え?この時代からあるの?という技術・発明 Part.2at WHIS
え?この時代からあるの?という技術・発明 Part.2 - 暇つぶし2ch386:世界@名無史さん
18/02/19 16:08:38.24 0.net
ウラルトゥ王国のメヌア王といういうとあまり馴染みがない名前だが、
どうやら紀元前8世紀の段階で水道橋を建設していた。

387:世界@名無史さん
18/03/09 22:24:44.87 0.net
俺が30㎝シリーズの戦艦を走らせて遊んだり、立小便していたり大型ごみを捨てたりしていた近所の池が起源不明の古代人の土木遺跡だった。
狭山池
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C)

388:世界@名無史さん
18/03/10 03:18:22.34 0.net
>>386
飯田橋はいつできたの?

389:世界@名無史さん
18/03/11 10:23:28.89 0.net
>>386
日本で水道橋が出来たのは、19世紀も半ばになってから・・・
世界史的な目で見れば、日本って途轍もない技術後進国だったんだね・・・・

390:世界@名無史さん
18/03/11 18:18:32.77 0.net
そこまで大規模な工事しなくても水が確保できたから、必要なかったんだろうね
玉川上水や千川上水には、ごく小規模な水道橋や水路の立体交差はあったようだ

391:世界@名無史さん
18/03/11 19:19:22.60 0.net
普通に逆サイフォンとかあるぜ
木工技術は見事なものだ

392:世界@名無史さん
18/03/11 21:37:55.01 0.net
確か九州に江戸時代の導水橋があったはず
三連水車で水を送るしかけも九州だったか?

393:世界@名無史さん
18/03/11 21:39:22.78 0.net
あ、水車の話をすると389が発狂しちゃうなw

394:世界@名無史さん
18/03/11 21:54:25.42 0.net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた

朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

395:世界@名無史さん
18/03/11 22:24:41.56 0.net
>>390
そもそも
>>389は間違ってるぞ
江戸初期に東京の水道橋はできてるのに

396:世界@名無史さん
18/03/11 22:43:30.82 0.net
見沼通船堀はかなりえっとする
河の交差とか普通にやってるぞ

397:世界@名無史さん
18/03/21 13:36:30.32 0.net
>>389
慰めにならない。

398:世界@名無史さん
18/03/21 13:53:09.37 0.net
金メッキの技術でそんなのあったっけとバグダッド電池のウィキ見たら
>(略)(実際その近辺からメッキされたとしか言いようがない装飾品が出土している)の道具とする説が提唱されたが、
電気を使わずとも水銀アマルガム法などでめっきを施す方法は古くから知られており、根拠としては薄い。
「実際その近辺からメッキされたとしか言いようがない」と言っといて
「水銀アマルガム法などでめっきを施す方法は古くから知られており、根拠としては薄い」てなんかちぐはぐというか

399:世界@名無史さん
18/03/21 14:07:06.81 0.net
>>391
排水系の技術は江戸前期以前でも、かなり発達しているんだよな。
その割に上水の巨大な設備は見当たらない。ちょっとした特殊地域かもしれない。

400:世界@名無史さん
18/03/22 02:20:39.70 0.net
>>398
Wikipediaは文章の削除にはうるせーから、書き足すことで前文を無効にする方法で修正が行われることも多くて
支離滅裂な文章になることもままあるらしい

401:世界@名無史さん
18/03/22 02:36:49.12 0.net
>>399
日本は多雨で大都市でも十分に井戸で供給できたからでしょ
実際江戸でも初期は浄水の需要があったのはもっぱら埋立地とか下町の人が多い
まぁ人口が多くなってからはそうは行かなくなったみたいだが

402:世界@名無史さん
18/03/22 02:42:06.23 0.net
>>398
「電気でめっきする」
を「めっきする」という記載したという
単に省略しただけやんけ
水銀アマルガムは小学校の頃奈良の大仏で水銀が使われたという話がわかんなくて
親父に聞いてわかったな
水銀を蒸気にするってヤベーだろと思った記憶がある

403:世界@名無史さん
18/03/22 03:12:50.82 0.net
第二次大戦前からすでに車のパワーウインドーがあった.
URLリンク(ja.wikipedia.org)

404:世界@名無史さん
18/03/23 08:54:37.84 0.net
>水銀を蒸気にするってヤベーだろと思った記憶がある
実際やべー状態で、何人もが死んでる

405:世界@名無史さん
18/03/23 09:02:21.30 0.net
>>403
ATもツインカムマルチバルブもターボも4wdもインジェクションも、現在の車の技術はたいてい両大戦間に登場してる
いわんやリトラクタブルライトやパワーウインドウをや

406:世界@名無史さん
18/03/23 17:02:29.19 0.net
>>221
うわ懐かしい、小学生雑誌の付録で読んだ話がそれだ。その後その話は
まったく見聞しなかったので、自分の記憶違いかと思っていた。
ただその付録では勝手に「王さん」にされていた。

407:世界@名無史さん
18/03/27 13:34:55.71 0.net
>>400
「以前は上記のような主張もあったが現在では根拠がないとされている」「しかし近年になってあらたな知見が~」みたいな。

408:世界@名無史さん
18/04/02 18:23:32.05 0.net
ヒッグス粒子の発見で、お蔵入りだった埃まみれのエーテル理論が
急に見直されたり。

409:世界@名無史さん
18/04/02 22:05:57.31 0.net
エーテル(ether)はイーサーネット(ethernet)のなかで生きている

410:世界@名無史さん
18/04/02 22:52:42.10 0.net
あ、エーテルが煮えてる

411:世界@名無史さん
18/04/03 09:25:31.63 0.net
古い本だと「エーテルネット」と訳されてることもある

412:世界@名無史さん
18/04/03 09:45:16.49 0.net
>>410
メーテル、ちゃんと見えてる?
パイレーツネタとは懐かしいな。

413:世界@名無史さん
18/04/16 11:10:28.33 0.net
2000年前に掘られた地下巨大空間「龍游石窟」。
URLリンク(tocana.jp)
何のためにこんな大工事をしたのかがミステリーだが
容積100万立方メートルって首都圏外郭放水路の調圧水槽よりデカイな。

414:世界@名無史さん
18/04/16 20:59:09.33 0.net
大谷石の採掘場みたいだったけどw
まじで単なる採石場かもしれんぞ

415:世界@名無史さん
18/04/22 23:07:04.54 0.net
約10,000年前。世界最古のものと思われる先史時代のクレヨンが発見される(イギリス) カラパイア
URLリンク(karapaia.com)

416:世界@名無史さん
18/04/24 22:50:18.89 0.net
80年前の壁画に“スマホでメールチェックする”アメリカ先住民の姿が描かれていた!
URLリンク(tocana.jp)

417:世界@名無史さん
18/05/16 06:38:26.13 0.net
ゴムボール
紀元前1600年と測定されるゴムボールが
オルメカ文明のエル・マナティ(El Manatí)遺跡から見つかっている
サッカー強国への道は一日にしてならずぢゃ

418:世界@名無史さん
18/05/16 10:52:02.79 0.net
それバレーみたいな奴じゃなかった?

