朝鮮人が嫌いな人はいますか? Part 3at TAIWAN
朝鮮人が嫌いな人はいますか? Part 3 - 暇つぶし2ch100:美麗島の名無桑
24/02/25 13:30:24.02 .net
まだ公認候補も決まってないのに…韓国総選挙「ディープフェイク」詐欺、19日間で129件摘発                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/20(火) 17:05                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 韓国の中央選挙管理委員会によると、来たる4月の総選挙を前に、虚偽動画・虚偽音声など「AIディープフェイク」を利用した違法掲示物を既に129件も摘発したという。19日間監視した結果がこれだ。選管が摘発したディープフェイクは、相手候補が出ている動画を巧みに操作して発言の一部を歪曲(わいきょく)したり、一から虚偽動画を作り上げたりしてSNS(交流サイト)でばらまいたものがほとんどだった。注意して細かく見ても、候補が問題の発言をしたかのようにだまされてしまうほどだ。2022年の地方選挙当時、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が保守系与党「国民の力」に所属する慶尚南道地域の特定候補を支持しているかのようなフェイク動画が出回ったが、今回これに類するものも摘発されたという。
 選管が70人の職員を投入して削除したディープフェイク129件は、全て独自モニタリングを通して把握したものだ。選管が構築したディープフェイク監視システムは民間よりも遅れていて、人員の面でも限界があり、今回摘発されていない総選挙関連のディープフェイクはずっと多いということもあり得る。
 グーグルやオープンAIなど20のグローバル・ビッグデータ企業は、ディープフェイクが選挙の公正性を阻害しないように「連合軍」を結成して対応することとした。これは、ディープフェイクの深刻さを示すものだ。「2024年選挙AI欺瞞(ぎまん)的使用防止技術協約(Tech Accord to Combat Deceptive Use of AI in 2024 Elections)」を結んだこれらの企業は、AIコンテンツのリスク緩和のための技術開発と拡散防止の努力を共に進めることとした。
 一方、ネイバー・カカオトークなど韓国国内の大手テック企業は、積極的なディープフェイク防止には乗り出していない。選管から通知が入ってきたときのみ処理するという立場だ。これらの企業は事実上、韓国インターネットにおいて独占・寡占的地位を有していながら、公益のために乗り出すべきときには消極的な態度を見せる。今回の総選挙がディープフェイクの歪曲された情報に影響を受けないよう、選管はこれらのテック企業との協力システムを構築する必要がある。
 世論調査を歪曲して拡散する違法行為も相次いでいる。中央選挙世論調査審議委は、与野党候補間の世論調査、党内予備選関連の世論調査などを捏造(ねつぞう)した犯罪5件を捜査機関に告発した。予備選通過のため、世論調査電話への回答時にうその年齢を回答するよう誘導する書き込みをSNSのグループチャットに行った人物も摘発された。デジタル技術の発展が、今や選挙を脅かし始めたといえる。選管委と関連企業は大きな責任意識を持たなければならない。
 公正な世論に基づいた総選挙が保障されなければ、民主主義が後退するのはもちろん、耐え難い混乱が韓国社会を襲うことになるだろう。

101:美麗島の名無桑
24/02/25 13:31:26.77 .net
元徴用工訴訟、日立造船の「供託金」を原告側が受領…日本企業に資金面で初の実害                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/20(火) 18:52                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 韓国の元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)訴訟で、昨年末に日立造船に対する勝訴が確定した原告側は20日、同社が韓国の裁判所に預けていた「供託金」を受け取ったと明らかにした。元徴用工訴訟で日本企業に資金面で実害が出るのは初めて。
 韓国大法院(最高裁)は昨年末、日立造船に5000万ウォン(約560万円)の損害賠償を原告の韓国人男性1人に支払うよう命じた。同社は2審敗訴直後の2019年、韓国での資産の強制執行を防ぐため6000万ウォン(約670万円)を供託。原告側は勝訴確定後、この供託金の差し押さえ手続きを行っていた。
 韓国政府は昨年、元徴用工訴訟で、政府傘下の財団が賠償金相当額を原告に支払う解決策を発表し、勝訴が確定した原告らへの支払い手続きを進めている。今回の供託金受領は、請求権問題が「完全かつ最終的に解決」したとする1965年の日韓請求権・経済協力協定に反する。元徴用工訴訟で、供託金を裁判所に預ける手続きを行った日本企業は日立造船だけとされる。
 林官房長官は20日の記者会見で「日本企業に不当な不利益を負わせるもので、極めて遺憾だ。適切な対応がなされるよう韓国政府に求める」と述べ、韓国政府に抗議する考えを示した。

102:美麗島の名無桑
24/02/25 13:32:24.50 .net
脱北者支援の元牧師、未成年者への性的虐待で禁錮5年の刑 韓国                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/20(火) 19:23                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
ソウル(CNN) 韓国のソウル中央地裁は先週、脱北者支援で知られる韓国の元牧師、チョン・ギウォン被告が2016年から昨年まで、未成年の脱北者やその子どもたちを性的に虐待していたとして、禁錮5年の刑を言い渡した。
判事は「状況や手段、内容、期間、件数からみて悪質な犯罪だ」と指摘。学校長という絶対的な立場にありながら、10代の青少年に対してわいせつな行為を繰り返していたと述べた。
判決によると、チョン被告の行為は被害者の性的価値観の形成に悪影響を及ぼしたとみられ、被害者らも被告の処罰を望んでいる。
同被告はキリスト教の支援団体「ドゥリハナ」のトップだった。公式サイトによれば、同団体は1999年以降、ソウルにたどり着いた脱北者1000人以上を支援し、北朝鮮の子どもたちを対象としたキリスト教教育の寄宿学校を運営していた。
被告は昨年9月に逮捕、起訴されていた。
禁錮刑のほか、性暴力に関する80時間の治療プログラムを完了するよう指示され、障害児にかかわる団体への勤務を5年間禁止された。
韓国への脱北者の多くは、秘密ルートや隠れ家のネットワークを頼っている。米南北戦争時代に黒人解放を支援した秘密組織「地下鉄道」からヒントを得て韓国の牧師らがつくり、中国に拉致されて性産業で売買される脱北者らの救出に努めてきた。チョン被告とドゥリハナもその一端を担っていた。

