【中央アジア】乙嫁語りスレ2【19世紀頃】at WHIS
【中央アジア】乙嫁語りスレ2【19世紀頃】 - 暇つぶし2ch450:世界@名無史さん
14/01/29 22:19:23.01 0.net
ガゼルじゃなかった、アゼルね

451:世界@名無史さん
14/01/29 22:25:41.67 0.net
おもとじ→漢字で書くと母刀自となる
刀自は年配の女性に対する敬称で、言ってみれば「お母様」ってとこかな

452:世界@名無史さん
14/01/29 22:28:16.94 0.net
みのもんたがおばあちゃんに対して言う「おかあさん」みたいなもん

453:世界@名無史さん
14/01/30 00:10:54.51 0.net
当主を基準に、当主の母親と呼びかけてるのかな
「母御前」みたいな

454:世界@名無史さん
14/01/30 00:55:35.70 0.net
母刀自は大おばあちゃんみたいな意味かな
本来ならサニラさんが刀自だけど
その上だから母刀自

老齢女性への敬称だけど、もともとは家を治める
女性のことを「家刀自」って言ってた。
古代だと一族の総領娘の名前が「とじこ」だったりする。
乙嫁語りでは半分、本来の意味でも使ってる気がする。

455:世界@名無史さん
14/01/30 09:17:02.79 O.net
>>438
横から関係ないレスで申し訳ないが、とじこのいらつめってそういう意味か

456:世界@名無史さん
14/01/30 13:53:56.47 0.net
>>432
乙嫁語りはユダヤの分派か・・・
服装を見てるとインド的な感じがするが

457:世界@名無史さん
14/01/30 14:19:08.14 0.net
429だが荒らす気は無いよ例になればと思っただけだ
イスラムを過激だと思うのはやめとくれ
乙嫁はイスラムよりかモンゴル色のほうが強いかな

458:世界@名無史さん
14/01/30 21:21:10.90 0.net
サニラさんをお婆ちゃんなんて絶対よべない
現役すぐるだろ。あと何人子供産めるんだよ

てか、カルルクが末子で跡継ぎだけど
この後サニラさんにまた子供できたらどうなんの?

459:世界@名無史さん
14/01/30 23:29:14.61 0.net
カルルクが所帯持って独立すりゃ済むだけの話じゃね
末っ子が育つまでは時間もあるわけだし

今更気づいたけど、セイレケさん夫妻が同居してるのって
カルルクが成人しなかった場合の保険にもなりうるんだな

460:世界@名無史さん
14/01/31 01:21:00.62 0.net
>>442
絶対に末子でなければならないというわけでもなし。
現家長と次代の歳が離れすぎていたら「こんな幼い子に継がせるのはいかがなものか」という揉め事の種になるだろうし。
カルルクがあの歳で結婚したのは親類縁者への「これで次も次の代も我が家は安泰ですよ」という次期家長お披露目みたいなもんじゃないの。

461:世界@名無史さん
14/01/31 21:19:26.96 0.net
んでアゼルさんが長男なのに跡継ぎなのは何でなんだぜ?
ハルガルのほうが遊牧民の色が濃いのに、末子相続じゃないんだよね
アミルさん妹や弟がいるって言ってるし

462:世界@名無史さん
14/01/31 21:26:06.58 0.net
>>445
ハルガルは能力主義(アゼルが一番優秀だったから馬の放牧を任されてる)で、エイホンは血統を長続きさせるために
末子相続だったってだけだろ。

463:世界@名無史さん
14/01/31 21:53:42.24 0.net
てか、アゼルが跡継ぎって描写とかあったっけ?
すでにアゼルは独立していて、色々一族で行動しているから族で立場の強い
「親父どの」に従っているだけだろ?

464:世界@名無史さん
14/02/01 00:12:01.57 0.net
>>446が妥当なのかなぁ
しかし一番優秀なのに妹の連れ戻しとか、死に率高いパダンへの使いとか、なんか蔑ろにされてるイメージ

>>447
>アゼルが跡継ぎ
6巻にハッキリ『アゼルはいずれ父を継いで族長になる』と書いてあるね
>アゼルは独立
嫁とか家長としての描写がないから、ずっと『アミルの兄、族長の長男』という描写ばかりなんだよね
ハルガルって貧しいみたいだし、もしかして彼、未婚なのかな
案内人のアリさんと同じで結納金不足とか

465:世界@名無史さん
14/02/01 05:51:53.33 0.net
>>448
跡継ぎだからこそ、そういった交渉ごとに立たせて経験積ませる(族長になったら周囲の諸部族との
折衝もアゼルの役になるだろうし)とか、「アゼルが次期族長だ」と知らしめるためとか、理由の
つけようはあるよ。
バダンについても、もとは同じ部族で危険はないと判断して派遣されたと考えてもいいんじゃない?

466:世界@名無史さん
14/02/01 13:15:02.43 0.net
この漫画のキャラクターは実写化すると朝青龍みたいな顔になるの?
それとも白人顔のイケメンや美女になるの?

467:世界@名無史さん
14/02/01 13:52:28.99 0.net
だいたいこんな感じ、いちおう上層と下層の両方をあげておこう
帝政ロシア末期のブハラのハン(実権なし)
URLリンク(inapcache.boston.com)
帝政ロシア末期のサマルカンドの水汲み人夫
URLリンク(inapcache.boston.com)

468:世界@名無史さん
14/02/01 14:00:25.70 0.net
こういう返答がしゃらっと来るあたりがこの板だなw

469:世界@名無史さん
14/02/01 14:08:28.16 0.net
>>451
ハカセ太郎かパパイヤ鈴木みたいだな>ブハラのハン

470:世界@名無史さん
14/02/02 09:45:59.20 0.net
チンギス裔とかって昔からモンゴルの名門同士で結婚するのが多いから
比較的モンゴロイドの血が濃いだろうね。
一般の部族民なんかはどんどん雑種化(というのが適切な言い方か分からないが)していくだろうけど。

471:世界@名無史さん
14/02/02 16:52:09.84 0.net
とりあえず、AKBとジャニで実写化可能ってことはわかった。

472:世界@名無史さん
14/02/02 18:41:19.71 0.net
3巻の屋台で買い食いのとこで
カルルクがうどん手づかみで食べてたけど
手で食べるのが習慣なら熱いものとか大変じゃないかな

473:世界@名無史さん
14/02/02 20:07:27.73 0.net
手で食べる文化圏ではやけどするほど熱いものはそもそも食べないということでしょ。

474:世界@名無史さん
14/02/02 20:21:28.73 0.net
アミルが捕って来たウサギスープは器に入れて食べてたっけ
焼き飯や揚げ餃子もできたて熱いと思うけど

それよかかまどの日で作ったパンて一週間分焼くの?

475:世界@名無史さん
14/02/02 20:24:37.31 0.net
週に2~3日あって、次のかまどの日までのパンを焼くらしいよ。
また、パン売りの屋台もあって、足りなくなったら買ってたらしい。
だからパリヤさんが「結婚相手が見つからなかったらパンの屋台を開く」って言ってたでしょ。

476:世界@名無史さん
14/02/02 22:00:38.99 P.net
いわゆる膨らむパンでない所為次の日にはもうカチカチ、
お茶を浸して食べるとは見た覚えが

むしろそう硬化して乾いたほうが、いつでも作れるわけでもないため
保存性の面でも好ましいのかな

477:世界@名無史さん
14/02/02 22:04:39.03 0.net
毎日焼けばいいのに

478:世界@名無史さん
14/02/02 22:06:36.54 P.net
気軽にレスすると叩かれる

479:世界@名無史さん
14/02/02 23:13:11.83 0.net
>>461
なんで共同かまど�


480:ナ焼いてると思ってるんだ



481:世界@名無史さん
14/02/03 03:38:48.77 0.net
木炭や薪にできる木材が少ない土地なので燃料は家畜の糞となり潤沢にあるわけじゃない。
パン焼き窯を熱して余熱で焼くので家族で消費できる程度の量では効率が悪い。
じゃあ町内で共有のパン焼き窯を作ってみんなで数日ごとにまとめて焼くのがいいんじゃね、ということだな。

中世の西欧だと粉挽きもパン焼きも勝手にできずに粉屋やパン屋にやらせなければならず、そこから領主が税金を取るという形式になってたようだけど。
あの街でもパン焼きに税金がかかっていて、まとめて焼くことで皆がそれを分担するって形になってたりするのか。

482:世界@名無史さん
14/02/03 19:01:28.51 0.net
燃料関係はけっこう文化に直結するよね
日本でここまで風呂文化が発達したのは水と燃料が豊富だったからで
同時期の内陸ではサウナメインだったりそもそも入浴習慣がなかったり

483:世界@名無史さん
14/02/03 21:40:24.55 0.net
>>460
紅茶があるからね。ほうじ茶とかに近いお茶もある
それに浸すとちょいと柔らかくなる
あとは肉汁とか、麺類の汁とか
とりあえず汁物があるからそれをパンにつけて食べると旨いよ

484:世界@名無史さん
14/02/03 21:56:09.33 0.net
紅茶はソ連時代になってから大量に入ってくるようになったので中央アジアでの歴史はそれほど古いものではないそうだ。

485:世界@名無史さん
14/02/03 23:55:41.88 0.net
>>451
あーなんだか
太った人は権力者
痩せた人は…
を地でいってるね。なるほど。

486:世界@名無史さん
14/02/03 23:57:59.32 0.net
>>461
つ限りある燃料 あと水

つか日本だって近代まで毎日ご飯を炊かなかったんだぞ
数日に一度だけ炊いてあとは粥で
粥にならないものは乾かしてそれを水で溶かして食ってた。
毎日炊けばいいじゃない~とか
お前はあの時代じゃフランス王妃扱いだ

487:世界@名無史さん
14/02/04 00:05:10.67 P.net
>>462
気軽にレスすると叩かれたな

488:世界@名無史さん
14/02/04 00:47:52.18 0.net
ついでに便乗させてもらうと
日本に燃料となる薪や炭があったのは
植林という概念があったから

489:世界@名無史さん
14/02/04 17:30:33.96 0.net
林業が廃れてから山が荒れたと言われてるぐらいだしね

>>469
そういや子供時代はおひつというものが普通にあったな
炊飯ジャーじゃなくて炊飯釜で保温はできなかったもんだ

490:世界@名無史さん
14/02/04 19:45:16.26 0.net
>>472
倒木とか落ちた木々を拾っていかなくなったから「富栄養化」して
松茸とかの「ちょいと栄養分が足りないあたりに生えるやつ」が姿を消してるそうな・・・

491:世界@名無史さん
14/02/05 07:20:17.92 0.net
>>465
日本って、言うほど古くから風呂文化が発達してた訳でもないよ。
江戸時代の都市部で一気に銭湯が浸透しただけで、歴史は浅く
戦国時代までや、農村部なんかだと、あまり行水してない。
仏教寺院での蒸し風呂も、一般的な習慣とは言いづらいし。

民族大移動で廃れたけど、水道を引いて各地に浴場を建設していたローマ周辺のヨーロッパや
その流れを受け継いでだ中東のハンマームの方が、
入浴文化(サウナの場合も含む)は早くから発達してたと思う。

492:世界@名無史さん
14/02/05 18:56:45.50 0.net
いや、温泉はあるよ

493:世界@名無史さん
14/02/05 19:12:35.19 0.net
少なくとも一生に三回は風呂に入れとお触れが出るとか
日本人にとっては冗談でしかないな

494:世界@名無史さん
14/02/05 21:13:56.14 0.net
一日でも風呂入らないと発狂しそうになる

495:世界@名無史さん
14/02/05 21:2


496:3:56.31 0.net



497:世界@名無史さん
14/02/05 21:42:50.86 0.net
ちなみにイギリスでも19世紀後半くらいまでかなりの豪邸でもなければ専用の浴室はない。
中流家庭でも寝室に持ち運び可能なバスタブやヒップバス(腰が浸かる程度の大ダライサイズの浴槽)を持ち込んで入浴(というより行水)してた。
URLリンク(dailyapple.blogspot.jp)

都市部には公共浴場(といってもコインシャワーみたいなもの)があって独身者や下層階級の家庭はそこに行って体を洗っていた。
ただこういう公共施設ができるまでは下層階級だとせいぜい体を拭く程度だったらしい。
社会保障制度というものが存在しなかったヴィクトリア朝当時の下層階級は想像を絶するどん底暮らしだったようだし。
URLリンク(www.victorianweb.org)

498:世界@名無史さん
14/02/06 01:10:15.09 0.net
URLリンク(www.cc.kyoto-su.ac.jp)
> 1292年のパリには26の公衆浴場があり、夜明け前から営業していたが、
> 夜明け前は盗賊がいたので実際に人々がやってくるのは夜が明けてからであった。
> 風呂の用意が出来ると、呼び込み人が大声を出したり、角笛を吹いたりして人々に知らせた。
> 「浴場にはサウナ風呂、温水・冷水浴があり、人々は1~2週間に1度ぐらいの割合で入浴を楽しんだ。」
> 日本の銭湯のように男女の更衣室はなく、ほとんどが混浴だったため、
> 「娯楽の少なかった時代にしてみれば、男女にとって公衆浴場は格好の社交場であった。

499:世界@名無史さん
14/02/06 04:13:35.75 0.net
>>475
温泉は、日常の清拭というより
どっちかっていうと湯治用みたいなもんじゃない?