419:世界@名無史さん
18/05/16 15:08:16.40 0.net
>>416
カード、ヘラなど見てればスマホてな。
薄めの宝石箱だかをノートPCとかな

420:世界@名無史さん
18/05/16 15:09:18.65 0.net
>>418
ボールを蹴って輪をくぐらすだかでなかったか。
競技場もあるとかやってた気が。
バレー説もあるのか

421:世界@名無史さん
18/05/17 22:25:21.60 0.net
環をくぐらすのならバスケじゃね。
主人公がバスケを続けるためには、
出場する全試合で負け続けなければならないという不条理。

422:世界@名無史さん
18/05/18 17:55:30.21 0.net
サッカーでバスケをやってたようなものか…

423:ウムウル
18/06/10 12:13:57.98 0.net
前にNHKの番組でロドプシンの起源が
水平伝播と言ってたけど
オプシンの起源は左右相称動物より前の刺胞動物に遡るらしい。
実はこれには更に起源があって
元になった蛇状タンパク質は菌類なども持っているとのこと。
もともと別の信号(フェロモン等)を検知する目的のセンサーだったらしい。
ちなみに最初の遺伝子重複は6億3000万年前には既に発生していて
6億年前ごろに左右相称動物に分離する前には、
もう一度の遺伝子重複が起きていて3種類のオプシンをゲット
刺胞動物(クラゲ)が持っているのは「ネマトステラ4」「クニドップス」
ふーむ、、、

424:ウムウル
18/06/10 12:28:27.66 0.net
>>423
○左右相称動物より前の刺胞動物tとの共通祖先に遡る
6.5000億年前 蛇状タンパク質からオプシンが発生
6.3000億年前 オプシンが重複
6.2000億年前 刺胞動物と分岐した後にもう一度遺伝子重複の発生
6.0000億年前 最も古い左右相称動物は3種類のオプシンを持つ
5.8000億年前 前項動物では、桿体オプシン(r-オプシン)が主たる光受容体となる

水平伝播は走光性の生物とか言ってたかなぁ、、、

425:世界@名無史さん
18/07/12 11:08:09.69 0.net
友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
0IS

426:ウムウル
18/07/29 13:21:20.13 0.net
πの数値は歴史的におおきな変遷を経て
現在の3.14...の値に近づいたらしい
昔は今の20倍を超えていたそうな

427:世界@名無史さん
18/07/29 16:24:00.84 0.net
何の20倍が何?

428:世界@名無史さん
18/07/30 02:46:42.10 0.net
古代エジプトではすでに、7/22という実用に十分な精度の近似値が得られてたわけだが?

429:世界@名無史さん
18/07/30 02:47:09.28 0.net
恥ずかしい…
22/7だよなあ

430:ウムウル
18/07/30 05:46:01.96 0.net
>>427
ギリシャ数字
URLリンク(www.e-girisha.com)
80= π'

431:世界@名無史さん
18/07/30 07:17:37.21 0.net
355÷113

432:ウムウル
18/07/30 23:40:23.21 0.net
>>431
祖沖之さんのやつっすね
時代の先端をいく数値っすけど
しかし残念ながらそのころπははってんじょうだったので、、、
次のπの登場はウィリアム・オートレッドさんの中の人が
1652年に円周の直径に対する比を π/δ と呼んだのが始まりらしい
πが周で、δが直径ということらしいので
つまり、この時点でπは変数らしい、、、

433:世界@名無史さん
18/07/31 00:05:40.76 0.net
なんか根本から勘違いしてないかい?
「π」をなんだと思ってる?

434:世界@名無史さん
18/07/31 00:41:43.43 0.net
sin,cos,arctanのべき級数展開
南インドでは1400年頃からあった

435:山野野衾
18/08/21 22:26:05.54 0.net
空気清浄機
パナソニックが家庭向電化製品として販売したのは1962年ですが、最初に出来たのは19世紀のイギリスで、日本でも明治時代には
存在した様です(正確な年次は不明)。
明治23年:電気扇風機 大正4年:電気アイロン 大正10年:電気炊飯器 昭和4年:電気こたつ 昭和5年:電気洗濯機・電気冷蔵庫
昭和6年:電気掃除機 昭和10年:エアコン
の国内生産開始。山本夏彦「TV以外は戦前から大体あった」もまんざら誇張ではない。

436:世界@名無史さん
18/09/09 18:14:26.44 0.net
ギリシアの伝説的名医ヒポクラテスは、男性の薄毛予防法として
「去勢」が有効であると記した。
このことは2500年後、アメリカのデューク大学の研究で立証された。
URLリンク(1kumo.com)

437:世界@名無史さん
18/09/09 22:36:04.80 0.net
>>436
男がハゲるからいっそ睾丸とってみてはどうか?てきな発想か…

438:世界@名無史さん
18/09/09 23:48:46.50 0.net
むしろ「宦官にハゲっていなくね?」じゃないかな

439:世界@名無史さん
18/09/10 15:49:22.99 0.net
古代ギリシャあたりで脳が思考をしている説?とかあったんだっけ。
しかしそれが証明?されたのは18世紀だかまあ最近とかだっけ。
地球が丸いってのも古代から言われてたが証明したのはマゼランとかいうしな

440:世界@名無史さん
18/09/10 16:09:24.52 0.net
地球が丸いのを証明した、ってのは定義によるだろう。
紀元前2世紀のエラトステネスの時代にはサイズの推定しようかというところまでコンセプトは浸透してた訳だし、力ずくで一周したのは学問的な証明とは違うと思う。

441:世界@名無史さん
18/09/10 18:54:41.95 0.net
>>440
地球を一周することで丸いと証明できることが判明したのって
ポアンカレ予想が解かれたつい10年程前だしな

442:ウムウル
18/09/10 19:06:18.01 0.net
>>441
ドラクエ世界を何週もしてみましたが
地球は丸くなかった気がします
なにか回り方があるのだろうか、、、

443:世界@名無史さん
18/09/10 20:20:21.04 0.net
ドラクエの世界は、北の果てが南の果てと、東の果てが西の果てとそれぞれ繋がっている。
世界の姿はドーナツ型のトーラスだと思われる。

444:世界@名無史さん
18/09/10 22:13:20.92 0.net
>>439
戦争で頭を負傷して生き延びた人を観察して脳に精神が宿るという説が出てきたんだとか