103:美麗島の名無桑
24/02/25 13:33:57.20 .net
北朝鮮・金正恩総書記の考えに“忠実対応” 地下鉄では摩訶不思議な変化も…
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/21(水) 13:55
北朝鮮では金正恩総書記が韓国を「敵国」と位置づけ、南北統一をめぐり政策の転換を明言してから、さまざまな形で“統一”の考えを打ち消しています。執ようとも思える対応は“地下鉄の駅名”にも、摩訶(まか)不思議とも思える形で現れました。
金総書記は2023年末、朝鮮労働党の重要政策を決める会議で、韓国について「アメリカの手先と統一問題を論じるのは、我々の国の格と地位に合わない」と言及。さらに「もはや同族関係ではなく、敵対的な国家関係に固着した」と強調し、韓国との南北統一に向けた協議などに応じない姿勢を明らかにしました。さらに2024年1月には「第1の敵対国」と位置づける方針を示しました。
南北統一とは、朝鮮戦争で分断された北朝鮮と韓国が、将来的に統一されるという考えです。同じ民族同士が統一に目指すことは、北朝鮮と韓国の“和平の象徴”ともされていました。金総書記はこの考えを否定することだけでなく、韓国を「敵国」とまで言及したのです。
「トップダウン」という言葉を体現するかのように、金総書記から政策の転換が示されると、北朝鮮はさまざまな形で“統一”の考えを打ち消し始めました。まず変化が確認されたのは、北朝鮮の韓国向けの宣伝サイトです。ホームページのトップ画面から過去の南北首脳会談などについてまとめられた記載が削除されました。
朝鮮中央テレビより 上段は15日放送分・下段は17日放送分 地図部分に違いが…
つづいて、変化は国営テレビにも…。放送で使われている朝鮮半島を示す地図。以前は朝鮮半島全体を色づけする演出が取られていましたが、それが北朝鮮だけを色づけする演出に。
2月に入ると、北朝鮮は南東部にある景勝地・金剛山の観光をめぐる特別法など、韓国との経済関係について定めた法律を廃止しました。
そして2月15日には、国歌の歌詞まで変更したことが明らかに。歌詞のうち、「三千里の美しいわが祖国」という部分から「三千里」の単語が削除され、「この世界 美しいわが祖国」へと変更されました。「三千里」は全長が1000キロほどの朝鮮半島全体を指す表現として用いられてきて、韓国の国歌にも出てくる単語です。
さらに変化は市民の生活の足にまで。首都・平壌を走る地下鉄には「統一駅」という名前の駅がありますが、その駅名が変わっていることがわかりました。
地下鉄車内の電光掲示板 赤く囲った部分が「駅」との表示(在北朝鮮ロシア大使館Facebookより)
こちらは、北朝鮮にあるロシア大使館がSNS上に掲載した画像です。地下鉄の車内にある電光掲示板を撮影したものとみられますが、本来は「統一駅」だった場所の表示は「駅」としか書かれていません。駅名から“統一”を取り除いたものとみられますが、代わりの名称は付けずに「駅」とだけしているようです。
執ようとも言えるほどの変化を見せる北朝鮮。いずれも金総書記の政策転換が反映されたものとみられます。金総書記は、ことあるごとに韓国を敵視する発言を続けていて、トップの考えを忠実に示した変化は今後も続きそうです。

104:美麗島の名無桑
24/02/25 13:35:05.50 .net
韓国の研修医、45%は集団退職に加わらず…「医師免許取り消しは負担が大きい」「増員に反対していない」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/21(水) 14:15                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 (アンカー)
 研修医のストライキに端を発する韓国医療界の大混乱が始まりましたが、集団行動に加わっていない研修医も45%います。
 彼らはなぜ病院に残ることにしたのか、ペ・サンユン記者が彼らの考えを聞いてみました。
 (記者リポート)
 大病院研修医Aさんは2020年の韓国医療界ストライキには参加しましたが、今回は退職届を出しませんでした。
 「当時は政府が推進した公共医大に問題点が多いと思っていたが、医大の増員自体には反対していないため」と言います。
 「ストライキの目的に懐疑的」というAさんは「病院の教授たちはストライキに参加しないし、私たちを守ることもない」と指摘しました。
 同じく退職届を提出していない研修医Bさんは「個人が選択する問題だ」と強調しました。
 (大病院の研修医Bさん)
 「昔ほどオープンに討論する雰囲気ではないし、自ら行動する…私は仕事を休むにはちょっと負担がいろいろとある状況ですので…」
 研修医Cさんは退職届は出したものの、業務開始命令が出れば復帰するつもりだそうです。
 「大韓医師協会による法律支援の約束を100%信じられない」というのがCさんの話です。
 (大病院の研修医Cさん)
 「本当に免許取り消しまで覚悟する人は多くないと思うけど…(復帰命令に)従う人の方が多いのでは…」
 事実、今月16日に業務開始命令を受けた研修医103人のうち100人が復帰の意思を明らかにしました。
 保健福祉部(省に相当)がこれまで業務開始命令を出した研修医は831人です。命令に違反すれば医師免許停止処分や最大3年以下の懲役に処される可能性があります。

105:美麗島の名無桑
24/02/25 13:36:37.32 .net
李俊錫・李洛淵「改革」野合、わずか11日で破綻…残ったのは6億ウォンの国庫補助金                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/21(水) 17:05                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 「新しい未来」の李洛淵(イ・ナクヨン)代表が20日、「改革新党」との合流撤回を宣言した。李俊錫(イ・ジュンソク)代表率いる改革新党の名で電撃合流を宣言してから、わずか11日。この人々は「二大政党を審判し、新たな政治勢力が出てこなければならない」と主張していた。両党の甚だしい政争の被害に共感する有権者は少なくなかった。わずか11日での決別は、こうした有権者を虚脱させた。韓国政党史において前例のない記録となるだろう。
 改革を掲げた李氏らが短い同居期間中に見せたのは、小ざかしさだけだった。不動産問題で民主党から除名された議員を選挙補助金支給基準日の前日に入党させた。現役議員が5人以上いれば、補助金の額が大きく上がる。今、改革新党に残る現役議員は4人となり、6億6000万ウォン(現在のレートで約7400万円)の国庫補助金支給の根拠は消えたが、補助金を返還すべき法的規定はない。刑法を適用するならば「補助金詐欺」と言えるだろう。改革新党の共同代表として11日間活動した李洛淵代表は、実際には改革新党に入党もしていない状態だったという。
 進歩(革新)系最大野党「共に民主党」と保守系与党「国民の力」の代表をそれぞれ務めた二人には、当初から「反・尹錫悦(ユン・ソンニョル)」「反・李在明(イ・ジェミョン)」のほかにはいかなる共通点も見いだし難かった。理念や哲学、支持基盤が全く違う二人が一緒になったときから「総選挙記号3番を狙った野合」という指摘は多かった。合流宣言後も、統合の努力より反目・衝突の様子ばかりが露出した。選挙の主導権問題を巡って対立している李俊錫代表に選挙指揮権を委任する決定が行われたことで、破局を迎えた。今になって李洛淵代表は「浅はかな統合決定が恥ずべき結末を生んだ」と述べ、李俊錫代表は「担い得ないことを管理できると、過信していたわけではないが…」と語った。政治理念や政策が全く違う人々が、選挙投機をするかのように集まった。そんな人々が「改革」を掲げた。最初から最後まで、韓国国民を愚弄(ぐろう)するものだった。

