20/09/30 00:13:05.11 vXao9kdd.net
あまりにも無理ありすぎ適当な最終回あらすじ風
本編見てないから想像です。
①白い塗料で目の上に殴り書きされたヤクザの八代（小橋川建）の死体が出て専従捜査班が臨場。
②いつものように東京中央銀行・中野渡頭取（北大路欣也）が解剖する。
③ヤクザの八代は睡眠薬飲まされて寝てるところを刺殺されてたとわかる。
あとヤクザの目に数字書いたコンタクトレンズが入っていた。
④そのコンタクトレンズに書いてあった数字を告げる電話が、前日青山（塚本高史）にかかってきていた
⑤翌日は環（倉科カナ）のところにも数字を告げる電話があって、廃墟に死体あるでと教えられる。
⑥廃墟にいったら秋山真美（東亜優）って女がヤクザの八代と同じような形で死体になっていた。
⑦前に痴漢事件の被疑者になった中村（筒井俊作）が、目撃証言したヤクザの八代を殺したと自供
⑧前に秋山にチクられて窃盗の被疑者になった山寺（横内亜弓）も、秋山はうちが殺したと自供
⑨二人とも「冤罪被害者の会」からの手紙で報復に及んだことがわかる。
⑩そんな中、前座の青山や環に続き、真打の主人公・天樹（東山紀之）のところにも電話がかかって来る
⑪天樹はなんやかんやで殺された八代と秋山が高校の同級生で昔甲府で放火事件を起こしていたと突き止める.
⑫さらに放火の仲間に”奥菜恵40歳の夫の木村了32歳”が演じる宮田達彦が居ると知る
⑬天樹と野々村（白洲迅）は資料を読み返して放火事件には"仲間由紀恵40歳の夫の田中哲司54歳"が演じる
元監理官の道上慎之助も関りがあったと知る
⑭道上のもとへ向かった天樹らは、放火事件と同じ日に甲府市で起きた“あるできごと”が、
「ゼロA」に関連する事件の発端になっていることに気づく。
そしてついに、初回から引っ張った「ゼロA」事件の真の黒幕が明らかに―！