15/08/25 19:49:39.08 0.net
ねらーは前置きを読まないの法則発動
530:世界@名無史さん
15/08/26 19:07:16.04 0.net
サハラ以南では狩猟採集や牧畜はしていないに違いない
531:世界@名無史さん
15/08/29 20:30:24.54 0.net
高度って何だろうね、焼畑?灌漑?
532:世界@名無史さん
15/08/29 22:32:29.83 0.net
>>508
森を切り拓くノウハウと灌漑、さらに外から取り入れた牧畜との分業化、専門化、相互補完性の確保
だそうな、俺も受け売りだからこれ以上は知らね
533:世界@名無史さん
15/08/29 23:42:39.64 0.net
バントゥー集団は鉄製農具を製造できたのが大きい。
固い土壌も耕起できるようになったし。
534:世界@名無史さん
15/08/30 06:38:51.41 O.net
砂漠を緑化すれば大穀倉地帯になるな
535:世界@名無史さん
15/08/30 22:54:12.96 0.net
鉄器の生産量は不明だけどな
536:世界@名無史さん
15/09/05 19:59:40.52 0.net
>>507 コイコイも牧畜をやってたからには、ナイルサハラ系やアフロアジア系と接触してたはずだけど、
牧畜以外の高度な生活文化は受け継がなかったか
こいさん文明を発展させてほしかったが
537:世界@名無史さん
15/09/05 21:14:04.03 0.net
農業で生計立ててる連中は別として、狩猟採集や牧畜が正業の連中に農業やらせようとしても
強い動機が無い限りやるわけがない。
ODAによる技術インフラ支援よりも農業法人による雇用をしたほうが農業は根付く。
538:世界@名無史さん
15/09/05 22:10:35.31 0.net
じゃあアメリカやオーストラリアの牧場主がアフリカの牧畜民に指導をすればうまくいくか
牧羊犬の導入とか
539:世界@名無史さん
15/09/06 08:43:17.56 O.net
オーストラリアって結構乾燥地帯だから案外うまくいったりして
540:世界@名無史さん
15/09/06 09:48:03.48 0.net
アルバイトに農繁期に手伝う狩猟民族や牧畜民族は結構いる。
農耕民族に家畜を売って金や物を手に入れる。
農耕民族は巡回商人(トラック商人)に仕入れた家畜を売る。
巡回商人は街で売りさばいて、物を仕入れる。
農耕民族に比べて貨幣経済の観念や知識が乏しくて不利ではあるが仕方が無い。
541:世界@名無史さん
15/09/07 23:46:25.86 0.net
20世紀初頭、産業振興と定住化を目的に
アラスカのエスキモーにトナカイ牧畜を教えようと試みたが失敗に終わったな。
向こう岸のシベリアではチュクチとかコリャークとか文化的に近しいのに不思議。
なんでも家畜トナカイを野生トナカイと混同して「仕留めて」持ちかえったりするのが
なぜいけないのか説明に苦労したらしい。
542:世界@名無史さん
15/09/08 04:49:51.60 0.net
アフリカだと
町の近郊以外で中学校に行きたい場合、
寄宿になることがしばしばで農繁期に村に戻ってくる。
543:世界@名無史さん
15/09/24 08:50:57.01 0.net
民主党がやったこと
・4年間でマニフェストを実行する → ■嘘■ マニフェストに無い売国法案を全力で推進
・子供手当てを出します → ■嘘■ 廃止へ、扶養・配偶者控除も廃止
・埋.蔵.金を発掘します → ■嘘■ ありませんでした、増税が埋蔵金です
・公共事業9.1兆円のムダを削減 → ■嘘■ 削減は0.6兆円だけ、仕分けで削る庶民の年金
・天下りは許さない → ■嘘■ 1年間で天下り4240人、出戻り前提の在職中天下りOKに
・企業・団体献金禁止 → ■嘘■ 3年間は容認、とうとう自民党�
544:フ総額を超える、 極左暴力集団(中核派、革マル派)と在日チョンからも受け取り ・公務員の人件費2割削減 → ■嘘■ 先送り、年金機構公務員に戻します ・増税はしません → ■嘘■ 消費税増税、タバコ・酒税を増税、相続・内部留保の二重課税強化・新設、所得税増税・環境税導入も検討 ・暫定税率を廃止します → ■嘘■ 維持・強化(炭素税) ・赤字国債を抑制します → ■嘘■ 過去最大の赤字国債、国債発行額が税収超す終戦直後以来の異常事態続く ・クリーンな政治をします → ■嘘■ 違法(故人・(在日)外国人)献金と脱税/現職議員逮捕に辞職も離党もせず ・沖縄基地は最低でも県外に移設→ ■嘘■ 県外断念どころか普天間固定化 ・内需拡大して景気回復をします → ■嘘■ 執行停止した麻生補正、亀井が復活させた以外何もせず、無能 ・コンクリートから人へ → ■嘘■ 道路整備事業費が608億円増 ・高速道路は無料化します → ■嘘■ しません、政権交代直後に馬渕が嘘暴露 ・ガソリン税廃止 → ■嘘■ そうでしたっけ?フフフ ・消えた年金記録を徹底調査 → ■嘘■ 年金記録を回復する必要性は薄れたby長妻 ・医療機関を充実します → ■嘘■ 外国人医師の診療を可能にする制度改正検討 ・農家の戸別保障 → ■嘘■ 政府米買入れ廃止で米価暴落、農家悲鳴TPPで壊滅 ・最低時給1000円 → ■嘘■ 大幅先送り ・消費税は4年間議論すらしない → ■嘘■ 消費税は22%にすべきだ by菅 ・年金を事務費に流用しない → ■嘘■ 2010年度に2000億円流用
545:世界@名無史さん
15/09/24 16:49:38.14 0.net
ネトウヨはどこにでも沸く
546:世界@名無史さん
15/10/03 07:40:45.74 0.net
ネトウヨと言うかネトサポ。まあ大体は被ってるけどね
547:世界@名無史さん
15/11/19 06:28:16.69 0.net
アフリカの伝統的な村の慣習土地保有ってある意味共産主義だよね。
548:世界@名無史さん
15/11/22 11:40:22.98 0.net
村長の提案を村人が支持して作業するという意味では民主主義
549:世界@名無史さん
15/11/22 15:33:06.21 O.net
原始共産制だっけか
550:世界@名無史さん
15/12/05 14:58:44.64 0.net
ムラの意見に反対する人はムラからで行くので自然と村の人口は一定に収まる。
551:世界@名無史さん
15/12/06 12:06:30.53 O.net
今バナナが危ないらしい
立ち枯れ病?
アフリカじゃ主食にしてるとこも多いとか
552:世界@名無史さん
15/12/18 11:42:36.44 0.net
5世紀にバナナ革命があったとか無かったとか
553:世界@名無史さん
15/12/19 02:25:04.73 0.net
バナナって1品種というか同じDNAを接ぎ木?で増やしているから
何か病原菌が出現したら世界的に全滅する可能性があるとどこかで読んだ
桜と同じ
554:世界@名無史さん
15/12/20 16:27:26.41 0.net
>>495
最近は支那がスーダンに経済侵略してるんだってな
555:世界@名無史さん
15/12/20 20:21:30.26 O.net
とりあえずバナナ買ってきた
556:世界@名無史さん
15/12/21 12:48:04.65 0.net
バナナは以前はグロスミッチェルという品種が全世界に普及していた。
それが戦後パナマ病という腐敗病によって全滅し、折良く発見されていた
キャヴェンディッシュという品種がパナマ病に耐性を持つことはわかっ�
557:ト あっという間にとって替わった。 だがキャヴェンデイッシュに感染する腐敗病が存在することが10年ほど前に わかって、今、世界中で新品種探索や遺伝子組み換え技術を駆使して対策を 模索中。
558:世界@名無史さん
15/12/21 12:52:00.78 0.net
で、バナナの味はグロスミッチェル>キャヴェンディッシュらしい。
559:世界@名無史さん
15/12/21 13:13:39.11 0.net
キューブリック監督『 アポロ13の月面着陸は私が撮った(泣) 』・・・OTL
K:私は大きな犯罪をアメリカの公共に対して犯したのです。詳しく言えば、合衆国政府やNASAも関与しています。
月面着陸は嘘だったのです。月面着陸の全てはインチキです。そして私は、それを撮影したのです。
K:ニクソン大統領が望んだ…彼らが計画し…彼が月面着陸詐欺をしようとした…
K:これについては、陰謀論者の方が正しかったのだ。そしてそれが、私の最高傑作だと思う
URLリンク(www.youtube.com)
ロシア首相メドヴェージェフ
『宇宙人はすでに来ています』『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた』
『もしアメリカ合衆国が公式に認めないならば、クレムリンは独自に情報公開する予定です。』
URLリンク(www.youtube.com)
★ ★
NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています。
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
Q 経済崩壊が2015年の終わりから始まり、テレパシー世界演説が2017年の初めなら、2016年に大戦でしょうか。
A 第三次世界大戦は起こりません。単に困難な時期になるでしょう。
560:世界@名無史さん
15/12/21 21:45:08.95 0.net
>>529 株分け。それで、新品種の開発のために原種との交配をやってるところをテレビで見たことがあるけど、
なぜか栽培品種(キャベンディッシュ?)を母本に使って、なかなか見つからない種子を必死で探してたw
原種を種子親に使えばいくらでも種子ができるのにな。栽培品種は花粉を吹かないのかな。
あるいは原種の種の多い性質を引き継いでしまうからかな
561:世界@名無史さん
15/12/22 11:01:08.91 0.net
>原種を種子親に使えばいくらでも種子ができるのにな。
種のある親からは種のある子ができるというのが自然の摂理。
562:世界@名無史さん
15/12/23 02:07:25.66 0.net
このスレ、初めて来たが面白いな
ネタスレかと思うほど、笑いに満ちたレスがあふれているwww
絶妙なボケと突っ込みww
563:世界@名無史さん
15/12/23 02:22:29.99 0.net
バナナは、昔の人がバナナが甘く美味かったって言うのに納得しただけでも
そこら辺の知識を得た価値はあったニュースだったな
甘さに飢えてただけじゃね?
564:って思ってたわ
565:世界@名無史さん
15/12/23 11:34:43.74 0.net
>なかなか見つからない種子を必死で探してたw
巨大倉庫満杯のバナナを来る日も来る日もひたすらしごいてあるかどうか
わからない種子を探す日々。
運良く種子を見つけたら大事に育てて味と耐病性を何年もかけてチェック。
そしてそれらはほとんど期待はずれ。
でもあのぐしゃぐしゃになったバナナはどうするんだろうか。
捨てるのか、ジュースになるのか、それとも牛の餌になるのか。
566:世界@名無史さん
15/12/23 23:31:10.27 0.net
パナマ帽
567:世界@名無史さん
15/12/24 19:01:04.53 0.net
放射線あてて新種作るのと遺伝子組み換えってやってる事は一緒だよね
568:世界@名無史さん
15/12/26 21:14:57.54 0.net
>>541 まぐれ当たりと狙って当てることが違い
体細胞融合って最近はやらないな。30年ほど前には「ハクラン」や「ポマト」(ジャガイモにトマトを接ぎ木したのとは違う)が話題だったけど
食物では難があっても、観賞用園芸植物なら変わりものに需要がありそうだけど
この分野でも特定の形質をもたらす遺伝子のみ導入のほうが主流(青い○○とか)
569:世界@名無史さん
15/12/26 21:39:24.17 0.net
このスレも、最近のレスには面白さがなくなったな
570:世界@名無史さん
15/12/26 22:19:06.68 0.net
うんこ うんこ うんうんうんこ
571:世界@名無史さん
15/12/26 23:53:07.49 0.net
>>543
食い物は食い物スレでやれと?
572:世界@名無史さん
15/12/27 02:15:07.88 0.net
>>542
三十年前にそんな高度なことやってたとは
573:世界@名無史さん
15/12/27 02:31:51.50 0.net
>>546
ウイルスに感染させて細胞質融合させただけで一つの細胞内に核は二つあるんだぞ
遺伝子は全く組み替えてないからナノテクともいえない、はっきり言ってすっかり時代遅れなローテクだ
574:世界@名無史さん
15/12/27 04:16:24.78 0.net
ハクランは体細胞融合じゃなかった
平たく言えば流産した子を培養して大きくするようなもんだったわ
体細胞融合で人工種やもっと上のレベルの人工属の作出というのはやっぱり無理か。せいぜいキメラどまりか
575:世界@名無史さん
15/12/27 08:46:44.12 O.net
そんなことより俺の立派なバナナを見てくれ
576:世界@名無史さん
15/12/27 12:46:04.47 0.net
それはバナナの芽かなにかか?
貧弱すぎてバナナには見えない
577:世界@名無史さん
15/12/27 13:18:34.74 0.net
モンキーバナナかな?