よっぽど村の集落近くに源泉を持ってたような地域は知らんけど。

500:世界@名無史さん
14/02/06 04:18:35.22 0.net
>>479
中近世のヨーロッパは、むしろ入浴=不潔みたいな観念があったからなぁ。
皮膚を湯でふやかしてしまうと病原体が入りやすくなるし、
公衆浴場なんか伝染病を広める諸悪の根源、みたいな感じで。

よく香水=風呂に入らないから体臭をごまかすため、と言われるけど、
「ごまかす」というより、香料(スパイス)や薬草(ハーブ)のエキスを身に纏うほうが
下手に風呂なんか入るより虫除け・病除けに有効、って考え方だったらしい。

501:世界@名無史さん
14/02/06 16:47:54.78 0.net
>>482
ローマのはじめは風呂がふんだんにあったし
その湯治の効果は確かにあったのに
なぜその知識を捨てて後退してしまったんだろうね?
ちなみに医学の発達も解剖学・実学まで発展してんのに
中世からぐぐっと後退して医学の暗黒時代っていわれるんだよな。
そのくせ拷問やさくっと死ねる刑罰の方法は丹念に研究しちゃったりして
あの頃の宗教に染まりきったヨーロッパは、何なんだよお前たちっていう

502:世界@名無史さん
14/02/06 19:04:08.38 0.net
マーク・トゥエインがその辺りを冷笑的に描写してたな
『神に祈るんじゃなく、入浴やマッサージやハーブといった
怪しげな方法で患者を治した』魔女が火あぶりになる的な話で <


503:世界@名無史さん
14/02/06 22:32:38.75 0.net
入浴や薬草が怪しげなんかい!
マークの時代ってもう蒸気船が有るんだろ?
それでもそんな意識なんだ・・・

504:世界@名無史さん
14/02/07 00:55:32.60 0.net
マーク・トウェインは「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」や「不思議な少年」といった過去の時代を扱った小説も書いてるわけだが。

505:世界@名無史さん
14/02/07 19:46:51.34 0.net
>>485
そう、>>486が言ってる不思議な少年、舞台は中世
過去の常識をベースに理不尽社会を描写することで
逆説的にお前らの常識大丈夫?って皮肉ってるんだと思う

506:世界@名無史さん
14/02/08 03:45:31.10 0.net
>>487
さすがひねくれ者で知られた作家だな

507:世界@名無史さん
14/02/12 04:20:52.69 0.net
こんな感じかな乙嫁
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

508:世界@名無史さん
14/02/12 12:50:39.48 0.net
コスプレじゃナニ人かわからんしなぁ
衣装もパっと見で似せてるだけで材質とか違うだろうし

509:世界@名無史さん
14/02/12 18:30:49.18 0.net
コスプレってのはそういうもんだ

510:世界@名無史さん
14/02/12 23:04:38.17 P.net
>>490
刺繍の塊の当時の衣服なんて製造不可能だ
今作ったら一着何百万(でも無理かも…)

511:世界@名無史さん
14/02/12 23:39:31.32 P.net
ただ探してみると、もっとコスプレって感じのしない
衣装なアミルのコスプレイヤーは見かけたりはするね

512:世界@名無史さん
14/02/16 03:32:12.57 0.net
色んなネット書店の書評読んで回ってる
みんな面白いなあとか思いながら

513:世界@名無史さん
14/02/17 14:08:54.45 0.net
漫画板の方では既出かもしれないが、
あっち見に行く気がしないのでここで

さっきパン屋でピロシキ&焼きピロシキ(揚げずに焼いてある)
買ってきてふと思ったが、市場でごはん食べる話で
アミルさんとパリヤさんが話題にしてた
揚げまんじゅうってピロシキかな

514:世界@名無史さん
14/02/17 15:39:10.40 0.net
乙嫁語り参考書
『栗本慎一郎の全世界史』栗本慎一郎
URLリンク(www.amazon.co.jp)

515:世界@名無史さん
14/02/17 15:44:58.18 0.net
>>13
現代先進国までの死亡率一位は乳幼児期の風邪での死亡です。

>>14
遊牧民にとって香辛料は安く、医薬品でもありました。
香辛料がとても高いのは世界の辺境ヨーロッパでした。

516:世界@名無史さん
14/02/17 16:44:27.95 0.net
>>495
マントウやピロシキの流入はロシア/ソ連時代になってからなのでちょっと違うような気がする。

形からするとたぶんこのチェブレキだろう。
円形の薄い生地にひき肉や刻みタマネギの詰め物を挟んで半月形に包んだ、いわばでかい揚餃子。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本語版の記事の画像だとずいぶん平たいけど英語版の記事に載ってる方はたっぷり詰め物が入っていて漫画のに近い。
URLリンク(en.wikipedia.org)

517:世界@名無史さん
14/02/17 17:10:03.88 0.net
>>481
ヨーロッパの湯治ってつかるんじゃなくて飲むんだよな

518:世界@名無史さん
14/02/17 17:50:11.65 0.net
見るからに美味しそうだ<チェブレキ
ピロシキ食ったばかりなのにまたおなか減ってきたw

519:世界@名無史さん
14/02/17 20:12:51.87 0.net
>>364
シナの拉麺が伝わってラグマンになったて説明よくみるんだけど、逆だと思うんだよなあ
シナで麺食が記録に出てくるのそんな古くなくて遊牧民族王朝の隋唐ぐらいで広まってるぽいし
拉麺て漢字がなあ…他にも表記揺れがあってどーも音訳ぽいんだよなあ

520:世界@名無史さん
14/02/17 20:25:16.45 0.net
>>496
Amazonの紹介に
>本気で世に問う最後の作品として位置づけ、
と書いてあるが、栗本慎一郎は、本気じゃない作品が結構あったと告白してるのかね

521:世界@名無史さん
14/02/17 20:40:22.42 0.net
>>502
その本はどーでもいいけど文章の解釈としては、
これまでの作品を通して様々なことを本気で世に問うて来た、
そしてその集大成がこの本で、最後の作品になる
と受け止めることもできる 一応

522:世界@名無史さん
14/02/17 21:53:54.98 0.net
>>501
ラグメンて切麺かと思ってたけど拉麺なん?

523:世界@名無史さん
14/02/18 05:32:49.25 0.net
切り麺ではなく手延べ麺だね>ラグマン
トルファンのおかんによる見事な手延べ動画
URLリンク(www.youtube.com)
日本で店開いてるウイグル料理屋のラグマン作り方
URLリンク(www.youtube.com)

中国国家粮食局が拉麺はラグマンに由来するとしているんだけど、なんであちこちでラグマンが拉麺由来て説明されちゃうんだろう?

524:世界@名無史さん
14/02/18 06:23:09.95 0.net
>>505
決まってるだろ。
中国は五千年の歴史がある→ラーメンも当然長い歴史を持つ→そのラーメンが自治区にすぎない
ウィグルの影響をうけてなどいるはずがない→ラグマンこそラーメンを真似て作られたに違いない
→ラグマンの由来は粒麺です
中国人がこんな発想で「市虎三伝」してるから、騙される日本人もいるってことだ。

525:世界@名無史さん
14/02/18 09:00:36.53 0.net
エジプトから伝わったことにすると丸く収まる気がする

526:世界@名無史さん
14/02/18 14:56:13.42 0.net
>>506
その当の中国が「拉麺はラグマンがルーツ」って言ってるのにねえ遊牧民族文化の歴史だって中原諸王朝に負けないくらい長いんだけどやっぱ文字記録の有無は大きいなあ

>>507
エジプトはパンに命かけてるパン大好きっ子だから麺のルーツにされても困ると思うの

527:世界@名無史さん
14/02/18 20:16:45.69 0.net
エジプトのパン大好きっ子ぶりには和むw

>>506
>>505はラーメン「が」ラグマン由来だという話をしてると思うの
まずはちょっとその色眼鏡外そうか

528:世界@名無史さん
14/02/18 20:56:43.10 0.net
パンがないとピラミッド作ってくれないしな

529:世界@名無史さん
14/02/18 21:16:27.57 0.net
パンがなければ(ry

530:世界@名無史さん
14/02/19 00:41:26.78 0.net
結婚だなんだと宴会シーンある割にはあまりお酒に関する情報が料理に比べてない気がする
ウォトカやヨーロッパワイン、ビールとか交易品で入手自体は可能だと思うんだけど伝統的な酪酒以外はあんまり飲んだりしないのかな?

エマでもウミガメ()のスープやプディング、ポリッジと、ヴィクトリア朝の英国な料理に触れている一方、飲んでるシーンは多々あれどお酒の詳細には触れられていない
作者の人はあんまりお酒に興味ないのかな?

531:世界@名無史さん
14/02/19 01:00:20.39 0.net
その海亀のスープのシーンで酒の種類がいくつか列挙されたくらいだね
下戸かなと思ったけどナタリーの取材で乙嫁飯作ったときにヱビス飲んでた

532:世界@名無史さん
14/02/19 21:38:21.13 0.net
>>512
そもそもいろんな酒をずらずら並べる文化圏じゃないと思う

533:世界@名無史さん
14/02/20 06:48:44.59 0.net
酒探してみた
明確な描写があるのは
ウマク叔父さんに鞘届けにいった晩の食事でカルルクが飲まされてる(�


534:ィそらく馬乳酒) カルルク風邪引きの時スミスさんがブランデー(無い)と馬乳酒について言及 うーん、やっぱ飲むとしても馬乳酒くらいかー ペルシャ土産で薔薇の香油~とかあるから葡萄酒くらいはありそうなんだけどなーむむむ



535:世界@名無史さん
14/02/20 08:37:21.71 0.net
葡萄酒はあっても不思議じゃなさそうだが

536:世界@名無史さん
14/02/20 20:12:59.63 0.net
あっても飲むかどうかは別問題だろう

537:世界@名無史さん
14/02/20 22:54:23.80 0.net
あったら飲むだろw

538:世界@名無史さん
14/02/20 23:59:21.03 0.net
いや、入手可能かどうかと常備するかどうかは別問題じゃねって話。
ここから上は麦でここから下は米文化とか、
ここから南はオリーブオイルでここから北は…とか、
そういう食文化の境界線マップを塗り分けしたら
あの辺りは馬乳酒メインになるけど、ワインエリアにも近いとか
そういうことを言いたかった。

539:世界@名無史さん
14/02/21 06:09:23.54 0.net
イスラム革命後から現在に至るまでイランにおいて酒はのむどころか作ることも売ることも法律で禁じられている程厳しいが
実際は各ご家庭でこっそり自家製ワインを作っているらしい(ワイン作りは結構隣近所まで香とどくから細心の注意を払うらしい)
厳格な筈の現代イランでこれだから日常的に馬乳酒飲める中央アジアなら流通さえしてりゃ飲んでる可能性は割と高いと思う
作中に描写はないけどあの時代あの地域の文化的な推測ってことね

540:世界@名無史さん
14/02/21 07:28:46.89 0.net
>>520
そういえば大工のおっちゃんが、家の建て方を教えながら『中庭には葡萄でも植えるといい』って言ってたなあ。

541:世界@名無史さん
14/02/21 09:16:57.14 0.net
>ワイン作りは結構隣近所まで香とどくから細心の注意を払うらしい
お隣さんも…

542:世界@名無史さん
14/03/09 14:07:22.82 0.net
アミルが行き遅れた理由はなにかな? もっと早く政略結婚の駒に使われそうなもんだが?
それと、あの辺りでは男は働かず、女が働く文化なのかどうか?

543:世界@名無史さん
14/03/09 14:55:33.40 0.net
>>523
最近作品知った人?

544:523
14/03/09 18:27:18.89 0.net
最近知った。目先が変わってるだけで普通の時代劇漫画だろうと思ってて読んでいなかった
俺もマルコ・ポーロは読んだことあるし、カルピニとルブルックの邦訳も持ってたんだが

あの刺繍だらけの衣装は着たきり雀なんだろうが、果たして洗濯に出すことがあるのか?

545:世界@名無史さん
14/03/09 19:41:31.91 0.net
アミルが父親が気に入る相手がいなかったからってパリヤさんに言ってた

546:世界@名無史さん
14/03/09 20:51:29.86 0.net
>>525
下のシャツはともかく、上着は洗わないだろう
制服のブレザーみたいなもんだと思えばいい

547:世界@名無史さん
14/03/10 00:34:43.67 0.net
モンゴルでは風呂にも入らないし洗濯もしなかったけど
商社が洗剤を売り込んでから遊牧民も洗濯をするようになったとテレビでやってた

548:世界@名無史さん
14/03/10 01:16:04.13 0.net
ティムール帝国の頃になると移動式のハンマーム連れて遠征してたらしいが

549:世界@名無史さん
14/03/10 09:25:29.85 O.net
風呂も洗濯もなかったら、まんまん臭いまま!?

