20/08/25 22:58:02 fioX6HGo.net
第四話 超いい加減なあらすじ
幼女・凛（鈴木結和）５歳と2人で暮らしている柴田茜（中島菜穂）が
自宅で刺されて死んでいたので専従捜査班が臨場する。
部屋の壁には被害者の血液で描かれた「×」印があった。
さらに、凶器のナイフを持った被疑者と思われる男に、幼女・凛が連れ去られていた。
幼女・凛は犯人を見ている可能性が高く、天樹らの集団は幼女・凛（5歳）の行方を案じる。
目撃者の証言から、連れ去り犯と思われる男は清掃会社に勤務する朝倉佑二（田中幸太朗）と判る。
天樹（東山紀之）が野々村拓海（白洲迅）とともに2003年テレ朝の爆竜戦隊で
アバレキラーだった田中幸太朗（朝倉役）のアパートに向かうと、
部屋の壁一面に、近隣で起きた事件記事の切り抜きが貼られていた。
また水田環（倉科カナ）と青山新（塚本高史）のコンビは、
清掃会社の同僚から「アバレキラーが下校中の女子高生をじろじろ見ていた」という証言を得る。
さらに海老沢芳樹（田辺誠一）の調べで、アバレキラーの名乗っていた“朝倉佑二”は偽名とわかる。
人間データベースの主人公・天樹は、「×」印をヒントに
下校途中のＪＫが刺殺された未解決事件の資料を引っ張り出してくる。
そして5年前死んだＪＫの母校に行った天樹と拓海は、卒アルに写っているアバレキラーを発見。
アバレキラーの本名は矢木で、当時非常勤の美術教師をしていたと知る。
被害者の茜が児童虐待の疑いをかけられていたことがわかり、海老沢（田辺誠一）が児童相談所へ。
児童福祉司の沼田正樹（濱津隆之）から、茜が若い男につけられて悩んでいた、という話を聞き出す。
5年前のＪＫ刺殺事件と今回のシングルマザー刺殺事件の犯人はアバレキラー（田中幸太朗）なのか
なぜ逃走する際、足手まといになるリスクを冒してまで幼女・凛を連れ去ったのか…。
アバレキラーの足取りを追う専従捜査班は、衝撃の真相に直面する。