578:世界@名無史さん
15/12/27 13:36:56.53 0.net
アフリカに農業をやらせるのは無理。
アメリカ大陸って有用外来生物の侵略を受けてるじゃん。
アフリカ人を連れてきて外来生物の取得許可のみを与える。
延々と葛を獲って葛粉を作るもよし、川でアジア鯉を獲らせるもよし。
給料は与えず社会に関わらせない。
狩猟採集できる地域で原住民生活させれば生活は成り立つ。
579:世界@名無史さん
15/12/27 13:45:59.12 0.net
>>552
雑なネタ過ぎ
もうちょっと頑張りましょう
580:世界@名無史さん
15/12/27 17:46:27.19 0.net
それでは聴いてください
totoでアフリカ
581:世界@名無史さん
15/12/27 18:24:59.42 0.net
アフリカとアメリカ
一字しか違わない
582:世界@名無史さん
15/12/27 18:41:10.90 0.net
>>552 旧イギリス植民地出身者なら、奴隷の末裔と偽って黒人社会に潜伏しそう
583:世界@名無史さん
15/12/28 11:36:43.56 0.net
旧フランス植民地では偽装フランス国籍を入手してフランス本土に
どんどん流れているけど、北米はどうだろうか?
584:世界@名無史さん
15/12/29 00:43:31.95 0.net
>>557
フランスと違い、アメリカは広いな大きいなの国だから、かなり受け入れているのでは。
ベトナム戦争後旧政権側ベトナム人など。
585:世界@名無史さん
15/12/29 01:13:05.99 0.net
ナイジェリア系とか結構いるみたいだな
サン族とかピグミーも移民してたり�
586:キるんだろうかw
587:世界@名無史さん
15/12/29 01:16:25.35 0.net
ナイジェリアはなぜあそこまで人口が多いのか?
もしかしてニジェール川のおかげ?
588:世界@名無史さん
15/12/29 01:28:33.31 0.net
>>558
フランスはフランス国籍が有ると入国が容易
よって偽装が多いという話だよ。
589:世界@名無史さん
15/12/29 17:38:54.85 0.net
フランス国籍を与えてナショナリズムを抑えようとするが結局独立。
独立後は国籍所得者を移民・出稼ぎなどで優遇し商業・貿易圏として
取り込んでいた。言語的にもフランス語で通じるしね。
590:世界@名無史さん
15/12/29 19:19:30.38 0.net
なんか面白いこと書いてよ
このスレは笑いに満ちた内容が本文なんだから
591:世界@名無史さん
15/12/29 19:26:03.47 0.net
イブン・ハルドゥーン「黒人の大半は洞穴や密林に住み、草を食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、
たがいに殺して食べる。
黒人は一般に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、メロディを聞けば
いつでも踊りたがり、また、黒人はどこにおいても愚か者とされている」
592:世界@名無史さん
15/12/29 21:25:49.44 0.net
>>562 ハイチ人なんかはちゃんとしたフランス語を話せるんだろうか。なまじ母語がフランス語基盤クレオールだから、かえって聞き取りや会話でぼろが出たりして
西アフリカの人のほうが外国語としてちゃんと学んでから来そう
593:世界@名無史さん
15/12/30 14:17:22.89 0.net
>>564
アフリカの洞窟住居ってどのへんの地域のことなんだ?
594:世界@名無史さん
15/12/30 18:03:57.71 0.net
モーリタニアには未だに黒人奴隷がいる
黒人の居住域はセネガル川に近い農業地帯
乾燥地の遊牧民が湿潤地の農耕民を支配するというありふれた構図がここにも
595:世界@名無史さん
15/12/31 16:05:31.87 0.net
モーリタニアの民族構成のデータで、アラブ・ベルベル系60%、黒人系40%とかいうデータを見たことがあるけど、逆じゃないの?って思う
今は比率が変わったりしてるのかな
596:世界@名無史さん
15/12/31 18:23:37.14 0.net
モーリタニア人口330万(2013)
ビーダーン(白い人々) 80%
ズヌージュ(黒人) 20%
ビーダーンはアラブ人の血統を何らかでも引いているという認識を持つ者。
母語がアラビア語の方言を使用する人など。黒人も含む。
ズヌージュは奴隷の子孫という偏見があるため黒人でもビーダーンを自称する人が多い。
597:世界@名無史さん
15/12/31 18:40:27.46 0.net
スーダンの自称アラブ人もニガーだったしな
598:世界@名無史さん
15/12/31 23:59:31.46 0.net
アフリカって、湿潤の熱帯地方は農業しなくても、豊富な食料が手に入るので
農業が発展しなかった
焼畑農業すらしていない
一方、乾燥地帯は降雨が少なく、こっちは農業が不向きで牧畜しかできない
よって、穀物や野菜を作る農業は発展しなかったってことでOK!?
599:世界@名無史さん
16/01/01 02:00:52.49 0.net
エジプトもアフリカだし、塩を撒かれたというカルタゴは灌漑農業してたんじゃないかな
600:世界@名無史さん
16/01/01 08:13:30.38 0.net
>>572
そうだな、北アフリカは地中海性気候で多少降雨もあり、古代から農業してた
エジプトはナイルの恵みで灌漑農業がナイル川沿いに発達してますね
問題なのはブラックアフリカか
でもエチオピアも古代からコーヒーとか作っていたし
まあ、それなりにやっていたか
601:世界@名無史さん
16/01/01 12:19:23.42 0.net
>>572
カルタゴの土地に塩を撒いた話ってホントなのかな。
古代の塩は給料の代わりにもなったという値打ちもの。
滅ぼされた国の土地に、万札をばらまく
602:ようなもんでは。
603:世界@名無史さん
16/01/01 16:50:32.90 O.net
近くの脅威を殲滅排除するための必要経費と考えるならありえるのでは
604:世界@名無史さん
16/01/01 18:02:41.81 0.net
原油をまくようなもんか
605:世界@名無史さん
16/01/01 18:04:35.50 0.net
灌漑農業やりすぎたんじゃないかな
ローマに課せられた賠償金のために無理したというう可能性もあるかも
メソポタミアも塩害で砂漠化だっけ
606:世界@名無史さん
16/01/01 18:37:39.34 0.net
>>575
カルタゴの農地に塩を撒いて農業できないように云々は、同時代の記録に無いことらしい。
住民を入れ替えてローマ自身の食糧供給地にすれば済み、かつ儲けにもる。
塩を撒くなんて費用対効果に合わないし、後世いつのまにやら生じた俗説と思われ。
607:世界@名無史さん
16/01/01 18:46:06.77 0.net
カルタゴは交易で発展だから港を砂で埋めた方がいいような。
608:世界@名無史さん
16/01/02 10:36:58.42 0.net
>>574
謙信が信玄に塩を贈ったのもホントなのかな。
609:世界@名無史さん
16/01/02 11:07:02.14 0.net
>>580
NHK大河ドラマでは、他の大名が甲斐への塩の流通ルートを止めたのに対し、
謙信は止めなかったという脚本で統一されている。
どれも、贈るという脚本にはなっていない。
610:世界@名無史さん
16/01/02 15:11:25.89 0.net
>>579
第二次ポエニ戦争後は、大規模な農園経営で輸出伸ばして栄えてたんだな
そのせいでローマ側の出超が続いた
611:世界@名無史さん
16/01/03 18:55:01.95 0.net
アフリカの農業はリズムが大切
URLリンク(articleimage.nicoblomaga.jp)
URLリンク(articleimage.nicoblomaga.jp)
URLリンク(articleimage.nicoblomaga.jp)
612:世界@名無史さん
16/01/04 02:16:25.49 0.net
1枚目はクールだな
2枚目3枚目はなんかだめだわ
613:世界@名無史さん
16/01/06 22:21:57.40 0.net
>>582
ローマ帝国って農業がだめだったという話を聞いたことがある
属州の収奪や鉱山経営はもちろん、生産性で牧畜にも負けてたとか
614:世界@名無史さん
16/01/07 14:28:39.92 0.net
エチオピアで食料危機-過去50年で最悪の干ばつで農作物被害
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
高地で雨が降らないとやばい
615:世界@名無史さん
16/01/09 16:50:09.65 0.net
>>583
アフリカらしくていい
しかし、黒人って、音楽や踊り、スポーツの才能は豊だが、
農業の才能は乏しいなw
616:世界@名無史さん
16/01/09 17:21:56.14 0.net
村落だと千歯こきを持っていったら喜ばれるからなぁ
素手とマシンの中間段階がない
617:世界@名無史さん
16/01/09 18:07:30.59 0.net
唐箕もあげよう
618:世界@名無史さん
16/01/09 19:00:04.15 0.net
孤立した村だと、自分で修理または模倣製作できるものじゃないと・・・
唐箕くらい複雑になると、壊れたらそのまま放置されて元に戻ると思う
619:世界@名無史さん
16/01/10 00:58:06.19 0.net
>>574
海水撒けばいいだろ
620:世界@名無史さん
16/01/10 02:09:19.45 0.net
>>591
それで広大な地を駄目にする労力を考えてみれば答えは出る
621:世界@名無史さん
16/01/15 00:40:45.15 0.net
アフリカ南部で食糧不足の恐れ-エルニーニョ現象で収穫に打撃
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
アフリカ南部全域で広大な農地がここ約20年で最悪の干ばつに見舞われ、
地域的な食糧不足の可能性が高
622:まっている
623:世界@名無史さん
16/01/16 16:57:45.20 0.net
氷河期、サハラ砂漠は緑の草原だったそうだが、
一方、温暖化したら、どうなるんだろ
まさか、アフリカ全体が砂漠化しないよな
624:世界@名無史さん
16/01/17 17:58:00.61 0.net
サハラから海を超えて飛んでく砂がアマゾンの栄養になっとるんよ
625:世界@名無史さん
16/01/17 18:08:42.01 0.net
温暖化以前から北アフリカ中東中央アジアの砂漠化は進んでるよなぁ
626:世界@名無史さん
16/01/17 18:39:55.22 0.net
中東や北アフリカの砂漠化は四大文明時代の野放図な森林開発が根本要因らしい。黄河もインダスも基本的には今は何も無いところに遺跡だけがある。昔は四大文明の土地は当然どこも緑の楽園だった。
627:世界@名無史さん
16/01/17 20:34:32.83 0.net
アフリカ人ってなんでいつも歌って踊ってるの?
他のもっと有意義なことに労力を注ぎ込めばいいのに
628:世界@名無史さん
16/01/17 21:08:31.33 0.net
祭事・儀式・宗教・表現・娯楽だからでしょ
ムスリムは何でいつも宗教なのと同じたぐい
629:世界@名無史さん
16/01/17 21:17:43.13 O.net
土地は広いからとりあえず砂漠を緑化しろ
食料問題解決よ
630:世界@名無史さん
16/01/17 22:51:53.48 0.net
んじゃ水を調達してくれ
水がないから砂漠になるのだ
631:世界@名無史さん
16/01/17 23:10:18.40 0.net
水がないなら、作ればいいじゃない
632:世界@名無史さん
16/01/17 23:47:02.10 0.net
日本のメーカーが実用化した海水から真水をつくるプラントをサハラ砂漠の大西洋岸に創ればよい
電力はそこに豊富に存在する太陽光で十分足りる
633:世界@名無史さん
16/01/18 01:45:26.21 0.net
そこまで海水運ぶの大変だよ
634:世界@名無史さん
16/01/18 01:55:23.42 0.net
半島の産油国は海水から水を作ってるが
貧乏なサハラでそんな贅沢無理だろ
635:世界@名無史さん
16/01/18 02:09:14.99 0.net
作ったは作ったで太陽光パネルに砂が被って毎日掃除が必要そう
636:世界@名無史さん
16/01/18 02:22:48.90 0.net
風が吹くと砂で研磨することになるからすぐに磨り減る
637:世界@名無史さん
16/01/18 11:17:54.04 0.net
>>594 今年の西ヨーロッパの冬は、南からの高気圧が優勢で、暖冬ながら雨があまり多くないパターン(普通は暖冬の場合は大西洋からの気流で雨が多い)だけど、
つまりはパリの緯度でアトラス山脈の南斜面みたいな気候ってことか。夏も猛暑が増えてるし
ということは本来乾燥してるサハラは、逆に南の方の気候に近づいて雨が増えていく?