106:美麗島の名無桑
24/02/25 13:37:48.36 .net
「なぜ救出できない…」 “娘の声”聞けぬまま88歳に…横田めぐみさんの母・早紀江さんの思い                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/21(水) 21:02                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの母・早紀江さんを囲む祈りの会が2月15日に東京で開かれた。娘の声を聞くことも叶わないまま、早紀江さんは2月4日に88歳になった。
「なぜ救出できない…」早紀江さんは88歳に
拉致被害者の救出を求めて、月に1回開催している「祈りの会」は15日で229回目を数えた。
2月4日に88歳の誕生日を迎えた横田めぐみさんの母・早紀江さんは「なぜ救出できないのか分からない」と苦しい胸の内を語った。
「めぐみちゃんはこんなに近い所にいるのに本当に分からない。相変わらず姿も見たことがないし、声一つ聞くことができないのも不思議。近いのに、色々な人が行ったり来たりしているのに、何でできないんだろうと」
娘の姿・声…思い出せるのは中学1年生だっためぐみさんのまま。46年もの間、何一つ見聞きできない苛立ち・切なさを訴える。
「どうして解決できないのかが分からない。日本政府に力がないのか、あちらの国がおかしいのか、その辺の中身が分からないのでモヤモヤしている。日本はどうしてこんな大事なことができないのだろうと不思議で。しっかりしていただきたい」
めぐみさんへ「頑張ったねと言ってあげたい」
祈りの会では2014年3月に横田めぐみさんの娘・キムウンギョンさん一家と対面したことを思い出し、当時を振り返る場面もあった。
「涙をぼろぼろ流しながら(キムウンギョンさんが)見送ってくれて日本に帰ってきた。どこまで生かされるか分からない。やっぱり本当に生きている間に、ひと目でもいいからめぐみちゃんに会って、握手でもいいからしたい。『頑張ったね』と言ってあげたい。それだけです。願いは」
知事会は政府へ“情報提供”求める
こうした中、47都道府県の知事が参加する「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」の会長代行を務める花角知事は、15日に首相官邸で拉致問題担当大臣を兼務する林官房長官と面会し、要望書を手渡した。
要望書には政府がどんな取り組みをしているのか、可能な限り情報提供することを求める項目が初めて盛り込まれた。
花角知事は「県民・国民の拉致問題に対する関心を維持していくためにも、水面下の交渉の問題は大変だと思うが、可能な限り情報提供してもらえないかと」と話した。
一方、要望を受けた林官房長官は「政府一丸となって取り組んでいく」と応じた。

107:美麗島の名無桑
24/02/25 13:39:03.51 .net
文在寅前大統領、「#李俊錫が詐欺」「#李在明私党化」に「いいね!」
2/21(水) 21:05                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が、李在明(イ・ジェミョン)「共に民主党」代表と李俊錫(イ・ジュンソク)「改革新党」代表を同時に非難する内容のエックス(旧ツイッター)のコンテンツに「いいね」を付けた。
 「gracias」というペンネームのネットユーザーが19日、自身のエックスのアカウントを通して「ハッシュタグ運動が必要」というタイトルの一文を書き込んだ。ハッシュタグ(#)とは、ユーザーが特定のキーワードを検索しやすくする機能だ。
 この一文には「#李俊錫_が詐欺をした」「#李俊錫私党化_李在明私党化」「#6億6000集金犯_李俊錫」などのハッシュタグを添付し、関連記事のリンクを張った。
 李俊錫代表が改革新党の最高委員会議で総選挙の全権を自分に委任する案件の票決を強行したことを批判する内容だった。
 このコンテンツに、文大統領のエックスのアカウント(@moonriver365)が「いいね」を付けたことが、20日に判明した。
 「いいね」を付けられたコンテンツの作成者は、プロフィール写真として李洛淵(イ・ナクヨン)改革新党共同代表の写真を設定していた。「新党は避けられないコース。分裂にばかり没頭する二大政党政治終息」という紹介文も付していた。李洛淵代表側を支持するコメントをたびたびアップロードし、李在明代表と李俊錫代表を批判する文章もみられた。
 文・前大統領は過去にも、李在明代表を非難するエックスのコンテンツに「いいね」を付けたことがある。2022年11月には、李在明代表を「サイコパス」と露骨に中傷する一文に「いいね」を付け、同年6月には、当時民主党の常任顧問だった李在明代表のことを「ごみ」とののしる一文に「いいね」を付けた。これを巡って論争が起きると「いいね」は全て取り消された。
 文・前大統領は平素、ソーシャルメディアのアカウントを利用する際、自分で直接「いいね」を押しているわけではないという。「デジタル疎通センター」という別途のソーシャルメディア管理チームを置き、そこを通して1段階フィルタリングをした後に行っている。
 これに関して文・前大統領は「文章をスクロールしていて単純ミスで『いいね』を押したこともあり得るし、愛猫が(スマートフォンの)近くで遊んでいてそうなったこともあり得る」とし「今は『いいね』を取り消した状態」と伝えた。
 文・前大統領はかつて、フェイスブックに「ツイッターにいいねを付けている犯人。ついに見つけた」と書き込んで、自分が飼っているネコ「チンチン」がタブレットPCの上に乗っている写真をアップロードしたこともある。
 無所属の金南局(キム・ナムグク)議員も、フェイスブックで文大統領の「いいね」論争について言及したことがある。22年12月1日、文・前大統領と会って戻ってきた尹建永(ユン・ゴンヨン)議員から聞いた話だとしつつ、次のように書き込んだ。文・前大統領が直接行った「釈明」と似ている内容だ。
 「文在寅大統領ははフォロワーが非常に多いので、連続で『いいね』を付けてまた取り消すというケースがしばしばあり、愛猫チンチンがタブレットの上に乗って誤って押すケースもあるといいます。そのお言葉を聞いて、完全に共感すると申し上げました。私もツイッターやフェイスブックの内容を全部は読まずに反復的に『いいね』を押し続ける場合が多くありました」
 金議員は「ささいなハプニングかつミスが、私たち民主党内部の対立と分裂の種になってはならない」とし「お二人の関係を疑う必要は全くない。李在明代表は大統領選候補として、また党代表として常に低姿勢で謙虚に働いており、誰よりも文在寅大統領を尊敬し愛している」とも書き込んだ。

108:美麗島の名無桑
24/02/25 13:40:09.30 .net
上川外相「不当な不利益」強い遺憾の意を韓国外相に伝達…“元徴用工”訴訟で初の実害 拉致問題での連携は一致                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/22(木) 1:55                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
G20(主要20カ国・地域)の外相会議に出席するためブラジルを訪れている上川陽子外相は21日、韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外相と約30分間会談した。
会談で上川外相は、いわゆる元徴用工をめぐる韓国での訴訟で賠償を命じられた日立造船が裁判所に預けていた供託が原告側に渡ったことについて、「企業に不当な不利益を負わせるものである」として強い遺憾の意を表明した。
上川外相はさらに、島根県の竹島についても、日本固有の領土であるとの立場をあらためて伝えた。
また、両外相は挑発行動を続ける北朝鮮への対応に関して、引き続き連携して対応していくことで一致し、拉致問題を含む北朝鮮の人権問題についても緊密な連携を改めて確認した。
日韓関係に関しては、上川外相が「昨年来、両首脳のリーダーシップの下で大きく進展しており、本年もさまざまな分野で協力の幅をさらに広げ、連携を深めたい」と述べ、両外相は二国間関係上の関心事項等について議論を交わしたうえで、2025年に国交正常化60周年を迎えることも見据え、緊密に意思疎通していくことで一致した。
2023年に再開された外務次官戦略対話や安全保障対話等を、2024年も適切な時期に開催することで一致した。
韓国の趙兌烈外相は1月に就任したばかりで、上川外相との対面での会談は初。