445:世界@名無史さん
18/09/11 16:18:44.00 0.net
江戸時代とか平安時代とか飛鳥時代から「頭がいい」って言ってたら知識のオーパーツかも

446:ウムウル
18/09/11 20:10:56.62 0.net
>>439
おいらの知ってる範囲だとこの辺りっすけど
108機能はないっぽいっすねぇ

ガルの器官学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ガルの「器官学」によれば、
脳は「色、 音、言語、名誉、友情、芸術、哲学、盗み、殺人、謙虚、高慢、社交」などといった精神活動に対応した27 個の「器官」の集まりとされ、
各器官の働きの個人差が頭蓋の大きさや形状に現れるのだとされた。
これはもっとも初期の脳機能局在論であり、また近代骨相学のはじまりである。

447:世界@名無史さん
18/09/11 20:32:41.03 0.net
もっと昔の古代エジプトでは脳みそは鼻水製造器と考えられミイラ製造時には捨てられていたとかだっけ。
魂大事に思う信仰なのに脳みそは捨てるんかいーみたいなのあったっけ

448:世界@名無史さん
18/09/12 13:01:47.69 0.net
鼻水製造機って概念が謎
目・鼻・口が顔に集まってるから脳も重要な器官に違いない!と気づいてもおかしくない
実際教えられなかったらどう考えたんだろうなあ

449:世界@名無史さん
18/09/12 14:14:54.44 0.net
大腸 = うんこ製造機

450:世界@名無史さん
18/09/12 15:12:17.40 0.net
日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。

451:山野野衾
18/09/12 19:56:08.76 0.net
>>439
「肝心」という言葉があります(「肝腎」は本来別の言葉)が、16世紀には李時珍の『本草綱目』で
脳が精神の宿る場所とされているものの、それまでは紀元前から心臓ないしは肝臓に精神が宿
るというのが中国の伝統的思想であったようですね。

452:世界@名無史さん
18/09/13 11:33:53.67 0.net
気になる材料を羅列してみると、

渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。

複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。

453:世界@名無史さん
18/09/13 12:32:52.55 0.net
>>450 >>452
ちゃんと読んでもらえると思ってしつこくマルチ投稿してるのか?

454:世界@名無史さん
18/09/13 12:35:29.58 0.net
>>435
テレビはねえ ラジオはある 車はときどき走ってる ピアノはある バーはある
おまわり毎日フル稼働 
中略
おらこんな帝都(むら)嫌だ~×2 江戸に帰るだ~

455:世界@名無史さん
18/09/13 12:48:34.13 0.net
>>453
いや、別の奴の嫌がらせコピペだろ

456:ウムウル
18/09/14 01:35:31.12 0.net
>>439
そういえば始めて公式にタイムトラベルしたのは
マゼラン艦隊の人達ですかね
ローマ時代にもけっこう怪しいとこありますけど

457:世界@名無史さん
18/09/14 13:05:01.65 0.net
>>456
タイムトラベル?日付変更線的な?
そういうのって実際やるまで考えもしなかったんだろうな。
西廻りで一周したらあれ?一日遅れてる!?て。
東廻りだと逆に一日進むのかな

458:世界@名無史さん
18/09/15 19:06:16.83 0.net
日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。

459:世界@名無史さん
18/09/15 19:51:49.31 0.net
>>458
都合のいいところだけをつまみ食いしてる文章ですねw

460:世界@名無史さん
18/09/15 19:59:40.53 0.net
竪穴住居と高床式って別に進化の関係じゃないし
東南アジア内陸部なんて有史以来一貫して高床式だし、逆に台湾のヤミ族なんか今でも竪穴式だ

461:ウムウル
18/09/16 02:05:28.82 0.net
>>457
西に進んだ宣教師と東に進んだ宣教師が出会ったところ
イベントの日付がズレちゃったらしいですねぇ

バベッジの弟子のエイダさんには
脳と計算機と進化論を混ぜ込んだ
自然哲学書を書く計画があったらしい、、、

462:世界@名無史さん
18/09/16 03:43:43.11 0.net
>>458-460
中国には巨大な屋根無し竪穴式住居に住んでる人が今でもいますしね

463:世界@名無史さん
18/09/16 08:06:25.50 0.net
>>462
で、その証拠は?

464:世界@名無史さん
18/09/16 09:00:11.15 0.net
>>460
>台湾のヤミ族なんか今でも竪穴式だ
これ今のヤミ族の街やけどこの住居は竪穴式なん?
URLリンク(i.imgur.com)

465:世界@名無史さん
18/09/16 10:47:00.11 0.net
これでしょ
土の中の家、ヤオトン(中国)
URLリンク(www.daiwahouse.com)

466:世界@名無史さん
18/09/16 11:17:16.25 0.net
竪穴式と全然違う。
ただの地下住居じゃないの。

467:世界@名無史さん
18/09/16 14:25:48.46 0.net
どちらかと言うと横穴式だよね

468:世界@名無史さん
18/09/16 14:56:47.52 0.net
斜穴式住居は無いのですか?

469:世界@名無史さん
18/09/16 19:02:50.93 0.net
紀元前のエジプトではすでに電球が発明されていた
紀元前1世紀に建築されたハトホル神殿の壁画には白熱電球が描かれている
それは「デンデラの電球」の名前で親しまれている
しかしそれ以降のエジプト遺跡には電球は描かれなくなってしまった
なぜなら白熱電球からLED電球に進化したからだ

470:世界@名無史さん
18/09/17 00:25:27.00 0.net
デンデララリュウバでてくるばってん

471:世界@名無史さん
18/10/31 03:35:00.27 0.net
結合双生児の分離手術
最も古い記録として10世紀のビザンティン帝国での事例が知られている。
URLリンク(www.medievalists.net)

472:世界@名無史さん
18/10/31 19:36:13.10 0.net
強化外骨格の設計図(1672年)
URLリンク(drouotstatic.zonesecure.org)
なんちゃって

473:世界@名無史さん
18/12/09 20:51:08.36 0.net
公務員は人間のクズ

474:ウムウル
18/12/12 22:20:04.51 0.net
>>442
どうやら回り方ではなく
回った後にルールがあるらしい

そしておいら気がついてしまいましたが
地球は丸くなかった、、、

475:世界@名無史さん
18/12/16 04:28:26.66 0.net
手品って古代からあったのな
『後漢書』哀牢伝
永寧元年,撣國王雍由調復遣使者詣闕朝賀,獻樂及幻人,能變化吐火,自支解,易牛馬頭。又善跳丸,數乃至千。自言我海西人。海西即大秦也,撣國西南通大秦。
永寧元年(西暦120年)、撣(シャン?)国王の雍由調がまた使者を遣わして宮城に
参上して朝賀を行わせ、音楽及び幻人を献じた。
幻人は姿を変え、火を吐き、自ら支解(体をばらばらにする事)し、牛馬
の頭をすげ替える事ができた。また、跳丸(お手玉)に長じ、その数は千
にも上った。
幻人は自ら「私は海西の人である。」と言った。海西は即ち大秦(ローマ)の事で、
撣国の西南が大秦に通じている。

