20/03/03 23:17:03 8ZaH6AZi.net
同じワールドに同一人間は一人しか存在できないというのが鉄則だからな
タイムスリップものでもこの鉄則が守られているんだろう
だから、現代→30年前→現代→30年前とタイムスリップの記憶が繋がっている心とタイムスリップの記憶がない心は同時に存在できない
そのため、戻ってきた4話の現代は
和子は心が産まれる前に死んでいて心が生まれてこなかったことになっている
では、4話で田村由紀に会いにきた心はどこからきたかというと1話の心が現代→過去→現代とタイムトラベルしてきたわけだ
拘置所に入っている父文吾はタイムトラベラーの心を知っているが、鈴は心が生まれてくるはずだった弟だとどうして認識できたんだろう
その疑問はおいといて、7話で30年前に戻った心は現代に戻ってこれるのだろうか
もし、過去が、父文吾が冤罪を免れて、母和子は死なずに済みお腹にいる心が無事生まれてくる過去に変わるとしたら、タイトルトラベラーの心は存在することは不可能だ
すると、30年後の世界(現代)は、由紀と心は、どのようになるのだろうか
冤罪がなかったことになるワールドの由紀に心の記憶があるわけがなく、同じく心に由紀の記憶があるわけがない
同じワールドに同一人間は一人しか存在できないというのが鉄則だからな
タイムスリップものでもこの鉄則が守られているんだろう
だから、現代→30年前→現代→30年前とタイムスリップの記憶が繋がっている心とタイムスリップの記憶がない心は同時に存在できない
そのため、戻ってきた4話の現代は
和子は心が産まれる前に死んでいて心が生まれてこなかったことになっている
では、4話で田村由紀に会いにきた心はどこからきたかというと1話の心が現代→過去→現代とタイムトラベルしてきたわけだ
拘置所に入っている父文吾はタイムトラベラーの心を知っているが、鈴は心が生まれてくるはずだった弟だとどうして認識できたんだろう
その疑問はおいといて、7話で30年前に戻った心は現代に戻ってこれるのだろうか
もし、過去が、父文吾が冤罪を免れて、母和子は死なずに済みお腹にいる心が無事生まれてくる過去に変わるとしたら、タイトルトラベラーの心は存在することは不可能だ
すると、30年後の世界(現代)は、由紀と心は、どのようになるのだろうか
冤罪がなかったことになるワールドの由紀に心の記憶が