22/04/26 20:10:40.29 TlRkhC8m.net
4.木村ひさし
理由:4代目と5代目のメイン演出家。初代の映画「上海魚人伝説殺人事件」では、まだ助監督のポジションであったようだが、そこから出世した模様。
助監督の時代に堤幸彦から何学んだの?ってレベルの演出しかしてこない。
センスがないのか敢えて自分なりの演出をしてるのかは不明だが
いずれにしても多くの視聴者から求められてるのとズレた演出ばかりなので充分戦犯。
しかし金田一以外ではそれなりにヒット作もたくさん手掛けてるので、単に金田一が不得意なだけの可能性もある。
5. 兼松衆、斎木達彦
理由:5代目に当たる今回からBGMを担当している2名。
1シーズン通して様子を見るまでもなく第一話の時点でクソ確定と言い切れるレベル。
どうやったらそんな酷いの思い付くの?ってレベルのBGMしか流れてこず、緊張感のカケラもない。
たかがBGMでこんなに全体の雰囲気変わっちゃうんだと、ある意味BGMの存在意義の大きさを再認識させてくれた戦犯。