24/12/13 01:02:24.98 .net
と、お気持ちはありがたいですが、貴方にそんな権限ないですしお引き取りを…」
瀧野「何だよ、OGだよ?今年NHKの歌番組に出れなかったあんたらに、AKB48の一員として紅白に出場した時のいろはを叩き込んでやろうとしてるんだよ?」
工藤「瀧野さん…」
瀧野「ああ、りこち。あんたもすっかり立派になったね!ねえ、あんたからもこの世間知らずに言ってやってよ」
工藤「帰ってください」
瀧野「は?」
工藤「ここは貴方がいた恵まれてた時代のSTU48じゃなく、私たちが強くなろうとゼロから作り上げた新生STU48です。貴方の力は必要ありません」
瀧野「なんだと?おい、紅白に出たこともないくせにいい気になるなよ?」
工藤「長いものに巻かれて売れた気でいる貴方が言う資格ありません。もう一度言います帰ってください」
諸葛「そ、そうだ!工藤の言う通りだ!出ていけ!」
信濃内海尾崎川又「そうだ!そうだ!」
瀧野「く、くそっ…覚えてろ」
工藤「悪いけど忘れますよ、貴方が私たちのことを忘れたように」
翌日、工藤は卒業を