109:美麗島の名無桑
24/02/25 13:41:52.50 .net
EU、北朝鮮の国防相への制裁を推進…ロシアへのミサイル供給が理由                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/22(木) 12:49                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 AFP「ロシアのウクライナ侵攻に関する13回目の制裁案に含む」
 欧州連合(EU)は、北朝鮮がウクライナに侵攻したロシアにミサイルを提供したという理由で北朝鮮の国防相を制裁リストに載せる予定だという。
 AFP通信は21日(現地時間)、EUがロシアのウクライナ侵攻から2年となる24日に合わせて発表する予定の13回目の制裁案に、北朝鮮のカン・スンナム国防相と中国本土の企業3社が制裁対象に含まれると、複数の外交官の話として報じた。
 EUの上半期の輪番議長国であるベルギーは同日、ソーシャルメディアのX(旧ツイッター)に「EU大使らは先ほどロシアのウクライナ侵攻に対する13回目の制裁案に原則的に合意した」と投稿した。ただし、ベルギーは合意内容を具体的に明らかにしなかった。EUは2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻後、関連団体や個人を対象に制裁案を発表してきた。今回発表される制裁案は13回目であり、約200の個人や団体が制裁対象に加わるものとされる。24日のEUの公式発表から効力が生じる。
 AFP通信によると、EUは北朝鮮のカン国防相に対するビザ発給禁止および域内の資産凍結を制裁措置として科す。昨年9月、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がロシアを訪問し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と首脳会談を行った後、北朝鮮とロシアの軍事協力が急進展しているという見方は強い。北朝鮮はロシアに砲弾とミサイルを提供し、ロシアは北朝鮮から提供された兵器をウクライナ攻撃に使ったという疑惑がある。ホワイトハウスの国家安保会議のジョン・カービー戦略広報担当調整官は、先月4日のブリーフィングで、「我々は北朝鮮が最近ロシアに弾道ミサイル発射台と数機の弾道ミサイルを提供したという情報を確保している」と主張した。
 また、AFPは中国本土の企業3社がロシアにセンシティブな技術を提供したという理由で、これらの中国企業とEUの企業との取引を禁止する制裁が今回の制裁案に含まれると報じた。中国本土の企業のEU制裁が確定すれば、これは初の事例であり、中国が強く反発したものとみられる。また、トルコとインドの企業も制裁対象に入っているという。
 EUは、西側の制裁で軍需用部品などを入手できないロシアのために軍需品に転用可能な製品を供給した企業に対し、制裁を推進してきた。

110:美麗島の名無桑
24/02/25 13:42:52.79 .net
北朝鮮、訪韓した米国の北朝鮮人権問題担当特使に「本当の人権闘士なら中東に行け」                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/22(木) 13:06                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
北朝鮮が、米国は人権問題に相反した態度を見せているとし、「本当の人権闘士なら中東に行け」として、米国国務省で北朝鮮の人権問題を担当するジュリー・ターナー特使の訪韓を批判した。
22日、朝鮮中央通信は論評でターナー特使の訪韓について「真の人権保障とは全く縁もない愚かな人権謀略策動」と指摘し、国際社会人権分野の最大の急務はパレスチナのガザ地区住民の生命権保護だと主張した。
続いて、米国はイスラエルの味方になってガザ事態を黙認しているとし「親米なのか、反米なのかによって基準と対処が変わる選択的で相反した米国式人権は覇権政策実現の手段、侵略と内政干渉のツールに過ぎない」と反発した。
同通信は「もし我々が国家の主権を守れなかったら、自衛力を強く固めることができなかったら、パレスチナ人のような不幸を免れなかっただろう」とし「国家の自主権と力によって担保されない人権は単なる『砂上の楼閣』に過ぎない」と抗弁した。
国連北朝鮮人権調査委員会(COI)の報告書発表10周年を迎え、今月14日に訪韓したターナー特使は、統一部長官をはじめ政府関係者と面会し、北朝鮮離脱住民定着支援事務所(ハナ院)などを訪問した。

111:美麗島の名無桑
24/02/25 13:44:05.19 .net
「これは本物なのか?」 拾った手錠を掛けて外せなくなった男逮捕 /江原道
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/22(木) 14:05                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 拾った手錠を興味本位で装着したところ外せなくなり、旧正月連休の3日間を手錠をつけた状態で過ごした男が警察に逮捕された。江原警察庁が20日、明らかにした。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
 江原警察庁によると、男は今月11日、江原道原州市内の飲食店で手錠をはめたまま食事をしていたところ逮捕された。問題の手錠は警察用の旧型の手錠だったことが分かった。
 通報を受けて出動した警察に対し、男は「拾った手錠をはめたところ、外れなくなり、3日間ずっとはめていた」とした上で「これは本物の手錠なのか」と尋ねたという。
 2021年に施行された「警察制服及び警察装備の規制に関する法律」によると、警察の装備を着用したり、使用あるいは携帯したりした者は、6カ月以下の懲役または300万ウォン(約33万円)以下の罰金・拘留・科料に処せられる可能性がある。

112:美麗島の名無桑
24/02/25 13:45:25.98 .net
北朝鮮の「ステルス値上げ」!? 漂流ゴミから分析、内容量表示が減ったペットボトルを発見 厳しい経済情勢を伝えるものか                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/22(木) 17:00                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
日本海沿岸に漂着する北朝鮮のゴミをウオッチし続けているフリーライター、金正太郎氏が、興味深いものを発見した。平壌(ピョンヤン)の大手飲料メーカーのヨーグルト飲料が、数年前に比べてペットボトルの内容量の表示が40ミリリットルも減っていたのだ。これは日本でもある「ステルス値上げ」ではないのか。金正太郎氏の最新リポート。
写真右の鮮やかな赤のラベルのペットボトルは先月、日本海沿岸で発見したものだ。「生産日時」が2023年11月9日と印刷されている。平壌の大手飲料メーカー「5・1健康飲料総合工場」が生産した「イチゴヨーグルト」の空容器である。内容量として460ミリリットルと表記があった。
写真左は、21年4月に拾得したペットボトルで、ラベルのデザインこそ違うが、同じメーカーの同じ商品である。当時の内容量は500ミリリットルだった。
原材料費や電気・ガス代、人件費、輸送費などの高騰が続くなか、日本の一部食品メーカーでは、価格は変えずに内容量を減らす「ステルス値上げ」と呼ばれる手法が行われている。北朝鮮も同様のやり方をしているのではないか。
私は、今年発見したペットボトルに500ミリリットルの水が入るのか試してみた。何の問題もなく入った。疑いは深まった。
このほか、北朝鮮版コーラの空きペットボトルも見つけたが、内容量は250ミリリットルとあった。日本で「飲みきりサイズ」としてよく販売される350ミリリットルより少なく、以前のような1リットル以上の徳用サイズは最近、まったく漂着しなくなっている。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は1月末に開かれた党第8期第19回政治局拡大会議で、「地方の人民にも基礎食品、食料品、消費財などの初歩的な生活必需品すら満足に提供されていないのは、わが党と政府にとって背を向けられない深刻な政治的問題である」と発言した。
今回発見したペットボトルは、北朝鮮の厳しい経済情勢を伝えるものかもしれない。

