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連続テレビ小説『おむすび』第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」
聖人、愛子、そして結は12年ぶりに神戸に戻る。
ある日、開店準備中の「ヘアサロンヨネダ」を翔也が訪問する。
翔也は星河電器に入社し野球部に所属していた。
翔也は聖人に結と交際していることを宣言。いきなりの展開に聖人はその場で立ちすくんでしまう。
神戸栄養専門学校に通う初日、結は全身ギャルの姿で初登校する。
これから二年間、同じ班に所属して学ぶことになる3人の学生、森川学(小出伸也)、湯上佳純(平祐奈)、矢吹沙智(山本舞香)と結は自己紹介し合う。
そんな中、結は初の調理実習の際にギャルの髪もネイルもメイクもやめるよう注意され、ギャルを封印することにする。
ある日、沙智が班の組み替えを希望し、佳純も賛同。講師の石渡(水間ロン)は回答を保留とし、翌週の調理実習までに各班で献立を作る課題を出す。
結たちの班は、沙智が考えた主菜の献立に佳純が考えた副菜の献立を組み合わせることに決定。野菜に詳しい結のアイデアも取り入れられた。
そして迎えた調理実習の日。石渡は班の組み替えの要望を却下。それから一ヶ月が経った頃、歩が神戸に帰って来る。