15/09/18 11:45:12.15 AWS4NGH40.net
◇「まれ」の脚本が完全に破綻した理由
関係者の方から断片的に聞いた話などをまとめるとだいたいこんな感じらしい。
ドラマを制作している人間・脚本を書いている人間・演じている人間の全てが中途半端で行き当たりばったりの性格であればoutputも必然的にそうなる。
1.何者かが初期設定の脚本をスタッフのPCから盗み出し、ライブドア事件と小室哲哉詐欺事件をモチーフとした部分などの放映されては都合が悪い部分を完全消去。
これによって本来ドラマの根幹になるはずだった徹に関するエピソードが大幅に削られ改悪される結果になる。
その際に母親がある重大事件に関与した男が脚本の改悪に関与。この人物が中途半端で行き当たりばったりの性格だったため「地道でコツコツ・計画的」というヒロインの性格設定は雲散霧消。
2.ドラマ制作のある時点で制作のスタッフが特定アジア系の人間に牛耳られる事になる。その時点でヒロインが本来の人間から上の人間に寵愛を受けている土屋太鳳に変更。
ドラマの脚本と演出は彼女の意志が大きく影響する事になり、ヒロインの交際相手と結婚相手は彼女の我儘で山﨑賢太演じる圭太に変更。
それが原因でシナリオはある程度撮影が進んだ時点で大幅な変更を強いられる事になる。
3.度重なる脚本の改悪とこれまでの朝ドラでは見られない低レベルのスタッフのため、現場の士気は極限まで低下。
土屋太鳳以外の若手キャストも脚本と演出に口を出すようになる。美術・衣装・小道具…は極限まで予算をかけずに撮影される事になる。
ドラマの根幹であるケーキの映像が全く美味しそうに見えないのはそれが原因。
4.指導を受けるときにケーキをつまみ喰いする土屋太鳳の態度や、何度注意しても厨房の作業台で事務作業を行うシーンを繰り返し撮影するスタッフの行動に製菓指導の辻口氏が激怒。
クレジットには名前が残っているが実質的には横浜から能登に帰った辺りから脚本には関与していないらしいと実況板に書き込みがあり。
８月に塗師屋の女将修行の話が唐突に出てきたのもその時点でスイーツ製作の話が書けなくなったからか？