550:世界@名無史さん
14/03/10 10:45:09.40 0.net
湿度が違うからそんな臭わないんじゃなかったっけ

551:世界@名無史さん
14/03/10 11:38:11.37 0.net
体の汚れとかは服を脱ぐときに一緒に落ちるという考えがあるそうな
手ぐらいは洗うだろうが

552:世界@名無史さん
14/03/10 16:07:36.77 O.net
この漫画に限った事じゃないが、まんまん臭いままで閨を共にするのかと、その時代に生まれてなくてよかったと常に思う
それとも風呂も入らないお小水の臭いのまんまんは病みつきになるんだろうか

553:世界@名無史さん
14/03/10 19:02:29.71 0.net
元々そういうものだと思えば慣れるというか気にしてないんじゃない?
独特の臭いの食べ物とかある人には苦痛だけどある人には食欲をそそるとかさ

554:世界@名無史さん
14/03/10 21:03:52.81 0.net
触らない方がいいぞ、それ
居着くから

555:世界@名無史さん
14/03/16 11:27:31.14 0.net
>>525
マルコポーロとか邦訳まで持ってる人が
民族衣装を着たきりスズメかっていう質問がありえないんですけど

556:世界@名無史さん
14/03/16 11:28:06.85 0.net
>>535
あ、つか触っちゃいけなかったのね
失礼しました

557:世界@名無史さん
14/03/19 22:53:43.73 0.net
アリさん登場した辺りを読み返していて気がついたけど
○○の孫で○○の子○○、って名乗り方は
今も使ってる地域あったような、モンゴルだっけ?

思えばどこの血統か、って言うのはよほど著名でなければ意味ないし
ここ三代を名乗れば知り合いなら把握しやすいだろうから
祖父・父・子って名乗り方もこれはこれで合理的なのかもしれん

558:世界@名無史さん
14/03/20 02:03:10.10 0.net
>>538
URLリンク(www.jetro.go.jp)
アラブ人の人名には今でもそういうパターンがある。
歴史的にはゲルマン人やケルト人もそういう名乗りをしてたのが-sonやMac- O'-という姓に残ってる。
アイスランド人は今でも姓を持たず誰それの息子(-son)、娘(-dottir)を代わりに使ってる。

559:世界@名無史さん
14/03/20 10:22:43.52 0.net
日本でも田舎だと「○○(家名とか屋号とか字名とか)の○○の息子」と言った方が通りがよかったりする
同姓が多いからかな

560:世界@名無史さん
14/03/20 22:02:34.16 0.net
そういや親の地元が屋号メインだわ
村の八割が同じ名字だから屋号がないと呼び分け不可能
更に五割がうちの親戚だとw
謎なのは、小学校の点呼をどうやって取っていたのかだ…
もう廃校になっちゃったから謎のままだが

561:世界@名無史さん
14/03/20 22:24:34.94 0.net
>>541
普通に名前か、名前を含めたフルネームでしたんじゃね?

562:世界@名無史さん
14/03/20 22:44:01.88 0.net
昨今ならともかく、子供の名前が地味だった時代は
高確率でかぶる奴が出たんじゃないかという気がしてなあ…
クラス分けときゃ済むだけの事か

563:世界@名無史さん
14/03/21 00:20:07.52 0.net
ちょっと違うかも知れんが
太郎の次男で「太郎二郎」とか

564:世界@名無史さん
14/03/21 00:58:55.37 0.net
カルルク達の住んでいる地域が他の中央アジア諸国のようにロシアに併合されたとすると子孫の名前はロシア風になってる可能性があるな。
家名はエイホンだからエイホノフ(ロシア語にはh音はないからKh(Х)音に代わってエイコノフか)
カルルクの名前をロシア風にするとカルルク・マカトベキーチ・エイコノフ(Карлук Махатбекич Эихонов)
アミルは結婚前が「アミラ・ベルクワトヴナ・カルガロヴァ」(Амира Белкватвна Халгалова)で結婚後の姓がエイコノヴァ
ってところか。
ロシア語に関しては素人だから間違ってるかもしれないが。

しかしこう書くと中央アジアのどこかの国のサッカー選手とかアイススケート選手とかにいそうな名前になるなw

565:世界@名無史さん
14/03/21 01:17:23.80 0.net
そしてでっちあげたスペルをグーグル翻訳につっこんで人工音声で読み上げさせてみたら思った以上にそれらしくなって我ながらびっくりw

566:世界@名無史さん
14/03/21


567:20:01:56.88 0.net



568:世界@名無史さん
14/03/22 21:49:37.74 0.net
>>540
うちも田舎は屋号呼びだよ
だいたい親戚で、きっと1つの氏族なんだろうなぁ
ちなみにほんとかどうか知らないけど戦国出てくる武将のルーツに繋がるとかなんとか
ま、そこはおいといて山の多くてかつ街道から離れた地域だと
そんなに大きく交流できないからね
どうしても親戚の固まった部落になりますよね

569:世界@名無史さん
14/03/22 21:59:05.27 0.net
せめて集落と言えw

570:世界@名無史さん
14/03/22 23:25:36.49 0.net


571:世界@名無史さん
14/03/22 23:28:41.18 0.net
>>162に続いてもう1つ・・・これも100年前のカラー写真
こちらはロシア帝国の写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーによるもの・・・これは>>162より凄い
URLリンク(www.gridenko.com)
URLリンク(www.cs.cmu.edu)
URLリンク(www.loc.gov)
URLリンク(www.loc.gov)
URLリンク(lcweb2.loc.gov)
URLリンク(lcweb2.loc.gov)
URLリンク(lcweb2.loc.gov)
URLリンク(lcweb2.loc.gov)

572:世界@名無史さん
14/03/23 00:15:32.50 0.net
>>551
誤爆すいませんでした

573:世界@名無史さん
14/03/23 00:18:11.79 0.net
どこの誤爆か知りたいw

574:世界@名無史さん
14/03/23 00:33:42.93 0.net
>>553
NHK教育を見て44192倍賢くカラー化
スレリンク(liveetv板)

カラー映像特集してましたので貼りました
URLリンク(www.nhk.or.jp)
2014年3月22日(土) 【再放送】2014年3月29日(土)午前0時45分※金曜日深夜

よみがえる色彩 激動の20世紀 アーカイブ映像の可能性

URLリンク(www.nhk.or.jp)
現在、東京に残された大量の白黒映像のカラー化が進んでいる。写真は関東大震災の様子(1923年)。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
2013年にフランスで制作、放送された番組「パリ1920年代」。多くの有名な芸術家が活躍した時代のパリ。
その自由な空気を象徴する多様な色彩。写真は、「睡蓮(すいれん)」を描くクロード・モネ。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
2011年にフランスで制作、放送された番組「アポカリプス・ヒトラー」。ヒトラーは独裁者となる過程で、どのように色彩を利用したのか。

575:世界@名無史さん
14/03/23 00:34:39.26 0.net
>>554
間違えた1つ前のこれね
NHK教育を見て44192倍賢くコロッケ買って来る
スレリンク(liveetv板)

576:世界@名無史さん
14/03/23 03:41:12.70 0.net
>>549
被差別部落と混同してるんだろうけど部落という言葉に


577:悪い意味は無い うちの方じゃ地区のことを普通に部落と言うし 区長の事は部落長と言う



578:世界@名無史さん
14/03/23 20:36:41.25 0.net
>>554
ありがとう
どんだけおっぱいなんだよw
というスレだったwww

579:世界@名無史さん
14/03/28 00:06:38.25 0.net
URLリンク(natalie.mu)
URLリンク(megalodon.jp)
URLリンク(archive.is)
「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式

URLリンク(cdn2.natalie.mu)

授賞おめでとうございます

580:世界@名無史さん
14/03/28 00:52:12.63 0.net
>>558
なにげに、今まで曖昧にしていた舞台をかなり絞りこんどるがな
カルルクたち -- ウズベク・ウイグル系
アミル実家 -- カザフ・キルギス系
タラス -- カラカルパク人(ウズベキスタン西部の自治共和国)
双子 -- タジク人

581:世界@名無史さん
14/03/28 01:07:44.57 0.net
>>559
タラスや双子はカラカルパク「人」とタジク「人」
カルルクやアミルはウズベク・ウィグル「系」とカザフ・キルギス「系」
この使い分けは作中で前者のタラスや双子は居住地域がはっきりしてるけど後者はそれが曖昧になってるという違いからくるもので、多分意図してこう書いてるんだろうな。

582:世界@名無史さん
14/03/28 11:27:22.29 0.net
でもまぁ一応イラク圏とロシア圏の端境っぽくはある

583:世界@名無史さん
14/03/28 11:28:06.40 0.net
ごめんイラクじゃなくてイラン

584:世界@名無史さん
14/03/28 12:42:38.72 0.net
大きいの
URLリンク(www.mangataisho.com)

585:世界@名無史さん
14/03/28 20:14:02.70 0.net
○○スタンって○○国ぐらいの意味なのかな教えてえろい人。

トルカンの名前を歴史の教科書風に記述したら
トルク・ハンになるのかなという気がするが全然違ってたらごめん。

586:世界@名無史さん
14/03/28 20:54:40.89 0.net
ペルシャ語由来(スターン)で「場所」という意味だそうだ>スタン
そこから派生して国や地域を表すようになった
語源的にはスタンス(stance)、ステイト(state)、ステイション(station)なんかと同根(sta)の言葉(印欧語)
日本ならヤパニスタンかな

587:世界@名無史さん
14/03/28 22:41:12.30 0.net
地名接尾辞はwikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
スターンについては
URLリンク(ja.wikipedia.org)

588:世界@名無史さん
14/03/28 23:19:02.05 0.net
なるほどありがとう
地名や国名のつけかたって言語は違えど法則同じだなあ

589:世界@名無史さん
14/03/29 01:03:24.10 0.net
>>559-560
タジク人ってテュルクとは違うんよな

590:世界@名無史さん
14/03/29 01:30:59.54 0.net
>>568
中央アジア諸国のなかでイラン系言語が最後まで残ったとこだね

591:世界@名無史さん
14/03/29 01:49:44.44 0.net
>>568
タジク語だけが印欧語族のペルシャ語に近い言語だけど、ほかは全部テュルク諸語に含まれる。
だからアミルとカルルク、カラザの人々が作中で普通に会話できてるのはおかしくないわけだ。
双子の村の人々はアミル達とエピソード内で接触がないけど、もし対面していたら通訳なしでは意思疎通できなかったかも。

スミスが全部の集団と話せてるのでトルコ語とペルシャ語を習得してるってことなんだろうな。
この二つの言語を話せれば中央アジアからアナトリア半島まで旅するのに意思疎通にはおおむね苦労はしないだろうから。

592:世界@名無史さん
14/03/29 07:33:03.38 0.net
> この二つの言語を話せれば中央アジアからアナトリア半島まで旅するのに意思疎通にはおおむね苦労はしないだろうから。
方言っぽいのはあるのかもしれないけれど、
6巻


593:あとがきちゃんちゃらマンガで説明あったようにそれなりに会話できちゃうのか。



594:世界@名無史さん
14/03/29 17:03:40.56 0.net
このマンガのキャラたちは、実写化したら朝青龍みたいな顔なんだろうな・・・

595:世界@名無史さん
14/03/29 17:08:25.59 0.net
中央アジアにはモンゴロイドしかいないと思ってる人か

596:世界@名無史さん
14/03/29 17:21:45.00 0.net
さらにモンゴル人に限っても朝青龍みたいな顔の人ばかりでは無い

597:世界@名無史さん
14/03/29 17:59:09.50 0.net
中央アジアって青銅器時代からコーカソイドが住んでいたところにモンゴロイドが移住してきて混ざってるからね。
同じ「民族」に属していても顔立ちが違ってたり双方の特徴が混ざり合ってたり。
エイホン家でもサニラは鼻が高くて目の落ち窪んだコーカソイド的な特徴が強い容貌してるし、タジク人とされてるタラスは黒髪ではない。

598:世界@名無史さん
14/03/29 18:08:08.98 0.net
つーか、朝青龍厨は無視でいいよ
おまえらがこの板で何回同じ指摘しても、バカの一つ覚えみたいに繰り返してる池沼だから

599:世界@名無史さん
14/03/29 18:32:28.72 0.net
白人好きはコーカソイド系と思って読めばいいし
モンゴロイド系と思って読めば身近に感じていいんじゃない?
まあ日本人だってコーカソイドな顔の人もいればネグロイドな顔の人もいるし

600:世界@名無史さん
14/04/09 16:40:14.84 0.net
>>558
Q、『乙嫁語り』をスタートした経緯は?
A、前作『エマ』が終わった時、編集部から
「今度はもっと露出度の高いのを描いてよ!」と依頼したら
森さんが「はい、分かりました!」といって、『乙嫁語り』が始まった。
しかしどちらかと言えば今作品は民族衣装等の厚着が多いのに、と突っ込んだら
「何言ってるんですか、厚着してるのを脱がすのがいいんじゃないですか!!」
と言い返された。
URLリンク(emma.blog.shinobi.jp)
URLリンク(www.mangataisho.com)