638:世界@名無史さん
16/01/18 11:26:08.23 0.net
太陽光発電の寿命は
法定耐用年数17年
電力会社の固定価格は20年で40年を目指している
日本だと20年で経年劣化が10-15%ほど性能が下がる
アフリカだと環境がもっときついので経年劣化が進むだろう。
639:世界@名無史さん
16/01/18 11:54:44.02 0.net
昔、イギリスが英領エジプトのカッタラ盆地へ水を引いて農耕地にならないか、と計画したけど
ナイルの河水を全部注ぎ込んでも水量が意外に少なくて50年乃至百年間は
ただただ蒸散しあるいは砂漠に空しく吸い込まれ盆地まで水が届かず。
仮に地中海の海水を注いでも同様でひたすら膨大な塩を造り続けることにしかならず、
費用対効果は全くペイしないとわかって早々に断念したw
という話を、とある雑学本で。
640:世界@名無史さん
16/01/18 12:06:41.55 0.net
火星のテラフォーミングは難しそうだな
641:世界@名無史さん
16/01/18 12:47:27.95 0.net
どこぞの中央アジアでそれやって世界第4位の湖を干上がらせた人たちがいたな
642:世界@名無史さん
16/01/18 19:10:07.46 0.net
アフリカって農業生産が増えても飢餓は続くだろうな。
食える分だけ
643:人口が増えそう。
644:世界@名無史さん
16/01/18 20:27:58.38 0.net
いや足りなくても増えてるし
しかも干ばつで飢饉の恐れありだったな
645:世界@名無史さん
16/01/18 22:54:26.22 0.net
野生動物を見られるサバンナは、気候でいえばステップ気候が大半で、砂漠化の危機にさらされてるところみたいだな
肉食獣が減ったり、家畜が増えたりしたら、降水量が減らなくても環境が破たんするかもな
646:世界@名無史さん
16/01/19 23:53:51.20 0.net
カッタラ窪地だったら、地中海から海水を引くと言う案をCIAが出したことがあるとか。
647:世界@名無史さん
16/01/20 02:46:06.19 0.net
切り通しで運河にしたら、人工の湾になるな
地下水路でつなぐなら塩湖扱いか
648:世界@名無史さん
16/01/20 06:37:22.65 0.net
確かに牧畜とかよくしているイメージがあるが、
ピーマンやトマト、大豆を耕作している風景はテレビで見た記憶が薄い
でも、ザンビアやニジェールの市場では、スイカとか菜っ葉と果物を豊富に並んでいたから
どっかで耕作しているのかもね
でも、一匹のカバが侵入してきたら、畑が全滅だろうなw
649:世界@名無史さん
16/01/20 06:49:50.38 O.net
カバってバカっぽいくせに狂暴すぎだろ
650:世界@名無史さん
16/01/20 08:13:16.93 0.net
北米と大差がないしヨーロッパともそんなに違いがない。
2010年トマト生産量
ヨーロッパ 2176.0万トン
北米1783.2万トン
アフリカ1723.6万トン
南米 653.3万トン
世界5位エジプト 854.5万トン
世界13位ナイジェリア 182.5万トン
日本 69.1万トン
651:世界@名無史さん
16/01/20 09:04:29.21 0.net
トウガラシ・ピーマン類の生産量 2013年FAO推計
6位米国
7位エジプト
8位ナイジェリア
9位アルジェリア
10位エチオピア
12位韓国
13位チュニジア
20位モロッコ
24位日本
652:世界@名無史さん
16/01/20 09:06:57.25 0.net
日本少ないなあ
チュニジアって人口千万の小国なのにそんなに生産してるのか
毎日ピーマンと唐辛子ばっかり食ってるのか?
653:世界@名無史さん
16/01/20 09:19:49.78 0.net
カカオもコーヒーも豆類だろ
654:世界@名無史さん
16/01/20 09:46:11.56 0.net
>>522 ヨーロッパ向け輸出(特に冬)だろう
韓国が12位にランク入りしてるみたいに(日本向けカラーピーマン?)
韓国はあれを輸出向け農業の基軸にしようとどうやって思いついたんだろう
655:世界@名無史さん
16/01/20 10:59:06.10 0.net
>>622
基本はトマト、小麦は概ね半分輸入
ピーマンとトウガラシは生産地・環境が限定されるため
小麦は降水量により半減する年もあるので安定できない
降水量への依存度が低い農産物の方が安定し生産のリスク分散をする。
もっとも為替リスクが発生するけど。
トマトは2009年113万5000トンで8万9000トンが輸出で、
多くは国内消費。
2009年のチュニジア生産量ベース
1位オリーブ(世界5位)
2位トマト
3位牛乳
4位小麦
5位スイカ
6位馬鈴薯
7位ピーマン・トウガラシ(世界12位)
8位ネギ(世界6位)
トマト 1961年5万8000 2010年110万トン
70年代以降トマトの増産となりトマトがチュニジアの食文化を形成
中南部の中小都市や町に運ばれて販売されている
656:世界@名無史さん
16/01/20 20:49:19.25 0.net
>>1
アフリカの農業をコーヒーとカカオしか教えないからだろう。
657:世界@名無史さん
16/01/21 16:28:25.65 0.net
日本どころかアメリカでも猛威を振るいすぎて嫌われてる葛を砂漠に植えてみて
とりあえず雑草でもいいから緑を増やそうと思ったらしいけど結果はだめだったらしい
658:世界@名無史さん
16/01/21 19:26:46.48 0.net
へえ、サヘ�
659:拠n域ならなんとか蔓延ってくれそうなもんだが、うまくいかないもんだね…
660:世界@名無史さん
16/01/21 22:15:21.74 0.net
>>627
国鉄時代からJRになっても、保線区の鉄道職員の天敵==>バカ豆こと葛www
661:世界@名無史さん
16/01/23 10:19:08.66 0.net
>great rift valley formation
アフリカはそのうち左右に大陸が分裂すると、海辺が増えて
環境がだいぶ変わると思うよ
662:世界@名無史さん
16/01/23 15:14:18.86 O.net
雑草ですら緑化は無理か
663:世界@名無史さん
16/01/23 15:35:18.77 0.net
ペンキなら緑化可能
664:世界@名無史さん
16/01/23 23:05:46.68 0.net
>>631 ナルトサワギク・オオキンケイギク・セイタカアワダチソウのキク科の三悪党を温帯の北アフリカと南部アフリカから送り込もうw
665:世界@名無史さん
16/01/24 01:33:52.54 0.net
土地が痩せた古代ギリシャでは市民は麦を食ってたが
人口の過半を占める奴隷の主食は干しぶどうか干しオリーブだった。
元々痩せた土地で無理して穀物生産せずに、古代ギリシャにならって果樹中心の
農業にすればうまくいく可能性はないかねえ。
666:世界@名無史さん
16/01/24 11:47:36.44 0.net
ナツメヤシがあったな
湿潤地帯でも、鹿児島の仙厳園に植栽されてるくらいだから、少なくとも生育はできる
667:世界@名無史さん
16/01/24 11:59:12.83 0.net
ナイジェリア、マリ、ブルキナファソ、ガーナなんかでは、最近人気が出てきたシアバターの原料がとれるシアバターノキも栽培してるしね
寧ろ第一次産業以外に主要産業のない国の方が多いだろアフリカは
668:世界@名無史さん
16/01/24 13:30:02.54 0.net
地下資源関連以外だと中東も同じだろ。
669:世界@名無史さん
16/01/24 14:24:19.86 0.net
規模は違うけど
ハブ機能で潤うドバイの空港
ハブ機能で潤うケニアの港湾
670:世界@名無史さん
16/01/24 15:45:36.74 0.net
アフリカでもルワンダ・ブルンジとその周辺地域は農業の収穫効率が非常に高く
自給農業国家なのに2国とも日本より人口密度が高い。
基本的には気候と土地なんだよ。
671:世界@名無史さん
16/01/25 23:46:10.58 0.net
>>634
ギリシャのペロポネソス半島も
紀元前2500年にドーリア人が南下して定住し人口増加するまでは
温帯の森に覆われた緑豊かな土地だったんだよ
無計画な樹木の伐採と過放牧で、みんなハゲ山にしてしまった
人類は紀元前3000年前から環境破壊を行ってきた
イベリア半島やイタリア半島もいまでこそ、ところどころに林がある程度の自然林が少ない土地だが
人類侵入前は緑豊かな森林地帯
672:世界@名無史さん
16/01/26 01:00:52.39 0.net
イタリアはなんとなく分かるけど、イベリア半島は意外だね。
フランスとかドイツも森林伐採をかなりやっても今でも豊かなのに、イベリア半島は何で荒れ果てた感じになってしまったのだろう。
西岸海洋性気候と地中海性気候の違いなのかな。
673:世界@名無史さん
16/01/26 20:13:40.73 O.net
キャッサバってあるじゃん?
初めて名前を聞いときにキャベツの一種だとかなり長い間勘違いしてた
674:世界@名無史さん
16/01/27 00:56:16.18 0.net
>>641
フランスは国土の大半が農耕地、現在見える森林はほとんどが人工林
ローマ軍がガリア(フランス)に侵入した頃あった広大な森林は一度ほとんど失われた。
ドイツは氷河期には氷河に覆われるかツンドラ地帯で森林ゼロ
その代りに人類もほとんど侵入していなかった
その後、氷河の後退で森林化が進むが、先住のケルト系以下、人類の人口が過�
675:ャで 農耕もほとんど行われなかったから、紀元後まで森林が保存された 文明化も遅れたおかげで、大規模な森林伐採を免れた
676:世界@名無史さん
16/01/27 09:20:44.60 0.net
つまり、シュヴァルツヴァルトか
677:世界@名無史さん
16/01/27 10:15:03.54 0.net
>>643
伐採してもすぐ生えてくるってことだ
>>641
地中海性気候だと一端伐採したら再生するのに無茶苦茶時間がかかる
678:世界@名無史さん
16/01/27 10:17:25.83 0.net
地中海地方は大理石が多いってのドキュメンタリーで言ってたな
その手の地質は植物が育ちにくい
679:世界@名無史さん
16/01/27 10:26:10.63 0.net
フランスもドイツも地中海地域ほどではないが
土壌が豊かというわけじゃないそれは氷河が土削った影響なんだけど
森林伐採が進んだ近世では木材が不足して東欧から輸入するようになった
それがバルト海貿易で近世の資本主義の発展では地中海貿易以上に重要だった貿易網
680:世界@名無史さん
16/01/27 10:41:54.52 0.net
同じ西岸海洋性気候でも、イギリスなんか森林被覆率は国土の10%ほど
まだイタリアのほうが高いんじゃない?
原因は忘れた
681:世界@名無史さん
16/01/27 12:08:18.73 O.net
イギリスの森林率低いな
エンクロージャー(羊の囲い込み)とか石炭採れる前に燃料でガバカバ使ったのかな
682:世界@名無史さん
16/01/27 12:12:15.14 0.net
イギリスは森林保護のために相当な税金をガソリンに掛けてたよね
本当に貴重なんだな
683:世界@名無史さん
16/01/27 12:51:22.66 0.net
イギリスは牧畜が盛んだからだよ
100年前のイギリスの村を放置しとけばすぐ林になるのをドキュメンタリーでやってた
あそこは雨が多いしね
684:世界@名無史さん
16/01/27 13:28:30.62 0.net
山地が少ないから開墾や放牧地にどんどん転化する
日本は山地が多いから森林が残っただけ。
685:世界@名無史さん
16/01/27 14:26:08.73 0.net
>>650
日本と違って景観を守る意識が高い。
686:世界@名無史さん
16/01/27 15:57:56.73 0.net
イギリスの郊外って延々と牧場が続いてそのまま次の都市までいくからな
山一つないし同じ風景がずっと続く
687:世界@名無史さん
16/01/27 18:09:33.09 0.net
日本の場合、農地の転用に制限があるからな
688:世界@名無史さん
16/01/27 19:20:23.79 0.net
マジレスすると明治時代まで日本の山は禿げ山だった
689:世界@名無史さん
16/01/27 23:20:36.92 0.net
それは人家のある場所から徒歩圏の里山までな気がするな
せいぜい現在の森林被覆率7割が6割に減る程度のものではないか?
