19/05/12 15:02:16.55 qzyR4ZTe.net
以下のようにケント・ギルバート氏も主張している。
ケント・ギルバート ニッポンの新常識
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日本人の大半は、すぐにバレる嘘を平気でつき、前言を撤回して何も恥じない韓国側の心理が理解できないだろう。
朝鮮半島は何千年間も、歴代の中華王朝に翻弄されてきた。「嘘」は生き残りに必要不可欠な技術であり、伝統なのだ。
卑怯（ひきょう）で姑息な人が最大の利益を得られる朝鮮半島に、日本流の「正直」や「潔さ」を求めるのは残酷だ
もっと噛み砕いて言えば、ヤクザの生業を当り前にしてきたのだ。
高麗に強盗に入り大虐殺するも、更に古代中国の明、清から盗賊の親分が搾取命令を受け、
更にそれを国民に押し付けた。その社会では上は下に押し付け更に押し付けられた下は
もっと下をぶったたいて押し付ける。その下は更に下や奴隷をぶったたき押し付ける。
こうやって生きてきたのだ。また相手が強ければそれを奪って勝とうとする感覚が旺盛である。
通常は強い、優れた武器をもっているとすれば、その能力を敬い敵としながらも尊敬したり
相手の武器を奪って相手に有利にたつことは卑怯だと多くの人は考えるだろうが、
朝鮮人は違うのである。上ならばひたすら僻む、少しでも隙を見せ下に見立てれれば
僻む。たかれれば騙せれば徹底して遠慮なくタカり、そこよりも周りよりも上になろうとする。
そういう連中なのだ。盗み略奪と嘘と擬態と裏切りは彼らにとって恥じる事ではなく当り前なのだ。
勝ったり有利になって、その恥となる部分を更に相手に強制的に押し付けてでも恥じぬぐいさえして
周りに立場を作り出せれば良いという考えなのだ