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ニュース らんまん最終回、寿恵子の最期は「死を予感させつつ」
俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月ー土曜午前8時)は29日に最終回が放送された。
最終回あらすじ
3206種の植物を載せた図鑑がついに完成する。最後のページを飾ったのは「スエコザサ」。
寿恵子「スエコザサ、私の名前?。」
万太郎「寿恵ちゃん、わしを信じてくれてありがとう。寿恵ちゃんは、いつでもわしを照らしてくれた。寿恵ちゃんは、いつでもわしを照らしてくれた。寿恵ちゃんが、わしの命そのものじゃ」
寿恵子「万ちゃんこそ、私のおひさまでした、でも、約束ね。私がいなくなったら、いつまでも泣いてちゃダメですからね。草花にまた会いに行ってね。
そしたら私もそこにいますから。草花と一緒に私もそこで待っていますから」
万太郎「愛しちゅう・・・。」(寿恵子を抱きしめる。)
史実では植物図鑑が完成する前に夫人が亡くなってしまうが、「らんまん」では、寿恵子は図鑑の完成を見届け、
2人は永遠を愛を誓った。寿恵子のセリフは死を予感させるものだったが、直接的な彼女の死は描かれなかった。