113:美麗島の名無桑
24/02/28 19:27:47.40 .net
韓国政府の「近親婚禁止」8親等→4親等縮小検討に…成均館など「家族破壊」反発                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
2/28(水) 11:09                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
                                                                                                                                                                                                                                          
韓国政府当局が親族間の婚姻禁止範囲を8親等以内から4親等以内に縮小する方案を検討すると発表すると、伝統的な価値観を重んじる成均館(ソンギュングァン)や儒林(ユリム)が強く反発した。
27日、韓国政府や成均館などによると、法務部が最近親族間婚姻禁止範囲を再検討するために実施した研究用役では婚姻禁止範囲を従来の8親等以内の血族から4親等以内の血族に縮小するべきだという提案が出てきた。
研究用役を委託された成均館大学法学専門大学院のヒョン・ソへ教授は近親婚禁止範囲縮小提案に対して「5親等以上の血族と家族として連帯感を維持する場合が著しく減少したため」と説明した。
ヒョン教授はまだ国民の大多数が6親等までを近い親族と感じている点を考慮し、近親婚禁止範囲を8親等以内から6親等、その後4親等以内に徐々に縮小する方案を考えてみてもよいと提示した。ただし、このような方案が違憲論争を引き起こす可能性があると付け加えた。
現行民法は8親等以内の血族は結婚できないようにしていて(第809条第1項)、婚姻した場合は無効(第815条第2号)と規定している。だが、憲法裁判所が2022年10月27日「婚姻した場合は無効」という条項に対して憲法不合致決定を下して親族間の婚姻禁止・無効を再検討する契機になった。
当時、憲法裁判所は8親等以内の婚姻禁止は合憲だと判断した。しかしすでに結婚していた場合、これを一律的・画一的に無効にすることは過剰禁止の原則に反するものとして、憲法不合致決定を下した。
これに対して憲法裁判所は婚姻無効規定を継続して適用できる期間を今年末に決めて法改正を勧告し、今回の研究用役も憲法裁判所の決定により、政府が法改正を検討する過程で行われた。
ヒョン教授は研究範囲を憲法不一致決定が下された第815条第2号に限定しなかった。近親婚全般に拡張した後、親族間の婚姻禁止の範囲を8親等以内から4親等以内に縮小する方案を出した。
このような報告書内容が伝えられると儒林は直ちに反発した。成均館および儒道会総本部と全国儒林はこの日、「家族を破壊するような行為を直ちに中断せよ」として声明を発表した。
団体は「8親等以内を堂内間(同じ姓を持つ8親等以内の一家関係)と言って高祖父を共にする家族」としながら近親婚の基準を突然変更すれば「人倫が崩れて家系図がめちゃくちゃになり、姓氏そのものが無意味になる」と懸念を示した。
成均館などは「全国儒林はこのような蛮行を糾弾し、全力を挙げて阻止する」としながら「法務部は直ちに研究用役を中断して家族を破壊することを止めなければならない」と強調した。

114:美麗島の名無桑
24/02/28 19:39:00.37 .net
韓国地下鉄で「つまんで料理を食べる」弁当の女性…連日出現で市民に不快感                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
2/26(月) 4:03                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
出勤途中、地下鉄の中で食べ物の匂いを漂わせながら食事をする女性の姿が公開された。
韓国のある市民A氏は19日、JTBC「事件班長」を通じて最近、出勤途中の地下鉄の中で弁当を食べる女性をよく目撃すると明らかにした。
事件は16日、首都圏地下鉄西海(ソヘ)線一山(イルサン)方面の列車で発生した。この状況が映された映像を見ると、ある女性がビニール手袋をはめた手で弁当箱に入った食べ物をつまんで食べている。
女性は周りを見回して人々の視線を意識するようだったが、弁当を食べるのを止めなかった。
A氏は「地下鉄で食事するせいで食べ物の匂いがした。この日が初めてではない。ある日にはパンを、ある日には野菜を食べるなど、ほとんど毎日地下鉄で食事をする。地下鉄を一人で利用するわけでもないのに、食事は家でしてほしい」と訴えた。
出演した弁護士は「地下鉄で食べ物を食べることを禁止する法規定はない。これは公共の常識であり、エチケット問題だ。家とか、地下鉄を降りてから召し上がれ」と指摘した。
昨年9月にも釜山西面(プサンソミョン)で、ある地下鉄に乗った男性がハンバーガーと飲み物を全て食べて床にゴミを捨てて行った姿が捉えられ問題になった。
現行法上、地下鉄内での飲食を禁止する規定はない。ただしソウル交通公社旅行運送約款によると「他の旅客に不快感など被害を与えたり、不潔または悪臭により不快感を与える恐れがある物を持参した場合」には、制止または運送拒絶、旅行途中で駅の外に出すなどの措置をすることができる。

115:美麗島の名無桑
24/02/28 19:40:05.11 .net
「なんであの客は2つでオレには1つなのか」…韓国・くるみ菓子めぐりご乱心の客、拡散してしまった映像                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
2/25(日) 7:02                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
韓国JTBCの番組「事件班長」でこのほど、仁川市のあるベーカリーで、客が乱暴を働いたという情報提供映像が公開された。
映像によると、客で訪れたA氏が、従業員からくるみ菓子が入った袋を受け取り、店の外に出ようとしたが、すぐに売り場に再び戻ってきた。男性は従業員に「もう1袋くれ」とサービスを要求し、従業員がこれを断ると、食べ物を投げつけ、職員を押しのけて杖を持って暴れ始めた。
情報提供者によると、今月15日に店を訪れた男女が6000ウォン(1ウォン=約0.11円)分のくるみ菓子1袋を注文した際、従業員が「ご一緒の女性にもあげる」としてサービスでもう1袋を渡したという。
A氏はこの場面を見ており、従業員に自分にもサービスするよう求めたとみられる。A氏は「私がここの常連だ」と大声を張り上げ、暴れたという。別の従業員がかけつけて謝罪し、「もう1袋サービスします」と伝えると、A氏は「私は物乞いか」とまた怒り出したという。
情報提供者によると、A氏は「常連」と主張したが、実際にはこの2年間で5回ほど店を訪れただけだという。

116:美麗島の名無桑
24/02/28 19:41:02.60 .net
「騒ぐ子ども」を注意すると、その母親が殴りかかってきた…増殖する韓国・モンスター保護者                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
2/26(月) 17:03                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
韓国の自営業者コミュニティ「社長はつらいよ」に18日、「客が70歳超えのおばさんの顔に暴行」というタイトルの書き込みがあった。                                                                                                                                                                                                                                                                    
書き込んだA氏によると、ある母子が食堂に5時間半もの間、店に居座っていた。子どもが勝手におかずを持ち込んで食べ続け、子どもが大声を出していたという。
すると、キッチンで働く70歳超えのおばさんが出てきて、大声を上げた子どもに「もう少し静かにして」と注意すると、子どもの母親が強い口調で反論し、他の従業員が止めに入ったところ、今度は母親が殴ってきたという。
おばさんが警察を呼んでほしいと訴えたので、A氏が警察を呼んだ。すると、この母親は「店をめちゃくちゃにしてやる」と怒り出した。
駆けつけた警察が防犯カメラを確認し、状況は一段落した。A氏は「自分の子どもを守りたい気持ちもわかるが、30代半ばくらいのこの母親は、食堂の従業員のことを下層民のように見ているようだった。本当にうんざりした」としている。