690:世界@名無史さん
16/01/27 23:37:08.38 0.net
>>649 理由として1つ思い出したのは、船を作るのに木が使われまくったとか
もちろんこれだけではないだろう
691:世界@名無史さん
16/01/27 23:58:20.92 0.net
いやいや、今人工林がある範囲はほぼ禿山。
それほど建築材、燃料として3000万人の人口を支えるのに木が必要だった。
692:世界@名無史さん
16/01/28 00:59:53.70 0.net
今日の放送大学、グローバル化時代の人文地理学
スコットランドはアラスカから入れた外来大木が多いが、
今はかってあった自然樹林に戻そうとしているだって
693:世界@名無史さん
16/01/28 01:35:36.65 0.net
林野庁森林・林業統計要覧2015
平成22年
天然生林1380万ha
育成林1130万ha
694:世界@名無史さん
16/01/28 01:46:52.64 0.net
植林するにしても、杉やヒノキじゃなくて常緑広葉樹を植えてほしいものだ。
また、花粉の季節がやってくるじゃないか。
695:世界@名無史さん
16/01/28 02:01:41.64 0.net
昔の森林問題=今のエネルギー問題だからお気楽に保護とか言えるようなもんじゃ
ないんだよ。
伐採を禁止などしたら、周辺の住民は全員死ぬか逃散
696:するしかない。 制限をかけただけで、貧乏人からやっぱり死んでいく。
697:世界@名無史さん
16/01/28 02:14:14.35 0.net
高度成長期に大きく減っちゃってるよね天然林の割合。
URLリンク(www.rinya.maff.go.jp)
表中もっとも古い昭和41年の1551万haでも明治期に比べてだいぶ減ってそうだけど、
とりあえずこれを基準に国土面積3779万haで割ると天然林率は41%だな。
698:世界@名無史さん
16/01/28 02:20:13.13 0.net
当時だって寒いのに石油も石炭も電気もないんだからな
699:世界@名無史さん
16/01/28 02:42:38.99 0.net
イギリスやドイツなど北西ヨーロッパには地域により泥炭があった。薪代わりに使用していた。
今の森林問題は、実際の二酸化炭素排出量を森林により計算上削減できる。
基準を満たすには排出量が抑えられないので植林で排出量を抑える。
でも土地の面積は有限だから限界があるような。
700:世界@名無史さん
16/01/28 07:38:07.63 0.net
どいつもこいつも、アフリカのこと話せよw
スレチは別スレ立ててくれないかな
701:世界@名無史さん
16/01/28 22:56:29.05 0.net
マジレスすると穀物の農業は温帯から亜寒帯に向くがあらゆる植物が生えてしまう熱帯には向かない。
つまりもともと農業がしにくい。
702:世界@名無史さん
16/01/28 22:58:29.48 0.net
アフリカもコンゴあたりの中央アフリカは緑の大地、原始の森に覆われている
703:世界@名無史さん
16/01/29 07:24:28.23 0.net
でもアジアと比べても農業生産性が低いんだよな、サブサハラは
704:世界@名無史さん
16/01/29 08:53:12.05 0.net
そもそも高くなる要素がないだろう。
705:世界@名無史さん
16/01/29 22:43:31.03 0.net
光合成は光が強すぎると一定以上で飽和してそれ以上無駄。
気温が高く乾燥しすぎていると水分が蒸発するので気孔を開けにくいので
二酸化炭素を取り込めない。
706:世界@名無史さん
16/01/30 00:44:29.00 0.net
赤道付近のアフリカは熱帯雨林で湿潤だよ
乾燥なんかしてない
707:世界@名無史さん
16/01/30 00:49:09.04 0.net
ステップ地帯は乾燥じゃないよ
湿潤なんかしてない
708:世界@名無史さん
16/01/30 02:00:10.45 0.net
>>668
なるほど、言われてみればそうですね
熱帯だと穀物は他のもっと適合している植物に負けてしまうんだ
709:世界@名無史さん
16/01/31 21:05:22.68 0.net
我々が日常的に使いながらあまり意識していないアフリカ産の農産物に
アラビアガム(アラビア糊の原料)がある。
アラビアと名前についているが、実際の生産国はスーダンを始めほぼアフリカ。
710:世界@名無史さん
16/01/31 22:01:30.53 0.net
コーヒーのアラビカ種もエチオピア
711:世界@名無史さん
16/02/01 02:56:33.23 0.net
あんなにでかくて場所もいいサハラが砂漠とか罰ゲームにもホドがあるよな
712:世界@名無史さん
16/02/01 03:55:30.23 0.net
サハラ砂漠をなんとか緑化できんもんかねえ?
火星のテラフォーミングの練習みたいな感じでさ
713:世界@名無史さん
16/02/01 04:18:14.29 0.net
雨雲の移動を自在にコントロールできるようにならないとな
緑地化したらしたで問題はおこるだろうが
714:世界@名無史さん
16/02/01 04:36:27.39 0.net
>>679
「グリーンベルト計画」がその第一段階になるはずだったのだが、
サハラ砂漠の進撃の前にその前線は崩壊しつつある。
715:世界@名無史さん
16/02/01 04:36:44.18 0.net
水の流れが変って結局別のところに同じくらいの砂漠地帯が出来上がったりして
716:世界@名無史さん
16/02/01 07:58:09.10 0.net
あなたは40代新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか?
717:世界@名無史さん
16/02/01 11:24:38.78 0.net
>>682 ヨーロッパの北緯50度以南が砂漠になって、北アフリカの地中海沿岸はステップ、サハラはサバンナ~熱帯雨林気候とか
地中海性気候はイギリスやベルギー以北まで北
718:上
719:世界@名無史さん
16/02/01 17:41:22.85 O.net
緑化してやる!一砂残らず!
720:世界@名無史さん
16/02/01 21:45:47.57 0.net
侵略的外来種に認定されてる植物を送り込んでも無理かな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
この中ではウチワサボテンが使えそう。実は果物になるし、茎(葉のように見えるけど)も棘を落とせば食用になる
721:世界@名無史さん
16/02/01 22:21:42.41 0.net
気候が適合しているからこそ定着して侵略できるのであって
気候の適さない砂漠には砂漠に適した植物しか生やせないもんだ
722:世界@名無史さん
16/02/01 22:23:41.57 0.net
侵略できるのならとっくに侵略してるだろうしな
723:世界@名無史さん
16/02/01 22:42:26.83 0.net
>>685
Oはヨーロッパ憎し一筋だね
724:世界@名無史さん
16/02/02 17:13:08.38 0.net
あるいは火星の植物なら
725:世界@名無史さん
16/02/02 23:46:16.79 0.net
ツエツエバエには刺されて高熱で死ぬし、マラリア感染もあるし、黄熱病もあるし
ライオンはいるし、ヒョウはいるし、猛毒の蛇はいるし、体長5mのワニが川や沼にいるし
旺盛な食欲のカバはいるし、やってきたら止めようのない巨大なアフリカゾウはいるし
そりゃ、アフリカで農業やれっていわれても、北アフリカと南アフリカの温帯を除いて無理だわw
黒人たちには同情する
批難はできない
726:世界@名無史さん
16/02/03 00:08:26.86 0.net
アフリカがいつになっても工業化しないのは
農業が難しい
労働人口が余らない
工業人口が確保できない
からだと専門家が言ってた
727:世界@名無史さん
16/02/03 14:10:28.78 0.net
>>691
でも同じく赤道直下のインドネシアとかブラジルはなにげに発展してるじゃん
やっぱり海や大河による水運の利があるんかな?
728:世界@名無史さん
16/02/03 16:55:51.30 0.net
◆台湾人の顔面
淡褐色、広鼻、突顎、タラコ唇
ラオスっぽいような、ポリネシアっぽいような、
つか、ハノイですね~
実にハノイ!
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.gmjh.tc.edu.tw)
URLリンク(www.immigration.gov.tw)
URLリンク(a.udn.com)
URLリンク(www.ksnews.com.tw)
URLリンク(static.ettoday.net)
URLリンク(img.chinatimes.com)
URLリンク(anntw-prod.s3.amazonaws.com)
URLリンク(i.ytimg.com)
URLリンク(www.on9g.com)
729:5.jpg http://bibibi.info/w/wp-content/uploads/2012/01/20120108-00000521-san-000-0-view.jpg http://news.xinhuanet.com/school/2010-03/04/xinsrc_222030704080396881592.jpg http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/95/0000035795/99/img6388079azikazj.jpeg http://www.cgsh.tc.edu.tw/ezfiles/0/1000/pictures/135/part_1782_1498989_22472.jpg
730:世界@名無史さん
16/02/03 16:56:17.74 0.net
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.gmjh.tc.edu.tw)
URLリンク(www.immigration.gov.tw)
URLリンク(a.udn.com)
URLリンク(www.ksnews.com.tw)
URLリンク(static.ettoday.net)
URLリンク(img.chinatimes.com)
URLリンク(anntw-prod.s3.amazonaws.com)
URLリンク(i.ytimg.com)
URLリンク(www.on9g.com)
URLリンク(bibibi.info)
URLリンク(news.xinhuanet.com)
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
URLリンク(www.cgsh.tc.edu.tw)
731:世界@名無史さん
16/02/04 20:54:08.47 0.net
>>693
インドネシアにもブラジルにも、恐ろしい風土病はないし、
ライオンもヒョウもカバも巨大なアフリカ象もいない
732:世界@名無史さん
16/02/04 21:09:13.01 0.net
シャーガス病
733:世界@名無史さん
16/02/04 21:27:21.23 0.net
>>696
なぜアフリカだけそうなった?
恐ろしい風土病は人間にとってだけなのか?それとも他の動物に対しても深刻なのか?
734:世界@名無史さん
16/02/04 21:56:25.00 0.net
>>693
赤道直下で最も発展してるのはシンガポール
一人当たりGDPが日本に2倍以上、世界第三位の豊かさだ
URLリンク(ecodb.net)
735:世界@名無史さん
16/02/04 22:54:37.33 0.net
>>696 インドネシアにはゾウもトラもサイもいる(いた)
ブラジルにもジャガーがいる
両方ともにワニがいる
ただブラジルは風土病はヨーロッパ人がくる以前はなかったのかな?インディオが外来の病気に免疫がないほど清浄だったか
でもインドネシアは普通に瘴癘地だよな
736:世界@名無史さん
16/02/04 22:58:02.37 0.net
インドネシアは西洋人が来るまで非常に人口が少なかった。
737:世界@名無史さん
16/02/04 23:07:56.91 0.net
灌漑設備を整えるのがむずかしいからじゃないの?
738:世界@名無史さん
16/02/04 23:15:09.48 0.net
人類はアフリカにいた時間が圧倒的に長いのだから
人類を狙う病気がたくさんいるのは当然
739:世界@名無史さん
16/02/05 00:06:56.70 0.net
インドネシアにはケッペンの気候区分でいう乾燥帯がないからか
ブラジルでも北東部の限られた場所だけ
一方アフリカではサファリで野生動物が見られるような場所がすでにステップ気候
740:世界@名無史さん
16/02/05 00:26:25.25 0.net
熱帯は比較的涼しい高地から発展
741:世界@名無史さん
16/02/05 09:29:09.73 0.net
その比較的涼しい高地にたどり着くにゃ熱帯地方を通り過ぎなければならない
742:世界@名無史さん
16/02/05 11:10:45.85 0.net
エチオピア高原にもう少し水があると文明の核になっただろう
743:世界@名無史さん
16/02/05 12:05:47.36 O.net
よしカナートを作ろう
744:世界@名無史さん
16/02/06 01:57:42.36 0.net
長く植民地だった影響もあるのでは
めぼしいものも人間も銃を持って強奪され、商業も初期手工業もなくなってしまい
社会が崩壊した。
今のシリアのような状態が数百年続いて、血縁集団以外消滅してしまった。
長く植民地だったところはどこもまだ回復しきれていない。
中南米(スペイン、ポルトガル)、インド(英)、中央アジア(ロシア)、ウィグル(中国)
745:世界@名無史さん
16/02/06 22:16:15.75 0.net
マカオはあの面積だから回復がすんなりいったのかな
今や日本を上回る国民所得
746:世界@名無史さん
16/02/07 01:30:20.60 0.net
>>709
短期間で掠奪された朝鮮もあるよ
747:世界@名無史さん
16/02/07 03:58:54.38 0.net
>>709 そう考えるとヨーロッパに殺到してる難民には、産めよ増やせよ地に満てよ、そして旧宗主国のマジョリティとなれとエールを送りたくなるな
無関係のドイツやベネルクスや北欧はかわいそうだけど
748:世界@名無史さん
16/02/07 04:04:20.15 0.net
在日がどんどん増えるべきだと
749:世界@名無史さん
16/02/07 07:29:56.56 O.net
発展しないのは単に怠け者だからっしょ
750:世界@名無史さん
16/02/07 13:1
751:9:36.34 0.net
752:世界@名無史さん
16/02/07 14:42:11.32 0.net
しかし気候が不安定だよな。「旱魃」っていう言葉が何を意味するのか
頭で分かったつもりでも、実感として理解できる日本人は少ない。
3ケタも居ないかもしれない。
753:世界@名無史さん
16/02/07 14:49:52.17 0.net
>>709
たとえばアフリカでは、植民地の影響が低い内陸、秘教、奥地が発展しているのか?
