:43.36 0.net
>>787
ちょっとそのへんが疑問なんだけど、
短期間であれば、べつに国民生活を圧迫しなくても、備蓄してる兵器や燃料で戦えるし、
もちろん全軍を出撃なり防衛なりに配属もできるわけだ。
つまり「短期間で終わろうと総力戦」というのは、どういう状況のことを云っているのかわからない。
軍の全力を傾注してもイコール総力戦にはならないと思うのだが。
それ以外の部分は同意。

806:世界@名無史さん
15/12/16 14:26:01.25 0.net
国民を、戦争とそれを支える戦争経済に大量に動員すれば、総力戦ということになるだろ。
兵隊が足りないなら、徴兵して兵員を増やしたり、
弾がなければ、そこらへんのパソコン叩いているやつを徴用して工場に配属したりする。
兵糧がないなら、農家が「田植え戦闘」に動員されたりする。
北朝鮮は総力戦の思想に忠実だから、日頃から余念がないね。
これら精鋭を一気に動員して、開戦から、24時間以内にソウルを火の海にする予定だよ。

807:世界@名無史さん
15/12/16 14:33:38.58 0.net
>>790
実行する気は毛頭ないだろうがな

808:世界@名無史さん
15/12/16 14:37:53.18 0.net
電撃戦が総力戦を避けるためっていう説なら、>>785で挙がってる文献より、
Alan John Percivale Taylor:The Origins of the Second World War, (Hamish Hamilton, 1961)のほうが早いよ。
これは「テイラー論争」の発端となった文献なんで、まともな史学科のある大学図書館ならどこにでもあるだろ。
>>775は「そんな珍説書かれているのは見たことない」って云ってるけど、
いったい何を読んでいるんだろう。ぼちぼち一つくらい挙げてくれんかな。


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