20/09/24 17:48:14.90 E0NHEhKi.net
「今日俺」伊藤健太郎23歳が“育ての親”と決別した理由
“育ての親”ともいえるある女性の存在
今年1月には女優の山本舞香(22)との同棲愛を「FLASH」に報じられ、将来の夢はハリウッドという伊藤。
実は、彼の活躍の陰には、“育ての親”ともいえる女性の存在があった。
「現在40歳前後の女性Aさんは、伊藤君が18歳の頃からマネージャーを務めていました」(事務所関係者)
小さなモデル事務所だったが、Aさんは伊藤を、「2枚目ではなくて、2.7枚目です!」と売りこみ、ドラマや映画の仕事を決めてきた。
「彼が成長する姿をAさんは嬉しそうに見守っていました」(同前)
ただ、Aさんは伊藤のこんな性格を気にかけていた。
「朝まで飲んじゃいました」と酒の臭いを漂わせながら…
「もともと調子にのりやすいんです。『朝まで飲んじゃいました』と酒の臭いを漂わせながら、顔がパンパンに腫れた状態で現場入りするなど、撮影前日も酒をセーブしない。物怖じしないので年上の男性から好かれて仲良くなるが、タメ口で、挨拶さえしないときもある」(芸能関係者)
そんな伊藤に、Aさんは、「人として正しいことをしないと、役者としてもやっていけないよ」と常々諭していた。
ところが―。売れっ子となった伊藤はAさんが疎ましくなったようだ。昨年の飲み会の席で、「めっちゃうるさいおばちゃんなんですよ。とにかく細かい」と愚痴っていたという。
「伊藤は事務所社長に相談し、社長とAさんが協議した。他のタレントもかかえるAさんは伊藤の現場に行けないことも増え、昨夏、担当を外れた」(同前)その後、伊藤のわがままに拍車がかかっていった。
ついに伊藤と決別したAさん
「彼は1日にタバコを2箱吸うヘビースモーカーで現場でも気にせず吸う。『今日俺劇場版』の現場に遅刻したことも」(映画関係者)そして、ついにAさんは今年4月、事務所を辞め、伊藤と決別した。
「Aさんは退社から約2カ月後に自身が代表を務める芸能事務所を立ち上げ、独立前の事務所に所属していた俳優も数人が移籍した。
伊藤には今年12月の主演舞台を置き土産にして『もう私の力がなくても、自分でやっていけると思う』と話しており、連絡をとっていないといいます」(前出・事務所関係者)
Aさんに話を聞くと…
当事者はどう答えるか。Aさんに電話で話を聞いた。
―伊藤とトラブルがあり、事務所社長と話し合った?
「お答えできません。ただ、どの役者にも言っていますが、役者は人間性が問われる仕事。彼にも素敵な人になって欲しいと思います」
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