19/05/01 17:51:32.81 0ex+9y+I.net
>>51 訂正
まず、人間の根源とはなんだろうか？
超自然的根源的には、誰だって自分さえよければいい、他人を助ける義理など根本的にはない。
これが根源的道理として自分の芯の部分として生きているのが普通の自然的な生物の状態である。
お互いが、根源的にそうである。
（甘さを捨て、そうであるとしておいて自他を厳しく扱い見た方が、悪党が何でも都合良く悪として決めつけ
そこに良心の呵責と罪の意識を一方的にねぶるように求めてきて、自分が物事に対する善悪と利益の姿勢を
あやふやで優柔不断さに陥ってしまうような精神の内にタカり食い込もうとする悪の姿勢に対しても対処し易くなると思われる。）
我々は、どんな優しいと思える人も根源的に悪をもって生きている。
それがなければ自分を支える事や自分の存在など保つ事ができない。
その悪をもって生きていても、その部分を普段は意識せずにお互い様とし、
それをもって互いにタカりのっかり合わず、苦痛を伴わずお互いに損をせず
奴隷のような状態で共に他人を扱わず、対立する事なくいがみ合わず、暴力と傲慢さと無理強いをせず、
お互いに酷い狡さ図々しさを伴わずとも快活に幸福に生きれる方法を他の人種に比べ比較的合理的に多く見出し、
それを実践する事に至る姿勢が可也出来る方向性を見い出せた知恵と思考の存在というのが
生物の善の姿であると考えるのが妥当である。もちろん此も断片的な側面しか語れてないかもしれない。
しかし、どうしてそういう考えを持って善を捉え、自分達を見つめそういう立場だと主張すべきかというと、
悪党は、自分達を棚上げしながら、更に自分達のそれまでの狡さと相手に対する影での扱いや先んじてきた卑しい施しなどを
隠せている