476:世界@名無史さん
18/12/16 09:03:19.47 0.net
>>473 と言うおんどれこそクズ

477:世界@名無史さん
18/12/16 22:24:22.95 0.net
公務員は憎しみの対象

478:世界@名無史さん
19/01/08 14:36:53.13 0.net
タイムリープ

479:世界@名無史さん
19/01/08 14:40:39.64 0.net
【ボギー、スカンク、サンタクロース】 あんな巨大なものが急に浮上してね、物凄いスピードで飛ぶんだ
スレリンク(liveplus板)
精華大教授がコロラドの地下で見たものとは?

480:世界@名無史さん
19/02/03 11:35:23.58 0.net
>>475
博打のイカサマも昔からあったろうな
技術としては似ている

481:世界@名無史さん
19/02/26 03:59:36.41 0.net
行きたい大学なんかない

482:ウムウル
19/03/02 23:06:46.18 0.net
>>349
この方は超天才ですね
新時代に活躍したところもおもしろいです。
この時代にできた枠組みが後世に残ってるところも
王莽さんとともに偉大さを感じさせます。
仕事の幅的にプトレマイオスさんを超えているかも。

劉キン (学者)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%AD%A6%E8%80%85)
暦法
劉?太初暦を補完して三統暦を作り、単に月日の配当してカレンダーを作るだけではなく、
太陽・月・惑星の運行まで計算する天体暦としての性格の強い中国暦の枠組みを作った。
また司馬遷の『史記』では共和元年(紀元前841年)以前の紀年は明らかにされていないが、
劉?は『三統暦』の超辰紀年法によって古典中の天象記事を頼りに年代推算し、紀年を行った。

483:ウムウル
19/03/06 21:00:18.79 0.net
>>482
楽律累黍説はこの人より前からあったらしい、、、
URLリンク(dl.ndl.go.jp)

いわゆる楽律累黍説は、古人が度量衡基準を制定するために発明した一種の学説である。
この学説の基礎は彼らの音律に対する認識に在る。
古人は音律が万事万物と関係あると認識していた。
正に司馬遷がく史記・律書〉で説いた:「王者が制度を作り規則を立てるにあたって、度量法則の一切は六律に基づく。
六律こそ万事の根本である」。
六律とは即ち音律を指す。中国古代伝統上用いたのは十二音律であり、この十二音律は又六律と六呂に分けられる。
単に六律と言うときは音律の代名詞となる。
司馬遷の説いた意味は次のとおり:帝王が各種規則制度を制定し、測量の標準を定めるのは、全て音律から来る、
音律が万事万物の根本である。このため、度量衡の基準は当然音律が基礎となる。
度量衡と音律が相関しているという思想は、早くも先秦時期に存在していたが、
それを理論的に組み立てたのは西漢末年の劉敵である。
劉散は王莽の命を受け多数の人間を組織して衡制度を考察し、
二年余を経て、度量衡標準器を製作し、同時に体系だった度量衡理論を総結した。
〈漢書・律暦志〉に劉散の理論が詳細に記載されている

484:世界@名無史さん
19/03/07 07:57:42.45 0.net
>>482
劉歆さんは中国でそれまで用いられていた円周率「3」を改良し、
「3.1547」という値を提示したことでも知られますね。

485:世界@名無史さん
19/03/07 08:44:35.37 0.net
日本や支那にむかしから小数とか無理数なんてあったん?

486:世界@名無史さん
19/03/08 07:02:06.27 0.net
>>485
中国の場合は、十分の一、百分の一を表す単位があるので、
小数点なしで小数を表現できる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)分 (数)

487:世界@名無史さん
19/03/09 08:36:55.82 0.net
同時代の日本はせいぜい竪穴式住居の中でどんぐりを数えるぐらいだったので小数という概念は無かった。

488:世界@名無史さん
19/03/09 19:56:49.51 0.net
URLリンク(cloud.akibablog.net)

489:世界@名無史さん
19/03/10 02:38:35.89 0.net
>>487 ち(千)は千の音読みと同じ語源で、古い時代の借用語なのかな
もも(百)は確実に大和言葉だけど
でもオーストロネシア祖語でも1000まではあったみたいだから、4けたまでの数は数える機会が初期農耕段階でもあったのかな
(一応1万以上も数えられなくはないけど、このシステムだと冗長にならず自然に言えるのが9000まで?)

490:世界@名無史さん
19/03/10 14:43:55.43 0.net
「ち(千)」が漢語?起源なんて知らんかった…
訓読みで大和言葉だと思ってた

491:世界@名無史さん
19/03/11 22:03:30.52 0.net
オーストロネシア祖語に統一された数詞なんてない
台湾原住民語の数詞なんかバラバラだぞ
>>490
千(ち)は散(ち)るとか塵(ちり)の近縁語だろ
なんで漢語だとか借用語になんだよアホすぎ

492:ウムウル
19/03/16 01:53:05.34 0.net
ノギスの発明が情報が錯綜していて
どうなってるんだろうと思っていたが
ここにわかり易く解説されていましたので
抜粋しておきます

精密測定器の歴史
ノギスの起こりと変遷
URLリンク(www.mitutoyo.co.jp)
1. ノギスとは1
2. キャリパとは2
3. ノギスの名称の起こり及びバ ーニヤ目盛4
4. 最も古い滑 り挟み尺 :ノギス8
5. 19世紀半ば までの鞘箱型滑り挟み尺9
6. 現存す る世界最古に当た るバーニヤ目盛付滑 り挟み尺の ノギス11
7. バーニヤ目盛をもつ滑 り挟み尺 であるノギス発祥の アメリカ説12
8. 欧米に おけ る1945年頃 (第二次世界大戦終了)までの ノギス13
8.1 バーニヤ目盛のない滑り挟み尺 :簡易 ノギス14
8.2 ダイヤゴナル目盛をもつ滑 り挟み尺 :ノギス18
8.3 バーニヤ目盛をもつ滑り挟み尺 :ノギス19

