【コロナ危機の犯人】 トランプは、ハッと気づいたat USA
【コロナ危機の犯人】 トランプは、ハッと気づいた - 暇つぶし2ch1:名無しさん@お腹いっぱい。
20/04/14 10:55:07 nU0J0KLo.net
[2511]今、本当に、起きていること。”ショック・ドクトリン" 「恐怖で、民衆を支配する」である。
投稿者:副島隆彦

私は、新型コロナウイルスのパンデミックは、
トランプ大統領の言うとおり、4月末には、世界的に収まると思う。

民衆、国民の中の、一番、アタマの悪い者たちが、権力者、支配者たちの扇動に、乗って騒ぐ。
福島原発の原子炉の爆発のあとの、「放射能、コワイ、コワイ、キャーキャー」と、全く同じだ。
アタマの悪い人間ほど、いつまでも、何年もキャーキャー、騒ぎ続けた。
私、副島隆彦が「静かにしなさい。原発事故の放射能漏れは、もう、収まった。
こんな超微量では誰も死なない」と、福島第1原発の近くと、正面玄関まで、
事故の直後、一週間から、4回行って、弟子たちも連れていって、それで、発言、報告した。

トランプは、ハッと気づいた。
中国へのコロナヴァイラス攻撃は、ヒラリー派による、自分の失脚を狙った攻撃だ、と。

トランプは、同じ共和党内であっても、自分に、一番、身近にいる、
ペンス副大統領と、ポンペイオ国務長官の、2人が、ヒラリー派と繋がっていることに気づいている。
これは、内部からの裏切り、叛乱、謀反である。
反ロシア、反中国の、反共右翼の堅い信念で、ずっと生きて来た者たちだ。
それが、米軍の特殊軍を動かしている。この中に、今も ヒラリー派 ムーニー、統一教会の勢力が、いる。 
それと、大統領のトランプに忠誠を誓っている、軍人の幹部、将軍たちと警察署長たちの大きな勢力がいる。

今度、武漢(ウーハン)に人造ウイスルを、昨年、10月に撒いた特殊軍の米軍人たち(一番、凶暴な米兵たち)は、
自分たちが、トランプによって、この3年半の間に、どんどん、左遷され、アラスカなどの、僻地、
辺境の勤務に飛ばされてることで、激しく怒っている。それでも、この狂気の集団、勢力は、まだまだ強い。
だから、核戦争(ニュークレア・ウオーフェア)に次ぐ、2つ目の世界戦争である、生物化学戦争を、実行した。

そして、アメリカは、敗北した。自分自身に、細菌、生物兵器が、襲いかかってきた。
それで、「米軍がやったな」と、薄々とは気づいていた、トランプは、
これは、ブロウ・バック(ジェットエンジンの吹き戻し。逆噴射、自業自得)である、と分かった。
トランプは、裸の王様である「自分が狙われている」と分かった。
だから、習近平とプーチンに、助けてくれ、と発信した。

イタリアが、EUの中から、G7の 西側同盟(ザ・ウエスト)、自由主義同盟=反共同盟を裏切って、
中国の「一帯一路」戦略に同意した、ことで、イタリアへの懲罰を、ヒラリー派は断行したのだ。

【増田俊男】
No.1377(2020年3月19日) もう戦争は始まっている!
アメリカは以前から中国武漢のウイルス研究所は危険な細菌兵器の研究を行っていると批判していた。
「伏線」を張っていたのだろう。

No.1378(2020年3月23日) トランプ戦争
新型コロナが武漢ウイルス研究所から漏れたにしても米軍が散布したにしても、
丁度セプテンバーイレブンの犯人はアルカイダの仕業だと世界を信じさせれば犯人はアルカイダになるように、
新型コロナは中国の細菌兵器だと世界が信じれば、中国が細菌兵器で世界を攻撃していることになる。
後でアルカイダが9/11の犯人ではなく、事実はビル解体業者の仕事であったと分かっても
「ブッシュのテロとの戦い」は終わったので事実かどうかは町の茶飲み話しになる。


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