117:美麗島の名無桑
24/02/29 02:24:55.16 .net
北朝鮮監督が韓国紙に激怒し質問拒否「神経を逆なでする媒体で答えられない」                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
2/28(水) 22:36                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
 サッカー女子パリ五輪アジア最終予選第2戦が28日に国立で行われ、なでしこジャパンが北朝鮮に2―1と勝利して本大会の出場権を獲得した。
 試合後、敗れた北朝鮮のリ・ユイル監督が韓国メディアに対して激怒する一幕があった。
 最初の質問で韓国紙「東亜日報」の記者が「〝大韓民国〟の東亜日報ですが…」と国名を強調して質問。するとリ監督は「大変申し訳ないが、神経を逆なでする質問をする媒体ということで、今の質問には答えられません」と怒りをあらわにして質問を拒否した。
 リ監督が激怒したのは、前日27日の公式会見に伏線があった。
 そこで韓国放送局「チャンネルA」の記者が「北韓(北朝鮮)女子サッカーの力がどこから出るのか気になるが…」と質問を始めた際に、リ監督は「われわれは北韓チームではなく〝朝鮮民主主義人民共和国〟チームだ」と〝抗議〟。「国号を正確に呼ばなければ、われわれは質問を受け付けない」と激高した。その後に同局側は「では国号をつけずに質問する」と〝応戦〟。修正を要求された「朝鮮民主主義人民共和国」とはあえて言わずに質問を続け、不穏なムードが漂った。
 その後に韓国メディアは一斉にこの様子を報道。韓国と北朝鮮の間で緊張感が走っている中で、この日の会見で韓国メディアが「大韓民国」をあえて強調したことが、リ監督の逆鱗に触れたのだ。
 試合を行ったのは日本と北朝鮮だが、韓国メディアが目立つ格好となり、なんとも後味の悪い会見となってしまった。

118:美麗島の名無桑
24/02/29 02:26:45.62 .net
北朝鮮監督は判定に不満「ゲストである私たちへもう少し尊重する判定があっても良かった」                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
2/28(水) 22:35                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
 ◇28日 サッカーパリ五輪女子アジア最終予選第2戦 日本2―1北朝鮮(東京・国立競技場)
 パリ五輪出場がならなかった北朝鮮のリ・ユイル監督が試合後の記者会見で、主審の判定について不満を口にした。
 フェアプレーについて問われると、「スポーツ選手としてルールを尊重するということ、そして審判の判定を尊重するということは重要なこと。運動選手のみならず、これは一般的にも、道徳的にも、倫理的にもルールを守るということは非常に重要なことと考えている」などと指摘した上でこう言葉を続けた。
 「本日の試合に関してはオーストラリア人の主審だったが、もちろん主審の判断を尊重する、その決定も尊重する。しかしながら、私どもにとってアウェー戦ということもあって、ホームである日本チームに偏ったというか、かばうような判定が少し見受けられたと思う。これは道徳的にも倫理的にも本来であれば、アウェーで戦うゲストである私たちに対して、もう少し尊重する判定があっても良かったのはないかと思う」。その上で、「ある部分、釈然としないものもあるが、あくまでも主審の判断にのっとって、ルールを守って最後までフェアプレーを心がけた」と語った。

119:美麗島の名無桑
24/02/29 02:30:50.79 .net
「日本の応援より熱かった!」国立決戦に駆けつけた“北朝鮮3000人軍団”のド迫力に韓国メディアが驚嘆!「寒さを忘れさせてくれた」
                                                                                                                                                                                                                                                                    
2/28(水) 21:56                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
 苦しんだ末に掴んだ五輪チケットだ。
                                                                                                                                                                                                                                                                    
 2月28日、国立競技場で行なわれたパリ五輪・アジア予選3次予選で日本女子代表は北朝鮮と対戦した。26分にリスタートの流れから高橋はなが先制点を挙げて優位に試合を進めると、劣勢を強いられる時間帯を乗り越え、77分に右サイドを打破した清水梨沙のクロスを藤野あおばが頭で合わせて追加点。81分に1点差に詰め寄られるも凌ぎ切り、日本が2-1の快勝を収めた。2戦合計2-1で競り勝ち、2大会連続6回目の五輪本大会出場を掴んだ。
 この一戦を現地から速報で伝えたのが韓国メディア『聯合ニュース』だ。やはり注目したのはアウェーゴール裏席に押し寄せた3000人の北朝鮮大応援団だ。「冷たい風が吹き、体感温度もかなり下がっていたが、日本と北朝鮮の両応援団の熱気が寒さを忘れさせてくれた」と記し、「とりわけ3000人の北朝鮮サポーターは熱かった。試合中、ホームゲームと思わせるほどの熱い声援を代表チームに送っていた。1点差にした瞬間は割れんばかりの大歓声にスタジアムが揺れたほどだ」と伝える。
 
 さらに、「太鼓や鐘を鳴らしながら、全員が赤い服装で赤い棒状の風船を叩いた。朝鮮学校の生徒たちは授業が終わってからすぐに駆けつけ、東京だけでなく名古屋や愛知などからバスで駆けつけた人びともいたようだ」と詳報。そのうえで「日本の応援団も普段通りにニッポンコールを連呼していたが、スタジアム全体だと静かに観戦する観客が多く、日本代表の青いユニホームを着た応援団の数は北朝鮮よりも少なく見えた。応援の熱気も北朝鮮のほうが上回っていた印象だ」と独自の見解を示した。
 なおもうひとつの五輪女子アジア枠はオーストラリアが獲得。同じ時間に行なわれたウズベキスタンとの第2戦を10-0の大勝でモノにし、2戦合計13-0で圧倒した。こちらは3大会連続5回目の本大会出場を決めている。

120:美麗島の名無桑
24/02/29 02:33:25.88 .net
北朝鮮の監督と関係者が会見で〝不気味な行動〟質疑応答の最中にひたすらメモ取り                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
2/27(火) 22:11                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
 サッカー女子北朝鮮代表のリ・ユイル監督が、27日に行われたパリ五輪アジア最終予選なでしこジャパン戦の第2戦(28日、国立)に向けた公式会見で〝不気味な行動〟を見せた。
                                                                                                                                                                                                                                                                    
 27日に国立で行われた公式会見に出席したリ監督は「パワーの原動力は国を代表して戦っていることだ。選手としては、家族、両親、兄弟、親戚、友人たち多くの人たちが期待している。そういった期待に応えたいといった気持ちが強いのでは。自分たちが頑張ることによって女子サッカーの発展に貢献できるのではないか、そういったものがパワーの源になっている」と力強く語った。
 会見中に注目を集めたのが、リ監督と横に座った関係者が熱心になにやらメモを取る姿だ。記者が質問している最中に加え、自身が答えながらメモを取る場面もあり、時折質問者のほうを見やりながら会見の間は終始ペンを走らせていた。
 通訳などが必要に応じてメモを取ることはあるが、質疑応答の最中に監督が再三メモを取る様子は異例だ。さらに、同席した北朝鮮サッカー協会の関係者とみられる人物もひたすらメモを取っていた。
 リ監督はいったい何を記していたのか。会見では北朝鮮チームの呼称を巡って韓国メディアと一触即発になり、途中で会見の打ち切りを要請するなど〝怪行動〟を連発していた。