493:ウムウル
19/03/16 02:20:40.01 0.net
>>492
2つの単位系を同時に表示している場合
さらに歴史を遡る可能性が残ります

①A.D. 9 に王莽さんが玉尺とよばれる滑り挟み尺を作らせる
②ミスターノギスことペドロ・ヌネシュさん(1502年 - 1578年)の中の人が
1542年にはメモリを分割する精密測定法を発明
③フ ランス人ピエール・バーニヤさん(1580~1637)の中の人が
数学書「新4分円の構成、利用と特性」の中に、バーニヤ目盛を記した
この時点で尺と関係なし
④10進法の最古のノギスは法律を元に推定されたフランス品が現存
フランスの1837年7月4日の法律で、1840年以降にメートル以前の単位プース等は罰則付きにて使用を禁止していますから、
表面のミリメートル目盛に対して裏面に以前からのプース目盛をのせ、
メートル単位の大きさを容易に分かるようにしています。
従って、このノギスの製作は法律ができた1837~1840年
⑤アメリカ起源説
ブラウン・シャープ社の創立者で優れた機械師ブラウン(J. R. Brown)が、
1850年に物差の目盛作業用に自動式直線目盛機(補正装置付)を発明し、製作しました。
この目盛 機械を使 って、翌1851(嘉 永4)年に1/1000 in(0.025 mm)読みのノギス第1号を作成

494:ウムウル
19/03/23 11:48:38.62 0.net
>>27
ローマ時代には懸架式が存在していたらしい
精神ダンパについては情報なしですね

495:世界@名無史さん
19/03/24 00:44:05.37 0.net
精神ダンパ…
精神の世界で開催されるダンスパーティーか楽しそうだ

496:世界@名無史さん
19/03/24 09:29:39.20 0.net
政治家に靴を投げる行為はイラクのブッシュ大統領が有名だが
URLリンク(ja.wikipedia.org)ブッシュの靴
英語版ウィキペディアの「靴投げ事件一覧」によると、
抵抗の意思表示であるこの種の行為は359年のローマ帝国ですでに記録されている。
URLリンク(en.wikipedia.org)

497:世界@名無史さん
19/03/24 09:30:41.92 0.net
玉子投げのルーツはいつ頃?

498:世界@名無史さん
19/03/26 23:29:21.31 0.net
>玉子投げ
そんな贅沢が出来るのは
日本なら1970年代以降

499:世界@名無史さん
19/03/27 00:25:47.31 0.net
食べ物を粗末にするヤシは非国民です!
竹槍で刺し貫いて成敗すべきであります!

500:世界@名無史さん
19/03/27 00:59:30.69 0.net
ほんとそう、坊ちゃんはアナーキー青春小説としてもっと評価されていい

501:世界@名無史さん
19/04/11 06:45:55.15 0.net
古代エジプトにはマイナス金利があったという

502:ウムウル
19/04/13 19:23:52.37 0.net
>>483
これはかなり令和だったのではなかろうか?
ビューティフルハーモニーっていうよりは
オーダーな漢字がしますね

503:世界@名無史さん
19/04/13 23:21:20.07 0.net
オーダーと言うから誤解されるんで、オーダードと書けば秩序立ったという良い意味になる

504:ウムウル
19/05/30 01:13:13.16 0.net
>>25>>27
>>494
懸架式は基本は台車に車体をぶら下げる方式で
イスのクッションはその内側で別の話かと思いますね
御者席とかですかね?
車軸は方向転換のために、
わりと早い段階で車体とは切り離されてます
>>22
ローマ以後の道路事情は酷くて
自爆イベントにはことかかないらしいww

505:世界@名無史さん
19/06/05 07:22:36.69 0.net
記録に残る世界最古の女医さんは古代エジプト
紀元前2700年のメリト・プタハせんせい。
URLリンク(1.bp.blogspot.com)
あらわな胸にニプレスを付けたこんな女医さんに
診てもらえるなんて・・・ウフフ

506:世界@名無史さん
19/06/05 13:52:39.87 O.net
>>486
三割三部三厘

507:世界@名無史さん
19/08/15 20:36:03.73 0.net
「鉄橋の戦い(バトル・オブ・アイアンブリッジ)」
第二次世界大戦のドイツ西部戦線の話かと思いきや・・・
紀元637年、ビザンツ帝国と北上するイスラム勢力が戦い、
イスラム側が大勝してアンティオキアを陥落させた戦闘でした。
なんでその時代に鉄橋があるのかと思ったら、橋に鉄製の門が
付いていたということなのね。

508:世界@名無史さん
19/08/15 20:38:09.82 0.net
ゴールデンゲートブリッジに金製の門ってあったのか?

509:世界@名無史さん
19/08/16 00:23:50.35 0.net
ないよ

510:世界@名無史さん
19/08/16 01:34:17.47 0.net
>>439-451
脳に魂・精神・心・思考等があるみたいな思想は、現代西洋医学の一分野、神経系を中心にしたものの見方にしか過ぎないよ。
例えば金玉を取っちゃうと思考振る舞いからも男らしさが無くなるんだから、金玉に男の精神が宿ってると考える方が理に合う。今なら内分泌系(ホルモン)で説明できるけど。

511:世界@名無史さん
19/08/21 10:19:36.06 0.net
URLリンク(imgur.com)

512:山野野衾
19/08/25 21:21:06.26 0.net
東アジアにおける黄道十二星座
密教とともに唐や平安時代の日本にも伝来しており、平安時代には獅子、蠍、羊といった日本
では馴染みの無い動物たちが、天秤や水瓶と共に密教の図像に描かれている。

513:世界@名無史さん
19/08/25 21:28:20.85 0.net
まあフェニキア由来だからな

514:ウムウル
19/08/25 22:24:56.23 0.net
たしか獅子、蠍、羊は少なくともバビロンまで
水瓶なんかはシュメールまでは遡れるんじゃなかったんでしたっけか

うろ覚えですみません

515:世界@名無史さん
19/09/16 12:28:17.35 0.net
2100年前の墓から女性の遺骸と一緒にスマホそっくりの黒玉製の板が発見される(ロシア)
URLリンク(karapaia.com)
匈奴のレディはけっこうおしゃれなものを持っていたのね。

516:世界@名無史さん
19/09/26 06:49:24.59 0.net
史上初の化学兵器使用(紀元前69年)
共和制ローマがアルメニア王国の首都を攻めた戦いで
防戦するアルメニア軍がローマ軍にナフサを浴びせたという。
URLリンク(ja.wikipedia.org)ティグラノセルタの戦い
ギリシア火の原型だったりするのかな?