森先生スゲーなw

601:世界@名無史さん
14/04/09 20:39:35.57 0.net
それでこそ森薫
よくわかってらっしゃるw

602:世界@名無史さん
14/04/09 22:02:01.02 I.net
表紙に一目惚れして乙嫁買ったけどまさか作者がこんな人だとは…でも好き

603:世界@名無史さん
14/04/09 22:15:40.84 0.net
おいでませ森薫ワールドへ

604:世界@名無史さん
14/04/10 00:04:17.75 0.net
さぁサイン会で本人をみて衝撃を受けるがよい

605:世界@名無史さん
14/04/10 06:13:37.39 I.net
くるしゅうない、居座るぞ

衝撃って一体何が…!?実際サイン会で作者が男でも女でもびっくりしそう

606:世界@名無史さん
14/04/10 20:18:31.77 0.net
いや女性だから、女性だからw

容貌語るのは気持ち悪いのが沸くからやめた方がいい
ID出ない板だとNGもできないから目も当てられない

607:世界@名無史さん
14/04/10 21:12:23.58 0.net
>>578
しかし、そのブログを見ていて
「受賞を記念して、購入の方にはプレゼント」という表記を見ると複雑な気持ちになるな

先に買った人が良い作品だから褒めて、結果受賞して
後から買った人が特典をもらえる・・・

608:世界@名無史さん
14/04/10 21:17:34.63 I.net
>>584
そっか、気を付けます

609:世界@名無史さん
14/04/11 03:11:58.61 0.net
>>585
保存用に買えば良いじゃん。
模写用にもう一冊とか、持ち歩き用に一冊とか。

610:世界@名無史さん
14/04/11 21:49:41.17 0.net
こっちの板ってネタバレに関するルール何かあったっけ?
何日からOKとか、ネタバレと注意書き+改行とか。
自分同様の単行本派がほとんどだろうから配慮したいんだが。

611:世界@名無史さん
14/04/11 22:18:18.36 0.net
漫画板じゃないから無いね
作品を語るわけじゃないから

612:世界@名無史さん
14/04/11 22:44:58.46 0.net
そりゃそうか、成


613:程ありがとう あっちへ行けば盛り上がってるだろうとは思うんだが 荒れてもいるだろうと思うと覗く気しなくてな… 新刊関係なくふと気づいたんだが トルカンに馬買いに行く話で、白馬はまだ早いと言われてたのって ひょっとして単に白馬が希少で高いからかな? 初心者マークがプリウス欲しがるな的な



614:世界@名無史さん
14/04/12 01:22:58.72 0.net
白馬→目立つ→下手くそ→かっこわるい→まだ早い
ではなかろうか

615:世界@名無史さん
14/04/12 02:20:42.12 0.net
白馬は値段が高いとか?

616:世界@名無史さん
14/04/12 03:53:44.34 0.net
なんかこの毛並みのは気の荒いとかとかっていろいろあるよね動物って
白馬もその1つなんだろうか

617:世界@名無史さん
14/04/12 06:25:40.05 0.net
上様専用だから

618:世界@名無史さん
14/04/12 09:59:04.88 O.net
松平健用?

619:世界@名無史さん
14/04/12 11:43:58.23 0.net
>>594
王子じゃないのかYO!

620:世界@名無史さん
14/04/12 12:27:17.02 0.net
かの国の将軍様ものっておる。

621:世界@名無史さん
14/04/12 22:02:01.91 0.net
>>594
>>595
やめろ、オープニングがエンドレスで
脳内再生されて止まらないからやめろ

622:世界@名無史さん
14/04/13 04:42:14.20 0.net
作者は中央アジアに行ったことあるの?

623:世界@名無史さん
14/04/13 08:52:11.41 0.net
ない
エマも単行本が何巻も出てから初めてイギリスに行った人
イギリス人は生まれたときからイギリスにいるのでずるいと書いてた

624:世界@名無史さん
14/04/13 15:20:04.54 0.net
ちゃんちゃらあとがきまんがだっけ
あれ、一巻にまとめて一気読みしたいぐらい好きだ

625:世界@名無史さん
14/04/13 16:39:07.46 0.net
青池保子もエロイカ書き始めて長いこと欧州行ってなかったんだよなあ。

626:世界@名無史さん
14/04/13 19:51:58.31 0.net
逆に現地行って取材して来たからと行って
作品の向上に繋がるかどうかはまた別なんだよなあ
NINJAマンガ描いてるメリケン漫画家に日本取材させたところで
うさんくささがなくなるとは思えんし
うさんくさくないNINJAマンガを読者が喜ぶかどうかはまた別だし

結局作者がその国の何に魅力的なイメージを抱いていて
その魅力を読者に伝えられるかどうかって技術の話で
取材はそのイメージ膨らますためのものでしかないんだよな

627:世界@名無史さん
14/04/13 23:28:45.95 0.net
エロ漫画家が童貞のうちは描けてたのに体験したら描けなくなったというやつだな

628:世界@名無史さん
14/04/13 23:37:39.80 0.net
メアリー・ポピンズの作者のトラヴァースも
生まれ育ちはオーストラリアで、生涯イギリスに
行ったことはなかったらしいね
その国への思い入れが「イメージを膨らませる」か
「知識を深める」かで胡散臭くなったりリアルになったり
するんだろうなw

629:世界@名無史さん
14/04/16 00:29:31.60 0.net
>>578
>「何言ってるんですか、厚着してるのを脱がすのがいいんじゃないですか!!」

糞ワロタw
このセリフに森薫の全てが詰まってるなw

630:世界@名無史さん
14/04/16 00:38:38.70 0.net
エマの際にはセリフ無しで数ページにかけて着替えて身支度する描写があったが
このノリならその逆の表現も有り得そうだよな

631:世界@名無史さん
14/04/16 20:30:12.39 0.net
露出していればいい
一部の男性

露出してないのを脱がすのがいい
一部の男性・某漫画家

632:世界@名無史さん
14/04/16 20:51:50.59 0.net
森薫ファンの濃さの秘密はこの辺にあると見た

633:世界@名無史さん
14/04/17 00:00:56.60 0.net
先生に比べればファンなんて薄きこと水の如しだろ

634:世界@名無史さん
14/04/17 01:20:51.06 0.net
>>607
あのシーンは秀逸だった!
あれは大事だ!

635:世界@名無史さん
14/04/17 21:22:36.43 0.net
エマの女性陣は肉付きからして個性が出ていて好きだ
労働者らしい筋肉の付き方という公式設定のエマしかり
熟し切っていない女体で腕の細さを気にしているエレノアしかり
成熟しつつも細いアデーレとむちむちのマリアの対比といい

なにが言いたいかというと、いいぞ森さんもっとやれ

>>610がいいこと言った

636:世界@名無史さん
14/04/17 21:52:50.28 0.net
ブータン語でエマは唐辛子のことだって今日の昼に中井貴一が言ってた

637:世界@名無史さん
14/05/12 17:20:23.08 0.net
>>76
「白人の覚せい剤好きは「白人特有の病」の一種だから。」みを

「「白人特有の病」にはアルビノ、糖尿病にならない異常体質、
異常にアルコールに強い肝臓、全員覚せい剤大好き、
全員ペドフィリア(ロリコン)とか、いっぱいあるよ。」みを

「特にぃ、あたしたちにとっては、ペドフィリアが一番恐ろしいよ。
日本人は幼くみられるし色白だしで
日本人女子高生は拉致られて
白人小学生扱いでレイプされまくって
最後は食べられちゃうんだからっ!!!」みを

「人類最強のタブー食人ぐらい守れっての。」みを

「ほんと、白人はガチでシャレになんないよ。」みを

「ゆっこってば!聴いてる?

すべての白人を恐れておかないと、
ゆっこも小学生扱いで白人に拉致られて、
白人に食べられちゃうんだからね。」みを

638:世界@名無史さん
14/05/12 17:27:46.94 0.net
イギリス英語RPとアシュケナージユダヤ人とカザール帝国とトゥール・ポワティエの戦い

世界中でアメリカ英語を話す国は限定されていて、
白人でアメリカ英語となるとほとんど特定され
(好んでアメリカ英語を話す欧州人は決して居ないから)
るので、対応が楽だそうです。特に、レイシズム問題で。
米国ユダヤ人も判定できるので素知らぬ顔で丁重に。

そもそも、現代で言われるユダヤ人は「アシュケナージユダヤ人」と言って、
「ドイツ語方言を話すドイツ人が勝手に俺は今日からユダヤ教徒になったからユダヤ人だといっただけの話に過ぎず、その目的は昔のキリスト教では禁止されていた、例えば高利貸しをするためだけであって、実はユダヤ教とかどうかも怪しい人たちなわけです。

最大限正統派アシュケナージょユダヤ人をさかのぼってみても、
イスラエル出身などでは決してなく(いいかねモサドの諸君)、
ユダヤ教が体系付けられたのはキリスト教より後であり、
ミトラ教→ミシア(東イラン高原の救世主思想)→メシア
→キリスト教(ミトラ教を剽窃)→ユダヤ教、が流れ図、
7~10世紀の中央ユーラシア出身の「カザール帝国」が
国教をミトラ教からユダヤ教に改宗したことに端を発する。

さらにちなみに、カザール帝国が強大すぎたため、ウマイヤ朝は苦戦し、
双方合わせて30~60万の専属軍同士の大会戦を戦っており、
フランク王国と自称する蛮族どころではなかったことと、
偶然に偶然が重なって正規騎兵にクワ持ったフランク百姓が勝ったのである。
これが高校世界史で嘘だらけで教えられるトゥール・ポワティエの戦いの真の世界史。

639:世界@名無史さん
14/05/12 17:28:35.72 0.net
「スキタイ」と「アレクサンドロス」

これらは栗本経済人類学者の岩明均が
やっと自由に題材を選べてかつゆっくりじっくり書けるようになったからこそ
内部から出してきたテーマ。

スキタイ
「スキタイ」とは「サカ」の騎射部隊を意味する「スキト」のギリシア訛り。
サカ(スキタイ)は中央ユーラシア遊牧騎馬民族が
草原の道を通ってコーカサス地方に出現したもの。

この「中央ユーラシア」と「草原の道」が真の世界史の中心で在り続けた。

今はまだロシア語名称しか無いミヌシンスク文明と
その後の遊牧騎馬民族大帝国だ世界をリードし続けた。

アレクサンドロス大王
アレクサンドロスは文明の発祥地を目指して東進した。
東イラン高原でミトラ教の救世主を名乗った時に彼は悟った。

文明の発祥地は東イラン高原よりさらに北だ、と。

『全世界史』

640:世界@名無史さん
14/05/12 17:29:42.59 0.net
>>147
>漢語と朝鮮語が日本列島に入って日本語に窯変したのと似てないかな。

似ていません。
日本人は漢語を利用しただけです。(あーどうでもいいですが近代朝鮮語は日本の創作です。漢字ハングル交じり文とか見たらわかるでしょ?ハングルの発掘・復活・強制とか。)

例:「飛鳥(あすか)」

ね?

ちなみに「アスカ」とは「ヒト」を意味する中央ユーラシア騎馬民族の言葉です。
日本人のルーツはそこ「中央ユーラシア」です。

精確にはメソポタミアのパルティア大帝国です。
パルティア大帝国の自称は「アスカ」で、
「「アスカ」すなわち「ヒト」が国家概念であること」も
中央ユーラシア騎馬民族大帝国に共通して観られる哲学です。

それからアスカに別の意味をも持たせた飛鳥は白鳥のことで
中央ユーラシア騎馬民族大帝国の神聖な鳥です。

641:世界@名無史さん
14/05/12 17:30:55.53 0.net
元ソース見てきた。やっぱり犯罪朝鮮人。通名と本名同時公開。
政府リリースなのに隠蔽NHKより正当な報道機関だなw

グーグル先生翻訳
-
識別情報

個人:入江、忠
生年月日:1944年12月9日
POB:宇和島、愛媛県

個人:橋本博文
AKA:KYO、博文
AKA:カンホン・ムン
生年月日:1947年1月8日

個人:MASAKI、俊夫
AKA:パーク、ニヨン - ナム
生年月日:1947年1月13日

個人:石田、Shoroku
AKA:パーク、テヨンヨンジュン
AKA:BOKU、Taishun
AKA:PAK、テヨンチュン
生年月日:1932年10月30日
Treasury Sanctions Members of Japanese Criminal Organization
URLリンク(www.treasury.gov)

642:世界@名無史さん
14/05/12 17:35:36.81 0.net
787 :可愛い奥様:2013/12/24(火) 09:40:59.00 ID:DEDks/Ld0
>>760
陰謀論でかたずけるのは簡単だけどさ
よ~く頭使って考えてみてごらん
今事実が拡散されて困るのは朝鮮ヤクザ側
事の重大性に気付いて裏切り者が出ないようにする為よ

実際に米国政府は朝鮮本名を公表してヤクザの大幹部を次々に制裁しているわ
米国の制裁について朝鮮ヤクザの実態を報道していないのは日本だけよ
朝鮮ヤクザがシナマフィアと世界中で犯罪を広めているのも欧米の報道のとおり

13年前バーニング=後藤組長FBI司法取引後なぜバーニングやその他の朝鮮ヤクザ関係を泳がせてきたか
そして米国政府のヤクザ壊滅作戦にCIAとFBIそして米陸海空各情報部が長年行動しているのも事実
実際バーニング谷口はロシアの最高機密扱いの核兵器解体ビデオ取引に関わっていた(裁判で報道)
そんなビデオ(


