16/12/02 00:34:37.16 DGw0Hs0Q.net
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放送されなかった流儀
お客様の時計、一つ一つに真摯(しんし)に取り組む
彼は修理の現場について次のように語る
「私にとっては『手術室』のようなもんです
時計には、どうしても代わりのものが無い場合も多いからね
みんなが思い出のある時計ですから
預かっているものはそれだけ責任があるからね」
常に時計と向き合うとき、人の命を預かるようなプレッシャーと戦っている
実は、客の修理の現場にカメラが入ったのは、今回が初めて
カメラが入ることで、集中力がそがれ
世界に二つとない客の時計に、もしものことがあってはならないという配慮からだ
今回は、足音も立てないという条件で、特別に許可された