517:世界@名無史さん
19/09/26 23:32:39.76 0.net
逆に「その時代までなかったの?」だと
「けん玉」が今の形になったのが1900年代に入ってから、というのも驚く。
(原型になったものは古くからあった)

518:世界@名無史さん
19/10/01 06:10:17.56 0.net
>>516
燃焼系は化学兵器に含めないんじゃね
火炎放射器は化学兵器禁止条約で規制されないだろ

519:世界@名無史さん
19/10/03 21:56:05.69 0.net
「化学兵器」をウィキでみると
ペロポネソス戦争でスパルタ軍が使用した亜硫酸ガス
が史上初とあるがマジか。
だれか詳しい人おしえて。

520:世界@名無史さん
19/10/03 23:55:12.25 0.net
トゥーキューディデースの『ペロポンネーソス戦史』に見える話ですね
ただ,町や砦に火を放つために着火剤として硫黄を燃やしたようで,
結果として亜硫酸ガスが出るわけですが,ガスを化学兵器として
ことさら意識していたかどうかは不明です

521:世界@名無史さん
19/10/06 08:49:33.92 0.net
>>520
出典サンクスです。
ポリス攻めの兵器としてポピュラーにならなかったところをみると
やはりたまたまだったのかも。

522:世界@名無史さん
19/10/06 19:03:33.51 0.net
ガス目的じゃなくてもそれなりに有用そうなのにメジャーにならなかったのは
自分たちにも被害が出たからだろうか?
たまたま実験もしないで使ったのか、実験して効果確かめて使ったのかとか気になるね

523:世界@名無史さん
19/10/07 19:26:03.89 0.net
生物兵器に関しては、腐乱死体を籠城中の城の中に
投込んだりしてるから、けぅこう古くからやってるのかも。

524:世界@名無史さん
19/10/08 12:55:35.93 0.net
確かに~
死体とか死んだ牛とか糞尿とかも広義ではそうか

525:世界@名無史さん
19/12/22 16:44:45 0.net
「のほんとみんなしねばいいのに

526:世界@名無史さん
19/12/23 01:36:38 0.net
ギリシャで3600年前の「使い捨てカップ」が出土…大英博物館が展示
URLリンク(labaq.com)

527:世界@名無史さん
19/12/31 16:41:34.25 0.net
使命やテメ焼き目尽きる手つきスユスゆいすると

528:世界@名無史さん
20/01/18 07:54:41 0.net
大学に行く価値は全くないね
明治大学職員は被害者を脅迫して退学に追い込んだ人間のクズ

529:世界@名無史さん
20/01/25 00:01:33 0.net
>>516
しない。
「ギリシャ火」は6世紀頃、ビザンツ帝国でシリア人カリニコスの発明だったことが判明してる。
ただ、肝心のカリニコスが製法を書き記す前に火事を起こして処刑されてしまったので、現代に至るまで製法は謎のまま。
ちなみに、火炎放射器かナパーム弾の元祖らしい。

530:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
20/01/25 06:39:17 0.net
>>523
第一次神聖戦争で、せき止めた敵地の水源の川にヘレボルス(毒草。クリスマスローズもこの仲間)
の根を投げ込み、再度流し込むことで敵地住民を苦しめたという話がありますね。
紀元前6世紀初めのこと。

キエフのオリガが敵に贈らせた鳥に硫黄をとりつけて敵地を焼いたというのは、最古の空襲か?

531:世界@名無史さん
20/01/26 18:40:14.46 0.net
根流しすんべ

532:世界@名無史さん
20/01/26 22:52:11 0.net
>>530
キンポウゲ科は毒草が多いですがそんな使い方があったとは・・・
川の水を飲んだら腹痛を起こすみたいな感じでしょうか・・・

533:山野野衾
20/01/27 20:29:04.19 0.net
>>532
事実、腹を下したそうです。
井戸に毒や糞を投げ込んだ話はよくありますが、川をせき止めてというのは珍しい。

534:世界@名無史さん
20/01/28 08:56:38 0.net
川の水そのまま飲むものなんだなあ

535:世界@名無史さん
20/02/03 21:01:07 0.net
>>529
帝国もその製法を門外不出にした、が抜けてる。

536:世界@名無史さん
20/02/09 13:07:44.37 0.net
そういやトリカブトもキンポウゲ科だったな。
古くから毒矢に使われているがこれも化学兵器と言えなくもないな。

537:世界@名無史さん
20/02/09 16:16:20 0.net
薬殺刑も古いねソクラテスの毒人参とか
苦痛のない薬殺刑は新しいのだろうけど

538:世界@名無史さん
20/02/21 03:42:29 0.net
>>536 どこかの言葉でトリカブトを指すヴィシュがいま世界を恐怖に陥れてるウィルスの語源というのを
どこかで見たような。たぶんガセだろうけど

539:世界@名無史さん
20/02/21 10:51:03 0.net
毒のラテン語由来じゃないの
それがトリカブト由来な可能性はあるが

540:世界@名無史さん
20/03/11 05:57:53 0.net
段段(襞)になっている土蔵の扉

防火、耐爆扉

541:世界@名無史さん
20/03/17 20:39:29 0.net
テコの原理

542:世界@名無史さん
20/04/14 00:40:49.36 0.net
海底ケーブルは19世紀からある

543:世界@名無史さん
20/04/29 21:27:04 0.net
豚の貯金箱は15世紀からある
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

544:世界@名無史さん
20/04/30 00:32:21.98 0.net
14世紀だそうだよ

545:世界@名無史さん
20/05/01 14:56:21 0.net
これは中国のか?この時代のヨーロッパの豚は白いのも茶色いのも粗野でイノシシに近い人をたまに襲ったりするような動物だったかと
一方で中国では2000年近く前からこんなの
URLリンク(www.saiboku.co.jp)
この貯金箱の豚は温厚で愚鈍そう

546:世界@名無史さん
20/05/03 12:12:55 0.net
豚は多産だから富の象徴なのだろうなあ

547:世界@名無史さん
20/05/04 14:34:41 0.net
よく肥えるからなら北の将軍はそういう信仰で代々肥えてるか。今のは肥え過ぎぽいが

548:世界@名無史さん
20/05/04 18:15:23 0.net
貧しかった自体には金ぴかでふくよかな人が喜ばれてた時代があるんだよな
日本も福の神系はふくよかに描かれるし
そういうのを引きずってる国は肥えてる人が好まれるのだろうね

549:世界@名無史さん
20/05/04 21:22:14.34 0.net
近藤春菜はアフリカの人たちにはモテモテだそうだな

550:世界@名無史さん
20/05/09 01:55:23 0.net
>>543
怒ってる意味はわからんが

やべえ、造形かわいいな

551:世界@名無史さん
20/05/11 11:18:02 0.net
>>548 随所に見かける「マツコに似た仏像」というのもそういうことか
断食して死にかけた仏陀みたいな造形は日本の仏像じゃ受けないだろうな

552:世界@名無史さん
20/05/11 12:28:18 0.net
【コロナ危機の犯人】 トランプは、ハッと気づいた
スレリンク(usa板)
sssp://o.5ch.net/1nncw.png