643:武器市場ではどんでもない価格がつけれない代物)を欲しがるのは一般論で外国の工作員関係だけ 谷口が上の指示で動いた何も知らされていないパシリの下っ端だとしてもこれはとんでもない事件 ロシアプーチンが激怒して調べていてもおかしくない これはもう立派な戦争よ



644:世界@名無史さん
14/05/12 17:40:34.48 0.net
キリスト教のパクリねたもとのミトラ教は東方の東イラン高原から来たと
キリスト教徒ユダヤ教は思っているから。

実際は南シベリアから東イラン高原に南下して西進してメソポタミア文明に入った。

そしてパビロン第X王朝はユダヤ王国を破壊してユダヤ王とユダヤ人を
バビロンに補囚した。

バビロンでミトラ教とミトラ教から東イラン高原で発生した救世主思想を
教えられたユダヤ人はキリストつまり救世主を待ち望みつつ
ミトラ教とメシアニズムを信仰し続けた。

そこに『お母ちゃんは処女なのに懐胎した。』とか言っている
少しだけ頭のおかしな大工の息子イエスが現れた。

ミトラ教とメシアニズムがなければどこにでもいる
少し頭のおかしな子として見過ごされたはず。

だが、ミトラ教とメシアニズムを得たユダヤ人はイエスをメシアと設定した。

メシアを強く待ち望んでいたからだ。

645:世界@名無史さん
14/05/12 17:41:06.71 0.net
そしてキリスト教が誕生した。

キリスト教はミトラ経から剽窃して教義と体系を確立した。

その後ユダヤ教が成立し旧約聖書が整理された。


時代は少し前に戻る。

サカ(スキタイ)が南シベリアから西進して南下しローマ王国(ローマ帝国)を脅かした。

その時ミトラ教はミタンニ王国に広まった。

ローマ王国(ローマ帝国)がミタンニ王国

(ミトラのミトとアンニでミト・アンニ、ミタンニ)

と戦ったときとった捕虜から
ミトラ教を学んだローマの軍人や将軍がミトラ教を信仰し出した。

ローマ王国(ローマ帝国)にギリシア神話の丸パクリのローマ神話でなく、
先進的なミトラ教が広まった。

(ただし、ギリシア神話の元ネタは南シベリアの遊牧騎馬民族が
ティエン(天)からアスカ(人)がいかにして生まれたかを語った神話。
この神話は日本に伝わり聖徳太子がスメラミコトのフミとしてまとめ古事記日本書紀に垣間見える)

ローマ王国(帝国)のミトラ教信仰がキリスト教受け容れを準備した。

646:世界@名無史さん
14/05/12 17:49:26.48 0.net
北方ユーラシア騎馬民族とはなにか?

人類史
まとめ:東アフリカ→ダナキル地塁→アラビア半島→メソポタミア→北進
→草原の道(草原のハイウェイ)→東進→ミヌシンスク文明
→スメル人(シュメル人)南下→東イラン高原→シュメル人西進
→シュメル人メソポタミア入り→メソポタミア文明
→両王制(ルガル(俗王)とエンシ(聖王))
→文明の病が世界中へ拡散

1.東アフリカ熱帯林で類人猿
2.大地溝帯により東アフリカサバンナ化。
3.類人猿直立。
4.他のヒトになりかけていた類人猿を含む肉食(禁断の果実)によりヒト誕生。
5.紅海が閉じ、アフリカ都アラビア半島南端がつながり、ダナキル平原出現。
6.ダナキル平原でヒト活動。
7.海進によりダナキル平原孤立化し、ダナキル地塁へと。
8.ヒト水悽人類化。全身がハゲに。
9.ダナキル地塁からアラビア半島南部へ現生人類出アフリカ。
10.続きはあなたがここまでついてこれていたら書きましょう。

647:世界@名無史さん
14/05/12 17:49:57.33 0.net
現生朝鮮人の祖先は誰か?

古代に北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国から別れた
強大な遊牧騎馬民族帝国が東満洲にあった。
フーヨ(扶余)である。
西満洲からモンゴル平原、支那中原を支配していた近縁の
遊牧騎馬民族大帝国の東進を阻むほど強かった。

フーヨ(扶余)はコマ(高句麗)を支配していた。
コマ(高句麗)はシラギ(新羅)を支配していた。
クダラ(百済)は日本寮であった。
ミマナ(ミマナ)は日本府であった。

これらの国は北方ユーラシア騎馬民族の分派帝国であり、
後続や貴族は全員のちに日本に渡来する。
残された下層民が原生朝鮮人である。

渡来したのはフーヨだけではなく、
アスカ・パルティア大帝国の皇族と大神官たる蘇我氏であった。

つまりスメラと蘇我氏は、北方ユーラシア→南下→東イラン高原→西進→
アスカ・パルティア帝国→北上→草原の道→東新→
北方ユーラシア(南シベリア)→南下東進→
フーヨ→日本→日本帝国天皇と大神官へとなったのである。

648:世界@名無史さん
14/05/12 18:15:30.45 0.net
支那文化(支那文明は存在しない)は
南シベリア遊牧騎馬民族大帝国が気まぐれに南下して
富と知識をもたらす辺境の地に過ぎない。

ゲルマンも辺境の地にしか過ぎない。

世界史は常に南シベリアを中心に動いてきた。

これは現在の高校世界史教科書で違和感を覚えた
素直な高校生に高い説得性を与える統一説である。

649:世界@名無史さん
14/05/12 18:15:58.39 0.net
白人と支那人め。

あいつら嘘ばっかり本に書きやがって。
ゲルマン人は嘘をつくために歴史を文字化した。
支那人は嘘をつくために歴史を文字化した。

劣等感を克服するためである。

文字の使用そのものは南シベリア遊牧騎馬民族が南下した
スメル人(シュメール人)がメソポタミアで大規模に始めた。
巨大建造物の建設などと共に文明の病として文字の使用も世界中に伝染していった。

そして文明の病特に文字を悪用したのが弱小民族ゲルマン人と支那人である。


やましくないわけがない。
やましさが文字をして嘘をつかしめたのだ。

650:世界@名無史さん
14/05/12 18:17:30.70 0.net
そもそもは歴史とは伝承されるものであって記述されるものではありませんでした。
歴史を記述して誇示するようになったのは
南シベリア遊牧騎馬民族が南下して西進してメソポタミアに入った
スメル人(スメラ人)のシュメル帝国が起源です。

権力王ルガルと宗教王エンシの二重王政と各地域の連合政権という政治システムにより
シュメル帝国は1000年の安定を誇りました。
これは遊牧騎馬民族由来の統治システムです。
日本にも南シベリア遊牧民族かつアスカ・パルティア大帝国の大神官
蘇我氏がもたらしました。しかし、蘇我氏地震がルガルとエンシの対等性を崩したために
いっしのへん(大化の改新)によって蘇我市は倒され、
スメラミコトのフミは意図的に焼かれ(スメラミコトのフミを焼くことがクーデターの第一目標)、
聖方位を向いていた法隆寺は焼かれたあとで北面するように建てなおされました。

シュメル帝国はルガルとエンシの対等性が崩れたことによって滅びました。

のちののちになってゲルマン人と支那人が「嘘を付くための歴史記述」をはじめました。

つまり、歴史とは書かれたものだけではなく、
書かれていない事こそを含むあるいは主体とするものです。

651:世界@名無史さん
14/05/12 20:04:51.62 0.net
何が起こってるんだこのスレ

652:世界@名無史さん
14/05/12 20:14:13.74 0.net
本スレで暴れてたバカがこっちにも爆撃してきた。

653:世界@名無史さん
14/05/12 20:18:11.85 I.net
ひえっ

654:世界@名無史さん
14/05/12 20:26:17.66 0.net
よその漫画スレでも暴れてるらしいわ、この基地外

655:世界@名無史さん
14/05/12 21:22:36.78 0.net
長文は読む気がしないですよ

656:世界@名無史さん
14/05/12 23:54:39.97 0.net
>>631
「いまのわこうどは長文が読めないのかあ。
僕が特殊な新人類なのかなあ?
栗本慎一郎先生、日本はダメかもしれません。」みを


身体文化の直伝継承と民族の出自の口承が本来の歴史

前段で「現在まででいわれている「歴史」となる。」と書いた。

だがしかし、本来の歴史とは、身体文化の継承のことである。


おいて:ミヌシンスク文明と後継者の北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国。

ミヌシンスク文明は世界中の文明の中心文明であった。
北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国が世界史の中心で在り続けた。

「ゲルマン人」と「支那人」は�


657:u北方ユーラシア遊牧騎馬民族を怖がってばかりいた。」ことはゲルマン人の歴史書と支那人の歴史書からかいま見える。 第二義的に、建造物を誇示し残す歴史が生まれた。 北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の一部が、 南下し東イラン高原入りし、西進しメソポタミアに入り、 スメル人と名乗った。 スメル人を「シュメル人」と呼ぶのは英語訛りである。



658:世界@名無史さん
14/05/12 23:55:07.97 0.net
また、「シュメール人」とは大日本帝國時代の京都帝國大学の馬鹿な学者たちが

「シュメル人ではスメラつまり天皇陛下と近いと勘違いされるので
「シュメール人」と伸ばして関係ないよと示そう。」と、

「シュメル人とスメラミコトは関係があるのに」関係ないことにした不敬な者共のせいであって、
日本だけだ、「シュメール人」などと伸ばしているのは。

そもそもは、天皇陛下はスメラミコトであらせられ、
北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国では「スメラ」は「宇宙(の中心)」を意味し、
スメル人も誇らしげに「スメル」「宇宙」と名乗ったのであるから、
関係があって当たり前なのである。

スメラミコトは北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の
皇太子が日本列島の扶桑国に天孫降臨なされた
生まれながらの正統な天皇である。

北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の皇太子であり、
天(支那が「ティエン」を音と意味を盗んで文字化した。)を意味する「ティエン」という思想と、
宇宙を意味する「スメラ」を
三つ同時に名乗っているのが「天皇」という
「これ以上はあり得ない最高の位」である。

現に、歴代支那王朝は北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国と
その正嫡の日本帝国が怖くて「天皇」は名乗れなかった。
名乗ったら、滅亡させられていただろう。

659:世界@名無史さん
14/05/12 23:55:43.46 0.net
さて、北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国からメソポタミアに降臨した民族は
スメル人と名乗り、メソポタミア文明を1000年間の長きにわたって担
い「巨大建造物」という「文明の病」を世界に伝染させた。

なお、スメル人だけ支配機関が長かったのは、
北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国由来の、
「両王制」と「合議制」を採用していたからだ。

両王制とは、政治王「ルガル」と宗教王「エンシ」を指す。

両王制において、両王は対等、政治王と宗教王は恒常対等である。

ここで政治王と宗教王の具体例をあげる。

日本が一つの国として存在してきた期間が永いのには、理由がある。
宗教王「天皇」と政治王「征夷大将軍」の両王制であり、
天皇陛下の神道の最高位の現御神(あきつみかみ)としての宗教権威と
征夷大将軍の軍事力・政治力が恒常的に対等でありつづけたからである。
また、日本は合議制を採用してきた。江戸時代までは。

両王制が恒常的実在であったから、合議制が安定したから、
日本帝国が一つの帝国として2674年以上も永く存在できたのである。

660:世界@名無史さん
14/05/12 23:56:10.29 0.net
なぜ、このようになったのか?

