20/10/19 18:06:13.27 QDqawuxV.net
＜時事直言＞避けられない「世紀の大恐慌」増田俊男
いよいよ2021年からアメリカを皮切りに世界経済はバブル崩壊必至。
2008年バブル崩壊後、米財務長官ヘンリー・ポールソンが
「次のバブル崩壊が起きた時は
政府によるベイルアウト（救済）もFRBの金融緩和もないから覚悟しておくように」
と言った通り、
2021年からのバブル崩壊と不況は一切救済はなく、生き残れる者は残り、力尽きた者は消え去ることになる。
2021年から2024年は世界経済の「自然淘汰の時代」と覚悟すべきである。
トランプは自分の不動産会社を5度も倒産させ、株主と投資家を犠牲にして不動産王にのし上がった男である。
トランプは口には出さぬが2021年からのバブル崩壊で不要な産業や無能な人間が淘汰されることを歓迎する。
トランプは自分を潰す目的でDeep State（目に見えぬアメリカの支配者グループ又は結社）
が仕掛けた人工新型コロナウイルスを逆手に取る。
1963年11月22日にケネディ大統領を暗殺し、1998年8月7日にケニアとタンザニアの米大使館を同時爆破し、
2001年9月11日にTWC（国際貿易センター）を爆破した犯人こそがトランプ殺しの為の新型コロナの真犯人である。
2021年から2024年の米大統領任期中、トランプは世界という家を焼き払い敵と共に焼死する。