754:世界@名無史さん
16/02/07 16:27:32.07 0.net
>>709
アルゼンチンはまあ文字通り植民地だけど凄い発展してたよ。
あそこが落ちぶれたのは戦後。
755:世界@名無史さん
16/02/07 18:32:51.42 0.net
>>714
日本のように温和で温暖な環境であればこそ農業の発展があり得る。
君のような口だけ男をアフリカの過酷な環境に送り込めば、
援助食糧の列に並ぶことしかできないだろう。
756:世界@名無史さん
16/02/07 19:43:10.50 0.net
アフリカで怠けられるとか
むしろそいつはすごい才能がある
757:世界@名無史さん
16/02/07 19:58:10.94 0.net
今は人口が増えすぎたな
758:世界@名無史さん
16/02/08 00:20:35.32 0.net
>>717
それ、人口の希薄な地域ばっかし、どうしたって無理
759:世界@名無史さん
16/02/08 00:46:37.45 0.net
キャサバというイモを栽培してたよな
コンゴだか、ガーナか、ウガンダか、忘れたがw
760:世界@名無史さん
16/02/08 01:13:31.21 0.net
例えば、川魚の生食はやばい なぜなら中程度の哺乳類が頻繁に捕食するので
中サイズの哺乳類を専用に狙う虫や菌がいるからだ
大して海の魚はそこまでやばくない 海の魚の虫や菌がずっと狙ってきたのはクジラやアザラシなので
人間程度の寄生主は想定外であり、一時的にしか居着くことができない
同じことがアフリカと他の大陸にも言える
長くアフリカにいた猿、猿人、人類を狙ってきた虫や菌は実に多い
人類はアフリカを出て、大型猿などほとんど存在しなかった新天地に移住することによって
アフリカの対人生物から開放されたのである 海水魚うめー
761:世界@名無史さん
16/02/08 10:46:50.55 0.net
>海の魚の虫や菌がずっと狙ってきたのはクジラやアザラシなので人間程度の寄生主は想定外であり
→アクア人類説・・・
762:世界@名無史さん
16/02/08 12:07:49.55 O.net
ナイルパーチとかいう魚いたな
763:世界@名無史さん
16/02/08 21:31:38.33 0.net
>>725 アクア説が正しいとすると、白人やオーストラロイドののもじゃもじゃのムダ毛は一旦退化したのが復活したか、異種交配でゲットしたかということになる
764:世界@名無史さん
16/02/08 23:14:42.63 0.net
純粋ホモ・サピエンスであるところのアフリカ人はそんなに体毛少ないんか?
765:世界@名無史さん
16/02/08 23:30:38.11 0.net
他の哺乳類と比べればかなり少ないだろ
766:世界@名無史さん
16/02/09 03:14:54.96 0.net
形質人類学分野では常識だが
今、アフリカで多く見られる黒人は、人類がアフリカでしか暮らしていなかった時代の
人類とは遺伝的形質が変化している。
比較的最近(といっても1万年近く前らしい)に出現して広まった遺伝的形質です
最古の人類の祖型にもっとも近い形質を残しているは、南西アフリカの乾燥地帯に住む
サン人の人びとです
以前はブッシュマンと蔑称で白人から呼称されていました
767:世界@名無史さん
16/02/09 09:43:12.27 0.net
と、劣化人間が申しております
768:世界@名無史さん
16/02/09 20:11:37.55 0.net
ニガーが優秀なのか?
769:世界@名無史さん
16/02/09 20:23:09.27 0.net
>>732
少なくともおまえより優秀
770:世界@名無史さん
16/02/09 21:57:06.54 0.net
サン人は最古の人類と言われても納得の容貌だな。
全ての人種の特徴を混ぜ合わせたような顔。
771:世界@名無史さん
16/02/11 20:53:54.85 0.net
コーカソイド、モンゴロイドは旧人との混血だけど
サン以外のネ
772:グロイドも混血なん?
773:世界@名無史さん
16/02/11 22:11:12.57 0.net
>>735
サンも含めてネグロイドはみな混血だよ
アイヌが最も縄文人の血が濃いというだけでアイヌも混血であることには変わりがないのと同じ
774:世界@名無史さん
16/02/12 13:43:44.49 O.net
ブッシュマンって「藪の住人」って意味だろ?
何で差別用語だーってなった
775:世界@名無史さん
16/02/13 00:54:19.49 0.net
ガーナでカカオを大量栽培しているよ
チョコの原料
エチオピアは昔からコーヒーの産地だし
ただし、コンゴなどの熱帯雨林の場所は農業なし
たぶん、豊かな森の恵みで耕作の必要がなかったんだろう
776:世界@名無史さん
16/02/13 01:00:16.81 0.net
>>737
農業地域に住めば農民だし、漁師は海人だし、普通の使い方
777:世界@名無史さん
16/02/13 18:39:46.57 0.net
>>65
自治体の首長と違って、リコールの制度ないからな
国会議員は・・
こんな低能の国会議員を年収+経費で3000万以上を与えていると思うと
ほんと悲しいよ
778:世界@名無史さん
16/02/13 23:13:02.24 0.net
>>738 ガーナって沿岸部のアクラですらステップ気候に近い乾燥した気候みたいだな
URLリンク(en.wikipedia.org)
北東から南西に海岸線が走る地形の関係でモンスーンの雨雲に素通りされやすいらしい
URLリンク(en.wikipedia.org)
実はカカオはものすごく雨の多い熱帯雨林よりは、若干乾燥した気候のほうがいいのか?
779:世界@名無史さん
16/02/13 23:51:46.22 0.net
>>740
すげー 誤爆したwww
>>741
そーかー あのへんギリギリ熱帯雨林気候が海岸線あたりにかぶってたかともったが
黒人さんたち、どこも乾燥してカワイソウだな
地球温暖化のせいだな
砂漠化、乾燥化のせいじゃないのかな
18世紀までは降雨量がもっとあったかも
780:世界@名無史さん
16/02/14 19:01:01.04 0.net
アクラなどは都市化の影響で、
アキモタ・フォレスト保護区やテンス・デルタ保護区を見れば
違うだろう
781:世界@名無史さん
16/02/15 21:43:54.00 0.net
隣国トーゴの首都ロメもやはり沿岸部ながら少ない降水量
URLリンク(en.wikipedia.org)
さらに東のベナンまで行ってようやく1300mmほど
URLリンク(en.wikipedia.org)
782:世界@名無史さん
16/02/15 22:19:56.00 0.net
アフリカは元々、自分たちで築いた国だった。
そこに白人がやって来て、力でアフリカの全てを奪ったのだ。
平和だったアフリカに、混乱と狂気を齎したのです。
そして、白人がやったのはアフリカ分割という白人勝手な直線地図です。
アフリカは白人が残した、力が全ての国に成ったのだ。
卑しい国です。平和だったアフリカが白人により混迷の国となったのだ。
白人こそ、世界の地球上の悪魔なのだ。
783:世界@名無史さん
16/02/15 22:53:49.28 0.net
和人最悪だな。アイヌかわいそう。
784:世界@名無史さん
16/02/16 03:30:20.05 0.net
白人が来る前からアフリカは殺しあってたぞ
785:世界@名無史さん
16/02/16 21:25:50.30 0.net
ムスリム最悪だな
786:世界@名無史さん
16/02/17 06:38:03.09 0.net
部族間抗争で敵対部族の人間を売り飛ばしてたんだよね
787:世界@名無史さん
16/02/17 22:02:28.01 0.net
アシャンティ王国なんか奴隷貿易で儲けて20世紀まで存続
でも最後はイギリスに喧嘩を売って負けたけど
仮に平和裏に権限移譲をイギリスと進めてたら、独立後王家はガーナにとどまることはできなかったかw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>ガーナ独立後の現在も、アシャンティ王国の王は正式な
788:王位こそ無いものの絶大な権力を有しており、大統領以上の権力を持っているとも言われている。 同じ黒人を白人に売るという行為をしながら、最後にイギリスと戦争をしたことで、アシャンティ王家の罪は多少チャラになった感じか
789:世界@名無史さん
16/02/17 23:59:34.04 0.net
よそから見ると同じ黒人だけど
当事者から見ると全く違うんだろうね
790:世界@名無史さん
16/02/18 02:33:02.23 0.net
向こうから見たら、中国・挑戦・日本も一緒だろうしな
791:世界@名無史さん
16/02/18 03:18:05.70 0.net
>>751 言語系統がかなり近い民族同士でも容赦なしみたい
日本だったら、(やってないけど)織田信長が薩摩の人間を奴隷としてポルトガル人に売り払うような感じか
792:世界@名無史さん
16/02/18 03:32:23.44 0.net
乱取りなど珍しくもないと思うが
793:世界@名無史さん
16/02/18 03:47:04.45 0.net
アフリカ側もある程度積極的に奴隷貿易に参与していたことをもう少し教えてもいいと思うんだよなぁ
植民地支配が一方的な搾取であり、まるでアフリカの悲劇みたいな論調は気に食わない。
まぁそういう恩恵に与れるに居ない大多数の人間にとってはそうだけど
794:世界@名無史さん
16/02/18 04:47:48.59 0.net
アフリカの奴隷制度をヨーロッパ人が禁止したら
アフリカの文化と伝統を破壊したことになる
795:世界@名無史さん
16/02/18 19:35:23.74 0.net
>>754 九州のキリシタン大名って、人をポルトガル人かスペイン人に奴隷として売り払うことくらい当たり前にやってたのかな
796:世界@名無史さん
16/02/18 20:19:56.16 0.net
やってた
797:世界@名無史さん
16/02/18 21:30:10.10 0.net
その時代に奴隷制度を否定しているのは西欧ぐらいだろ
798:世界@名無史さん
16/02/18 21:32:11.73 0.net
奴隷を農奴や小作と言い換えると柔らかくなるよね!
799:世界@名無史さん
16/02/18 21:42:13.16 0.net
西洋人が奴隷になることは否定するね
800:世界@名無史さん
16/02/18 22:34:33.35 0.net
元々古代・中世では西洋で売買される奴隷は西洋人というか白人が主だったろ
近世から近代にかけてはアイルランド人も奴隷化されたが、黒人が主に変わった
その売買規模が異様に拡大して経済のバランスが崩れてきたが故に南北戦争に突入したのではないか
801:世界@名無史さん
16/02/18 22:35:46.40 0.net
奴隷を百姓や小作と言い換えると柔らかくなるよね!
802:世界@名無史さん
16/02/18 22:40:25.33 0.net
世界から奴隷を無くそうとしたのは都合が悪いことにキリスト教徒。
都合が悪すぎる。
803:世界@名無史さん
16/02/18 22:45:27.90 0.net
キリスト教は悔しいけど凄いや
804:世界@名無史さん
16/02/19 00:21:39.06 0.net
アフリカの黒人の不幸、奴隷貿易は欧州人が始めたような書き方多いけど
奴隷貿易を始めたのはアラビア人だからな
アッバース朝イスラーム帝国のムスリムどもが東アフリカで黒人狩りをしてアラビアに連行し
奴隷市場で売買したのが始まり
やがてイスラム化したサハラ地域が関与して、西アフリカまでその範囲を伸ばす
黒人奴隷は遠くバクダートやイスタンブールまで連れていかれて売買された
スペインポルトガル英仏欄は、その後から
世界史をきとんと勉強した者なら、知ってるはず
805:世界@名無史さん
16/02/19 00:52:22.10 0.net
イスラムは中央アジアから調達していたんじゃないの?
そのうちエジプトで王朝を開いたりした
806:世界@名無史さん
16/02/19 09:17:39.89 O.net
>>764
いや別に都合悪くねーだろ?
807:世界@名無史さん
16/02/19 13:45:40.18 0.net
>>767
関税の取り扱いで黒人奴隷が余裕出てくる。
808:世界@名無史さん
16/02/19 16:17:43.40 0.net
世界最初の奴隷解放令って、後漢の光武帝じゃなかったかな
809:世界@名無史さん
16/02/19 22:45:23.90 0.net
>>769
そんなしち面倒くさいもの持ち出さなくても、ザンジュの乱で事足りるんじゃねえか?
810:世界@名無史さん
16/02/19 23:31:52.97 0.net
>>767
う�
811:゙、白人奴隷といってアイユーブって名称だっけかな 民族はトルコ系やのちにスラブ系も入ってくる とにかく、イスラーム帝国は人種に関係なく奴隷狩りがひどい 子どものときに奴隷にして、ムスリムに改宗させ、 自分とこの私兵にする 勲功を積むと、奴隷から解放して金品と妻を与えることが イスラームの徳を積むことになり、各所の部族長がこぞって この制度を取り入れた 奴隷が一代限りだったり、人種差別なく無差別に奴隷するところが ある意味、欧米白人国家より穏便だったといえるのかな 別にムスリムを支持するわけじゃないけどね
812:世界@名無史さん
16/02/19 23:57:55.25 0.net
>>770
でも復活だろ
813:世界@名無史さん
16/02/19 23:58:41.84 0.net
>>771
奴隷を出身地で分けて管理しているというところがポイント
814:世界@名無史さん
16/02/20 08:51:46.12 O.net
アフリカはバナナが似合う
815:世界@名無史さん
16/02/20 17:03:37.91 0.net
フィリピン人「・・・」
816:世界@名無史さん
16/02/20 19:25:05.32 0.net
>>772
差別して奴隷だよ
817:世界@名無史さん
16/02/21 04:49:36.21 0.net
奴隷解放は良いことだと言うだけで一代限りではない。
一代限りならどんどん奴隷輸入・奴隷狩りをしないといけない。
818:世界@名無史さん
16/02/22 20:48:13.08 0.net
奴隷としての価値を失ったら養育するのがめんどうなので廃棄処分
819:世界@名無史さん
16/02/22 20:54:20.30 0.net
>>778
だからその意味でアラブ人の実施していたことは悪質だった
820:世界@名無史さん
16/02/22 21:04:39.71 0.net
解放奴隷を称賛するなら
そもそも最初から奴隷不要か雇用奉公人を称賛しろ
軍事的には侵略促進だろうけど
経済的には貧乏なムスリムの雇用を奪うだけ
821:世界@名無史さん
16/02/22 23:04:29.61 0.net
ヨーロッパ人との貿易で鉄砲・鉄器・新大陸の作物が手に入ったけど
アラブ人との貿易で何が手に入ったんだ。
822:世界@名無史さん
16/02/22 23:16:11.53 0.net
インド産の綿製品とかスパイスとかかな?
