22/02/16 12:01:27.66 re0YmLpK.net
>>322
自分はその説だよ
10年ほど前、大阪にいた女子高生の二宮が、たまたま助けてもらうなりで知った単身赴任中の凌介に一方的に惚れた(凌介は二宮を記憶せず)
→強羅の別れさせ屋バイトをしていた二宮は、強羅に相談して相良夫妻離婚をバイト価格で依頼
→強羅、別れさせ屋バイトの林が真帆と同じ同窓会に出ることを知り、林に命じて真帆を部屋に誘わせて「不倫証拠写真」撮影
→そこで凌介の単身赴任が終わり、別れさせ計画は中止に。
→地域は離れているが、同じ強羅のもとの別れさせ屋スタッフとして二宮と林は面識があった。強羅を示す電話番号なりIDなりの「7856」を、二宮は「7んでも8 56(なんでも屋強羅)」の語呂合わせで覚え、林は「7×8=56」で覚えていた
→時が経ち、凌介を諦められない二宮は上京し、亀やん急便東京支社に就職、林は同じ別れさせ屋バイトで知り合った茉莉奈と婚約
→炊飯器失踪発生