22/03/05 21:53:27.46 tyw/L42id.net
SEIKOのメカクォーツを使った3~5万円の古典顔クロノグラフ時計が、海外でも人気の理由とは!
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>そんなメカクォーツの存在を再認識させたのが、2019年に設立されたスイスのマイクロブランド“ファーラン・マリ”ではないかと思う。以前に当ウオッチライフニュースでも「スイス発の独立系ブランド“ファーラン・マリ”に注目」(関連記事参照)と題して取り上げているので詳しくはそちらを見ていただきたいが、1930~40年代のパテック フィリップのクロノグラフから着想を得て作られたという同社初のコレクションで“Mr. GREY(写真)”というモデルが、何と時計業界のアカデミー賞とも呼ばれる2021年ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ(GPHG)において設立から10年未満のブランドに贈られるリベレイション賞(Revelation Prize)を受賞して注目を浴びたのである。超有名時計ブランドばかりが受賞する中でだ。
なんちゅうの。こういうことだろ。