121:美麗島の名無桑
24/02/29 02:35:02.85 .net
【なでしこ】北朝鮮監督が敗戦後会見で大号泣し謝罪「同胞のみなさまに申し訳ない気持ち」                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
2/28(水) 21:41                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                                                                                                                                    
 サッカー女子パリ五輪アジア最終予選第2戦が28日に国立で行われ、なでしこジャパンが北朝鮮に2―1と勝利して本大会の出場権を獲得した。                                                                                                                                                                                                                                                                    
 試合後、敗れた北朝鮮のリ・ユイル監督は地元北朝鮮メディアの質問に対して大号泣しながら異例の〝謝罪〟をした。
 会見の最後に自ら同国メディア「朝鮮新報社」の記者を指すと「勝利を目指して諦めず走り続ける姿に感動した。スタジアムでは熱烈な応援があった。(国立に来場した)3000人以外にも日本各地で同胞たちが熱い応援を送っていた。同胞たちに一言お願いします」との質問を受けた。
 すると、リ監督は約30秒にわたって嗚咽しながら涙を浮かべて大号泣。言葉を詰まらせた。ようやく言葉を発すると「日本全国から私どもに声援を送ってくださいました同胞のサポーターのみなさまにいい結果を出すことができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と敗戦を懺悔しながら異例の謝罪。そして「これから良いプレーを、良い試合を見せられるように努力していきたいと思います」と強く誓った。すると、会見場にいた北朝鮮メディアからは大きな拍手が沸き起こった。

122:美麗島の名無桑
24/03/07 19:24:55.99 .net
「海外でリコールされた製品、韓国国内で堂々と流通…63%が中国製」                                                                                                                                                                                                                                                                                                
                                                                                                                                                                                                                                                                                                
3/7(木) 10:20                                                                                                                                                                                                                                                                                                
                                                                                                                                                                                                                                                                                                
海外で安全性問題などによりリコールされた製品が韓国国内で堂々と流通していることが明らかになった。
韓国消費者院は7日、昨年欧州と米国など海外でリコールされた製品をモニタリングした結果、473製品が韓国で流通したことが確認され販売を遮断したと明らかにした。
このうち製造国が確認された219製品のうち中国製が63%138製品で最も多く、米国製が5.9%の13製品だった。
473製品を品目別に見ると、食品が23.9%の113製品で最も多かった。次いで家電・電子・通信機器が106製品、子ども・ベビー用品が70製品だった。
食品は有害物質とアレルギー誘発成分含有にともなうリコールが79件で最も多く、家電・電子・通信機器は感電の危険など電気的要因と製造不良にともなう故障、過熱・発火・火花・発煙がリコール理由だった。
子ども・ベビー用品は小型部品の飲み込みや窒息の危険によるリコールが25製品で最も多く、有害物質含有によるリコールが19件だった。
消費者院はまた、正規輸入会社を通じて海外リコール製品の国内流通を遮断したほか、並行輸入などを通じて再流通された事例513件を昨年摘発し是正したと伝えた。
再流通摘発事例のうち125件が家電・電子・通信機器品目で、消費者の注意がさらに要求された。

123:美麗島の名無桑
24/03/07 19:27:44.09 .net
実際より重い表示「インチキ」計量器も…韓国“ぼったくり”市場を自治体が摘発                                                                                                                                                                                                                                                                                                
                                                                                                                                                                                                                                                                                                
3/7(木) 7:03                                                                                                                                                                                                                                                                                                
                                                                                                                                                                                                                                                                                                
韓国・仁川(インチョン)蘇浦口(ソレポグ)の魚市場で、ぼったくりと過度な客引き行為が問題となり、自治体が強力な措置に乗り出した。
ぼったくりと購買圧迫行為は、ユーチューブチャンネルの映像を通じて広く知られるようになった。映像には、ある商人が1㎏当たり4万ウォン(1ウォン=約0.11円)と書かれているヒラメの価格を5万ウォンだと偽って伝えたり、重さを量る際に実際に何㎏なのかをはっきり見せずにごまかしたりする場面が映っている。別の商人は「ズワイガニ2匹で37万8000ウォン、タラバガニは4.5㎏で54万ウォン」と案内していた。
こうした事態を受け、仁川市南洞区(インチョンシ・ナムドンク)は2月29日と3月2日の2回にわたり、蘇莱浦区一帯の不法商行為根絶に向け、関係部署と合同での集中点検を実施した。
点検の結果、不合格計量器9台に改善命令を下し、即席販売、製造、加工業、食品など取扱基準違反業者2カ所に対して過料処分した。
不合格となった計量器は、秤表示の数字が実際の重さよりも大きく、許容誤差60gを超えていた。また、塩辛とケジャンを販売する業者2カ所の事業主は、年1回の健康診断の受診と保健証の掲示を怠っていたため、過料20万ウォンの処分を受けた。

124:美麗島の名無桑
24/03/09 07:33:47.91 .net
ゴミの日に出した我が家のゴミ袋の中に「見たことのない他人のゴミ」が…韓国ネット世論に憤り                                                                                            
                                                                                            
3/9(土) 7:03                                                                                            
                                                                                            
韓国で、自分が捨てた従量制ゴミ袋に、「他人が捨てたゴミ」が入れられているのをみて「あきれた」という投稿がこのほど、オンラインコミュニティのボベドリームにあった。                                                                                            
                                                                                            
投稿者によると、50リットルのゴミ袋を家の前のゴミ捨て場に置いておいたら、翌日、袋が開けられ、全然知らないゴミがねじ込まれていたという。

ピンク色の従量制ゴミ袋には布団や帽子なども入っており、周囲には靴下、紙箱、ウェットティッシュなどのゴミがあちこちに散らばっている。

50リットルの従量制ゴミ袋の価格は1200ウォン程度だ。投稿者は「警察に通報し、地元の役所に苦情を申し入れた」と怒りをあらわにした。

ネットユーザーらは「最近、ゴミ袋にゴミをいっぱい入れてきてセルフ洗車場や公園のゴミ箱に入れ、ゴミ袋だけをまた持ち帰る利己的な人が多い」「ゴミ袋に名前も書かなければならない日が来るだろうね」などの反応を示した

125:美麗島の名無桑
24/03/09 07:35:35.79 .net
ペットの排せつ物をそのままで立ち去る韓国の飼い主…怒りの住民が「今度やったら路地に毒薬まく」過激な警告                                                                                                          
                                                                                                          
3/8(金) 4:03                                                                                                          
                                                                                                          
ペットの排せつ物を片付けずに立ち去った飼い主への警告状が5日、韓国のオンラインコミュニティに公開され、ネットユーザーの共感を得ている。                                                                                                          
                                                                                                          
「犬のフンに怒った家主」を名乗る情報提供者はレンガの壁に貼られた警告状を共有した。

警告状を作成した人物は「飼い主が路地に子犬を連れてきてはフンをさせる。もう1年になるが、今度やったら路地に毒薬をまく。町中に知らせてどんな子犬なのかも公開する」と怒りをぶつけた。

