20/05/04 00:36:30.23 +bGpnFCSg
>>106つづき
二つ目は、質素倹約はどうにかこうにかある程度知識があり、
しかし、放っておいたらギリギリ貧乏か、下手をすると乞食的な生活で一生を追えて行く程度の者が、
他の本来金持ちになる実力のある人や家が誤って転がりこませたか何かでそこにたどり着かせてしまい、
そうやってどこかに転がりこんで乞食にならずに来たが、今度はその身内を自分の甲斐性のなさと劣等性の
体裁と恥の踏み台にするように扱って他の仲間に自分の立場を示そうとし、
更にその挙句にその身内となった者に対し無駄な厳しさを与えたり、貧乏を敷いて行動していたりする者がいたりします。
身内に対してもケチで厳しく、周りに対してはそれまでの底辺だった者が周りに自分を立てるように
羽振りよいという行動をとったり、身内子供さえも元の甲斐性のなさと元々の劣等性との恥や狡さの恥の身代わりや、
金儲けの仕事をしない言い訳に使い、可笑しな慎ましやかさと体裁を繕って生きている者。
身内に無駄な物は買うな買うなと言いながら、買ってくると自分が一番使ったりする、無駄に可笑しな貧乏性を兼ね備えた者。
こういった者は、どうでもいい所で身内の世話を無駄に焼き、また身内が娯楽以外で少しでも金を使うと
大げさにそれをお金を使われたと言って貧乏になったと主張したりもする。
社会にも、そのままでは、自分が何かと粗を誰よりも出して文句を真っ先に言われるので、
もう言われる前に他人の粗探しをして、他人に先に文句を言いつづけてタカり易い騙し易い他人の文句で
状況を埋め尽くそうとする糞な習慣をつけたような糞みたいな者が、そこにたどり着いたといった感じの
恥の大元の糞野郎と言った感じの者です。
片方の親が必要なものや教育を与えようとしても、無駄だといって、そんなものさえケチろうとする。
また自分は何でも他人にあげようとする気前のよさをかっこつけと体裁じみた物事の為に行う無駄な人のよさがあるが、
それを咎められてきたのか、子供が他人にあげるとなると厳しく他人にあげる事を咎めたりもする。
病気さえも中々病院にかからせてくれず、挙句にその子供が周りに病気を広げる結果まで作っていたりする。
そんな恥の大本が居たりします。
外部に対し、特殊な事情がある訳でもないのに、そんな体裁を繕って公の利益を持ち逃げして生きている者。