21/12/06 10:52:50.51 /LSASoI5.net
>>203
ボキャブラリーがご都合主義と雑と杜撰しかないサメ脳のお前にマジレスします 笑笑
るいは実質安子との生活しか知らないのだから、安子が絶対的な守護神であることを肌で感じている。
そういうるいは突如まったく異なる生活環境へと移動させられ、しかもそこは暖かい雰囲気になったとはいえ、
家長が支配し姑が鎮座する新世界だった。
家父長的雰囲気の中で母はいかにも窮屈そうで小さくなってしまい、自分にとっての絶対的存在感を
るいは安子に感じ取れなくなってしまったのだろう
(支配権者は祖父千吉へ移行)。
少女るいの漠たる不安心理を描いた場面であり、単なるドラマ上のフラグではない。
(ドラマ上は最後のナレと並んで不穏な今後を醸し出すフラグでもあるーこんなのドラマ的手法としては
王道そのものであり、こんなことにすらご都合主義の
レッテルしかサメ脳は出来なくなった)