553:山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
20/05/11 18:53:26 0.net
>>551
>断食して死にかけた仏陀みたいな造形は日本の仏像じゃ受けないだろうな
ありますよ。「出山釈迦」という名称の画題・像題です。
chinaalacarte.web.fc2.com/bukkyo-128-4.jpg
近畿地方だと地方の無名寺院にもあります。
画題としてはありふれたもので、ちょうど私も自室に幕末の出山釈迦図を掛けていたところでした。
仏像としてマイナーなのは、苦行を終えて山から出て来られたところであり、成道・初転法輪の前
であって、結跏趺坐された礼拝対象とはまた別であったからでしょう。
どちらかといえば、絵解きのような教育向けのお姿ですね。

554:世界@名無史さん
20/05/16 11:18:29 0.net
受けないから少ない
存在しないとは言ってない

555:世界@名無史さん
20/05/16 22:22:50 0.net
知らなかっただけのくせにみっともない

556:世界@名無史さん
20/05/16 22:27:14 0.net
人違いだぞみっともない

557:世界@名無史さん
20/05/16 23:31:41 0.net
兵士を意味するソルジャーが、「塩で給料をもらう人」が語源だと知った時の驚き
でもサラリーも塩が語源だから不思議ではないか

558:世界@名無史さん
20/05/17 10:50:03 0.net
ソースもか

559:世界@名無史さん
20/05/19 10:22:15 0.net
サラダも

560:世界@名無史さん
20/05/22 01:35:46 0.net
帝政ローマ期の戦車レースにチームがあり、市民がそれぞれ贔屓チームを持っていたということ
マンチェスターダービー、あるいは阪神と巨人みたいなのがすでにあったんだな

561:世界@名無史さん
20/05/22 08:30:20 0.net
巨人大鵬卵焼きみたいなラテン語の成句も、探せばあるかもしれんね

562:世界@名無史さん
20/05/25 18:36:38 0.net
東ローマ帝国のユスティニアヌス帝の時代に都を揺るがせた「ニカの乱」も、
元は戦車チームサポーター同士の小競り合いが原因だった。

563:jaam
20/05/25 20:02:20 0.net
パックスロマーナの時代は平和だったね
URLリンク(world-zatsugaku.com)
五賢帝の時代も
ネルウァ
URLリンク(world-zatsugaku.com)
トラヤヌス
URLリンク(world-zatsugaku.com)
ハドリアヌス
URLリンク(world-zatsugaku.com)
アントニウス・ピウス
URLリンク(world-zatsugaku.com)
マルクス・アウレリウス
URLリンク(world-zatsugaku.com)

564:世界@名無史さん
20/05/25 20:05:27 0.net
>>560
>>562
イスタンブールのガラタサライ対フェネルバフチェ、通称クタラララスー・デルビ(大陸間ダービー)は
欧州サッカー連盟加盟協会域最恐と目される過激さで有名


ボスポラス海峡西岸側のガラタサライは長友や稲本の所属経験でも知られるクラブだし、
ボスポラス海峡東岸側のフェネルバフチェはジーコが元監督だったクラブだな

海峡西岸側の有名クラブとしてはベシクタシュもある
香川の所属経験でも知られるクラブだな
ここ含めてイスタンブール三大クラブの直接対戦は極めて過激


ちなみに、2011年3月18日にガラタサライの本拠競技場でガラタサライ対フェネルバフチェの試合が開催されたが、
このとき記録された131.76デシベルが、群衆騒音の世界記録

565:世界@名無史さん
20/08/04 18:59:17 0.net
NHK教育 沼ハマ発明沼

566:世界@名無史さん
20/08/09 19:15:29.04 0.net
>>1. へ ( 5年後の亀レスだが )
例えば「この大地は、丸い」・・・球形 (地球) は=2000年以上前の古代ギリシャ
の時代に、すでに言われていた。( ←アリストテレス )
↑ 
現代でいう「相対性理論」のよーなモノかな?
ところで。例えば、今現在でもある「気球」や「天燈(てんとう)」のような・・・・
フーセン?の下に火をつけて「空に、浮かぶ」なんて=すごく、カンタン!なことは
何千年も前の「古代」でも、すぐに可能だったハズだ。
つまり、べつに「ライト兄弟」を待たなくても=人類は「空を、飛べた」としても。
何の不思議も、無い。
( 例えば、関ケ原の合戦で・・・豊臣軍の「気球」が空から、茶臼山の徳川軍に火の
 雨を降らせて。徳川軍は、大阪城に上空から「1000個の気球で、焼き討ちにし
 た!」とかね。)
:なぜ、19世紀まで「人類は、空を飛べなかった」のだろう?
 

567:山野野衾
20/08/09 21:34:59.33 0.net
>>566
以前このスレに書き込んだことと被りますが。
>:なぜ、19世紀まで「人類は、空を飛べなかった」のだろう?
モンゴルフィエ兄弟が有人熱気球で飛んだのは1783年なので、18世紀ですね。
来日したレザノフが長崎で無人の熱気球を飛ばしたのは1804年。
しかし平賀源内(1780年没)が秋田で今でも行われる「上桧木内の紙風船上げ」を
伝えたというのが史実なら、もっと以前から原理自体は知られていました。
台湾には天燈があるので、オランダではなく中国からの知識かもしれません。
無人ですと落下して火事になる可能性がある上、見て面白いぐらいで用途が限られます。
通信にしても、凧で済む上にその方が安全でしょう(明るいのは取り柄)。
人間に使えるような強度の布と燃料が必要だったのではないでしょうか。

568:山野野衾
20/08/09 21:47:23.31 0.net
更に言えば、やはり時代が許したということだと思います。
モンゴルフィエ兄弟は、洗濯物が熱で舞い上がるのを見て思いついたと言います。
ジェームズ・ワットはヤカンの蓋が動くのを見て思いついたというのは、実は元々一世紀前
のウスター侯爵エドワード・サマセットの逸話であったということですが、思い付きを実験
と実用に繋げるというのが、当時の西欧で認められた現象であったのでしょう。
じゃあなんでそうなったのかと言えば、ここで言うのは簡単ではないと思います。
宗教上・身分上の制約の弛緩、特許制度による保護と産業の発展で発明がお金になること、
体系だった科学などがキーワードとして挙げられるでしょうが。