天皇陛下は推古天皇と聖徳太子の時まで
北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の制度を守り
宗教王と政治王をわけておいでだったが、
北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の神官たる蘇我氏とあろうものどもが
両王制に不安定要因を自ら招き入れたため、
政治王と宗教王のバランスがくずれた。

そこを北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の智慧を持たない
中大兄皇子と中臣鎌足につかれた。

彼らは乙巳の変(大化の改新)という「クーデター」を起こし、
第一ターゲットである「スメラミコトのフミ」を焼きつくした。

スメラミコトのフミには日本人が北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国から
どういう誰がどのようにどこどこをどのように経て来たかや、
神聖なモノ・コト・ヒトや、神話や、ミトラ教(日本では後に神道となる)などなど
漏れることなく記してあるまことの歴史書である。

北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の神聖方位たる
北北西20度の聖方位を向いていた法隆寺も、仏像を持ちだして建物だけ焼きつくし、
すぐに北面するように再建した。

スメラミコトのフミを存在ごとなかったことにし、古事記・日本書紀をすぐに書いた。
つまり、歴史の改竄(かいざん)を行ったのだ。
正統な歴史は消され、嘘の歴史書が書かれた。

661:世界@名無史さん
14/05/12 23:56:40.94 0.net
だが、古事記・日本書紀はスメラミコトのフミを部分的に盗むしかなかった。
それで、古事記・日本書紀を


662:注意深く読むと 北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国から日本人が来たことがわかる。 例えば、天祖→皇祖(ヒトの祖先「皇祖」はどう生まれたかという神話)の誕生経緯である。 北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国のものは便宜上ギリシア語となっている。 「意味=北方ユーラシア=日本の順」で記す。 天祖=ゼウス=ニニギノミコト(瓊々杵尊) ↓ 天の最高神=パルギオス=ホオリノミコト(火遠理命)=ちぎり=川(水)の神の娘 ↓ 最初の人=タルギオス=ウガヤフキアエズノミコト(鵜草葺不合尊) ↓ 皇祖=コラクサイス=カムヤマトイワレヒコ(神武天皇) 大日本帝國が大東亞戰爭(大東亜戦争)に負けたのは 自由民権運動というテロリズムと大正デモクラシーで 政治制度として合議制が崩壊し民主制を取り入れたためである。 石原莞爾や陸軍省情報局や特務機関員が上げた 情報(インテリジェンス)を政府が生かせなかったためである。 また、民主制下では、マスメディアは、必ず暴走する。 民主制ではマスメディアは政府の判断や決断を妨害するのである。 なんのために政府があるのか? それすらわからないほど民主制では政府は混乱する。



663:世界@名無史さん
14/05/12 23:57:23.51 0.net
そもそも、陸軍省情報局と各特務機関の情報判断では、
「アメリカとは戦ってはいけない。ソビエトを潰すべきだ。」というものだった。

アメリカは南北戦争と第一次世界大戦でボロ儲けできたため、
第二次世界大戦を拡大してボロ儲けの儲け幅を大きくしたがっていた。

それで、ナチスドイツに宣戦布告したいために、大日本帝國を軍事攻撃し、
テロリストを援助し、鉄も油も止めて挑発した。

援蒋ルートで国民党と八路軍と称するテロリストを支援しつづけた。

アメリカ人パイロットのフライングタイガースまで出して宣戦布告なしに
大日本帝國に戦争を一方的に仕掛けた。

ABCD包囲網で物資を完全に止めて日本の首を絞めて大日本帝國を追い詰めた。

アメリカ合衆国は同じことをされたら宣戦布告なしに反撃する。

以下が第一の失敗である。
挑発とはわかっていた。
しかし、合議制が崩壊した民主制の政府は、
アメリカの挑発に乗って大東亜戦争を宣戦布告してしまった。

以下が第二の失敗である。
真珠湾奇襲攻撃は成功せり。されど占領せず。
占領できていたので占領していれば、油は真珠湾のアメリカの油タンクに満載されていた。
日本の外交暗号を解読できていて、大日本帝國がアメリカ合衆国に1941年12月7日に
宣戦布告と同時に真珠湾に奇襲攻撃をかけると知っていた
アメリカ合衆国大統領ルーズベルトは
真珠湾から大切な空母だけ1隻残らず海に逃がしていた。

664:世界@名無史さん
14/05/12 23:57:53.88 0.net
燃料が切れるので真珠湾に戻らざるを得ないそれらアメリカの太平洋艦隊空母全艦も
全て日本が発明した航空母艦主力戦術で撃滅できていた。

そして真珠湾を占領し続け、米国西海岸を攻撃すると予告するのである。
アメリカ合衆国初の本土攻撃である。


アメリカは民主制だが南北戦争以降
「統制民主主義」という「独裁制」で在り続けている(今も、だ。)。

アメリカ政府はマスコミに命じて国家総動員体制をとらせていた。
アメリカ合衆国こそ排除されるべき独裁制の帝国主義国家であって、
ナチスドイツと日本は防衛戦争をしただけの普通の国家である。


そんなアメリカも西海岸が戦艦大和・戦艦武蔵のアウトレンジ艦砲射撃で
1トン砲弾をドッカンドッカン食えば国民は国家総動員体制から離脱しようとする。

アメリカ合衆国民には合衆国憲法で定められた革命権がある。

アメリカ合衆国独裁制崩壊の危機である。

そこで、大日本帝國とアメリカ合衆国民が協力して、アメリカ合衆国政府を倒し、
両王制・合議制のアメリカ帝国を創る。

アメリカの州は州ではなく国だからである。

665:世界@名無史さん
14/05/12 23:58:43.00 0.net
以下が第三の失敗である。
大日本帝國は大東亞戰爭(大東亜戦争(だいとうあせんそう))に勝っていた。

軍事的にも情報的にも。

1941年から1944年中頃までは全戦全勝の快進撃だったのである。

そこで停戦していれば、有利な講和条件で講和を結べた。

以下が第四の失敗である。
陸軍暗号以外は、全てアメリカに解読されていた。
陸軍省は海軍省と外務省に警告を発した。
この警告は機能しなかった。
陸軍省は海軍省の暗号電信から平文にして見せて、海軍省に暗号を変えるように要求した。この要求は機能しなかった。

以下が第五の失敗である。
大東亜戦争において大活躍し、失敗のなかった陸軍省と帝國陸軍であるが
唯一失敗したことがある。

アメリカ合衆国陸海軍の暗号を学者に解析させるのが遅かったことである。

1944年に東京帝國大学数学科整数論の学者を中心に整数論の数学者が集められ
アメリカ合衆国陸海軍の暗号を解かせ始めた。1945年8月15日終戦の詔勅の日までには
アメリカ合衆国陸海軍の誇る完全な孤立語で研究書籍が皆無のネイティブアメリカンナバホ族のナバホ語を暗号のベースにした暗号(米陸軍)までも一部解読できるようになっていた。

もっと数学者の軍事利用が早ければ、アメリカの暗号を完全解読できていたのだ。
これが大日本帝國陸軍唯一の失敗である。

666:世界@名無史さん
14/05/13 01:06:00.32 0.net
また、合議制とは民主制のような不安定な政治システムではなく、
各王国の王に優劣はなく合議によって政治が決定されるシステムのことである。

補足だが、北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国も
スメル人の支配していた期間1000年のメソポタミア文明も
日本国も、
内部に複数(5国以上)の王国を抱えており、
王の中の王が支配する「帝国」である。

皇帝を名乗っている支那各代王朝だが、
科学的には、単一の王が独占支配する王国に過ぎない。

そもそも「皇」という漢字は北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の
「スメラ」を意訳した不敬なる漢字である。

支那人は歴史学で「皇」を使うな。
不敬である。

支那王朝が内部の王国であると主張してきた
南越(ベトナム)も高麗(朝鮮)も、南越国と高麗国という
「外部にあって支那と交易をする独立国家」であるので、
支那王朝の自称「皇帝」は「王」に過ぎない。

真実を書いたごときで、現代支那王朝「中華人民共和国」の王「中国共産党中央委員会総書記」は

私を暗殺しないようにしてもらいたい。

私は死ぬのは怖くない。
私には今まだやることが遺っているだけだ。
それまで待て。

667:世界@名無史さん
14/05/13 01:06:31.70 0.net
第三義的に文字で記し誇り残す歴史が生まれた。

これもスメル人がメソポタミアで行ったものである。

スメル人は嘘は書かなかった。

スメル人のメソポタミア文明での交易を担うのが
世界最古の職業「売春婦」であるが、
実態は交易の管理と「記録」を主とする巫女(みこ)である。

彼女たちはたまに「売春」「も」するだけである。

彼女たちの主たる役目は「交易の管理と記録」にこそある。

つまり、彼女たち「交易の神聖巫女」「売春婦」が最初の歴史家である。

「歴史を記すこと」も「文明の病」としてスメル人メソポタミアから世界中に感染した。

668:世界@名無史さん
14/05/13 01:07:26.26 0.net
副義的に「ゲルマン人」と「支那人」が
「嘘を付くための文字による歴史」をコンプレックス解消手段として用いた。

北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国に、
ゲルマン人のヨーロッパ地方(まさに地方!)も
支那人の支那地方(まさに地方!)も
支配され続け、ゲルマン人も支那人も

辺境でほそぼそと生き延びてきた

のが実態だからである。


北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国に


669: ゲルマン人はヨーロッパ半島という辺境で逃げ場のない場所に押し込められて ゲルマン人まるごと気が狂った。 また、ローマ帝国とゲルマン人が信仰していた 「ミトラ教」と「異端宗派を唯一の正統宗派と定義づけた」キリスト教の二重性、 そしてこの押しこまれて圧縮されきった狂気のかたまりが 近代を生み出すドライブとなった。 近代は日本とヨーロッパで同時に発生した。 世界の他のどこでも発生しなかった。



670:世界@名無史さん
14/05/13 01:07:55.06 0.net
さて、ゲルマン人は良くて口語ラテン語方言か悪いとバルバル語を話していただけで、
文字を持たなかった。そこで東方のメソポタミア地方のアラビア学者たちに来ていただき
ラテン語の書籍とその読み方、アラビア語の書籍とその読み方を習ったが、
のちに歴史書という嘘でその痕跡を消した。

また、どんどん東方(アラビア)から書籍を輸入しては
教会や修道院で解読作業を進めたが、
その痕跡を歴史書で完全に消した。

キリスト教の自体ミトラ教の丸パクリであるが、
キリスト教はミトラ教をミトラ教と呼ばず、
ミトラ教の神々にまがまがしい名前をつけて悪魔たちとした。

キリスト教がおそれるルシファーとは
ミトラ教の最高神太陽神ミトラに過ぎない。



支那人は東方を東海(東シナ海)南方を南海(南シナ海)とチベット高原に、
西方をチベット高原と砂漠に封じ込まれた状態で、
北方から北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国の強大な軍事圧力を受け続けて
気が狂った民族が漢民族・支那人である。


現代の歴史学はこの「嘘の文字歴史」によって支配されている。
身体文化の継承という本義の歴史はどこへ消えたのか!!!

671:世界@名無史さん
14/05/13 01:08:36.24 0.net
実は、神社は?
神道=ミトラ教
天皇陛下=スメラ(宇宙の中心)ミコト(にまします尊きお方)
天皇=「ティエン」「スメラ」
神社=「殺してしまった偉い方よお鎮まり下さいませ。」装置

672:世界@名無史さん
14/05/13 01:10:25.66 0.net
多神教ミトラ教の主神太陽神ミトラ

ミヌシンスク文明(残念だが現在はロシア語名)のミトラ教
→草原ルートのユーラシア騎馬遊牧大帝國サカのミトラ教
→アスカ・パルティア帝国のミトラ教
 アスカ・パルティア帝国の皇帝の幾人かはミトラダテスを名乗り
 アスカ・パルティア帝国の首都は光の都市と闇の都市の二重の都ミトラダキルトである。
→草原ルート
→日本列島東北地方の扶桑国にアスカ・パルティアの皇族蘇我氏が
ミトラ教などの文化(価値観)をともなって渡来した。
 扶桑国の中の日高に小王国「日本」が存在していた。
→蘇我氏がヤマトを「大和」としアスカを「飛鳥」とした。
 ヤマトとは、ヤマ(祖霊)のト(地)で「祖霊の地」を意味し
 アスカとは「ヒト」の意味で同時に
 ユーラシア騎馬遊牧民文化で「国家」の概念であり
 飛鳥とは「飛ぶ鳥」をも意味し
 「飛ぶ鳥」とはユーラシアから日本へ渡るユーラシア騎馬遊牧民文化の
 神聖な鳥「白鳥」のことである。
→蘇我氏の一族の聖徳太子が『天皇記(スメラミコトノフミ)』を編纂し
 日本の国号を『アスカ』にしようと考えていて
 弥勒菩薩信仰の仏教を通してミトラ教を日本に定着させようとしていた。
→中大兄皇子が乙巳の変(大化の改新)クーデターで
 聖徳太子と一族を殺し、『天皇記(スメラミコトノフミ)』を焼却した。

673:世界@名無史さん
14/05/13 01:12:03.81 0.net
子供百科事典を幼稚園の時に楽しく何度も読んだ。
西洋史っていったってちまちましたことで
要はフン族とタタールが怖いようだし、
東洋史っていったって中国史ばかりの割には
要は北方騎馬民族に定期的に破壊され外部の皇帝が君臨するくり返しで、
主人公はどう見ても騎馬民族なのに書かれていない??

後進へまかせる。『キメク』『聖方位』
(ロシア語専攻の機会を。キメクの文献はロシア語にしかないから。)

カザール帝国の皇帝と貴族がユダヤ教に改宗した子孫がアシュケナージ・ユダヤ人である。
アシュケナージとはアシュクつまり遊牧騎馬民族


674:文明で言う 「ヒト」かつ「クニ」のことである。 政治屋は科学と学問の世界から退場願いたい。



675:世界@名無史さん
14/05/13 01:13:12.79 0.net
なんでも観てみるものですね。

BS放送大学『日本語からたどる文化』(一回きりらしい。)

講師「乳製品は遊牧民族からインドに伝わり
メソポタミアから世界に広まったとされていますが、
中国では遊牧民の征服を受けた時期に
乳製品を使っていた時期があったのですが
乳製品は根付かず豆腐などで置き換えられました。
結局東アジア東南アジアでは乳製品は根付かなかったとされています。」


栗本経済人類学を通すと


日本の天皇と皇族と貴族に駱などの
『乳製品が正しい食事』として続いているのは、
スメラミコトと日本貴族が北方遊牧騎馬民族大帝国由来だからだ。

676:世界@名無史さん
14/05/13 01:15:33.28 0.net
日本の二重性の二重王のこれからについての素案

宗教王=天皇陛下+大規模皇族+華族
権力王=徳川征夷大将軍+上級武士

なお、下級武士は百姓に二本差しを便宜上許したものであり、
これは農民であるので
天皇陛下の側に属すので権力王側ではない。

なお、皇族をわざわざ大規模皇族と書いたのは、
現在の小規模皇族は汚いアメリカが
天皇陛下の血筋を途絶えさせるための謀略だからである!

