22/02/16 13:19:32.74 re0YmLpK.net
>>386
その説の疑問点
>21年7月30日夏休み中の光莉は真帆の行動に不信感を抱き尾行し、林との密会写真を撮る
→劇中では光莉が「10/14の真帆の深夜電話にショック受けて家出を決めた」と打ち明けているのに、電話どころか「林と密会」というクリティカルヒット受けて何のアクションも起こさないのは大きな矛盾
せめて橘に話すはず
>橘は林と真帆にものすごい憎悪を抱く
>林と真帆の身辺調査を開始し、2人を苦しめた上に殺害する計画を考える
→自分が憎悪してる父親やその不倫相手を放置してるのに、真帆と林を殺害しようとするのは飛躍しすぎ
>光莉に内緒で真帆にコンタクトを取り相談しながら11年前の不倫の事実を詳細に把握し、光莉にも凌介にもバレてはいけないからと言って携帯を渡しそれで連絡を取り合っていた
→娘の彼氏に自分の不倫の悩みを相談する心理が理解でにない
百歩譲って口先で真帆を丸め込んだとしても、その時点で「娘も知ってる」と悟る真帆が失踪日まで普段通り生活するのは有り得ない
人に悩み相談するメンタルなのに、林がいるところで凌介に「ずっと一緒にいようね」と平然と手を繋ぐなんて神経図太すぎて整合性が取れない