823:世界@名無史さん
16/02/22 23:42:46.30 0.net
綿製品はともかくスパイスは疑問
・スパイスならアフリカでスパイス栽培を試みているのか?
・アフリカ人は大航海時代に、ヨーロッパ人経由でスパイスをたいして購入しない
824:世界@名無史さん
16/02/26 17:17:27.93 0.net
アラビア人も銃砲や弾薬をもたらしたみたいね
825:世界@名無史さん
16/02/27 00:32:33.34 0.net
むしろ、暗黒の中世時代で遅れていた欧州と比べて
多様な文芸が花開いていた先進地域イスラーム世界は、
今日、我々の生活に欠かせない様々なものを発明し、開発し、
その後、欧州に伝わり、ルネサンス期に入った欧州の文明復興を後押した。
例)コーヒー、カーペット、ソファ、クッション、砂糖(サトウキビから作る)、アイスクリーム、
シナモン等の香料、灯油ランプ、アルミニウム抽出法、アルカリ元素の集大成
望遠鏡、羅針盤を使った航海術(羅針盤自体は中国の発明)、代数学、統計学・・・
500年前のムスリム達を舐めてはいけない!
826:世界@名無史さん
16/02/27 00:49:25.07 0.net
インドと古代ギリシャ文化のパクリだろ
827:世界@名無史さん
16/02/27 01:00:07.38 0.net
500年間なにもできないムスリムを舐めるなよ
828:世界@名無史さん
16/02/27 03:26:02.51 0.net
>>785
アラビアの鉄砲って役に立つの?
829:世界@名無史さん
16/02/27 03:28:16.05 0.net
500年間なにもできないとか
中国の前ではミジンコの糞だな
830:世界@名無史さん
16/02/27 04:04:56.68 0.net
縄文時代を見習うべき
831:世界@名無史さん
16/02/27 06:41:03.35 0.net
>>786
それでアフリカ人は何を輸入していたの?
832:世界@名無史さん
16/02/27 10:33:17.26 0.net
トンボ玉とかか?
833:世界@名無史さん
16/02/27 10:37:33.
834:18 0.net
835:世界@名無史さん
16/02/27 13:30:33.00 0.net
中国の陶磁器の破片は大量に出てるな
元代まで遡れるようだからムスリム商人が持ち込んだのは間違いない
836:世界@名無史さん
16/02/27 20:12:21.52 0.net
黒人が、みんながみんな、スポーツと音楽の才能があると思うなよ!
って、昔、ボビー・オロゴンが言っていて笑ったww
837:世界@名無史さん
16/02/27 20:17:26.19 0.net
俺は空手と忍術の才能にあふれているぞ
838:世界@名無史さん
16/02/27 21:19:17.41 0.net
黒人なのに足遅いと辛そうだな
839:世界@名無史さん
16/02/27 21:22:14.65 O.net
あるロシア人が「俺はコサックダンスは上手くないから!」と言ってた
840:世界@名無史さん
16/02/28 00:56:51.25 0.net
テルマエ・ロマエの作者の夫は真面目で寡黙なイタリア人だっけw
841:世界@名無史さん
16/02/28 00:57:41.18 0.net
まあ軽く女くどきながらフェラーリ作れるとも思えないしな
842:世界@名無史さん
16/02/28 02:25:06.69 0.net
アラビア半島でも東南アジアの陶磁器、特に中国製が多い。
そもそもインドなど東方と何を交換していたんだ。
843:世界@名無史さん
16/02/28 12:27:33.88 O.net
没薬、乳香?
844:世界@名無史さん
16/02/28 13:37:23.70 0.net
没薬 インドやアフリカにもある
乳香 インドやアフリカにもある
845:世界@名無史さん
16/02/28 22:43:22.76 0.net
象牙?
846:世界@名無史さん
16/02/28 22:56:41.24 0.net
まさかのモカコーヒーとかw
無理か
甘い砂糖を広めるのはすぐだけど、苦いコーヒーはな....
あとはアラビア湾の真珠くらい?
こんなのもあるな
URLリンク(ja.wikipedia.org) 竜血
847:世界@名無史さん
16/03/01 16:18:39.91 0.net
コーヒーももともとアフリカだな
848:世界@名無史さん
16/03/02 13:28:09.02 0.net
では黄金だ
849:世界@名無史さん
16/03/05 23:02:41.59 0.net
名馬・アラブ種を忘れてた
でも生き物の売り買いはリスクが大きいか
850:世界@名無史さん
16/03/06 08:50:27.51 0.net
軍馬の類いは需要がありそう
851:世界@名無史さん
16/03/06 11:15:26.04 0.net
でも残っていないよね
852:世界@名無史さん
16/03/06 22:58:23.04 0.net
輸出先で繁殖できないから需要が絶えずある
インドやアフリカの高温多湿の土地では長生きしづらいか、そもそも去勢雄だけ売ったとか
853:世界@名無史さん
16/03/07 12:08:31.68 0.net
ステップ地方ですら残っていない。
馬文化があった痕跡もない。
854:世界@名無史さん
16/03/08 00:02:11.26 0.net
馬なんかもともと実在しなかったのさ
あれは神話上の生き物だ
855:世界@名無史さん
16/03/08 00:07:20.71 0.net
しかしタッシリ・ナジェールの壁画は
紀元前1500-200年頃が「馬の時代」に分類されている
そのあとは現代までラクダの時代
アフリカにおける馬は
かならずしも非実在生物だったわけではなく
ただ考古学的な痕跡しかなくなるほどに長い年月が
乾燥化から過ぎ去ったということだな
856:世界@名無史さん
16/03/08 00:37:09.54 0.net
アフリカの穀倉地帯って、北アフリカの地中海性気候のところと、ナイル川沿い、
そして南アフリカの南部ぐらいのイメージ
その間に挟まれた膨大な地域はプランテーション農業が主で、
自分達で食べる野菜や穀物を十分に栽培しているようにはみえない
すべて、欧米の植民地政策の遺恨だろうな
857:世界@名無史さん
16/03/08 00:39:54.75 0.net
ニジェール川があるだろ
最強
858:世界@名無史さん
16/03/08 20:55:15.84 0.net
810まできて1に戻る
859:世界@名無史さん
16/03/08 21:01:18.53 0.net
なぜ農業が盛んではないのか
↓
水がないから
↓
なぜ水がないのか
↓
山がないから
↓
なぜ山がないのか
↓
860:世界@名無史さん
16/03/08 22:09:49.85 0.net
大地が古いから
↓
なぜ大地が古いのか
↓
そうだ、村の呪術師に神に聞いてもらおう
861:世界@名無史さん
16/03/08 22:17:42.27 0.net
オランダ人が埋め
862:立て用に山削って持って帰ったからだな
863:世界@名無史さん
16/03/08 22:22:11.13 0.net
マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法
・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト
10人に一人は カ ル ト か 外 国 人
「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を !
864:世界@名無史さん
16/03/10 18:10:22.31 0.net
日本人がヴァーチャルウォーターを輸入するからだな
日本人一人が死ねばアフリカ人30人分に匹敵するだろう。
865:世界@名無史さん
16/03/11 02:18:17.92 0.net
ということはアフリカでは毎年3000万人以上の子供が生まれてるってことか
866:世界@名無史さん
16/03/11 04:02:15.85 0.net
アフリカの人口が増えないように浪費すべし
867:世界@名無史さん
16/03/11 10:26:33.22 0.net
海岸部だと農業できそう
868:世界@名無史さん
16/03/13 01:23:44.13 0.net
農業はやっている
しかし、自然の驚異はそれを上回る
干ばつやバッタの大群で、収穫前の豆やサトウキビ、トウモロコシが壊滅
そんなこともよくある
1匹のカバのせいで、キュウリとトマトの畑が全滅という悲劇もあるだろう
黒人達は哀れだ
869:世界@名無史さん
16/03/13 02:16:27.90 0.net
そんな土地でずっといつづけた連中の自己責任
われらが日本という豊かな土地に住めるのは、アフリカくんだりから長い時をかけ、ユーラシアの東端の島まで移動した
われらの父祖の苦労の努力の結果であり、すなわち俺の努力の結果
出アフリカもネアンデルタールとの抗争もしないで、アフリカにずっととどまっている連中が報われないのは当然
くっそ寒いベーリング海峡をこえて、南米の先端まで到達したのに病原菌持ち持ちの連中がやってきたインディオのほうがずっと哀れ
870:世界@名無史さん
16/03/16 01:33:15.75 0.net
定住した人もいたらしいけど、当時のベーリング海峡はそこまで寒かったのか?
871:世界@名無史さん
16/03/16 11:01:21.33 0.net
カバはかなり凶暴
872:世界@名無史さん
16/03/16 23:58:57.83 0.net
>>830
らしいな
ライオンよりも恐ろしいらしい
873:世界@名無史さん
16/03/17 00:33:37.52 0.net
人間が近づいてもライオンは余裕ぶっこいてゴロゴロしてるからな
でかいのに神経質で過敏なやつが怖い
サイとかも
874:世界@名無史さん
16/03/19 20:40:56.03 0.net
お腹いっぱいなら襲ってこないだろう。
肉を保存してためておくという考えがないもの。
875:世界@名無史さん
16/03/25 11:41:18.10 0.net
日本もしっかりしようぜ、農協、家畜保健所が隠ぺいしている家畜伝染病ピロプラズマ
穴プラズマ病をどうにかしなさいよ政府は、
URLリンク(www.youtube.com)
876:世界@名無史さん
16/03/27 14:42:08.89 0.net
中緯度の大陸西岸において低温低湿の洋上の大気のため高温の陸地に達しても
降雨とならず、いわゆる海岸砂漠として沿岸ですら緑がない。
アフリカは気候的にだめす
877:世界@名無史さん
16/03/28 08:41:18.92 0.net
サハラ砂漠がもったいない
あそこが緑化できりゃ
878:あな
879:世界@名無史さん
16/03/28 12:42:45.02 0.net
砂漠で生きる生き物にとっては環境破壊だけどね
拡大し続けても困るけど
880:世界@名無史さん
16/03/29 00:08:46.47 0.net
サハラの歴史は案外短いから、歴史の古いナミブ砂漠みたいな砂漠に特化した種ってそんなにいなさそう
逆に針葉樹や淡水魚が砂漠のただなかに取り残されてるし(テレビで見たけど、タッシリ・ナジェールの近くだっけ?)
湿潤化してステップやサバナ気候になったら、トゥアレグ人が逆に困るか。南から黒人の農耕民とかが入植してきて
881:世界@名無史さん
16/03/29 01:12:40.18 0.net
>>836
現状では北から南に流れて赤道付近で上昇気流がうまれて熱帯雨林が形成されている(ハドレー循環)。
地球温暖化が進むと、ハドレー循環が北進して、サハラ南部から緑化が進む(熱帯雨林が北に移動する)だろうね。
882:世界@名無史さん
16/03/29 13:45:04.04 0.net
そうなると今熱帯雨林のところはどうなるんだろう
あと南半球側も
883:世界@名無史さん
16/03/29 18:43:41.34 0.net
>>836
代わりにヨーロッパが寒冷化するから
884:世界@名無史さん
16/03/29 20:14:31.85 0.net
確かに5月のジロの山岳ゴールが吹雪だったりしてビビるけど
7月のツールでクラー無いのに40度超えたって嘆いていたりもするな
あっちも極端になってるらしい
885:世界@名無史さん
16/03/30 00:02:11.86 0.net
5万年前の人類の壁画がサハラ砂漠の洞窟に残っているけど
その絵では、サハラは広大な草原で、ところどころ高木も生えている
現在サバンナ地帯に生息しているライオン、リカオン、シマウマ、ヌー、キリン、像などの
動物が描かれている
よって、今後数万年規模の気候変動で、サハラ砂漠の緑化は実現可能
886:世界@名無史さん
16/04/03 16:52:25.50 0.net
ヒプシサーマルでアフリカやオーストラリアで湿潤になり
一方アメリカ中西部は砂漠に近い状態になりアマゾン周辺でも乾燥化が進んでいた。
887:世界@名無史さん
16/04/14 12:26:03.09 0.net
クスクス料理を食ってみたい
888:世界@名無史さん
16/04/14 12:54:54.09 0.net
( *´艸`)クスクス
889:世界@名無史さん
16/04/14 17:18:23.15 0.net
>>843
5万年前は氷河期まっただ中ですがな
890:世界@名無史さん
16/04/14 21:19:46.05 0.net
>>845 ちねり米を作ってみよう
891:世界@名無史さん
16/04/14 21:34:07.25 0.net
モロッコでクスクス食べたけど俺は無理だった
892:世界@名無史さん
16/04/15 15:27:43.73 0.net
>>847
5000年の間違えだろ
893:世界@名無史さん
16/04/15 18:40:17.17 0.net
くすくす美味いやん
894:世界@名無史さん
16/04/15 22:20:36.07 0.net
美味いと思えるほどの味ってある?