なお、現在大日本帝國は継続しており、
大東亜戦争は継続しており、
大東亜共栄圏は繁栄を続けており、
目下、アメリカ全体主義国家の破壊と
人種解放と世界の安定に向かっている状況である。

677:世界@名無史さん
14/05/13 03:23:30.22 0.net
>>685
>遊牧騎馬という生活スタイルを発明したのはスキタイ人で、

遊牧騎馬民族という生活スタイルはダナキル地塁停滞からの出アフリカから
メソポタミア、カフカスを抜けて人類が草原の道に出た時期、
つまりミヌシンスク文明と北方遊牧騎馬民族大帝国で確立されました。
そのごく一部の支流分派がサカ人(スキト人(スキタイ人))です。

>オリエント文明の流れから青銅器文明を持っていた。

移動と金属器に異常な興味と積極姿勢を見せていたのが
ミヌシンスク文明とその後継の北方遊牧騎馬民族大帝国です。

1.青銅器は南シベリアで発明されました。
2.北方遊牧騎馬民族大帝国の一部のグループアスカ人(スメル人)が南下西進し
メソポタミア入りしてメソポタミア文明を大繁栄安定運営し、
青銅器の鋳型として最適な「非食用蜜蝋」をメソポタミアから南シベリアに送りました。
3.南シベリアでは高度な青銅器文明が精緻を極めました。
4.北方遊牧騎馬民族大帝国の極小数のグループが南下し
支那入りし、夏王となり、殷王となり、支那人に
北方遊牧騎馬民族の知恵の移動と金属器のうち
金属器とメソポタミアの農耕と各種の種を伝えました。
5.歴代支那皇帝は二人を除き
全員北方遊牧騎馬民族大帝国出身者で占められています。

>これは周辺の遊牧騎馬民族を捕えて奴隷として使役していた為と考えられている。

奴隷は常に支那人の方ですよ(笑)

>殷の青銅器は支那の歴史上最上のクォリティとされ、時間の経過とともに劣化したとされている。
殷王は北方遊牧騎馬民族の皇族ですw彼の方は支那人などではありませんw

678:世界@名無史さん
14/05/13 03:24:30.21 0.net
>>574
1.ウツ、ガン、脳梗塞、心臓病は遺伝子によって決定されることが知られています。

2.しかし、極度のストレス下に置かれた場合、
ヒトという生物はだれでもウツ、ガン、脳梗塞、心臓病になることも知られています。

3.ヒトがウツ、ガン、脳梗塞、心臓病になるのは、具体的諸細目と包括的全体があるからなるのです。

あなたは1と2を混同なさっているだけです。

僕が言いたかったのは3です。
あなたは3を理解できていません。

まず、栗本経済人類学で
永らく栗本慎一郎先生にしかわかっていなかった
謎の栗本経済人類学説という部分かなんかしょかあります。

これを『栗本慎一郎最終講義』で解いて下さい。

僕が読んだ一冊目は『栗本慎一郎の全世界史』、
二冊目が『栗本慎一郎最終講義』ですので、
謎は最初から解かれていたのです。僕の場合。

次に、NHKオンデマンドで『2013年版病の起源』を
第1集から第4集まですべてご覧ください。

さらに、『栗本慎一郎の全世界史』などの理解の助けとして
放送大学BS『東アジアの歴史』を御覧ください。
遊牧騎馬民族を常に視野に入れた支那史を講義しています。
一人目の講師が超優秀なのかと考えていましたが、
二人目も優秀ですので、日本の東洋史が「進んだ」と考えるべきです。

679:世界@名無史さん
14/05/13 03:25:45.85 0.net
>>33
BSの無料チャンネルの放送大学で
『地中海の歴史」と『東アジアの歴史』を観て下さい。

>>34
世界史と日本史は連動していますからね。

アスカ=飛鳥

宗教王=天皇陛下+皇族+貴族=スメラ系=日本史
権力王=征夷大将軍+大名+上級武士=アスカ系=世界史

>>36
高校は義務教育ではないので留年させられるそうです。

>>39
進学校でも留年はあるそうです。僕が聞いた例は進学校なので。

680:世界@名無史さん
14/05/13 03:26:37.98 0.net
>>469
ご正直にありがとうございます。
まあ、そういうことです。

貨幣の起源を合理的に説明できない種類の経済学では
『共同体という生命体』の内部活動たるマネーサプライに関与し
マネーサプライに潜入し介入し関与し操作することなど
不可能なのです。

マネーがわかっていないのですから。

貨幣の起源は『神聖物』です。

ヒトの脳は少なくもらっても、脳は不快感を感じ、
扁桃体が興奮し副腎皮質が刺激され
ストレスホルモンが体中に出て身体も不快になります。
(これは納得できるでしょう)
ところが、
ヒトの脳は多くもらっても、脳は不快感を感じ、
扁桃体が興奮し副腎皮質が刺激され
ストレスホルモンが体中に出て身体も不快になります。
(これは近代合理思考からは納得がいかないでしょう。最新医学の研究成果です。)

そこで相手に贈与された『呪い』を払拭するために相手に等価で与える
『一方通行の神聖物』が貨幣の起源です。

最初は貨幣は流通などしていなかったのです。
流通どころか、貨幣は二者間相互にやりとりさえされていませんでした。

これは今でも残っている原始共同体で観られる
「互酬」「再分配」「市場交換」の三つの『経済活動』に埋め込まれた形で観られます。(近代の異常化した経済活動とは異なります。)

681:世界@名無史さん
14/05/13 03:29:11.71 0.net
>>151
岩明均がヒストリエで本当に描きたかったのは

1.スキタイ人は優秀な民族であること。

2.アレクサンドロス大王の遠征はなぜ止まったのか?

だから、50%強は成し遂げているわけです。

>>154
背景も全部岩明均さんが描いていらっしゃいます。

>>156
>ところでスキタイの子孫って現在は主にどこにいるの?
ってかスキタイって見た目はアラビア系?白人系?

スキタイ人の子孫が日本人です。マジで

スキタイ人=スキト人=アスカ人=飛鳥びと=聖徳太子たち=日本人(武士系)

源流は北満洲で、
発展場は南シベリアで、
民族名は『アスカ』で、
国名は『アスカ』で、
起源文明は世界最古の文明『ミヌシンスク文明』で、
宇宙観は『スメラ』で、
宗教は『ミトラ教(=神道=仏教≒キリスト教)』で、
彼らはこう呼ばれています。

『北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国』

682:世界@名無史さん
14/05/13 03:29:52.63 0.net
>>156>>157>>158>>160>>165>>167
1.岩明均は栗本経済人類学徒であること。

2.スキタイ人は古代ギリシア人の勝手な呼称であり、
「サカ人」の騎�


683:ヒ部隊をサカ人が「スキト」と呼んだため、 サカ人の特に騎射部隊を恐れた古代ギリシア都市が 「サカ人」を「スキト」と呼ぼうとして ギリシア語訛りで「スキト」が「スキタイ」になっただけ。 3.アスカ(ヒトかつクニ)の流れ図 0-1.ミヌシンスク文明 →0-2.北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国(すべての源流。世界史の中心。) →1.北満洲→日本人@日本帝国(日本国)(複数の王の連合制だから) @日本列島と朝鮮半島南部 (のちに朝鮮半島からは王皇族貴族は全員引き上げ奴隷のみ残した。  日本の奴隷たちが現代朝鮮人の祖。)  →『スメラ』(『宇宙の中心』という意味)が天皇(王の連合制をまとめる王の中の王だから)→1-3.天皇陛下+皇族+貴族(華族)+下級武士+百姓+常人 →2.アスカ帝国(パルティア帝国)  →ミトラ教と二重性と『アスカ』を伴ってミトラ教神官蘇我氏が日本へ渡来  →大化の改新でくじかれる→2-4.武士系=征夷大将軍+大名+上級武士+山人 1-3と2-4が二重性(双子の重視) →3.東のカフカスの分派→サカ人(スキタイ人) →4.カフカス→アシュク人@アシュク帝国(カザール帝国)(のちのアシュケナージユダヤ人) →5.フン族(ゲルマン人の祖先の一派) →6.タタール人(タタールのくびき) 暗闘と暗殺を繰り返している白人とユダヤ人と日本人はみな親族なのでみな仲良く。



684:世界@名無史さん
14/05/13 09:54:10.98 0.net
>>156>>157>>158>>160>>165>>167
あ、大切なことを忘れていた。
→7.アスカ人(スメル人(シュメル人(シュメール人(日本だけの呼称))))@メソポタミア文明

○ミトラ教と神道
ミトラ教@北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国

ミトラ教@アスカ帝国(パルティア帝国)
           ↓ミトラ教神官蘇我氏+聖徳太子(『天皇記』を記す。)
ミトラ教→神道@日本帝国(日本国(大化の改新がなければ『飛鳥国』))

ミトラ教→仏教@アスカ帝国(インド、正確には東イラン高原。)



アスカ(ヒト)の生まれ方
1.天祖→2.天の最高神→4.最初の人→5.皇祖
     3.川の神の娘
ミトラ教神話でアスカの生まれ方
1.ゼウス→2.パルギオス→4.タルギオス→5.コラクサイス
神道神話でアスカの生まれ方
1.ニニギノミコト→2.ホオリノミコト→4.ウガヤフキアエズノミコト→5.カムヤマトイワレヒコ

685:世界@名無史さん
14/05/13 10:18:22.52 0.net
>>193>>194
絵が下手とか言っているヒトはジョジョでも読んでろ!

ジョジョの絵は古代ギリシア彫刻をスケッチしまくってデフォルメしただけのもの。
独創性なし!!!!

>>230>>229
それ剣の舞。

>>255
第二テーマはアレクサンドロス遠征。

アレクサンドロス大王が東方に文明のルーツを求める遠征に出る。

そしてインドに行き当たったアレクサンドロス大王は文明の源を見失う。

インドでは、ない。

そして、アレクサンドロス大王は文明の源は
メソポタミアから東進して北上したところにあると気づく。

つまり、草原の道である。

だが、アレクサンドロス大王は草原の道やその大帝国の情報を得る前に
遠征の意味がわかっていない知的に劣った部下の武将たちに
刺殺されて暗殺され、夢は露へと消え去ったのである。

こうして、大哲学者アリストテレスの弟子アレクサンドロスは
文明の源草原の道にざす北方遊牧騎馬民族大帝国との邂逅を
この世では得られなかった。

マンガヒストリエは、アリストテレスとその愛弟子アレクサンドロスへの追悼文である。

686:世界@名無史さん
14/05/13 10:18:53.10 0.net
>>281
アメリカが押し付けている生後六ヶ月未満の若牛の正体とは?

狂牛病キャリアで発症前の成牛。

アメリカは、牛の半数を薬で止めて、
とうもろこしと肉骨粉を流し込み、
成長ホルモンの薬を使って、
六ヶ月で牛を成牛にしている。

それが『生後六ヶ月未満の若牛』の正体。

>>283
アメリカに洗脳されてしまって。

狂牛病キャリア牛は全部の部位が危険に決まっているでしょうが。

自分のあたまで考えて!

>>284
知ってる、馬鹿は話しかけるな、バカが移る。

>>288
ゼラチンは狂牛病アウトです。

ゼラチンを摂取しないようにして下さい。

687:世界@名無史さん
14/05/13 10:19:26.76 0.net
>>294
認知症が激増しています。
クロイツフェルト・ヤコブ病の隠蔽で認知症にすり替えられているのです。

新潟県の女性がコンドロイチンサプリを飲んでいて
クロイツフェルト・ヤコブ病を発症したとテレビで全国報道されました。

2例目は0

そんなわけがあるかああ!


