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ベッキー、引退危機?
“休演ドミノ”止まらず…矢口より「反感強い」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
テレビ各局が相次いで出演見合わせを発表、
“休演ドミノ”が止まらない。
長期休業は避けられず、引退危機を心配する声も出てきた。
関西テレビ制作の「にじいろジーン」(フジ系)は
30日朝、生放送の冒頭でMCの山口智充(46)が
「ベッキーは今日から休業するということで、
皆さんもご存じの方も多いと思いますが
よろしくお願いいたします」と早口で説明。
「(司会陣は)むさ苦しい男ばかりで…」と笑いを誘いつつ、
華やかなゲスト席の橋本マナミ(31)らを紹介した。
ベッキー騒動をめぐっては、日本テレビは
「世界の果てまでイッテQ!」など3番組で、
テレビ東京も「ありえへん∞世界」で出演見合わせ。
「人生のパイセンTV」があるフジテレビの
亀山千広社長(59)は29日の定例会見で、
所属事務所側と協議中であることを明かし、
「不快に思う方が多いことも、
視聴者から寄せられるもの(意見)で十分わかっている」
と言及した。
ベッキーはテレビ10本、ラジオ1本のレギュラーがあるが、
残りの番組も、「調整中」。
10本あったCMもすでに差し替えや削除と
タレント生命は危機的状況だ。
子どもからも親しまれる家庭的なキャラクターが持ち味だけに、
「不倫」の二文字に対するアレルギーは想像以上に大きく、
「引退の危機すらある」と話す民放の編成担当者も。
不倫騒動といえば、
約1年5カ月休業したタレント、矢口真里(33)の例があるが、
芸能評論家の肥留間正明氏は
「矢口のときより女性の反感が強い」と傷口の大きさを指摘。
「彼女の本当の思いを語るべきだ。
対応しだいでは、タレント生命が消えるわけではない」
と話している。