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【連続テレビ小説】おむすび 第6週「うち、ギャル、やめるけん」
歩に対する聖人の本音を知った結はギャルをやめると宣言。書道部も辞めて畑仕事の手伝いに専念することに。そんな中、米田家に見知らぬ男がやってくる。
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フェスティバルの打ち上げで、ギャルになった歩(仲里依紗)に対する父・聖人(北村有起哉)の本音を聞いた結(橋本環奈)は、突然ギャルをやめると宣言する。聖人以外の家族はその決断に驚くが、当の聖人は二日酔いで自分が何を言ったのか覚えていない。結は高校の書道部も退部して、空いた時間は家の畑仕事の手伝いに専念する。
(27)
結(橋本環奈)は、タンスにしまっていた糸島フェスティバルのステージ衣装を見て一時感慨にふけるが、思いを断ち切るように引き出しを閉める。一方、歩(仲里依紗)は天神にいるハギャレンに会いに行き、結が最近どういう様子なのかを聞き出そうとする。そのころ米田家では、永吉(松平健)が昼寝をしていたら見知らぬ男が訪ねて来て…。
(28)
結(橋本環奈)は、風見(松本怜生)と恵美(中村守里)が書道コンクールで受賞したお知らせを見て一時感慨にふける。そこに風見がやって来て、また一緒にやろうと誘うが、結はかたくなに断る。またハギャレンのリサポン(田村芽実)も近寄ってくるので避けようとするが、プレゼントだと言って紙袋を渡される。
(29)
不調で寝込んでいた結(橋本環奈)は、佳代(宮崎美子)が作ったスープを飲んでなんとか元気を取り戻す。そんな結のもとに歩(仲里依紗)が来て、明日東京に戻ると言う。また、急にみんなで神戸に帰ろうと言ったことを謝った後、阪神・淡路大震災で親友の真紀(大島美優)が亡くなった悲しみを今も引きずっていることを吐露する。
(30)
歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが米田家へ結(橋本環奈)の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、以前歩は「自分はギャルの偽物」だと言ったが、やっぱり「チョー本物でカリスマ」だと語る。それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく。
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