569:山野野衾
20/08/09 21:50:20.35 0.net
>( 例えば、関ケ原の合戦で・・・豊臣軍の「気球」が空から、茶臼山の徳川軍に火の
>雨を降らせて。徳川軍は、大阪城に上空から「1000個の気球で、焼き討ちにし
>た!」とかね。)
これも以前の書き込みと被りますが、鳥による焼き討ちは宋代には考案されており、
西洋でもキエフのオリガが行ったと言いますが、実用された話は聞きません。
気球もそうですが、自軍の側に文字通り飛び火する危険性が高過ぎるのだと思います。
近代の地上で運用された地雷犬でも四苦八苦していたのに、鳥や気球は更なりでしょう。

570:世界@名無史さん
20/08/10 08:17:50 0.net
そういえば、ナスカ文明で熱気球が作られていたのではないか?
とか言う仮説を聞いた事が有りますね。

571:世界@名無史さん
20/08/10 10:13:47 0.net
新の王莽が人を空へ飛ばさせたって伝記に書いてあった

572:世界@名無史さん
20/08/10 19:28:58 0.net
中国の伝説によれば、”ワン・フー”と言う人が
火箭と凧をつけた椅子に座って空を飛んだ、とか言う話ですね。
伝説が正しいとすれば、世界で初めてロケットで空を飛んだ人、と言う事になります。
だから彼の名前のついたクレーターが、月にあるんですよね。

573:世界@名無史さん
20/08/11 06:27:31 0.net
>>568

>宗教上・身分上の制約の弛緩
>体系だった科学

理論的・(実用)技術的に充分可能なことで、かつ、他者に危害を加える可能性が高い行為などではなかったとしても、
「過去に実現の事例が無い行為」は、その実践だけで「社会を不穏にする行為」として重罪扱いされることになったりしたんですよね、昔だと・・・
たとえば日本の江戸時代の事例では、備前岡山の表具師の幸吉(こうきち)さんが襖作りの技術の応用でハンググライダーを作って橋の上から滑空したことが罪に問われ、
所払いを食らって岡山から駿府へ移るはめになりました
このことから今も「鳥人幸吉(ちょうじんこうきち)」の異名で呼ばれる人ですね
そのうえ、駿府でもまたハンググライダーを作って実験したことから再び所払を食らって、
遠州の見付(現・磐田市)に移住することになり、その後の生涯はそこだったらしいです

やたらと量刑が厳しかった江戸時代の日本の社会事情からすると、二度とも所払いで済んだのはまだしも軽かったと見るべきなんでしょうかね
本人さんも、逮捕・実刑(場合によったら死罪?)覚悟のうえで実験したのかもしれませんけどね
今で言うなら・・・何だろう? 一部のフリークライマーが高層建築物に無断で上ったりする行為のような? 
いや、当時の感覚だと、それよりもっと程度が激しい行為をしたと見られるようなことだったのかなあ

574:世界@名無史さん
20/11/30 15:58:15.64 0.net
>>333
アメリカで真空列車「ハイパーループ」が有人試験に成功したというニュースが最近あった。
速度は中央リニア新幹線も真っ青の時速1000km。エネルギー消費も少ないという。
URLリンク(www.cnn.co.jp)
さすがイギリス、鉄道の発祥地だけあって先見の明があったね。

575:世界@名無史さん
20/12/05 18:40:33.94 0.net
残ってましたよ
>>373
【鉄道】日本初の鉄道、遺構「高輪築堤」出土 高輪ゲートウェイ駅近く「当時の土木技術の水準が分かる貴重な遺構だ」 [すらいむ★]
スレリンク(scienceplus板)

576:世界@名無史さん
20/12/29 20:32:02.32 0.net
アッシリア帝国時代のレリーフ
大砲つきの戦車が描かれているように見える
URLリンク(www.bible.or.jp)

577:世界@名無史さん
20/12/31 03:21:12.92 0.net
>>576
なんだこれ斜めってる破城槌か

578:世界@名無史さん
20/12/31 18:08:37.10 0.net
この破城槌って先端がなんか上下動する感じだな
鐘つきみたいに使うんじゃなくて
かかと落としみたいに先端の重さで
上から叩きつける使い方なのかもな

579:世界@名無史さん
21/02/22 05:57:18.68 0.net
エジプトでの遺跡発掘で世界最古のビール醸造所が発見される
URLリンク(www.arabnews.jp)
一度に約2万2400リットルを製造していたというからもはやビール工場。
5000年も昔に。

580:世界@名無史さん
21/03/14 12:48:35.61 0.net
便所 紀元前4000年
紀元前4000年以前は、野原のあちこちでやってた。
しかし、足で踏んじゃう場合があり、汚かった。
そこで、便所というものを発明したら、清潔になった。

581:世界@名無史さん
21/04/25 11:21:06.55 0.net
>>579
キリンビールが古代エジプトのビール再現に取り組んでいたが
けっこう本格的で、学問的意味も遊び心もある良い企画だった
URLリンク(www.kirin.co.jp)

582:世界@名無史さん
21/08/16 15:51:01.71 0.net
世界最古のレストラン「シュティフツケラー・ザンクト・ペーター」
オーストリアのザルツブルグで西暦803年創業
URLリンク(ja.wikipedia.org)シュティフツケラー・ザンクト・ペーター

583:世界@名無史さん
21/08/19 08:48:02.95 0.net
セメントが人工的に作られたのが約9000年前、コンクリートが6000年以上前だそうだけど、
意外に古い
昔の人もセメントやコンクリートがもっと近代のものだと思っていたらしく、
19世紀の英国文献に「アジア某所の有名古代史跡にはセメントの部分があるから、
古代というのは嘘だろう」云々と書かれていた

584:世界@名無史さん
21/11/03 15:18:48.19 0.net
1963年、アイバン・サザランドによりSketchpadという現代の概念においても完全に近いグラフィカルユーザインターフェースが発表された。
sketchpadはベクターベースブラウン管上にライトペンで直線と弧線を引き図形の描画、操作を行うという物で、
図形は幾何学的属性に応じた補正ができ、例えば歪な四角形の角度を直角に補正するなどができる。
図形は後からの操作で変形や拡大縮小、複製(instance化)が可能であり、現在のCADシステムの原点と言われる。
ちなみに、世界で初めて実用化されたGUIは同年1963年に完成したSAGEというアメリカ空軍の開発した防空管制システムとされる。

585:世界@名無史さん
22/01/21 03:24:38.41 0.net
>>549
アルビノみたいにバラバラにしてみんなで分けてお守りの類いじゃないよな?

586:世界@名無史さん
22/01/21 20:37:33.54 0.net
>>583
>アジア某所の有名古代史跡
もしやモヘンジョ・ダロかハラッパー?

587:世界@名無史さん
22/02/24 20:41:10.69 0.net
黄金のベルトw

588:世界@名無史さん
22/05/03 21:54:01.44 0.net
祝七周年!

589:世界@名無史さん
22/12/28 03:00:19.54 0.net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
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