さらに「犬のフンを片付けろ。犬が可愛く見えているのはお前だけで、路地の人々にとってはただのフンを作る機械に過ぎない。最後の警告だ」と警告した。

これを見たネットユーザーたちは「ペットのフンも片付けないなんて」「こういう人たちのせいで他の飼い主まで悪く言われる」などと反応した。

公共の場所にペットの排せつ物を放置した場合、動物保護法第16条によると50万ウォン(約5万5000円)以下の過料となる。

126:美麗島の名無桑
24/03/09 07:38:10.83 .net
実際より重い表示「インチキ」計量器も…韓国“ぼったくり”市場を自治体が摘発                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                    
3/7(木) 7:03                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                    
韓国・仁川(インチョン)蘇浦口(ソレポグ)の魚市場で、ぼったくりと過度な客引き行為が問題となり、自治体が強力な措置に乗り出した。                                                                                                                                                    
                                                                                                                                                    
ぼったくりと購買圧迫行為は、ユーチューブチャンネルの映像を通じて広く知られるようになった。映像には、ある商人が1?当たり4万ウォン(1ウォン=約0.11円)と書かれているヒラメの価格を5万ウォンだと偽って伝えたり、重さを量る際に実際に何?なのかをはっきり見せずにごまかしたりする場面が映っている。別の商人は「ズワイガニ2匹で37万8000ウォン、タラバガニは4.5?で54万ウォン」と案内していた。

こうした事態を受け、仁川市南洞区(インチョンシ・ナムドンク)は2月29日と3月2日の2回にわたり、蘇莱浦区一帯の不法商行為根絶に向け、関係部署と合同での集中点検を実施した。

点検の結果、不合格計量器9台に改善命令を下し、即席販売、製造、加工業、食品など取扱基準違反業者2カ所に対して過料処分した。

不合格となった計量器は、秤表示の数字が実際の重さよりも大きく、許容誤差60gを超えていた。また、塩辛とケジャンを販売する業者2カ所の事業主は、年1回の健康診断の受診と保健証の掲示を怠っていたため、過料20万ウォンの処分を受けた。

127:美麗島の名無桑
24/03/09 22:47:27.76 .net
日本の植民地時代から続く「幼稚園」の名称…「幼児学校に変えよ!」韓国で再び提起                                                                                                                                        
                                                                                                                                        
3/9(土) 10:03                                                                                                                                        
                                                                                                                                        
韓国で「国民学校」を「初等学校」に変えたように「幼稚園」も「幼児学校」に変えなければならないという主張が再び教育界から出ている。関連法案が国会に発議されたが、まともな審議なしに放置されており、廃案の危機に直面している。                                                                                                                                        
「幼稚園」は教育分野に残っている代表的な日本の植民地時代の残滓だ。日本の学者たちがドイツ語の「キンダーガルテン」(kindergarten)を「幼稚園」と翻訳したことに由来するという。韓国の幼稚園の歴史も、日本の植民地時代、日本人の子どもの教育のために作ったことから始まった。
日本による植民地時代の時に使っていた用語を解放後にも引き続き使った事例は「国民学校」が代表的だ。ここで「国民」は「皇国臣民」を意味する。国民学校は「植民地の残滓を清算し、民族精気を正す」という趣旨で1995年「初等学校」に変わった。以後30年になるが、日本式の用語である幼稚園は今も使用している。
植民地の残滓という理由だけでなく、幼児教育の認識向上と責務強化のためにも幼稚園の名称変更が必要だと教育界は指摘する。幼稚園で「幼稚」は「年齢が幼い」ということだけでなく「水準が低いか未熟だ」と蔑む意味を含んでいる。
幼稚園を「幼児学校」に変えようということは20年余り前から教育界が要求してきた課題だ。韓国教員団体総連合会(教総)などが2002年、幼児教育発展案を建議し「幼児学校」に名称変更を要求した。
幼稚園を幼児学校に変える法改正は2度推進されたが、実現しなかった。2009年と2014年に幼児教育法改正案が発議されたが、国会任期満了で廃案になった。教育省も2004年の幼児教育法制定当時、幼稚園の名称を幼児学校に変更する案を推進したが、保育関係者の反発で保留となった。

128:美麗島の名無桑
24/03/10 12:21:42.73 .net
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養子縁組 や 托卵 で 選挙権 や 相続財産 を狙う 朝鮮カ●ト
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129:美麗島の名無桑
24/03/12 14:54:01.90 .net
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黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!

赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。

それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
URLリンク(www3.mahoroba.ne.jp)



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130:美麗島の名無桑
24/03/13 18:09:12.62 .net
中国、南シナ海めぐる韓国の懸念表明に「つられて騒ぐな」
                                                                 
3/13(水) 6:49                                                                      
                                                               
 韓国政府が最近、領有権紛争水域である南シナ海で中国とフィリピン間の衝突について懸念を表明したことに対し、中国政府が「中韓関係に不要な負担を増やしてはならない」と反発した。
 中国外務省の汪文斌報道官は12日に開かれた定例記者会見で、「我々は韓国外交部報道官の立場表明に注目し、厳重な懸念を表する」としてこのように述べた。
 王報道官は「事件の責任は完全にフィリピン側にあり、韓国は南海(南シナ海)問題の当事者ではない」とし、「ここ数年間維持してきた慎重な中立の立場を変え、南海問題で数回にわたって中国を暗示したり非難しており、中国はその度に直ちに交渉を提起(抗議)して反対の立場を明らかにした」と語った。また、「私は改めて韓国に対し、行動を慎み(好自為之)、雰囲気につられて騒ぐことはなく、中韓関係に不要な負担を増やさぬよう求める」とも述べた。
 中国とフィリピンは、南シナ海のスプラトリー諸島(中国名・南沙諸島)などに対する領有権紛争を繰り広げてきた。昨年12月、中国海洋警察は、スプラトリー諸島のセカンド・トーマス(中国名・仁愛、フィリピン名・アユンギン)礁付近で、フィリピン漁船に向けて放水銃を発射した。5日にもトーマス礁付近で中国当局船がフィリピンの補給船を取り囲んで放水銃を発射した。
 このような状況について、韓国外交部のイム・スソク報道官は7日の定例記者会見で、「南シナ海で中国とフィリピンの船舶が衝突し、フィリピン船舶に対して放水銃が使われたことで起きた危険な状況について、深い懸念を表明する」とし、「このような状況は乗組員たちの安全を脅かし、南シナ海の緊張を高めている」と述べた。さらに「南シナ海で平和と安全、ルールに基づく秩序の維持および当該水域における国連海洋法条約を含む国際法の原則にともなう航行と上空飛行の自由を支持する」と述べた。
 王報道官は同日、「韓米日がいずれも域外国家であるならば、いったいどの国が南シナ海問題について言及できるのか」という質問に「域外国家が南シナ海の平和と安定を守ることを心から望むなら、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)関連国が交渉を通じて適切に意見の相違を処理することを支持すべきだ」と答えた。そのうえで、「彼ら(域外国家)は南海の平和と安定を共に守るための中国とASEAN諸国の取り組みも支持しなければならない」と付け加えた。


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