895:世界@名無史さん
16/04/15 22:31:26.57 0.net
パプアだとムームー料理
896:世界@名無史さん
16/04/20 12:11:17.75 0.net
ケニアでキリンのステーキ料理の話をニュース板で見たことある
897:世界@名無史さん
16/04/22 00:58:32.40 0.net
人間が狩ったらあっというまに絶滅しそうだけど
898:世界@名無史さん
16/04/24 01:20:13.50 0.net
プータローがアフリカで年商300億円、その驚きの起業術
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
年商500億円!今アフリカで超人気の日本企業
トヨタも知名度では足元にも及ばない!?
URLリンク(toyokeizai.net)
100万円が4年で300億円ビジネスに。アフリカで大成功した若き日本人
URLリンク(www.dreamgate.gr.jp)
日本の中古車、アフリカで爆発的ブーム
ネット通販で市場開拓の先兵に
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
899:inion/20130812/252190/?rt=nocnt アフリカなどの新興国へ中古車輸出が増えつづけている理由 http://www.cardealpage.co.jp/seminar/archives/39
900:世界@名無史さん
16/04/25 23:08:27.24 0.net
棗やし
901:世界@名無史さん
16/04/29 20:02:22.85 0.net
16世紀始めに西洋で硝石による冷却が発見されたのに、その技術が
戦国日本に伝来しなかったのは何故?
当時の日本は鉄砲の火薬用に硝石を輸入していたが、それと同時に
硝石による食品の冷却技術も伝来していいはずだが。
902:世界@名無史さん
16/04/29 20:03:06.71 0.net
スマソ スレ違いだった。
903:世界@名無史さん
16/04/30 10:37:42.54 0.net
アフリカで遺伝子組み換え作物で生産性がアップという話を聞かないね?
904:世界@名無史さん
16/04/30 17:40:28.04 0.net
アフリカ農業の収量や生産効率が悪い、というよりも
構造的に農業が儲からない仕組みになってるんじゃなかったっけ
905:世界@名無史さん
16/04/30 19:21:50.65 0.net
>>860
アフリカの主要作物で、欧米の企業が金かけて遺伝子組み換え品種を開発したくなるような作物が無いんだろう
906:世界@名無史さん
16/05/01 21:36:27.91 0.net
>>861-862
そりゃアンタらの情報リテラシーが低いだけw
907:世界@名無史さん
16/05/01 21:46:07.91 0.net
トウモロコシや芋ならアフリカ以外でもメリットがあるでしょ。
テフとかだといまいちだけど。
908:世界@名無史さん
16/05/01 22:10:18.89 0.net
遺伝子組み換え落花生
遺伝子組み換えキャッサバ
あると思います
909:世界@名無史さん
16/05/01 22:15:43.81 0.net
遺伝子組み換えアラビアガム
910:世界@名無史さん
16/05/01 22:33:39.93 0.net
遺伝子組み換えバオバブ
ラムネ菓子に似てるというその実の味が、まさに日本で売られてる全てのラムネの味を網羅
第一弾 クッピーラムネの木
911:世界@名無史さん
16/05/02 20:37:15.32 0.net
>>863
いや、何があるんだ
クスクスやヤムイモ、主食用トウモロコシなんて先進諸国では需要無いぞ
912:世界@名無史さん
16/05/03 12:14:24.38 0.net
先進国への輸出などどうでも良い。
アフリカ内部の自給率を上げることに意味がある。
913:世界@名無史さん
16/05/03 13:54:12.54 0.net
意味はあるけど商売的旨味は無いから私企業は手を出さない
だから商品価値の低い主食作物の品種改良なんてその国の公的機関でやるしかないけど、国が貧乏だとそれもままならない
914:世界@名無史さん
16/05/05 00:09:13.55 0.net
アフリカでも綿花栽培とかはGM作物を導入している。
915:世界@名無史さん
16/05/05 13:18:59.87 0.net
商品作物だもんね
しょうらい主要穀物がすべてGMとなりパテント商品として巨大企業に独占されたとき
またそれらが病原菌で全滅したときには
アフリカの名も無き諸穀物が人類の希望になるかもね
916:世界@名無史さん
16/05/05 14:09:09.06 0.net
F1でも病原菌で全滅も有り得るけどな
917:世界@名無史さん
16/05/05 21:59:09.04 0.net
>>872 テフ、シコクビエ、エンセーテ(穀物ではないけど)、アフリカイネか
918:世界@名無史さん
16/05/05 23:21:16.55 0.net
◆台湾人の顔面
淡褐色、広鼻、突顎、タラコ唇
ラオスっぽいような、ポリネシアっぽいような、
つか、ハノイですね~
実にハノイ!
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.gmjh.tc.edu.tw)
URLリンク(www.immigration.gov.tw)
URLリンク(a.udn.com)
URLリンク(www.ksnews.com.tw)
919:.jpg http://static.ettoday.net/images/793/d793043.jpg http://img.chinatimes.com/newsphoto/2015-05-18/656/20150518003862.jpg https://anntw-prod.s3.amazonaws.com/assets/images/000/001/732/big/HBL.JPG?1385383160 https://i.ytimg.com/vi/9YL_k_JZ_dI/hqdefault.jpg http://www.on9g.com/cn/customavatars/66275.jpg http://bibibi.info/w/wp-content/uploads/2012/01/20120108-00000521-san-000-0-view.jpg http://news.xinhuanet.com/school/2010-03/04/xinsrc_222030704080396881592.jpg http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/95/0000035795/99/img6388079azikazj.jpeg http://www.wsm.ks.edu.tw/images/20110407024518.jpg
920:世界@名無史さん
16/05/05 23:21:52.02 0.net
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.gmjh.tc.edu.tw)
URLリンク(www.immigration.gov.tw)
URLリンク(a.udn.com)
URLリンク(www.ksnews.com.tw)
URLリンク(static.ettoday.net)
URLリンク(img.chinatimes.com)
URLリンク(anntw-prod.s3.amazonaws.com)
URLリンク(i.ytimg.com)
URLリンク(www.on9g.com)
URLリンク(bibibi.info)
URLリンク(news.xinhuanet.com)
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
URLリンク(www.wsm.ks.edu.tw)
921:世界@名無史さん
16/05/15 23:08:46.00 0.net
>>868
需要がない? ヤムイモは日本人もよく食べているが・・・
>>868は自然薯とか食べたことがない人だろうか。
アフリカでよく栽培されるキャッサバも、バイオ燃料の
有望株として大量栽培に乗り出している日本企業がある。
922:世界@名無史さん
16/05/15 23:30:20.42 0.net
>>877
だから、それって主食用じゃないだろ
トウモロコシと同じ
現地で主食用に栽培してる品種と違う飼料用や加工材料用の品種にいくら需要があっても意味無い
923:世界@名無史さん
16/05/16 07:01:06.27 0.net
>>878
別に主食用である必要はどこにもないだろう。
生産量でバイオ燃料の加工用が主食用を上回る可能性もある。
栽培品種を変えればよいだけなのだから、現地の対応も比較的容易だ。
924:世界@名無史さん
16/05/16 11:34:12.70 0.net
>>879
それじゃあ単なる飢餓輸出だろ
アフリカ人は物食わなくても生きていけるとでも思ってんのか
925:世界@名無史さん
16/05/18 21:07:48.01 0.net
新パナマ病でバナナがヤバいらしーな
たく 一品種ばっか栽培すっからだよ
926:世界@名無史さん
16/05/18 22:34:42.61 0.net
えーと、アフリカって、確かに農業はやっているが
北米やオーストラリアのような大規模な機械化はしてないね
人件費の安い人出がいくらでもあるから大規模な機械化は不要なのね
927:世界@名無史さん
16/05/18 23:24:07.87 0.net
機械は油やメンテが大変だからな
928:世界@名無史さん
16/05/21 01:39:17.24 0.net
エチオピアで農業を機械化したはいいが農作物暴落で
まじめに農業やって豊作なのに夜逃げした農家が多数
929:世界@名無史さん
16/05/21 13:53:38.91 0.net
エチオピアと言えば、古くからコーヒーの主生産地
日本のUCCとかの資本が投資して、コーヒー農園を最新の機器と
精製施設を完備させたら、今以上にいい輸出品になるのに
930:世界@名無史さん
16/05/22 23:23:37.05 0.net
フィリピンのコーヒーもあっという間に負け組になった。
931:世界@名無史さん
16/05/23 00:27:07.57 0.net
でも、コーヒーって、途上国に中産階級が増えてきて
世界的に需要が増し
そのでいで価格が上昇している
生産者にとってはうれしい農産物でしょ
932:世界@名無史さん
16/05/23 01:14:21.32 0.net
レギュラーコーヒで
ネスカフェエクセラより安い豆って無いかねえ
抽出工程を自分でやる分、安くなってもいいよね
933:世界@名無史さん
16/05/23 01:17:58.45 0.net
大規模大人数大農場って基本、小作をこき使う形態になるよね
934:世界@名無史さん
16/05/23 01:21:55.83 0.net
企業経営にして、小作人じゃなくて従業員にすればいい
935:世界@名無史さん
16/05/23 08:05:43.58 0.net
>>888
オクラ豆をコーヒーの代用にする、というのが4~50年前に流行したような
936:世界@名無史さん
16/05/23 08:33:02.83 0.net
たんぽぽコーヒー
937:世界@名無史さん
16/05/23 13:03:55.73 0.net
>>888
業務用
コーヒー ネスカフェ エクセラ 230g 850円
1杯3gで80杯弱、1杯11円
コーヒー 業務用 1kg 820円
333杯 2.5円
参考:
日東紅茶 DAY&DAY ティーバッグ 398円 100袋
1杯1袋で、4円
938:世界@名無史さん
16/05/25 02:11:53.13 0.net
>>886
フィリピンはバナナだけ作ってりゃいいよ
939:世界@名無史さん
16/06/03 04:55:18.68 0.net
コーヒー豆の輸出量世界第二位の国はどこでしょう?
2014/15年USDA統計
1位ブラジル 49500k袋
2位ベトナム 29250k袋
3位コロンビア 12000k袋
4位インドネシア 8900k袋
1袋=60kg
国際価格1kg 337円(2013/14年)
940:世界@名無史さん
16/06/05 18:19:13.16 0.net
そういやベトナムコーヒーってまあまあ有名だな
941:世界@名無史さん
16/06/05 20:11:11.20 0.net
そのベトナムコーヒーは、練乳入れる奴じゃないの?
942:世界@名無史さん
16/06/05 21:17:33.61 0.net
スタバのコーヒーがベトナム製で驚いた記憶がある
コーヒーっていうと、コロンビアやブラジルのイメージがあったからね
943:世界@名無史さん
16/06/05 21:31:47.95 0.net
ブラジルやコロンビアはコーヒーの国というイメージになってるから
コーヒー売るほうもブラジル産コロンビア産であることをアピールする
越南にコーヒーの国というイメージは無いから
売るほうは越南産をアピールせずむしろ隠そうとする
944:世界@名無史さん
16/06/05 21:48:23.04 0.net
>>894
バナナは滅亡寸前
945:世界@名無史さん
16/06/05 21:57:17.37 0.net
フィリピンだってな、まともな戦闘機無いし・・・
自衛隊から中古のプロペラ機もらって使ってるくらいだし
WWII時の旧式兵器を普通に使ってたりするくらいなうえ
自衛隊誘致なんて話もあるのでバナナだけじゃやってられないのさ
946:世界@名無史さん
16/06/05 21:57:53.94 0.net
ベトナムでコーヒーの産地だと、南部の高地のダラット周辺か
日本より面積の小さい国でよくここまでできるな
ベトナムでこれなら、日本より広いタイやミャンマーやメキシコが本気になったら一気に抜き去るかも
どの国も熱帯高地というコーヒーに適した気候の土地があるし
947:世界@名無史さん
16/06/05 22:19:55.26 0.net
熱帯高地が適してるなら
デカン高原も大きいから良いのではないか
948:世界@名無史さん
16/06/06 01:35:35.22 0.net
豆喰わせたジャコウネコのウンコからとりだすのは、どこ産のコーヒー豆だっけ?
949:世界@名無史さん
16/06/06 01:42:11.50 0.net
スマトラ島、ジャワ島、スラウェシ島
950:世界@名無史さん
16/06/06 02:57:15.66 0.net
>>903
あそこはインドの主要な輸出農産物の紅茶と胡椒の産地
コーヒーの木を植える余裕はありません
951:世界@名無史さん
16/06/06 03:26:24.48 0.net
あと東西ガーツ山脈を離れると降水量が少なすぎるとか?