アメリカが手を回したからです。
日本では、いや世界でもでしょう、

クロイツフェルト・ヤコブ病→認知症

に、自動的に置換されています。

688:世界@名無史さん
14/05/13 12:35:25.49 0.net
>>697
>殷王朝を倒した周は周辺の部族を従えていた。
有名な太公望呂尚も姜氏の出身でこれはチベット系だ。

殷王は北方ユーラシア遊牧騎馬民族の貴族出身ですがね。

>それも五胡十六国時代には血液はかき混ぜられる。

五胡
=五つの夷狄の国
=北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国系国家群

>漢化しなかったなんて「元」位のものだろう。

歴代支那皇帝は二人を除き全員北方遊牧騎馬民族大帝国出身者で占められています。

>鉄に関しては字で考える方法もある。「銕」だ旁がえびすだな。東夷がそのまま当て嵌まるとは限らないが。
支那では鉄は実用に耐えるものが出来るまでに時間が掛かってる。鉄は悪金という言葉があるそうだ。

鉄器の期限は隕鉄を打ち延ばした北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国。
鉄器の製造はヒッタイト人。
鉄器の製造を積極的金属利用の姿勢で取り込んだ
アスカ人(スメル人(シュメル人(シュメール人)))が
北方遊牧騎馬民族大帝国に伝え、
北方ユーラシア遊牧騎馬民族大帝国は鉄を馬具や武具に応用しまくった。

>日本刀は鍛鉄法の精華だな。

日本刀を産んだのはアスカ人(飛鳥人(蘇我氏(武士系)))。

689:世界@名無史さん
14/05/13 12:36:00.44 0.net
>>697
Windows7はまし。
Windows7は日本純国産BTRONから
パクったテキストを「つかんでポン」機能があるので便利。

>いまは、色々なOSに変えて勉強し直しだ。XPはやめとけ。このOSは音が抜群に良いんだ。

仮想マシン上ではBTRON最強。
Windowsは7、XP64、2000、98SE、NT4.0がまだしも使えると
親戚のお兄ちゃんが言っていた。

>漢民族の概念には人種は組み込まれていない、漢文化を受容し中華の秩序に従えば漢民族というご都合主義だ。
そもそも漢民族なんていう概念は幻想にすぎない。殷王朝を倒した周は周辺の部族を従えていた。
有名な太公望呂尚も姜氏の出身でこれはチベット系だ。それも五胡十六国時代には血液はかき混ぜられる。
漢化しなかったなんて「元」位のものだろう。

支那人と呼ぶと、中国の侵略主義の邪魔になるので、
「差別だ!」という嘘の怒り方をするので
面倒だから哲学者・歴史家たちは
支那人を「漢民族」と便宜上呼んでいるだけ。
そもそも「支那」は支那が尊敬する天竺の支那の
呼び方「シナ」の漢字音訳で謙譲の「支」と仏教の旦那の「那」
を組み合わせた、漢語としては最高に気持ちのよい意味と音が「支那」。

だから、支那人を観て「支那人」と呼んで
怒る支那人は侵略者なので殺しても良いのですよ。

690:世界@名無史さん
14/05/13 12:36:51.03 0.net
>>622
>適当に自説ぶっこいてあとは丸投げとか

考えるのはあなたの脳であって僕の脳ではありませんので。

>まあお前さんが自分の言ったことになんの裏付けもできない、ってのはよく分かったw

裏付け
1.仁徳天皇陵とクルガン。
2.『天皇記』(スメラミコトノフミ)と日本書紀古事記。
3.現代日本の東洋史が遊牧騎馬民族を常に視野に入れているという「進展」。
4.ギリシア神話(アスカ神話)と日本神話の類似性。
5.世界史におけるパルティア帝国の決定的役割。
6.世界史における常に観えざる兄弟な存在たるユーラシア北方遊牧騎馬民族。
7.ミトラ教と神道の類似性。ミトラ教と仏教の類似性。ミトラ教改悪のキリスト教。
8.西欧市と東洋史のミッシングリンクたる南シベリアと北満州。
9.まだあるけれどもうあなたはついてはこれない。

691:世界@名無史さん
14/05/13 12:37:57.86 0.net
>>623
>>623
>あります。
>巨大な裏付けが。
>仁徳天皇陵です。

>なんの、どういう裏付けなのかを説明しないと意味ないよ?

1.かあごおめかあごおめ、かあごのなあかのとおりいはあ、
いいつういいつうでえやあるう、よあけのばあんにい、
つうるとかあめがすうべったあ、
うしろのしょうめんだああれ?

仁徳天皇陵などの前方後円墳群とクルガン群と鹿島神宮など神社群は
北北西20度を向いています。
そちらが聖なる方角なのです。

ところが例えば鹿島神宮に詣でる場合、
神は北北西20度の「後ろの正面」におはすのです。

つまり南南東20度が「真の正面」です。

南南東20度にはシリウスがあります。

シリウス信仰です。
これを星辰信仰といいます。

話は変わったように見えますが、「北辰一刀流」という剣術流派があります。
あれは支那の北極星を神聖視する「北辰信仰」なのです。

大化の改新で焼かれたシリウス向いた法隆寺は北辰信仰で北向きに再建、天皇ら。
隠された後ろの正面シリウス星辰信仰は征夷大将軍らに。この二重性もアスカ由来。

692:世界@名無史さん
14/05/13 12:38:40.60 0.net
>>626
読んでないし。

>まずは、あなたが「何を」裏付けようとしてるのか、から話しなさいな

言い訳はよろしいです。
読んでください。

読めない場合は「読めませんでした。」と正直に書いて下さい。

僕は以下の二種類を裏付けようとしています。

1.西洋史と東洋史をつなぐミッシングリンクは
ユーラシア北方遊牧騎馬民族大帝国で在り続けたこと。

2.西欧と日本だけがなぜ近代を産んだのか?は説明可能であること。

693:世界@名無史さん
14/05/13 12:51:20.79 0.net
>>632
>橋本龍太郎総理大臣はテレビの生出演で
「X」と、とんでもなく遠回しな牽制をしただけで暗殺されました。

そのテレビを若いころ観ていた母の証言です。
調べればだれでもわかることです。
インフォメーションレベルの情報ですね。

>>634
>お前さんの母親はどの部分を証言したの?

1.橋本総理のアメリカ合衆国に対する遠回しな牽制。
2.アメリカ合衆国が橋本総理を暗殺したという政界の情報。

つまり、両方ですね。

ただし、二つの時系列と情報源は異なります。

694:世界@名無史さん
14/05/13 12:51:54.27 0.net
>>300
>症状の出方だけでも、クロイツフェルト・ヤコブ病での認知症は、判断できるわけだが、それは無視かい?

1.医者が患者をクロイツフェルト・ヤコブ病であると診断する。

2.培養検査に回す。

3.日本で0例。

4.上記の前提123のどれかがおかしいことになる。

>>301
>いち一般人の諜報能力にコメリカ政府も脱帽だな

僕に政治的影響力があればアメリカは僕をすでに暗殺しているでしょう。
橋本龍太郎総理大臣はテレビの生出演で
「アメリカがあまり日本を苦しめる度合いがすぎるようなら
米国債を売ることを視野にいれることも考えなければならなくなる。」
と、とんでもなく遠回しな牽制をしただけで暗殺されました。

アメリカ合衆国は簡単に暗殺をしますよ?
実行犯はほとんど全員朝鮮人テロリストです。

アメリカ合衆国は朝鮮人テロリストのテロリズムには甘いでしょう?

>>302
>結局ホエイでも大丈夫なの?

ホエイはダメ。プレーンソイプロテインに変更して下さい。
伏してお願い致します。

695:世界@名無史さん
14/05/13 13:07:33.20 0.net
>>654
支那拳法の正体

明治期に支那のインテリ層と朝鮮のインテリ層は



696:全員日本に留学していました。 支那のインテリ層と朝鮮のインテリ層は日本の政治システムを学んでいました。 支那のインテリ層と朝鮮のインテリ層は同時に 日本古流剣術と日本古流柔術と劍道と柔道を習っていました。 支那のインテリ層は日本古流剣術と日本古流柔術を持ち帰って 支那のための支那拳法を創造しました。 これが支那拳法のルーツです。 朝鮮のインテリ層は日本古流剣術と日本古流柔術を持ち帰って 朝鮮のための剣道(コムド)と柔道(ユド)を鍛錬しました。 これがコムドとユドのルーツです。



697:世界@名無史さん
14/05/13 15:47:00.55 0.net
>>632
>橋本龍太郎総理大臣はテレビの生出演で

「アメリカがあまり日本を苦しめる度合いがすぎるようなら
米国債を売ることを視野にいれることも考えなければならなくなる。」

と、とんでもなく遠回しな牽制をしただけで暗殺されました。

そのテレビを若いころ観ていた母の証言です。
調べればだれでもわかることです。
インフォメーションレベルの情報ですね。

>>634
>お前さんの母親はどの部分を証言したの?

1.橋本総理のアメリカ合衆国に対する遠回しな牽制。
2.アメリカ合衆国が橋本総理を暗殺したという政界の情報。

つまり、両方ですね。

ただし、二つの時系列と情報源は異なります。

698:世界@名無史さん
14/05/13 16:17:11.44 0.net
>>233
>大正時代が日本を狂わせた。と俺は思っている。

正解!
あなたは頭が良く、勘が良いのですね。

1.大正デモクラシーこそが元凶です。
2.日本はユーラシア北方遊牧騎馬民族大帝国の直系帝国です。

3.聖徳太子は日本の国号を「日本国」ではなく『飛鳥国』にする計画でした。
ユーラシア北方遊牧騎馬民族大帝国の国家名自称が『アスカ』だからです。
蘇我氏一族と聖徳太子はユーラシア北方遊牧騎馬民族の神官と皇族です。
蘇我氏は渡来人たちのリーダーで最後に日本列島に天孫降臨しました。
渡来人たちも北方遊牧騎馬民族大帝国から日本列島に渡来してきたのです。

4.大化の改新で、聖徳太子のお記しになられた『天皇記』(『スメラミコトのフミ』)
は、第一標的として焼却され、北方遊牧騎馬民族と日本をつなぐ
シリウス星辰信仰によりシリウスを『後ろの正面だあれ?』とする
北北西20度(=以降『聖方位』)を向いていた原法隆寺は焼かれ、
北極星北辰信仰により北向きに新法隆寺は建てなおされましたが、
クーデターの一味は北方の智慧を持っていないので
『大和三山が聖方位を向いていること』や『大和三山にメソポタミアの三角形』
が隠されていることを知らず、破壊しませんでした。
5.結果、『物理的証拠』として、仁徳天皇陵などの前方後円墳群、1
大和三山、南シベリアの『クルガン』は聖方位を向いているわけです。
また、大和三山には『メソポタミアの三角形』が入っています。
6.強引にまとめます。北方遊牧騎馬民族の制度に『双子の重視=二重性』がある。
『二重性』の中に『二重王』がある。『二重王=宗教王+権力王』

宗教王=天皇陛下+皇族+貴族+下級武士+百姓+常人=スメラ系
権力王=征夷大将軍+大名+上級武士+山人=アスカ系

699:世界@名無史さん
14/05/13 16:17:37.70 0.net
>>679>>233
>大正時代が日本を狂わせた。と俺は思っている。

7.二重王制度はユーラシア北方遊牧騎馬民族大帝国と日本国で
巧く機能し続けました。

8.二重王政度の二度に渡る破壊行為
8-1.明治維新
明治維新とは、日本の二重王政度を破壊した、
天皇陛下側に位置する下級武士によるおろかなクーデターです。

征夷大将軍徳川慶喜公を参議にすべきだったのにそれすらしなかった
愚か者どもです。僕がその場にいたら全員斬り殺していたことでしょう。
陛下を除き。

8-2.自由民権運動
自由民権運動は、キレイ事ではなく、荒事で、テロリズムでした。
自由民権運動は、新平民によるクーデターです。

8-3.大正デモクラシー
大日本帝國は、米国と欧州各国情報機関の操作により、
明治期のまだしもマシな『合議制』から、破滅を招く政治システム『民主制』へと
誘導され、『民主政』を採用せざるを得な状況に追い込まれ、
大日本帝國政府・神祇省・陸軍省・海軍省・特務機関群の大反対にもかかわらず
大日本帝國は民主制へと米国と米諜報機関マスコミ群によってシフトさせられました。

9.大東亜戦争
9-1.日本が二重王で天皇陛下と征夷大将軍の政治システムの場合、
日本は米国にあっさり勝って、日独決戦でドイツを倒し、
人種解放聖戦たる大東亜戦争を完遂し、
大東亜共栄圏を構築し続けたでしょう。
日本人の肌は多少浅黒くはなったことでしょうが。

700:世界@名無史さん
14/05/13 16:18:12.64 0.net
>>679>>683
>大正時代が日本を狂わせた。と俺は思っている。

9-2.大日本帝國の政治システムが合議制のままだったケース、

9-2-1.大日本帝國は、真珠湾奇襲作戦のままハワイ諸島を占領し、
歴史的経緯を世界に説明し、ハワイ諸島が日本領であることを宣言します。




701:9-2-2.カメハメハ大王の血縁を特務機関に探してもらって 皇族と血縁関係を結んでいただき、 血縁関係者は皇族に、血縁関係者の血縁関係者は華族に、 なっていただきます。 9-2-3.大日本帝國陸軍海軍はパナマ国を占領し、 パナマ運河を統治下に入れます。 9-2-4.大日本帝國陸軍海軍はアメリカ合衆国西海岸さらに米東海岸を 『攻撃する用意はあるがする気はない。』ことを 「世界に向けて」「英語で」表明します。(英語はのろまな欧米政府への親切。) 9-2-5.米国と講和を結び、日独決戦の後、ドイツに勝利し、 人種解放・大東亜共栄圏・有色人種の自由の国大満洲帝國の保存 を達成します。 10.そして、2014年、大日本帝國は今日も平和です。 以上。



702:世界@名無史さん
14/05/13 22:48:34.22 0.net
お……終わった……?
ひとりで56レスもよく書き込めるもんだな。

703:世界@名無史さん
14/05/13 23:10:45.69 i.net
何でいきなり?一体どこから沸いて出たんだ?

704:世界@名無史さん
14/05/14 08:40:15.75 0.net
どっかに連投したコピペなんだろうが、連投規制も必要だと思ってしまうな。

705:世界@名無史さん
14/05/14 10:35:21.92 0.net
IDでないとこだとNGにできないからめんどいね


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