19/04/02 02:08:56.63 DsgntBjsM.net
昔は実売10万(機関車ブライツ)の時計や10数万(マリマス300、CRREDORフェニックス)の時計に載せてた8L/9Sを
多少改造(香箱の厚型化=ムーブの厚みアップで3日巻き化)しただけの現行9SでSSモデル70万円超(ハイビートGMT)、チタンモデル100万円超(ダイバー)、金無垢300万円超(スモセコ)にまで使いまわしているんだからボッタクリといわれても仕方ない。
多少改造したといっても基本構成(平ヒゲ、平テンプ、セイコー版エタクロンのファイブと同じ安物3点セット)やムーブのグレードや貧相な部品(ペラペラ板金部品だらけ)や仕上げなどは当初の8L/9Sと全く変わっていない。
以前は実売10万〜10数万の時計に載せてたようなコストかかってない安物ムーブを金無垢200万円超、SS70万円超にまで使いまわしているような厚顔無恥なブランドは、スイスやドイツの一流メゾンには存在しない。
値上げ連発で価格だけはスイス準雲上並に上げといて一向に価格に見合う新型ムーブを開発せず、そんな安物ムーブを世界最高峰と宣伝しているのがセイコー。