昆明辺りはどうだろう。中国産コーヒーはちょっと安全面で心配だけど
952:世界@名無史さん
16/06/06 09:05:44.43 0.net
>>898
ジャマイカ産キロ5615円
ケニア産キロ780円
ブラジル産キロ434円
コロンビア産キロ465円
ベトナム産はキロ233円
ベトナムは大量生産向きのロブスタ種で安いイメージがある。実際に安い。
ベトナムでは量の増産に力を入れていて栽培品種で分けたりしていない。
品質で南米や中米に勝てると思っていない。
日本のコーヒー生豆(換算) 輸入
ベトナム
2000年6位
2012年2位
2015年2位
ブレンドに潜んでいる。
出所:全日本コーヒー協会統計
953:世界@名無史さん
16/06/06 11:39:10.79 0.net
ロブスタだとホーチミンからそれほど離れてない低地とかでも作られてるんだろうな
やっぱり世界一高いのはハワイのコナなのかな。栽培面積も狭そうだし人件費も高そう
954:世界@名無史さん
16/06/06 21:46:47.05 0.net
>>908
ジャマイカとケニアなんて、現地の黒人労働者は低賃金と思うが
そのわりにやけに高いな
やっぱ、ベトナムとかが大規模機械化して効率的な農場経営で安価にしているのかな
955:世界@名無史さん
16/06/06 22:23:11.45 0.net
ジャマイカのは、ブルーマウンテンじゃないのもブルーマウンテンと偽って入ってきているらしいからな。
956:世界@名無史さん
16/06/09 19:17:56.76 0.net
エチオピアのコーヒー産業はベトナムのダンピング攻勢でかなり打撃を受けたという話を読んだ
957:世界@名無史さん
16/06/11 18:30:56.90 0.net
エチオピア、ケニアのコーヒーはほとんどアラビカ種。
アフリカの2位ウガンダや3位コートジボアールはロブスタ種が多いが生産量はそんなに減っていない。
アフリカ全体の生産量は減っている。下位のグループの生産量が大幅に減っている影響。
理由は、コーヒー危機の時に、20-30年でコーヒーノキを交換するため資本が必要だがこのとき放棄。
958:世界@名無史さん
16/06/14 08:36:46.75 0.net
タレーランの事件簿って本読んでたらここで知った知識が出まくってて笑った
959:世界@名無史さん
16/06/18 07:18:51.37 0.net
史学科をでたけど俺は農業してる
960:世界@名無史さん
16/06/18 11:12:41.37 0.net
逆じゃないの?
どうせ家業を継ぐんだからと大学は趣味で選んだんでしょ
961:世界@名無史さん
16/06/25 23:25:17.96 0.net
アフリカ統一しちまいな
962:世界@名無史さん
16/07/08 08:45:34.99 0.net
ソーラーパネル設置したら儲かりそう
963:世界@名無史さん
16/07/08 11:07:46.86 0.net
電気って送電してる間にかなり減るんだよ
964:世界@名無史さん
16/07/09 03:08:48.72 0.net
>>918
儲からないけど、電化が遅れている地域が多いから
その画期的な解決策になりそう
ヨーロッパと違って、太陽光が強いから発電効率いいし
農村や遊牧民のオアシスに、太陽光パネル設置したら
そのまま地産地消で夜の蛍光灯の明かりや
昼間のテレビや洗濯機、冷蔵庫の電源になる
実際、開発援助NGOとかやっているらしい
つらい洗濯の手洗いから解放された黒人のオバサンの笑顔が見えてくるようだ
965:世界@名無史さん
16/07/09 11:32:57.99 0.net
商売にしてる人もいるね
URLリンク(rocketnews24.com)
966:世界@名無史さん
16/07/09 13:22:26.99 0.net
ユーラシアでもウル以前にインカみたいなぽっと出の大帝国はできてた可能性あるよな
967:世界@名無史さん
16/07/09 13:53:44.64 0.net
ロシアの南シベリア、ショリア山で巨石構造物発見
URLリンク(blog-imgs-82.fc2.com)
「ロシア、ショリア、巨石」で検索すると巨石構造物の画像がいろいろヒットする。
968:世界@名無史さん
16/07/13 17:21:03.34 0.net
>>919
大型水力発電では発電所の場所が限定的なので遠距離送電では送電ロス大きい。
そこで小規模なところでは、コンパクトなソーラーハイブリットが注目されている。
日本でも離島などで導入されている。
今のソーラーパネルは気温が高いとかえって発電効率が悪くなる。太陽光が強いことよりも晴天が多いことの方が都合がいい。
969:世界@名無史さん
16/07/21 08:42:19.10 0.net
スイカ食いたい
970:世界@名無史さん
16/07/23 01:53:41.56 0.net
スイカはアフリカの半乾燥地帯が原産地
ニジェールの上部から中部にかけてかな?
写真で見ると、原産地のスイカはまんまるではなく、まさにウリのように
楕円の横長で、日本のより大きい
そうか、スイカも栽培してたな
971:世界@名無史さん
16/08/06 17:50:11.81 0.net
バオバブの木の果実あるらしいぞ
972:世界@名無史さん
16/08/08 22:45:51.28 0.net
カメルーンのバナナ料理
973:世界@名無史さん
16/08/18 20:42:27.09 0.net
アフリカ人「ヨーロッパ人のおかげで色々な食べ物が入ってきた」
アフリカ人「ありがとう。ヨーロッパ人たち」
アフリカ人「それに引き替えムスリムは奴隷狩りだけだ」
974:世界@名無史さん
16/08/21 19:50:25.96 0.net
キャッサバ、ジャガイモ、トマト
975:世界@名無史さん
16/08/28 10:30:22.68 0.net
コートジボアール産のスイカを食いたい
976:世界@名無史さん
16/08/28 18:01:19.69 0.net
>>929
ムスリムは害しかないな
977:世界@名無史さん
16/08/30 20:02:57.63 0.net
>>928
アフリカのバナナは甘くないらしい
978:世界@名無史さん
16/08/31 00:54:51.33 0.net
日本で原理主義やってるムスリムに会ったことないな
最も、呑み屋で会ったムスリムしか知らないけど
979:世界@名無史さん
16/09/01 21:58:52.44 0.net
生食するバナナと調理用のプランテーンは別物
980:世界@名無史さん
16/09/03 22:49:36.33 0.net
バナナはおやつに含まれないというやつですね
981:世界@名無史さん
16/09/06 19:19:07.05 0.net
耕作屋
牛や馬を使って各地の畑を巡回して耕す商売、最近は耕耘機などを装備している。
東南アジアにも居る。先進国でも19世紀とかに存在した。
社会主義では人民公社・農耕組合などが所有することもある。
982:世界@名無史さん
16/09/06 23:52:17.53 0.net
南アフリカの大規模農場はプロペラ飛行機から農薬散布してたぞ
ほそぼそと裏庭でタロイモを収穫している黒人農家もいれば、
米国並みの大規模経営の白人農場主までおり
多彩だ
983:世界@名無史さん
16/09/21 21:53:53.09 0.net
>>930
落花生もある。アラブ人はコーヒーをパクっただけ。
984:世界@名無史さん
16/09/22 01:37:51.14 0.net
>>938
貧富の差が大きいともいいます
985:世界@名無史さん
16/09/22 02:15:27.97 0.net
>>939
エチオピア人が発見し趣向品にしていたもんだもんな
986:世界@名無史さん
16/09/25 18:44:35.83 0.net
ネリカ米で生産性が飛躍的に上昇しないね
987:世界@名無史さん
16/10/09 01:34:23.85 0.net
スターバッカス・ジャパンもジンバブエやケニアに大規模なコーヒー農場を作って
そこから豆を輸入しろよ
そしたら、俺らが安くスタバのコーヒーを飲めるだろ
988:世界@名無史さん
16/10/27 15:01:40.28 0.net
大規模プランテーションのため日本の植民地にすべし
989:世界@名無史さん
16/10/29 15:50:11.21 0.net
>>943
アフリカを救うためグラム1万円で買い取ればアフリカは発展する
990:世界@名無史さん
16/10/29 18:27:46.77 0.net
グラム1万円てどんな高級コーヒーだよ
金がいまグラム4600円だから金より高いやんか
991:世界@名無史さん
16/10/29 20:10:53.34 0.net
>>943
ベトナム産が安いよ
992:世界@名無史さん
16/11/13 11:16:58.45 0.net
アフリカの中にはザンビアとかナイジェリアみたく
南アやジンバブエの白人農家を招へいして農業の活性化
をはかろうとする国もあるみたいだけど(自分たちが
ノウハウ持ってないから?),時期がきたらいずれ追い出し
ちゃうのかなあ
993:世界@名無史さん
16/11/13 13:33:03.39 0.net
>>945
コーヒーばかり作って餓死者が出そうだな
994:世界@名無史さん
16/11/16 05:12:39.56 0.net
>>948
ナイジェリアはUAEみたいに石油資金で他の産業育てたり上手く回してると思う。
995:世界@名無史さん
16/11/19 09:54:36.56 0.net
アフリカ産で有名なのはバニラ マダガスカル島・レユニオン島
996:世界@名無史さん
16/11/19 22:14:15.19 0.net
アフリカはスイカの発祥の地
現在でも栽培は
997:盛んだが、ほとんど現地で消費される 現在の個人農場ではなく、大規模化して大量生産して、 水が少なく金持ちの湾岸諸国に輸出して儲ければよいのにな、っと思う
998:世界@名無史さん
16/11/20 17:56:42.59 0.net
>>952
黒アフリカで農地に適した場所はどこも人口密集地だから無理、それよりも東南アジアみたいに先進国のメーカーの下請け目指した方がまだ現実的
999:世界@名無史さん
16/11/20 18:47:04.98 0.net
ニガーはスイカが好きだから、あったらあっただけ全部食っちまうんだろ。
1000:世界@名無史さん
16/11/20 19:12:49.40 0.net
スイカの名産地
1001:世界@名無史さん
16/11/20 21:32:55.08 0.net
>>952 エジプトという言葉も通じて消費地に近い産地がある
イラクの肥沃な三日月地帯もよさそうだけど、治安が悪すぎて生鮮品を湾岸諸国に輸出できないのかな?
それか案外できてるのかな。エジプトよりさらに消費地に近いけど
1002:世界@名無史さん
16/11/21 00:50:16.26 0.net
>>953
マダガスカルは縫製業、先進国の下請けではなくて中国の下請けも行っている
中国のカシミアセーター工場、欧州市場向け製品を製造
日本のナックス社のカシミアセーター工場は日本向け
豪州のヘレンカミンスキーのラフィア製品(ヤシ科の植物の繊維)
など
1003:世界@名無史さん
16/11/21 16:52:59.94 0.net
2008年サウジの自給率 スイカ(104%)、メロン(97%)
1004:世界@名無史さん
16/11/21 17:06:29.11 0.net
サウジアラビアの農産物ってどうやって栽培してるんだよ
砂漠に畑があるのか?
1005:世界@名無史さん
16/11/21 17:19:21.25 0.net
>>959
あるに決まっているだろ。なぜそんな当たり前の事を人に訊くのか。
もっとも、地下水を使い切れば終わりだがな。
砂漠の灌漑農業 サウジのセンターピボット農業
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
1006:世界@名無史さん
16/11/21 17:25:59.50 0.net
紅海よりの緑があるところでやっているのでないの?
砂漠だと水を引かないといけないし、種まき他入れ収穫は飛行機通いになるから採算が取れない
砂漠は金持ちの自動車レース遊び場、ぶっとばしている
1007:世界@名無史さん
16/11/21 18:18:16.93 0.net
イエメン移民がアメリカの中米移民みたいにこき使われてるのかな
1008:世界@名無史さん
16/11/21 19:20:56.83 0.net
紅海沿岸は雨も降るし川もある。
地続きの北イエメンは農業生産が結構あって
アデン湾岸の南イエメンよりも豊か。
南北のその経済格差が主原因で内戦が起きている。
1009:世界@名無史さん
16/11/21 20:34:36.39 0.net
募金があるから
1010:世界@名無史さん
16/11/22 02:37:20.13 0.net
>>959
作っている果物と作っていない果物があって、作っていないものは非常に高い。
輸入果物はバナナ、オレンジ、リンゴ、マンゴーで輸入先の2-10倍価格になる(保護関税を意図しているわけではない)。
90年頃に地下水のくみ上げ過ぎて枯渇化して、その後は灌漑を整備
グーグルの衛星写真で見ると、丸い円形の緑の部分
砂漠のど真ん中の小さい町ですらある。
URLリンク(www.google.co.jp)
背景には水道料金が非常に安い。最近は財政難で徐々に水道料金が引き上げられているけど、それでも安い。